JPH0618967U - 分析装置 - Google Patents

分析装置

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Publication number
JPH0618967U
JPH0618967U JP058890U JP5889092U JPH0618967U JP H0618967 U JPH0618967 U JP H0618967U JP 058890 U JP058890 U JP 058890U JP 5889092 U JP5889092 U JP 5889092U JP H0618967 U JPH0618967 U JP H0618967U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
rom
analyzer
microcomputer
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP058890U
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English (en)
Inventor
努 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価な構成でありながらROMの交換が容易
である分析装置を提供する。 【構成】 マイクロコンピュータが搭載され、このマイ
クロコンピュータによって制御される分析装置におい
て、この分析装置の筐体部1に、蓋2によって自在に開
閉される開口部を設けると共に、この開口部の近くに、
前記マイクロコンピュータの処理プログラムを記憶する
ROMを配置し、このROMが前記開口部を介して自在
に着脱できるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、マイクロコンピュータを搭載したマイコン制御の分析機器に関し 、特に、ROM(Read Only Memory)の差し替えが容易な分析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
マイクロコンピュータを搭載した分析機器には多種類のものが存在するが、い ずれの分析装置も、演算処理や制御処理をするCPU(Central Processing Unit ) と、CPUの実行する処理内容をプログラムとして記憶するメモリなどで構成 されている。そして、処理プログラムなどは、不揮発性メモリであるROMに書 き込んでおくのが通例である。
【0003】 ところで、分析装置本体の発売後に、ユーザのニーズに応えるべく付属装置が 開発されることがあり、この付属装置の接続の為にROM内のプログラムを変更 しなければならない場合がある。また、分析装置は製品寿命が長いので、途中で ROM内のプログラムがバージョンアップされることもあり、この場合にもRO Mの交換の必要が生じる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の分析装置は、ROM交換の容易性を考慮していないものが多い ので、専ら装置ケースを開放・分解してROMを交換するしかなく、その為にR OM交換に手間がかかってしまい非常に不便であった。 ここで、ROMを専用のプリント基板に搭載して、この専用基板をマザー基板 に実装されたコネクタに差し込むようにすることは可能である。しかし、ROM を専用基板化したものは、交換の容易性には優れるものの、コストが高くなって しまうという問題点がある。
【0005】 この考案は、これらの問題点に着目してなされたものであって、安価な構成で ありながらROMの交換が容易である分析装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】
上記の目的を達成する為、この考案に係る分析装置は、マイクロコンピュータ が搭載され、このマイクロコンピュータによって制御される分析装置において、 この分析装置の筐体部に、蓋によって自在に開閉される開口部を設けると共に、 この開口部の近くに、前記マイクロコンピュータの処理プログラムを記憶するR OMを配置し、このROMが前記開口部を介して自在に着脱できるようにしたこ とを特徴としている。
【0007】 開口部は、蓋の作用によって自在に開閉できるように構成されており、分析装 置が完成した時には、この開口部は閉塞状態となっている。なお、蓋の具体的形 状は任意であり、例えば、開口部に蓋をかぶせるもの、左右に移動して開口部を 開閉するもの、前後に開閉移動するもの等が考えられる。 ROMの交換が必要になった場合には、前記開口部を開放状態にして、その開 口部を通して、ROMを取り外して交換する。
【0008】 尚、ROMを搭載した回路基板の配置状態は、任意であるが、例えば、前記開 口部の備えられている筐体面に沿った形で筐体面近くに配置すればよい。
【0009】
【実施例】
以下、実施例に基づいて、この考案を更に詳細に説明する。 図1は、この考案の一実施例である分析装置の概略斜視図を図示したものであ る。この装置の筐体1の内部には、分析処理などをするCPUと、このCPUが 実行するべき処理プログラムを記憶するROMと、分析対象となるデータを入力 したり演算結果データなどを出力するインターフェイス部などが備えられている 。そして、ROMは、CPUや他のICと共にマイクロコンピュータ基板上に取 り付けられている。
【0010】 この装置の筐体1の側部には、取り外し自在の蓋2によって開閉される開口部 が設けられている。通常、開口部には蓋2が被せられているが、必要に応じてこ の蓋2を取り外せば、開口部が開放されるようになっている。 図2は、開口部が開放された状態を図示したものであり、開口部3を通して、 マイクロコンピュータ基板上のROM4が見えている。
【0011】 以上のように構成されている分析装置において、付属装置の開発やプログラム のバージョンアップの為にROM4を交換する場合の操作について説明する。こ の場合には、先ず、図1に示す蓋2を筐体1から取り外して開口部3を開放状態 にする。次に、適宜な工具を使って、古いROMをコンピュータ基板から取り外 し、代わりのROMをコンピュータ基板に装着する。そして最後に、蓋2を筐体 1に取り付けて開口部3を閉塞状態にすればROMの交換作業が完了する。
【0012】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案に係る分析装置は、筐体部に、蓋によって自在 に開閉される開口部を設けると共に、この開口部の近くに、前記マイクロコンピ ュータの処理プログラムを記憶するROMを配置して、このROMが前記開口部 を介して自在に着脱できるようにしている。
【0013】 従って、装置筐体を開放したり分解しなくても、単に蓋を開けるだけでROM の交換が可能となり、サービスエンジニア等の技術工数が削除されて大変便利で ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例である分析装置の概略斜視
図を図示したものである。
【図2】図1に示す分析装置の蓋を開放した状態を図示
したものである。
【符号の説明】
1 装置筐体 2 蓋 3 開口部 4 ROM

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロコンピュータが搭載され、このマ
    イクロコンピュータによって制御される分析装置におい
    て、 この分析装置の筐体部に、蓋によって自在に開閉される
    開口部を設けると共に、この開口部の近くに、前記マイ
    クロコンピュータの処理プログラムを記憶するROMを
    配置し、このROMが前記開口部を介して自在に着脱で
    きるようにしたことを特徴とする分析装置。
JP058890U 1992-08-21 1992-08-21 分析装置 Pending JPH0618967U (ja)

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JP058890U JPH0618967U (ja) 1992-08-21 1992-08-21 分析装置

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JP058890U JPH0618967U (ja) 1992-08-21 1992-08-21 分析装置

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JPH0618967U true JPH0618967U (ja) 1994-03-11

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ID=13097383

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62212824A (ja) * 1986-03-14 1987-09-18 Hitachi Ltd 分析装置
JPH049720A (ja) * 1990-04-27 1992-01-14 Teraoka Seiko Co Ltd 輸送物の料金処理装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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