JPH06187591A - 車両走行違反検出システム - Google Patents

車両走行違反検出システム

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JPH06187591A
JPH06187591A JP4334086A JP33408692A JPH06187591A JP H06187591 A JPH06187591 A JP H06187591A JP 4334086 A JP4334086 A JP 4334086A JP 33408692 A JP33408692 A JP 33408692A JP H06187591 A JPH06187591 A JP H06187591A
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JP
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vehicle
avi
traveling
lane
violating
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Application number
JP4334086A
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English (en)
Inventor
Teruhiko Maeda
照彦 前田
Hideki Takenaga
秀樹 武長
Akitomo Tanaka
章友 田中
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人手を要しないこと、常時監視・検挙できる
こと、違反の証拠を残すこと、違反車両を誘導しなくて
もよいこと、違反車両を停車させる必要がないことを実
現する手段を提供することである。 【構成】 請求項1記載のシステムは、AVI追越検出
装置1と、この検出装置1に接続されたAVI追越取締
装置2とで構成され、AVI追越検出装置1は、対向車
線側に設置されたAVI装置3、及びAVI装置3より
も正規の進行方向に対して下流側に設置された警告表示
装置4からなる。 【作用】 車両C2が対向車線Bに侵入すると、AVI
装置3が車両C2のナンバープレートを認識し、警告表
示装置4に警告を表示する。その警告を無視して違反を
続けると、AVI追越取締装置2によりナンバープレー
トを照合し、違反車両C2を検挙する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路交通法規に則って
車両が走行しているかどうかを自動的に取り締まる車両
走行違反検出システムに関する。
【0002】
【従来の技術】追越し禁止違反、進路変更禁止違反、バ
ス専用レーン通行区分違反、指定通行区分違反等の取締
りを行う場合、監視現場に警察官が立ち合うか、若しく
は監視場所に設置されたTVカメラを通じて送られてく
る動画を目視して、違反車両を取り締まるのが一般的で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、警察官
が現場で取り締まる場合には、悪天候でも現場に出向し
なければならないばかりか、現行犯のみしか取り締まる
ことができず、違反に対する物的証拠も残らない。又、
TVカメラを使用する場合、違反車両を発見できても現
場に警察官が居ないため違反車両を即座に検挙できず、
しかも後刻違反者を検挙しようとしても証拠が残ってい
ない。従って、これらの理由で、従来の取締り方には次
のような問題点〜がある。 :取り締まりに多くの人手が掛かる。 :取り締まり時にしか検挙できない(現行犯のみの検
挙である)。 :物的証拠が無いので違反者に対して口頭のみで説明
しなければならない。 :違反車両を誘導する場所が要る。 :違反車両を道路脇等に停車させると交通渋滞の原因
になる。
【0004】従って、本発明は、上記問題点〜を解
決すること、即ち人手を要しないこと、常時監視・検挙
できること、違反の証拠を残すこと、違反車両を誘導し
なくてもよいこと、違反車両を停車させる必要がないこ
とを実現する手段を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明の車
両走行違反検出システムにより達成される。本発明のシ
ステムは、車両を視覚的に識別すると共にその車両の走
行経路を検出するAVI(自動視覚認識)装置と、この
AVI装置によって検出された車両の走行経路に基づい
てその車両が走行違反したかどうかを判定し、違反車両
と判定した場合にその違反車両を取り締まる取締手段と
を備えることを特徴とする。
【0006】
【作用】車両が道路交通法規に従って走行しているかど
うかをAVI装置で検出し、規則に反する走行を行って
いる車両を検出した場合、その違反車両を取締手段によ
って取り締まる。取締手段は、違反車両に対して警告を
表示する警告表示装置や、警告を無視して更に違反を続
けた場合などに違反車両、違反者(運転者)及び時刻等
を撮像する撮像装置等で構成される。
【0007】なお、本発明のシステムでは、以下の実施
例にも記載してあるように、追越し禁止違反の検出には
請求項2記載のシステムが、進路変更禁止違反の検出に
は請求項3記載のシステムが、バス専用レーン通行区分
違反の検出には請求項4記載のシステムが、指定通行区
分違反の検出には請求項5記載のシステムが適用され
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の車両走行違反検出システムを
実施例に基づいて説明する。まず、請求項1記載のシス
テムの一実施例を図1に示す。このシステムは、追越し
禁止違反を検出するもので、AVI追越検出装置1と、
この検出装置1に接続されたAVI追越取締装置2とで
構成される。この実施例では、AVI追越検出装置1
は、AVI装置3と警告表示装置4とで構成される。A
VI装置3(CCDカメラを含む)3と警告表示装置4
は、追越し禁止区間の所定区間を走行する車両を監視す
るよう対向車線側に設置され、AVI装置3で追越し禁
止違反の車両を検出(ナンバープレート検出)し、違反
車両に対して警告表示装置4で警告を表示するようにな
っている。更にここでは、AVI追越取締装置2によ
り、警告表示装置4による警告にもかかわらず違反を継
続して行った場合には、違反車両のナンバープレートを
照合することにより取り締まりを行う。
【0009】具体的な動作について図1では、2車線
A,Bは中央分離帯(追越し禁止帯)で仕切られた道路
であり、その追越し禁止区間の所定区間を走行する車両
をAVI装置3で常時監視する。ここで、車線Aを進行
中の車両C1を追越すために対向車線Bに侵入した車両
C2があるとする。すると、AVI装置3によって車両
C2が検出される。この検出で、車両C2のナンバープ
レートが徐々に大きくなることが認識されるため、車両
C2は車線Bを逆行する車両、即ち追越しを行っている
車両と判定される。従って、警告表示装置4に違反警告
を表示し、車両C2に追越し禁止であることを注意させ
る。
【0010】この実施例では、違反警告に従わず更に違
反を続けた場合は、AVI追越取締装置2によって違反
車両C2のナンバープレートが照合されるため、違反行
為が物的証拠として残ることになる。これを基にして、
後で違反キップを送付したり、違反者を警察署に呼び出
したりすることができ、悪質な違反者を逃すことなく検
挙できる。
【0011】図2に別実施例を示す。この例は、従来の
AVI装置5による車両検出(ナンバープレート検出)
に、旅行時間計測装置(ナンバープレート照合)におけ
る追越し検出機能を付加した場合である。つまり、車両
の前方側のナンバープレート検出に後方側のナンバープ
レート検出を加えることにより、追越し禁止区間の監視
エリアでの違反車両を検出する。
【0012】具体的には図2において、車線Aを正規方
向に走行している車両C1のナンバープレートがAVI
装置5で検出される。この検出では、図2に「Fron
t」で囲むように、車両C1がAVI装置5に近づくに
従ってナンバープレートが徐々に大きくなるので、AV
I装置5では車両C1が正規方向に走行していると認識
し、車両C1は追越し禁止違反をしていないと判断す
る。
【0013】一方、車線Bを進行してきた車両C2が対
向車線Aに侵入すると、AVI装置5でもって車両C2
のナンバープレートが検出される。この検出では、図2
に「Rear」で囲むように、ナンバープレートが次第
に小さくなることで、車両C2は対向車線Aを逆行して
いる追越し禁止違反車両と判定し、警告表示装置4にて
警告する。
【0014】これらの実施例によると、追越しのために
対向車線に侵入した車両を検出することができ、その違
反警告を行うことができるだけでなく、違反を継続した
場合や繰り返した場合にはその取り締まりをも行うこと
ができる。このため、追越し禁止違反の車両のみなら
ず、居眠り運転や暴走運転等によって対向車線に侵入し
た車両も取り締まることができる。又、図2に示す実施
例では、旅行時間も計測することが可能である。
【0015】次に、請求項3記載のシステムを図3に示
す。このシステムは、進路変更禁止違反を検出するもの
である。進路変更禁止区間の所定区間を走行する車両を
監視するよう、約30〜40mの監視エリアLの一方側
に、車両の形を感知する画像形車両感知器(AVI装
置)10と、道路状況を撮影する状況撮影用ビデオ11
とが配置されている。又、各車線A,Bにて監視エリア
Lよりもそれぞれ正規の進行方向に対して下流側に、違
反車両を撮像する撮像装置12,13が設置されてい
る。これら感知器10、ビデオ11及び撮像装置12,
13は画像形車両感知器制御装置14に接続されてい
る。
【0016】このシステムでは、監視エリアLを逆行し
た車両のうち、監視エリアLの全区間を逆行した車両を
違反車両と判定し、違反車両、違反者及び時刻等を証拠
として撮像すると同時に、違反時の周囲の交通状況も録
画する。具体的に図3において、監視エリアLにおける
車線A,Bを走行する車両を感知器10で検出して追跡
し、各車両の方向判別及び速度測定を行う。例えば、車
線Aを逆行する走行経路Ca で進行する車両があるとす
ると、この車両を検出した感知器10は直ちに追跡す
る。同時に、ビデオ11による撮像が開始され、この撮
像は車両が監視エリアLを通過するまで行われる。そし
て、走行経路Ca のように監視エリアLの全区間を逆行
した車両を検出した場合、その車両は進路方向禁止違反
をしたと断定する。違反車両と断定すると、違反車両が
監視エリアLを出る時に、撮像装置12により違反車
両、違反者及び時刻等を撮像する。勿論、この記録は後
の検挙の際の物的証拠となる。これと併行して、状況撮
影用ビデオ11で違反車両の違反前後の交通状況、速度
を録画してあり、これが証拠の裏付けとなる。
【0017】経路Cb のように走行した場合は、監視エ
リアLの途中から車線Aに侵入しているので、感知器1
0で一応検出・追跡されるが、監視エリアLの全区間を
逆行していないので撮像装置12による撮像は行わず、
違反車両として検挙しない。同様に、走行経路Cd のよ
うに監視エリアLの全区間を逆行した場合には違反車両
と判定し、経路Cc のように監視エリアLの途中から侵
入した場合には違反車両とは判別しない。
【0018】なお、この例でも、逆行車両に危険を促し
て事故を未然に防ぐために、図4のように監視エリアL
よりも進行方向に対して下流側に警告表示装置15を設
け、逆行車両C1に対して進路変更禁止違反の警告を表
示するようにしてもよい。又、参考までにビデオ11に
よる違反車両の録画画面をコマ送りで図5に示す。この
画面では、対向車線Bを逆行してくる違反車両C1が、
徐々に大きく映り、やがて画面から消え去るように記録
に残る。
【0019】図6に別実施例を示す。このシステムは、
公差点の流入部における進路変更禁止区間(監視エリ
ア)Lを監視し、監視エリアLにおいて進路変更を行っ
た車両を違反車両と判定し、違反車両、違反者及び時刻
等を撮像すると共に、違反時の周囲の交通状況も録画す
るものである。具体例をみると、車線A1,A2,A3
に対して、交差点の流入部に画像形車両感知器(AVI
装置)10と状況撮影用ビデオ11とが設置されると共
に、各車線A1,A2,A3に対応して、それぞれ撮像
装置12a,12b,12cが設置され、これら感知器
10、ビデオ11及び3台の撮像装置12は画像形車両
感知器制御装置14に接続される。
【0020】このシステムにおいて、監視エリアLで各
車線A1,A2,A3を走行する車両を感知器10で検
出して追跡し、各車両の方向判別、速度測定を行う。各
車両の動きから進路変更をした車両を検出した場合、例
えば走行経路Ce のように車線A1から車線A2に車線
変更した車両があるとすると、この車両が監視エリアL
を通過するまでビデオ11でその車両と周りの交通状況
を録画する。そして、違反車両が監視エリアLを通過し
た時点で、撮像装置12(この場合は真中の撮像装置1
2b)で違反車両、違反者及び時刻等を撮像する。勿
論、ビデオ11では、違反車両の違反行為前後の交通状
況、速度を逐一録画しておく。
【0021】車線A2から車線A1やA3に変更した場
合、或いは車線A3から車線A2に変更した場合も同様
に取り締まる。勿論、このようなシステムは、対向車線
のみならず、交差する道路の車線についても同様に適用
される。ここでも同様に、ビデオ11で撮像した違反車
両の録画画面をコマ送りで図7に示す。この記録によ
り、車線A1から車線A2に車線変更した違反車両C1
の行為は確実に証拠として残ることになる。
【0022】次に、請求項4記載のバス専用レーン通行
区分違反を検出するシステムを図8に示す。このシステ
ムは、バス専用レーンの所定区間を走行する車両を監視
するよう所定区間の始点に設置された全文字読み取り式
AVI装置20と、このAVI装置20から一定距離
(約100m)を置いて所定区間の終点に設置された4
文字読み取り式AVI装置21と、AVI装置21の上
流側に順に配置された撮像装置22と、タイムラプスビ
デオ(状況撮影用ビデオ)23と、AVI装置20,2
1、撮像装置22及びビデオ23が接続された制御装置
24とで構成される。全文字読み取り式AVI装置20
は、ナンバープレートの全文字を読み取り、4文字読み
取り式AVI装置21は、ナンバープレートの4桁の車
番のみを読み取る。撮像装置22は、違反車両、違反者
及び時刻等を撮像し、タイムラプスビデオ23は、違反
車両の前後の交通状況及び時刻を録画する。又、制御装
置24は、AVI装置20,21で読み取った4桁の車
番を比較すると共に、撮像装置22とタイムラプスビデ
オ23の制御を行う。
【0023】このようなシステムでは、図9において、
バス専用レーンを走行してきた車両C1があると、まず
車両C1のナンバープレートの全内容を全文字読み取り
式AVI装置20で読み取り、この車両C1が車種コー
ドからバス以外の車両かどうかを判定する。更に車両C
1がバス専用レーンを進行すると、4文字読み取り式A
VI装置21でも車両C1のナンバープレートの4桁の
車番を読み取る(図10参照)。ここで、AVI装置2
0,21で読み取った4桁の車番が一致すると、同一車
両が継続してバス専用レーンを走行した違反車両である
と判定し、撮像装置22によって違反車両C1、違反者
及び時刻等を撮像する。又、全文字読み取り式AVI装
置20でバス以外の車両を検知した場合、タイムラプス
ビデオ23でその車両の前後の交通状況(走行車線、車
線変更の有無等)及び時刻の録画を開始し、その車両が
監視エリアを通過するまで録画を続ける。但し、AVI
装置で検知された車両が途中でバス専用レーンから離れ
た場合には、違反車両とはみなさず、撮像装置22によ
る撮像は行わない。
【0024】更に、請求項5記載の指定通行区分違反を
検出するシステムを図12に示す。図12において、指
定通行区間の所定区間を走行する車両を監視するよう、
車線A2,A3に対応して公差点の流入部にAVI装置
30,31が設置されると共に、指定通行方向から走行
してくる車両を監視するよう、車線A1,A2,A3の
指定通行方向のうち、直進方向に対応する交差点の流出
部にAVI装置32,33が、左折方向に対応する交差
点の流出部にAVI装置34,35が、それぞれ各車線
に設置されている。AVI装置32,33,34,35
に対しては、それぞれ進行方向に対して上流側に撮像装
置40,41,42,43が配備され、十字交差点の全
貌を録画できるタイムラプスビデオ(状況撮影用ビデ
オ)50が交差点の一角に設置されている。これらAV
I装置30〜35、撮像装置40〜43及びビデオ50
は制御装置51に接続される。前述と同様に、AVI装
置30〜35は、車両のナンバープレートを読み取り、
撮像装置40〜43は、違反車両、違反者及び時刻等を
撮像する。又、タイムラプスビデオ50は、違反車両の
前後の交通状況及び時刻を録画し、制御装置51は、離
れた2地点のAVI装置で読み取った4桁の車番の比較
及び撮像装置40〜43の制御を行う。
【0025】このシステムで、右折専用車線A3から直
進する車両C1があると仮定する。車線A3を走行する
車両C1のナンバープレートはAVI装置30で予め認
識しておき、このAVI装置30で認識したナンバープ
レートと同じ内容を、右折側の車線に設置されているA
VI装置34,35以外のAVI装置、即ちAVI装置
32又は33で認識した場合、車両C1は右折専用車線
A3から直進したものと判定し、車両C1が直進してき
た車線の撮像装置40又は41によって違反車両C1、
違反者及び時刻等を撮像する。これと併行して、タイム
ラプスビデオ50では交差点全体の交通状況を逐一録画
しているので、違反車両C1の違法走行も記録に残る。
【0026】一方、直進専用車線A2から右折する車両
C2がある場合、車線A2を走行する車両C2のナンバ
ープレートをAVI装置31で認識し、AVI装置31
で認識したナンバープレートと同じ内容をAVI装置3
4又は35で認識すれば、直進専用車線A2から右折し
たものと判定し、撮像装置42又は43によって違反車
両C2、違反者及び時刻等を撮像する。勿論、この違反
車両C2の走行記録はタイムラプスビデオ50で録画さ
れている。このようなシステムは、交差点の他の全ての
車線についても同様に適用される。
【0027】
【発明の効果】本発明の車両走行違反検出システムは、
以上説明したように構成されるので、下記の効果を有す
る。 (1)違反車両の検出のみならず、警告の表示、違反車
両(及び違反者、時刻等)の撮像、その時の交通状況の
録画等が全て自動的に行われるので、違反車両を取り締
まるために現場に警察官を配備する必要がなく、取締り
要員を大幅に少なくすることができる。 (2)悪天候や昼夜を問わず、24時間態勢で交通の監
視及び交通違反の取締りを実施できる。 (3)違反車両や違反者を撮像し、更にはその違法行為
をした時の交通状況を録画するので、違反者に対して物
的証拠やその裏付けを提示でき、全ての違反者を公正な
立場で確実に取り締まることができる。 (4)違反車両を誘導して止める必要がないので、取り
締まりに要するスペースが要らない。 (5)違反車両を現場で道路脇等に停車させる必要がな
いので、特に交通量の多い道路での取り締まりにおいて
交通渋滞を防ぐことができる。 (6)違反車両を見逃すことがないので、運転者に違反
を抑える意識が強く働き、それに伴って交通事故を抑止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項2記載のシステムの一実施例を示す構成
図である。
【図2】請求項2記載のシステムの別実施例を示す構成
図である。
【図3】請求項3記載のシステムの一実施例を示す構成
図である。
【図4】図3に示すシステムにおいて警告表示装置を設
けた例を示す図である。
【図5】図3に示すシステムにおけるビデオの録画画面
を示す図である。
【図6】請求項3記載のシステムの別実施例を示す構成
図である。
【図7】図6に示すシステムにおけるビデオの録画画面
を示す図である。
【図8】請求項4記載のシステムの実施例を示す構成図
である。
【図9】図8に示すシステムの動作を説明するための図
である。
【図10】同じく図8に示すシステムの動作の続きを説
明するための図である。
【図11】同じく図8に示すシステムの動作の続きを説
明するための図である。
【図12】請求項5記載のシステムの実施例を示す構成
図である。
【符号の説明】
3,5,20,21 AVI装置 4,15 警告表示装置 10 画像形車両感知器(AVI装
置) 11,23,50 状況撮影用ビデオ 12,13,22 撮像装置 30〜35 AVI装置 40〜43 撮像装置 C1,C2 車両 A,A1,A2,A3 車線 B,B1,B2 車線 L 監視エリア

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両を視覚的に識別すると共にその車両の
    走行経路を検出するAVI装置と、このAVI装置によ
    って検出された車両の走行経路に基づいてその車両が走
    行違反したかどうかを判定し、違反車両と判定した場合
    にその違反車両を取り締まる取締手段とを備えることを
    特徴とする車両走行違反検出システム。
  2. 【請求項2】前記AVI装置は、追越し禁止区間の所定
    区間を走行する車両を監視するよう対向車線側に設置さ
    れ、前記取締手段は、対向車線側にて前記AVI装置よ
    りも進行方向に対して下流側に設置された警告表示装置
    を備え、前記監視エリアで対向車線に侵入した車両をA
    VI装置で検出し、その違反車両に対して警告表示装置
    で警告を表示するように構成したことを特徴とする請求
    項1記載の車両走行違反検出システム。
  3. 【請求項3】前記AVI装置は、進路変更禁止区間の所
    定区間を走行する車両を監視するよう適所に設置され、
    前記取締手段は、前記監視エリアで違反走行した車両を
    撮像できるよう各車線に対応して設置された撮像装置を
    備え、監視エリアで進路変更を行った車両をAVI装置
    で検出し、その違反車両、違反者(運転者)及び時刻等
    を撮像装置で撮像することを特徴とする請求項1記載の
    車両走行違反検出システム。
  4. 【請求項4】前記AVI装置は、バス専用レーンの所定
    区間を走行する車両を監視するよう所定区間の始点と終
    点に設置され、前記取締手段は、前記終点に設置された
    AVI装置よりも進行方向に対して上流側に設置された
    撮像装置を備え、前記監視エリアで両AVI装置によっ
    て認識された車両が一致する車両を検出し、その違反車
    両、違反者(運転者)及び時刻等を撮像装置で撮像する
    ことを特徴とする請求項1記載の車両走行違反検出シス
    テム。
  5. 【請求項5】前記AVI装置は、交差点への流入部の指
    定通行区間の所定区間を走行する車両を監視するよう交
    差点の流入部に設置されると共に、指定通行方向から走
    行してくる車両を監視するよう指定通行方向に対応する
    交差点の流出部にも設置され、前記取締手段は、前記交
    差点の流出部に設置されたAVI装置に応じてそのAV
    I装置よりも進行方向に対して上流側に設置された撮像
    装置を備え、前記交差点の流入部のAVI装置によって
    検出した車両を、その車両の走行してきた車線の指定通
    行方向に在るAVI装置以外のAVI装置で検出した場
    合に、その違反車両、違反者(運転者)及び時刻等を、
    違反車両が侵入してきた車線の撮像装置で撮像すること
    を特徴とする請求項1記載の車両走行違反検出システ
    ム。
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