JPH06187399A - 服飾用シュミレーションシステム - Google Patents

服飾用シュミレーションシステム

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JPH06187399A
JPH06187399A JP4338861A JP33886192A JPH06187399A JP H06187399 A JPH06187399 A JP H06187399A JP 4338861 A JP4338861 A JP 4338861A JP 33886192 A JP33886192 A JP 33886192A JP H06187399 A JPH06187399 A JP H06187399A
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image
clothing
contour
person
head
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JP4338861A
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English (en)
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Osamu Tomoyasu
修 友安
Toshiro Kodama
敏朗 児玉
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 極めて簡単な操作によって処理を進めること
が可能な服飾用シュミレーションシステムを提供する。 【構成】 演算制御部4は、外部記憶装置6から必要な
プログラムやデータを読み出して、これらをワーキング
メモリ7に記憶し、種々の演算を実行する。これらの演
算の実行により、演算制御部4における輪郭形成部4a
および画像合成部4bが具現化される。輪郭形成部4a
は、人物の画像の部位の輪郭を求め、画像合成部4b
は、この輪郭に対して、選択された服飾部品の画像を整
合させ、この整合された服飾部品の画像を人物の画像の
部位に合成する。この合成画像は、表示制御部3に伝送
されて、画像メモリ3aに記憶され、表示部1の表示画
面に表示される。このような処理手順により、このシス
テムの操作として、タッチパネル5を触れるという簡単
な操作しか要求されない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、表示画面に人物を映
し出し、この表示画面上で、人物を装うという服飾用シ
ュミレーションシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、CRTの表示画面にユーザの顔を
映し出し、この表示画面上で、例えば髪形を変更してみ
たり、服を変更するというシュミレーションシステムが
提供されている。このシステムは、コンピュータを利用
して具現化されるものであり、予め記憶しておいた多様
な髪形のうちのいずれかが指定されると、指定された髪
形とユーザの顔を表示画面上で合成したり、あるいは予
め記憶しておいた多様な服のうちのいずれかが指定され
ると、指定された服とユーザの姿を表示画面上で合成す
ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
システムでは、表示画面上で、髪形や服を拡大縮小する
必要があるときには、キーボードやマウスを操作するこ
とによって、拡大縮小処理を実行したり、あるいは髪形
や服の位置を指定する必要があるときにも、キーボード
やマウスを操作する必要があり、その操作が煩雑である
という問題点があった。すなわち、ユーザに対して、複
雑な操作が要求されるので、このシステムを十分に活用
できなかった。
【0004】そこで、この発明の課題は、極めて簡単な
操作によって処理を進めることが可能な服飾用シュミレ
ーションシステムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明においては、人物の画像を入力し、この人
物の画像に対して基準位置を指定する画像入力手段と、
服飾部品の各種類毎に、複数の服飾部品の画像を記憶す
る記憶手段と、前記人物の画像、および服飾部品の前記
各種類を表すそれぞれの画像を表示し、これらの種類の
うちのいずれかが選択されると、選択された種類に属す
る各服飾部品の画像を表示する表示手段と、この表示手
段に表示されている各種類のうちのいずれかを選択し、
選択された種類に属する各服飾部品の画像が該表示手段
に表示されると、これらの服飾部品の画像のうちのいず
れかを選択する選択手段と、前記基準位置に基づいて、
前記選択手段によって選択された服飾部品の画像が合成
される前記人物の画像の部位の輪郭を求める輪郭形成手
段と、この輪郭手段によって求められた輪郭に対して、
前記選択手段によって選択された服飾部品の画像を整合
させ、この整合された服飾部品の画像を前記人物の画像
の部位に合成する合成手段とを備えて構成される。
【0006】
【作用】この発明によれば、人物の画像に対して基準位
置が指定されており、この基準位置に基づいて、服飾部
品の画像が合成される人物の画像の部位の輪郭が求めら
れ、この輪郭に対して、選択された服飾部品の画像が整
合され、この整合された服飾部品の画像が人物の画像の
部位に合成される。したがって、例えば人物の頭部の顎
を基準位置として指定し、この基準位置に基づいて、唇
の輪郭を求め、この唇の輪郭の内側に該当する人物の画
像の部位を服飾部品である口紅の色に染めることができ
る。また、例えば両耳の輪郭に応じて、服飾部品である
髪形の画像に対する幅方向の拡大縮小率を求め、この拡
大縮小率によって、幅方向で髪形の画像を拡大縮小すれ
ば、幅方向で髪形の画像サイズを人物の画像サイズに整
合させ、この髪形の画像を人物の画像に合成することが
できる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は、この発明に係わるシュミレーショ
ンシステムの一実施例を示すブロック図である。なお、
このシステムは、パーソナルコンピュータ、CRT、お
よびビデオカメラ等を組み合わせて具現化される。
【0009】図1において、表示部1は、例えばCRT
であり、また撮像部2は、例えばビデオカメラである。
表示制御部3は、画像メモリ3aを内蔵しており、撮像
部2によって撮像された画像を画像メモリ3aに記憶し
て、この画像メモリ3a内の画像を表示部1の表示画面
に映し出したり、演算制御部4からの指令に応じて、各
種の表示制御を行う。
【0010】タッチパネル5は、ユーザによって操作さ
れ、演算制御部4に対して指令を入力するものである。
このタッチパネル5は、無色透明のパネルと、このパネ
ルにユーザの指先が触れたときに、このパネルにおける
指先の位置を検出する検出部とを備え、このパネルを表
示部1の表示画面に取り付けて利用される。すなわち、
このパネルが無色透明であることから、このパネルを表
示部1の表示画面に取り付けても、表示画面を見ること
ができ、パネルに触れたユーザの指先の位置を検出する
ことにより、表示画面に表示されている各画像のうちの
いずれが指定されたかを識別するために用いられる。
【0011】外部記憶装置6は、各種のプログラム、各
種のデータ等を予め記憶している。演算制御部4は、こ
のシステムを統括的に制御するものであり、外部記憶装
置6から必要なプログラムやデータを読み出して、これ
らをワーキングメモリ7に記憶し、種々の演算を実行す
る。これらの演算の実行により、演算制御部4における
輪郭形成部4aおよび画像合成部4bが具現化される。
【0012】さて、このような構成のシステムにおいて
は、図2に示すメインルーチンのフローチャートに従っ
て処理が行われる。
【0013】まず、表示部1の表示画面には、図3に示
すような基本メニューが表示されるので、ユーザは、指
先でタッチパネル5に触れることにより、「画像取り込
み」の欄31を選択する。演算制御部4は、タッチパネ
ル5からの検出出力に基づいて、「画像取り込み」の欄
31が選択されたことを識別し、輪郭形成部4aを起動
する。
【0014】この輪郭形成部4aは、表示制御部3へと
位置決め用マーカの表示データを与え、これに応答して
表示制御部3は、図4に示すように表示部1の表示画面
に位置決め用マーカ8を映し出す。また、予め定められ
た色の背景の前で、ユーザを撮像部2によって撮像する
と、この画像は、撮像部2から表示制御部3に伝達さ
れ、画像メモリ3a内に書き込まれる。これにより、図
4に示すように表示画面にユーザが映し出される(ステ
ップ101)。このとき、ユーザの頭部9を位置決め用
マーカ8の内側に入れ、かつ頭部9の顎を基準位置マー
カ8aの位置に合わせる。この状態で、操作入力部5a
を操作することにより、画像の取り込みを指令すると、
輪郭形成部4aは、表示制御部3の画像メモリ3a内の
画像を読み出して、この画像から図4に示す点線枠10
の内側を切り出し、この切り出した分割画像1aをワー
キングメモリ7に書き込む(ステップ102)。
【0015】ここで、背景の色としては、例えば白で良
く、白のカーテン、あるいは白壁等で構わない。この背
景色は、分割画像1aがワーキングメモリ7に記憶され
るに際し、既存の方法によって、その色斑が消去され、
背景の部分の陰影が無くされる(ステップ103)。
【0016】なお、頭部9の髪を後ろに束ねて、髪の生
え際が見えるようにしておくのが好ましく、これにより
頭部9の輪郭が後で求め易くなる。
【0017】こうしてユーザを表す分割画像1aがワー
キングメモリ7に書き込まれると、輪郭形成部4aは、
位置決め用マーカ8の内側のみをワーキングメモリ7内
で複写する(ステップ104)。このとき、この画像が
カラー画像であれば、複写した位置決め用マーカ8の内
側を白黒画像に変換し、また複写した位置決め用マーカ
8の内側のコントラストを上げる。これにより、図5に
示すような抽出画像11が得られる。この抽出画像11
においては、縦横の位置を座標(X,Y)によって表し
ており、この座標の値の最小単位は、この抽出画像11
を構成する縦横に配列された画素群の1画素に対応して
いる。
【0018】次のステップ105においては、抽出画像
11における頭部9の輪郭が求められる。まず、輪郭形
成部4aは、抽出画像11における頭部9の外側の輪郭
を求める。このとき、この画像の背景が一様に白である
こと、および該画像を白黒画像に変換して、コントラス
トを上げたことから、既存の方法によって、この頭部9
の外側の輪郭を簡単かつ正確に求めることができる。そ
して、輪郭形成部4aは、この頭部9の外側の輪郭に基
づいて、頭部9の頂点の位置を示す値Y1 を求めるとと
もに、頭部9の左端の位置を示す値X1 および頭部9の
右端の位置を示す値X2 を求める。さらに、輪郭形成部
4aは、頭部9の画像に基づいて、頭部9の生え際の高
さを示す値Y2 を求める。この生え際は、コントラスト
が比較的高いので、抽出画像11のほぼ中央から上方を
走査していけば、簡単に識別することができる。
【0019】引き続いて、輪郭形成部4aは、生え際の
高さを示す値Y2 を値2で割って、頭部9の縦方向の中
心を示す値Y3 を求める。そして、輪郭形成部4aは、
この値Y3 によって示される位置の水平線と、頭部9の
外側の輪郭とが交わった横方向の2つの位置、つまり左
耳の位置を示す値X3 および右耳の位置を示す値X4を
求める。さらに、輪郭形成部4aは、これらの値X3 ,
X4 の平均を求めて、頭部9の横方向の中心を示す値X
5 を求める。したがって、頭部9の中心を示す座標は、
(X5 ,Y3 )となる。
【0020】また、輪郭形成部4aは、値Yo によって
示される抽出画像11の下側の辺と、頭部9の外側の輪
郭とが交わった横方向の2つの位置、つまり首の左側の
輪郭の位置を示す値X6 および首の右側の輪郭の位置を
示す値X7 を求める。
【0021】次に、輪郭形成部4aは、頭部9の中心座
標(X5 ,Y3 )に基づいて、予め定められた各エリア
12,13を求める。すなわち、エリア12は、上側の
ライン12a、下側のライン12b、左側のライン12
c、および右側のライン12dによって囲まれるが、中
心座標から上側のライン12aまでの距離、中心座標か
ら下側のライン12bまでの距離、中心座標から左側の
ライン12cと右側のライン12dまでのそれぞれの距
離が予め定められているので、これによりエリア12を
求めることができる。同様に、エリア13も上下左右の
4つのラインによって囲まれるが、これらのラインの位
置が中心座標からの各距離によって特定されることか
ら、エリア13を求めることができる。
【0022】引き続き、輪郭形成部4aは、エリア12
に入る頭部9の画像の部分を抽出し、この画像の部分の
コントラストを例えば20乃至30倍まで高め、この部
分に対して輪郭処理を行う。ここでは、エリア12に入
る頭部9の画像の部分に鼻が含まれているものの、鼻を
表す陰影が薄いので、この部分のコントラストを極めて
高くし、これにより鼻の輪郭を求め易くしている。
【0023】また、輪郭形成部4aは、エリア12に入
る頭部9の画像の部分を抽出し、この部分に対して輪郭
処理を行い、この部分に含まれている上唇と下唇間の輪
郭を求める。この後、輪郭形成部4aは、図6に示すよ
うに上唇と下唇間の輪郭から予め定められた距離y1 だ
け上方に離れた上側のライン14aまでのサブエリア1
4、および上唇と下唇間の輪郭から予め定められた距離
y2 だけ下方に離れた下側のライン15aまでのサブエ
リア15を求め、これらのサブエリア14,15に入る
それぞれの部分のコントラストを例えば5倍まで高め、
これらの部分に対して輪郭処理を行う。これにより、サ
ブエリア14内の上唇の上側の輪郭が求められるととも
に、サブエリア15内の下唇の下側の輪郭が求められ
る。
【0024】なお、眼や眉毛が入るそれぞれのエリアが
予め定められていれば、輪郭形成部4aは、これらのエ
リアに入る画像の各部分を抽出し、これらの部分毎に、
輪郭処理を行い、これにより眼や眉毛の輪郭を求める。
ただし、眼や眉毛は、鼻や唇と比較すると、陰影が明確
で、単純な輪郭なので、コントラストを強調するような
特別の手順を踏まえる必要がなく、抽出した各部分をそ
のまま輪郭処理して構わない。また、生え際の輪郭は、
比較的明確であるので、既知の方法によって、求められ
る。
【0025】こうして眼、鼻、唇、生え際等の輪郭が求
められると(ステップ105)、輪郭形成部4aは、こ
れらの輪郭をワーキングメモリ7に記憶する(ステップ
106)。また、この輪郭処理に際しては、頭部9の外
側の輪郭や、頭部9の中心座標(X5 ,Y3 )ばかりで
なく、左耳の座標(X3 ,Y3 )、右耳の座標(X4,
Y3 )、生え際の頂点の座標(X5 ,Y2 )、首の左側
の輪郭の位置を示す値X6 、および首の右側の輪郭の位
置を示す値X7 等が求められたので、これらもワーキン
グメモリ7に記憶しておく(ステップ106)。
【0026】これまでの各ステップ101〜106の処
理が終了すると、表示部1の表示画面には、図3に示す
ような基本メニューが再び表示される(ステップ10
7)。このとき、指先でタッチパネル5に触れることに
より、「口紅」の欄32、「髪形」の欄33、「ファッ
ション」の欄34、「メイク」の欄35のうちのいずれ
かが選択されると(ステップ108)、選択された欄の
内容が実行される(ステップ109)。
【0027】例えばステップ108において「口紅」の
欄32が選択されると、ステップ109の処理として、
図7に示す口紅変更ルーチンが実行される。
【0028】まず、演算制御部4の画像合成部4bが起
動され、この画像合成部4bは、外部記憶装置6から口
紅の色見本を表す分割画像を読み出し、この分割画像を
ワーキングメモリ7に記憶するとともに、この分割画像
および図4に示す分割画像1aを組み合わせてなる全体
画像を形成し、この全体画像を表示制御部3に伝達す
る。表示制御部3は、この全体画像を画像メモリ3aに
書き込み、図8に示すような分割画像1a、および口紅
の色見本を表す分割画像41からなる全体画像42を表
示部1の表示画面に表示する(ステップ201)。
【0029】ここで、指先でタッチパネル5に触れるこ
とにより、例えば「赤紫」の欄31aを選択すると(ス
テップ202)、画像合成部4bは、図9に示すメイク
ルーチンに一旦移り(ステップ203)、これにより表
示画面上の分割画像1aにおけるユーザの肌色を調整す
る。
【0030】すなわち、画像合成部4bは、ワーキング
メモリ7内で図4に示す分割画像1aを複写して合成用
分割画像を形成し(ステップ301)、また先に求めら
れた種々の輪郭に基づいてユーザの顔における肌色の領
域を判別し、この領域に該当する部分を合成用分割画像
から抽出し、この部分に基づいて、ユーザの肌色の平均
値を求める(ステップ302)。
【0031】そして、画像合成部4bは、このユーザの
肌色の平均値と、予め定められた肌色の標準値との差を
求め(ステップ303)、この差を合成用分割画像の肌
色部分における各画素の色を示すそれぞれの値に加算
し、これにより合成用分割画像におけるユーザの肌色を
標準的なものにする(ステップ304)。この後、合成
用分割画像が演算制御部4から表示制御部3に伝達され
て、画像メモリ3aの記憶内容が更新され、これにより
分割画像1aの代わりに、合成用分割画像が表示部1の
表示画面に表示される(ステップ305)。
【0032】なお、肌色の値は、カラー画像における
R,G,Bの各色の輝度に相当し、実際には、これらの
色毎に、標準値や平均値、差や和が求められる。
【0033】この後、画像合成部4bは、図7に示す口
紅変更ルーチンに再び戻り、ワーキングメモリ7内の合
成用分割画像から先に求めておいた唇の輪郭の内側に該
当する唇部分を抽出する(ステップ204)。そして、
画像合成部4bは、この唇部分の色の平均値と、ステッ
プ202で選択された「赤紫」の欄31aに対応して予
め定められた色との差を求め(ステップ205)、この
差を合成用分割画像の唇部分における各画素の色を示す
それぞれの値に加算し、これにより合成用分割画像の唇
の色を「赤紫」の欄31aに対応する色に変更する(ス
テップ206)。この後、この唇の色が変更された新た
な合成用分割画像が演算制御部4から表示制御部3に伝
達されて、画像メモリ3aの記憶内容が更新され、これ
によりステップ305で表示された合成用分割画像の代
わりに、この新たな合成用分割画像が表示部1の表示画
面に表示される(ステップ207)。
【0034】このように表示画面上で、ユーザの肌色を
標準的な肌色に一旦変更し、この後にユーザの唇の色を
選択された色に変更しているので、表示画面に表示され
たユーザの肌色と唇の色が不調和なものにならずに済
む。
【0035】次に、図3に示す基本メニューが表示され
ているときに(図2に示すステップ107)、指先でタ
ッチパネル5に触れることにより、「ファッション」の
欄34が選択されると(ステップ108)、ステップ1
09の処理として、図10に示すファッション変更ルー
チンが実行される。
【0036】まず、演算制御部4の画像合成部4bは、
外部記憶装置6から各種の服の画像を表す複数の分割画
像を読み出し、これらの分割画像をワーキングメモリ7
に記憶するとともに、これらの分割画像および図2に示
す分割画像1aからなる全体画像を形成し、この全体画
像を表示制御部3に伝達する。表示制御部3は、この全
体画像を画像メモリ3aに書き込み、例えば図11に示
すような全体画像51を表示部1の表示画面に表示する
(ステップ401)。この図11から明らかなように、
全体画像51は、外部記憶装置6から読み出された3つ
の服を表す各分割画像52a,52b,52cと、図4
に示す分割画像1aとからなる。
【0037】これらの分割画像52a,52b,52c
は、外部記憶装置6に予め記憶されたものであり、これ
らの分割画像には、各モデルの服を切り抜いてなるそれ
ぞれの切り抜き画像、および各モデルの首から下の肌色
部分を示すそれぞれの肌色画像が付随している。これら
の切り抜き画像並びに肌色画像も、外部記憶装置6から
ワーキングメモリ7にロードされる。なお、これらの肌
色画像におけるそれぞれの首の幅は、一定にされてい
る。
【0038】ここで、指先でタッチパネル5を触れるこ
とにより、例えば分割画像52bを選択すると(ステッ
プ402)、画像合成部4bは、先に求められた各値X
6 ,X7 によって示される首の左の輪郭の位置と右の輪
郭の位置間の距離と、分割画像1aのサイズとに基づい
て、この分割画像1aにおける頭部9の首の幅を求め
る。そして、画像合成部4bは、分割画像1aにおける
頭部9の首の幅と、先に選択された分割画像52bに付
随する肌色画像の首の幅とに基づいて、両者の首の幅を
一致させるための肌色画像の拡大縮小率を求める(ステ
ップ403)。さらに、画像合成部4bは、この拡大縮
小率によって、この肌色画像を横方向で拡大縮小し、拡
大縮小された肌色画像を得る(ステップ404)。
【0039】また、画像合成部4bは、ステップ403
で求めた拡大縮小率によって、分割画像52bに付随す
る切り抜き画像を横方向で拡大縮小し、拡大縮小された
切り抜き画像を得る(ステップ405)。この後、画像
合成部4bは、先に求めたユーザの顎の位置に基づい
て、分割画像1aにおけるユーザの首の肌色を求め、こ
の首の肌色に肌色画像の肌色を変更する(ステップ40
6)。なお、この肌色の変更も、先に述べたメイク変更
ルーチンと同様に、画素単位で行われる。
【0040】さらに、画像合成部4bは、分割画像52
bにおける服の左端から首の左端に至るまで長さと、分
割画像1aにおけるユーザの服の左端から首の左端に至
るまでの長さとを求め(各ステップ407,408)、
これらの長さを一致させるための分割画像52bの拡大
縮小率を求め、この拡大縮小率によって、ステップ40
5で得られた切り抜き画像における服の左端から首の左
端位置までの部分を横方向で拡大縮小する(ステップ4
09)。同様に、分割画像52bにおける服の右端から
首の右端に至るまでの長さと、分割画像1aにおけるユ
ーザの服の右端から首の右端に至るまで長さとに基づい
て、これらの長さを一致させるための分割画像52bの
拡大縮小率を求め、この拡大縮小率によって、ステップ
403で得られた切り抜き画像における服の右端から首
の右端位置までの部分を横方向で拡大縮小する。
【0041】この後、画像合成部4bは、分割画像1a
を複写して合成用分割画像を形成し、この合成用分割画
像におけるユーザの首から下を消去して、ここにステッ
プ406で得られた肌色画像およびステップ409で得
られた切り抜き画像を順次重ね合わせて合成する(ステ
ップ410)。こうして形成された合成用分割画像は、
演算制御部4から表示制御部3に伝達されて、画像メモ
リ3aに記憶され、これにより図12に示すような合成
用分割画像53が分割画像1aの代わりに表示部1の表
示画面に表示される(ステップ411)。
【0042】なお、合成用分割画像53を表示制御部3
に伝達する以前に、先のメイク変更ルーチンに移って、
肌色を調整しても構わない。
【0043】次に、図3に示す基本メニューが表示され
ているときに(図2に示すステップ107)、指先でタ
ッチパネル5に触れることにより、「髪形」の欄33が
選択されると(ステップ108)、ステップ109の処
理として、図13に示す髪形変更ルーチンが実行され
る。
【0044】まず、演算制御部4の画像合成部4bは、
外部記憶装置6から各種の髪形を表すそれぞれの分割画
像を読み出し、これらの分割画像をワーキングメモリ7
に記憶するとともに、これらの分割画像および図2に示
す分割画像1aを組み合わせてなる全体画像を形成し、
この全体画像を表示制御部3に伝達する。表示制御部3
は、この全体画像を画像メモリ3aに書き込み、図14
に示すような分割画像1a、および3つの髪形をそれぞ
れ表す各分割画像61a,61b,61cからなる全体
画像62を表示部1の表示画面に表示する(ステップ5
01)。
【0045】これらの分割画像61a,61b,61c
には、各モデルの髪形を切り抜いてなるそれぞれの切り
抜き画像、および各モデルの生え際に沿う形状であり、
各モデルの髪と同一色に染められたそれぞれのスキマ画
像が付随しており、これらの切り抜き画像並びにスキマ
画像も、外部記憶装置6からワーキングメモリ7にロー
ドされる。なお、これらの切り抜き画像におけるそれぞ
れの両耳の幅および生え際の高さは、一定にされてい
る。
【0046】ここで、タッチパネル5に触れることによ
り、例えば分割画像61bを選択して指定すると(ステ
ップ502)、画像合成部4bは、先に求められた各値
X3,X4 によって示される両耳の位置間の距離と、分
割画像1aのサイズに基づいて、この分割画像1aにお
ける頭部9の両耳の幅を求める。そして、画像合成部4
bは、頭部9の両耳の幅と、先に選択された分割画像6
2bに付随する切り抜き画像の両耳の幅とに基づいて、
両者の幅を一致させるための該切り抜き画像の拡大縮小
率を求める(ステップ503)。
【0047】また、画像合成部4bは、先に求められた
各値Y0 ,Y2 によって示される顎の先端の位置と生え
際の位置間の距離と、分割画像1aのサイズに基づい
て、この分割画像1aにおける頭部9の生え際の高さを
求める。そして、画像合成部4bは、分割画像1aにお
ける頭部9の生え際の高さと、先に選択された分割画像
62bに付随する切り抜き画像の生え際の高さとに基づ
き、両者の高さを一致させるための該切り抜き画像の拡
大縮小率を求める(ステップ504)。
【0048】こうして分割画像62bに付随する切り抜
き画像の両耳の幅の拡大縮小率、および生え際の高さの
拡大縮小率が求められると、画像合成部4bは、両耳の
幅の拡大縮小率によって、この切り抜き画像を横方向で
拡大縮小するとともに、生え際の高さの拡大縮小率によ
って、この切り抜き画像を縦方向で拡大縮小する(ステ
ップ505)。
【0049】また、画像合成部4bは、両耳の幅の拡大
縮小率によって、分割画像62bに付随するスキマ画像
を横方向で拡大縮小するとともに、生え際の高さの拡大
縮小率によって、このスキマ画像を縦方向で拡大縮小す
る(ステップ506)。
【0050】この後、画像合成部4bは、先に求められ
た種々の輪郭に基づいて、分割画像1aからユーザの生
え際より下の画像、つまり髪の部分を除いた画像を抽出
し、ステップ506で求められたスキマ画像、この髪の
部分を除いた画像、およびステップ505で求められた
髪形の切り抜き画像を順次重ねて合成する(ステップ5
07)。このとき、スキマ画像は、髪の部分を除いた画
像と、髪形の画像間の隙間を埋めるように配置される。
こうして形成された合成用分割画像は、演算制御部4か
ら表示制御部3に伝達されて、画像メモリ3aに記憶さ
れ、これにより図15に示すように、この合成分割画像
63が表示部1の表示画面に表示される(ステップ50
8)。
【0051】このように髪形の切り抜き画像をユーザの
頭部に合わせて縦横に拡大縮小し、この拡大縮小された
髪形の切り抜き画像をユーザの頭部に重ねているので、
髪形が大き過ぎたり、小さ過ぎるようなことはない。ま
た、髪形と同一色のスキマ画像も縦横に拡大縮小し、こ
のスキマ画像によってユーザの生え際と髪形間の隙間を
埋めているので、ユーザの髪形を全く違和感なく変更す
ることができる。
【0052】なお、合成用分割画像を表示制御部3に伝
達する以前に、先のメイク変更ルーチンに移って、肌色
を調整しても構わない。
【0053】ところで、上記実施例では、口紅変更ルー
チン、ファッション変更ルーチンおよび髪形変更ルーチ
ンをそれぞれ別々に実行しているが、これらのルーチン
を適宜に組み合わせて、画像を合成することも勿論可能
である。また、ここでは、ユーザおよび各モデルの上半
身のみが表示画面に表示されているが、全身を表示画面
に表示しても良い。この場合、ユーザの頭部の画像や、
モデルの全身の画像を適宜に縮小し、これによりユーザ
の頭部の画像と、モデルの首から足元までの画像とを合
成した画像が表示画面に入るようにする。
【0054】
【効果】以上説明したように、この発明によれば、人物
の画像に対して基準位置が指定されており、この基準位
置に基づいて、服飾部品の画像が合成される人物の画像
の部位の輪郭が求められ、この輪郭に対して、選択され
た服飾部品の画像が整合され、この整合された服飾部品
の画像が人物の画像の部位に合成されるので、キーボー
ドやマウスを操作することによって、拡大縮小処理を実
行したり、あるいは髪形や服の位置を指定する必要がな
く、極めて簡単な操作によって処理を進めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるシュミレーションシステムの
一実施例を示すブロック図
【図2】このシステムにおけるメインルーチンの処理を
示すフローチャート
【図3】このシステムにおける表示画面に表示された基
本メニューを示す図
【図4】このシステムにおける表示画面に表示されたユ
ーザの画像を示す図
【図5】図4に示す画像から抽出された抽出画像を示す
【図6】図5に示す抽出画像における唇を示す図
【図7】このシステムにおける口紅変更ルーチンの処理
を示すフローチャート
【図8】このシステムにおける表示画面の表示例を示す
【図9】このシステムにおけるメイク変更ルーチンの処
理を示すフローチャート
【図10】このシステムにおけるファッション変更ルー
チンの処理を示すフローチャート
【図11】このシステムにおける表示画面の表示例を示
す図
【図12】このシステムにおける表示画面の表示例を示
す図
【図13】このシステムにおける髪形変更ルーチンの処
理を示すフローチャート
【図14】このシステムにおける表示画面の表示例を示
す図
【図15】このシステムにおける表示画面の表示例を示
す図
【符号の説明】
1 表示部 2 撮像部 3 表示制御部 3a 画像メモリ 4 演算制御部 4a 輪郭形成部 4b 画像合成部 5 タッチパネル 6 外部記憶装置 7 ワーキングメモリ 8 位置決め用マーカ 8a 基準位置マーカ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人物の画像を入力し、この人物の画像に
    対して基準位置を指定する画像入力手段と、 服飾部品の各種類毎に、複数の服飾部品の画像を記憶す
    る記憶手段と、 前記人物の画像、および服飾部品の前記各種類を表すそ
    れぞれの画像を表示し、これらの種類のうちのいずれか
    が選択されると、選択された種類に属する各服飾部品の
    画像を表示する表示手段と、 この表示手段に表示されている前記各種類のうちのいず
    れかを選択し、選択された種類に属する各服飾部品の画
    像が該表示手段に表示されると、これらの服飾部品の画
    像のうちのいずれかを選択する選択手段と、 前記基準位置に基づいて、前記選択手段によって選択さ
    れた服飾部品の画像が合成される前記人物の画像の部位
    の輪郭を求める輪郭形成手段と、 この輪郭手段によって求められた輪郭に対して、前記選
    択手段によって選択された服飾部品の画像を整合させ、
    この整合された服飾部品の画像を前記人物の画像の部位
    に合成する合成手段とを備える服飾用シュミレーション
    システム。
  2. 【請求項2】 基準位置は、人物の頭部に与えられ、 輪郭形成手段は、前記基準位置に対して予め位置決めさ
    れた複数のエリア毎に、このエリアに入る前記頭部の画
    像の部分を抽出し、前記各エリアに入る前記頭部の画像
    のそれぞれの部分毎に、この部分に対して輪郭処理を施
    し、この部分に含まれる前記頭部の要素の輪郭を求める
    請求項1に記載の服飾用シュミレーションシステム。
  3. 【請求項3】 合成手段は、人物の画像の輪郭に沿う予
    め定められた少なくとも2つの位置を求めて、これらの
    位置の間隔に応じて、服飾部品の画像の拡大縮小率を求
    め、この拡大縮小率によって、この服飾部品の画像を拡
    大縮小し、この拡大縮小された服飾部品の画像を前記各
    位置に対応する前記人物の画像の部位に合成する請求項
    1に記載の服飾用シュミレーションシステム。
  4. 【請求項4】 服飾部品の画像は、髪形の画像であっ
    て、 合成手段は、この髪形の画像を人物の画像の部位に合成
    し、これらの画像間の空白の部位を髪の画像の色によっ
    て塗り潰す請求項1に記載の服飾用シュミレーションシ
    ステム。
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