JPH06189061A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH06189061A JPH06189061A JP4336336A JP33633692A JPH06189061A JP H06189061 A JPH06189061 A JP H06189061A JP 4336336 A JP4336336 A JP 4336336A JP 33633692 A JP33633692 A JP 33633692A JP H06189061 A JPH06189061 A JP H06189061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- image data
- paper
- image
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 区別したい出力を行う際に、他の出力に用い
られる用紙と同一サイズの用紙を異なる送り方向で給紙
し、この用紙の向きにあわせた方向に画像を回転するこ
とにより、無駄な出力や余分な可動部分・構成を必要と
せずに、区別がわかりやすく、仕分けのし易い出力を得
ること。 【構成】 同一サイズの用紙を異なる送り方向で給紙す
る複数の給紙手段と、該複数の給紙手段のいずれかを選
択する選択手段と、該選択手段が選択した給紙手段の送
り方向に応じた方向にイメージデータを回転する回転手
段と、該回転手段からのイメージデータを出力する出力
手段とを具え、一連の出力と他の出力とを、出力された
用紙の向きによって区別可能としたこと。
られる用紙と同一サイズの用紙を異なる送り方向で給紙
し、この用紙の向きにあわせた方向に画像を回転するこ
とにより、無駄な出力や余分な可動部分・構成を必要と
せずに、区別がわかりやすく、仕分けのし易い出力を得
ること。 【構成】 同一サイズの用紙を異なる送り方向で給紙す
る複数の給紙手段と、該複数の給紙手段のいずれかを選
択する選択手段と、該選択手段が選択した給紙手段の送
り方向に応じた方向にイメージデータを回転する回転手
段と、該回転手段からのイメージデータを出力する出力
手段とを具え、一連の出力と他の出力とを、出力された
用紙の向きによって区別可能としたこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像処理装置に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】(1)画像処理装置において、一連の出
力を他の出力と区別したい場合には、表紙をつけるか、
あるいは出力トレイを変えたり(ソータ)出力トレイを
動かしたり(首振りトレイ)しなければならなかった。
力を他の出力と区別したい場合には、表紙をつけるか、
あるいは出力トレイを変えたり(ソータ)出力トレイを
動かしたり(首振りトレイ)しなければならなかった。
【0003】(2)また、従来のこの種の装置は、画像
を回転できるような構成になっていないか、回転できて
もそれはユーザーの恣意的な操作によるものであった。
を回転できるような構成になっていないか、回転できて
もそれはユーザーの恣意的な操作によるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例
(1)では表紙をつける方式では、区別がわかりにくか
ったり、表紙分の無駄な出力を必要とするなどの問題が
ある。また首振りトレイやソータ等を用いる方法では、
メカニカルで余分な可動部分を必要とし、かつ余分な構
成を必要とする、などの問題があった。
(1)では表紙をつける方式では、区別がわかりにくか
ったり、表紙分の無駄な出力を必要とするなどの問題が
ある。また首振りトレイやソータ等を用いる方法では、
メカニカルで余分な可動部分を必要とし、かつ余分な構
成を必要とする、などの問題があった。
【0005】また、従来例(2)では、例えばA3原稿
をA4サイズに縮小しようとして、給紙カセットにA4
Rがなかった場合などは、最適な出力を得るためにユー
ザーはA4Rを手差しで給紙するか、または自らA4用
紙を指定した上で画像を90度回転させる必要があっ
た。
をA4サイズに縮小しようとして、給紙カセットにA4
Rがなかった場合などは、最適な出力を得るためにユー
ザーはA4Rを手差しで給紙するか、または自らA4用
紙を指定した上で画像を90度回転させる必要があっ
た。
【0006】本発明の目的は、上記技術的課題を解決し
た画像処理装置を提供することにある。
た画像処理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、同一サイズの用紙を異なる送り方向で給紙す
る複数の給紙手段と、該複数の給紙手段のいずれかを選
択する選択手段と、該選択手段が選択した給紙手段の送
り方向に応じた方向にイメージデータを回転する回転手
段と、該回転手段からのイメージデータを出力する出力
手段とを具え、一連の出力と他の出力とを、出力された
用紙の向きによって区別可能としたことを特徴とし、さ
らに、セットされている用紙種類およびセットされてい
る用紙種類を回転して得られる仮想用紙種類のいずれか
を選択可能な用紙選択手段と、該用紙選択手段によって
前記仮想用紙種類が選択されたときにイメージデータを
当該仮想用紙種類の向きに合うように回転させる回転手
段と、該回転手段からのイメージデータを出力する出力
手段とを具えたことを特徴とする。
本発明は、同一サイズの用紙を異なる送り方向で給紙す
る複数の給紙手段と、該複数の給紙手段のいずれかを選
択する選択手段と、該選択手段が選択した給紙手段の送
り方向に応じた方向にイメージデータを回転する回転手
段と、該回転手段からのイメージデータを出力する出力
手段とを具え、一連の出力と他の出力とを、出力された
用紙の向きによって区別可能としたことを特徴とし、さ
らに、セットされている用紙種類およびセットされてい
る用紙種類を回転して得られる仮想用紙種類のいずれか
を選択可能な用紙選択手段と、該用紙選択手段によって
前記仮想用紙種類が選択されたときにイメージデータを
当該仮想用紙種類の向きに合うように回転させる回転手
段と、該回転手段からのイメージデータを出力する出力
手段とを具えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、区別したい出力を行う際に、
他の出力に用いられる用紙と同一サイズの用紙を異なる
送り方向で給紙し、この用紙の向きにあわせた方向に画
像を回転することにより、無駄な出力や余分な可動部分
・構成を必要とせずに、区別がわかりやすく、仕分けの
し易い出力が得られる。また、選択されている用紙と同
じサイズで異なる向きの用紙に出力画像の向きを合わせ
て出力することができ、操作性を改善できるようにな
る。
他の出力に用いられる用紙と同一サイズの用紙を異なる
送り方向で給紙し、この用紙の向きにあわせた方向に画
像を回転することにより、無駄な出力や余分な可動部分
・構成を必要とせずに、区別がわかりやすく、仕分けの
し易い出力が得られる。また、選択されている用紙と同
じサイズで異なる向きの用紙に出力画像の向きを合わせ
て出力することができ、操作性を改善できるようにな
る。
【0009】
【実施例】(実施例1)以下、好ましい実施例として、
原稿を読み取り、記録紙に記録するカラー画像処理装置
において、ユーザーが複数枚あるA4サイズの原稿を複
数組複写する場合を例にとって詳細な説明を行う。
原稿を読み取り、記録紙に記録するカラー画像処理装置
において、ユーザーが複数枚あるA4サイズの原稿を複
数組複写する場合を例にとって詳細な説明を行う。
【0010】なお、本発明は、この実施例に限るもので
ないことは言うまでもない。
ないことは言うまでもない。
【0011】<リーダ部の構成>図1のようにRGB3
色のフィルタを設けたCCD151により、原稿画像を
読み取り、A/D&S/H部152で画像データをデジ
タルデータとし、シェーディング補正部153と入力マ
スキング部154により画像データを補正し、変倍動作
時には変倍処理部155で変倍処理を行う。次に、LO
G変換部156でRGBのデータをCMYのデータに換
えて、エンコーダ部157,メモリデータコントローラ
171を介して一度データをメモリ部158に格納す
る。格納された画像データは、メモリデータコントロー
ラ171,デコーダ部159を介し、後述のプリンタの
それぞれの色に同期して読み出され、マスキング・UC
R部160にてマスキング処理された後、γ補正部16
1とエッジ強調部162によりCMYKの出力画像デー
タを作り、エッジ強調部162を介し、ビデオ処理部1
63を通してプリンタ103で記録紙に画像を記録す
る。172はメモリアドレスコントローラである。
色のフィルタを設けたCCD151により、原稿画像を
読み取り、A/D&S/H部152で画像データをデジ
タルデータとし、シェーディング補正部153と入力マ
スキング部154により画像データを補正し、変倍動作
時には変倍処理部155で変倍処理を行う。次に、LO
G変換部156でRGBのデータをCMYのデータに換
えて、エンコーダ部157,メモリデータコントローラ
171を介して一度データをメモリ部158に格納す
る。格納された画像データは、メモリデータコントロー
ラ171,デコーダ部159を介し、後述のプリンタの
それぞれの色に同期して読み出され、マスキング・UC
R部160にてマスキング処理された後、γ補正部16
1とエッジ強調部162によりCMYKの出力画像デー
タを作り、エッジ強調部162を介し、ビデオ処理部1
63を通してプリンタ103で記録紙に画像を記録す
る。172はメモリアドレスコントローラである。
【0012】<プリンタ部の構成>プリンタ部103の
構成を図3に示す。
構成を図3に示す。
【0013】図3において、301はビデオ処理部16
3において生成されたレーザ光を感光ドラム上に走査さ
せるポリゴンスキャナであり、302は初段のマゼンタ
(M)の画像形成部であり、303,304,305は
同様の構成のシアン(C),イエロー(Y),ブラック
(K)の各色についての画像形成部を示す。
3において生成されたレーザ光を感光ドラム上に走査さ
せるポリゴンスキャナであり、302は初段のマゼンタ
(M)の画像形成部であり、303,304,305は
同様の構成のシアン(C),イエロー(Y),ブラック
(K)の各色についての画像形成部を示す。
【0014】画像形成部302において318はレーザ
光の露光により潜像を形成する感光ドラムである。31
3は、ドラム318上にトナー現像を行う現像器であ
り、現像器313内の314は現像バイアスを印加し、
トナー現像を行うスリーブであり、315は、感光ドラ
ム318を所望の電位に帯電させる1次帯電器であり、
317は、転写後のドラム318の表面を清掃するクリ
ーナであり、316はクリーナ317で清掃されたドラ
ム318の表面を除電し、1次帯電器315において良
好な帯電を得られるようにする補助帯電器であり、33
0はドラム318上の残留電荷を消去する前露光ランプ
であり、319は、転写ベルト306の背面から放電を
行い、ドラム318上のトナー画像を転写部材に転写す
る転写帯電器である。
光の露光により潜像を形成する感光ドラムである。31
3は、ドラム318上にトナー現像を行う現像器であ
り、現像器313内の314は現像バイアスを印加し、
トナー現像を行うスリーブであり、315は、感光ドラ
ム318を所望の電位に帯電させる1次帯電器であり、
317は、転写後のドラム318の表面を清掃するクリ
ーナであり、316はクリーナ317で清掃されたドラ
ム318の表面を除電し、1次帯電器315において良
好な帯電を得られるようにする補助帯電器であり、33
0はドラム318上の残留電荷を消去する前露光ランプ
であり、319は、転写ベルト306の背面から放電を
行い、ドラム318上のトナー画像を転写部材に転写す
る転写帯電器である。
【0015】309,310は、転写部材を収納するカ
セットであり、308は、カセット309,310から
転写部材を供給する給紙部であり、312は、給紙部3
08により供給された転写部材を転写ベルト306の回
転に用いられると同時に吸着帯電器311と対になって
転写ベルト306に転写部材を吸着帯電させる転写ベル
トローラである。
セットであり、308は、カセット309,310から
転写部材を供給する給紙部であり、312は、給紙部3
08により供給された転写部材を転写ベルト306の回
転に用いられると同時に吸着帯電器311と対になって
転写ベルト306に転写部材を吸着帯電させる転写ベル
トローラである。
【0016】304は、転写部材を転写ベルト306か
ら分離しやすくするための除電帯電器であり、325
は、転写部材が転写ベルトから分離する際の剥離放電に
よる画像乱れを防止する剥離帯電器であり、326,3
27は、分離後の転写部材上のトナーの吸着力を補い、
画像乱れを防止する定着前帯電器であり、322,32
3は、転写ベルト306を除電し、転写ベルト306を
静電的に初期化するための転写ベルト除電帯電器であ
り、328は、転写ベルト306の汚れを除去するベル
トクリーナである。
ら分離しやすくするための除電帯電器であり、325
は、転写部材が転写ベルトから分離する際の剥離放電に
よる画像乱れを防止する剥離帯電器であり、326,3
27は、分離後の転写部材上のトナーの吸着力を補い、
画像乱れを防止する定着前帯電器であり、322,32
3は、転写ベルト306を除電し、転写ベルト306を
静電的に初期化するための転写ベルト除電帯電器であ
り、328は、転写ベルト306の汚れを除去するベル
トクリーナである。
【0017】307は、転写ベルト306から分離さ
れ、定着前帯電器326,327で再帯電された転写部
上のトナー画像を転写部材上に熱定着させる定着器であ
る。
れ、定着前帯電器326,327で再帯電された転写部
上のトナー画像を転写部材上に熱定着させる定着器であ
る。
【0018】329は、給紙部308により転写ベルト
上に給紙された転写部材の先端を検知する紙先端センサ
であり、紙先端センサからの検出信号は、プリンタ部か
ら、リーダ部に送られ、リーダ部からプリンタ部にビデ
オ信号をおくる際の副走査同期信号として用いられる。
上に給紙された転写部材の先端を検知する紙先端センサ
であり、紙先端センサからの検出信号は、プリンタ部か
ら、リーダ部に送られ、リーダ部からプリンタ部にビデ
オ信号をおくる際の副走査同期信号として用いられる。
【0019】なお、ビデオ処理部163は、原稿読み取
り装置101を介して送られてきたCMYKのビデオ信
号を処理し、PWM変調されたレーザ光信号を生成す
る。
り装置101を介して送られてきたCMYKのビデオ信
号を処理し、PWM変調されたレーザ光信号を生成す
る。
【0020】<データ圧縮の系>再び、図1のリーダ部
に戻って、符号化された信号をメモリに格納する系につ
いて説明する。
に戻って、符号化された信号をメモリに格納する系につ
いて説明する。
【0021】符号化は、エンコーダ部157によりデー
タ圧縮される。例えば、図2に示す圧縮する4画素×4
ラインの模式図について考えると、その1マスが1画素
に相当し、この1画素にはRGB3色のデータがそれぞ
れ8ビットずつある。これを4画素×4ライン、即ち、
16画素分のデータを1ブロックとしてL* ,a* ,b
* の色成分信号に変換し、この16画素×3色×8ビッ
ト=384ビットのデータを1/12の固定長となるよ
うに圧縮し、32ビットデータとする。この圧縮には、
例えば、ベクトル量子化や直交変換符号化が用いられ
る。
タ圧縮される。例えば、図2に示す圧縮する4画素×4
ラインの模式図について考えると、その1マスが1画素
に相当し、この1画素にはRGB3色のデータがそれぞ
れ8ビットずつある。これを4画素×4ライン、即ち、
16画素分のデータを1ブロックとしてL* ,a* ,b
* の色成分信号に変換し、この16画素×3色×8ビッ
ト=384ビットのデータを1/12の固定長となるよ
うに圧縮し、32ビットデータとする。この圧縮には、
例えば、ベクトル量子化や直交変換符号化が用いられ
る。
【0022】これを画像データとしてメモリ部158に
格納し、4色同時に処理して、CMYKそれぞれのデコ
ーダ部159に送り、CMYKそれぞれ24ビットにデ
ータ伸張され、それぞれのマスキング部160によりマ
スキングされてCMYKそれぞれ8ビットずつの画像デ
ータに復元される。
格納し、4色同時に処理して、CMYKそれぞれのデコ
ーダ部159に送り、CMYKそれぞれ24ビットにデ
ータ伸張され、それぞれのマスキング部160によりマ
スキングされてCMYKそれぞれ8ビットずつの画像デ
ータに復元される。
【0023】このように、画像データの圧縮、記憶、伸
張のステップが必要なのは、図3に示すような各色毎の
像形成部の位置が相互にずれているプリンタの場合、あ
る時点において、各像形成部が必要とする画像データの
画面上の位置が互いに異なるためであり、その時間的な
ずれを補償するための遅延手段として、記憶手段が用い
られる。また、圧縮、伸張を行うのは画像データ量を減
少させることにより、記憶手段の容量を小さく抑えるた
めである。
張のステップが必要なのは、図3に示すような各色毎の
像形成部の位置が相互にずれているプリンタの場合、あ
る時点において、各像形成部が必要とする画像データの
画面上の位置が互いに異なるためであり、その時間的な
ずれを補償するための遅延手段として、記憶手段が用い
られる。また、圧縮、伸張を行うのは画像データ量を減
少させることにより、記憶手段の容量を小さく抑えるた
めである。
【0024】<メモリ部の構成>次に、メモリ部158
について説明する。
について説明する。
【0025】まず、メモリアドレスコントローラ172
は、図4に示すように、主走査方向(X方向)のアップ
ダウンカウンタ182,副走査方向(Y方向)のアップ
ダウンカウンタ183,両カウンタの出力を切り換える
セレクタ184、さらに、そのカウンタの出力をメモリ
187(ここではDRAMであるが、それ以外でも構わ
ない。)のアドレスに変換する座標−アドレス変換器1
85、および、RAS,CAS,WE信号(いずれもロ
ーアクティブ信号)を発生するメモリ制御部186を有
するものである。ここで、セレクタ184のセレクト信
号をROT0とし、X,Yのカウンタのアップダウンの
切り換え信号をそれぞれROT1,ROT2とすると、
その3ビットの信号により、図5に示すような8種類の
画像をメモリ187から出力することができる。また、
WE信号をインアクティブにすることにより画像読み出
し時と同様に書き込み時にも図5に示すような8種類の
画像を入力することができる。
は、図4に示すように、主走査方向(X方向)のアップ
ダウンカウンタ182,副走査方向(Y方向)のアップ
ダウンカウンタ183,両カウンタの出力を切り換える
セレクタ184、さらに、そのカウンタの出力をメモリ
187(ここではDRAMであるが、それ以外でも構わ
ない。)のアドレスに変換する座標−アドレス変換器1
85、および、RAS,CAS,WE信号(いずれもロ
ーアクティブ信号)を発生するメモリ制御部186を有
するものである。ここで、セレクタ184のセレクト信
号をROT0とし、X,Yのカウンタのアップダウンの
切り換え信号をそれぞれROT1,ROT2とすると、
その3ビットの信号により、図5に示すような8種類の
画像をメモリ187から出力することができる。また、
WE信号をインアクティブにすることにより画像読み出
し時と同様に書き込み時にも図5に示すような8種類の
画像を入力することができる。
【0026】<操作部の構成>図6に、本発明の実施例
における操作部概観図を示す。401はテンキー、40
2はリセットキーであり、設定や動作のリセットを行
う。403はコピースタートキーであり、これの押下に
よって後述する各設定が行われコピー動作が開始する。
404は液晶などのディスプレイユニットであり、図示
されていないビデオメモリーのビットイメージを表示し
ている。またディスプレイユニット404はその表示と
対応させた形でタッチパネルキーをも持っている。タッ
チパネルからのキー入力は、テンキー401やコピース
タートキー403などのハードキーと区別なく後述する
I/O711を通じキー入力判定部705に送られる。
405はソート機能を選択するためのハードキーであ
る。操作部のブロック図を図7に示す。701は操作部
のCPUであり、702〜705,712はそれぞれ通
信制御、画像回転制御、シーケンス制御、キー入力制
御、メイン制御のルーチンである。通信制御部702は
通信コントローラ708を通じホストコンピュータ71
0と画像データ以外のコマンド等の通信を行う。ホスト
コンピュータ710からの画像は別の経路でメモリ18
7に格納される。画像回転制御部703はメイン制御部
712からのデータに基づき回転用I/O709を通じ
てROT0〜2を制御することにより、画像データを望
む向きに回転する。シーケンス制御部704はコピーキ
ーなどの押下によりリーダ、プリンタを動作させる必要
が生じた場合に、これらを制御するコマンドをリーダま
たはプリンタに送る。キー入力制御部705はキー入力
用I/O711からの入力がキー入力か否かを判定し、
キー入力であればキーコードテーブルからキーコードを
生成する。メイン制御部712はキー入力や装置の状態
から必要な制御部にデータを与えて起動する。
における操作部概観図を示す。401はテンキー、40
2はリセットキーであり、設定や動作のリセットを行
う。403はコピースタートキーであり、これの押下に
よって後述する各設定が行われコピー動作が開始する。
404は液晶などのディスプレイユニットであり、図示
されていないビデオメモリーのビットイメージを表示し
ている。またディスプレイユニット404はその表示と
対応させた形でタッチパネルキーをも持っている。タッ
チパネルからのキー入力は、テンキー401やコピース
タートキー403などのハードキーと区別なく後述する
I/O711を通じキー入力判定部705に送られる。
405はソート機能を選択するためのハードキーであ
る。操作部のブロック図を図7に示す。701は操作部
のCPUであり、702〜705,712はそれぞれ通
信制御、画像回転制御、シーケンス制御、キー入力制
御、メイン制御のルーチンである。通信制御部702は
通信コントローラ708を通じホストコンピュータ71
0と画像データ以外のコマンド等の通信を行う。ホスト
コンピュータ710からの画像は別の経路でメモリ18
7に格納される。画像回転制御部703はメイン制御部
712からのデータに基づき回転用I/O709を通じ
てROT0〜2を制御することにより、画像データを望
む向きに回転する。シーケンス制御部704はコピーキ
ーなどの押下によりリーダ、プリンタを動作させる必要
が生じた場合に、これらを制御するコマンドをリーダま
たはプリンタに送る。キー入力制御部705はキー入力
用I/O711からの入力がキー入力か否かを判定し、
キー入力であればキーコードテーブルからキーコードを
生成する。メイン制御部712はキー入力や装置の状態
から必要な制御部にデータを与えて起動する。
【0027】<出力制御>以下で図8の制御フローを用
いてメイン制御部712の出力制御について説明する。
この制御フローはユーザーがコピースタートキー403
を押下する度に実行される。まず回転を行うか行わない
かを制御するための回転コントロールレジスタの初期値
をOFF(回転しない)に設定し(8.1)、画像をス
キャンしてメモリ187に格納する(8.2)。次にソ
ータ機能が選択されていた場合は(8.3)、さらに回
転コントロールレジスタがON(回転する)かどうかの
チェックを行い(8.4)、ONであれば画像を回転す
るように回転制御部703にデータを送る(8.5)。
回転制御部703はこのデータを基に回転制御信号RO
T0〜ROT2を設定・出力し、同時にその回転にあっ
た用紙が用意されている給紙トレイを選択する給紙トレ
イ選択信号を出力する。格納した画像データを出力
(8.6)した後(この時点でADF上の原稿は入れ換
えられている)、一冊分の出力が終了していなければ
(8.7)再び原稿スキャン(8.2)に戻り、一冊分
の出力が終了していれば(8.7)、次に全冊分が終了
しているかどうかのチェックを行い(8.8)、終了し
ていればプログラムを終了し、終了していなければソー
タ機能が選択されていた場合は(8.9)、さらに回転
コントロールレジスタがON(回転する)かどうかのチ
ェックを行い(8.10)、ONであれば回転コントロ
ールレジスタをOFFにし(8.12)、OFFであれ
ば回転コントロールレジスタをONに設定して(8.1
1)再び原稿スキャン(8.2)に戻る。
いてメイン制御部712の出力制御について説明する。
この制御フローはユーザーがコピースタートキー403
を押下する度に実行される。まず回転を行うか行わない
かを制御するための回転コントロールレジスタの初期値
をOFF(回転しない)に設定し(8.1)、画像をス
キャンしてメモリ187に格納する(8.2)。次にソ
ータ機能が選択されていた場合は(8.3)、さらに回
転コントロールレジスタがON(回転する)かどうかの
チェックを行い(8.4)、ONであれば画像を回転す
るように回転制御部703にデータを送る(8.5)。
回転制御部703はこのデータを基に回転制御信号RO
T0〜ROT2を設定・出力し、同時にその回転にあっ
た用紙が用意されている給紙トレイを選択する給紙トレ
イ選択信号を出力する。格納した画像データを出力
(8.6)した後(この時点でADF上の原稿は入れ換
えられている)、一冊分の出力が終了していなければ
(8.7)再び原稿スキャン(8.2)に戻り、一冊分
の出力が終了していれば(8.7)、次に全冊分が終了
しているかどうかのチェックを行い(8.8)、終了し
ていればプログラムを終了し、終了していなければソー
タ機能が選択されていた場合は(8.9)、さらに回転
コントロールレジスタがON(回転する)かどうかのチ
ェックを行い(8.10)、ONであれば回転コントロ
ールレジスタをOFFにし(8.12)、OFFであれ
ば回転コントロールレジスタをONに設定して(8.1
1)再び原稿スキャン(8.2)に戻る。
【0028】これらの動作を出力される用紙を用いて説
明すると、まず第一冊目は原稿がスキャンされる度にA
4用紙で出力され、第一冊目の出力が終了すると、回転
コントロールレジスタにONがセットされ、第二冊目は
原稿がスキャンされる度にA4R用紙で出力される。以
下一冊分の出力が終了する度に、A4、A4Rとスキャ
ンする度に出力用紙が切り替えられて行く(図9参
照)。
明すると、まず第一冊目は原稿がスキャンされる度にA
4用紙で出力され、第一冊目の出力が終了すると、回転
コントロールレジスタにONがセットされ、第二冊目は
原稿がスキャンされる度にA4R用紙で出力される。以
下一冊分の出力が終了する度に、A4、A4Rとスキャ
ンする度に出力用紙が切り替えられて行く(図9参
照)。
【0029】以上の動作によってユーザーは図18のよ
うな仕分けしやすい形の出力を得られる。
うな仕分けしやすい形の出力を得られる。
【0030】(実施例2)以下、実施例2として、ユー
ザーが複数枚あるA4サイズの原稿を複数組複写する場
合で、メモリに出力する画像を全て記憶できるだけの容
量がある場合を例にとって詳細な説明を行う。
ザーが複数枚あるA4サイズの原稿を複数組複写する場
合で、メモリに出力する画像を全て記憶できるだけの容
量がある場合を例にとって詳細な説明を行う。
【0031】ただし、リーダー部、プリンター部などの
装置は実施例1とまったく同じであるため、説明を省略
する。
装置は実施例1とまったく同じであるため、説明を省略
する。
【0032】なお、本発明は、この実施例に限るもので
ないことは言うまでもない。
ないことは言うまでもない。
【0033】<出力制御>以下で図10の制御フローを
用いてメイン制御部の出力制御について説明する。この
制御フローはユーザーがコピースタートキー403を押
下する度に実行される。まず回転を行うか行わないかを
制御するための回転コントロールレジスタの初期値をO
FF(回転しない)に設定し(10.1)、全ての画像
をスキャンしてメモリ187に格納する(10.2)。
次にソータ機能が選択されていた場合は(10.3)、
さらに回転コントロールレジスタがON(回転する)か
どうかのチェックを行い(10.4)、ONであれば画
像を回転するように回転制御部703にデータを送り
(10.6)、回転コントロールレジスタをOFFにす
る(10.7)。回転制御部703はこのデータを基に
回転制御信号ROT0〜ROT2を設定・出力し、同時
にその回転にあった用紙が用意されている給紙トレイを
選択する給紙トレイ選択信号を出力する。これらの制御
信号は変更がなされない限り出力を保持される。回転コ
ントロールレジスタがOFFであれば回転コントロール
レジスタをONにする(10.5)。格納した画像デー
タを出力(10.8)した後(この時点でメモリ上のア
ドレスは次の原稿のアドレスにセットされている)、一
冊分の出力が終了していなければ(10.9)再び出力
(10.8)に戻り、一冊分の出力が終了していれば
(10.9)、次に全冊分が終了しているかどうかのチ
ェックを行い(10.10)、終了していればプログラ
ムを終了し、終了していなければソータ機能が選択され
ているかどうかのチェック(10.3)に戻る。
用いてメイン制御部の出力制御について説明する。この
制御フローはユーザーがコピースタートキー403を押
下する度に実行される。まず回転を行うか行わないかを
制御するための回転コントロールレジスタの初期値をO
FF(回転しない)に設定し(10.1)、全ての画像
をスキャンしてメモリ187に格納する(10.2)。
次にソータ機能が選択されていた場合は(10.3)、
さらに回転コントロールレジスタがON(回転する)か
どうかのチェックを行い(10.4)、ONであれば画
像を回転するように回転制御部703にデータを送り
(10.6)、回転コントロールレジスタをOFFにす
る(10.7)。回転制御部703はこのデータを基に
回転制御信号ROT0〜ROT2を設定・出力し、同時
にその回転にあった用紙が用意されている給紙トレイを
選択する給紙トレイ選択信号を出力する。これらの制御
信号は変更がなされない限り出力を保持される。回転コ
ントロールレジスタがOFFであれば回転コントロール
レジスタをONにする(10.5)。格納した画像デー
タを出力(10.8)した後(この時点でメモリ上のア
ドレスは次の原稿のアドレスにセットされている)、一
冊分の出力が終了していなければ(10.9)再び出力
(10.8)に戻り、一冊分の出力が終了していれば
(10.9)、次に全冊分が終了しているかどうかのチ
ェックを行い(10.10)、終了していればプログラ
ムを終了し、終了していなければソータ機能が選択され
ているかどうかのチェック(10.3)に戻る。
【0034】これらの動作を出力される用紙を用いて説
明すると、まず全原稿がスキャンされ、その後第一冊目
は原稿がA4用紙で出力され、第一冊目の出力が終了す
ると、第二冊目はA4R用紙で出力される。以下一冊分
の出力が終了する度に、A4、A4Rとスキャンする度
に出力用紙が切り替えられて行く(図11参照)。
明すると、まず全原稿がスキャンされ、その後第一冊目
は原稿がA4用紙で出力され、第一冊目の出力が終了す
ると、第二冊目はA4R用紙で出力される。以下一冊分
の出力が終了する度に、A4、A4Rとスキャンする度
に出力用紙が切り替えられて行く(図11参照)。
【0035】以上の動作によってユーザは図18のよう
な仕分けしやすい形の出力を得られる。
な仕分けしやすい形の出力を得られる。
【0036】(実施例3)以下、実施例3として、複数
のホストコンピュータからのA4サイズの画像データを
出力する場合を例にとって詳細な説明を行う。
のホストコンピュータからのA4サイズの画像データを
出力する場合を例にとって詳細な説明を行う。
【0037】ただし、リーダー部、プリンター部などの
装置は実施例1とまったく同じであるため、説明を省略
する。
装置は実施例1とまったく同じであるため、説明を省略
する。
【0038】<出力制御>以下で図12の制御フローを
用いてメイン制御部の出力制御について説明する。この
フローは一度起動されたら後述する無限ループを成す。
まず、初期化として、ラストユーザIDバッファに−1
(有り得ないIDなら何でも良い)を(12.1)、回
転コントロールレジスタにOFF(回転しない)を設定
する(12.2)。次にプリント要求があるかどうかの
チェックを行い(12.3)、なければ再びプリント要
求があるかどうかのチェックまで戻って、プリント要求
がくるのを待つ。プリント要求が来たならば、ラストユ
ーザIDバッファの値とホストのIDとを比較し(1
2.4)、ホストのIDが変わっていたならば、ホスト
のIDをラストユーザIDバッファに格納し(12.
5)、さらに回転コントロールレジスタがOFFであれ
ば(12.6)回転コントロールレジスタをONにし
(12.7)、ONであれば(12.6)画像を回転す
るように回転制御部703にデータを送り(12.
8)、回転コントロールレジスタをOFFにする(1
2.9)。回転制御部703はこのデータを基に回転制
御信号ROT0〜ROT2を設定・出力し、同時にその
回転にあった用紙が用意されている給紙トレイを選択す
る給紙トレイ選択信号を出力する。これらの制御信号は
変更がなされない限り出力を保持される。次にホストか
らの画像データを受け取ってメモリ187に格納し(1
2.10)、これを出力する(12.11)。ホストか
らのプリント終了コマンドが来るまで12.10〜1
2.11を繰り返す(12.12)。ホストから終了コ
マンドが送られてきたなら、12.3に戻ってプリント
要求が来るのを待つ。
用いてメイン制御部の出力制御について説明する。この
フローは一度起動されたら後述する無限ループを成す。
まず、初期化として、ラストユーザIDバッファに−1
(有り得ないIDなら何でも良い)を(12.1)、回
転コントロールレジスタにOFF(回転しない)を設定
する(12.2)。次にプリント要求があるかどうかの
チェックを行い(12.3)、なければ再びプリント要
求があるかどうかのチェックまで戻って、プリント要求
がくるのを待つ。プリント要求が来たならば、ラストユ
ーザIDバッファの値とホストのIDとを比較し(1
2.4)、ホストのIDが変わっていたならば、ホスト
のIDをラストユーザIDバッファに格納し(12.
5)、さらに回転コントロールレジスタがOFFであれ
ば(12.6)回転コントロールレジスタをONにし
(12.7)、ONであれば(12.6)画像を回転す
るように回転制御部703にデータを送り(12.
8)、回転コントロールレジスタをOFFにする(1
2.9)。回転制御部703はこのデータを基に回転制
御信号ROT0〜ROT2を設定・出力し、同時にその
回転にあった用紙が用意されている給紙トレイを選択す
る給紙トレイ選択信号を出力する。これらの制御信号は
変更がなされない限り出力を保持される。次にホストか
らの画像データを受け取ってメモリ187に格納し(1
2.10)、これを出力する(12.11)。ホストか
らのプリント終了コマンドが来るまで12.10〜1
2.11を繰り返す(12.12)。ホストから終了コ
マンドが送られてきたなら、12.3に戻ってプリント
要求が来るのを待つ。
【0039】これらの動作を2つのホストからの出力さ
れる用紙を用いて説明すると、図13のようにまずホス
ト1がA4で出力していたとすると、次もホスト1の出
力だとその出力もA4、その後ホスト2が出力するとホ
ストIDが変わるのでその出力はA4Rとなり、次にホ
スト1が出力するまでA4Rに出力が続く。
れる用紙を用いて説明すると、図13のようにまずホス
ト1がA4で出力していたとすると、次もホスト1の出
力だとその出力もA4、その後ホスト2が出力するとホ
ストIDが変わるのでその出力はA4Rとなり、次にホ
スト1が出力するまでA4Rに出力が続く。
【0040】以上の動作によってユーザは図18のよう
な区別しやすい形の出力を得られる。
な区別しやすい形の出力を得られる。
【0041】(実施例4)以下、実施例4として、ホス
トコンピュータがソートを必要とする出力を行う場合を
例にとって詳細な説明を行う。
トコンピュータがソートを必要とする出力を行う場合を
例にとって詳細な説明を行う。
【0042】ただし、リーダー部、プリンター部などの
装置は実施例1とまったく同じであるため、説明を省略
する。
装置は実施例1とまったく同じであるため、説明を省略
する。
【0043】<出力制御>制御フローを図14に示す
が、制御の流れはほとんど実施例1と同じであり、異な
るのは実施例1においてはソータキー405の押下によ
ってソートを行うか否かを判断していたところ(8.
3)を、本実施例4ではホストからの切替コマンドによ
って行っているところ(14.3)のみである(図15
参照)。
が、制御の流れはほとんど実施例1と同じであり、異な
るのは実施例1においてはソータキー405の押下によ
ってソートを行うか否かを判断していたところ(8.
3)を、本実施例4ではホストからの切替コマンドによ
って行っているところ(14.3)のみである(図15
参照)。
【0044】以上の動作によってユーザは図18のよう
な仕分けしやすい形の出力を得られる。
な仕分けしやすい形の出力を得られる。
【0045】(実施例5)以下実施例5として、コピー
ジョブとプリントジョブが同時に行われている場合を例
にとって詳細な説明を行う。
ジョブとプリントジョブが同時に行われている場合を例
にとって詳細な説明を行う。
【0046】ただし、リーダー部、プリンター部などの
装置は実施例1とまったく同じであるため、説明を省略
する。
装置は実施例1とまったく同じであるため、説明を省略
する。
【0047】<出力制御>以下で図16の制御フローを
用いてメイン制御部の出力制御について説明する。ま
ず、プリント要求かコピーキーが押下されるのを待ち
(16.1,16.2)、プリント要求があった場合に
は、画像を回転するように回転制御部703にデータを
送る(16.3)。回転制御部703はこのデータを基
に回転制御信号ROT1〜ROT2を設定・出力し、同
時にその回転にあった用紙が用意されている給紙トレイ
を選択する給紙トレイ選択信号を出力する。これらの制
御信号は変更がなされない限り出力を保持される。次に
出力する画像をホストコンピュータから受け取りこれを
メモリ187に格納し(16.4)、これを出力する
(16.5)。ホストからのプリント終了コマンドがあ
る迄(16.9)、16.4〜16.5を繰り返し、終
了コマンドで16.1〜16.2の待ち状態にはいる。
16.2でコピーキーの入力が確認された場合には、画
像を回転しないように回転制御部703にデータを送る
(16.6)。回転制御部703はこのデータを基に回
転制御信号ROT0〜ROT2を設定・出力し、同時に
それにあった用紙が用意されている給紙トレイを選択す
る給紙トレイ選択信号を出力する。これらの制御信号は
変更がなされない限り出力を保持される。次に画像をス
キャンし(16.7)、これを出力する(16.8)。
設定された枚数の出力が終わる迄(16.10)、1
6.7〜16.8を繰り返し、終了コマンドで16.1
〜16.2の待ち状態にはいる(図17参照)。
用いてメイン制御部の出力制御について説明する。ま
ず、プリント要求かコピーキーが押下されるのを待ち
(16.1,16.2)、プリント要求があった場合に
は、画像を回転するように回転制御部703にデータを
送る(16.3)。回転制御部703はこのデータを基
に回転制御信号ROT1〜ROT2を設定・出力し、同
時にその回転にあった用紙が用意されている給紙トレイ
を選択する給紙トレイ選択信号を出力する。これらの制
御信号は変更がなされない限り出力を保持される。次に
出力する画像をホストコンピュータから受け取りこれを
メモリ187に格納し(16.4)、これを出力する
(16.5)。ホストからのプリント終了コマンドがあ
る迄(16.9)、16.4〜16.5を繰り返し、終
了コマンドで16.1〜16.2の待ち状態にはいる。
16.2でコピーキーの入力が確認された場合には、画
像を回転しないように回転制御部703にデータを送る
(16.6)。回転制御部703はこのデータを基に回
転制御信号ROT0〜ROT2を設定・出力し、同時に
それにあった用紙が用意されている給紙トレイを選択す
る給紙トレイ選択信号を出力する。これらの制御信号は
変更がなされない限り出力を保持される。次に画像をス
キャンし(16.7)、これを出力する(16.8)。
設定された枚数の出力が終わる迄(16.10)、1
6.7〜16.8を繰り返し、終了コマンドで16.1
〜16.2の待ち状態にはいる(図17参照)。
【0048】以上の動作によってユーザは図18のよう
な仕分けしやすい形の出力を得られる。
な仕分けしやすい形の出力を得られる。
【0049】以上の説明より明らかなように、実施例1
〜5によれば、画像を回転できる画像処理装置におい
て、画像を予め定められた条件に基づいて画像処理装置
が自動的に画像を回転し、出力画像をサイズが同じで向
きの異なる複数種類の画像記録媒体に出力することによ
って、一連の出力を他の出力と区別することが可能とな
る。
〜5によれば、画像を回転できる画像処理装置におい
て、画像を予め定められた条件に基づいて画像処理装置
が自動的に画像を回転し、出力画像をサイズが同じで向
きの異なる複数種類の画像記録媒体に出力することによ
って、一連の出力を他の出力と区別することが可能とな
る。
【0050】 (実施例6)(ユーザの恣意的な選択による用紙指定)
以下、実施例6として、A4用紙がトレイに用意され、
A4R用紙は用意されていない状態で、A4Rを選択可
能なトレイとして扱い、さらにそのA4Rトレイが選択
された場合を例にとって詳細な説明を行う。
以下、実施例6として、A4用紙がトレイに用意され、
A4R用紙は用意されていない状態で、A4Rを選択可
能なトレイとして扱い、さらにそのA4Rトレイが選択
された場合を例にとって詳細な説明を行う。
【0051】図19に操作部の概観図を示すが、実施例
1と異なるのは、次の点である。すなわち、ディスプレ
イユニット404はその表示と対応させた形でタッチパ
ネルキーをも持っているが、タッチパネルからのキー入
力は、テンキー401やコピースタートキー403など
のハードキーと区別なくキー入力判定部に送られる。4
06はディスプレイユニット404上に表示された表示
の例であり、特に407は出力用紙を選択するための出
力用紙選択キー、408はオート倍率指定キー、409
はオート用紙選択キー、410は選択されている出力用
紙を示す表示である。
1と異なるのは、次の点である。すなわち、ディスプレ
イユニット404はその表示と対応させた形でタッチパ
ネルキーをも持っているが、タッチパネルからのキー入
力は、テンキー401やコピースタートキー403など
のハードキーと区別なくキー入力判定部に送られる。4
06はディスプレイユニット404上に表示された表示
の例であり、特に407は出力用紙を選択するための出
力用紙選択キー、408はオート倍率指定キー、409
はオート用紙選択キー、410は選択されている出力用
紙を示す表示である。
【0052】図20に出力用紙選択キーの表示制御フロ
ーを示す。このフローはコピー動作終了後や出力用紙ト
レイの状態が変わったときなどに実行される。まず、全
ての出力用紙トレイ(i,jは用意されている用紙のト
レイNo.)の状態(トレイがセットされていない、用
紙がなくなっている、どの種類の用紙がセットされてい
るかなどの状態)をセンスし、この結果を図21に示し
たトレイ情報(メモリ)に格納する(Ex8.1)。図
21において、(A)は複数のトレイの情報が格納され
ているトレイ情報テーブルを示し、(B)は各トレイ情
報テーブルの内容を示し、(C)は用紙コードの具体例
を示す。図22において、(A)は複数の仮想トレイの
情報が格納されている仮想トレイエントリテーブルを示
し、(B)は各仮想情報テーブルの内容を示し、(C)
はトレイNo.の具体例を示す。つぎに、用紙を90度
回転しても他の用紙にならない用紙があれば、それを9
0度回転した用紙(仮想用紙)を図22に示した仮想ト
レイ(メモリ)にエントリする(Ex8.2〜8.6,
Br8.1〜8.3)。つぎに、トレイ情報の内容をデ
ィスプレイユニット404に出力用紙指定キー407の
キートップの形で表示する(Ex8.7)。さらに、仮
想トレイにエントリがあれば(Br8.4)、その内容
をディスプレイユニット404に出力用紙指定キー40
7のキートップの形で表示する(Ex8.8)ことによ
り、実際には用意されていない出力用紙A4Rが選択可
能なトレイとして表示される。
ーを示す。このフローはコピー動作終了後や出力用紙ト
レイの状態が変わったときなどに実行される。まず、全
ての出力用紙トレイ(i,jは用意されている用紙のト
レイNo.)の状態(トレイがセットされていない、用
紙がなくなっている、どの種類の用紙がセットされてい
るかなどの状態)をセンスし、この結果を図21に示し
たトレイ情報(メモリ)に格納する(Ex8.1)。図
21において、(A)は複数のトレイの情報が格納され
ているトレイ情報テーブルを示し、(B)は各トレイ情
報テーブルの内容を示し、(C)は用紙コードの具体例
を示す。図22において、(A)は複数の仮想トレイの
情報が格納されている仮想トレイエントリテーブルを示
し、(B)は各仮想情報テーブルの内容を示し、(C)
はトレイNo.の具体例を示す。つぎに、用紙を90度
回転しても他の用紙にならない用紙があれば、それを9
0度回転した用紙(仮想用紙)を図22に示した仮想ト
レイ(メモリ)にエントリする(Ex8.2〜8.6,
Br8.1〜8.3)。つぎに、トレイ情報の内容をデ
ィスプレイユニット404に出力用紙指定キー407の
キートップの形で表示する(Ex8.7)。さらに、仮
想トレイにエントリがあれば(Br8.4)、その内容
をディスプレイユニット404に出力用紙指定キー40
7のキートップの形で表示する(Ex8.8)ことによ
り、実際には用意されていない出力用紙A4Rが選択可
能なトレイとして表示される。
【0053】図25に出力トレイ選択キーが押下された
場合の制御フローを示す。まず選択されたキーに対応し
ているトレイ選択キーエントリを図26に示すようなト
レイ選択キーエントリテーブルから読み込む(Ex1
3.1)。図26において、(A)はトレイ選択キーエ
ントリテーブルを示し、(B)は同テーブルの詳細を示
し、(C)はトレイNo.の具体例を示す。ついでEx
13.1で仮想トレイが選択されたのでれば、前述の仮
想トレイエントリテーブルから対応する仮想トレイエン
トリを読み込み、そうでなければトレイ情報テーブルか
ら対応するトレイ情報を読み込む(Br13.1、Ex
13.2〜13.3)。トレイおよび用紙共にあれば選
択されたトレイ選択キーエントリの内容を図27に示す
出力用紙テーブルにセットし、選択用紙の表示を替えて
終了し(Br13.2〜13.3、Ex13.4、Ex
13.6)、トレイおよび用紙のどちらかが無ければ図
24のような警告を表示して選択用紙の設定を行わずに
終了する(Ex13.5)。
場合の制御フローを示す。まず選択されたキーに対応し
ているトレイ選択キーエントリを図26に示すようなト
レイ選択キーエントリテーブルから読み込む(Ex1
3.1)。図26において、(A)はトレイ選択キーエ
ントリテーブルを示し、(B)は同テーブルの詳細を示
し、(C)はトレイNo.の具体例を示す。ついでEx
13.1で仮想トレイが選択されたのでれば、前述の仮
想トレイエントリテーブルから対応する仮想トレイエン
トリを読み込み、そうでなければトレイ情報テーブルか
ら対応するトレイ情報を読み込む(Br13.1、Ex
13.2〜13.3)。トレイおよび用紙共にあれば選
択されたトレイ選択キーエントリの内容を図27に示す
出力用紙テーブルにセットし、選択用紙の表示を替えて
終了し(Br13.2〜13.3、Ex13.4、Ex
13.6)、トレイおよび用紙のどちらかが無ければ図
24のような警告を表示して選択用紙の設定を行わずに
終了する(Ex13.5)。
【0054】図23にコピースタートキーが押下された
場合の制御フローを示す。まず、選択されている用紙が
トレイにあるかどうかのチェックを行い(Br11.
1)、トレイにあればコピーを開始して終了する(Ex
11.3)。Br11.1でトレイにないと判断された
場合には、さらに選択された用紙が仮想トレイにあるか
をチェックし(Br11.2)、仮想トレイになければ
図24のような用紙切れメッセージを表示して(Ex1
1.2)終了する。Br11.2で仮想トレイにあると
判断されたら、さらにその用紙に対応する用紙が実際の
トレイにあるかをチェックし(Br11.3)、もしな
ければ図24のような用紙切れメッセージを表示して
(Ex11.2)終了、あれば画像を90度回転して
(Ex11.4)、コピーを開始して終了する(Ex1
1.3)。これにより、実際には用意されていないA4
Rイメージの出力が得られる。
場合の制御フローを示す。まず、選択されている用紙が
トレイにあるかどうかのチェックを行い(Br11.
1)、トレイにあればコピーを開始して終了する(Ex
11.3)。Br11.1でトレイにないと判断された
場合には、さらに選択された用紙が仮想トレイにあるか
をチェックし(Br11.2)、仮想トレイになければ
図24のような用紙切れメッセージを表示して(Ex1
1.2)終了する。Br11.2で仮想トレイにあると
判断されたら、さらにその用紙に対応する用紙が実際の
トレイにあるかをチェックし(Br11.3)、もしな
ければ図24のような用紙切れメッセージを表示して
(Ex11.2)終了、あれば画像を90度回転して
(Ex11.4)、コピーを開始して終了する(Ex1
1.3)。これにより、実際には用意されていないA4
Rイメージの出力が得られる。
【0055】 (実施例7)(縮小変倍+オート用紙による用紙選択)
以下、A4用紙がトレイに用意され、A4R用紙は用意
されていない状態で、A3からA4サイズへ縮小変倍
し、かつオート用紙選択が選ばれている場合について詳
細な説明を行う。ただし、装置、操作部概観、出力用紙
トレイ表示フローなどは実施例6と同じであるため説明
を省略し、トレイ選択フローおよびコピースタートキー
押下処理フローについてのみ説明する。
以下、A4用紙がトレイに用意され、A4R用紙は用意
されていない状態で、A3からA4サイズへ縮小変倍
し、かつオート用紙選択が選ばれている場合について詳
細な説明を行う。ただし、装置、操作部概観、出力用紙
トレイ表示フローなどは実施例6と同じであるため説明
を省略し、トレイ選択フローおよびコピースタートキー
押下処理フローについてのみ説明する。
【0056】図28はトレイ選択キーが押下された場合
の制御フローである。まずオート用紙選択のキーが押下
されたかどうかの確認を行い(Br20.1)、オート
用紙選択のキーが押下されているならば、オート用紙選
択フラグをONにする(Ex20.1)。押下されてい
なければオート用紙選択フラグをOFFにし(Ex2
0.2)、その後は図25に示した実施例6におけるト
レイ選択フローと同じである。
の制御フローである。まずオート用紙選択のキーが押下
されたかどうかの確認を行い(Br20.1)、オート
用紙選択のキーが押下されているならば、オート用紙選
択フラグをONにする(Ex20.1)。押下されてい
なければオート用紙選択フラグをOFFにし(Ex2
0.2)、その後は図25に示した実施例6におけるト
レイ選択フローと同じである。
【0057】図29はコピースタートキー押下処理フロ
ーである。まずオート用紙選択が選ばれているかどうか
をオート用紙選択フラグのON/OFFから判断し(B
r21.1)、オート用紙選択が選ばれていた場合は原
稿をスキャンして原稿サイズを得(Ex21.1)、さ
らに設定されている倍率から出力画像のサイズを求める
(Ex21.2)。次に図21および図22にあるトレ
イ情報テーブル、仮想トレイエントリテーブルの用紙コ
ードから出力用紙の大きさを求め、出力画像が入る最小
の用紙を選択し、トレイ選択キーエントリの内容を図2
7に示す出力用紙テーブルに複写し(Ex21.3)、
さらに選択した用紙を410に表示する(Ex21.
4)。その後は図23に示した実施例6におけるコピー
スタートキー押下処理フローと同じである。
ーである。まずオート用紙選択が選ばれているかどうか
をオート用紙選択フラグのON/OFFから判断し(B
r21.1)、オート用紙選択が選ばれていた場合は原
稿をスキャンして原稿サイズを得(Ex21.1)、さ
らに設定されている倍率から出力画像のサイズを求める
(Ex21.2)。次に図21および図22にあるトレ
イ情報テーブル、仮想トレイエントリテーブルの用紙コ
ードから出力用紙の大きさを求め、出力画像が入る最小
の用紙を選択し、トレイ選択キーエントリの内容を図2
7に示す出力用紙テーブルに複写し(Ex21.3)、
さらに選択した用紙を410に表示する(Ex21.
4)。その後は図23に示した実施例6におけるコピー
スタートキー押下処理フローと同じである。
【0058】 (実施例8)(拡大変倍+オート用紙による用紙選択)
以下、A4分のメモリしか持たない複写機において、A
3用紙がトレイに用意され、A3R用紙は用意されてい
ない状態で、A4からA3サイズへ拡大変倍し、かつオ
ート用紙選択が選ばれている場合について詳細な説明を
行う。縮小変倍の実施例7との主な差異は、少ないメモ
リ構成においても拡大変倍して回転できるように変倍処
理部をメモリからの読みだし後にも設け、読み出し段で
拡大処理と画像の回転を行う点である。よって、装置の
プリンタ部、操作部概観、出力用紙トレイ表示フロー、
トレイ選択フローおよびコピースタートキー押下処理フ
ローなどは実施例6と同じであるため説明を省略し、プ
リンタ部以外の装置についてのみ説明する。
以下、A4分のメモリしか持たない複写機において、A
3用紙がトレイに用意され、A3R用紙は用意されてい
ない状態で、A4からA3サイズへ拡大変倍し、かつオ
ート用紙選択が選ばれている場合について詳細な説明を
行う。縮小変倍の実施例7との主な差異は、少ないメモ
リ構成においても拡大変倍して回転できるように変倍処
理部をメモリからの読みだし後にも設け、読み出し段で
拡大処理と画像の回転を行う点である。よって、装置の
プリンタ部、操作部概観、出力用紙トレイ表示フロー、
トレイ選択フローおよびコピースタートキー押下処理フ
ローなどは実施例6と同じであるため説明を省略し、プ
リンタ部以外の装置についてのみ説明する。
【0059】<リーダ部構成>原稿を読み取り、記録紙
に記録するカラー画像処理装置において、図30のよう
にRGB3色のフィルタを設けたCCD3151によ
り、原稿画像を読み取り、A/D&S/H部3152で
画像データをデジタルデータとし、シェーディング補正
部3153と入力マスキング部3154により画像デー
タを補正し、変倍動作時には変倍処理部3155で変倍
処理を行うが、A4分のメモリしか持たないので、A4
をA3に拡大して読み込むことが不可能な場合には、こ
こでは変倍処理を行わずに後述する読み出し段の変倍処
理部3161にて変倍処理を行う。次に、LOG変換部
3156でRGBのデータをCMYのデータに換えて、
一度データをメモリ部3158に格納する。格納された
画像データは、後述のプリンタのそれぞれの色に同期し
て読み出され、マスキング・UCR部3160にてマス
キング処理された後、変倍動作時には変倍処理部316
1で主に拡大変倍処理を行う。次に、γ補正部3162
とエッジ強調部3163によりCMYKの出力画像デー
タを作り、ビデオ処理部3164を通してプリンタ31
03で記録紙に画像を記録する。
に記録するカラー画像処理装置において、図30のよう
にRGB3色のフィルタを設けたCCD3151によ
り、原稿画像を読み取り、A/D&S/H部3152で
画像データをデジタルデータとし、シェーディング補正
部3153と入力マスキング部3154により画像デー
タを補正し、変倍動作時には変倍処理部3155で変倍
処理を行うが、A4分のメモリしか持たないので、A4
をA3に拡大して読み込むことが不可能な場合には、こ
こでは変倍処理を行わずに後述する読み出し段の変倍処
理部3161にて変倍処理を行う。次に、LOG変換部
3156でRGBのデータをCMYのデータに換えて、
一度データをメモリ部3158に格納する。格納された
画像データは、後述のプリンタのそれぞれの色に同期し
て読み出され、マスキング・UCR部3160にてマス
キング処理された後、変倍動作時には変倍処理部316
1で主に拡大変倍処理を行う。次に、γ補正部3162
とエッジ強調部3163によりCMYKの出力画像デー
タを作り、ビデオ処理部3164を通してプリンタ31
03で記録紙に画像を記録する。
【0060】<データ圧縮の系>次に、符号化された信
号をメモリに格納する系について説明する。
号をメモリに格納する系について説明する。
【0061】符号化された信号は、エンコーダ部315
7によりデータ圧縮される。例えば、図2に示す圧縮す
る4画素×4ラインの模式図について考えると、その1
マスが1画素に相当し、この1画素にはRGB3色のデ
ータがそれぞれ8ビットずつある。これを4画素×4ラ
イン、即ち、16画素分のデータを1ブロックとしてL
* ,a* ,b* の色成分信号に変換し、この16画素×
3色×8ビット=384ビットのデータを1/12の固
定長となるように圧縮し、32ビットデータとする。こ
の圧縮には、例えば、ベクトル量子化や直交変換符号化
が用いられる。
7によりデータ圧縮される。例えば、図2に示す圧縮す
る4画素×4ラインの模式図について考えると、その1
マスが1画素に相当し、この1画素にはRGB3色のデ
ータがそれぞれ8ビットずつある。これを4画素×4ラ
イン、即ち、16画素分のデータを1ブロックとしてL
* ,a* ,b* の色成分信号に変換し、この16画素×
3色×8ビット=384ビットのデータを1/12の固
定長となるように圧縮し、32ビットデータとする。こ
の圧縮には、例えば、ベクトル量子化や直交変換符号化
が用いられる。
【0062】これを画像データとしてメモリ部3158
に格納し、4色同時に処理して、CMYKそれぞれのデ
コーダ部3159に送り、CMYKそれぞれ24ビット
にデータ伸張され、それぞれのマスキング部3160に
よりマスキングされてCMYKそれぞれ8ビットずつの
画像データに復元される。3172はメモリアドレスコ
ントローラ、3171はメモリデータコントローラであ
る。
に格納し、4色同時に処理して、CMYKそれぞれのデ
コーダ部3159に送り、CMYKそれぞれ24ビット
にデータ伸張され、それぞれのマスキング部3160に
よりマスキングされてCMYKそれぞれ8ビットずつの
画像データに復元される。3172はメモリアドレスコ
ントローラ、3171はメモリデータコントローラであ
る。
【0063】このように、画像データの圧縮、記憶、伸
張のステップが必要なのは、図3に示すような各色毎の
像形成部の位置が相互にずれているプリンタの場合、あ
る時点において、各像形成部が必要とする画像データの
画面上の位置が互いに異なるためであり、その時間的な
ずれを補償するための遅延手段として、記憶手段が用い
られる。また、圧縮、伸張を行うのは画像データ量を減
少させることにより、記憶手段の容量を小さく抑えるた
めである。
張のステップが必要なのは、図3に示すような各色毎の
像形成部の位置が相互にずれているプリンタの場合、あ
る時点において、各像形成部が必要とする画像データの
画面上の位置が互いに異なるためであり、その時間的な
ずれを補償するための遅延手段として、記憶手段が用い
られる。また、圧縮、伸張を行うのは画像データ量を減
少させることにより、記憶手段の容量を小さく抑えるた
めである。
【0064】<メモリ部の構成>次に、メモリ部につい
て説明する。
て説明する。
【0065】まず、メモリアドレスコントローラ317
2は、図4に示すように、主走査方向(X方向)のアッ
プダウンカウンタ182、副走査方向(Y方向)のアッ
プダウンカウンタ183、両カウンタの出力を切り換え
るセレクタ184、さらに、そのカウンタの出力をメモ
リ187(ここではDRAMであるが、それ以外でも構
わない。)のアドレスに変換する座標−アドレス変換器
185、および、RAS、CAS、WE信号(いずれも
ローアクティブ信号)を発生するメモリ制御部186を
有するものである。ここで、セレクタ184のセレクト
信号をROT0とし、X,Yのカウンタのアップダウン
の切り換え信号をそれぞれROT1、ROT2とする
と、その3ビットの信号により、図5に示すような8種
類の画像を出力することができる。また、WE信号をイ
ンアクティブにすることにより画像読み出し時と同様
に、書き込み時にも図5に示すような8種類の画像を入
力することができる。
2は、図4に示すように、主走査方向(X方向)のアッ
プダウンカウンタ182、副走査方向(Y方向)のアッ
プダウンカウンタ183、両カウンタの出力を切り換え
るセレクタ184、さらに、そのカウンタの出力をメモ
リ187(ここではDRAMであるが、それ以外でも構
わない。)のアドレスに変換する座標−アドレス変換器
185、および、RAS、CAS、WE信号(いずれも
ローアクティブ信号)を発生するメモリ制御部186を
有するものである。ここで、セレクタ184のセレクト
信号をROT0とし、X,Yのカウンタのアップダウン
の切り換え信号をそれぞれROT1、ROT2とする
と、その3ビットの信号により、図5に示すような8種
類の画像を出力することができる。また、WE信号をイ
ンアクティブにすることにより画像読み出し時と同様
に、書き込み時にも図5に示すような8種類の画像を入
力することができる。
【0066】以上説明したように、実施例6〜8によれ
ば出力用紙を回転して得られる、実際にはトレイに用意
されていない用紙を、仮想的にその用紙があるものとし
てユーザーに表示することにより、実際にある給紙トレ
イよりも多くの給紙トレイが存在するのと同等の効果が
得られる。
ば出力用紙を回転して得られる、実際にはトレイに用意
されていない用紙を、仮想的にその用紙があるものとし
てユーザーに表示することにより、実際にある給紙トレ
イよりも多くの給紙トレイが存在するのと同等の効果が
得られる。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、無
駄な出力や余分な可動部分・構成を必要とせずに、区別
がわかりやすく、仕分けのし易い出力が得られ、また、
選択されている用紙と同じサイズで異なる向きの用紙に
出力画像の向きを合わせて出力することができ、操作性
を改善できるようになる。
駄な出力や余分な可動部分・構成を必要とせずに、区別
がわかりやすく、仕分けのし易い出力が得られ、また、
選択されている用紙と同じサイズで異なる向きの用紙に
出力画像の向きを合わせて出力することができ、操作性
を改善できるようになる。
【図1】本発明の各実施例に係わるカラー画像記録装置
のリーダ部の構成を示すブロック図である。
のリーダ部の構成を示すブロック図である。
【図2】圧縮する4画素×4ラインを表す模式図であ
る。
る。
【図3】各実施例に係わるカラー画像記録装置における
プリンタ部の断面構成を示す図である。
プリンタ部の断面構成を示す図である。
【図4】メモリ部の内部構成としてのアドレス発生回路
のブロック図である。
のブロック図である。
【図5】回転処理による画像イメージを表す図である。
【図6】各実施例における操作部の概観図である。
【図7】各実施例における操作部のブロック図である。
【図8】実施例1におけるメイン制御部の制御フローを
示す図である。
示す図である。
【図9】実施例1における出力用紙切り替えのタイミン
グを示す図である。
グを示す図である。
【図10】実施例2におけるメイン制御部の制御フロー
を示す図である。
を示す図である。
【図11】実施例2における出力用紙切り替えのタイミ
ングを示す図である。
ングを示す図である。
【図12】実施例3におけるメイン制御部の制御フロー
を示す図である。
を示す図である。
【図13】実施例3における出力用紙切り替えのタイミ
ングを示す図である。
ングを示す図である。
【図14】実施例4におけるメイン制御部の制御フロー
を示す図である。
を示す図である。
【図15】実施例4における出力用紙切り替えのタイミ
ングを示す図である。
ングを示す図である。
【図16】実施例5におけるメイン制御部の制御フロー
を示す図である。
を示す図である。
【図17】実施例5における出力用紙切り替えのタイミ
ングを示す図である。
ングを示す図である。
【図18】各実施例における出力の例を示す図である。
【図19】操作部の他の例の概観図である。
【図20】実施例6における出力用紙トレイ表示フロー
を示す図である。
を示す図である。
【図21】実施例6におけるトレイ情報テーブルを示す
図である。
図である。
【図22】実施例6における仮想トレイエントリテーブ
ルを示す図である。
ルを示す図である。
【図23】実施例6におけるコピースタートキー押下処
理フローを示す図である。
理フローを示す図である。
【図24】実施例6における用紙切れ警告表示の例を示
す図である。
す図である。
【図25】実施例6におけるトレイ選択フローを示す図
である。
である。
【図26】実施例6におけるトレイ選択キーエントリテ
ーブルを示す図である。
ーブルを示す図である。
【図27】実施例6における用紙出力テーブルを示す図
である。
である。
【図28】実施例7における出力用紙トレイ表示フロー
を示す図である。
を示す図である。
【図29】実施例7におけるコピースタートキー押下処
理フローを示す図である。
理フローを示す図である。
【図30】実施例8におけるカラー画像記録装置のリー
ダ部の構成を示すブロック図である。
ダ部の構成を示すブロック図である。
158 メモリ部 172 メモリアドレスコントローラ
Claims (19)
- 【請求項1】 同一サイズの用紙を異なる送り方向で給
紙する複数の給紙手段と、該複数の給紙手段のいずれか
を選択する選択手段と、該選択手段が選択した給紙手段
の送り方向に応じた方向にイメージデータを回転する回
転手段と、該回転手段からのイメージデータを出力する
出力手段とを具え、一連の出力と他の出力とを、出力さ
れた用紙の向きによって区別可能としたことを特徴とす
る画像処理装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記回転手段は、出
力イメージデータを格納するメモリ手段と、該メモリ手
段から出力イメージデータを読み出してイメージデータ
を生成するイメージデータ生成手段と、前記メモリ手段
から前記イメージデータ生成手段がイメージデータを読
み出す際に読み出す向きを変えることによって、イメー
ジデータを回転するイメージデータ回転手段とを有し、
さらに、前記用紙の第1の送り方向に応じた方向に前記
メモリ手段からイメージデータを読み出して第1の送り
方向で給紙された用紙に画像形成を行う第1のモード、
および第2の送り方向に応じた方向に前記メモリ手段か
らイメージデータを読み出して第2の送り方向で給紙さ
れた用紙に画像形成を行う第2のモードとを有する制御
手段を具えたことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項3】 請求項2において、複数のイメージデー
タ出力装置に接続可能であり、前記制御手段は、前記異
なるイメージデータ出力装置からイメージデータが送ら
れてきた際に、前記第1または第2のモードの切替を行
うことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項4】 請求項2において前記制御手段は、前記
イメージデータ生成手段からの指示により前記第1また
は第2のモードの切替を行うことを特徴とする請求項2
に記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 請求項1または2において、前記イメー
ジデータは色分解されたフルカラーイメージデータであ
ることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項6】 請求項1または2において、前記イメー
ジデータは、光学的な画像読み取り手段により、読み込
まれたものであることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項7】 請求項1または2において、イメージデ
ータ記憶手段を有し、前記記憶手段に格納されたイメー
ジデータを読み出して、出力することを特徴とする画像
処理装置。 - 【請求項8】 請求項1において、前記出力手段は、色
ごとの複数の像形成手段であることを特徴とする画像処
理装置。 - 【請求項9】 請求項1または2において、出力するイ
メージデータのサイズは、前記出力手段の画像を形成す
る用紙のサイズに適合していることを特徴とする画像処
理装置。 - 【請求項10】 請求項1または2において、出力する
イメージデータのサイズは、入力イメージデータの変倍
後のサイズであることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項11】 請求項1または2において、出力する
イメージデータは、入力イメージデータの変倍後の画像
の繰り返しであることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項12】 セットされている用紙種類およびセッ
トされている用紙種類を回転して得られる仮想用紙種類
のいずれかを選択可能な用紙選択手段と、該用紙選択手
段によって前記仮想用紙種類が選択されたときにイメー
ジデータを当該仮想用紙種類の向きに合うように回転さ
せる回転手段と、該回転手段からのイメージデータを出
力する出力手段とを具えたことを特徴とする画像処理装
置。 - 【請求項13】 請求項12において、前記用紙選択手
段による用紙選択時に選択された用紙が用意されていな
いときに、警告画面を表示し、出力を中止することを特
徴とする画像処理装置。 - 【請求項14】 請求項12において、前記用紙選択手
段によって選択された用紙が出力を開始する際に用意さ
れていないときに、警告画面を表示し、出力を中止する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項15】 請求項12において、前記用紙選択手
段によって選択された用紙が用意されなくなった時点
で、警告画面を表示し、出力を中止することを特徴とす
る画像処理装置。 - 【請求項16】 請求項12において、前記用紙選択手
段によって選択された用紙が出力途中で用意されなくな
ったときに、警告画面を表示し、出力を中止することを
特徴とする画像処理装置。 - 【請求項17】 請求項12において、前記用紙選択手
段によって選択された用紙が出力途中で用意されなくな
ったときに、警告画面を表示して出力を中断し、用紙が
補給された時点で出力を再開することを特徴とする画像
処理装置。 - 【請求項18】 請求項12において、前記イメージデ
ータは光学的な画像読み取り手段により、読み込まれた
ものであることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項19】 請求項12において、前記出力手段は
色ごとの複数の像形成手段であることを特徴とする画像
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4336336A JPH06189061A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4336336A JPH06189061A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06189061A true JPH06189061A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18298071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4336336A Pending JPH06189061A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06189061A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8678548B2 (en) | 2010-02-25 | 2014-03-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
| US12321797B2 (en) * | 2023-03-22 | 2025-06-03 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and image processing method with image rotation |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP4336336A patent/JPH06189061A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8678548B2 (en) | 2010-02-25 | 2014-03-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
| US12321797B2 (en) * | 2023-03-22 | 2025-06-03 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and image processing method with image rotation |
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