JPH06187360A - 情報サービスシステム - Google Patents
情報サービスシステムInfo
- Publication number
- JPH06187360A JPH06187360A JP33435692A JP33435692A JPH06187360A JP H06187360 A JPH06187360 A JP H06187360A JP 33435692 A JP33435692 A JP 33435692A JP 33435692 A JP33435692 A JP 33435692A JP H06187360 A JPH06187360 A JP H06187360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- information
- information management
- management device
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 有料の情報データをプリペイド方式かつ電子
情報の形で取得できる情報サービスシステムを提供す
る。 【構成】 情報サービスシステムを、ユーザに有料で提
供すべきデータが計量化されて格納されたデータメモリ
13を有する情報管理装置1と、支払った料金に対して
情報管理装置より提供を受けられるデータ量が度数表示
された度数設定レジスタ26及び情報管理装置から転送
されたデータを格納するデータメモリ22を有する個人
メディア2とから構築する。情報管理装置から個人メデ
ィアのデータメモリに所望のデータを転送するごとに、
度数設定レジスタに登録された度数より転送されたデー
タのデータ量に対応する度数を引き落し、残量を前記度
数設定レジスタに再登録する。
情報の形で取得できる情報サービスシステムを提供す
る。 【構成】 情報サービスシステムを、ユーザに有料で提
供すべきデータが計量化されて格納されたデータメモリ
13を有する情報管理装置1と、支払った料金に対して
情報管理装置より提供を受けられるデータ量が度数表示
された度数設定レジスタ26及び情報管理装置から転送
されたデータを格納するデータメモリ22を有する個人
メディア2とから構築する。情報管理装置から個人メデ
ィアのデータメモリに所望のデータを転送するごとに、
度数設定レジスタに登録された度数より転送されたデー
タのデータ量に対応する度数を引き落し、残量を前記度
数設定レジスタに再登録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報データをユーザに
有料で提供する情報サービスシステムに係り、特に、情
報管理装置からのデータ取り出し方式と代価の支払方式
とに関する。
有料で提供する情報サービスシステムに係り、特に、情
報管理装置からのデータ取り出し方式と代価の支払方式
とに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報の商品化が一段と進み、従来
の新聞や雑誌による情報提供のほかに、ケーブルテレビ
による情報提供や、センターコンピュータと広域に分散
配置された情報管理装置とからなる情報サービスシステ
ムによる情報提供などが実用化されている。
の新聞や雑誌による情報提供のほかに、ケーブルテレビ
による情報提供や、センターコンピュータと広域に分散
配置された情報管理装置とからなる情報サービスシステ
ムによる情報提供などが実用化されている。
【0003】前記情報管理装置を用いた情報サービスシ
ステムにあっては、データの提供を受けた後に、データ
提供者からの請求をまって代価を別途支払うという料金
徴収方式が一般にとられている。また、情報管理装置に
備えられた画像表示装置や音声出力装置から画像や音声
で情報データを提供したり、あるいは情報管理装置に備
えられたプリンタから情報データが印刷された記録紙を
供給するといった情報データの取り出し方式が一般にと
られている。
ステムにあっては、データの提供を受けた後に、データ
提供者からの請求をまって代価を別途支払うという料金
徴収方式が一般にとられている。また、情報管理装置に
備えられた画像表示装置や音声出力装置から画像や音声
で情報データを提供したり、あるいは情報管理装置に備
えられたプリンタから情報データが印刷された記録紙を
供給するといった情報データの取り出し方式が一般にと
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記の料金
徴収方式では、データ提供者及びユーザの双方にとって
事務手続が煩雑であるばかりでなく、データ提供者にと
っては迅速かつ確実な入金が見込めないという不都合も
ある。なお、かかる料金徴収方式に代えて、情報管理装
置に現金収受装置を備えることも考えられるが、この場
合には例えば高額紙幣の両替の問題や釣銭切れの問題が
あり、システムの円滑な利用が図りがたいという不都合
がある。
徴収方式では、データ提供者及びユーザの双方にとって
事務手続が煩雑であるばかりでなく、データ提供者にと
っては迅速かつ確実な入金が見込めないという不都合も
ある。なお、かかる料金徴収方式に代えて、情報管理装
置に現金収受装置を備えることも考えられるが、この場
合には例えば高額紙幣の両替の問題や釣銭切れの問題が
あり、システムの円滑な利用が図りがたいという不都合
がある。
【0005】一方、前記情報データの取り出し方式で
は、ユーザが有料の情報データを電子情報として取得で
きないために、当該情報データを応用する際の使い勝手
が悪いという問題がある。また、画像や音声で情報デー
タの提供を受けた場合には、当該情報データを再利用で
きないために、ユーザにとって無駄が多いという問題が
ある。
は、ユーザが有料の情報データを電子情報として取得で
きないために、当該情報データを応用する際の使い勝手
が悪いという問題がある。また、画像や音声で情報デー
タの提供を受けた場合には、当該情報データを再利用で
きないために、ユーザにとって無駄が多いという問題が
ある。
【0006】商品として提供される情報の種類が多様化
するにつれて、ユーザの範囲、情報管理装置の設置場
所、データ取得の目的、取得データの利用形態なども多
様化するため、料金徴収方式や情報データの取り出し方
式など、システムの使い勝手を高めることは実用上重要
である。
するにつれて、ユーザの範囲、情報管理装置の設置場
所、データ取得の目的、取得データの利用形態なども多
様化するため、料金徴収方式や情報データの取り出し方
式など、システムの使い勝手を高めることは実用上重要
である。
【0007】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、有料の情報データをプリペイ
ド方式かつ電子情報の形で取得できる情報サービスシス
テムを提供することにある。
のであって、その目的は、有料の情報データをプリペイ
ド方式かつ電子情報の形で取得できる情報サービスシス
テムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成するため、情報サービスシステムを、ユーザに有料
で提供すべきデータが計量化されて格納されたデータメ
モリを有する情報管理装置と、支払った料金に対して前
記情報管理装置より提供を受けられるデータ量が度数表
示された度数設定レジスタ及び前記情報管理装置から転
送されたデータを格納するデータメモリを有する個人メ
ディアとから構築し、前記情報管理装置から前記個人メ
ディアに所望のデータを転送するごとに、前記度数設定
レジスタに登録された度数より転送されたデータのデー
タ量に対応する度数を引き落し、残量を前記度数設定レ
ジスタに再登録する構成とした。
達成するため、情報サービスシステムを、ユーザに有料
で提供すべきデータが計量化されて格納されたデータメ
モリを有する情報管理装置と、支払った料金に対して前
記情報管理装置より提供を受けられるデータ量が度数表
示された度数設定レジスタ及び前記情報管理装置から転
送されたデータを格納するデータメモリを有する個人メ
ディアとから構築し、前記情報管理装置から前記個人メ
ディアに所望のデータを転送するごとに、前記度数設定
レジスタに登録された度数より転送されたデータのデー
タ量に対応する度数を引き落し、残量を前記度数設定レ
ジスタに再登録する構成とした。
【0009】前記度数設定レジスタには、悪用防止のた
めに、書き替え防止機能を付加することもできる。ま
た、個人メディアには、取り出し後のデータの取扱いを
便利にするため、情報管理装置から提供されたデータを
音声又は文字もしくはこれら双方で出力する再生手段を
備えることもできる。さらに、前記情報管理装置には、
度数設定レジスタの残量不足によるデータ転送の中断を
防止するため、現金の収受装置を備えることもできる。
めに、書き替え防止機能を付加することもできる。ま
た、個人メディアには、取り出し後のデータの取扱いを
便利にするため、情報管理装置から提供されたデータを
音声又は文字もしくはこれら双方で出力する再生手段を
備えることもできる。さらに、前記情報管理装置には、
度数設定レジスタの残量不足によるデータ転送の中断を
防止するため、現金の収受装置を備えることもできる。
【0010】
【作用】前記手段によると、所謂プリペイド方式による
料金徴収が可能になるので、データ提供者にとっては料
金徴収が円滑かつ確実になり、ユーザ双方にとっては現
金を用意することなくデータの提供を受けられるので、
システムの使い勝手が良好になる。また、情報管理装置
から電子情報の形で情報データを取得できるので、デー
タの応用を広範かつ容易に行うことができるようにな
り、ユーザにとって取得データの有用性が向上する。
料金徴収が可能になるので、データ提供者にとっては料
金徴収が円滑かつ確実になり、ユーザ双方にとっては現
金を用意することなくデータの提供を受けられるので、
システムの使い勝手が良好になる。また、情報管理装置
から電子情報の形で情報データを取得できるので、デー
タの応用を広範かつ容易に行うことができるようにな
り、ユーザにとって取得データの有用性が向上する。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る情報サービスシステムの
一実施例を、図1〜図3に基づいて説明する。図1は実
施例に係る情報サービスシステムの内部構成を示すブロ
ック図、図2は実施例に係る情報サービスシステムの外
観図、図3は実施例に係る度数設定レジスタの内部構成
を示すブロック図である。
一実施例を、図1〜図3に基づいて説明する。図1は実
施例に係る情報サービスシステムの内部構成を示すブロ
ック図、図2は実施例に係る情報サービスシステムの外
観図、図3は実施例に係る度数設定レジスタの内部構成
を示すブロック図である。
【0012】図1及び図2に示すように本例の情報サー
ビスシステムは、基本的に、有料で提供すべきデータが
内蔵された情報管理装置1と、当該情報管理装置1に着
脱自在に装着してデータの提供とそれに対する料金の支
払とを行うユーザ所有の個人メディア2とから構築され
ている。
ビスシステムは、基本的に、有料で提供すべきデータが
内蔵された情報管理装置1と、当該情報管理装置1に着
脱自在に装着してデータの提供とそれに対する料金の支
払とを行うユーザ所有の個人メディア2とから構築され
ている。
【0013】情報管理装置1には、図1に示すように、
有料で提供すべきデータが格納されたデータメモリ11
と、個人メディア2との間でデータのやり取りを行うイ
ンターフェース部12と、操作メニューや情報データ等
の表示を行う表示部13と、その制御部14と、コマン
ド等の入力を行う操作部15と、現金収受装置16と、
これら装置各部11〜16を制御するCPU17とが備
えられている。前記データメモリ11は、フラッシュメ
モリやEEPRPMなどの不揮発メモリをもって構成さ
れており、ユーザに有料で提供すべきデータが計量化さ
れて格納されている。すなわち、データ長やアクセスの
容易性、それにデータ変換の容易性などを考慮して計量
化(度数化及び料金化)された単位ごとにデータが格納
され、当該単位ごとにデータを取り出せるようになって
いる。現金収受装置16は、図2に示す紙幣挿入口16
a又は硬貨挿入口16bから投入された紙幣又は硬貨を
受付け、投入された金額に応じた度数を割り出す。な
お、図2における符号18は、個人メディア2の挿入口
を示している。
有料で提供すべきデータが格納されたデータメモリ11
と、個人メディア2との間でデータのやり取りを行うイ
ンターフェース部12と、操作メニューや情報データ等
の表示を行う表示部13と、その制御部14と、コマン
ド等の入力を行う操作部15と、現金収受装置16と、
これら装置各部11〜16を制御するCPU17とが備
えられている。前記データメモリ11は、フラッシュメ
モリやEEPRPMなどの不揮発メモリをもって構成さ
れており、ユーザに有料で提供すべきデータが計量化さ
れて格納されている。すなわち、データ長やアクセスの
容易性、それにデータ変換の容易性などを考慮して計量
化(度数化及び料金化)された単位ごとにデータが格納
され、当該単位ごとにデータを取り出せるようになって
いる。現金収受装置16は、図2に示す紙幣挿入口16
a又は硬貨挿入口16bから投入された紙幣又は硬貨を
受付け、投入された金額に応じた度数を割り出す。な
お、図2における符号18は、個人メディア2の挿入口
を示している。
【0014】個人メディア2には、図1に示すように、
情報管理装置1のインターフェース部12との間でデー
タのやり取りを行うインターフェース部21と、情報管
理装置1より取得されたデータを格納する不揮発メモリ
をもって構成されたデータメモリ22と、取得されたデ
ータを画像で表示する表示部23と、その制御部24
と、取得されたデータを音声で出力する音声出力部25
と、その制御部26と、支払った料金に対して前記情報
管理装置1より提供を受けられるデータ量が度数表示さ
れた度数設定レジスタ27と、これら装置各部21〜2
7を制御するCPU28と、電源電池29とが備えられ
ている。度数設定レジスタ27は、図3に示すように、
レジスタ制御部30と、レジスタ部31とからなる。レ
ジスタ制御部30には、ユーザのID照合機能を含んだ
デコード回路32と、データのリード・ライト(R/
W)タイミングを制御部内で発生させてレジスタデータ
をスクランブルさせる機能を持ったR/W制御回路33
と、タイミング生成回路34とが備えられており、CP
U28と信号線35、アドレスバス36、データバス3
7を介して接続され、ユーザによる度数設定レジスタ2
7の不正な書き替えを防止している。なお、個人メディ
ア2に搭載されたCPU28にもエンコード、デコード
機能を持たせると、この不正書き替え防止効果を確実な
ものにすることができる。
情報管理装置1のインターフェース部12との間でデー
タのやり取りを行うインターフェース部21と、情報管
理装置1より取得されたデータを格納する不揮発メモリ
をもって構成されたデータメモリ22と、取得されたデ
ータを画像で表示する表示部23と、その制御部24
と、取得されたデータを音声で出力する音声出力部25
と、その制御部26と、支払った料金に対して前記情報
管理装置1より提供を受けられるデータ量が度数表示さ
れた度数設定レジスタ27と、これら装置各部21〜2
7を制御するCPU28と、電源電池29とが備えられ
ている。度数設定レジスタ27は、図3に示すように、
レジスタ制御部30と、レジスタ部31とからなる。レ
ジスタ制御部30には、ユーザのID照合機能を含んだ
デコード回路32と、データのリード・ライト(R/
W)タイミングを制御部内で発生させてレジスタデータ
をスクランブルさせる機能を持ったR/W制御回路33
と、タイミング生成回路34とが備えられており、CP
U28と信号線35、アドレスバス36、データバス3
7を介して接続され、ユーザによる度数設定レジスタ2
7の不正な書き替えを防止している。なお、個人メディ
ア2に搭載されたCPU28にもエンコード、デコード
機能を持たせると、この不正書き替え防止効果を確実な
ものにすることができる。
【0015】以下、本実施例に係る情報サービスシステ
ムを用いたデータの取得方法及び再生方法の一例につい
て説明する。
ムを用いたデータの取得方法及び再生方法の一例につい
て説明する。
【0016】情報管理装置1に開口された挿入口18か
らユーザが所有する個人メディア2を挿入すると、それ
が情報管理装置1によって認識され、CPU17がイン
ターフェース部12,21を通じて個人メディア2のC
PU28に度数の残量を確認するコマンドを送り、デー
タメモリ22に度数設定レジスタ27の値を取り込ん
で、その値を表示部13に表示する。
らユーザが所有する個人メディア2を挿入すると、それ
が情報管理装置1によって認識され、CPU17がイン
ターフェース部12,21を通じて個人メディア2のC
PU28に度数の残量を確認するコマンドを送り、デー
タメモリ22に度数設定レジスタ27の値を取り込ん
で、その値を表示部13に表示する。
【0017】度数設定レジスタ27に度数残量がある場
合には、CPU17がインターフェース部12,21を
通じて個人メディア2のCPU28にID情報を読みだ
すコマンドを送り、データメモリ22にID情報を取り
込む。そして、所定の操作メニューを表示部13に表示
する。度数設定レジスタ27に度数残量がない場合に
は、ユーザに現金の投入を要求し、現金が投入された場
合には、その金額に対応する度数を表示部13に表示す
る。そして、度数設定レジスタ27に度数残量がある場
合と同様に、個人メディア2からID情報を読みだした
後に表示部13に所定の操作メニューを表示する。現金
が投入されない場合には、個人メディア2を排出してシ
ステムを終了する。
合には、CPU17がインターフェース部12,21を
通じて個人メディア2のCPU28にID情報を読みだ
すコマンドを送り、データメモリ22にID情報を取り
込む。そして、所定の操作メニューを表示部13に表示
する。度数設定レジスタ27に度数残量がない場合に
は、ユーザに現金の投入を要求し、現金が投入された場
合には、その金額に対応する度数を表示部13に表示す
る。そして、度数設定レジスタ27に度数残量がある場
合と同様に、個人メディア2からID情報を読みだした
後に表示部13に所定の操作メニューを表示する。現金
が投入されない場合には、個人メディア2を排出してシ
ステムを終了する。
【0018】次に、操作メニューでユーザIDの入力が
指示され、ユーザが操作部15を操作して自己のID情
報、例えば暗証番号を入力すると、CPU17によって
入力されたID情報と個人メディア2から読みだされた
ID情報とが照合される。一致した場合には、ユーザが
情報管理装置1から取得しようとするデータの選択が指
示される。ユーザが操作部15を操作して所望のデータ
を選択すると、データメモリ11に格納された情報デー
タが個人メディア2のデータメモリ22に転送され、エ
ラーやデータ不足の有無がチェックされる。エラーやデ
ータ不足がなく、所望の情報データが得られた場合に
は、転送された情報データの度数が度数設定レジスタ2
7の設定値から引き落され、その残量が度数設定レジス
タ27に再登録される。ID情報が不一致の場合には、
個人メディア2を排出してシステムを終了する。また、
エラーやデータ不足を生じた場合には、上記の操作が再
実行される。
指示され、ユーザが操作部15を操作して自己のID情
報、例えば暗証番号を入力すると、CPU17によって
入力されたID情報と個人メディア2から読みだされた
ID情報とが照合される。一致した場合には、ユーザが
情報管理装置1から取得しようとするデータの選択が指
示される。ユーザが操作部15を操作して所望のデータ
を選択すると、データメモリ11に格納された情報デー
タが個人メディア2のデータメモリ22に転送され、エ
ラーやデータ不足の有無がチェックされる。エラーやデ
ータ不足がなく、所望の情報データが得られた場合に
は、転送された情報データの度数が度数設定レジスタ2
7の設定値から引き落され、その残量が度数設定レジス
タ27に再登録される。ID情報が不一致の場合には、
個人メディア2を排出してシステムを終了する。また、
エラーやデータ不足を生じた場合には、上記の操作が再
実行される。
【0019】個人メディア2に取得された情報データ
は、個人メディア2を情報管理装置1から取り出した後
に、ユーザからの再生要求により、データメモリ22に
格納されたデータ形式(音声、画像等)で再生される。
すなわち、データメモリ22に格納されたデータ形式が
CPU28で判別され、表示部23又は音声出力部25
を介して出力される。画像(文字、記号、図形等)デー
タは、表示制御部24がコードデータを文字データ等に
変換し、表示部23をドライブすることで表示される。
一方、音声データは、音声制御部26に内蔵されたデジ
タルフィルタ又はDAコンバータ等によってデジタル信
号がアナログ信号に変換され、音声出力部25から音声
信号として出力される。
は、個人メディア2を情報管理装置1から取り出した後
に、ユーザからの再生要求により、データメモリ22に
格納されたデータ形式(音声、画像等)で再生される。
すなわち、データメモリ22に格納されたデータ形式が
CPU28で判別され、表示部23又は音声出力部25
を介して出力される。画像(文字、記号、図形等)デー
タは、表示制御部24がコードデータを文字データ等に
変換し、表示部23をドライブすることで表示される。
一方、音声データは、音声制御部26に内蔵されたデジ
タルフィルタ又はDAコンバータ等によってデジタル信
号がアナログ信号に変換され、音声出力部25から音声
信号として出力される。
【0020】以上説明したように、本実施例の情報サー
ビスシステムは、情報管理装置1に計量化されたデータ
を格納すると共に、個人メディア2に支払った料金に対
応する度数が設定される度数設定レジスタ27を備え、
情報管理装置1から個人メディア2に情報データを転送
する後とに転送された情報データの度数を度数設定レジ
スタ27の設定値から引き落すようにしたので、所謂プ
リペイド方式による料金徴収が可能になり、データ提供
者にとっては料金徴収が円滑かつ確実になり、ユーザ双
方にとっては現金を用意することなくデータの提供を受
けられるので、システムの使い勝手が良好になる。ま
た、個人メディア2にデータメモリ22及びCPU28
を搭載したので、情報管理装置1から電子情報の形で情
報データを取得することができ、ユーザにとって取得デ
ータの有用性が向上する。
ビスシステムは、情報管理装置1に計量化されたデータ
を格納すると共に、個人メディア2に支払った料金に対
応する度数が設定される度数設定レジスタ27を備え、
情報管理装置1から個人メディア2に情報データを転送
する後とに転送された情報データの度数を度数設定レジ
スタ27の設定値から引き落すようにしたので、所謂プ
リペイド方式による料金徴収が可能になり、データ提供
者にとっては料金徴収が円滑かつ確実になり、ユーザ双
方にとっては現金を用意することなくデータの提供を受
けられるので、システムの使い勝手が良好になる。ま
た、個人メディア2にデータメモリ22及びCPU28
を搭載したので、情報管理装置1から電子情報の形で情
報データを取得することができ、ユーザにとって取得デ
ータの有用性が向上する。
【0021】また、情報管理装置1に現金収受装置16
を備えたので、プリペイド方式と現金方式とを併用で
き、使い勝手が良好である。さらに、個人メディア2に
ID情報を登録し、ユーザの適合性を情報管理装置1側
で判別するようにしたので、紛失又は盗難にあった場合
のセキュリティが高い。また、個人メディア2の度数設
定レジスタ27にデコード回路32、R/W制御回路3
3、タイミング生成回路34などからなるレジスタ制御
部30を備えたので、度数設定レジスタ27の不正な書
き替えを防止できる。
を備えたので、プリペイド方式と現金方式とを併用で
き、使い勝手が良好である。さらに、個人メディア2に
ID情報を登録し、ユーザの適合性を情報管理装置1側
で判別するようにしたので、紛失又は盗難にあった場合
のセキュリティが高い。また、個人メディア2の度数設
定レジスタ27にデコード回路32、R/W制御回路3
3、タイミング生成回路34などからなるレジスタ制御
部30を備えたので、度数設定レジスタ27の不正な書
き替えを防止できる。
【0022】なお、本発明は、所謂プリペイド方式によ
る情報取得を可能にすること、及び電子情報の形で情報
を取得できるようにすることを要旨とするものであり、
その他の部分については、前記実施例に拘らず、必要に
応じて適宜設計変更することができる。
る情報取得を可能にすること、及び電子情報の形で情報
を取得できるようにすることを要旨とするものであり、
その他の部分については、前記実施例に拘らず、必要に
応じて適宜設計変更することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
所謂プリペイド方式による料金徴収が可能になるので、
データ提供者にとっては料金徴収が円滑かつ確実にな
り、ユーザ双方にとっては現金を用意することなくデー
タの提供を受けられるので、システムの使い勝手が良好
になる。また、情報管理装置から電子情報の形で情報デ
ータを取得できるので、データの応用を広範かつ容易に
行うことができるようになり、ユーザにとって取得デー
タの有用性が向上する。
所謂プリペイド方式による料金徴収が可能になるので、
データ提供者にとっては料金徴収が円滑かつ確実にな
り、ユーザ双方にとっては現金を用意することなくデー
タの提供を受けられるので、システムの使い勝手が良好
になる。また、情報管理装置から電子情報の形で情報デ
ータを取得できるので、データの応用を広範かつ容易に
行うことができるようになり、ユーザにとって取得デー
タの有用性が向上する。
【図1】実施例に係る情報サービスシステムの内部構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】実施例に係る情報サービスシステムの外観図で
ある。
ある。
【図3】実施例に係る度数設定レジスタの内部構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
1 情報管理装置 2 個人メディア 11 データメモリ 13 表示部 15 操作部 16 現金収受装置 17 CPU 22 データメモリ 23 表示部 25 音声出力部 27 度数設定レジスタ 28 CPU 30 レジスタ制御部 31 レジスタ部
Claims (4)
- 【請求項1】 ユーザに有料で提供すべきデータが計量
化されて格納されたデータメモリを有する情報管理装置
と、支払った料金に対して前記情報管理装置より提供を
受けられるデータ量が度数表示された度数設定レジスタ
及び前記情報管理装置から転送されたデータを格納する
データメモリを有する個人メディアとから構築され、前
記情報管理装置から前記個人メディアに所望のデータを
転送するごとに、前記度数設定レジスタに登録された度
数より転送されたデータのデータ量に対応する度数を引
き落し、残量を前記度数設定レジスタに再登録すること
を特徴とする情報サービスシステム。 - 【請求項2】 請求項1において、前記度数設定レジス
タに、書き替え防止機能を付加したことを特徴とする情
報サービスシステム。 - 【請求項3】 請求項1において、前記個人メディア
に、前記情報管理装置から提供されたデータを音声又は
文字もしくはこれら双方で出力する再生手段を備えたこ
とを特徴とする情報サービスシステム。 - 【請求項4】 請求項1において、前記情報管理装置
に、現金の収受装置を備えたことを特徴とする情報サー
ビスシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33435692A JPH06187360A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 情報サービスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33435692A JPH06187360A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 情報サービスシステム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11354975A Division JP2000227935A (ja) | 1999-01-01 | 1999-12-14 | 情報記録担体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187360A true JPH06187360A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18276461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33435692A Pending JPH06187360A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 情報サービスシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187360A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200996A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-14 | U S C:Kk | プリペイドカード及びその利用装置 |
| JPH02230358A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-12 | Nec Corp | 携帯用電子ブック |
| JPH02309390A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Nec Corp | 携帯型電子式本 |
| JPH04273598A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報伝達システム及びこれに用いる情報販売機とカードリーダ |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP33435692A patent/JPH06187360A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200996A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-14 | U S C:Kk | プリペイドカード及びその利用装置 |
| JPH02230358A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-12 | Nec Corp | 携帯用電子ブック |
| JPH02309390A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Nec Corp | 携帯型電子式本 |
| JPH04273598A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報伝達システム及びこれに用いる情報販売機とカードリーダ |
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