JPH06187687A - 光ピックアップ - Google Patents
光ピックアップInfo
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- JPH06187687A JPH06187687A JP33855392A JP33855392A JPH06187687A JP H06187687 A JPH06187687 A JP H06187687A JP 33855392 A JP33855392 A JP 33855392A JP 33855392 A JP33855392 A JP 33855392A JP H06187687 A JPH06187687 A JP H06187687A
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- optical
- recording
- optical pickup
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ノイズの影響の少ない信号再生が可能な光ピッ
クアップを提供する。 【構成】情報が磁気的に記録された光磁気ディスクに光
を投射し光磁気ディスクからの反射光を検出することに
より情報の記録・再生・消去を行なう光磁気情報記録再
生装置の光ピックアップであって、その情報検出方法は
2つの受光素子(FoPD,TrPD)の出力の差をと
る差動法であり記録方式は記録のデューティが50%未
満の光磁気記録再生方法である光ピックアップにおい
て、上記2つの受光素子(FoPD,TrPD)にそれ
ぞれ接続された初段アンプ13,14のゲインをアンバ
ランスにしたことを特徴とする。 【効果】情報検出用の2つの受光素子への入射光量のア
ンバランスにより生ずる残留同相ノイズ、ショットノイ
ズは、回路系のアンプのゲインをアンバランスに調整す
ることにより低減でき、ノイズの影響の少ない信号再生
が可能となる。
クアップを提供する。 【構成】情報が磁気的に記録された光磁気ディスクに光
を投射し光磁気ディスクからの反射光を検出することに
より情報の記録・再生・消去を行なう光磁気情報記録再
生装置の光ピックアップであって、その情報検出方法は
2つの受光素子(FoPD,TrPD)の出力の差をと
る差動法であり記録方式は記録のデューティが50%未
満の光磁気記録再生方法である光ピックアップにおい
て、上記2つの受光素子(FoPD,TrPD)にそれ
ぞれ接続された初段アンプ13,14のゲインをアンバ
ランスにしたことを特徴とする。 【効果】情報検出用の2つの受光素子への入射光量のア
ンバランスにより生ずる残留同相ノイズ、ショットノイ
ズは、回路系のアンプのゲインをアンバランスに調整す
ることにより低減でき、ノイズの影響の少ない信号再生
が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気情報記録再生装
置の光ピックアップに関する。
置の光ピックアップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、情報が磁気的に記録された光
磁気ディスクに光を投射し光磁気ディスクからの反射光
を検出することにより情報の記録・再生・消去を行なう
光磁気情報記録再生装置が知られている。このような光
磁気情報記録再生装置においては、例えば、光磁気ディ
スクを反射した光の偏光面を偏光ビームスプリッタの偏
光面に対し45°の方位で入射させ、2光束に分離し、
その2光束をそれぞれ対応する受光素子で受光し、その
受光素子の出力差により光磁気信号を検出する、いわゆ
る差動法による信号検出が行なわれている(特開昭59
−168951号公報等)。
磁気ディスクに光を投射し光磁気ディスクからの反射光
を検出することにより情報の記録・再生・消去を行なう
光磁気情報記録再生装置が知られている。このような光
磁気情報記録再生装置においては、例えば、光磁気ディ
スクを反射した光の偏光面を偏光ビームスプリッタの偏
光面に対し45°の方位で入射させ、2光束に分離し、
その2光束をそれぞれ対応する受光素子で受光し、その
受光素子の出力差により光磁気信号を検出する、いわゆ
る差動法による信号検出が行なわれている(特開昭59
−168951号公報等)。
【0003】以下、従来技術を図面を参照して説明す
る。図10は光磁気情報記録再生装置の光ピックアップ
の一例を示す概略的構成図である。図10において、半
導体レーザ(LD)1から出射した光は、コリメートレ
ンズ(CL)2により平行光とされ、ビームスプリッタ
(BS)3を透過し、偏向プリズム(DP)4を反射
し、対物レンズ(OL)5に入射し、光磁気ディスク
(以下、ディスクと記す)6の記録面上に約1μm径の
スポットを形成し、このスポットにより、ディスク6の
情報の記録、再生、消去を行なう。
る。図10は光磁気情報記録再生装置の光ピックアップ
の一例を示す概略的構成図である。図10において、半
導体レーザ(LD)1から出射した光は、コリメートレ
ンズ(CL)2により平行光とされ、ビームスプリッタ
(BS)3を透過し、偏向プリズム(DP)4を反射
し、対物レンズ(OL)5に入射し、光磁気ディスク
(以下、ディスクと記す)6の記録面上に約1μm径の
スポットを形成し、このスポットにより、ディスク6の
情報の記録、再生、消去を行なう。
【0004】ディスク6を反射した光は、再び対物レン
ズ5を透過し、平行光とされ、偏向プリズム4を反射
し、ビームスプリッタ3を反射し、往路の光と分離され
る。ビームスプリッタ3を反射した光の偏向面は、λ/
2板7により45°回転させられ、偏光ビームスプリッ
タ(PBS)9によりP偏光とS偏光の光に分離され
る。そして、偏光ビームスプリッタ9を透過した光は、
シリンドリカルレンズ(CYL)10により非点収差を
発生し、フォーカス検出用受光素子(FoPD)11に
入射する。ここで、フォーカス検出方法は公知の非点収
差法である(説明は省略する)。また、偏光ビームスプ
リッタ9を反射した光は、トラック検出用受光素子(T
rPD)12に入射する。ここで、トラック検出方法は
公知のプッシュプル法である(説明は省略する)。これ
らFoPD11,TrPD12により検出されたフォー
カス信号、トラッキング信号は、公知のフォーカスサー
ボ回路、トラッキングサーボ回路を介して対物レンズア
クチュエータ(図示せず)にフィードバックされ、対物
レンズ5がディスク溝に対しフォーカシング、トラッキ
ングを行なう。光磁気再生(データ)信号(MO信号)
は、FoPD11の総和出力とTrPD12の総和出力
との差動信号として得ている。また、プリピット信号
は、FoPD11あるいはTrPD12どちらかの総和
出力、あるいは、両方の総和出力として得ている。尚、
図中の符号13,14はFoPD11,TrPD12の
出力信号を増幅する初段アンプ、15はFoPD11,
TrPD12の出力信号の差をとる差動アンプ、17は
記録・消去用の磁気ヘッドである。
ズ5を透過し、平行光とされ、偏向プリズム4を反射
し、ビームスプリッタ3を反射し、往路の光と分離され
る。ビームスプリッタ3を反射した光の偏向面は、λ/
2板7により45°回転させられ、偏光ビームスプリッ
タ(PBS)9によりP偏光とS偏光の光に分離され
る。そして、偏光ビームスプリッタ9を透過した光は、
シリンドリカルレンズ(CYL)10により非点収差を
発生し、フォーカス検出用受光素子(FoPD)11に
入射する。ここで、フォーカス検出方法は公知の非点収
差法である(説明は省略する)。また、偏光ビームスプ
リッタ9を反射した光は、トラック検出用受光素子(T
rPD)12に入射する。ここで、トラック検出方法は
公知のプッシュプル法である(説明は省略する)。これ
らFoPD11,TrPD12により検出されたフォー
カス信号、トラッキング信号は、公知のフォーカスサー
ボ回路、トラッキングサーボ回路を介して対物レンズア
クチュエータ(図示せず)にフィードバックされ、対物
レンズ5がディスク溝に対しフォーカシング、トラッキ
ングを行なう。光磁気再生(データ)信号(MO信号)
は、FoPD11の総和出力とTrPD12の総和出力
との差動信号として得ている。また、プリピット信号
は、FoPD11あるいはTrPD12どちらかの総和
出力、あるいは、両方の総和出力として得ている。尚、
図中の符号13,14はFoPD11,TrPD12の
出力信号を増幅する初段アンプ、15はFoPD11,
TrPD12の出力信号の差をとる差動アンプ、17は
記録・消去用の磁気ヘッドである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】次に、上記従来技術の
欠点を以下に説明する。従来、MO信号の差動前のFo
PD出力とTrPD出力は、磁化のないディスク等を使
用して、各々の出力が等しくなるようにλ/2板7を調
整している。ここで、図11(a)に示すように、ディ
スク反射光をP偏光とすると、一般的にPBS9の偏光
面はディスク反射光と一致する。その時のλ/2板7の
光学軸は、図11(b)に示すように、PBS9の偏光
面に対し22.5°となるように設置される。その結
果、図11(c)に示すように、ディスク反射光の偏光
面とPBS9の偏光面のなす角は45°となる。この光
が、PBS9を反射、透過すると、図11(d)に示す
ように、TrPD12へ入射する光量(X)とFoPD
11へ入射する光量(Y)が等しくなる。FoPD11
とTrPD12に入射する光量が等しくなっていると
き、差動信号としてのMO信号の同相ノイズは最小とな
り、搬送波対雑音比(C/N比)の良い再生信号が得ら
れる。
欠点を以下に説明する。従来、MO信号の差動前のFo
PD出力とTrPD出力は、磁化のないディスク等を使
用して、各々の出力が等しくなるようにλ/2板7を調
整している。ここで、図11(a)に示すように、ディ
スク反射光をP偏光とすると、一般的にPBS9の偏光
面はディスク反射光と一致する。その時のλ/2板7の
光学軸は、図11(b)に示すように、PBS9の偏光
面に対し22.5°となるように設置される。その結
果、図11(c)に示すように、ディスク反射光の偏光
面とPBS9の偏光面のなす角は45°となる。この光
が、PBS9を反射、透過すると、図11(d)に示す
ように、TrPD12へ入射する光量(X)とFoPD
11へ入射する光量(Y)が等しくなる。FoPD11
とTrPD12に入射する光量が等しくなっていると
き、差動信号としてのMO信号の同相ノイズは最小とな
り、搬送波対雑音比(C/N比)の良い再生信号が得ら
れる。
【0006】ところが、光磁気ディスクは全面磁性材料
よりなり、記録再生領域は、記録あるいは消去状態に磁
化されている(記録と消去では磁化の向きが逆向きとな
る)。よって、光ピックアップのレーザー光がディスク
6に入射し反射されると、レーザー光の偏光面は、その
磁化方向によって±θkの回転が生じる。例えば、ディ
スク6が記録状態にある時、偏光面は、図12(a)に
示す方向にθkだけ回転し、その結果、TrPD12に
入射する光量とFoPD11へ入射する光量にアンバラ
ンスを生じる。ここで、それぞれの受光素子に入射する
光量を求めると、ディスク反射光の振幅をKとすれば、
FoPD11に入射する光量Aは、 A=(K・cos(45°−θk))2 となり、TrPD12に入射する光量Bは、 B=(K・cos(45°+θk))2 となる。また、ディスクが消去状態にある時は、偏光面
は、図12(b)に示す方向にθkだけ回転し、FoP
D11に入射する光量Cは、 C=(K・cos(45°+θk))2 となり、TrPD12に入射する光量Dは、 D=(K・cos(45°−θk))2 となり、それぞれの受光素子の出力が逆転する。つま
り、実際に光磁気ディスクを再生する時は、必ず差動前
の各受光素子出力がアンバランスとなり、同相ノイズの
大きさは異なることになり、同相ノイズが残留すること
になる。また、記録と消去状態のデューティが50%未
満の記録方式(1−7,2−7変調など)の場合は、各
受光素子への平均入射光量がアンバランスとなり、ショ
ットノイズが必ずどちらかの受光素子で多くなる。
よりなり、記録再生領域は、記録あるいは消去状態に磁
化されている(記録と消去では磁化の向きが逆向きとな
る)。よって、光ピックアップのレーザー光がディスク
6に入射し反射されると、レーザー光の偏光面は、その
磁化方向によって±θkの回転が生じる。例えば、ディ
スク6が記録状態にある時、偏光面は、図12(a)に
示す方向にθkだけ回転し、その結果、TrPD12に
入射する光量とFoPD11へ入射する光量にアンバラ
ンスを生じる。ここで、それぞれの受光素子に入射する
光量を求めると、ディスク反射光の振幅をKとすれば、
FoPD11に入射する光量Aは、 A=(K・cos(45°−θk))2 となり、TrPD12に入射する光量Bは、 B=(K・cos(45°+θk))2 となる。また、ディスクが消去状態にある時は、偏光面
は、図12(b)に示す方向にθkだけ回転し、FoP
D11に入射する光量Cは、 C=(K・cos(45°+θk))2 となり、TrPD12に入射する光量Dは、 D=(K・cos(45°−θk))2 となり、それぞれの受光素子の出力が逆転する。つま
り、実際に光磁気ディスクを再生する時は、必ず差動前
の各受光素子出力がアンバランスとなり、同相ノイズの
大きさは異なることになり、同相ノイズが残留すること
になる。また、記録と消去状態のデューティが50%未
満の記録方式(1−7,2−7変調など)の場合は、各
受光素子への平均入射光量がアンバランスとなり、ショ
ットノイズが必ずどちらかの受光素子で多くなる。
【0007】ここで、図13にディスクの記録状態(記
録:W,消去:E)に対する(a)FoPD出力,
(b)TrPD出力と、(c)MO信号の出力を示す。
尚、信号変調方式は2−7変調とした。図13に示すよ
うに、光量のゆらぎ(同相ノイズ)は、受光素子への入
射光量が大きい方が大きく、MO信号には同相ノイズが
残留する。また、FoPD出力とTrPD出力の最大値
VA と最小値VB のレベルを合わせた場合、通常、Fo
PD出力とTrPD出力の平均出力VC ,VD はTrP
Dの方が大きく、ショットノイズの発生量は消去時のP
D出力が大きくなる方が大きくなる。
録:W,消去:E)に対する(a)FoPD出力,
(b)TrPD出力と、(c)MO信号の出力を示す。
尚、信号変調方式は2−7変調とした。図13に示すよ
うに、光量のゆらぎ(同相ノイズ)は、受光素子への入
射光量が大きい方が大きく、MO信号には同相ノイズが
残留する。また、FoPD出力とTrPD出力の最大値
VA と最小値VB のレベルを合わせた場合、通常、Fo
PD出力とTrPD出力の平均出力VC ,VD はTrP
Dの方が大きく、ショットノイズの発生量は消去時のP
D出力が大きくなる方が大きくなる。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたものであ
り、実使用状態での同相ノイズとショットノイズのバラ
ンスをとることにより、トータルノイズを最小とし、C
/N比の高い再生信号を得ることのできる光ピックアッ
プを提供することを目的とする。
り、実使用状態での同相ノイズとショットノイズのバラ
ンスをとることにより、トータルノイズを最小とし、C
/N比の高い再生信号を得ることのできる光ピックアッ
プを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、情報が磁気的に記録された光磁
気ディスクに光を投射し光磁気ディスクからの反射光を
検出することにより情報の記録・再生・消去を行なう光
磁気情報記録再生装置の光ピックアップであって、その
情報検出方法は2つの受光素子出力の差をとる差動法で
あり記録方式は記録のデューティが50%未満の光磁気
記録再生方法である光ピックアップにおいて、上記2つ
の受光素子にそれぞれ接続された初段アンプのゲインを
アンバランスにしたことを特徴とする。また、請求項2
の発明では、上記光ピックアップにおいて、光磁気ディ
スクが消去状態にある時の受光素子への入射光量が大き
くなる方の初段アンプのゲインを他方より小さくしたこ
とを特徴とする。
め、請求項1の発明は、情報が磁気的に記録された光磁
気ディスクに光を投射し光磁気ディスクからの反射光を
検出することにより情報の記録・再生・消去を行なう光
磁気情報記録再生装置の光ピックアップであって、その
情報検出方法は2つの受光素子出力の差をとる差動法で
あり記録方式は記録のデューティが50%未満の光磁気
記録再生方法である光ピックアップにおいて、上記2つ
の受光素子にそれぞれ接続された初段アンプのゲインを
アンバランスにしたことを特徴とする。また、請求項2
の発明では、上記光ピックアップにおいて、光磁気ディ
スクが消去状態にある時の受光素子への入射光量が大き
くなる方の初段アンプのゲインを他方より小さくしたこ
とを特徴とする。
【0010】請求項3の発明は、情報が磁気的に記録さ
れた光磁気ディスクに光を投射し光磁気ディスクからの
反射光を検出することにより情報の記録・再生・消去を
行なう光磁気情報記録再生装置の光ピックアップであっ
て、その情報検出方法は2つの受光素子出力の差をとる
差動法であり記録方式は記録のデューティが50%未満
の光磁気記録再生方法である光ピックアップにおいて、
上記2つの受光素子出力の差をとる差動アンプのゲイン
をアンバランスにしたことを特徴とする。また、請求項
4の発明では、上記光ピックアップにおいて、光磁気デ
ィスクが消去状態にある時の受光素子への入射光量が大
きくなる方の差動アンプのゲインを他方より小さくした
ことを特徴とする。また、請求項5の発明では、請求項
1もしくは請求項3の光ピックアップにおいて、一方の
受光素子出力のアンプゲインを可変とし、記録デューテ
ィが50%未満で記録された光磁気ディスクを用い、差
動後の平均出力が略0となるように該アンプを調整する
ことを特徴とする。
れた光磁気ディスクに光を投射し光磁気ディスクからの
反射光を検出することにより情報の記録・再生・消去を
行なう光磁気情報記録再生装置の光ピックアップであっ
て、その情報検出方法は2つの受光素子出力の差をとる
差動法であり記録方式は記録のデューティが50%未満
の光磁気記録再生方法である光ピックアップにおいて、
上記2つの受光素子出力の差をとる差動アンプのゲイン
をアンバランスにしたことを特徴とする。また、請求項
4の発明では、上記光ピックアップにおいて、光磁気デ
ィスクが消去状態にある時の受光素子への入射光量が大
きくなる方の差動アンプのゲインを他方より小さくした
ことを特徴とする。また、請求項5の発明では、請求項
1もしくは請求項3の光ピックアップにおいて、一方の
受光素子出力のアンプゲインを可変とし、記録デューテ
ィが50%未満で記録された光磁気ディスクを用い、差
動後の平均出力が略0となるように該アンプを調整する
ことを特徴とする。
【0011】請求項6の発明は、情報が磁気的に記録さ
れた光磁気ディスクに光を投射し光磁気ディスクからの
反射光を検出することにより情報の記録・再生・消去を
行なう光磁気情報記録再生装置の光ピックアップであっ
て、その情報検出方法は2つの受光素子出力の差をとる
差動法であり記録方式は記録のデューティが50%未満
の光磁気記録再生方法である光ピックアップにおいて、
光磁気信号再生時の情報検出用の2つの受光素子に入射
する光量をアンバランスにしたことを特徴とする。ま
た、請求項7の発明では、上記光ピックアップにおい
て、光磁気ディスクが消去状態にある時の受光素子への
入射光量が大きくなる方の光量を小さくしたことを特徴
とする。
れた光磁気ディスクに光を投射し光磁気ディスクからの
反射光を検出することにより情報の記録・再生・消去を
行なう光磁気情報記録再生装置の光ピックアップであっ
て、その情報検出方法は2つの受光素子出力の差をとる
差動法であり記録方式は記録のデューティが50%未満
の光磁気記録再生方法である光ピックアップにおいて、
光磁気信号再生時の情報検出用の2つの受光素子に入射
する光量をアンバランスにしたことを特徴とする。ま
た、請求項7の発明では、上記光ピックアップにおい
て、光磁気ディスクが消去状態にある時の受光素子への
入射光量が大きくなる方の光量を小さくしたことを特徴
とする。
【0012】請求項8の発明は、請求項6,7の光ピッ
クアップにおいて、記録のデューティが50%未満で記
録された光磁気ディスクを用い、情報検出用の2つの受
光素子へ入射する光量が略等しくなるように光量を調整
することを特徴とする。また、請求項9の発明では、請
求項8の光ピックアップにおいて、情報検出用の2つの
受光素子へ入射する光量を調整する方法は、λ/2板を
回転させて行なうことを特徴とする。また、請求項10
の発明では、請求項8の光ピックアップにおいて、情報
検出用の2つの受光素子へ入射する光量を調整する方法
は、偏光ビームスプリッタを回転させて行なうことを特
徴とする。
クアップにおいて、記録のデューティが50%未満で記
録された光磁気ディスクを用い、情報検出用の2つの受
光素子へ入射する光量が略等しくなるように光量を調整
することを特徴とする。また、請求項9の発明では、請
求項8の光ピックアップにおいて、情報検出用の2つの
受光素子へ入射する光量を調整する方法は、λ/2板を
回転させて行なうことを特徴とする。また、請求項10
の発明では、請求項8の光ピックアップにおいて、情報
検出用の2つの受光素子へ入射する光量を調整する方法
は、偏光ビームスプリッタを回転させて行なうことを特
徴とする。
【0013】請求項11の発明は、請求項6,7の光ピ
ックアップにおいて、光磁気ディスクが消去状態にある
時の受光素子への入射光量が大きくなる方の受光素子の
前に光量を低下させるフィルタを入れたことを特徴とす
る。また、請求項12の発明では、請求項8もしくは請
求項11の光ピックアップにおいて、フィルタの透過率
を変えて2つの受光素子への入射光量を略等しくするこ
とを特徴とする。
ックアップにおいて、光磁気ディスクが消去状態にある
時の受光素子への入射光量が大きくなる方の受光素子の
前に光量を低下させるフィルタを入れたことを特徴とす
る。また、請求項12の発明では、請求項8もしくは請
求項11の光ピックアップにおいて、フィルタの透過率
を変えて2つの受光素子への入射光量を略等しくするこ
とを特徴とする。
【0014】
【作用】先に、図13を参照して説明したように、光ピ
ックアップにおける光量のゆらぎ(同相ノイズ)は、受
光素子への入射光量が大きい方が大きく、このため、2
つの受光素子への平均の入射光量にアンバランスがある
と、光磁気信号(MO信号)には同相ノイズが残留す
る。従って、記録部分のデューティが50%未満の記録
方式では、請求項1〜5の発明のように、光磁気信号検
出用の2つの受光素子に接続されるアンプ(初段アン
プ、差動アンプ)の検出ゲインをアンバランスにし、消
去時の受光光量すなわち受光素子出力が大きくなる方の
アンプの検出ゲインを下げた方がトータルの同相ノイズ
除去比が上がり、ノイズ低減効果によりC/N比が向上
する。また、図13に示した例では、光磁気信号検出用
の2つの受光素子の出力、すなわちフォーカス検出用受
光素子(FoPD)の出力とトラック検出用受光素子
(TrPD)の出力の平均光量はTrPDの方が大き
く、ショットノイズの発生量は、消去時の受光素子出力
が大きくなる方が大きくなる。よって、ショットノイズ
に対しても消去時の受光素子出力が大きくなる方のアン
プの検出ゲインを下げた方がノイズ低減になる。
ックアップにおける光量のゆらぎ(同相ノイズ)は、受
光素子への入射光量が大きい方が大きく、このため、2
つの受光素子への平均の入射光量にアンバランスがある
と、光磁気信号(MO信号)には同相ノイズが残留す
る。従って、記録部分のデューティが50%未満の記録
方式では、請求項1〜5の発明のように、光磁気信号検
出用の2つの受光素子に接続されるアンプ(初段アン
プ、差動アンプ)の検出ゲインをアンバランスにし、消
去時の受光光量すなわち受光素子出力が大きくなる方の
アンプの検出ゲインを下げた方がトータルの同相ノイズ
除去比が上がり、ノイズ低減効果によりC/N比が向上
する。また、図13に示した例では、光磁気信号検出用
の2つの受光素子の出力、すなわちフォーカス検出用受
光素子(FoPD)の出力とトラック検出用受光素子
(TrPD)の出力の平均光量はTrPDの方が大き
く、ショットノイズの発生量は、消去時の受光素子出力
が大きくなる方が大きくなる。よって、ショットノイズ
に対しても消去時の受光素子出力が大きくなる方のアン
プの検出ゲインを下げた方がノイズ低減になる。
【0015】また、2つの受光素子に接続されるアンプ
の検出ゲインをアンバランスにする代わりに、請求項6
〜12の発明のように、光磁気信号検出用の2つの受光
素子に入射する光量をアンバランスにし、光磁気ディス
クが消去状態にある時の受光素子への入射光量が大きく
なる方の光量を下げれば、トータルの同相ノイズ除去比
が上がり、ノイズ低減効果によりC/N比が向上する。
また、ショットノイズに対しても消去時の受光素子への
入射光量が大きくなる方の光量を下げた方がノイズ低減
になる。
の検出ゲインをアンバランスにする代わりに、請求項6
〜12の発明のように、光磁気信号検出用の2つの受光
素子に入射する光量をアンバランスにし、光磁気ディス
クが消去状態にある時の受光素子への入射光量が大きく
なる方の光量を下げれば、トータルの同相ノイズ除去比
が上がり、ノイズ低減効果によりC/N比が向上する。
また、ショットノイズに対しても消去時の受光素子への
入射光量が大きくなる方の光量を下げた方がノイズ低減
になる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。 [実施例1]図1は請求項1,2記載の発明の一実施例
を示す光ピックアップの光磁気信号(MO信号)検出系
の概略図である。尚、光ピックアップの光学系の構成は
図10と同一とする。本実施例は、MO信号検出用の2
つの受光素子、すなわちフォーカス検出用受光素子(F
oPD)とトラック検出用受光素子(TrPD)の光電
変換倍率を同一とせず、アンバランスとさせた例であ
る。先に述べたように、信号再生時の2つのMO信号検
出用の受光素子光量は異なるため、同相のノイズにアン
バランスを生じ、また、ショットノイズの発生量も異な
る。そこで、記録のデューティが50%未満の記録方式
においては、消去状態での入射光量が大きくなる方の受
光素子に接続された初段アンプのゲインを下げてやる。
より具体的には、図10に示した光ピックアップの場合
は、消去状態での入射光量はTrPD側で大きくなるた
め、図1に示すMO信号検出系のFoPD側に接続され
た初段アンプ13の帰還抵抗RA をTrPD側に接続さ
れた初段アンプ14の帰還抵抗RB より大きくし(RA
>RB)、TrPD側の初段アンプ14のゲインを下げ
る。すなわち、TrPD側の初段アンプ14のゲインを
下げ、図2に示すように、FoPDの平均出力VC とT
rPDの平均出力VD'とを略等しくすることにより、残
留同相ノイズ、ショットノイズの低減が可能となる。
て説明する。 [実施例1]図1は請求項1,2記載の発明の一実施例
を示す光ピックアップの光磁気信号(MO信号)検出系
の概略図である。尚、光ピックアップの光学系の構成は
図10と同一とする。本実施例は、MO信号検出用の2
つの受光素子、すなわちフォーカス検出用受光素子(F
oPD)とトラック検出用受光素子(TrPD)の光電
変換倍率を同一とせず、アンバランスとさせた例であ
る。先に述べたように、信号再生時の2つのMO信号検
出用の受光素子光量は異なるため、同相のノイズにアン
バランスを生じ、また、ショットノイズの発生量も異な
る。そこで、記録のデューティが50%未満の記録方式
においては、消去状態での入射光量が大きくなる方の受
光素子に接続された初段アンプのゲインを下げてやる。
より具体的には、図10に示した光ピックアップの場合
は、消去状態での入射光量はTrPD側で大きくなるた
め、図1に示すMO信号検出系のFoPD側に接続され
た初段アンプ13の帰還抵抗RA をTrPD側に接続さ
れた初段アンプ14の帰還抵抗RB より大きくし(RA
>RB)、TrPD側の初段アンプ14のゲインを下げ
る。すなわち、TrPD側の初段アンプ14のゲインを
下げ、図2に示すように、FoPDの平均出力VC とT
rPDの平均出力VD'とを略等しくすることにより、残
留同相ノイズ、ショットノイズの低減が可能となる。
【0017】[実施例2]図3は請求項3,4記載の発
明の一実施例を示す光ピックアップの光磁気信号(MO
信号)検出系の概略図である。本実施例では、初段アン
プ13,14のゲインは同一とし、2つの受光素子出力
の差をとる差動アンプ15のゲインをアンバランスとし
た例である。すなわち、差動アンプ15の帰還抵抗
RC,RDをRC≠RDとし、FoPD側とTrPD側のゲ
インをアンバランスにする。尚、本実施例でも、実施例
1と同様に消去状態での入射光量が大きくなる方の受光
素子(TrPD)が接続された側のアンプゲインを下げ
てやる(RC>RD)。そして、図2に示すように、Fo
PDの平均出力VC とTrPDの平均出力VD'とが略等
しくなるようにFoPD側とTrPD側のゲインを調整
することにより、残留同相ノイズ、ショットノイズの低
減が可能となる。
明の一実施例を示す光ピックアップの光磁気信号(MO
信号)検出系の概略図である。本実施例では、初段アン
プ13,14のゲインは同一とし、2つの受光素子出力
の差をとる差動アンプ15のゲインをアンバランスとし
た例である。すなわち、差動アンプ15の帰還抵抗
RC,RDをRC≠RDとし、FoPD側とTrPD側のゲ
インをアンバランスにする。尚、本実施例でも、実施例
1と同様に消去状態での入射光量が大きくなる方の受光
素子(TrPD)が接続された側のアンプゲインを下げ
てやる(RC>RD)。そして、図2に示すように、Fo
PDの平均出力VC とTrPDの平均出力VD'とが略等
しくなるようにFoPD側とTrPD側のゲインを調整
することにより、残留同相ノイズ、ショットノイズの低
減が可能となる。
【0018】さて、実施例1,2において、実際に同相
ノイズとショットノイズを最小にする方法としては、図
4に示すような、記録デューティ50%未満の記録方式
(例えば、1−7,2−7変調など)でランダム記録さ
れたメディア(調整用ディスク)を再生し、情報検出用
の受光素子出力、すなわち、FoPDとTrPDの平均
出力が略等しくなるように(差動後の平均出力が略0と
なるように)、あるいは、ノイズレベルが最小になるよ
うに初段アンプもしくは差動アンプのアンプゲインを調
整すればよい(請求項5)。尚、アンバランス量は、光
学系の再生信号変調度、メディアのカー回転角度、検出
回路系によって決定されるので、同一機種であれば一定
値でよい。また、図5に示すように、消去状態での入射
光量が大きくなる方の受光素子(TrPD)側の初段ア
ンプ14のゲインを可変とし(帰還抵抗RE を可変抵抗
とする)、信号を見ながらノイズが最小となるように調
整してもよい。
ノイズとショットノイズを最小にする方法としては、図
4に示すような、記録デューティ50%未満の記録方式
(例えば、1−7,2−7変調など)でランダム記録さ
れたメディア(調整用ディスク)を再生し、情報検出用
の受光素子出力、すなわち、FoPDとTrPDの平均
出力が略等しくなるように(差動後の平均出力が略0と
なるように)、あるいは、ノイズレベルが最小になるよ
うに初段アンプもしくは差動アンプのアンプゲインを調
整すればよい(請求項5)。尚、アンバランス量は、光
学系の再生信号変調度、メディアのカー回転角度、検出
回路系によって決定されるので、同一機種であれば一定
値でよい。また、図5に示すように、消去状態での入射
光量が大きくなる方の受光素子(TrPD)側の初段ア
ンプ14のゲインを可変とし(帰還抵抗RE を可変抵抗
とする)、信号を見ながらノイズが最小となるように調
整してもよい。
【0019】[実施例3]実施例1,2は、MO信号検
出用の2つの受光素子、すなわちフォーカス検出用受光
素子(FoPD)とトラック検出用受光素子(TrP
D)の光電変換倍率を同一とせず、アンバランスとさせ
た例であるが、2つの受光素子に接続されるアンプの検
出ゲインをアンバランスにする代わりに、請求項6の発
明のように、光磁気信号検出用の2つの受光素子に入射
する光量をアンバランスにしても同様の作用効果が得ら
れ、残留同相ノイズ、ショットノイズが低減される。す
なわち、請求項7の発明のように、光磁気ディスクが消
去状態にある時の受光素子への入射光量が大きくなる方
の光量を下げれば、トータルの同相ノイズ除去比が上が
り、ノイズ低減効果によりC/N比が向上する。
出用の2つの受光素子、すなわちフォーカス検出用受光
素子(FoPD)とトラック検出用受光素子(TrP
D)の光電変換倍率を同一とせず、アンバランスとさせ
た例であるが、2つの受光素子に接続されるアンプの検
出ゲインをアンバランスにする代わりに、請求項6の発
明のように、光磁気信号検出用の2つの受光素子に入射
する光量をアンバランスにしても同様の作用効果が得ら
れ、残留同相ノイズ、ショットノイズが低減される。す
なわち、請求項7の発明のように、光磁気ディスクが消
去状態にある時の受光素子への入射光量が大きくなる方
の光量を下げれば、トータルの同相ノイズ除去比が上が
り、ノイズ低減効果によりC/N比が向上する。
【0020】より具体的に説明すると、本実施例は、M
O信号検出用の2つの受光素子、すなわちフォーカス検
出用受光素子(FoPD)とトラック検出用受光素子
(TrPD)への入射光量を同一とせず、アンバランス
とさせた例である。先に述べたように、信号再生時の2
つのMO信号検出用の受光素子光量は異なるため、同相
のノイズにアンバランスを生じ、また、ショットノイズ
の発生量も異なる。そこで、記録のデューティが50%
未満の記録方式においては、消去状態での入射光量が大
きくなる方の受光素子の入射光量を下げてやる。このよ
うにすることにより、先の図2に示すように、FoPD
の平均出力VC とTrPDの平均出力VD'とを略等しく
することができ、残留同相ノイズ、ショットノイズの低
減が可能となる。尚、入射光量を下げると、キャリア
(信号)も低下するが、キャリア低下よりもノイズ低減
効果が大きく、トータルではC/N比は改善される。
O信号検出用の2つの受光素子、すなわちフォーカス検
出用受光素子(FoPD)とトラック検出用受光素子
(TrPD)への入射光量を同一とせず、アンバランス
とさせた例である。先に述べたように、信号再生時の2
つのMO信号検出用の受光素子光量は異なるため、同相
のノイズにアンバランスを生じ、また、ショットノイズ
の発生量も異なる。そこで、記録のデューティが50%
未満の記録方式においては、消去状態での入射光量が大
きくなる方の受光素子の入射光量を下げてやる。このよ
うにすることにより、先の図2に示すように、FoPD
の平均出力VC とTrPDの平均出力VD'とを略等しく
することができ、残留同相ノイズ、ショットノイズの低
減が可能となる。尚、入射光量を下げると、キャリア
(信号)も低下するが、キャリア低下よりもノイズ低減
効果が大きく、トータルではC/N比は改善される。
【0021】また、実際に同相ノイズとショットノイズ
を最小にする方法としては、図4に示すような、記録デ
ューティ50%未満の記録方式(例えば、1−7,2−
7変調など)でランダム記録されたメディア(調整用デ
ィスク)を再生し、情報検出用の受光素子出力、すなわ
ちFoPDとTrPDの平均出力が略等しくなるよう
に、TrPDへの入射光量を調整する(請求項8)。
を最小にする方法としては、図4に示すような、記録デ
ューティ50%未満の記録方式(例えば、1−7,2−
7変調など)でランダム記録されたメディア(調整用デ
ィスク)を再生し、情報検出用の受光素子出力、すなわ
ちFoPDとTrPDの平均出力が略等しくなるよう
に、TrPDへの入射光量を調整する(請求項8)。
【0022】実際の光量アンバランスの実現手段として
は、図10に示した光ピックアップの光学系において、
図6に示すように、λ/2板7の光学軸をPBS9の偏
光面に対し従来の22.5°からずらして設定する方法
で(図6(b))、この時、λ/2板7の回転方向を調
整して、TrPD12側(従来、消去時に受光素子出力
が大きくなる方)の光量を低下させる(図6(c),
(d))。そして、消去時におけるFoPD出力VA と
TrPD出力VF が略等しくなるようにλ/2板7の光
学軸を調整すれば(図6(f))、MO信号は図7に示
すようになり、S/N比、C/N比を向上することがで
きる(請求項9)。
は、図10に示した光ピックアップの光学系において、
図6に示すように、λ/2板7の光学軸をPBS9の偏
光面に対し従来の22.5°からずらして設定する方法
で(図6(b))、この時、λ/2板7の回転方向を調
整して、TrPD12側(従来、消去時に受光素子出力
が大きくなる方)の光量を低下させる(図6(c),
(d))。そして、消去時におけるFoPD出力VA と
TrPD出力VF が略等しくなるようにλ/2板7の光
学軸を調整すれば(図6(f))、MO信号は図7に示
すようになり、S/N比、C/N比を向上することがで
きる(請求項9)。
【0023】[実施例4]光量アンバランスの実現手段
の別の方法としては、図8に示すように、光ピックアッ
プの光学系のλ/2板を除き、PBS9自体を回転調整
する方法である。すなわち、ディスク反射光の偏光面に
対し、PBS9の偏光面を45°からずらして設定す
る。この場合も消去時におけるFoPD出力VA とTr
PD出力VFが略等しくなるようにPBS9の偏光面を
調整すれば、MO信号は図7に示すようになり、S/N
比、C/N比を向上することができる(請求項10)。
の別の方法としては、図8に示すように、光ピックアッ
プの光学系のλ/2板を除き、PBS9自体を回転調整
する方法である。すなわち、ディスク反射光の偏光面に
対し、PBS9の偏光面を45°からずらして設定す
る。この場合も消去時におけるFoPD出力VA とTr
PD出力VFが略等しくなるようにPBS9の偏光面を
調整すれば、MO信号は図7に示すようになり、S/N
比、C/N比を向上することができる(請求項10)。
【0024】[実施例5]光量アンバランスの実現手段
のさらに別の方法としては、図9に示すように、光ピッ
クアップの光学系の、消去時に受光素子出力が大きくな
る方の受光素子、すなわちTrPD12側に、光量を低
下させるフィルタ16を入れる(請求項11)。この場
合、フィルタ16によってTrPD12への入射光量は
全体に下がるため、TrPD12の平均出力が低下し、
MO信号は図2と同様になる。尚、実際に同相ノイズと
ショットノイズを最小にする方法としては、図4に示す
ような、記録デューティ50%未満の記録方式(例え
ば、1−7,2−7変調など)でランダム記録されたメ
ディア(調整用ディスク)を再生し、情報検出用の受光
素子出力、すなわちFoPD11とTrPD12の平均
出力が略等しくなるようにフィルタ16の透過率を調整
し、TrPD12への入射光量を調整する(請求項1
2)。
のさらに別の方法としては、図9に示すように、光ピッ
クアップの光学系の、消去時に受光素子出力が大きくな
る方の受光素子、すなわちTrPD12側に、光量を低
下させるフィルタ16を入れる(請求項11)。この場
合、フィルタ16によってTrPD12への入射光量は
全体に下がるため、TrPD12の平均出力が低下し、
MO信号は図2と同様になる。尚、実際に同相ノイズと
ショットノイズを最小にする方法としては、図4に示す
ような、記録デューティ50%未満の記録方式(例え
ば、1−7,2−7変調など)でランダム記録されたメ
ディア(調整用ディスク)を再生し、情報検出用の受光
素子出力、すなわちFoPD11とTrPD12の平均
出力が略等しくなるようにフィルタ16の透過率を調整
し、TrPD12への入射光量を調整する(請求項1
2)。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1,3の光
ピックアップにおいては、情報(MO信号)検出用の2
つの受光素子に入射する光量のアンバランスにより生ず
る残留同相ノイズ、ショットノイズを、回路系のアンプ
(初段アンプもしくは差動アンプ)のゲインをアンバラ
ンスに調整することにより低減でき、ノイズの影響の少
ない信号再生が可能となる。さらに、請求項2,4の光
ピックアップにおいては、光磁気ディスクが消去状態に
あるときの入射光量の大きい方の受光素子に接続された
アンプのゲインを下げるので、有効にショットノイズを
低減でき、且つ残留同相ノイズも減少し、ノイズの影響
の少ない信号再生が可能となる。また、請求項5の光ピ
ックアップにおいては、機種ごとにアンプゲインを調整
してノイズを最小にできるので、光量や回路のばらつき
があっても、十分なノイズ低減効果を得られる。
ピックアップにおいては、情報(MO信号)検出用の2
つの受光素子に入射する光量のアンバランスにより生ず
る残留同相ノイズ、ショットノイズを、回路系のアンプ
(初段アンプもしくは差動アンプ)のゲインをアンバラ
ンスに調整することにより低減でき、ノイズの影響の少
ない信号再生が可能となる。さらに、請求項2,4の光
ピックアップにおいては、光磁気ディスクが消去状態に
あるときの入射光量の大きい方の受光素子に接続された
アンプのゲインを下げるので、有効にショットノイズを
低減でき、且つ残留同相ノイズも減少し、ノイズの影響
の少ない信号再生が可能となる。また、請求項5の光ピ
ックアップにおいては、機種ごとにアンプゲインを調整
してノイズを最小にできるので、光量や回路のばらつき
があっても、十分なノイズ低減効果を得られる。
【0026】請求項6,7の光ピックアップにおいて
は、情報(MO信号)検出用の2つの受光素子に入射す
る光量をアンバランスに調整することにより、残留同相
ノイズ、ショットノイズを低減でき、ノイズの影響の少
ない信号再生が可能となる。請求項8の光ピックアップ
においては、使用時と同一の変調方式により記録された
光磁気ディスクからの信号により光量アンバランスを決
定できるので、実使用時と略同一の状態でノイズ低減が
可能となる。
は、情報(MO信号)検出用の2つの受光素子に入射す
る光量をアンバランスに調整することにより、残留同相
ノイズ、ショットノイズを低減でき、ノイズの影響の少
ない信号再生が可能となる。請求項8の光ピックアップ
においては、使用時と同一の変調方式により記録された
光磁気ディスクからの信号により光量アンバランスを決
定できるので、実使用時と略同一の状態でノイズ低減が
可能となる。
【0027】請求項9の光ピックアップにおいては、λ
/2板を回転して光学軸を調整することにより光量のア
ンバランスを所望の値に容易に設定できるため、残留同
相ノイズの低減を容易に実現できる(信号の低下は生じ
ない)。請求項10の光ピックアップにおいては、偏光
ビームスプリッタを回転して偏光面を調整することによ
り光量のアンバランスを所望の値に容易に設定できるた
め、請求項9と同様の効果が得られ、さらに、λ/2板
を必要としないためコストを低減できる。請求項11の
光ピックアップにおいては、光磁気ディスクが消去状態
にある時の受光素子への入射光量が大きくなる方の受光
素子の前に光量を低下させるフィルタを入れたことによ
り、残留同相ノイズ及びショットノイズを低減でき、ノ
イズの影響の少ない信号再生が可能となる。請求項12
の光ピックアップにおいては、フィルタの透過率を変え
て、光磁気ディスクが消去状態にある時の2つの受光素
子への入射光量が略等しくなるようにするため、残留同
相ノイズとショットノイズとが最も小さくなるように調
整可能である。
/2板を回転して光学軸を調整することにより光量のア
ンバランスを所望の値に容易に設定できるため、残留同
相ノイズの低減を容易に実現できる(信号の低下は生じ
ない)。請求項10の光ピックアップにおいては、偏光
ビームスプリッタを回転して偏光面を調整することによ
り光量のアンバランスを所望の値に容易に設定できるた
め、請求項9と同様の効果が得られ、さらに、λ/2板
を必要としないためコストを低減できる。請求項11の
光ピックアップにおいては、光磁気ディスクが消去状態
にある時の受光素子への入射光量が大きくなる方の受光
素子の前に光量を低下させるフィルタを入れたことによ
り、残留同相ノイズ及びショットノイズを低減でき、ノ
イズの影響の少ない信号再生が可能となる。請求項12
の光ピックアップにおいては、フィルタの透過率を変え
て、光磁気ディスクが消去状態にある時の2つの受光素
子への入射光量が略等しくなるようにするため、残留同
相ノイズとショットノイズとが最も小さくなるように調
整可能である。
【図1】請求項1,2記載の発明の一実施例を示す光ピ
ックアップの光磁気信号検出回路系の概略図である。
ックアップの光磁気信号検出回路系の概略図である。
【図2】本発明の光ピックアップによる光磁気ディスク
の記録・消去状態に対する(a)FoPD出力、(b)
TrPD出力、(c)MO信号の一例を示す図である。
の記録・消去状態に対する(a)FoPD出力、(b)
TrPD出力、(c)MO信号の一例を示す図である。
【図3】請求項3,4記載の発明の一実施例を示す光ピ
ックアップの光磁気信号検出回路系の概略図である。
ックアップの光磁気信号検出回路系の概略図である。
【図4】アンプゲインもしくは光量調整に用いられる光
磁気ディスクの説明図である。
磁気ディスクの説明図である。
【図5】請求項5記載の発明の一実施例を示す光ピック
アップの光磁気信号検出回路系の概略図である。
アップの光磁気信号検出回路系の概略図である。
【図6】請求項9の実施例の説明図であって、(a)は
偏光ビームスプリッタの偏光面に対するディスク反射光
を示す図、(b)は偏光ビームスプリッタの偏光面に対
するλ/2板の光学軸を示す図、(c)は偏光ビームス
プリッタの偏光面に対するλ/2板透過後のディスク反
射光の偏光面を示す図、(d)は偏光ビームスプリッタ
により分離されて2つの受光素子(FoPD,TrP
D)へ入射する光を示す図、(e)はディスクが記録状
態にあるときの2つの受光素子(FoPD,TrPD)
への入射光を示す図、(f)はディスクが消去状態にあ
るときの2つの受光素子(FoPD,TrPD)への入
射光を示す図である。
偏光ビームスプリッタの偏光面に対するディスク反射光
を示す図、(b)は偏光ビームスプリッタの偏光面に対
するλ/2板の光学軸を示す図、(c)は偏光ビームス
プリッタの偏光面に対するλ/2板透過後のディスク反
射光の偏光面を示す図、(d)は偏光ビームスプリッタ
により分離されて2つの受光素子(FoPD,TrP
D)へ入射する光を示す図、(e)はディスクが記録状
態にあるときの2つの受光素子(FoPD,TrPD)
への入射光を示す図、(f)はディスクが消去状態にあ
るときの2つの受光素子(FoPD,TrPD)への入
射光を示す図である。
【図7】本発明の光ピックアップによる光磁気ディスク
の記録・消去状態に対する(a)FoPD出力、(b)
TrPD出力、(c)MO信号の別の例を示す図であ
る。
の記録・消去状態に対する(a)FoPD出力、(b)
TrPD出力、(c)MO信号の別の例を示す図であ
る。
【図8】請求項10記載の発明の一実施例を示す光ピッ
クアップの概略構成図である。
クアップの概略構成図である。
【図9】請求項11記載の発明の一実施例を示す光ピッ
クアップの概略構成図である。
クアップの概略構成図である。
【図10】従来技術の一例を示す光ピックアップの概略
構成図である。
構成図である。
【図11】従来技術の説明図であって、(a)は図10
に示す光ピックアップにおける偏光ビームスプリッタの
偏光面に対するディスク反射光を示す図、(b)は偏光
ビームスプリッタの偏光面に対するλ/2板の光学軸を
示す図、(c)は偏光ビームスプリッタの偏光面に対す
るλ/2板透過後のディスク反射光の偏光面を示す図、
(d)は偏光ビームスプリッタにより分離されて2つの
受光素子(FoPD,TrPD)へ入射する光を示す図
である。
に示す光ピックアップにおける偏光ビームスプリッタの
偏光面に対するディスク反射光を示す図、(b)は偏光
ビームスプリッタの偏光面に対するλ/2板の光学軸を
示す図、(c)は偏光ビームスプリッタの偏光面に対す
るλ/2板透過後のディスク反射光の偏光面を示す図、
(d)は偏光ビームスプリッタにより分離されて2つの
受光素子(FoPD,TrPD)へ入射する光を示す図
である。
【図12】従来技術の説明図であって、(a)は図10
に示す光ピックアップにおいてディスクが記録状態にあ
るときの2つの受光素子(FoPD,TrPD)への入
射光を示す図、(b)はディスクが消去状態にあるとき
の2つの受光素子(FoPD,TrPD)への入射光を
示す図である。
に示す光ピックアップにおいてディスクが記録状態にあ
るときの2つの受光素子(FoPD,TrPD)への入
射光を示す図、(b)はディスクが消去状態にあるとき
の2つの受光素子(FoPD,TrPD)への入射光を
示す図である。
【図13】従来技術の説明図であって、図10に示す光
ピックアップによる光磁気ディスクの記録・消去状態に
対する(a)FoPD出力、(b)TrPD出力、
(c)MO信号の一例を示す図である。
ピックアップによる光磁気ディスクの記録・消去状態に
対する(a)FoPD出力、(b)TrPD出力、
(c)MO信号の一例を示す図である。
1・・・半導体レーザ(LD) 2・・・コリメートレンズ(CL) 3・・・ビームスプリッタ(BS) 4・・・偏向プリズム(DP) 5・・・対物レンズ(OL) 6・・・光磁気ディスク 7・・・λ/2板 8・・・集光レンズ 9・・・偏光ビームスプリッタ(PBS) 10・・・シリンドリカルレンズ(CYL) 11・・・フォーカス検出用受光素子(FoPD) 12・・・トラック検出用受光素子(TrPD) 13,14・・・初段アンプ 15・・・差動アンプ 16・・・フィルタ 17・・・磁気ヘッド
Claims (12)
- 【請求項1】情報が磁気的に記録された光磁気ディスク
に光を投射し光磁気ディスクからの反射光を検出するこ
とにより情報の記録・再生・消去を行なう光磁気情報記
録再生装置の光ピックアップであって、その情報検出方
法は2つの受光素子出力の差をとる差動法であり記録方
式は記録のデューティが50%未満の光磁気記録再生方
法である光ピックアップにおいて、上記2つの受光素子
にそれぞれ接続された初段アンプのゲインをアンバラン
スにしたことを特徴とする光ピックアップ。 - 【請求項2】請求項1記載の光ピックアップにおいて、
光磁気ディスクが消去状態にある時の受光素子への入射
光量が大きくなる方の初段アンプのゲインを他方より小
さくしたことを特徴とする光ピックアップ。 - 【請求項3】情報が磁気的に記録された光磁気ディスク
に光を投射し光磁気ディスクからの反射光を検出するこ
とにより情報の記録・再生・消去を行なう光磁気情報記
録再生装置の光ピックアップであって、その情報検出方
法は2つの受光素子出力の差をとる差動法であり記録方
式は記録のデューティが50%未満の光磁気記録再生方
法である光ピックアップにおいて、上記2つの受光素子
出力の差をとる差動アンプのゲインをアンバランスにし
たことを特徴とする光ピックアップ。 - 【請求項4】請求項3記載の光ピックアップにおいて、
光磁気ディスクが消去状態にある時の受光素子への入射
光量が大きくなる方の差動アンプのゲインを他方より小
さくしたことを特徴とする光ピックアップ。 - 【請求項5】請求項1もしくは請求項3記載の光ピック
アップにおいて、一方の受光素子出力のアンプゲインを
可変とし、記録デューティが50%未満で記録された光
磁気ディスクを用い、差動後の平均出力が略0となるよ
うに該アンプを調整することを特徴とする光ピックアッ
プ。 - 【請求項6】情報が磁気的に記録された光磁気ディスク
に光を投射し光磁気ディスクからの反射光を検出するこ
とにより情報の記録・再生・消去を行なう光磁気情報記
録再生装置の光ピックアップであって、その情報検出方
法は2つの受光素子出力の差をとる差動法であり記録方
式は記録のデューティが50%未満の光磁気記録再生方
法である光ピックアップにおいて、光磁気信号再生時の
情報検出用の2つの受光素子に入射する光量をアンバラ
ンスにしたことを特徴とする光ピックアップ。 - 【請求項7】請求項6記載の光ピックアップにおいて、
光磁気ディスクが消去状態にある時の受光素子への入射
光量が大きくなる方の光量を小さくしたことを特徴とす
る光ピックアップ。 - 【請求項8】請求項6,7記載の光ピックアップにおい
て、記録のデューティが50%未満で記録された光磁気
ディスクを用い、情報検出用の2つの受光素子へ入射す
る光量が略等しくなるように光量を調整することを特徴
とする光ピックアップ。 - 【請求項9】請求項8記載の光ピックアップにおいて、
情報検出用の2つの受光素子へ入射する光量を調整する
方法は、λ/2板を回転させて行なうことを特徴とする
光ピックアップ。 - 【請求項10】請求項8記載の光ピックアップにおい
て、情報検出用の2つの受光素子へ入射する光量を調整
する方法は、偏光ビームスプリッタを回転させて行なう
ことを特徴とする光ピックアップ。 - 【請求項11】請求項6,7記載の光ピックアップにお
いて、光磁気ディスクが消去状態にある時の受光素子へ
の入射光量が大きくなる方の受光素子の前に光量を低下
させるフィルタを入れたことを特徴とする光ピックアッ
プ。 - 【請求項12】請求項8もしくは請求項11記載の光ピ
ックアップにおいて、フィルタの透過率を変えて2つの
受光素子への入射光量を略等しくすることを特徴とする
光ピックアップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33855392A JPH06187687A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 光ピックアップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33855392A JPH06187687A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 光ピックアップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187687A true JPH06187687A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18319261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33855392A Pending JPH06187687A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 光ピックアップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187687A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU577691B2 (en) * | 1985-05-16 | 1988-09-29 | Shionogi & Co., Ltd. | Pesticidal aryl silanes |
| CN100342431C (zh) * | 2003-12-17 | 2007-10-10 | 索尼株式会社 | 激光噪声消除电路和光盘设备 |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP33855392A patent/JPH06187687A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU577691B2 (en) * | 1985-05-16 | 1988-09-29 | Shionogi & Co., Ltd. | Pesticidal aryl silanes |
| CN100342431C (zh) * | 2003-12-17 | 2007-10-10 | 索尼株式会社 | 激光噪声消除电路和光盘设备 |
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