JPH06189085A - 画像処理装置の画像抽出回路 - Google Patents
画像処理装置の画像抽出回路Info
- Publication number
- JPH06189085A JPH06189085A JP4340839A JP34083992A JPH06189085A JP H06189085 A JPH06189085 A JP H06189085A JP 4340839 A JP4340839 A JP 4340839A JP 34083992 A JP34083992 A JP 34083992A JP H06189085 A JPH06189085 A JP H06189085A
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- Japan
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- image data
- counter
- circuit
- signal
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 指定された矩形領域を抽出できる画像処理装
置の画像抽出回路において、コストの低減化を図るとと
もに回路の簡素化を図る。 【構成】 矩形領域に関するパラメータを設定するレジ
スタ18と、外部からの同期信号をカウントするカウン
タ16と、前記レジスタの設定値とカウンタのカウント
値とを比較器17で比較して画像有効信号を生成する画
像有効信号生成手段(フリップフロップ回路20及び論
理積回路21)と、その画像有効信号によって画像デー
タの次段回路への転送を制御するデータバッファ22を
有することを特徴とする。
置の画像抽出回路において、コストの低減化を図るとと
もに回路の簡素化を図る。 【構成】 矩形領域に関するパラメータを設定するレジ
スタ18と、外部からの同期信号をカウントするカウン
タ16と、前記レジスタの設定値とカウンタのカウント
値とを比較器17で比較して画像有効信号を生成する画
像有効信号生成手段(フリップフロップ回路20及び論
理積回路21)と、その画像有効信号によって画像デー
タの次段回路への転送を制御するデータバッファ22を
有することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、指定された矩形領域の
画像データを抽出することができる画像処理装置の画像
抽出回路に関するものである。
画像データを抽出することができる画像処理装置の画像
抽出回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像読み取り部より読み取られた画像デ
ータを装置内部の画像データ蓄積部に一旦蓄積し、蓄積
されている画像データを再度読み出し、遠隔地へ転送し
たり印字出力する装置が一般的に知られている。画像デ
ータ蓄積部に、より効率的に可能な限り多数の原稿画像
を蓄積するためには、できるだけ画質に影響を与えるこ
となく画像データを減らす必要がある。その解決手段の
一例が、特開昭61−227475号公報明細書に記載
されている。特開昭61−227475号公報によれ
ば、画像読み取り部から読み取った画像データの不必要
部分の画像データを削除したのち、その画像データに画
像データ圧縮符号化処理を行い、装置内部に設けられた
データ格納手段へ転送しデータの格納を行うものであ
る。ここで画像データの不必要部分とは原稿の上下また
は左右に対応した任意の指定領域で、画像の端に設けら
れたファイルのパンチ穴、あるいは枠等の原稿端部領域
部分を指している。さらに特開昭61−227475号
公報によれば、画像格納制御手段は、所定領域を指定す
るための初期設定レジスタとカウンタから構成されるも
のである。
ータを装置内部の画像データ蓄積部に一旦蓄積し、蓄積
されている画像データを再度読み出し、遠隔地へ転送し
たり印字出力する装置が一般的に知られている。画像デ
ータ蓄積部に、より効率的に可能な限り多数の原稿画像
を蓄積するためには、できるだけ画質に影響を与えるこ
となく画像データを減らす必要がある。その解決手段の
一例が、特開昭61−227475号公報明細書に記載
されている。特開昭61−227475号公報によれ
ば、画像読み取り部から読み取った画像データの不必要
部分の画像データを削除したのち、その画像データに画
像データ圧縮符号化処理を行い、装置内部に設けられた
データ格納手段へ転送しデータの格納を行うものであ
る。ここで画像データの不必要部分とは原稿の上下また
は左右に対応した任意の指定領域で、画像の端に設けら
れたファイルのパンチ穴、あるいは枠等の原稿端部領域
部分を指している。さらに特開昭61−227475号
公報によれば、画像格納制御手段は、所定領域を指定す
るための初期設定レジスタとカウンタから構成されるも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、一般的に、1ページ分の画像データを格納すること
が可能なページバッファ、あるいは主走査1ライン分の
画像データを格納することが可能なラインバッファなど
の、半導体記憶素子を使用していわゆる画像一時記憶手
段を構成し、ライン単位、あるいはページ単位で一旦原
稿画像を画像一時記憶手段に格納しておき、格納された
画像を読み出す際に、画像格納制御手段が画像一時記憶
手段に対して、抽出領域部分のみを読み出すアドレスを
発生するように構成することによって画像データの抽出
あるいは画像データの削除を行う方法が用いられる。上
記画像一時記憶手段を用いた構成において、画像一時記
憶手段が有する半導体記憶素子としてはライン単位、あ
るいはページ単位の画像情報が格納できる必要最小限の
容量を持てばよく、必要最小限の容量は画像読み取り部
から入力される画像データの解像度などのパラメータに
よって想定できる。従って画像読み取り部から入力され
る画像データの解像度などのパラメータが可変でなけれ
ば、入力条件に合わせて1ライン分、あるいは1ページ
分の画像データが格納可能な必要最低限の容量を持つ半
導体記憶素子を選定することにより、画像削除を行うた
めの半導体記憶素子を効率的に使用でき、また画像抽出
手段を実現するためのコストも低減化できる。しかし、
画像データのパラメータが可変である場合(例えば、画
像読み取り部の解像度が可変である場合などでは1ライ
ン当たりの画素数も変化する)には、画像一時記憶手段
として必要な容量は装置が入力しうる画像データのパラ
メータから求められる最大容量を画像一時記憶用半導体
素子として持たなくてはならなかった。そこで、本発明
の目的は、指定された矩形領域を抽出できる画像処理装
置において、コストの低減化を図るとともに回路の簡素
化を図ることである。
は、一般的に、1ページ分の画像データを格納すること
が可能なページバッファ、あるいは主走査1ライン分の
画像データを格納することが可能なラインバッファなど
の、半導体記憶素子を使用していわゆる画像一時記憶手
段を構成し、ライン単位、あるいはページ単位で一旦原
稿画像を画像一時記憶手段に格納しておき、格納された
画像を読み出す際に、画像格納制御手段が画像一時記憶
手段に対して、抽出領域部分のみを読み出すアドレスを
発生するように構成することによって画像データの抽出
あるいは画像データの削除を行う方法が用いられる。上
記画像一時記憶手段を用いた構成において、画像一時記
憶手段が有する半導体記憶素子としてはライン単位、あ
るいはページ単位の画像情報が格納できる必要最小限の
容量を持てばよく、必要最小限の容量は画像読み取り部
から入力される画像データの解像度などのパラメータに
よって想定できる。従って画像読み取り部から入力され
る画像データの解像度などのパラメータが可変でなけれ
ば、入力条件に合わせて1ライン分、あるいは1ページ
分の画像データが格納可能な必要最低限の容量を持つ半
導体記憶素子を選定することにより、画像削除を行うた
めの半導体記憶素子を効率的に使用でき、また画像抽出
手段を実現するためのコストも低減化できる。しかし、
画像データのパラメータが可変である場合(例えば、画
像読み取り部の解像度が可変である場合などでは1ライ
ン当たりの画素数も変化する)には、画像一時記憶手段
として必要な容量は装置が入力しうる画像データのパラ
メータから求められる最大容量を画像一時記憶用半導体
素子として持たなくてはならなかった。そこで、本発明
の目的は、指定された矩形領域を抽出できる画像処理装
置において、コストの低減化を図るとともに回路の簡素
化を図ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、指定された矩形領域の画像データを抽出
することができる画像処理装置の画像抽出回路におい
て、上記矩形領域に関するパラメータを設定するレジス
タと、外部からの同期信号をカウントするカウンタと、
前記レジスタの設定値とカウンタのカウント値とを比較
して画像有効信号を生成する画像有効信号生成手段と、
該画像有効信号によって画像データの次段回路への転送
を制御するデータバッファを有することを特徴とする。
に、本発明は、指定された矩形領域の画像データを抽出
することができる画像処理装置の画像抽出回路におい
て、上記矩形領域に関するパラメータを設定するレジス
タと、外部からの同期信号をカウントするカウンタと、
前記レジスタの設定値とカウンタのカウント値とを比較
して画像有効信号を生成する画像有効信号生成手段と、
該画像有効信号によって画像データの次段回路への転送
を制御するデータバッファを有することを特徴とする。
【0005】
【作用】以上の構成において、外部から入力された同期
信号をカウントし、それを抽出領域を指定するレジスタ
設定値と比較して画像有効信号を生成し、その画像有効
信号により生成された有効期間領域だけデータバッファ
を開放することにより、画像データの不要部分を削除す
る。
信号をカウントし、それを抽出領域を指定するレジスタ
設定値と比較して画像有効信号を生成し、その画像有効
信号により生成された有効期間領域だけデータバッファ
を開放することにより、画像データの不要部分を削除す
る。
【0006】
【実施例】以下に本発明の一実施例を説明する。図1
は、本実施例における画像処理装置15の全体構成を表
すブロック図である。図1において、破線は制御信号の
流れを実線は画像データの流れを示す。図1において、
画像読み取り部1は、原稿セット台に置かれた原稿を照
明部により照明し、その反射光をCCD(Charge Coupl
ed Device )などのイメージセンサにより主走査方向へ
シリアルに読み取る(図示せず)。そのようにして得ら
れた画像データは、シェーディング補正等の補正回路を
経てA/D変換回路によりディジタル画像データに変換
される。これによって光学的に読み込まれた画像を電気
的に順次変換していく。原稿35の画像を主走査方向に
一次元的に読み取りながら副走査方向へ読み取る画像位
置を変化させることにより1ページの2次元的な画像を
読み取ることになる(図4参照)。
は、本実施例における画像処理装置15の全体構成を表
すブロック図である。図1において、破線は制御信号の
流れを実線は画像データの流れを示す。図1において、
画像読み取り部1は、原稿セット台に置かれた原稿を照
明部により照明し、その反射光をCCD(Charge Coupl
ed Device )などのイメージセンサにより主走査方向へ
シリアルに読み取る(図示せず)。そのようにして得ら
れた画像データは、シェーディング補正等の補正回路を
経てA/D変換回路によりディジタル画像データに変換
される。これによって光学的に読み込まれた画像を電気
的に順次変換していく。原稿35の画像を主走査方向に
一次元的に読み取りながら副走査方向へ読み取る画像位
置を変化させることにより1ページの2次元的な画像を
読み取ることになる(図4参照)。
【0007】原稿読み取り部1はそのようにして得られ
た画像データとともに、主走査方向有効期間信号(以下
ラインシンクと称する)24、副走査方向有効期間信号
(以下ページシンクと称する)23およびビデオクロッ
ク29に同期して画像読み取り部インターフェース2へ
と送出される。さらに原稿読み取り部1は、12画素/
mm、24画素/mmの2種類の解像度での読み取りが
可能でユーザーインターフェース(UIと略称)14か
らの指示により解像度が選択される。
た画像データとともに、主走査方向有効期間信号(以下
ラインシンクと称する)24、副走査方向有効期間信号
(以下ページシンクと称する)23およびビデオクロッ
ク29に同期して画像読み取り部インターフェース2へ
と送出される。さらに原稿読み取り部1は、12画素/
mm、24画素/mmの2種類の解像度での読み取りが
可能でユーザーインターフェース(UIと略称)14か
らの指示により解像度が選択される。
【0008】画像読み取り部インターフェース2は、画
像読み取り部1により読み取られた画像階調データを画
像記録部12の階調、解像度表現能力に合わせてデータ
変換を行う機能を有するとともにユーザーインターフェ
ース14からの指示により指定された原稿35上の矩形
領域部38(図5参照)の画像のみの抽出および削除処
理を行う画像抽出回路(図6参照)を有し、画像抽出回
路により抽出された画像データを次段へ送出する。
像読み取り部1により読み取られた画像階調データを画
像記録部12の階調、解像度表現能力に合わせてデータ
変換を行う機能を有するとともにユーザーインターフェ
ース14からの指示により指定された原稿35上の矩形
領域部38(図5参照)の画像のみの抽出および削除処
理を行う画像抽出回路(図6参照)を有し、画像抽出回
路により抽出された画像データを次段へ送出する。
【0009】ページバッファ4は、画像データを圧縮符
号化/伸長復号化する際のワーキングメモリとして使用
するだけでなく、画像蓄積部5である固定蓄積装置への
書き込み速度に対し、入力される圧縮符号データの転送
速度の方が速いために生ずる、画像データの書き込み不
良を防止し、転送速度の不整合を吸収するために設けら
れており、A3用紙サイズの画像データが一ページ分蓄
積可能な容量を備える。
号化/伸長復号化する際のワーキングメモリとして使用
するだけでなく、画像蓄積部5である固定蓄積装置への
書き込み速度に対し、入力される圧縮符号データの転送
速度の方が速いために生ずる、画像データの書き込み不
良を防止し、転送速度の不整合を吸収するために設けら
れており、A3用紙サイズの画像データが一ページ分蓄
積可能な容量を備える。
【0010】更に画像圧縮部3は、原画像データを圧縮
符号化するために付加されているもので、それにより非
圧縮の画像データを画像蓄積部5が蓄積するよりも多く
の画像データを蓄積することができる。画像伸長部6
は、圧縮符号化された画像データを記録部12において
記録可能なイメージデータに復号する機能を持つ。ま
た、記録部インターフェース(I/Fと略称)11は、
印字出力可能に加工した後、画像データを画像記録部1
2に送信する。ユーザーインターフェース14は操作キ
ーボードおよび表示部から構成され、印字記録条件、画
像読み取り条件などを入力し表示するものである。
符号化するために付加されているもので、それにより非
圧縮の画像データを画像蓄積部5が蓄積するよりも多く
の画像データを蓄積することができる。画像伸長部6
は、圧縮符号化された画像データを記録部12において
記録可能なイメージデータに復号する機能を持つ。ま
た、記録部インターフェース(I/Fと略称)11は、
印字出力可能に加工した後、画像データを画像記録部1
2に送信する。ユーザーインターフェース14は操作キ
ーボードおよび表示部から構成され、印字記録条件、画
像読み取り条件などを入力し表示するものである。
【0011】システム制御部13は、中央処理装置(C
PU)7、リードオンリーメモリ(ROM)8、不揮発
性ランダムアクセスメモリ(NVRAM)9、システム
ランダムアクセスメモリ(SYSRAM)10からな
り、ROM8にあらかじめ書き込まれているシステム制
御プログラムによりCPU7によってシステム全体の制
御動作が行われる。
PU)7、リードオンリーメモリ(ROM)8、不揮発
性ランダムアクセスメモリ(NVRAM)9、システム
ランダムアクセスメモリ(SYSRAM)10からな
り、ROM8にあらかじめ書き込まれているシステム制
御プログラムによりCPU7によってシステム全体の制
御動作が行われる。
【0012】次に本実施例における一般的な動作につい
て図2を参照して説明する。まずオペレータは原稿の抽
出領域、印字条件、画像読み取り条件などをユーザーイ
ンターフェース14からのキー操作により指定する。指
定を受けたユーザーインターフェース14はCPU7に
対しキー操作により設定された指定領域パラメータ、印
字条件、画像読み取り条件を送信する。
て図2を参照して説明する。まずオペレータは原稿の抽
出領域、印字条件、画像読み取り条件などをユーザーイ
ンターフェース14からのキー操作により指定する。指
定を受けたユーザーインターフェース14はCPU7に
対しキー操作により設定された指定領域パラメータ、印
字条件、画像読み取り条件を送信する。
【0013】指定領域パラメータを受信したCPU7
は、画像読み取り部インターフェース2に対して、画像
読み取り部インターフェース2内部に設けられている画
像抽出パラメータ用の各レジスタに、主走査有効画像領
域開始値、主走査有効画像領域終了値、副走査有効画像
領域開始値、主走査有効画像領域終了値の4つのパラメ
ータをセットすることを指示する。
は、画像読み取り部インターフェース2に対して、画像
読み取り部インターフェース2内部に設けられている画
像抽出パラメータ用の各レジスタに、主走査有効画像領
域開始値、主走査有効画像領域終了値、副走査有効画像
領域開始値、主走査有効画像領域終了値の4つのパラメ
ータをセットすることを指示する。
【0014】もし、ユーザーインターフェース14にお
いて画像抽出領域の指定がない場合は、CPU7が、各
レジスタ18へ、あらかじめ設定されている各初期設定
値にセットするように指示する。その後原稿画像が画像
読み取り部1から読み込まれると、ページシンク、ライ
ンシンク、ビデオクロックに同期して画像データが画像
読み取り部インターフェース2へ入力される。
いて画像抽出領域の指定がない場合は、CPU7が、各
レジスタ18へ、あらかじめ設定されている各初期設定
値にセットするように指示する。その後原稿画像が画像
読み取り部1から読み込まれると、ページシンク、ライ
ンシンク、ビデオクロックに同期して画像データが画像
読み取り部インターフェース2へ入力される。
【0015】入力された同期信号は、画像読み取り部イ
ンターフェース2内部の画像抽出回路(図6参照)へ入
力され、ページシンク23がアクティブである期間、ラ
インシンク24の立ち上がりがカウンタAにより検出さ
れ、その検出の度にカウンタAが“1”づつカウントア
ップされていく。同様に、ラインシンク24がアクティ
ブである期間中、ビデオクロック29の立ち上がりがカ
ウンタBにより検出され、その検出の度にカウンタBが
“1”づつカウントアップされていく。
ンターフェース2内部の画像抽出回路(図6参照)へ入
力され、ページシンク23がアクティブである期間、ラ
インシンク24の立ち上がりがカウンタAにより検出さ
れ、その検出の度にカウンタAが“1”づつカウントア
ップされていく。同様に、ラインシンク24がアクティ
ブである期間中、ビデオクロック29の立ち上がりがカ
ウンタBにより検出され、その検出の度にカウンタBが
“1”づつカウントアップされていく。
【0016】レジスタAにセットされている副走査有効
画像領域開始値とカウンタAのカウントアップされた値
とが一致した場合は、比較器Aがアクティブになるとと
もにそれに従い内部副走査有効信号(内部ページシン
ク)28がアクティブになる。その後、更にカウントア
ップされていくに従いレジスタBにセットされている副
走査有効画像領域終了値とカウンタAのカウントアップ
された値とが一致し、比較器Bがアクティブになること
により内部副走査有効信号がインアクティブになる(図
3参照)。
画像領域開始値とカウンタAのカウントアップされた値
とが一致した場合は、比較器Aがアクティブになるとと
もにそれに従い内部副走査有効信号(内部ページシン
ク)28がアクティブになる。その後、更にカウントア
ップされていくに従いレジスタBにセットされている副
走査有効画像領域終了値とカウンタAのカウントアップ
された値とが一致し、比較器Bがアクティブになること
により内部副走査有効信号がインアクティブになる(図
3参照)。
【0017】同様にして、レジスタCにセットされてい
る主走査有効画像領域開始値とカウンタBのカウントア
ップされた値とが一致した場合は、比較器Cがアクティ
ブになるとともにそれに従い内部主走査有効信号(内部
ラインシンク)33がアクティブになる。その後、更に
カウントアップされていくに従いレジスタDにセットさ
れている主走査有効画像領域終了値とカウンタBのカウ
ントアップされた値とが一致し、比較器Dがアクティブ
になることにより内部主走査有効信号33がインアクテ
ィブになる(図2参照)。
る主走査有効画像領域開始値とカウンタBのカウントア
ップされた値とが一致した場合は、比較器Cがアクティ
ブになるとともにそれに従い内部主走査有効信号(内部
ラインシンク)33がアクティブになる。その後、更に
カウントアップされていくに従いレジスタDにセットさ
れている主走査有効画像領域終了値とカウンタBのカウ
ントアップされた値とが一致し、比較器Dがアクティブ
になることにより内部主走査有効信号33がインアクテ
ィブになる(図2参照)。
【0018】以上のようにして生成された内部主走査有
効信号33および内部副走査有効信号28を、図6に示
すように、フリップフロップ20に一旦保持した後、論
理積回路21により合成することによって画像抽出有効
領域信号が生成される。ビデオデータが2つのフリップ
フロップ20で構成される遅延回路36を経て、画像デ
ータバッファ22へ入力されており、その画像データバ
ッファ22が、画像抽出有効領域信号により開閉される
ことにより画像の抽出が行われる。なお、本実施例にお
いては画像の抽出を行うことが可能な矩形領域は1か所
しかできないが、画像抽出回路を並列的に複数設けるこ
とにより複数の矩形領域の画像を抽出することも可能と
なる。
効信号33および内部副走査有効信号28を、図6に示
すように、フリップフロップ20に一旦保持した後、論
理積回路21により合成することによって画像抽出有効
領域信号が生成される。ビデオデータが2つのフリップ
フロップ20で構成される遅延回路36を経て、画像デ
ータバッファ22へ入力されており、その画像データバ
ッファ22が、画像抽出有効領域信号により開閉される
ことにより画像の抽出が行われる。なお、本実施例にお
いては画像の抽出を行うことが可能な矩形領域は1か所
しかできないが、画像抽出回路を並列的に複数設けるこ
とにより複数の矩形領域の画像を抽出することも可能と
なる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像の矩形領域の抽出のために一時記憶手段を用いない
ためコストの低減化が図れ、更に、ラインバッファなど
のように、入力される1ラインあるいは1ページの画素
数が可変となる画像読み取り装置である場合でも回路上
では全く変更を伴わないため、画像抽出方法として汎用
性がある。
画像の矩形領域の抽出のために一時記憶手段を用いない
ためコストの低減化が図れ、更に、ラインバッファなど
のように、入力される1ラインあるいは1ページの画素
数が可変となる画像読み取り装置である場合でも回路上
では全く変更を伴わないため、画像抽出方法として汎用
性がある。
【図1】本発明の画像抽出回路を内蔵する画像処理装置
の全体構成図である。
の全体構成図である。
【図2】本発明の画像抽出回路における内部主走査有効
画像領域信号の生成過程を説明するためのタイミングチ
ャートである。
画像領域信号の生成過程を説明するためのタイミングチ
ャートである。
【図3】本発明の画像抽出回路における内部副走査有効
画像領域信号の生成過程を説明するためのタイミングチ
ャートである。
画像領域信号の生成過程を説明するためのタイミングチ
ャートである。
【図4】画像処理装置の画像読み取り部による画像読み
取りの際の走査を示す図である。
取りの際の走査を示す図である。
【図5】画像抽出される領域と画像抽出回路にて生成さ
れる内部主/副有効画像領域信号との関係を示す図であ
る。
れる内部主/副有効画像領域信号との関係を示す図であ
る。
【図6】本発明の画像抽出回路の一実施例を示す回路図
である。
である。
1 画像読み取り部 2 画像読み取り部インターフェース 3 画像圧縮部 4 ページバッファ 5 画像蓄積部 6 画像伸長部 7 CPU 8 ROM 9 不揮発性RAM 10 システムRAM 11 記録部インターフェース 12 画像記録部 13 システム制御部 14 ユーザーインターフェース 15 画像処理装置 16 同期式カウンタ 17 比較器 18 レジスタ 19 インバータ 20 フリップフロップ 21 論理積 22 データバッファ 23 ページシンク 24 ラインシンク 25 ラインシンクの論理を反転させた信号 26、27、31、32 比較器出力 28 内部生成ページシンク 29 ビデオクロック 30 ビデオクロックの論理を反転させた信号 33 内部生成ラインシンク 34 入力画像データ 35 原稿 36 遅延回路 37 画像抽出後の画像データ 38 抽出領域
Claims (1)
- 【請求項1】 指定された矩形領域の画像データを抽出
することができる画像処理装置の画像抽出回路におい
て、上記矩形領域に関するパラメータを設定するレジス
タと、外部からの同期信号をカウントするカウンタと、
前記レジスタの設定値とカウンタのカウント値とを比較
して画像有効信号を生成する画像有効信号生成手段と、
該画像有効信号によって画像データの次段回路への転送
を制御するデータバッファを有することを特徴とする画
像抽出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4340839A JPH06189085A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 画像処理装置の画像抽出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4340839A JPH06189085A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 画像処理装置の画像抽出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06189085A true JPH06189085A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18340786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4340839A Pending JPH06189085A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 画像処理装置の画像抽出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06189085A (ja) |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP4340839A patent/JPH06189085A/ja active Pending
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