JPH06188232A - 半導体製造装置 - Google Patents

半導体製造装置

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Publication number
JPH06188232A
JPH06188232A JP35487392A JP35487392A JPH06188232A JP H06188232 A JPH06188232 A JP H06188232A JP 35487392 A JP35487392 A JP 35487392A JP 35487392 A JP35487392 A JP 35487392A JP H06188232 A JPH06188232 A JP H06188232A
Authority
JP
Japan
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wafer
cleaning
processing
cassette
wafers
Prior art date
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Pending
Application number
JP35487392A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihito Kominato
芳仁 小湊
Koichi Hosoi
功一 細井
Yuichi Kato
雄一 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工済ウエハ及び清掃後ウエハをそれぞれ加
工済ウエハ用のカセット及び清掃後ウエハ用のカセット
に自動的に選別する。 【構成】 ローダ13はカセット5aに収納された加工
前ウエハ3aを加工清掃処理部2に供給し、アンローダ
15は加工清掃処理部2で加工された加工済ウエハ3b
をカセット5bに収納する。ローダ14はカセット6a
に収納された清掃前ウエハ4aを加工清掃処理部2に供
給し、アンローダ16は加工清掃処理部2で清掃された
清掃後ウエハ4bをカセット6bに収納する。入力制御
手段17はローダ14の清掃前ウエハ4aを加工清掃処
理部2に供給するタイミング時期を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体ウエハの清浄
を自動的に行う半導体製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の半導体製造装置の概略図で
ある。図において1は加工清掃処理部2を備えた半導体
製造装置であり、3a及び3bはそれぞれ加工前の半導
体ウエハ(以下加工前ウエハと称す。)、及び加工済半
導体ウエハ(以下加工済ウエハと称す。)である。4a
及び4bはそれぞれ清掃前のクリーニング用半導体ウエ
ハ(以下清掃前ウエハと称す。)、及び清掃後のクリー
ニング用半導体ウエハ(以下清掃後ウエハと称す。)で
あり、5a及び5bはそれぞれ加工前ウエハ3aを収納
する加工前ウエハ用のカセット、及び加工済ウエハ3b
を収納する加工済ウエハ用のカセットである。また、6
a及び6bはそれぞれ清掃前ウエハ4aを収納する清掃
前ウエア用のカセット、及び清掃後ウエハ4bを収納す
る清掃後ウエハ用のカセットである。
【0003】さらに、7はカセット5a及び6aが載置
セットされるウエハ送出し手段(以下ローダと称す。)
であり、ローダ7はカセット5a及び6aにそれぞれ収
納された加工前ウエハ3a及び清掃前ウエハ4aを加工
清掃処理部2に供給する。8はカセット5b及び6bが
載置セットされるウエハ受取り手段(以下アンローダと
称す。)であり、アンローダ8はカセット5b及び6b
にそれぞれ加工清掃処理部2から排出された加工済みウ
エハ3b及び清掃後ウエハ4bを収納する。
【0004】次に動作について説明する。先ず、加工工
程について説明する。加工工程の場合、加工前ウエハ3
aが収納されたカセット5aをローダ7に載置セットす
る。次に、ローダ7を移動してカセット5aに収納され
ている加工前ウエハ3aを加工清掃処理部2に供給す
る。供給された加工前ウエハ3aは加工清掃処理部2で
加工されて加工済ウエハ3bになる。続いて、加工済ウ
エハ3bは加工清掃処理部2から排出されて、予めアン
ローダ8に載置セットされているカセット5bに収納さ
れる。
【0005】次に、清掃工程について説明する。加工工
程でウエハ3aを加工した後、清掃前ウエハ4aをカセ
ット6aに収納してそのカセット6aをローダ7に載置
セットする。次に、ローダ7を移動してカセット6aに
収納されている清掃前ウエハ4aを加工清掃処理部2に
供給する。供給された清掃前ウエハ4aは加工清掃処理
部2で清掃されて清掃後ウエハ4bになる。続いて、清
掃後ウエハ4bは加工清掃処理部2から排出されて、予
めアンローダ8に載置セットされているカセット6bに
収納される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体製造装置
は以上のように構成されているので、加工前ウエハ3a
及び清掃前ウエハ4aの送り出しを同一のローダで併用
し、さらに、加工済ウエハ3b及び清掃後ウエハ4bの
受け取りを同一のアンローダで併用する。従って、半導
体製造装置を加工工程と清掃工程間で切り替える場合、
ローダ7に載置セットするウエハを取り替えると共にア
ンローダ8に載置セットするカセットを取り替える必要
がある。従って、人手による作業が必要であり、この人
手による作業が極めて煩雑である等の問題点があった。
【0007】この発明は以上のような問題点を解消する
ためになされたもので、加工済ウエハ及び清掃後ウエハ
をそれぞれ加工済ウエハ用のカセット及び清掃後ウエハ
用のカセットに自動的に選別することができ、さらに、
清掃前ウエハを自動的に加工清掃処理部に供給すること
ができる半導体製造装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る半
導体製造装置は、加工前ウエハ送出し手段で加工前ウエ
ハ用のカセットに収納された加工前ウエハを加工清掃処
理部に供給し、加工済ウエハ受取り手段で加工清掃処理
部で加工された加工済ウエハを加工済ウエハ用のカセッ
トに収納する。さらに、清掃前ウエハ送出し手段は清掃
前ウエハ用のカセットに収納された清掃前ウエハを加工
清掃処理部に供給し、清掃後ウエハ受取り手段は加工清
掃処理部で清掃された清掃後ウエハを清掃後ウエハ用の
カセットに収納する。そして、入力制御手段は清掃前ウ
エハ送出し手段の清掃前ウエハを加工清掃処理部に供給
するタイミング時期を設定するものである。
【0009】また、請求項2の発明に係る半導体製造装
置は、送出し手段が清掃前ウエハ用のカセットに収納さ
れた清掃前ウエハを送出しバッファにストックさせる。
送出しバッファはストックされた清掃前ウエハを加工清
掃処理部に供給する。さらに、送出し手段は加工前ウエ
ハ用のカセットに収納された加工前ウエハを加工清掃処
理部に供給する。そして、受取り手段は加工清掃処理部
で加工された加工済ウエハを加工済み用カセットに収納
すると共に、加工清掃処理部で清掃された清掃後ウエハ
を受取りバッファにストックさせる。受取りバッファに
ストックされた清掃後ウエハは受取り手段の清掃後ウエ
ハ用のカセットに収納されるものである。
【0010】さらに、請求項3の発明に係る半導体製造
装置は、搬送手段で送出し手段を受取り手段まで搬送し
て空の加工工程用のカセットを送出し手段から受取り手
段に移載する。また、搬送手段は清掃前ウエハが収納さ
れた清掃前ウエハ用のカセットを送出し手段に移載する
と共に空の清掃後ウエハ用のカセットを受取り手段に移
載する。そして、入力制御手段は送出しバッファにスト
ックされた清掃前ウエハを加工清掃処理部に供給するタ
イミング時期を設定すると共に空の加工工程用のカセッ
トを送出し手段から受取り手段に移載させる信号を出力
する。さらに、入力制御手段は清掃前ウエハが収納され
た清掃前ウエハ用のカセットを送出し手段に移載させる
信号を出力すると共に空の清掃後ウエハ用のカセットを
受取り手段に移載させる信号を出力するものである。
【0011】そして、請求項4の発明に係る半導体製造
装置は、搬送手段が清掃前ウエハ用載置部及び清掃後ウ
エハ用載置部を有している。そして、清掃前ウエハ用載
置部にストックされた清掃前ウエハを収納した清掃前ウ
エハ用のカセットを送出し手段に移載され、清掃後ウエ
ハ用載置部にストックされた空の清掃後ウエハ用のカセ
ットが受取り手段に移載されるものである。
【0012】また、請求項5の発明に係る半導体製造装
置は、入力制御手段で清掃前ウエハを加工清掃処理部に
供給するタイミング時期を任意に変更することを特徴と
するものである。
【0013】
【作用】請求項1の発明における半導体製造装置は、加
工前ウエハ送出し手段により加工前ウエハ用のカセット
に収納された加工前ウエハを加工清掃処理部に供給し、
加工済ウエハ受取り手段により加工清掃処理部で加工さ
れた加工済ウエハを加工済ウエハ用のカセットに収納す
る。さらに、清掃前ウエハ送出し手段は清掃前ウエハ用
のカセットに収納された清掃前ウエハを加工清掃処理部
に供給し、清掃後ウエハ受取り手段は加工清掃処理部で
清掃された清掃後ウエハを清掃後ウエハ用のカセットに
収納する。そして、入力制御手段は清掃前ウエハ送出し
手段の清掃前ウエハを加工清掃処理部に供給するタイミ
ング時期を設定する。従って、加工済ウエハ及び清掃後
ウエハをそれぞれ加工済ウエハ用のカセット及び清掃後
ウエハ用のカセットに自動的に選別することができる。
【0014】また、請求項2の発明における半導体製造
装置は、送出し手段で清掃前ウエハ用のカセットに収納
された清掃前ウエハを送出しバッファにストックさせ
る。送出しバッファはストックされた清掃前ウエハを加
工清掃処理部に供給する。さらに、送出し手段は加工前
ウエハ用のカセットに収納された加工前ウエハを加工清
掃処理部に供給する。受取り手段は加工清掃処理部で加
工された加工済ウエハを加工済用カセットに収納する。
また、受取り手段は加工清掃処理部で清掃された清掃後
ウエハを受取りバッファにストックさせる。受取りバッ
ファはストックされた清掃後ウエハを清掃後ウエハ用の
カセットに収納する。このように、送出しバッファ及び
受取りバッファで、それぞれ清掃前ウエハのストック及
び清掃後ウエハのストックを行うようにしたので、半導
体製造装置の簡素化を図ることができる。
【0015】さらに、請求項3の発明における半導体製
造装置は、搬送手段で空の加工工程用のカセットを送出
し手段から受取り手段に移載し、さらに、搬送手段で清
掃前ウエハが収納された清掃前ウエハ用のカセットを送
出し手段に移載すると共に空の清掃後ウエハ用のカセッ
トを受取り手段に移載する。このように、搬送手段が設
けられたので、予め搬送手段に清掃前ウエハが収納され
た清掃前ウエハ用のカセット及び空の清掃後ウエハ用の
カセットをストックすることができる。そして、搬送手
段にストックされた収納済の清掃前ウエハ用のカセット
及び空の清掃後ウエハ用のカセットはそれぞれ必要に応
じて送出し手段及び受取り手段に移載される。従って、
操作の容易化を図ることができる。
【0016】そして、請求項4の発明における半導体製
造装置は、搬送手段に清掃前ウエハ用載置部及び清掃後
ウエハ用載置部を設けて、清掃前ウエハ用載置部にスト
ックされた清掃前ウエハを収納した清掃前ウエハ用のカ
セットを送出し手段に移載し、清掃後ウエハ用載置部に
ストックされた空の清掃後ウエハ用のカセットを受取り
手段に移載する。従って、清掃前ウエハ用載置部及び清
掃後ウエハ用載置部にそれぞれ収納済の清掃前ウエハ用
のカセット及び空の清掃後ウエハ用のカセットを予めス
トックしておけば、自動的にその後の工程が実行され
る。これにより、操作の容易化を図ることができる。
【0017】また、請求項5の発明における半導体製造
装置は、入力制御手段で清掃前ウエハを加工清掃処理部
に供給するタイミング時期を任意に変更することができ
る。従って、加工前ウエハの加工処理中に、加工清掃処
理部による清掃前ウエハの清掃処理工程を容易に割り込
ませることができる。
【0018】
【実施例】実施例1.図1はこの発明の一実施例を示す
概略図であり、以下図1に基づいて実施例1の構成を説
明する。なお、図1上で図8の従来の半導体製造装置と
同一類似部材には同一符号を付して説明を省略する。図
1において、10は加工清掃処理部2を備えた半導体製
造装置であり、13は加工前ウエハ用のカセット5aが
載置セットされる加工前ウエハ用ローダである。加工前
ウエハ用ローダ13はカセット5aに収納された加工前
ウエハ3aを加工清掃処理部2に供給する。14は清掃
前ウエハ用のカセット6aが載置セットされる清掃前ウ
エハ用ローダであり、清掃前ウエハ用ローダ14はカセ
ット6aに収納された清掃前ウエハ4aを加工清掃処理
部2に供給する。さらに、15は加工済ウエハ用のカセ
ット5bが載置される加工済ウエハ用アンローダであ
り、加工済ウエハ用アンローダ15は加工清掃処理部2
から排出される加工済ウエハ3bをカセット5bに収納
する。16は清掃後ウエハ用のカセット6bが載置され
る清掃後ウエハ用アンローダであり、清掃後ウエハ用ア
ンローダ16は加工清掃処理部2から排出される清掃後
ウエハ4bをカセット6bに収納する。
【0019】17は清掃前ウエハ4aを加工清掃処理部
2に供給するタイミングを設定する入力制御部である。
以下図2に基づいて入力制御部17の構成について説明
する。入力制御部17は入力部18、記憶部19、CP
U20、装置指示部21及び表示部22を備えている。
入力部18は清掃指示設定値を入力し、また処理カウン
トをセットする。清掃指示設定値は清掃前ウエハ4aを
加工清掃処理部2に供給するタイミングを設定する。記
憶部19は入力部18から入力された清掃指示設定値を
記憶し、また処理カウント値が清掃指示設定値になった
時CPU20に信号を出力する。また、CPU20は処
理カウント値が清掃指示設定値になった時、装置指示部
21に清掃前ウエハ4aを加工清掃処理部2に供給する
信号を出力し、また清掃完了後清掃後ウエハ4bを排出
する信号を出力する。さらに、CPU20は清掃後ウエ
ハ4bの排出信号を出力した後処理カウントをリセット
する信号を記憶部19に出力する。そして、装置指示部
21はCPU20からの信号に基づいて半導体装置制御
部23に作動信号を出力する。半導体装置制御部23は
半導体製造装置10に設けられていて、半導体装置制御
部23がローダ13,14及びアンローダ15,16等
を作動させる。
【0020】次に動作について説明する。図3のフロー
チャートにおいて、先ず、入力部18を操作して記憶部
19に清掃指示設定値を記憶させる(ST(ステップ)
30)。次に、清掃前ウエハ4aが収納されたカセット
6aを清掃前ウエハ用ローダ4に載置セットし(ST3
1)、次いで加工前ウエハ3aが収納されたカセット5
aを加工前ウエハ用ローダ13に載置セットする(ST
32)。続いて、加工前ウエハ用ローダ13を移動させ
てカセット5aに収納されている加工前ウエハ3aを加
工清掃処理部2に供給し、加工前ウエハ3aを加工して
加工済ウエハ3bとする(ST33)。加工済ウエハ3
bはアンローダ15を介してカセット5bに収納され
る。一方、加工前ウエハ3aの加工完了後、処理カウン
トがセットされる(ST34)。
【0021】次に、処理カウント値が清掃指示設定値に
なったか否かを判断する(ST35)。そして、処理カ
ウント値が清掃指示設定値になった場合、CPU20は
装置指示部21に清掃前ウエハ4aを加工処理部2に供
給する信号を出力し(ST36)、この供給信号に基づ
いて清掃前ウエハ4aは加工清掃処理部2に供給され
る。加工清掃処理部2に供給された清掃前ウエハ4aは
加工清掃処理部2で清掃されて清掃後ウエハ4bとなる
(ST37)。次いでCPU20は清掃後ウエハ4bを
加工清掃処理部2から排出する信号を出力し(ST3
8)、この排出信号に基づいて清掃後ウエハ4bは加工
清掃処理部2から排出されて、清掃後ウエハ用アンロー
ダ16に予め載置セットされているカセット6bに収納
される。そして、ST38で排出信号が出力されると処
理カウント値がリセットされる(ST39)。
【0022】次いで、加工前ウエハ用ローダ13に載置
セットされているカセット5aに、加工前ウエハ3aが
収納されているか否かを判断する(ST40)。カセッ
ト5aに加工前ウエハ3aが収納されている場合にはS
T33に戻り、以下上述した工程を順次繰り返す。一方
カセット5aに加工前ウエハ3aが収納されていない場
合には加工前ウエハ用ローダ13に載置セットされてい
るカセット5aを除去して(ST41)、ウエハの加工
清掃処理工程が完了する(ST42)。尚、ST35で
処理カウント値が清掃指示設定値になっていないと判断
された場合は、ST40の判断工程が実行される。
【0023】このように、この発明の実施例1の半導体
製造装置10を操作する場合、加工清掃処理開始時に
は、加工前ウエハ3aが収納されたカセット5a及び清
掃前ウエハ4aが収納されたカセット6aを、作業者が
それぞれ別個に設けられた加工前ウエハ用ローダ13及
び清掃前ウエハ用ローダ14に載置セットする。また、
加工清掃処理中には、加工後ウエハ3bが収納されるカ
セット5b及び清掃後ウエハ4bが収納されるカセット
6bを、作業者がそれぞれ別個に設けられた加工済ウエ
ハ用アンローダ15及び清掃後ウエハ用アンローダ16
に載置セットする。これにより、加工清掃処理完了後に
は、加工後ウエハ3b及び清掃後ウエハ4bがそれぞれ
別個のカセット5b及びカセット6bに選別されて収納
される。
【0024】実施例2.実施例1では加工前ウエハ用ロ
ーダ13、加工済ウエハ用アンローダ15、清掃前ウエ
ハ用ローダ14及び清掃後ウエハ用アンローダ16をそ
れぞれ個別に設けたが、これに限らず、図4に示す実施
例2のような構成にしてもよい。以下、図4に基づいて
実施例2の構成を説明する。尚、図4上で図1の実施例
1と同一類似部材については同一符号を付して説明を省
略する。図4において50は加工清掃処理部2を備えた
半導体製造装置であり、51及び52はそれぞれローダ
及びローダバッファである。ローダバッファ52はロー
ダ51と加工清掃処理部2間のローダ51の供給経路に
設けられている。また、53及び54はそれぞれアンロ
ーダ及びアンローダバッファ34である。そして、アン
ローダバッファ54はアンローダ53と加工清掃処理部
2間のアンローダ53の排出経路に設けられている。
【0025】次に動作について説明する。尚、実施例2
の動作は実施例1の動作と略同一なので図3のフローチ
ャートに基づいて実施例2の動作を説明する。先ず、実
施例1と同様に清掃指示設定値を設定する(ST3
0)。次に、清掃前ウエハ4aが収納されたカセット
(図示せず)をローダ51に載置セットして、ローダ5
1からカセット内の清掃前ウエハ4aをローダバッファ
52に予め載置セットする(ST31)。次いで、ロー
ダ51から清掃前ウエハ4a用のカセットを除去し、ロ
ーダ51に加工前ウエハ3aが収納されたカセット5a
を載置セットする(ST32)載置セット完了後、カセ
ット5aに収納されている加工前ウエハ3aをローダ5
1から加工清掃処理部2に供給する。供給された加工前
ウエハ3aは加工清掃処理部2で加工処理されて加工済
ウエハ3bとなる(ST33)。加工済ウエハ3bは加
工清掃処理部2から排出されてアンローダバッファ54
を経てアンローダ53に予め載置セットされているカセ
ット5bに収納される。
【0026】次にST34〜36を実施例1の場合と同
様に実行し、ST36の供給信号に基づいて、ローダバ
ッファ52に予め載置セットされている清掃前ウエハ4
aが加工清掃処理部2に供給され、供給された清掃前ウ
エハ4aは加工清掃処理部2で清掃されて清掃後ウエハ
4bとなる(ST37)。次いで、ST38で出力され
た排出信号に基づいて清掃後ウエハ4bをアンローダバ
ッファ54に一時ストックする。そして、アンローダ5
3から加工済ウエハ3b用のカセット5bを除去した
後、清掃後ウエハ4b用のカセット(図示せず)をアン
ローダ53に載置セットしてこのカセットに清掃後ウエ
ハ4bを収納する。続いて、ステップ39〜42の工程
を実施例1と同様に実行して実施例2の半導体製造装置
50による加工清掃処理が完了する。
【0027】実施例3.図5にはこの発明の実施例3が
示されている。以下、図5に基づいて実施例3の構成を
説明する。尚、図5上で図1,図4に示す実施例1,2
と同一類似部材については同一符号を付して説明を省略
する。図5において60は加工処理部2を備えた半導体
製造装置であり、61は搬送ユニットである。62は加
工前ウエハ3a及び清掃前ウエハ4a用のローダであ
り、63は加工済ウエハ3b及び清掃後ウエハ4b間の
アンローダである。また、64及び65はそれぞれ清掃
前ウエハ用載置部及び清掃後ウエハ用載置部である。清
掃前ウエハ用載置部64は清掃前ウエハ4aが収納され
たカセット6aを載置セットし、清掃後ウエハ用載置部
65は清掃後ウエハ4bが収納される空のカセット6b
を載置セットする。そして、清掃前ウエハ用載置部64
及び清掃後ウエハ用載置部65は搬送手段61を構成す
る。さらに、66は搬送手段61を構成する駆動機構で
ある。また、搬送手段61は制御部67(図6参照)を
有していて、制御部67は入力制御部17(図2参照)
の装置指示部21から出力された信号に基づいて作動す
る。
【0028】尚、図5上で「点線矢印」は加工前ウエハ
及び加工済ウエハ用のカセット5の動きを示し、「矢
印」はウエハの動きを示す。また「破線矢印」は清掃前
ウエハ用のカセット6a及び清掃後ウエハ用のカセット
6bの動きを示す。
【0029】次に動作について説明する。図7のフロー
チャートにおいて、図3に示す実施例1のフローチャー
トと同一工程の場合は同一ステップ符号を付して説明を
省略する。先ず、ST30の工程を実行し、次にST3
1で清掃前ウエハ4aが収納されているカセット6aを
清掃前ウエハ用載置部64に載置セットし、清掃後ウエ
ハ4bが収納される空のカセット6bを清掃後ウエハ用
載置部65に載置セットする。次いで、ST32で加工
前ウエハ3aが収納されたカセット5がローダ62に載
置セットされる(ST32)。続いて、加工前ウエハ3
aをローダバッファ52を介してローダ62から加工清
掃処理部2に供給する。供給された加工前ウエハ3aが
加工清掃処理部2で加工処理されている間に(ST3
3)、ローダ62に載置セットされているカセット5が
空になると搬送手段66が作動してローダ62をアンロ
ーダ63まで移動する。そして、ローダ62に載置セッ
トされている空のカセット5をアンローダ63に載置セ
ットする。このアンローダ63の空のカセット5には加
工清掃処理部2で加工処理された加工済ウエハ3bがア
ンダーバッファ54を介して収納される。
【0030】次に、ST34の工程を実行し、次いでS
T70でローダ62に載置セットされたカセット5に加
工前ウエハ3aが収納されているか否かを判断する。そ
して、加工前ウエハ3aが収納されている場合、ST3
3に戻る。一方、加工前ウエハ3aがカセットに収納さ
れていない場合(この場合、加工前ウエハ3a用のカセ
ット5が空になり、このカセット5は上述したようにア
ンローダ63に載置されている。)ST35の判断が実
行される。そして、ST35で処理カウンタ値が清掃指
示設定値になっていると判断された場合、清掃前ウエハ
4aが収納されているカセット6aを清掃前ウエハ用載
置部64からローダ62に移載する信号が、入力制御部
17の装置指示部21から制御部67に出力される(S
T71)。これにより、予め清掃前ウエハ用載置部64
に載置セットされていた清掃前ウエハ4aを収納したカ
セット6aがローダ762に載置セットされる。
【0031】次に、ST36の工程終了後、ローダ62
の清掃前ウエハ4aが加工清掃処理部2に供給された
後、入力制御部17から空になったカセット6aをロー
ダ62から清掃前ウエハ用載置部64に再度搬送する信
号が出力される(ST72)。これにより、空になった
カセット6aがローダ62から清掃前ウエハ用載置部6
4に載置セットされる。次いで、加工清掃処理部2で加
工処理された全ての加工済ウエハ3bがアンローダ63
に載置セットされているカセット5に収納された場合、
全ての加工済ウエハ3bが収納されたカセット5をアン
ローダ63から除去する(ST73)。続いて、ST3
7の工程完了後、空のカセット6bを清掃後ウエハ用載
置部65からアンローダ63に移載する信号が、入力制
御部17の装置指示部21から制御部67に出力される
(ST74)。これにより、空のカセット6bがアンロ
ーダ63に載置セットされる。そして、アンローダ63
のカセット6bに加工清掃処理部2で清掃された清掃後
ウエハ4bが収納される。
【0032】カセット5への清掃後ウエハ4bの収納完
了後、ST38の工程を実行し、次にST75で清掃後
ウエハ4bが収納されたカセット5をアンローダ63か
ら清掃後ウエハ用載置部65に移載する信号が、入力制
御部17の載置指示部21から制御部67に出力される
(ST75)。これにより、清掃後ウエハ4bが収納さ
れたカセット5が清掃後ウエハ用載置部65に載置セッ
トされる。次いで、ST39の工程を終了して実施例3
の半導体製造装置60の加工清掃処理工程が完了する
(ST42)。尚、ST35で処理カウント値が清掃指
示設定値になっていないと判断された場合、半導体製造
装置60の加工清掃処理工程が完了する(ST42)。
【0033】実施例4.前記実施例1〜実施例3におい
ては、この発明を1カセットを処理する枚葉型半導体製
造装置に適用した場合について説明したが、これに限ら
ず、複数カセットを同時に処理することができるバッチ
型半導体製造装置に使用しても同様の効果を得ることが
できる。
【0034】実施例5.また、前記実施例1〜実施例3
において採用した清掃指示設定値は任意の値に設定する
ことができるので、清掃前ウエハ4aの加工処理部2へ
の供給タイミング時期を任意に設定することができる。
従って、例えば加工前ウエハ3aの加工処理の間に清掃
前ウエハ4aの清掃工程を割り込ませることも容易に行
うことができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、請求項1の半導体製造装
置によれば、加工前ウエハ送出し手段、加工済ウエハ受
取り手段、清掃前ウエハ送出し手段、及び清掃後ウエハ
受取り手段をそれぞれ個別に独立して制御可能に構成し
たので、加工済ウエハ及び清掃後ウエハをそれぞれ加工
済ウエハ用のカセット及び清掃後ウエハ用のカセットに
自動的に選別する操作を容易に行うことができる。
【0036】また、請求項2の半導体製造装置によれ
ば、送出しバッファ及び受取りバッファで、それぞれ清
掃前ウエハのストック及び清掃後ウエハのストックを行
うように構成したので半導体製造装置の簡素化を図るこ
とができる。従って、コスト低減を図ることができる。
【0037】さらに、請求項3の半導体製造装置によれ
ば、搬送手段が設けられたので、予め搬送手段に清掃前
ウエハが収納された清掃前ウエハ用のカセット及び空の
清掃後ウエハ用のカセットをストックすることができ
る。そして、搬送手段にストックされた収納済の清掃前
ウエハ用のカセット及び空の清掃後ウエハ用のカセット
はそれぞれ必要に応じて送出し手段及び受取り手段に移
載されるように構成したので、操作の容易化を図ること
ができる。
【0038】そして、請求項4の半導体製造装置によれ
ば、搬送手段に清掃前ウエハ用載置部及び清掃後ウエハ
用載置部を有するように構成したので、清掃前ウエハ用
載置部及び清掃後ウエハ用載置部にそれぞれ収納済の清
掃前ウエハ用のカセット及び空の清掃後ウエハ用のカセ
ットを予めストックしておけば、自動的にその後の工程
が実行される。従って、操作の容易化を図ることができ
る。
【0039】また、請求項5の半導体製造装置によれ
ば、入力制御手段が清掃前ウエハを加工清掃処理部に供
給するタイミング時期を任意に変更することができるよ
うに構成したので、加工前ウエハの加工処理中に、加工
清掃処理部による清掃前ウエハの清掃処理工程を容易に
割り込ませることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る半導体製造装置の実施例1の概
略図である。
【図2】この発明に係る半導体製造装置の実施例1に使
用されている入力制御手段のブロック図である。
【図3】この発明に係る半導体製造装置の実施例1の動
作を説明するフローチャートである。
【図4】この発明に係る半導体製造装置の実施例2の概
略図である。
【図5】この発明に係る半導体製造装置の実施例3の概
略図である。
【図6】この発明に係る半導体製造装置の実施例3に使
用されている入力制御手段のブロック図である。
【図7】この発明に係る半導体製造装置の実施例3の動
作を説明するフローチャートである。
【図8】従来の半導体製造装置の概略図である。
【符号の説明】
2 加工清掃処理部 3a 加工前ウエハ 3b 加工済ウエハ 4a 清掃前ウエハ 4b 清掃後ウエハ 5 カセット 5a 加工前ウエハ用のカセット 5b 加工済ウエハ用のカセット 6a 清掃前ウエハ用のカセット 6b 清掃後ウエハ用のカセット 10,50,60 半導体製造装置 13 加工前ウエハ用ローダ(加工前ウエハ送出し手
段) 14 清掃前ウエハ用ローダ(清掃前ウエハ送出し手
段) 15 加工済ウエハ用アンローダ(清掃済ウエハ受取り
手段) 16 清掃後ウエハ用アンローダ(清掃後ウエハ受取り
手段) 17 入力制御部(入力制御手段) 51,62 ローダ(送出し手段) 52 ローダバッファ(送出しバッファ) 53,63 アンローダ(受取り手段) 54 アンローダバッファ(受取りバッファ) 61 搬送手段 64 清掃前ウエハ用載置部 65 清掃後ウエハ用載置部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工前ウエハを加工して加工済ウエハと
    すると共に清掃前ウエハを清掃して清掃後ウエハとする
    加工清掃処理部を備えた半導体製造装置において、加工
    前ウエハ用のカセットに収納された加工前ウエハを前記
    加工清掃処理部に供給する加工前ウエハ送出し手段と、
    前記加工清掃処理部で加工された加工済ウエハを加工済
    ウエハ用のカセットに収納する加工済ウエハ受取り手段
    と、清掃前ウエハ用のカセットに収納された清掃前ウエ
    ハを前記加工清掃処理部に供給する清掃前ウエハ送出し
    手段と、前記加工清掃処理部で清掃された清掃後ウエハ
    を清掃後ウエハ用のカセットに収納する清掃後ウエハ受
    取り手段と、前記清掃前ウエハ送出し手段の清掃前ウエ
    ハを前記加工清掃処理部に供給するタイミング時期を設
    定する人力制御手段とを備えた半導体製造装置。
  2. 【請求項2】 加工前ウエハを加工して加工済ウエハと
    すると共に、清掃前ウエハを清掃して清掃後ウエハとす
    る加工清掃処理部を備えた半導体製造装置において、清
    掃前ウエハをストックすると共にストックされた清掃前
    ウエハを前記加工清掃処理部に供給する送出しバッファ
    と、清掃前ウエハ用のカセットに収納された清掃前ウエ
    ハを前記送出しバッファにストックさせると共に加工前
    ウエハ用のカセットに収納された加工前ウエハを前記加
    工清掃処理部に供給する送出し手段と、前記加工清掃処
    理部で清掃された清掃後ウエハをストックする受取りバ
    ッファと、前記加工清掃処理部で加工された加工済ウエ
    ハを加工済ウエハ用のカセットに収納すると共に前記受
    取りバッファにストックされた清掃後ウエハを清掃後ウ
    エハ用のカセットに収納する受取り手段と、前記送出し
    バッファにストックされた清掃前ウエハを加工清掃処理
    部に供給するタイミング時期を設定する入力制御手段
    と、を備えた半導体製造装置。
  3. 【請求項3】 加工前ウエハを加工して加工済ウエハと
    すると共に清掃前ウエハを清掃して清掃後ウエハとする
    加工清掃処理部を備えた半導体製造装置において、清掃
    前ウエハをストックすると共にストックされた清掃前ウ
    エハを前記加工清掃処理部に供給する送出しバッファ
    と、清掃前ウエハ用のカセットに収納された清掃前ウエ
    ハを前記送出しバッファにストックさせると共に加工工
    程用のカセットに収納された加工前ウエハを前記加工清
    掃処理部に供給する送出し手段と、前記加工清掃処理部
    で清掃された清掃後ウエハをストックする受取りバッフ
    ァと、前記加工清掃処理部で加工された加工済ウエハを
    前記加工工程用のカセットに収納すると共に前記受取り
    バッファにストックされた清掃後ウエハを清掃後ウエハ
    用のカセットに収納する受取り手段と、前記送出し手段
    を受取り手段まで搬送して空の前記加工工程用のカセッ
    トを前記送出し手段から受取り手段に移載し、かつ、清
    掃前ウエハが収納された前記清掃前ウエハ用のカセット
    を前記送出し手段に移載すると共に空の前記清掃後ウエ
    ハ用のカセットを前記受取り手段に移載する搬送手段
    と、前記送出しバッファにストックされた清掃前ウエハ
    を加工清掃処理部に供給するタイミング時期を設定する
    と共に前記空の加工工程用のカセットを前記送出し手段
    から受取り手段に移載させる信号を出力し、かつ、前記
    清掃前ウエハが収納された清掃前ウエハ用のカセットを
    前記送出し手段に移載させる信号を出力すると共に前記
    空の清掃後ウエハ用のカセットを前記受取り手段に移載
    させる信号を出力する入力制御手段と、を備えた半導体
    製造装置。
  4. 【請求項4】 前記搬送手段は、清掃前ウエハ用載置部
    及び清掃後ウエハ用載置部を有し、前記清掃前ウエハ用
    載置部にストックされた清掃前ウエハが収納された清掃
    前ウエハ用のカセットを前記送出し手段に移載し、前記
    清掃後ウエハ用載置部にストックされた空の清掃後ウエ
    ハ用のカセットを前記受取り手段に移載することを特徴
    とする請求項3に記載の半導体製造装置。
  5. 【請求項5】 前記入力制御手段は清掃前ウエハを加工
    清掃処理部に供給するタイミング時期を任意に変更する
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載
    の半導体製造装置。
JP35487392A 1992-12-18 1992-12-18 半導体製造装置 Pending JPH06188232A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103811375A (zh) * 2012-11-07 2014-05-21 北京北方微电子基地设备工艺研究中心有限责任公司 分批处理硅片的装卸载装置和设备及方法

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CN103811375A (zh) * 2012-11-07 2014-05-21 北京北方微电子基地设备工艺研究中心有限责任公司 分批处理硅片的装卸载装置和设备及方法
CN103811375B (zh) * 2012-11-07 2016-08-31 北京北方微电子基地设备工艺研究中心有限责任公司 分批处理硅片的装卸载装置和设备及方法

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