JPH0618913U - 測量機 - Google Patents
測量機Info
- Publication number
- JPH0618913U JPH0618913U JP5818392U JP5818392U JPH0618913U JP H0618913 U JPH0618913 U JP H0618913U JP 5818392 U JP5818392 U JP 5818392U JP 5818392 U JP5818392 U JP 5818392U JP H0618913 U JPH0618913 U JP H0618913U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- end portion
- surveying instrument
- lens barrel
- outer diameter
- Prior art date
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- Pending
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- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】カバー21を測量機1に被せる簡単な構成で防
水構造にした測量機を得る。 【構成】測量機本体1の形状に合わせて形成したゴムカ
バー21の折曲端部22を、視準望遠鏡鏡筒(筒体)3
の端部3fと、鏡筒3に刻設された雌ネジ3bに螺合す
る対物レンズ鏡筒(固定環)4の段差部7とによって挟
んで固定した。 【効果】樹脂ゴムカバー21の端部22を挟んで固定し
たことにより、この端部がパッキン部材の代わりにな
り、パッキン部材を用いることなく簡単に視準望遠鏡鏡
筒3を防水することができるとともに、カバー端部を鏡
筒の端部3fと固定環4の段差部7とで挟み込むだけな
ので組み立てが容易でかつ、カバーの交換が容易であ
る。また、カバーの交換のみで測量機の外観を変更でき
る。
水構造にした測量機を得る。 【構成】測量機本体1の形状に合わせて形成したゴムカ
バー21の折曲端部22を、視準望遠鏡鏡筒(筒体)3
の端部3fと、鏡筒3に刻設された雌ネジ3bに螺合す
る対物レンズ鏡筒(固定環)4の段差部7とによって挟
んで固定した。 【効果】樹脂ゴムカバー21の端部22を挟んで固定し
たことにより、この端部がパッキン部材の代わりにな
り、パッキン部材を用いることなく簡単に視準望遠鏡鏡
筒3を防水することができるとともに、カバー端部を鏡
筒の端部3fと固定環4の段差部7とで挟み込むだけな
ので組み立てが容易でかつ、カバーの交換が容易であ
る。また、カバーの交換のみで測量機の外観を変更でき
る。
Description
【0001】
本考案は、測量機に係り、特にカバーを用いたことにより視準望遠鏡鏡筒に防 水機能をもたせることができる測量機に関する。
【0002】
従来の測量機は、測量に支障をきたす視準望遠鏡の鏡筒内部のレンズの曇りを 防ぐために、この視準望遠鏡の鏡筒の隙間を防水加工をする必要があった。 そこで、従来の測量機は、ゴムパッキン部材を、視準望遠鏡鏡筒の部材間の隙 間に挟んだり、充填材(シール材)を隙間に塗布したりして、水の進入を防止し ていた。
【0003】
しかしながら、視準望遠鏡鏡筒を含む測量機は、隙間が複数箇所あり、全ての 隙間にゴムパッキン部材を挟んだり充填材を塗布したりすることは、隙間に形状 を揃えた複数のゴムパッキン部材を必要としたり、それら複数の部品を組み立て る工数を増やすため好ましくないという問題点がある。
【0004】 本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであり、本考案の目的は、簡 単な構成且つ簡単な工程で、防水性を備えた測量機を提供することである。
【0005】
上記問題を解決するために第1の考案の測量機は、大外径の筒体(3)を有す る測量機(1)において、前記筒体の表面を覆い、該筒体の端部(3f)で内側 に折り曲げられた折曲端部(22)を有する防水性,可撓性をもつ樹脂製カバー (21)と、前記筒体とほぼ同外径の大外径部(5)と、該大外径部の前記筒体 側端部から延長し前記筒体に螺合する雄ネジ(6a)が刻設された比較的小外径 の小筒体(6)と、前記大外径部の端部と前記小外径部との境界に位置する段差 部(7)とを有する固定環(4)とを備え、前記固定環が前記筒体に螺合するこ とにより、前記折曲端部を前記段差部と前記筒体の端部との間で挟んで固定する ものである。
【0006】 また、第2の考案の測量機は、大外径の筒体(30)を有する測量機において 、前記筒体の端部から延設され、雄ネジ(32)が刻設された比較的小外径の小 筒体(31)と、前記筒体の端部と前記小筒体との境界に位置する段差部(33 )と、前記筒体の表面を覆い、前記段差部で内側に折り曲げられた折曲端部(3 5)を有する防水性,可撓性をもつ樹脂製カバー(34)と、前記小筒体の雄ネ ジに螺合し、前記折曲端部を前記段差部との間で挟んで固定する固定環(35) とを備えたものである。
【0007】
本考案の測量機は、防水性、可撓性をもつ樹脂製のカバーの折曲端部を、大外 径の筒体もしくは固定環のいづれか一方に形成された段差部と、他方の端部との 間で挟むことにより固定したものである。これにより、機能上カバーで覆うこと のできない部分(例えば、視準望遠鏡鏡筒の内側に取付ける対物レンズなど)を 除いて、大外径の筒体を覆うことができる。これにより、固定された折曲端部よ り大外径の筒体側(筒体の表面)は、カバーで覆われていることになる。しかし て、大外径の筒体自体が複数の部材から組み立てられ、それらの部材間に隙間が 形成されても、筒体を、カバーで覆いかつカバー端部を固定することにより、視 準望遠鏡鏡筒全体として防水加工された筒体にすることができる。また、筒体と 固定環とによりカバー端部を挟み込むだけで固定しているため、簡単に防水構造 にすることができるし、カバーの交換も容易である。
【0008】
本考案を用いた実施例の測量機を図面を用いて説明する。 図1に示すように、測量機本体1は、アルミニウムで一体成形されており、こ の本体1は、整準台に取り付けられる基部2と、視準望遠鏡鏡筒部3とに大別さ れる。
【0009】 視準望遠鏡鏡筒部3には、対物レンズ側に内径の異なる筒体3aが形成され、 この筒体3aには雌ネジ3bが形成され、この雌ネジ3bには、対物レンズ鏡筒 4が螺合している。この対物レンズ鏡筒4は、大外径部5と、この大外径部から 延設された小外径の小外径部6とから構成され、この小径部6には、前記雌ネジ 3bと螺合する雄ネジ6aが形成され、また、この大外径部5と小外径部6との 間には、段差部7が形成されている。尚、この対物レンズ鏡筒4は、内周に対物 レンズ群Lを保持し、この対物レンズ群Lと前記対物レンズ鏡筒4とは、互いの 間にリング状シートからなるゴムワッシャーが挿入されることにより防水加工さ れている。また、対物レンズ鏡筒4の段差部7には、スタジア調整用ワッシャー 23が設けられている。
【0010】 また、この視準望遠鏡鏡筒部3には、接眼レンズ側に小径の延長体3cが設け られ、この延長体3cには、不図示の接眼レンズを保持した接眼レンズ鏡筒8が 接続されている。また、この延長体3cには、雄ネジ3dが形成され、この雄ネ ジ3dには、カバー9が螺合する。このカバー9は、図示しない焦点板を調整す る調整ネジ10を有する調整機構を覆っている。
【0011】 また、この視準望遠鏡鏡筒部3には、図示しない合焦レンズ等の光学部材を取 り付けたり、調節したりするための開口3eが形成され、この開口3eの周壁に は、この開口3eを覆うカバー11が4本のネジにより取り付けられる。 このような視準望遠鏡鏡筒部3は、基部2と一体的に形成されている。この基 部2は、その下部に内径の異なる筒体2aが形成され、この筒体2aには、その 内側に固定環12に螺合する雌ネジが形成されている。
【0012】 このような測量機1は、不図示の回転軸を有し、この回転軸を介して、整準台 に設置されている。この整準台には、前記測量機本体1の水平角度を目視するた めのメモリ板14が螺合している。 また、このような測量機本体1には、図2及び図3に詳細に示すような合焦ツ マミ15及び微動ツマミ18が取り付けられている。
【0013】 図2に示すように、合焦ツマミ15は、作動軸16に設けられており、この作 動軸16は、軸受17に回転可能に軸支され、この軸受17は、視準望遠鏡鏡筒 3に螺合している。このような作動軸16は、図示しない合焦レンズ群を、視準 望遠鏡鏡筒3の筒軸方向に移動させる合焦機構に連結されている。 図3に示すように、微動ツマミ18は、微動軸19にセットビスによって固定 されている。この微動軸19は、軸受20に螺合しており、この軸受20は基部 2に固定されている。
【0014】 このような測量機1は、カバー21に覆われている。このカバー21は、測量 機本体1の形状に合わせてシリコンゴムで一体成形されている。このカバー21 は、図1に示すように、鏡筒部3の端部3fにおいて、内側に折曲した折曲端部 22を有する。この折曲端部22は、鏡筒部3の端部3fと、対物レンズ鏡筒4 の段差部7に設けられたワッシャー23との間に挟持されている。
【0015】 また、このカバー21は、接眼レンズ鏡筒8側の延長体3cの周辺に形成され た凹部3gに位置する端部24を有する。この端部24は、凹部3gとカバー9 とに挟持されている。 また、このカバー21には、開口部3eの周壁に沿って形成された端部25を 有し、この端部25は、開口3eの周壁と、この開口3eを覆うカバー11との 間に挟持される。
【0016】 さらに、図2に示すように、このカバー21には、合焦ツマミ15付近の鏡筒 部3の端部3hにおいて、内側に折曲した折曲端部26を有し、この折曲端部2 6は、端部3hと軸受17との間に挟持される。 また、図1及び図3に示すように、このカバー21は、測量機本体基部におい ても端部を有する。図1に示すように、このカバー21は、基部2の下部に設け られた筒体2aの端部において、内側に折曲した端部27を有する。この折曲端 部27は、筒体2aとこの筒体2aの雌ネジに螺合する固定環12との間に挟持 される。つまり、この端部27は、鏡筒部3の対物レンズ側端部22と同様にし て固定される。
【0017】 また、図3に示すように、このカバー21には、微動ツマミ18付近において 、端部28を有し、この端部18は、軸受20の周囲の基部2を覆っている。 また、このカバー21には、本体1の基部の前と後に同じ形状のファスナー2 9が形成されている。前側のファスナー29は、図2に示すように、鏡筒部3の 下側の端部21から基部2の筒台12の端部までに形成され、同様に、後側のフ ァスナー29(図示せず)は、鏡筒部3の下側の凹部25から基部2の筒体12 の端部まで形成されている。このファスナー29は、図4に示すように、オス端 部29aをメス端部29bが覆うようにして係合している。
【0018】 次に、測量機本体1へのゴムカバー21の取付けを説明する。まず、ゴムカバ ー21を装着できるように、カバー11やツマミ15、18を測量機本体1から 取り外した状態にする。次に、ファスナー部29を開けてゴムカバー21を左右 に広げる。この広げたゴムカバー21を、ゴムカバー21の端部22、24、2 5、26、27、28とこれらの端部にそれぞれに対応する測量機本体1の端部 3f、3g、3e、3h..とを重ねるようにして、測量機本体1の上から被せ る。ゴムカバー21を測量機本体1にピッタリと被せたら、ファスナー部29を オス端部29aをメス端部29bに係合させて閉じ、さらに、熱を加えてファス ナー部29を溶着する。次に、ゴムカバー21のそれぞれの端部21、24、2 5、26、27を固定する。尚、これら端部の固定は、それぞれ次のように行わ れる。
【0019】 ゴムカバー21の端部22は、鏡筒部3の端部3fを覆うように被せられ、鏡 筒部3の雌ネジ23bに対物レンズ鏡筒4の雄ネジ6aを螺合させることにより 、鏡筒部3の端部3fとこの対物レンズ鏡筒4の段差部7に取り付けられたワッ シャー23とにより挟み込んで固定する。 同様に、ゴムカバー21の端部24は、鏡筒部3の凹部25とカバー9とによ り挟み込んで固定し、また、ゴムカバー21の端部26は、鏡筒部3の端部3h と軸受け17により挟み込んで固定し、ゴムカバー21の端部27は、基部2の 端部2cと固定環12とにより挟み込んで固定する。尚、合焦ツマミ15は、ゴ ムカバー21の端部26が固定された後、セットビスにより軸16に固定される 。
【0020】 さらに、本体内部の光学部材の取り付け及び調整をした後に、鏡筒部3の開口 3eの周壁にゴムカバー21の端部25を被せ、さらにカバー11を被せた後に 、ネジによって端部25を挟むようにカバー11を固定する。 次に、図5を用いて、変形例を説明する。この変形例は、上述した実施例にお いて、視準望遠鏡鏡筒3及び固定環(対物レンズ鏡筒4)を変形したものである 。この鏡筒30には、その大外径の筒体30の端部からさらに延長した比較的小 径の小筒体31が形成されている。この小筒体31には、雄ネジ32が刻設され ている。この小筒体31と鏡筒30との間には、段差部33が形成されている。 このような視準望遠鏡部には、カバー34が被せられ、このカバー34は、鏡筒 30の表面を覆い、さらに前記段差部33で内側に折曲した折曲端部35を有す る。この折曲端部35は、前記雄ネジ32に螺合する固定環36と段差部33と の間に挟持されることにより固定されている。
【0021】 以上のように、実施例及び変形例の測量機は、ゴムカバーを測量装置本体の形 状に合わせて形成し、さらに、本体のカバー端部を本体の端部と固定環とによっ て挟んで固定している。したがって、ゴムカバーの端部を簡単に固定することが できる。 また、ゴムカバーには、複数の折曲端部及びその他の形状の端部が形成され、 これらの端部は、視準望遠鏡を防水加工するのに必要な複数のパッキン部材を兼 ねている。したがって、ゴムカバーを固定することにより防水性を備えた鏡筒を 有する測量機を得ることができた。
【0022】 尚、機種によっては、本体内部に電気部品を実装することもあり、このような 場合は、ゴムカバーの端部の中でも鏡筒部3の上述した箇所のみでなく、本体に おけるすべてのゴムカバー端部を本体の端部と固定環とで挟むようにして固定す るとよい。この場合、この測量機自体が複数の部材から組み立てられ、それらの 部材間に隙間が形成されていたとしても、測量機がゴムカバーで覆われかつカバ ー端部がしっかり固定されるので、前記部材間の隙間をパッキン部材で覆うこと なく、全体として防水性を備えた測量機にすることができる。したがって、パッ キン部材を削減でき、かつ、実施例のようなオートレベルのみならず、電子セオ ドライトやトータルステーションなどの他の測量機に用いることもできる。
【0023】 また、実施例のカバーは、鏡筒部とともに基部も覆う形状としたため、測量機 の外観を兼ねることができ、本体1に、塗装するコスト、手間を省くことができ た。尚、本実施例では、カバーの材料としてシリコンゴムを用いたが、エチレン プロピレンゴム(EPDM)などの他の樹脂部材を用いてもよい。 また、実施例の測量機のように、前記固定環として、実施例の対物レンズ鏡筒 4や調整ネジ10のカバーである固定環9、あるいは軸受17のように、既に他 の目的のために使用される部材に固定環の機能を持たせることにより、部品の削 減を達成できた。
【0024】 また、実施例の測量機は、カバー11の部分にゴムカバーの端部25を形成す ることによって、光学部材の調整を行いやすくした。ただし、カバー11の部分 における光学部材の取付けや調整は、出荷前あるいはメンテナンス時にメーカー で行うものであり、通常、ユーザーがこのカバー11を開けることはない。した がって、防水性を重視するために、カバー11を取り付けた後の本体1を、端部 25を有しない、つまり、実施例の端部25の部分で開口のないゴムカバーで覆 ってもよい。この場合、このカバー11はゴムカバーにより覆われるので、測量 機本体と蓋との間は、パッキン部材を挟んで固定する必要がない。
【0025】 また、実施例は、固定環を本体のネジに螺合させた後、固定環が緩むことを防 止するためのロック機構についてはふれていないが、当然のことながら、セット ビス等のロック機構で前記固定環を固定することにより、外れにくくした方がよ い。 また、実施例の測量機は、ファスナー29を設けたことにより測量機本体にゴ ムカバーを被せやすくした。尚、このファスナーは、実施例の測量機は本体の形 状に突出部が多いために、ゴム自体の伸縮性をもってしても本体にゴムカバーを 被せることが難しいために形成したものであり、測量機の形状によって必ずしも 必要でない。例えば、電子セオドライトの視準望遠鏡鏡筒のカバーは、この鏡筒 部が凹凸が少ない円筒状であるため、カバーを鏡筒部の形状に合わせて作成する だけで、このカバーを鏡筒部に被せすることができる。また、本実施例は、ファ スナーを閉じ、ファスナーの端部に熱を加えて溶着したが、この端部を接着剤で 固定してもよいし、あるいは、溶着や接着しなくてもよいファスナーの係合形状 にしてもよい。
【0026】
本考案は、測量機本体の筒体を防水性、可撓性を備えた樹脂製のカバーで覆い 、そのカバー端部を、筒体の端部とこの筒体のネジに螺合する固定環とにより挟 むことにより固定するものである。このため、測量機能上覆うことのできない部 分である視準望遠鏡の対物レンズ部や接眼レンズ部、合焦軸部等を除いて、大外 径の筒体(特に視準望遠鏡鏡筒)を外部に露出しないように覆うことができる。 したがって、固定された端部より筒体側(筒体の表面)は、カバーで覆われてい ることになる。しかして、大外径の筒体自体が複数の部材から組み立てられ、そ れらの部材間に隙間が形成されてもこの隙間に防水加工を施すことなく、防水加 工された筒体にすることができる。また、固定環によりカバーの端部を挟むこと により固定しているので、簡単に防水構造にすることができるとともに、測量機 の組み立てが容易になり、また、カバーが汚れたり破れたりした場合のカバーの 交換も容易である。
【0027】 また、樹脂製カバーであるから外部からの衝撃を吸収することができ、また、 カバー材料である樹脂自体に着色することができるため、測量機本体は塗装する ことなく腐食防止の為の下地処理を行うだけで、装飾性を持たせることができる 。したがって、デザインや色の異なる複数のカバーを用意すれば、簡単に測量機 の外観を変更することもできる。
【図1】実施例の測量機を示す一部断面の側面図であ
る。
る。
【図2】図1の測量機を示す一部断面正面図である。
【図3】図1のA−A矢視断面図である。
【図4】図2のB−B矢視断面図である。
【図5】変形例を示す断面図である。
1…測量機本体 3,30…大外径部(筒体) 4,36…固定環 6,31…小筒体 6a,32…雄ネジ 7,33…段差部 21,34…樹脂製カバー 22,35…折曲端部
Claims (3)
- 【請求項1】大外径の筒体を有する測量機において、 前記筒体の表面を覆い、該筒体の端部で内側に折り曲げ
られた折曲端部を有する防水性,可撓性をもつ樹脂製カ
バーと、 前記筒体とほぼ同外径の大外径部と、該大外径部の前記
筒体側端部から延長し前記筒体に螺合する雄ネジが刻設
された比較的小外径の小筒体と、前記大外径部の端部と
前記小筒体との境界に位置する段差部とを有する固定環
と、 を備え、前記固定環が前記筒体に螺合することにより、
前記折曲端部を前記固定環の段差部と前記筒体の端部と
の間で挟んで固定することを特徴とする測量機。 - 【請求項2】前記固定環は、内側で対物レンズを保持す
る対物レンズ鏡筒であることを特徴とする請求項1記載
の測量機。 - 【請求項3】大外径の筒体を有する測量機において、 前記筒体の端部から延設され、雄ネジが刻設された比較
的小外径の小筒体と、 前記筒体の端部と前記小筒体との境界に位置する段差部
と、 前記筒体の表面を覆い、前記段差部で内側に折り曲げら
れた折曲端部を有する防水性,可撓性をもつ樹脂製カバ
ーと、 前記小筒体の雄ネジに螺合し、前記折曲端部を前記段差
部との間で挟んで固定する固定環とを備えたことを特徴
とする測量機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5818392U JPH0618913U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 測量機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5818392U JPH0618913U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 測量機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618913U true JPH0618913U (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=13076902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5818392U Pending JPH0618913U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 測量機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618913U (ja) |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP5818392U patent/JPH0618913U/ja active Pending
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