JPH0618963Y2 - 床板支持装置 - Google Patents

床板支持装置

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JPH0618963Y2
JPH0618963Y2 JP15030788U JP15030788U JPH0618963Y2 JP H0618963 Y2 JPH0618963 Y2 JP H0618963Y2 JP 15030788 U JP15030788 U JP 15030788U JP 15030788 U JP15030788 U JP 15030788U JP H0618963 Y2 JPH0618963 Y2 JP H0618963Y2
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JP
Japan
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cylinder
screw
intermediate shaft
floor plate
male screw
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JP15030788U
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JPH0271732U (ja
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七雄 西川
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は例えばコンピュータ室等床板下に配線するた
め、建物の床面に対し間隔を存して床板(パネル)を敷
設するための床板支持装置に関する。
〔従来の技術〕
上記床板をコンクリートの床面から離して支持する手段
としては一般にジャッキが用いられている。しかし床面
と床板との間隔は目的に応じて種々の高さが要求されて
いる。例えば30mm〜220mmの変化がある。さらに床
面に凹凸等があり、従って1個のジャッキでこの高さの
調節を行なうことは困難である。このため多種類の高さ
の異なるジャッキを準備する必要がある。
上記ジャッキは一般に合成樹脂を以て構成されており、
従って多種類のジャッキの製作に当たっては、それに相
当して多種類の金型を必要とすると共に、在庫も多種類
を必要とし、在庫管理にも問題がある。
本考案者はこのため調節範囲を大とする床板支持装置を
提案した(実開平1−163633号)。その概要を第
4図に示す。この床板支持装置50は支持筒52を備え
た基台51と、支持筒52内に螺合される筒状の中間軸
54と床板Pを支持する床板支持軸55を備える。53
は床面Fに取り付けられる床板、また56は床板Pを取
り付け支持する枠体Rを支持する受板である。
これにより受板56の調節高さは中間軸54の支持筒5
2に対する昇降高さと、床板支持軸55の中間軸54に
対する昇降高さとの和となり、調節範囲が大となる。従
って準備すべき寸法別種類を減少することができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記中間軸54及び床板支持軸55は上昇したとき残余
の螺合長が不明で、時として残存する螺合長が僅小で強
度不足となり、あるいは脱落する等の問題がある。
本考案はかかる点に鑑み、上記中間軸及び床板支持軸の
所定以上の抜き出しを規制し、強度保持に必要な螺合長
を残存させることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本考案の床板支持装置は、床
面に取り付けられる基台に設けられる支持筒と、この支
持筒に螺入する中間軸筒及びこの中間軸筒に螺入する床
板支持軸とを備え、支持筒と中間軸筒間及び中間軸筒と
床板支持軸間のそれぞれの螺合部には抜け止め手段を設
けたことにある。
この場合、上記抜け止め手段は中間軸筒及び床板支持軸
のそれぞれの雄ねじの下端所要長をねじ底を浅くした浅
底形雄ねじとし、支持筒及び中間軸筒のそれぞれの雌ね
じは上部所定長を各雄ねじ上部に螺合し、かつ浅底形雄
ねじのねじ底より小径とした係止雌ねじとし、残部をね
じ先を大径とし相対する雄ねじの螺入を許容するように
構成することが好ましい。
〔作用〕
床板支持軸を回動し上昇させたとき、抜け止め手段によ
り所要の螺合長を保持してそれ以上の抜け出しは防止さ
れる。更に上記支持軸を回動するときは中間軸筒を伴っ
て回動し、中間軸筒は支持筒より抜け出し、所要の螺合
長を保持して抜け止め手段により回動は阻止され、それ
以上の抜け出しは防止される。
〔実施例〕
第1図乃至第3図は本考案の実施例に関する。床板支持
装置1は基台2と、この基台2に設けられる支持筒3に
螺入する中間軸筒5及びこの中間軸筒5に螺入する床板
支持軸6を備える。4は基台2の底板、また7は床板支
持軸6の上端に取り付けられる受板である。
上記支持筒3と中間軸筒5との間及び中間軸筒5と底板
支持軸6との間にはそれぞれ抜け止め手段10及び20
を設ける。一方の抜け止め手段10を第1図及び第2図
に基づいて説明する。
11は支持筒3の内面に刻設された雌ねじ、15はこれ
に螺合すべく中間軸筒5に刻設された雄ねじであり、雄
ねじ15は下部所定長を除き例えばJIS規格の30°
台形ねじ(以下標準雄ねじという)16と、上記下部の
所定長を標準雄ねじ16よりねじ底を適宜寸法aを底浅
とした浅底形雄ねじ17とする。また上記雌ねじ11は
上部適宜長を上記標準雄ねじ16に適合するJIS規格
の30°台形雌ねじ(以下係止雌ねじという)12と
し、それより下方は上記浅底形雄ねじ17に適合すべく
ねじ山先端を寸法bだけ拡大した低山形雌ねじ13と
し、上記係止雌ねじ12と浅底形雄ねじ17とにより抜
け止め手段10を形成する。
即ち、中間軸筒5が支持筒3内に螺入するとき、第3図
(c)に示す如く標準雄ねじ16並びに浅底形雄ねじ17
は低山形雌ねじ13内への螺入は容易である。しかし抜
き出しに際しては、支持筒3の係止雌ねじ12に対し標
準雄ねじ16は螺出は容易であるが浅底形雄ねじ17は
その谷底dが雌ねじの外端eに対し寸法cが大となり抜
き出すことが阻止される。
従って係止雌ねじ12及び浅底形雄ねじ17のそれぞれ
の長さを適宜選択することにより、中間軸筒5を引き出
したときの嵌合強度を保持するための最少の嵌合長を保
持することができる。
なお中間軸筒5と床板支持軸6における抜け止め手段2
0についても、同様に床板支持軸6の雄ねじ21を下端
所定長を除き標準雄ねじ22とし、該下端所定長を底浅
とした浅底形雄ねじ23とする。また中間軸筒5の雌ね
じ25も上端所定長を標準寸法の雌ねじ(以下係止雌ね
じという)26とし、それより下方は浅底形雄ねじ22
に適合する低山形雌ねじ27とし、この係止雌ねじ26
と浅底形雄ねじ23とにより上記抜け止め手段20を構
成する。fは係止雌ねじ26の外径と浅底形雄ねじ23
の谷底との段差である。
上記浅底形雄ねじ23及び係止雌ねじ26のそれぞれの
長さを適宜選択することにより床板支持軸6を中間軸筒
5から引き出したとき所定の嵌合長を保持することがで
きる。
なお上記各抜け止め手段10,20はJIS規格寸法を
以てする係止雌ねじ12,26と、この規格寸法より底
を浅くした浅底形雄ねじ17,23により構成する例を
示したが、係止雌ねじ12,26の内径及び標準雄ねじ
16,22の谷径をJIS規格寸法より小径としてこれ
を標準とし、これより谷径の大きいJIS規格寸法を以
て浅底形雄ねじ17,23を形成するようにしてもよ
い。
なお図中30,31はロック用ナットである。
上記構成に於て、床板支持軸6及び中間軸筒5がそれぞ
れ下降した状態から受板7を介して床板支持軸6を回動
する。これにより床板支持軸6は先ず抜け出して上昇
し、抜け止め手段20により所定嵌合長を残してそれ以
上の単独回動は阻止される。更に床板支持軸6の回動は
中間軸筒5を伴って回動し、中間軸筒5は支持筒3から
抜け出して上昇し、抜け止め手段10により所定嵌合長
を残して回動、即ち抜け出しを阻止される。
なお上記回動順序はねじ径の差による回動トルクの差に
より行なわれるもので、回動トルクの差を更に大とする
ためには、支持筒3と中間軸筒5との嵌合ねじ11,1
5を二条ねじとすることが好ましい。これにより上昇抵
抗を増し、回動トルクの差を大とすることができる。こ
れは多数敷設された床板支持装置を操作する場合、回動
順序(上昇順序)を揃えることができ、好都合である。
〔考案の効果〕
本考案によるときは、基台の支持筒に中間軸筒を、また
この中間軸筒に床板支持軸をそれぞれ螺合するようにし
たから、従来の基台に直接床板支持軸を螺合したジャッ
キに比し高さの調節範囲を大とすることができる。又そ
れぞれの螺合部には抜け止め手段を設けたから、強度保
持に必要な螺合長を残存して抜け落ちることがない。更
にまた床板支持軸を回動するのみにて回動トルクの差に
より、先ず該床板支持軸が回動して上昇し、ついで中間
軸筒を伴って回動するから、中間軸筒を直接回動する必
要がなく操作が便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の実施例に関し、第1図は全
体の縦断面図、第2図は第1図におけるI−I線に沿う
断面図、第3図(a)は中間軸筒の雄ねじの一部拡大図、
同図(b)は支持筒の雌ねじの一部拡大図、同図(c)は抜け
止め手段10の拡大説明図、第4図は前回出願の床板支
持装置の全体縦断面図である。 1は床板支持装置、2は基台、3は支持筒、5は中間軸
筒、6は床板支持軸、10,20は抜け止め手段、1
1,25は雌ねじ、12,26は係止雌ねじ、13,2
7は低山形雌ねじ、15,21は雄ねじ、17,23は
浅底形雄ねじである。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】床面に取り付けられる基台に設けられる支
    持筒と、この支持筒に螺入する中間軸筒及びこの中間軸
    筒に螺入する床板支持軸とを備え、支持筒と中間軸筒間
    及び中間軸筒と床板支持軸間のそれぞれの螺合部には抜
    け止め手段を設けたことを特徴とする床板支持装置。
  2. 【請求項2】抜け止め手段は中間軸筒及び床板支持軸の
    それぞれの雄ねじの下端所要長をねじ底を浅くした浅底
    形雄ねじとし、支持筒及び中間軸筒のそれぞれの雌ねじ
    は上部所定長を各雄ねじ上部に螺合し、かつ浅底形雄ね
    じのねじ底より小径とした係止雌ねじとし、残部をねじ
    先を大径とし相対する雄ねじの螺入を許容することを特
    徴とする請求項1記載の床板支持装置。
JP15030788U 1988-11-18 1988-11-18 床板支持装置 Expired - Lifetime JPH0618963Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15030788U JPH0618963Y2 (ja) 1988-11-18 1988-11-18 床板支持装置

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JP15030788U JPH0618963Y2 (ja) 1988-11-18 1988-11-18 床板支持装置

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Publication Number Publication Date
JPH0271732U JPH0271732U (ja) 1990-05-31
JPH0618963Y2 true JPH0618963Y2 (ja) 1994-05-18

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ID=31423333

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JP15030788U Expired - Lifetime JPH0618963Y2 (ja) 1988-11-18 1988-11-18 床板支持装置

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JP2570444Y2 (ja) * 1993-03-18 1998-05-06 株式会社イトーキ フロアパネルの支持装置
JP2005226244A (ja) * 2004-02-10 2005-08-25 Takayama Metal Industrial Co Ltd 床板支持具

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JPH0271732U (ja) 1990-05-31

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