JPH06187498A - パターン認識方法と認識装置 - Google Patents
パターン認識方法と認識装置Info
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- JPH06187498A JPH06187498A JP4334790A JP33479092A JPH06187498A JP H06187498 A JPH06187498 A JP H06187498A JP 4334790 A JP4334790 A JP 4334790A JP 33479092 A JP33479092 A JP 33479092A JP H06187498 A JPH06187498 A JP H06187498A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像から切り出された被識別パターンを基準
パターンと比較し同定するパターン認識方法および認識
装置に関し、対象となる文字や記号が増加しても短時間
で基準パターンと比較できるパターン認識装置の提供を
目的とする。 【構成】 複数の基準パターンをマトリクス状に配列さ
れた各画素31が対応するよう重ねて1個の合成パターン
3を形成し、記憶装置に設けられ合成パターン3のそれ
ぞれの画素31に対応する記憶領域41を複数のビット42で
構成し、合成パターン3の記憶に際して記憶領域41の各
ビット42をそれぞれ異なる基準パターンの画素に割り当
て、被識別パターンの二値化信号を画素毎にビット42に
記憶された信号と比較するように構成する。
パターンと比較し同定するパターン認識方法および認識
装置に関し、対象となる文字や記号が増加しても短時間
で基準パターンと比較できるパターン認識装置の提供を
目的とする。 【構成】 複数の基準パターンをマトリクス状に配列さ
れた各画素31が対応するよう重ねて1個の合成パターン
3を形成し、記憶装置に設けられ合成パターン3のそれ
ぞれの画素31に対応する記憶領域41を複数のビット42で
構成し、合成パターン3の記憶に際して記憶領域41の各
ビット42をそれぞれ異なる基準パターンの画素に割り当
て、被識別パターンの二値化信号を画素毎にビット42に
記憶された信号と比較するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラを通して入力され
た画像から電子部品等に表示された文字や記号を読み取
り識別する装置に係り、特に画像から切り出された被識
別パターンを基準パターンと比較し同定するパターン認
識方法および認識装置に関する。
た画像から電子部品等に表示された文字や記号を読み取
り識別する装置に係り、特に画像から切り出された被識
別パターンを基準パターンと比較し同定するパターン認
識方法および認識装置に関する。
【0002】近年、電子部品の製造工程やプリント板の
組立工程等において文字や記号を読み取り識別する装置
が利用されているが、かかる製造工程における文字や記
号の識別は表示された部品の移動速度を遅滞させないよ
う速やかに行う必要がある。
組立工程等において文字や記号を読み取り識別する装置
が利用されているが、かかる製造工程における文字や記
号の識別は表示された部品の移動速度を遅滞させないよ
う速やかに行う必要がある。
【0003】しかし、カメラを通して入力された被識別
パターンを数多くの基準パターンと比較し同定するパタ
ーン認識方法は、一般に識別の対象となる文字や記号が
増加するに伴い基準パターンの数が増加し基準パターン
と比較する時間が長くなる。
パターンを数多くの基準パターンと比較し同定するパタ
ーン認識方法は、一般に識別の対象となる文字や記号が
増加するに伴い基準パターンの数が増加し基準パターン
と比較する時間が長くなる。
【0004】そこで対象となる文字や記号が増加しても
短時間で基準パターンと比較できるパターン認識装置の
開発が要望されている。
短時間で基準パターンと比較できるパターン認識装置の
開発が要望されている。
【0005】
【従来の技術】図5は従来のパターン認識装置を示すブ
ロック図、図6は従来のパターン認識方法を示す模式図
である。
ロック図、図6は従来のパターン認識方法を示す模式図
である。
【0006】図5において従来のパターン認識装置はカ
メラ1から入力された画像信号をデジタル信号化するA
D変換回路21を有し、デジタル信号化された画像信号は
2値化回路22で画素毎に信号レベルが2値化されフレー
ムメモリ23に記憶される。
メラ1から入力された画像信号をデジタル信号化するA
D変換回路21を有し、デジタル信号化された画像信号は
2値化回路22で画素毎に信号レベルが2値化されフレー
ムメモリ23に記憶される。
【0007】フレームメモリ23に記憶された前記画像信
号からパターン切出回路24によって順次切り出された被
識別パターンは、記憶装置26に予め記憶され比較に際し
順次呼び出された基準パターンとパターン照合回路25に
おいて画素毎に比較される。
号からパターン切出回路24によって順次切り出された被
識別パターンは、記憶装置26に予め記憶され比較に際し
順次呼び出された基準パターンとパターン照合回路25に
おいて画素毎に比較される。
【0008】従来のパターン認識方法では被識別パター
ンと比較する基準パターンがそれぞれの文字や記号に対
応させており、例えば、図6(a) に示す被識別パターン
を図6(b) 、(c) 、(d) に示す基準パターンと比較し一
致しない画素を検出する。
ンと比較する基準パターンがそれぞれの文字や記号に対
応させており、例えば、図6(a) に示す被識別パターン
を図6(b) 、(c) 、(d) に示す基準パターンと比較し一
致しない画素を検出する。
【0009】パターン照合回路25の出力信号は不一致画
素計数回路27に入力され基準パターンと一致しない画素
数が計数される。全ての基準パターンと比較し不一致画
素数が最小になる基準パターンが被識別パターンに対応
する文字や記号と同定する。
素計数回路27に入力され基準パターンと一致しない画素
数が計数される。全ての基準パターンと比較し不一致画
素数が最小になる基準パターンが被識別パターンに対応
する文字や記号と同定する。
【0010】即ち、パターン照合回路25は被識別パター
ンと基準パターンの互いに対応する画素を比較できる1
個の比較器を有し、不一致画素計数回路27はパターン照
合回路25が有する1個の比較器から出力される信号を計
数できれば良いことになる。
ンと基準パターンの互いに対応する画素を比較できる1
個の比較器を有し、不一致画素計数回路27はパターン照
合回路25が有する1個の比較器から出力される信号を計
数できれば良いことになる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のパター
ン認識方法では予め記憶させている基準パターンがそれ
ぞれの文字や記号に対応しているため、文字や記号の種
類が増加するに伴って被識別パターンを基準パターンと
比較する時間が増大するという問題があった。
ン認識方法では予め記憶させている基準パターンがそれ
ぞれの文字や記号に対応しているため、文字や記号の種
類が増加するに伴って被識別パターンを基準パターンと
比較する時間が増大するという問題があった。
【0012】本発明の目的は対象となる文字や記号が増
加しても短時間で基準パターンと比較できるパターン認
識装置を提供することにある。
加しても短時間で基準パターンと比較できるパターン認
識装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明になるパタ
ーン認識方法の原理を示す図である。なお全図を通し同
じ対象物は同一記号で表している。
ーン認識方法の原理を示す図である。なお全図を通し同
じ対象物は同一記号で表している。
【0014】上記課題はマトリクス状に配列された複数
の画素からなる被識別パターンを予め記憶させている基
準パターンと比較し、不一致画素が最少になる基準パタ
ーンを被識別パターンに対応する文字や記号と同定する
パターン認識方法において、複数の基準パターンをマト
リクス状に配列された各画素31が対応するよう重ねて1
個の合成パターン3を形成し、記憶装置に設けられ合成
パターン3のそれぞれの画素31に対応する記憶領域41を
複数のビット42で構成し、合成パターン3の記憶に際し
て記憶領域41の各ビット42をそれぞれ異なる基準パター
ンの画素に割り当て、被識別パターンの二値化信号を画
素毎にビット42に記憶された信号と比較する本発明にな
るパターン認識方法によって達成される。
の画素からなる被識別パターンを予め記憶させている基
準パターンと比較し、不一致画素が最少になる基準パタ
ーンを被識別パターンに対応する文字や記号と同定する
パターン認識方法において、複数の基準パターンをマト
リクス状に配列された各画素31が対応するよう重ねて1
個の合成パターン3を形成し、記憶装置に設けられ合成
パターン3のそれぞれの画素31に対応する記憶領域41を
複数のビット42で構成し、合成パターン3の記憶に際し
て記憶領域41の各ビット42をそれぞれ異なる基準パター
ンの画素に割り当て、被識別パターンの二値化信号を画
素毎にビット42に記憶された信号と比較する本発明にな
るパターン認識方法によって達成される。
【0015】
【作用】図1において複数の基準パターンをマトリクス
状に配列された各画素が対応するよう重ねて1個の合成
パターンを形成し、記憶装置に設けられ合成パターンの
それぞれの画素に対応する記憶領域を複数のビットで構
成し、合成パターンの記憶に際して記憶領域の各ビット
をそれぞれ異なる基準パターンの画素に割り当てること
によって、例えば、各画素に対応する記憶領域が8ビッ
トからなる場合は8種類の基準パターンからなる合成パ
ターンが構成される。
状に配列された各画素が対応するよう重ねて1個の合成
パターンを形成し、記憶装置に設けられ合成パターンの
それぞれの画素に対応する記憶領域を複数のビットで構
成し、合成パターンの記憶に際して記憶領域の各ビット
をそれぞれ異なる基準パターンの画素に割り当てること
によって、例えば、各画素に対応する記憶領域が8ビッ
トからなる場合は8種類の基準パターンからなる合成パ
ターンが構成される。
【0016】基準パターンとの比較に際して被識別パタ
ーンの各画素信号を各ビットに記憶された信号と比較す
ることによって、合成パターンを構成する8種類の基準
パターンのそれぞれの画素と被識別パターンの画素を同
時に比較することが可能になり、対象となる文字や記号
が増加しても短時間で基準パターンと比較できるパター
ン認識装置を実現することができる。
ーンの各画素信号を各ビットに記憶された信号と比較す
ることによって、合成パターンを構成する8種類の基準
パターンのそれぞれの画素と被識別パターンの画素を同
時に比較することが可能になり、対象となる文字や記号
が増加しても短時間で基準パターンと比較できるパター
ン認識装置を実現することができる。
【0017】
【実施例】以下添付図により本発明の実施例について説
明する。図2は本発明になるパターン認識装置を示すブ
ロック図、図3は本発明になるパターン認識装置の一実
施例を示す回路図、図4は合成パターンを形成する回路
の一例である。
明する。図2は本発明になるパターン認識装置を示すブ
ロック図、図3は本発明になるパターン認識装置の一実
施例を示す回路図、図4は合成パターンを形成する回路
の一例である。
【0018】本発明になるパターン認識方法は例えば図
6(b) 、(c) 、(d) に示す如く個々に形成された複数の
基準パターンを、マトリクス状に配列された各画素31が
対応する位置に来るよう重ねて図1(a) に示す合成パタ
ーン3が形成されている。
6(b) 、(c) 、(d) に示す如く個々に形成された複数の
基準パターンを、マトリクス状に配列された各画素31が
対応する位置に来るよう重ねて図1(a) に示す合成パタ
ーン3が形成されている。
【0019】このように複数の基準パターンを重ねて構
成されてなる合成パターン3ではそれぞれの画素31の比
重が異なっており、ある画素31は全ての基準パターンに
含まれるがある画素31は全ての基準パターンに含まれず
その中間の画素も存在する。
成されてなる合成パターン3ではそれぞれの画素31の比
重が異なっており、ある画素31は全ての基準パターンに
含まれるがある画素31は全ての基準パターンに含まれず
その中間の画素も存在する。
【0020】そこで、図1(b) に示す如く記憶装置に設
けられそれぞれ画素31に対応させた記憶領域41を複数の
ビット42で構成し、合成パターン3の記憶に際して記憶
領域41の各ビット42がそれぞれ異なる基準パターンの画
素に割り当てられている。
けられそれぞれ画素31に対応させた記憶領域41を複数の
ビット42で構成し、合成パターン3の記憶に際して記憶
領域41の各ビット42がそれぞれ異なる基準パターンの画
素に割り当てられている。
【0021】例えば、図6(b) の基準パターンを1桁目
のビット、図6(c) の基準パターンを2桁目のビット、
図6(d) の基準パターンを3桁目のビットに割り当てる
と、その画素31を含む場合は信号(○印)がそれぞれの
ビットに入力されている。
のビット、図6(c) の基準パターンを2桁目のビット、
図6(d) の基準パターンを3桁目のビットに割り当てる
と、その画素31を含む場合は信号(○印)がそれぞれの
ビットに入力されている。
【0022】即ち、図1(a) において各画素31に表示さ
れた数字はそれぞれの比重を示し2は2桁目のみに信号
が入力されており、同様に、6は2桁目および3桁目
に、7は1桁目と2桁目と3桁目にそれぞれ信号が入力
されていることを示している。
れた数字はそれぞれの比重を示し2は2桁目のみに信号
が入力されており、同様に、6は2桁目および3桁目
に、7は1桁目と2桁目と3桁目にそれぞれ信号が入力
されていることを示している。
【0023】本発明になるパターン認識装置は図2に示
す如く記憶装置4が複数のビット42で構成された複数の
記憶領域41を有し、合成パターン3の記憶に際して記憶
領域41の各ビット42がそれぞれ異なる基準パターンの画
素に割り当てられている。
す如く記憶装置4が複数のビット42で構成された複数の
記憶領域41を有し、合成パターン3の記憶に際して記憶
領域41の各ビット42がそれぞれ異なる基準パターンの画
素に割り当てられている。
【0024】記憶装置4に記憶されている合成パターン
3の画素と被識別パターンを構成する画素を比較するパ
ターン照合回路5は、記憶領域41を構成する各ビット42
に対応した複数の比較器51を具えており各ビット42から
それぞれ信号が入力される。
3の画素と被識別パターンを構成する画素を比較するパ
ターン照合回路5は、記憶領域41を構成する各ビット42
に対応した複数の比較器51を具えており各ビット42から
それぞれ信号が入力される。
【0025】従来のパターン認識装置と同様に被識別パ
ターンがフレームメモリからパターン切出回路によって
切り出され、基準パターンとの比較に際して被識別パタ
ーンの各画素信号33が順次パターン照合回路5の全ての
比較器51に入力される。
ターンがフレームメモリからパターン切出回路によって
切り出され、基準パターンとの比較に際して被識別パタ
ーンの各画素信号33が順次パターン照合回路5の全ての
比較器51に入力される。
【0026】被識別パターンの各画素信号33は順次記憶
領域41からパターン照合回路5に入力される画素信号と
対応しており、各ビット42から入力される信号と比較す
ることにより被識別パターンを複数の基準パターンと同
時に比較することができる。
領域41からパターン照合回路5に入力される画素信号と
対応しており、各ビット42から入力される信号と比較す
ることにより被識別パターンを複数の基準パターンと同
時に比較することができる。
【0027】一方、不一致画素計数回路6は比較器51か
ら出力されるパルスをそれぞれ計数する複数のカウンタ
61を具えており、比較器51が検出した基準パターンと一
致しない被識別パターンの画素の数はビット毎にカウン
タ61によって計数される。
ら出力されるパルスをそれぞれ計数する複数のカウンタ
61を具えており、比較器51が検出した基準パターンと一
致しない被識別パターンの画素の数はビット毎にカウン
タ61によって計数される。
【0028】即ち、記憶装置4に記憶されている合成パ
ターン3とフレームメモリから切り出された被識別パタ
ーンを比較し、不一致画素数が最少のビットに対応する
基準パターンを被識別パターンに対応する文字や記号と
同定することができる。
ターン3とフレームメモリから切り出された被識別パタ
ーンを比較し、不一致画素数が最少のビットに対応する
基準パターンを被識別パターンに対応する文字や記号と
同定することができる。
【0029】本発明になるパターン認識装置の一実施例
は図3に示す如く合成パターンを記憶するための辞書バ
ッファ71を有し、合成パターンの各画素に対応する記憶
領域は8個のビットがそれぞれ異なる基準パターンの画
素に割り当てられている。
は図3に示す如く合成パターンを記憶するための辞書バ
ッファ71を有し、合成パターンの各画素に対応する記憶
領域は8個のビットがそれぞれ異なる基準パターンの画
素に割り当てられている。
【0030】また、パターン切出回路によりフレームメ
モリから切り出された被識別パターンを記憶するフレー
ムバッファ72を有し、辞書バッファ71とフレームバッフ
ァ72のアドレスはアドレス選択回路73から出力される信
号に基づいて選択される。
モリから切り出された被識別パターンを記憶するフレー
ムバッファ72を有し、辞書バッファ71とフレームバッフ
ァ72のアドレスはアドレス選択回路73から出力される信
号に基づいて選択される。
【0031】辞書バッファ71のアドレスが選択されると
対応する記憶領域から合成パターンの画素を示す辞書デ
ータが出力され、フレームバッファ72のアドレスが選択
されると対応する記憶領域から被識別パターンの画素を
示すデータが出力される。
対応する記憶領域から合成パターンの画素を示す辞書デ
ータが出力され、フレームバッファ72のアドレスが選択
されると対応する記憶領域から被識別パターンの画素を
示すデータが出力される。
【0032】なお、被識別パターンの各画素に対応する
フレームバッファ72の記憶領域は8個のビットによって
構成されており、フレームデータとして出力する際は出
力側に設けられたセレクタ74により8個のビットの中か
ら1個のビットを選択する。
フレームバッファ72の記憶領域は8個のビットによって
構成されており、フレームデータとして出力する際は出
力側に設けられたセレクタ74により8個のビットの中か
ら1個のビットを選択する。
【0033】アドレス選択回路73はFF回路75とクロッ
ク発生器76とXアドレス更新回路77およびYアドレス更
新回路78を有し、スタートパルス79が入力されるとFF
回路75のQ端子がオンになりAND回路80からサンプル
クロック信号が出力される。
ク発生器76とXアドレス更新回路77およびYアドレス更
新回路78を有し、スタートパルス79が入力されるとFF
回路75のQ端子がオンになりAND回路80からサンプル
クロック信号が出力される。
【0034】一方、スタートパルス79はYアドレス更新
回路78のR端子に入力されYアドレス更新回路78をリセ
ットすると共に、更新回路切換用のOR回路81を介して
Xアドレス更新回路77のR端子にも入力されXアドレス
更新回路77をリセットする。
回路78のR端子に入力されYアドレス更新回路78をリセ
ットすると共に、更新回路切換用のOR回路81を介して
Xアドレス更新回路77のR端子にも入力されXアドレス
更新回路77をリセットする。
【0035】Xアドレス更新回路77はサンプルクロック
信号が入力される毎に出力するXデータを0から最大値
まで順次更新し、XデータがX方向の画素数に相当する
最大値に達するとキャリーパルスを出力しOR回路81を
介して自身をリセットする。
信号が入力される毎に出力するXデータを0から最大値
まで順次更新し、XデータがX方向の画素数に相当する
最大値に達するとキャリーパルスを出力しOR回路81を
介して自身をリセットする。
【0036】Xアドレス更新回路77から出力されるキャ
リーパルスはOR回路81の他にYアドレス更新回路78に
も入力されており、キャリーパルスが入力される毎にY
アドレス更新回路78は出力するYデータを最大値に達す
るまで0から順次更新する。
リーパルスはOR回路81の他にYアドレス更新回路78に
も入力されており、キャリーパルスが入力される毎にY
アドレス更新回路78は出力するYデータを最大値に達す
るまで0から順次更新する。
【0037】XデータおよびYデータはアドレスを選択
するための信号として辞書バッファ71とフレームバッフ
ァ72に入力され、Xデータの下位3桁は入力された8ビ
ットの情報からフレームデータを選択する信号としてセ
レクタ74に入力されている。
するための信号として辞書バッファ71とフレームバッフ
ァ72に入力され、Xデータの下位3桁は入力された8ビ
ットの情報からフレームデータを選択する信号としてセ
レクタ74に入力されている。
【0038】パターン照合回路5はそれぞれコンパレー
タ52とAND回路53が直列に接続されてなる8組の比較
器51を具えており、辞書バッファ71から出力される8ビ
ットの辞書データは各桁毎に分割されそれぞれ異なるコ
ンパレータ52に入力される。
タ52とAND回路53が直列に接続されてなる8組の比較
器51を具えており、辞書バッファ71から出力される8ビ
ットの辞書データは各桁毎に分割されそれぞれ異なるコ
ンパレータ52に入力される。
【0039】また、フレームバッファ72から全てのコン
パレータ52にセレクタ74を介して1ビットのフレームデ
ータが入力され、同一コンパレータ52に入力された辞書
データとフレームデータが一致しない場合はAND回路
53からパルスが出力される。
パレータ52にセレクタ74を介して1ビットのフレームデ
ータが入力され、同一コンパレータ52に入力された辞書
データとフレームデータが一致しない場合はAND回路
53からパルスが出力される。
【0040】一方、不一致画素計数回路6はパターン照
合回路5のAND回路53がそれぞれ接続されてなる8個
のカウンタ61を有し、被識別パターンの全ての画素を合
成パターンの各画素と比較する間にAND回路53が出力
するパルスを計数している。
合回路5のAND回路53がそれぞれ接続されてなる8個
のカウンタ61を有し、被識別パターンの全ての画素を合
成パターンの各画素と比較する間にAND回路53が出力
するパルスを計数している。
【0041】合成パターンを形成する回路は図4に示す
如くパターン認識装置と同様に辞書バッファ71とフレー
ムバッファ72を有し、辞書バッファ71とフレームバッフ
ァ72のアドレスはアドレス選択回路73から出力される信
号に基づいて選択される。
如くパターン認識装置と同様に辞書バッファ71とフレー
ムバッファ72を有し、辞書バッファ71とフレームバッフ
ァ72のアドレスはアドレス選択回路73から出力される信
号に基づいて選択される。
【0042】パターン認識装置とは異なり新規に登録さ
れる基準パターンに割り当てるビット位置を指定するビ
ット登録回路83、および辞書バッファ71内の合成パター
ンとフレームバッファ72内の新規登録パターンを合成す
る合成回路84を具えている。
れる基準パターンに割り当てるビット位置を指定するビ
ット登録回路83、および辞書バッファ71内の合成パター
ンとフレームバッファ72内の新規登録パターンを合成す
る合成回路84を具えている。
【0043】ビット登録回路83は新規登録パターンのビ
ット位置を16進法で示す登録番号データを出力する登録
バッファ85と、登録番号データを指定ビットのみが
“1”でその他が“0”になる8ビットのデータに変換
するデコーダ86を具えている。
ット位置を16進法で示す登録番号データを出力する登録
バッファ85と、登録番号データを指定ビットのみが
“1”でその他が“0”になる8ビットのデータに変換
するデコーダ86を具えている。
【0044】一方、合成回路84は辞書バッファ71から出
力される辞書データを8個のAND回路87にそれぞれ入
力するバッファ88と、登録番号データに基づいて指定さ
れたビット以外のAND回路87にマスクを掛ける8個の
インバータ89を具えている。
力される辞書データを8個のAND回路87にそれぞれ入
力するバッファ88と、登録番号データに基づいて指定さ
れたビット以外のAND回路87にマスクを掛ける8個の
インバータ89を具えている。
【0045】また、合成回路84は1ビットのフレームデ
ータと8ビットの登録番号データを合成する8個のAN
D回路90を具え、AND回路87とAND回路90から出力
される辞書系データとフレーム系データは8個のOR回
路91によって合成される。
ータと8ビットの登録番号データを合成する8個のAN
D回路90を具え、AND回路87とAND回路90から出力
される辞書系データとフレーム系データは8個のOR回
路91によって合成される。
【0046】8個のOR回路91によって合成された8ビ
ットのデータはバッファ92を介して辞書バッファ71に入
力されており、辞書バッファ71およびフレームバッファ
72から次のデータを出力する前に合成されたデータは辞
書バッファ71に記憶される。
ットのデータはバッファ92を介して辞書バッファ71に入
力されており、辞書バッファ71およびフレームバッファ
72から次のデータを出力する前に合成されたデータは辞
書バッファ71に記憶される。
【0047】このように複数の基準パターンをマトリク
ス状に配列された各画素が対応するよう重ねて1個の合
成パターンを形成し、記憶装置に設けられ合成パターン
のそれぞれの画素に対応する記憶領域を複数のビットで
構成し、合成パターンの記憶に際して記憶領域の各ビッ
トをそれぞれ異なる基準パターンの画素に割り当てるこ
とによって、例えば、各画素に対応する記憶領域が8ビ
ットからなる場合は8種類の基準パターンからなる合成
パターンが構成される。
ス状に配列された各画素が対応するよう重ねて1個の合
成パターンを形成し、記憶装置に設けられ合成パターン
のそれぞれの画素に対応する記憶領域を複数のビットで
構成し、合成パターンの記憶に際して記憶領域の各ビッ
トをそれぞれ異なる基準パターンの画素に割り当てるこ
とによって、例えば、各画素に対応する記憶領域が8ビ
ットからなる場合は8種類の基準パターンからなる合成
パターンが構成される。
【0048】基準パターンとの比較に際して被識別パタ
ーンの各画素信号を各ビットに記憶された信号と比較す
ることによって、合成パターンを構成する8種類の基準
パターンのそれぞれの画素と被識別パターンの画素を同
時に比較することが可能になり、対象となる文字や記号
が増加しても短時間で基準パターンと比較できるパター
ン認識装置を実現することができる。
ーンの各画素信号を各ビットに記憶された信号と比較す
ることによって、合成パターンを構成する8種類の基準
パターンのそれぞれの画素と被識別パターンの画素を同
時に比較することが可能になり、対象となる文字や記号
が増加しても短時間で基準パターンと比較できるパター
ン認識装置を実現することができる。
【0049】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば対象となる文
字や記号が増加しても短時間で基準パターンと比較でき
るパターン認識装置を提供することができる。
字や記号が増加しても短時間で基準パターンと比較でき
るパターン認識装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明になるパターン認識方法の原理を示す
図である。
図である。
【図2】 本発明になるパターン認識装置を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】 本発明になるパターン認識装置の一実施例を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図4】 合成パターンを形成する回路の一例である。
【図5】 従来のパターン認識装置を示すブロック図で
ある。
ある。
【図6】 従来のパターン認識方法を示す模式図であ
る。
る。
3 合成パターン 4 記憶装置 5 パターン照合回路 6 不一致画素計数回
路 31 画素 33 画素信号 41 記憶領域 42 ビット 51 比較器 52 コンパレータ 53 AND回路 61 カウンタ 71 辞書バッファ 72 フレームバッファ 73 アドレス選択回路 74 セレクタ 75 FF回路 76 クロック発生器 77 Xアドレス更新回路 78 Yアドレス更新回
路 79 スタートパルス 80 AND回路 81 OR回路 83 ビット登録回路 84 合成回路 85 登録バッファ 86 デコーダ 87 AND回路 88 バッファ 89 インバータ 90 AND回路 91 OR回路 92 バッファ
路 31 画素 33 画素信号 41 記憶領域 42 ビット 51 比較器 52 コンパレータ 53 AND回路 61 カウンタ 71 辞書バッファ 72 フレームバッファ 73 アドレス選択回路 74 セレクタ 75 FF回路 76 クロック発生器 77 Xアドレス更新回路 78 Yアドレス更新回
路 79 スタートパルス 80 AND回路 81 OR回路 83 ビット登録回路 84 合成回路 85 登録バッファ 86 デコーダ 87 AND回路 88 バッファ 89 インバータ 90 AND回路 91 OR回路 92 バッファ
Claims (2)
- 【請求項1】 マトリクス状に配列された複数の画素か
らなる被識別パターンを予め記憶させている基準パター
ンと比較し、不一致画素の最も少ない該基準パターンを
もって被識別パターンと同定するパターン認識方法にお
いて、 複数の基準パターンをマトリクス状に配列された各画素
(31)が対応するよう重ねて1個の合成パターン(3) を形
成し、記憶装置に設けられ該合成パターン(3)のそれぞ
れの画素(31)に対応する記憶領域(41)を複数のビット(4
2)で構成し、 該合成パターン(3) の記憶に際して該記憶領域(41)の各
ビット(42)をそれぞれ異なる基準パターンの画素に割り
当て、被識別パターンの二値化信号を画素毎に該ビット
(42)に記憶された信号と比較することを特徴とするパタ
ーン認識方法。 - 【請求項2】 マトリクス状に配列された複数の画素か
らなる被識別パターンを予め記憶させている基準パター
ンと比較し、不一致画素の最も少ない該基準パターンを
もって被識別パターンと同定するパターン認識装置にお
いて、 複数のビット(42)からなり複数の基準パターンからなる
合成パターンの各画素に対応する複数の記憶領域(41)を
有し、該合成パターンの記憶に際して該ビット(42)がそ
れぞれ異なった基準パターンの画素に割り当てられる記
憶装置(4) と、 パターンの比較に際し該記憶領域(41)を構成する各ビッ
ト(42)からそれぞれ信号が入力される複数の比較器(51)
を有し、各ビット(42)に格納された信号と被識別パター
ンを構成する各画素の信号レベルを比較するパターン照
合回路(5) と、 該パターン照合回路(5) を構成する複数の該比較器(51)
の出力パルスをそれぞれ計数する複数のカウンタ(61)を
有し、一致しない画素の数をビット毎に計数する不一致
画素計数回路(6) とを具えてなることを特徴としたパタ
ーン認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4334790A JPH06187498A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | パターン認識方法と認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4334790A JPH06187498A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | パターン認識方法と認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187498A true JPH06187498A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18281268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4334790A Withdrawn JPH06187498A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | パターン認識方法と認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187498A (ja) |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP4334790A patent/JPH06187498A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |