JPH0618932Y2 - 液体噴出装置 - Google Patents
液体噴出装置Info
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- JPH0618932Y2 JPH0618932Y2 JP1988006845U JP684588U JPH0618932Y2 JP H0618932 Y2 JPH0618932 Y2 JP H0618932Y2 JP 1988006845 U JP1988006845 U JP 1988006845U JP 684588 U JP684588 U JP 684588U JP H0618932 Y2 JPH0618932 Y2 JP H0618932Y2
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はシャンプーやリンス等に例示される液体を注出
するための液体噴出装置に関する。
するための液体噴出装置に関する。
従来、この種の液体噴出装置においては、搬送時等にお
ける噴出ヘッドの固定と、内容液の誤出を防止するため
に、第3図に示した実開昭60−168568号公報に
記載の装置のように、シリンダ4の上端開口に嵌着され
た栓体9の貫通口9a内に雌ねじ9bを形成する一方、噴出
ヘッド10の下端部外周に雄ねじ9cを形成して、両者の螺
合により噴出ヘッド10を固定している。
ける噴出ヘッドの固定と、内容液の誤出を防止するため
に、第3図に示した実開昭60−168568号公報に
記載の装置のように、シリンダ4の上端開口に嵌着され
た栓体9の貫通口9a内に雌ねじ9bを形成する一方、噴出
ヘッド10の下端部外周に雄ねじ9cを形成して、両者の螺
合により噴出ヘッド10を固定している。
ところで、このような装置は例えばシャンプー容器等に
用いられるが、このようなシャンプー容器が風呂場等水
のかかる場所で使用された場合次のような問題が生じて
いた。
用いられるが、このようなシャンプー容器が風呂場等水
のかかる場所で使用された場合次のような問題が生じて
いた。
すなわち、このような装置では、搬送時以外は噴出ヘッ
ド10の螺着を外しておくのが通常であるが、その場合、
栓体9の雌ねじ9b部分が凹所になっているためここに水
が溜まり、この水が噴出ヘッド10の上下に伴う注出管7
の上下動と、貫通口9aと注出管7との間の隙間からの容
器内負圧防止のための外気導入作用とによりポンプ内、
ひいてはシリンダ4に設けた通気孔22から容器内に入
り、内容液の劣化の原因となっていた。
ド10の螺着を外しておくのが通常であるが、その場合、
栓体9の雌ねじ9b部分が凹所になっているためここに水
が溜まり、この水が噴出ヘッド10の上下に伴う注出管7
の上下動と、貫通口9aと注出管7との間の隙間からの容
器内負圧防止のための外気導入作用とによりポンプ内、
ひいてはシリンダ4に設けた通気孔22から容器内に入
り、内容液の劣化の原因となっていた。
本考案は、このような点に鑑みなされたもので、螺着に
よる噴出ヘッドの固定手段を廃止して、外部から容器内
に水の入ることのない液体噴出装置とすることを技術的
課題とするものである。
よる噴出ヘッドの固定手段を廃止して、外部から容器内
に水の入ることのない液体噴出装置とすることを技術的
課題とするものである。
本考案では、まず、防水対策として次のような構成をと
った。
った。
本考案の装置は、容器口筒部にポンプ装置1を螺子筒2
で固定した液体噴出装置であり、前記ポンプ装置1は、
吸い込み側に第1逆止弁3を有するシリンダ4内に、連
通孔5aを有するピストン5を設け、このピストン5をス
プリング6で上昇位置に付勢し、さらに前記連通孔5aに
連通する注出管7をピストン5に連結してある。一方、
シリンダ4の上部外周に前記螺子筒2で固定されるフラ
ンジ8を設けるとともに上端開口に栓体9を嵌着し、こ
の栓体9に設けた貫通口9aを前記注出管7が貫通し、さ
らに注出管7の先端に噴出ヘッド10を取り付け、前記ピ
ストン5から噴出ヘッド10の注出口10aに至るいずれか
の箇所に第2逆止弁11を設け、スプリング6によるピス
トン5の上昇時に第2逆止弁11が閉じ、第1逆止弁3が
開いてシリンダ4内に容器内の内容液を吸い込み、噴出
ヘッド10の押し下げによるピストン5の下降により第1
逆止弁3が閉じ第2逆止弁11が開いてシリンダ4内の内
容液が注出管7を通り注出口10aから噴出するよう形成
してある。
で固定した液体噴出装置であり、前記ポンプ装置1は、
吸い込み側に第1逆止弁3を有するシリンダ4内に、連
通孔5aを有するピストン5を設け、このピストン5をス
プリング6で上昇位置に付勢し、さらに前記連通孔5aに
連通する注出管7をピストン5に連結してある。一方、
シリンダ4の上部外周に前記螺子筒2で固定されるフラ
ンジ8を設けるとともに上端開口に栓体9を嵌着し、こ
の栓体9に設けた貫通口9aを前記注出管7が貫通し、さ
らに注出管7の先端に噴出ヘッド10を取り付け、前記ピ
ストン5から噴出ヘッド10の注出口10aに至るいずれか
の箇所に第2逆止弁11を設け、スプリング6によるピス
トン5の上昇時に第2逆止弁11が閉じ、第1逆止弁3が
開いてシリンダ4内に容器内の内容液を吸い込み、噴出
ヘッド10の押し下げによるピストン5の下降により第1
逆止弁3が閉じ第2逆止弁11が開いてシリンダ4内の内
容液が注出管7を通り注出口10aから噴出するよう形成
してある。
そして、ピストン5の上昇時に栓体9の貫通口9aに対応
する注出管7の外径を貫通口9aの内径と同一もしくはや
や大きくして防水対策とし、さらに、注出管7の中間部
分外径を貫通口9aの内径よりやや小さくして、ピスト
ン5を上下動指せる際に注出管7と栓体9との間に外気
の供給路となる間隙を形成するようにしたものである。
する注出管7の外径を貫通口9aの内径と同一もしくはや
や大きくして防水対策とし、さらに、注出管7の中間部
分外径を貫通口9aの内径よりやや小さくして、ピスト
ン5を上下動指せる際に注出管7と栓体9との間に外気
の供給路となる間隙を形成するようにしたものである。
そして、このような形式のものは、既に実公平1−10
7462号として提案しているが、この考案のものは噴
出ヘッド下面に雌ねじを有する作動部材を一体に設け
て、栓体に設けた雄ねじに噴出ヘッドを螺着するように
したものであり、噴出ヘッドの加工が複雑になると共に
噴出ヘッドのストロークが制限される。
7462号として提案しているが、この考案のものは噴
出ヘッド下面に雌ねじを有する作動部材を一体に設け
て、栓体に設けた雄ねじに噴出ヘッドを螺着するように
したものであり、噴出ヘッドの加工が複雑になると共に
噴出ヘッドのストロークが制限される。
一方、本考案では螺着による噴出ヘッド10の固定を廃止
したため、別途固定手段を追加する必要がある。そのた
めの構成として、本考案では、前記栓体9に外嵌して噴
出ヘッド10を下降した状態に保持するシール体12を噴出
ヘッド10に一体成型し、このシール体12は前記栓体9に
螺着され、また、このシール体12と噴出ヘッド10との境
を例えば薄肉、もしくは、破線状態に間欠時にスリット
を設けた破断線13とした。
したため、別途固定手段を追加する必要がある。そのた
めの構成として、本考案では、前記栓体9に外嵌して噴
出ヘッド10を下降した状態に保持するシール体12を噴出
ヘッド10に一体成型し、このシール体12は前記栓体9に
螺着され、また、このシール体12と噴出ヘッド10との境
を例えば薄肉、もしくは、破線状態に間欠時にスリット
を設けた破断線13とした。
搬送時は、シール体12が噴出ヘッド10を下降状態に保持
しているため、不意の外圧で噴出ヘッド10が押されて
も、内容液が噴出されることはない。
しているため、不意の外圧で噴出ヘッド10が押されて
も、内容液が噴出されることはない。
最初の使用時に、シール体12を破断線13で破断すると、
噴出ヘッド10の保持が解除され、スプリング6の力でピ
ストン5、注出管7、噴出ヘッド10が上昇し、その際生
じる負圧で第2逆止弁11が閉じ、第1逆止弁3が開いて
容器内の内容液がシリンダ4内に吸い込まれる。なお、
破断線13を破断してもシール体12は除去されず栓体9を
覆うように残るため、栓体9部分が露出して外観が劣る
ことはない。
噴出ヘッド10の保持が解除され、スプリング6の力でピ
ストン5、注出管7、噴出ヘッド10が上昇し、その際生
じる負圧で第2逆止弁11が閉じ、第1逆止弁3が開いて
容器内の内容液がシリンダ4内に吸い込まれる。なお、
破断線13を破断してもシール体12は除去されず栓体9を
覆うように残るため、栓体9部分が露出して外観が劣る
ことはない。
次いで、噴出ヘッド10を押してピストン5を下降させる
と、シリンダ4内が高圧化し第1逆止弁3が閉じ、第2
逆止弁11が開いて、シリンダ4内の液体が注出管7から
注出される。
と、シリンダ4内が高圧化し第1逆止弁3が閉じ、第2
逆止弁11が開いて、シリンダ4内の液体が注出管7から
注出される。
そして、注出管7が最上位置にあるとき栓体9の貫通口
9aに対応した注出管7の下部大径部が貫通口9aに密嵌す
るため、この部分から水が内部に侵入することはない。
9aに対応した注出管7の下部大径部が貫通口9aに密嵌す
るため、この部分から水が内部に侵入することはない。
また、注出管7の中間部分外径を貫通口9aの内径よりや
や小さくしてあるので、ポンプ作用により容器内が負圧
化するのを、この部分からの外気導入により防止でき
る。
や小さくしてあるので、ポンプ作用により容器内が負圧
化するのを、この部分からの外気導入により防止でき
る。
以下、本考案の一実施例を、第1図及び第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
図示しない容器の口筒部に螺子筒2でポンプ装置1が取
り付けられている。このポンプ装置1について説明する
と、このポンプ装置1はシリンダ4を有していて、この
シリンダ4の下部である液体吸い込み側に容器底部に至
る吸上管21が接続されているとともに、第1逆止弁3が
設けられている。一方、シリンダ4の上部には通気孔22
が穿設されているとともに、それより上部外周にフラン
ジ8が設けられ、このフランジ8部分がパッキン23とと
もに前記螺子筒2で容器の口筒部に固定されている。
り付けられている。このポンプ装置1について説明する
と、このポンプ装置1はシリンダ4を有していて、この
シリンダ4の下部である液体吸い込み側に容器底部に至
る吸上管21が接続されているとともに、第1逆止弁3が
設けられている。一方、シリンダ4の上部には通気孔22
が穿設されているとともに、それより上部外周にフラン
ジ8が設けられ、このフランジ8部分がパッキン23とと
もに前記螺子筒2で容器の口筒部に固定されている。
また、シリンダ4内には、中央に筒部24による連通孔5a
を有したピストン5が摺動自在に設けられていて、この
筒部24の連通孔5aを貫通して棒状のポペット25が設けら
れている。
を有したピストン5が摺動自在に設けられていて、この
筒部24の連通孔5aを貫通して棒状のポペット25が設けら
れている。
そして、スプリング6によって前記ピストン5が上昇位
置に付勢され、ピストン5の筒部24上端がポペット25の
先端肥大部26に当接して係止している。また、シリンダ
4の後端部に設けたフランジ8の内側寄りに形成した筒
状突部8aの開口部に栓体9が嵌着されている。
置に付勢され、ピストン5の筒部24上端がポペット25の
先端肥大部26に当接して係止している。また、シリンダ
4の後端部に設けたフランジ8の内側寄りに形成した筒
状突部8aの開口部に栓体9が嵌着されている。
この栓体9は貫通口9aを有していて、この貫通口9aを前
記ピストン5の筒部に接続した注出管7が貫通してい
る。そして、栓体9は本体部9cに貫通口9aを取り巻く高
さLの起立筒9dを立設してあり、この起立筒9dの上端の
厚さtはできるだけ薄く形成され、その上端面に水が溜
まらないようになっている。
記ピストン5の筒部に接続した注出管7が貫通してい
る。そして、栓体9は本体部9cに貫通口9aを取り巻く高
さLの起立筒9dを立設してあり、この起立筒9dの上端の
厚さtはできるだけ薄く形成され、その上端面に水が溜
まらないようになっている。
また、注出管7の上部内には第2逆止弁11が設けられ、
さらに、この注出管7の上端に噴出ヘッド10が取り付け
られている。
さらに、この注出管7の上端に噴出ヘッド10が取り付け
られている。
この噴出ヘッド10は、注出管7に続く噴出ノズル27を有
し、この噴出ノズル27先端の注出口10aから液体を注出
するようになっている。
し、この噴出ノズル27先端の注出口10aから液体を注出
するようになっている。
ここで、前記第1逆止弁3、第2逆止弁11についてみる
と、スプリング6によるピストン5の上昇時に第2逆止
弁11が閉じ、第1逆止弁3が開いてシリンダ4内に容器
内の内容液を吸い込み、噴出ヘッド10の押し下げによる
ピストン5の下降により第1逆止弁3が閉じ第2逆止弁
11が開いてシリンダ4内の内容液が注出管7を通り注出
口10aから噴出するよう形成してある。
と、スプリング6によるピストン5の上昇時に第2逆止
弁11が閉じ、第1逆止弁3が開いてシリンダ4内に容器
内の内容液を吸い込み、噴出ヘッド10の押し下げによる
ピストン5の下降により第1逆止弁3が閉じ第2逆止弁
11が開いてシリンダ4内の内容液が注出管7を通り注出
口10aから噴出するよう形成してある。
次に注出管7においては、ピストン5の上昇時に栓体9
の貫通口9aに対応する注出管7の外径を貫通口9aの外径
と同一もしくはやや大きく形成してありこれにより防水
対策としてある。
の貫通口9aに対応する注出管7の外径を貫通口9aの外径
と同一もしくはやや大きく形成してありこれにより防水
対策としてある。
また、前記噴出ヘッド10には、栓体9に外嵌して噴出ヘ
ッド10を下降した状態に保持する薄肉のシール体12が一
体成型されている。このシール体12は、環状立壁31とこ
の環状立壁31の上端と噴出ヘッド10の下端縁とを連結し
た環状天板32とでなり、環状立壁31の内側に設けた雌ね
じ33が栓体9の外周に設けた雄ねじ34に螺着するよう形
成されていて、さらに、シール体12と噴出ヘッド10との
境すなわち環状天板32と噴出ヘッド10とが直交して厚み
が相違する連結部に応力が集中した部分に破線状態の間
欠的なスリットまたはミシン目等の破断線13が形成され
ている。
ッド10を下降した状態に保持する薄肉のシール体12が一
体成型されている。このシール体12は、環状立壁31とこ
の環状立壁31の上端と噴出ヘッド10の下端縁とを連結し
た環状天板32とでなり、環状立壁31の内側に設けた雌ね
じ33が栓体9の外周に設けた雄ねじ34に螺着するよう形
成されていて、さらに、シール体12と噴出ヘッド10との
境すなわち環状天板32と噴出ヘッド10とが直交して厚み
が相違する連結部に応力が集中した部分に破線状態の間
欠的なスリットまたはミシン目等の破断線13が形成され
ている。
ところで、このシール体12による噴出ヘッド10の下降固
定時に注出管7との接続部である噴出ヘッド10の下端接
続筒36が栓体9の貫通口9a内に侵入するようになってい
る。そして、この接続筒36の外径は貫通口9aの内径より
やや大きく形成されていて、接続筒36の貫通口9aへの嵌
入時にこの部分をシールするようになっている。
定時に注出管7との接続部である噴出ヘッド10の下端接
続筒36が栓体9の貫通口9a内に侵入するようになってい
る。そして、この接続筒36の外径は貫通口9aの内径より
やや大きく形成されていて、接続筒36の貫通口9aへの嵌
入時にこの部分をシールするようになっている。
次に、この実施例の装置の作用について説明する。
製造の最終段階で、シール体12と一体に噴出ヘッド10を
下降させ、シール体12を栓体9に嵌合した状態で出荷す
る。よって、噴出ヘッド10は下降状態に保持され、不意
の外圧で押されても、内容液が噴出されることはない。
また、噴出ヘッド10の接続筒36が栓体9の貫通口9aをシ
ールするため液漏れもない。
下降させ、シール体12を栓体9に嵌合した状態で出荷す
る。よって、噴出ヘッド10は下降状態に保持され、不意
の外圧で押されても、内容液が噴出されることはない。
また、噴出ヘッド10の接続筒36が栓体9の貫通口9aをシ
ールするため液漏れもない。
使用時には、シール体12を破断線13で破断するが、その
際、シール体12は残存するため栓体9部分はシール体12
に覆われ、雄ねじ34部分は露出せず、よって、外観が損
なわれることはない。連結部の破断は、肉薄の環状天板
32と噴出ヘッド10とが直交して応力が集中した部分に破
断線13が形成されているので、噴出ヘッド10の回転によ
り極めて容易に行うことができ、その回転方向は前記シ
ール体12の螺着の締め付け方向とする。
際、シール体12は残存するため栓体9部分はシール体12
に覆われ、雄ねじ34部分は露出せず、よって、外観が損
なわれることはない。連結部の破断は、肉薄の環状天板
32と噴出ヘッド10とが直交して応力が集中した部分に破
断線13が形成されているので、噴出ヘッド10の回転によ
り極めて容易に行うことができ、その回転方向は前記シ
ール体12の螺着の締め付け方向とする。
破断線13の破断により噴出ヘッド10の保持が解除され、
スプリング6の力でピストン5、注出管7、噴出ヘッド
10が上昇し、その際生じる負圧で第2逆止弁11が閉じ、
第1逆止弁3が開いて容器内の内容液がシリンダ4内に
吸い込まれる。
スプリング6の力でピストン5、注出管7、噴出ヘッド
10が上昇し、その際生じる負圧で第2逆止弁11が閉じ、
第1逆止弁3が開いて容器内の内容液がシリンダ4内に
吸い込まれる。
次いで、噴出ヘッド10を押してピストン5を下降させる
と、シリンダ4内が高圧化し第1逆止弁3が閉じ、第2
逆止弁11が開いて、シリンダ4内の液体が注出管7を通
り噴出ノズル27の注出口10aから注出される。
と、シリンダ4内が高圧化し第1逆止弁3が閉じ、第2
逆止弁11が開いて、シリンダ4内の液体が注出管7を通
り噴出ノズル27の注出口10aから注出される。
そして、注出管7が最上位置にあるとき栓体9の貫通口
9aに対応した注出管7の下部が貫通口9aに密嵌するた
め、風呂場等でこの部分に水がかかってもここから水が
内部に侵入することはない。
9aに対応した注出管7の下部が貫通口9aに密嵌するた
め、風呂場等でこの部分に水がかかってもここから水が
内部に侵入することはない。
また、栓体9は起立筒9dを有し、その上端の厚さtをで
きるだけ薄くしたため、貫通口9a回りに水が溜まらず、
貫通口9aからの水の侵入を予防することができる。
きるだけ薄くしたため、貫通口9a回りに水が溜まらず、
貫通口9aからの水の侵入を予防することができる。
噴出操作の繰り返しで、容器内が負圧化するので、外気
を導入する必要があるが、噴出ヘッド10が上昇、下降の
中間状態にあるとき、注出管7の中間部分の外径が貫通
口9aの内径よりやや小さく形成されているため、この間
に生ずる隙間から外気がシリンダ4内へ、さらには通気
孔22から容器内へと導入されて負圧化が防止される。
を導入する必要があるが、噴出ヘッド10が上昇、下降の
中間状態にあるとき、注出管7の中間部分の外径が貫通
口9aの内径よりやや小さく形成されているため、この間
に生ずる隙間から外気がシリンダ4内へ、さらには通気
孔22から容器内へと導入されて負圧化が防止される。
本考案によれば、前記構成により防水対策を施したの
で、風呂場等水のかかりやすい場所で使用しても容器内
に水が侵入することがなく、内容液の劣化等を防止でき
る。
で、風呂場等水のかかりやすい場所で使用しても容器内
に水が侵入することがなく、内容液の劣化等を防止でき
る。
また、シール体により、搬送時に内容液の漏洩も防止で
き、しかも、破断線を破断して噴出ヘッドの使用を可能
にした時もシール体は栓体部分から離脱しないので、外
観が損なわれない。
き、しかも、破断線を破断して噴出ヘッドの使用を可能
にした時もシール体は栓体部分から離脱しないので、外
観が損なわれない。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例を示した断面図で、右半分は
搬送時の状態、左半分は破断線を破断した後の状態を示
す図である。また、第2図はシール体部分の斜視図、第
3図は従来の装置の断面図である。 1…ポンプ装置、2…螺子筒、3…第1逆止弁、4…シ
リンダ、5…ピストン、5a…連通孔、6…スプリング、
7…注出管、8…フランジ、9…栓体、9a…貫通口、10
…噴出ヘッド、10a…注出口、11…第2逆止弁、12…シ
ール体、13…破断線。
搬送時の状態、左半分は破断線を破断した後の状態を示
す図である。また、第2図はシール体部分の斜視図、第
3図は従来の装置の断面図である。 1…ポンプ装置、2…螺子筒、3…第1逆止弁、4…シ
リンダ、5…ピストン、5a…連通孔、6…スプリング、
7…注出管、8…フランジ、9…栓体、9a…貫通口、10
…噴出ヘッド、10a…注出口、11…第2逆止弁、12…シ
ール体、13…破断線。
フロントページの続き (72)考案者 岸 隆生 東京都江東区大島3丁目2番6号 株式会 社吉野工業所内 (56)参考文献 特開 昭58−20257(JP,A) 特開 昭52−148802(JP,A) 実開 昭62−118558(JP,U) 実開 平1−107462(JP,U) 実公 昭49−19937(JP,Y2)
Claims (4)
- 【請求項1】先端部の液体吸い込み側に第1逆止弁3
を、後端部にフランジ8及び筒状突部8aを設けたシリン
ダ4内に、ポペット25と連通孔5aを有するピストン5
とをスプリング6により付勢して設けると共に、前記連
通孔5aに連通する注出管7をピストン筒部24に連結して
設けた加圧ポンプ用シリンダを液体容器に装着し、前記
フランジ8を該容器口筒部に螺子筒2により固定すると
共に、前記筒状突部には貫通口9aを有する二重円筒状の
栓体9を前記注出管7に貫通させて嵌着して固定し、更
に、該注出管7の後端部に噴出ヘッド10を外嵌接続する
と共に、前記ピストン5から噴出ヘッド10の注出口10a
に至る流路のいずれかの箇所に第2逆止弁11を設けてな
る加圧ポンプ式の液体噴出装置に於いて、前記注出管7
は、ピストン5の上昇時に栓体9の貫通口9aに対応する
部分の注出管7の外径を貫通口9aの内径と同一もしくは
やや大きくするとともに、注出管7の中間部分外径を貫
通口9aの内径よりやや小さくしたものから成り、また、
前記栓体9上面には貫通口9aを取り巻く薄肉の逆スカー
ト状の起立筒9dが形成され、前記栓体9外面には噴出ヘ
ッド10の下方端部に一体成型されて噴出ヘッド10を下降
位置に保持する薄肉のシール体12が螺着され、前記栓体
9表面に螺着されされたシール体12と噴出ヘッド10との
境界部分に破断線13が形成され、薄肉のシール体12と噴
出ヘッド10部とが分離可能であることを特徴とする液体
噴出装置。 - 【請求項2】注出管7は後端部に噴出ヘッド10を外嵌接
続した接続筒36部の外径を貫通口9aの内径よりやや大き
く形成し、且つ、シール体12による噴出ヘッド10の下降
固定時に該接続筒36部分が栓体9の貫通口9a内に嵌入さ
れることを特徴とする請求項1記載の液体噴出装置。 - 【請求項3】薄肉のシール体12は環状立壁31部と該壁上
縁と噴出ヘッド10下端縁とを連結した環状天板32部とで
構成されたことを特徴とする請求項1記載の液体噴出装
置。 - 【請求項4】破断線13を薄肉のシール体12の環状天板32
部と噴出ヘッド10下端部とが直交連結した応力集中部に
設け、噴出ヘッド10の回転により破断可能としたことを
特徴とする請求項1記載の液体噴出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988006845U JPH0618932Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 液体噴出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988006845U JPH0618932Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 液体噴出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114065U JPH01114065U (ja) | 1989-08-01 |
| JPH0618932Y2 true JPH0618932Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31211353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988006845U Expired - Lifetime JPH0618932Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 液体噴出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618932Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113624443B (zh) * | 2021-07-21 | 2024-05-10 | 西北工业大学 | 一种用于水下发射的发射筒筒口密封装置及安装方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4034900A (en) * | 1976-05-03 | 1977-07-12 | Ethyl Corporation | Spray pump assembly |
| JPS6040899B2 (ja) * | 1981-07-30 | 1985-09-13 | ミストロン・テクノロジ−・ビ−・ヴイ | デイスペンサ− |
| JPH0621891Y2 (ja) * | 1987-12-29 | 1994-06-08 | 株式会社吉野工業所 | 液体噴出容器 |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP1988006845U patent/JPH0618932Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01114065U (ja) | 1989-08-01 |
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