JPH06189191A - デジタル信号処理装置 - Google Patents

デジタル信号処理装置

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Publication number
JPH06189191A
JPH06189191A JP4337213A JP33721392A JPH06189191A JP H06189191 A JPH06189191 A JP H06189191A JP 4337213 A JP4337213 A JP 4337213A JP 33721392 A JP33721392 A JP 33721392A JP H06189191 A JPH06189191 A JP H06189191A
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JP
Japan
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digital signal
data
fade
controller
circuit
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JP4337213A
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English (en)
Inventor
Masaki Oguro
正樹 小黒
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 最小限の回路付加でデジタル出力のフェード
効果を実現する。 【構成】 スイッチ80a、80bは、Y、Cに応じて
同時に切り替わる連動スイッチである。加算器82は、
Y用コントローラ81から供給される値を減じる。加算
器82の出力は加算器84に加えられ、セットアップ用
コントローラ83の出力値と加算される。加算器86
は、C用コントローラ85からの値を加算または減算
し、スイッチ87を通ってスイッチ80bに加えられ
る。スイッチ87は、スイッチ切り替えにより、値“1
28”を定常的にC用のDC値とすることができる。Y
用コントローラ81、C用コントローラ85には、フレ
ーム切り替え信号が供給され、フレーム単位で加算また
は減算する値を変化させる。コントローラ88は、供給
されるサブコード信号等に応じてY用コントローラ8
1、C用コントローラ85を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば映像信号をデジ
タル化して記録再生する場合等に用いられるデジタル信
号処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】映像信号をシーンチェンジ等でフェード
イン、フェードアウトする機能は、コンスマー用のカメ
ラ一体型VTR等の商品にも登載されている。フェード
イン、フェードアウトには白色の白フェード、黒色の黒
フェード等が知られている。
【0003】図7に、従来のフェードイン、フェードア
ウトの回路例を示す。図7において、101で示す入力
端子にはコンポジット・ビデオ信号が供給される。通常
コンポジット・ビデオ信号は、75オーム、1Vp−p
で伝送されるため、75オームのターミネート抵抗10
2で終端し、バッファ103で受ける。バッファ103
の出力は、コンデンサ104を介して、クランパ105
に供給される。クランパ105は、ビデオ入力信号の大
きさに因ってビデオ信号のペデスタル・レベルの直流成
分が不安定になるのを防ぐ働きをする。クランパ105
の出力は、Y/C分離回路106と同期分離回路107
に供給される。同期分離回路107は、コンポジット・
ビデオ信号の中から、Hsync、Vsyncが合成さ
れたコンポジット・シンク信号を抜き出す。Y/C分離
回路106は、コンポジット・ビデオ信号の中からY
(輝度信号)とC(色信号)を分離する。分離された
Y、Cは、それぞれバッファ108、バッファ109に
供給される。
【0004】基本的にフェードイン、フェードアウト操
作は、3つの可変抵抗器の抵抗値を制御することにより
行う。可変抵抗器111、可変抵抗器112は、それぞ
れY、C信号を通過または減衰させるもので、これによ
りY、C信号のレベル調整を行う。可変抵抗器110の
ミキサー113側でない端子は電源電圧Vccにつなが
れており、これにより可変抵抗器110は直流電圧をミ
キサー113に供給する。これをセットアップ電圧と称
する。
【0005】通常、可変抵抗器110は、その抵抗値が
最大、可変抵抗器111、可変抵抗器112は、その抵
抗値がゼロの状態になっている。スルー状態で可変抵抗
器111、ミキサー113および可変抵抗器112を通
ってきたY、C信号は、それぞれバッファ114、バッ
ファ115を介してミキサー116で合成される。コン
ポジット・シンクの期間は、スイッチ117を同期分離
回路107の出力であるコンポジット・シンク信号側に
切り替える。これにより、ミキサー116の出力とコン
ポジット・シンク信号が合成され、バッファ118、イ
ンピーダンス・マッチングのための抵抗119を介し
て、再びコンポジット・ビデオ信号として出力端子12
0より出力される。
【0006】以下に白フェードアウトの動作に付いて述
べる。白フェードアウトの指令がくると、可変抵抗器1
11、可変抵抗器112はその値をじょじょに上げてい
く。それと同時に、可変抵抗器110の抵抗値をじょじ
ょに下げていく。可変抵抗器111、可変抵抗器112
の値が最大になった時、可変抵抗器110の値は最小と
なり、バッファ114に供給されるY信号は白レベルに
なっている。以上の動作により白フェードアウト動作が
完了する。白フェードイン動作は、この状態から逆の動
作をすればよい。
【0007】黒フェードアウトは、上述の白フェードア
ウトの動作で可変抵抗器110の抵抗値を最大にして動
かさなければよい。黒フェードインは、黒フェードアウ
トの逆動作である。
【0008】一方、映像信号をデジタル化して、例えば
回転ヘッドにより磁気テープに記録するデジタルVTR
が知られている。映像信号をデジタル化すると膨大な情
報量となるので、可能な限り圧縮するため高能率符号化
が採用される事が多い。種々の高能率符号化の中でも、
離散コサイン変換(Discrete Cosine Transform :DC
T)の実用化が進んでいる。
【0009】DCTは、1フレームの画像を例えば(8
×8)のブロック構造にまとめ、このブロックに直交変
換の一種であるコサイン変換を行い、その後でデータの
重み付け処理、再量子化等を施すものである。この処理
により(8×8)ブロック内のエネルギー成分をあるエ
リアに集中させる事ができ、それ以外のエリアのデータ
は、“0”またはそれに近い無視できる値にできる。そ
こでこのデータを削除すれば、ある程度のデータ量の圧
縮を行うことができる。
【0010】しかしこの程度では、依然としてデータ量
は過大である。そこでさらにこれらの係数データに対し
て、信号の発生確率に応じてビット長の異なるデータに
変換するハフマン符号化や、“0”に着目したランレン
グス符号化のような可変長符号化を行う。これによりよ
うやく、例えば民生用デジタルVTRで記録再生可能な
データ量に圧縮することができる。伝送時には、再生側
でのデータ処理を容易にするため、符号化出力であるコ
ード信号を一定長のシンクブロック内のデータエリアに
挿入し、データ保護のためのパリテイ、同期信号、ID
信号等を付加して、シンクブロックを構成するフレーム
化がなされる。
【0011】可変長符号化の一種でその効率の良さから
一般的によく使われているものに、2次元ハフマン符号
化ある。これは、アンプリチュード・ランレングス符号
化とも呼ばれ、値が“0”でない係数に出会う度にその
値に対して一つの事象を定義して行くものである。例え
ば(8×8)のブロックを2次元ハフマン化していく
と、ある所以降データが全て“0”になっている場合が
多い。これでは値が“0”でない係数に出会う事はもう
ないので、ブロックの終わりを示すコードEOB(End
of Block)を挿入する。
【0012】磁気テープを使用するデジタルVTR、デ
ィスク状記憶媒体を使用するディスク記録再生装置で
は、1または複数のフィールドあるいはフレームのビデ
オデータが複数個のトラックに記録されるのが普通であ
る。この場合各フィールドまたはフレーム毎に異なった
トラック数では、サーボ等で不都合が生じるので一定の
トラック数が選ばれる事が多い。圧縮処理を施さない方
式では自ずからデータ量は一定となるが、上述のDCT
のような圧縮をすると画に依存してデータ量が変化し、
さらに可変長符号化をしているのでこれらの所定期間の
データ量は常に変動する。これを一定のトラック数に記
録するためには、所定期間のデータ量を目標値以下にす
るための、バッファリング処理が必要とされる。
【0013】一例として、1フィールドあるいは1フレ
ームより短い所定期間(バッファリング単位と称する)
のデータ量を制御し、1フィールドあるいは1フレーム
期間の全体でも、結果的にデータ量を目標値以下とする
バッファリング処理が提案されている。バッファリング
処理は、DCTで発生した交流分の係数データを適切な
量子化ステップで再量子化して、伝送データ量を目標値
以下に抑える処理である。伝送データ内には、量子化ス
テップあるいはこれを示す量子化番号のコードが符号化
データとともに挿入される。
【0014】図8は、従来のコンポーネント信号伝送デ
ータのシンクブロックの一例を示す。この例では1バッ
ファリング単位を5シンクブロックにフレーム化したも
のである。シンクブロックの先頭にブロック同期信号S
YNCが位置し、その後にそのシンクブロックのID信
号、そのバッファリング単位で選ばれた量子化番号QN
O及び付加情報AUXが続く。データエリアにはDCT
係数等が配置され、その後にはシンクブロックのデータ
毎に付加されたエラー訂正符号のパリティがある。この
例では、エラー訂正符号として一般的によく使われるリ
ードソロモン符号を想定しており、可変長化されたデー
タは例えば8ビットに整理されて(これをパッキングと
称する)データエリアに記録される。普通、QNOは1
バッファリング単位で1つの値を持つので、各シンクブ
ロック内のQNOは全て同じ値である。
【0015】次にデータエリアについて説明する。例え
ば(8×8)の場合、図9Aのように8画素×8ライン
のサンプルデータが、DCT(離散コサイン変換)その
ものの処理を行うと、図9Bに示すように直流分DC、
交流分AC1〜AC63の係数データに変換される。図
9B中の矢印は、一般的に行われているジグザグスキャ
ンの様子を示している。直流分DCは、DCTの定義よ
り全ブロックの平均輝度値を表す直流成分であり、64
個のピクセルの絶対値平均の2倍の大きさを持つことが
知られている。このように直流分DCは、そのブロック
の最大のエネルギーを持つので、データ伝送時には最重
要語として扱われる。
【0016】データを可変長符号化した場合、その一つ
のワードが何ビット構成なのかは、入力データを順々に
切り出して行くしかない。従って一箇所でもエラーがあ
るとそのワードの切れ目が分からなくなり、それ以降の
データは切り出せなくなって伝播エラーとなる。つまり
可変長符号化は、データの圧縮効率は稼げるが、反面エ
ラーには非常に弱くなってしまう。そこで直流分DC
は、可変長符号化せず固定長、例えば9ビットとし、交
流分AC1〜AC63についてのみ可変長符号化するの
が普通である。
【0017】図8では、DC成分9ビット、動きフラグ
Mとして1ビット、アクティビティ(画の精細度)AT
として2ビットを最重要語として規則的に配置し、その
後にそのDCTブロックの可変長化した交流成分をAC
1〜AC63の方向に順に詰めていく。この例では、Y
で12バイト、Cで6バイトの固定AC−Lエリアがあ
り上述のように詰めて行くが、この時、固定AC−Lエ
リア内でそのDCTブロックのEOBまで格納された場
合は、その固定AC−Lエリアの残りのビットを新たに
可変AC−Hエリアとして定義する。そしてこの可変A
C−Hエリアと固定AC−Hエリアを結合して新AC−
Hエリアとし、固定AC−Lエリアからはみでた成分を
順に詰めていく。データエリアへの詰め込み方には上述
のような規則的フレーミングのほかに、データ全てを順
々に詰め込んでいく前詰めフレーミング等が知られてい
る。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなフェード
イン、フェードアウト効果を、例えばデジタルVTRの
ようなデジタル機器で実現しようとすると、Y、Cのデ
ジタルデータをアナログデータに戻した後、図7の後半
のような回路を付加して行うことになる。一般的にアナ
ログ回路とデジタル回路の混在は、デジタル回路が発す
るノイズ等がアナログ回路に飛び込んで悪さをすること
が知られており、その対策のためグラウンド・パターン
の引き回しを工夫しなければならない等面倒なことが多
いので、できるだけアナログ部は少ない方がよい。
【0019】さらに、上述のような回路では、デジタル
VTRのアナログ出力にはフェードイン、フェードアウ
ト効果を持たせられるのに、デジタル出力ではそれがで
きないことになり不都合である。つまり、現在のアナロ
グ信号入力のモニタTVではフェードイン、フェードア
ウト効果が楽しめるのに、近い将来発売されるであろう
デジタル信号入力のモニタTVではその効果が楽しめな
いことになり、片手落ちとなる。またそうだからと言っ
て、デジタル出力にも特別な回路をわざわざ設けてフェ
ードイン、フェードアウト効果を持たせるのは、コスト
アップにつながる。
【0020】従って、この発明は最小限の回路付加で、
フェードイン、フェードアウト効果を実現し、アナロ
グ、デジタル両方の出力にその効果を出せる再生装置を
提供することにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】この発明による第1の手
段は、入力デジタル信号を周波数軸で圧縮符号化し、上
記符号化されたデジタル信号を処理するデジタル信号処
理装置において、アナログおよびデジタルの時空間領域
のデータを操作するのではなく、周波数軸で圧縮符号化
した周波数領域のデータを操作する手段を有し、上記デ
ジタル信号の白黒またはカラーのフェードイン、フェー
ドアウト、シーンチェンジ効果を実現することを特徴と
するデジタル信号処理装置である。
【0022】この発明による第2の手段は、入力デジタ
ル信号を周波数軸で圧縮符号化し、上記符号化されたデ
ジタル信号を処理するデジタル信号処理装置において、
アナログおよびデジタルの時空間領域のデータを操作す
るのではなく、周波数軸で圧縮符号化した周波数領域の
データの内、直流分DCのみを操作する手段を有し、上
記デジタル信号の白黒またはカラーのフェードイン、フ
ェードアウト、シーンチェンジ効果を実現することを特
徴とするデジタル信号処理装置である。
【0023】この発明による第3の手段は、画像信号を
周波数軸で圧縮符号化し、上記符号化された画像信号を
処理するデジタル信号処理装置において、アナログおよ
びデジタルの時空間領域のデータを操作するのではな
く、周波数軸で圧縮符号化した周波数領域のデータを操
作する手段を有し、上記画像信号の白黒またはカラーの
フェードイン、フェードアウト、シーンチェンジ効果を
実現することを特徴とするデジタル信号処理装置であ
る。
【0024】この発明による第4の手段は、入力デジタ
ル信号をDCT圧縮符号化し、上記符号化されたデジタ
ル信号を処理するデジタル信号処理装置において、アナ
ログおよびデジタルの時空間領域のデータを操作するの
ではなく、DCT圧縮符号化した周波数領域のデータを
操作する手段を有し、上記デジタル信号の白黒またはカ
ラーのフェードイン、フェードアウト、シーンチェンジ
効果を実現することを特徴とするデジタル信号処理装置
である。
【0025】この発明による第5の手段は、入力デジタ
ル信号をDCT圧縮符号化し、上記符号化されたデジタ
ル信号を再生するデジタル信号処理装置において、アナ
ログおよびデジタルの時空間領域のデータを操作するの
ではなく、DCT圧縮符号化した周波数領域のデータを
操作する手段を有し、上記デジタル信号の白黒またはカ
ラーのフェードイン、フェードアウト、シーンチェンジ
効果を実現することを特徴とするデジタル信号処理装置
である。
【0026】
【作用】これによれば、圧縮符号化の状態のまま特定の
係数を操作することにより、最小限の回路付加で、デジ
タル、アナログ両出力のフェードイン、フェードアウト
効果を実現できる。これによりアナログ回路のフェード
イン、フェードアウト回路が不用となり、アナログ、デ
ジタル混在回路におけるアナログ回路を少しでも減らす
ことができる。
【0027】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図4は、デジタルVTRの再生側に設
けられるビデオデータの処理回路である。図4におい
て、1で示す入力端子には、図8に示すような配列のデ
ジタル化されたビデオデータが供給される。このビデオ
データがエラー検出、訂正回路のECC回路2に供給さ
れる。ECC回路2でビデオデータ中のエラーを検出
し、訂正できるデータについてはエラー訂正を行う。そ
の結果得られたデータと取りきれなかったエラーが、次
のデフレーミング回路4に供給される。デフレーミング
回路4は、図8の構成を元に戻す操作をするが、上述の
ようにDCT係数の内のAC成分については可変長符号
化されており、一箇所でもエラーがあるとそのワードの
切れ目が分からなくなり、それ以降のデータは切り出せ
なくなって伝播エラーとなる。デフレーミング回路4の
出力は、元の系列に戻されたデータと伝播エラーを含ん
だエラーとなり、逆量子化回路5に供給される。
【0028】逆量子化回路5では、伝播エラーを含んだ
エラーが存在するDCTブロックを最終的に画として再
生するのかどうかを決める。つまり最重要語であるDC
成分やDCに近いACの低域成分にエラーがあると、も
うそのブロックは再現できないのでそれ以前のフィール
ドやフレーム等のデータで置き換える処理(これをコン
シールメントと称する)を行う。逆量子化回路5は、そ
の指示をデブロッキング回路8へコンシールメント情報
として送る。また逆量子化回路5は、記録側で行った再
量子化と逆の処理を行い、そのデータをDCTの逆変
換、IDCT(Inverse DCT)回路6に供給する。
【0029】IDCT回路6は、図9Bのような単なる
64個のデータ列を図9Aのような時空間のデータに戻
す。この逆DCT変換されたデータは、デシャッフリン
グ回路7に供給される。デシャッフリングは、シャッフ
リングの逆処理である。シャッフリングは、1バッファ
リング単位のデータを画の様々な部分から集めて来る処
理である。これは、テープの長手方向の傷、ヘッドのク
ロッグ等のためにエラーが集中し、修正が不可能となる
事を防ぐと共に、集めたデータの総ビット数が平均化さ
れ、結果的に画質が向上する効果がある。デシャッフリ
ングは、このように集めてきたデータを元の位置に戻す
働きをする。
【0030】デシャッフリング回路7の出力は、デブロ
ッキング回路8に供給される。デブロッキング回路8
は、図9Aのような(8画素×8ライン)のデータを水
平、垂直からなる2次元の画データに再構成する回路で
ある。ここには上述のコンシールメント情報も入力さ
れ、再現不可能なブロックについてはコンシールして出
力端子9から出力する。
【0031】図5は、デフレーミング回路の一部、可変
長符号化されたAC成分を元の固定長符号に戻す回路の
一例である。図5には、パッキングの逆処理、アンパッ
キング回路を含んだVLD(Variable Length Decodin
g)およびRAM周辺の回路を示す。通常8ビットの受
信または再生データは、8ビットのDフリップフロップ
60a〜60dにラッチされる。このラッチされたデー
タ32ビットは、スイッチャー61により可変長符号化
の最大ビット数、例えば19ビット分選ばれる。この選
ばれたデータは、VLD ROM63のアドレスに供給
される。VLDROM63は、このアドレス入力からワ
ードとそのワード長(LENGTH)を切り出し、出力
する。この時、同時にEOB検出を行い、それをRAM
の読出し/書き込みコントローラ66に供給して、RA
M65のアドレスを更新させる。ワードデータはRAM
65に供給され、RAMの読出し/書き込みコントロー
ラ66により、RAM65のアドレス等をコントロール
されて書き込まれる。LENGTHはVLDコントロー
ラ62に供給される。VLDコントローラ62は、この
LENGTHデータをもとに、8ビットのDフリップフ
ロップ60a〜60dのどれに次のデータをラッチする
かを決め、60a〜60dのCE(Clock Enable)をコ
ントロールすると同時に、スイッチャー61で32ビッ
トデータのどの19ビットを選ぶかを決める。
【0032】次にエラー発生時の動作について述べる。
エラー信号は、VLDコントローラ62に供給される。
データを可変長符号化した場合、その一つのワードが何
ビット構成なのかは、入力データを順々に切り出して行
くしかない。従って一箇所でもエラーがあるとそのワー
ドの切れ目が分からなくなり、それ以降のデータは切り
出せなくなって伝播エラーとなる。この場合、次のバッ
ファリング単位までエラーが続くので、RAMの読出し
/書き込みコントローラ66によるRAM65への書き
込みを止めておく。
【0033】RAM65は、画像データ格納部とエラー
フラグ格納部に分かれる。そしてデータを読んだら、必
ずエラーフラグを立てておく。データ書き込み時に書き
込むアドレスに相当するエラーフラグを落としておけ
ば、エラーフラグの立っている所がエラーで書き込まれ
なかったアドレスとなる。これによりRAMデータを読
出す時には、上述の伝播エラーが反映されることにな
る。
【0034】図6に、デフレーミング回路全体の一例を
示す。入力端子70に、図4のECC回路2の出力が供
給される。供給されたデータは、後の処理のしやすさか
ら一旦メモリ71に貯えられる。メモリ71の出力は、
スイッチ72に与えられDC成分とAC成分に分けられ
る。AC成分については、図5で説明した回路等で処理
されるので、ここではDC成分の処理について述べる。
【0035】DC成分は、DCコントローラ74により
そのタイミングを見計らって、8ビットのDフリップフ
ロップ73a、73のCE(Clock Enable)をコントロ
ールしてラッチされる。ラッチされたデータは、DC、
M、ATにそれぞれ分類され、エラーフラグと共にRA
Mの読出し/書き込みコントローラ76により、RAM
75のアドレス等をコントロールされて書き込まれる。
エラーフラグの扱いについては、図5のAC係数の場合
と同様である。
【0036】読出し側では、スイッチ78によりDCデ
ータとACデータを編集して、図4の逆量子化回路5に
送る。M、ATは、そのまま逆量子化回路5に送るが、
エラーフラグについては、DCとACのエラーフラグを
論理和回路79により合成して逆量子化回路5に送る。
このとき、DCのエラーは最重要語なので当然伝播エラ
ーとなり、ACのエラーフラグとの兼ね合いを論理和回
路79で取ることになる。
【0037】図1に、本発明のための付加回路を示す。
これは、図6のデフレーミング回路のDCデータ出力と
スイッチ78の間に挿入する回路である。これは、DC
データそのものの値をコントロールし、ACデータにつ
いては何もしない。スイッチ80a、80bは、Y、C
に応じて同時に切り替わる連動スイッチである。加算器
82は、Y用コントローラ81から供給される値を減じ
る。加算器82の出力は加算器84に加えられ、セット
アップ用コントローラ83の出力値と加算される。加算
器86は、C用コントローラ85からの値を加算または
減算し、スイッチ87を通ってスイッチ80bに加えら
れる。スイッチ87は、スイッチ切り替えにより、値
“128”を定常的にC用のDC値とすることができ
る。Y用コントローラ81、C用コントローラ85に
は、フレーム切り替え信号が供給され、フレーム単位で
加算または減算する値を変化させる。前述のように直流
分DCは、DCTの定義より全ブロックの平均輝度値を
表す直流成分であり、64個のピクセルの絶対値平均の
2倍の大きさを持つことが知られている。このように直
流分DCは、そのブロックの最大のエネルギーを持つの
で、この値のみを操作すればそのブロックの画の性質を
大きく変えることが出来る。
【0038】図2は、業務用デジタルVTRなどで既に
実用化されているビデオ信号レベルと量子化レベルの関
係をしめしたものである。ビデオデータは、アナログコ
ンポーネント信号、すなわち輝度信号Y及び色信号C
(正確には色差信号Cr、Cb)を量子化して得られ
る。Y、Cr、Cbと、光の3原色R、G、Bとの関係
は、次式のように表せる。 Y =0.299R+0.587G+0.114B Cr=R−Y Cb=B−Y 図2でY信号は、ペデスタルレベル信号を“16”、最
大白レベルを“235”として、その間を220レベル
で量子化する。色信号については、R−Y、B−Yの差
が0の時を、センター値“128”とし、+側に“24
0”まで、−側に“16”まで振る。ここでCr、Cb
をどちらも“128”とし、Yの値を16から235ま
で振ると、画像は黒から灰色、白へと変化する。これを
フェードイン、フェードアウトに応用する。
【0039】上述の原理をこの通り実現するには、図4
の出力端子9の後段につながるD/A変換器の直前でデ
ジタルデータを操作してやればよい。ところがこれで
は、Y、Cr、Cbそれぞれ計3つの回路が必要にな
る。これに対し、本発明では図1のようにY、Cが混在
して登場して来るデフレーミング回路の出力のDC成分
のみを操作するので、回路が簡単である。DC成分とし
ては、普通9ビット程度が固定長として割り当てられる
ので、ここではDCとして9ビット用意する。DC成分
は、その定義式から正の値のみを取ることが知られてい
る。
【0040】以下に白フェードアウトの動作に付いて述
べる。白フェードアウトの指令がくると、Y用コントロ
ーラ81は初期値“0”をじょじょにあるいは段階的に
増やしていく。それと同時に、セットアップ用コントロ
ーラ83の初期値“0”もじょじょにあるいは段階的に
増やしていく。この時C用コントローラ85は逐一C成
分のDC値を見て、その値が“128”より大きいか小
さいかを判断して、加算器86で加算するか減算するか
を決める。C用コントローラ82出力は、初期値“0”
からじょじょにあるいは段階的に増やして、センター値
“128”に近づけて行く。DC成分としては9ビット
用意されているので、具体的には 011111111 に近づける。そしてある程度“128”に値を近付けた
所で、スイッチ87を“128”側に切り替える。この
時、YのDC成分は“235”あるいはその値を越えた
値になり、Y信号は白レベルになっており、白フェード
アウト動作が完了する。
【0041】白フェードイン動作は、Y用コントローラ
81の最大値を、じょじょにあるいは段階的に減らして
初期値“0”に持って行くと同時に、セットアップ用コ
ントローラ83の値もじょじょにあるいは段階的に減ら
して初期値“0”に持って行く。スイッチ87は、“1
28”と反対側に切り替えた後、C用コントローラ82
の出力をじょじょにあるいは段階的に減らして、初期値
“0”に持って行けばよい。
【0042】黒フェードアウトは、上述の動作でセット
アップ用コントローラ83の値を初期値“0”に保った
まま動かさなければよい。黒フェードインは、黒フェー
ドアウトの逆動作である。
【0043】さらに図1のY用コントローラ81及びC
用コントローラ82の制御は、コントローラ88にて行
われる。ここでこのコントローラ88にはシステムコン
トローラ(図示せず)等から、所定のモード信号やサブ
コード信号が供給され、これらの信号に応じて、Y用コ
ントローラ81及びC用コントローラ82の制御が行わ
れる。またこれらのサブコード信号は、例えば図3に示
すようなデジタルVTRのテープフォーマットのサブコ
ードエリアに記録することができるもので、これによっ
て元の映像信号を変えずに、サブコードエリアに記録さ
れたサブコード信号にてフェードイン、フェードアウト
等の動作を行うことができる。従ってリハーサル等も容
易に繰り返して行うことができ、所望の処理を正確に行
うことができる。
【0044】また図1を簡単化する方法として、セット
アップ用コントローラ83の値とY用コントローラ81
の値をあらかじめ加算しておき、Y用コントローラ81
からそれを供給する方法がある。この時、セットアップ
用コントローラ83と加算器84が不用となる。さら
に、C用の回路を全て取ってしまうような構成も考えら
れる。白、黒の輝度成分はY信号のみで表現できるの
で、C用の回路は不用という発想である。ただしこの場
合は、Y信号が完全に白、黒になってもモニタTVの輝
度レベルつまみをいじると色成分が多少見える欠点があ
る。コンシュマー用としてこれで十分とするなら、一番
簡潔な回路となる。
【0045】さらに図1においてCの値、つまりCr、
Cbを適応的にいじってやれば、カラーのフェードイ
ン、フェードアウト、カラーのシーンチェンジが簡単に
実現できる。たとえば Cr=Cb=240でマゼンダ Cr=Cb= 0で緑 となる。
【0046】本発明の実施例図1は、図4のデフレーミ
ング回路4に対する付加回路であるが、図4の逆量子化
回路5の出力にこれを適用しても本発明は実現できる。
さらに、本発明では回路簡単化とその効果を考えて、直
流分DCのみを操作する例で説明を試みたが、直流分D
Cおよび交流分ACのDCT係数全体を操作しても本発
明は実施できる。
【0047】こうして上述の装置によれば、圧縮符号化
の状態のまま特定の係数を操作することにより、最小限
の回路付加で、デジタル、アナログ両出力のフェードイ
ン、フェードアウト効果を実現できる。これによりアナ
ログ回路のフェードイン、フェードアウト回路が不用と
なり、アナログ、デジタル混在回路におけるアナログ回
路を少しでも減らすことができるものである。
【0048】さらにデフレーミング直後に本発明を実施
するので、回路規模が他の場所で実施するより小さくで
きる。さらに、白黒ばかりでなくカラーのフェードイ
ン、フェードアウト、カラーのシーンチェンジが同じ回
路で簡単に実現できる。
【0049】
【発明の効果】この発明によれば、圧縮符号化の状態の
まま特定の係数を操作することにより、最小限の回路付
加で、デジタル、アナログ両出力のフェードイン、フェ
ードアウト効果を実現できる。これによりアナログ回路
のフェードイン、フェードアウト回路が不用となり、ア
ナログ、デジタル混在回路におけるアナログ回路を少し
でも減らすことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実現するためのデフレーミング回路へ
の付加回路の一例のブロック図である。
【図2】先に提案されている業務用デジタルVTRなど
で既に実用化されているビデオ信号レベルと量子化レベ
ルの関係を示した略線図である。
【図3】先に提案されているデジタルVTRなどに適用
されているテープフォーマットを示した略線図である。
【図4】この発明が適用されたデジタルVTRの再生側
データ処理回路のブロック図である。
【図5】デフレーミング回路の一部、可変長符号化され
たAC成分を元の固定長符号に戻す回路の一例のブロッ
ク図である。
【図6】デフレーミング回路全体の一例のブロック図で
ある。
【図7】先に提案されているアナログ方式のフェードイ
ン、フェードアウト回路のブロック図である。
【図8】先に提案されているデジタル方式のコンポーネ
ント信号伝送データのシンクブロックの一例の略線図で
ある。
【図9】DCTの説明に用いる略線図である。
【符号の説明】
78 スイッチ 80a、80b Y、Cに応じて同時に切り替わる連動
スイッチ 81 Y用コントローラ 82、84、86 加算器 83 セットアップ用コントローラ 85 C用コントローラ 87 スイッチ 88 コントローラ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力デジタル信号を周波数軸で圧縮符号
    化し、上記符号化されたデジタル信号を処理するデジタ
    ル信号処理装置において、 アナログおよびデジタルの時空間領域のデータを操作す
    るのではなく、周波数軸で圧縮符号化した周波数領域の
    データを操作する手段を有し、 上記デジタル信号の白黒またはカラーのフェードイン、
    フェードアウト、シーンチェンジ効果を実現することを
    特徴とするデジタル信号処理装置。
  2. 【請求項2】 入力デジタル信号を周波数軸で圧縮符号
    化し、上記符号化されたデジタル信号を処理するデジタ
    ル信号処理装置において、 アナログおよびデジタルの時空間領域のデータを操作す
    るのではなく、周波数軸で圧縮符号化した周波数領域の
    データの内、直流分DCのみを操作する手段を有し、 上記デジタル信号の白黒またはカラーのフェードイン、
    フェードアウト、シーンチェンジ効果を実現することを
    特徴とするデジタル信号処理装置。
  3. 【請求項3】 画像信号を周波数軸で圧縮符号化し、上
    記符号化された画像信号を処理するデジタル信号処理装
    置において、 アナログおよびデジタルの時空間領域のデータを操作す
    るのではなく、周波数軸で圧縮符号化した周波数領域の
    データを操作する手段を有し、 上記画像信号の白黒またはカラーのフェードイン、フェ
    ードアウト、シーンチェンジ効果を実現することを特徴
    とするデジタル信号処理装置。
  4. 【請求項4】 入力デジタル信号をDCT圧縮符号化
    し、上記符号化されたデジタル信号を処理するデジタル
    信号処理装置において、 アナログおよびデジタルの時空間領域のデータを操作す
    るのではなく、DCT圧縮符号化した周波数領域のデー
    タを操作する手段を有し、 上記デジタル信号の白黒またはカラーのフェードイン、
    フェードアウト、シーンチェンジ効果を実現することを
    特徴とするデジタル信号処理装置。
  5. 【請求項5】 入力デジタル信号をDCT圧縮符号化
    し、上記符号化されたデジタル信号を再生するデジタル
    信号処理装置において、 アナログおよびデジタルの時空間領域のデータを操作す
    るのではなく、DCT圧縮符号化した周波数領域のデー
    タを操作する手段を有し、 上記デジタル信号の白黒またはカラーのフェードイン、
    フェードアウト、シーンチェンジ効果を実現することを
    特徴とするデジタル信号処理装置。
JP4337213A 1992-12-17 1992-12-17 デジタル信号処理装置 Pending JPH06189191A (ja)

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JP4337213A JPH06189191A (ja) 1992-12-17 1992-12-17 デジタル信号処理装置
US08/165,860 US5477276A (en) 1992-12-17 1993-12-14 Digital signal processing apparatus for achieving fade-in and fade-out effects on digital video signals
EP93120441A EP0610587B1 (en) 1992-12-17 1993-12-17 Digital signal processing apparatus
DE69323992T DE69323992T2 (de) 1992-12-17 1993-12-17 Digitale Signalverarbeitungsvorrichtung
US08/433,310 US5521978A (en) 1992-12-17 1995-05-03 Digital signal processing apparatus

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