JPH06189852A - 加熱装置の加熱体 - Google Patents
加熱装置の加熱体Info
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- JPH06189852A JPH06189852A JP4344661A JP34466192A JPH06189852A JP H06189852 A JPH06189852 A JP H06189852A JP 4344661 A JP4344661 A JP 4344661A JP 34466192 A JP34466192 A JP 34466192A JP H06189852 A JPH06189852 A JP H06189852A
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- JP
- Japan
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- heating
- main body
- heating body
- groove part
- sheathed heater
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- Resistance Heating (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価な構造で、作業性に優れた加熱体を提供
する。 【構成】 水管7およびシーズヒータ8を、押出し形材
からなる加熱体本体9の溝部10に圧入する。その後、水
管7およびシーズヒータ8を各溝部10に加締め固定す
る。加熱体本体9を水管7およびシーズヒータ8ととも
に折曲げ形成することで、U字状の加熱体11を得る。 【効果】 加熱体本体9は押出し形材からなり、製作時
において高価な金型および多量の材料を必要としない。
また、水管7およびシーズヒータ8を個々に折曲げ加工
しなくてもよい。
する。 【構成】 水管7およびシーズヒータ8を、押出し形材
からなる加熱体本体9の溝部10に圧入する。その後、水
管7およびシーズヒータ8を各溝部10に加締め固定す
る。加熱体本体9を水管7およびシーズヒータ8ととも
に折曲げ形成することで、U字状の加熱体11を得る。 【効果】 加熱体本体9は押出し形材からなり、製作時
において高価な金型および多量の材料を必要としない。
また、水管7およびシーズヒータ8を個々に折曲げ加工
しなくてもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コーヒーメーカーなど
に用いられる加熱装置の加熱体に関する。
に用いられる加熱装置の加熱体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コーヒーメーカーなどの加熱装置
は、被加熱液体を収容する容器の底部に管路を連通形成
し、この管路を介して出湯口よりコーヒー粉を収容する
抽出器に液体を注出させるとともに、アルミニウム合金
製の加熱体本体にシーズヒータを埋設してなる加熱体に
よって、抽出器よりボトルなどの受け容器に滴下される
コーヒー液を所定の温度に保温するようになっている。
そして、こうしたコーヒーメーカーにおいては、抽出器
に注出される液体が冷めないように、前記加熱体本体に
略U字状の溝部を2本形成し、かつ、各溝部にシーズヒ
ータと管路とを嵌入してそれぞれ加締め固定すること
で、管路内を通過する液体をシーズヒータにより加熱す
るようにしている。
は、被加熱液体を収容する容器の底部に管路を連通形成
し、この管路を介して出湯口よりコーヒー粉を収容する
抽出器に液体を注出させるとともに、アルミニウム合金
製の加熱体本体にシーズヒータを埋設してなる加熱体に
よって、抽出器よりボトルなどの受け容器に滴下される
コーヒー液を所定の温度に保温するようになっている。
そして、こうしたコーヒーメーカーにおいては、抽出器
に注出される液体が冷めないように、前記加熱体本体に
略U字状の溝部を2本形成し、かつ、各溝部にシーズヒ
ータと管路とを嵌入してそれぞれ加締め固定すること
で、管路内を通過する液体をシーズヒータにより加熱す
るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の加熱体
には、次のような欠点がある。先ず、加熱体本体に略U
字状の溝部を形成するために、この加熱体本体をダイカ
スト成形しなければならず、高価な金型が必要となる。
また、加熱体本体の材料であるアルミニウム合金の使用
量が多く、材料費が高くなり、省資源の面からも好まし
くない。さらに、溝部の形状に合わせてシーズヒータお
よび管路を折曲げ形成しなければならず、作業工数の増
加を招く。しかも、シーズヒータを製造する際、外管と
発熱線とを絶縁するマグネシアの充填密度を高めるため
に、外管を減径する工程が別に必要となる。
には、次のような欠点がある。先ず、加熱体本体に略U
字状の溝部を形成するために、この加熱体本体をダイカ
スト成形しなければならず、高価な金型が必要となる。
また、加熱体本体の材料であるアルミニウム合金の使用
量が多く、材料費が高くなり、省資源の面からも好まし
くない。さらに、溝部の形状に合わせてシーズヒータお
よび管路を折曲げ形成しなければならず、作業工数の増
加を招く。しかも、シーズヒータを製造する際、外管と
発熱線とを絶縁するマグネシアの充填密度を高めるため
に、外管を減径する工程が別に必要となる。
【0004】本発明は上記の各問題点を解決して、安価
な構造でしかも作業性に優れた加熱装置の加熱体を提供
することを目的とする。
な構造でしかも作業性に優れた加熱装置の加熱体を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、被加熱液体が
通過する管路と、この管路内の被加熱液体を加熱するシ
ーズヒータと、前記管路およびシーズヒータが加締め固
定される溝部を形成した加熱体本体とからなり、前記加
熱体本体は折曲可能な押出し形材からなるものである。
通過する管路と、この管路内の被加熱液体を加熱するシ
ーズヒータと、前記管路およびシーズヒータが加締め固
定される溝部を形成した加熱体本体とからなり、前記加
熱体本体は折曲可能な押出し形材からなるものである。
【0006】
【作用】上記構成により、加熱体本体は押出し形材から
なるため、その製作時において高価な金型および多量の
材料を必要としない。また、管路およびシーズヒータは
加熱体本体の溝部に加締め固定された後、この加熱体本
体とともに所望の形状に折曲げ加工される。
なるため、その製作時において高価な金型および多量の
材料を必要としない。また、管路およびシーズヒータは
加熱体本体の溝部に加締め固定された後、この加熱体本
体とともに所望の形状に折曲げ加工される。
【0007】
【実施例】以下、本発明における各実施例について、添
付図面を参照して説明する。図1乃至図6は、加熱装置
としてコーヒーメーカーを適用した場合における本発明
の第1実施例を示すものである。このコーヒーメーカー
の全体図を示す図1において、1は本体ケースであり、
その上部には開閉自在な本体蓋2が設けられるととも
に、一側下部には給水受部3を有する受台4が形成され
ている。また、5は被加熱液体が収容され、かつ、底部
に給水口6を有する有底筒状の給水容器であり、前記受
台4に対して装脱自在に設けられる。7はその一端を前
記給水受部3の底部に連通した被加熱液体が通過するア
ルミニウム製の管路たる水管であり、この水管7の他側
が、シーズヒータ8とともに加熱体11を構成する断面H
形の加熱体本体9の各溝部10に埋設される。そして、水
管7の他端には出湯管12の下端が連通し、かつ、この出
湯管12の上端に下向きに開口する出湯口12aが形成され
る。
付図面を参照して説明する。図1乃至図6は、加熱装置
としてコーヒーメーカーを適用した場合における本発明
の第1実施例を示すものである。このコーヒーメーカー
の全体図を示す図1において、1は本体ケースであり、
その上部には開閉自在な本体蓋2が設けられるととも
に、一側下部には給水受部3を有する受台4が形成され
ている。また、5は被加熱液体が収容され、かつ、底部
に給水口6を有する有底筒状の給水容器であり、前記受
台4に対して装脱自在に設けられる。7はその一端を前
記給水受部3の底部に連通した被加熱液体が通過するア
ルミニウム製の管路たる水管であり、この水管7の他側
が、シーズヒータ8とともに加熱体11を構成する断面H
形の加熱体本体9の各溝部10に埋設される。そして、水
管7の他端には出湯管12の下端が連通し、かつ、この出
湯管12の上端に下向きに開口する出湯口12aが形成され
る。
【0008】前記加熱体11は本体ケース1の下部に配設
されるとともに、この加熱体11の上部にはボトルなどの
受け容器13を載置する保温板14が設けられる。また、受
け容器13には、フィルターとしての略円錐形状のミルバ
スケット15と、このミルバスケット15を覆う蓋部16とか
らなる抽出器17が、前記出湯口12aに対向して載置され
る。一方、18は本体ケース1の他側上部に設けられたコ
ーヒーミル装置であり、コーヒー豆を入れる原料投入部
19と、原料投入部19の底部に設けられ、かつ、その一側
に開口部20を有する容器本体21と、容器本体21内に設け
られた回転可能な粉砕用カッター22と、粉砕用カッター
22に回転力を与えるモータ23とにより構成される。な
お、24は前記シーズヒータ8およびモータ23などに対す
る通断電を制御する制御装置である。
されるとともに、この加熱体11の上部にはボトルなどの
受け容器13を載置する保温板14が設けられる。また、受
け容器13には、フィルターとしての略円錐形状のミルバ
スケット15と、このミルバスケット15を覆う蓋部16とか
らなる抽出器17が、前記出湯口12aに対向して載置され
る。一方、18は本体ケース1の他側上部に設けられたコ
ーヒーミル装置であり、コーヒー豆を入れる原料投入部
19と、原料投入部19の底部に設けられ、かつ、その一側
に開口部20を有する容器本体21と、容器本体21内に設け
られた回転可能な粉砕用カッター22と、粉砕用カッター
22に回転力を与えるモータ23とにより構成される。な
お、24は前記シーズヒータ8およびモータ23などに対す
る通断電を制御する制御装置である。
【0009】次に、図2乃至図6に基づき、本実施例に
おける加熱体の詳細について説明する。加熱体本体9は
熱伝導性を有する折曲可能なアルミニウム合金製の押出
し形材からなり、その上下方向の両側には、水管7およ
びシーズヒータ8が加締め固定される略U字状の溝部10
が形成される。また、シーズヒータ8は、アルミニウム
合金製の外管31内部に発熱線32を貫挿し、この発熱線32
の周囲を絶縁性を有するマグネシア33で充填したもので
あり、両端部を端末ゴム34により封止するとともに、外
部との電気的な接続を可能にするために、各端末ゴム34
より外側に前記発熱線32の両端に溶接されるターミナル
35を設けている。
おける加熱体の詳細について説明する。加熱体本体9は
熱伝導性を有する折曲可能なアルミニウム合金製の押出
し形材からなり、その上下方向の両側には、水管7およ
びシーズヒータ8が加締め固定される略U字状の溝部10
が形成される。また、シーズヒータ8は、アルミニウム
合金製の外管31内部に発熱線32を貫挿し、この発熱線32
の周囲を絶縁性を有するマグネシア33で充填したもので
あり、両端部を端末ゴム34により封止するとともに、外
部との電気的な接続を可能にするために、各端末ゴム34
より外側に前記発熱線32の両端に溶接されるターミナル
35を設けている。
【0010】そして、図4(a)に示す水管7およびシ
ーズヒータ8が加締め固定される前の状態から、図4
(b)のように、プレス装置などによって加熱体本体9
の一方の溝部10にシーズヒータ8を圧入すると、シーズ
ヒータ8の外管31が溝部10の側面形状に対応して変形
し、この外管31の周面が溝部10の側面に密着する。その
後、水管7も同様に他方の溝10内に圧入されることで、
その周面が溝部10の側面に密着する状態となる。このと
き、図4(c)に示すように、前記プレス装置による圧
入作業と同時に各溝部10の開放部分の内側縁部を圧潰
し、水管7およびシーズヒータ8の両肩部に加締め部36
を形成することで、図3のように、各溝部10に水管7お
よびシーズヒータ8が取付固定される。この加締め部36
は、図5(a)に示すように、溝部10の開放部全体にわ
たって形成してもよく、また、図5(b)に示すよう
に、溝部10の開放部に対し一定間隔毎に形成してもよ
い。その後、前記本体ケース1の下部の形状に応じて、
加熱体本体9を水管7およびシーズヒータ8とともに折
曲げ形成することで、図6に示すようなU字状の加熱体
11が得られる。
ーズヒータ8が加締め固定される前の状態から、図4
(b)のように、プレス装置などによって加熱体本体9
の一方の溝部10にシーズヒータ8を圧入すると、シーズ
ヒータ8の外管31が溝部10の側面形状に対応して変形
し、この外管31の周面が溝部10の側面に密着する。その
後、水管7も同様に他方の溝10内に圧入されることで、
その周面が溝部10の側面に密着する状態となる。このと
き、図4(c)に示すように、前記プレス装置による圧
入作業と同時に各溝部10の開放部分の内側縁部を圧潰
し、水管7およびシーズヒータ8の両肩部に加締め部36
を形成することで、図3のように、各溝部10に水管7お
よびシーズヒータ8が取付固定される。この加締め部36
は、図5(a)に示すように、溝部10の開放部全体にわ
たって形成してもよく、また、図5(b)に示すよう
に、溝部10の開放部に対し一定間隔毎に形成してもよ
い。その後、前記本体ケース1の下部の形状に応じて、
加熱体本体9を水管7およびシーズヒータ8とともに折
曲げ形成することで、図6に示すようなU字状の加熱体
11が得られる。
【0011】そして、図1に示すコーヒーメーカーにお
いて、本体蓋2を取り外して原料投入部19よりコーヒー
豆を適宜入れ、かつ、図示しない操作スイッチなどによ
り制御装置24を介してモータ23を通電させると、このモ
ータ23によりカッター22が回転し、投入されたコーヒー
豆が容器本体21にて粉砕される。このとき、容器本体21
の一側に設けられた開口部20によって、前記粉砕された
コーヒー粉は開口部20を通過して、蓋部16に案内されな
がらミルバスケット15内に落下する。一方、給水容器5
に所定量の被加熱液体を収容した後、この給水容器5を
受台4に装着し、保温板14の上部に受け容器13を載置し
た状態で、制御装置24を介してシーズヒータ8を通電さ
せる。このシーズヒータ8の通電により加熱体本体9内
部の水管7が加熱されるため、給水容器5内の被加熱液
体は、水管7内で沸騰状態となり、その圧力により出湯
管12を介して出湯口12aから排出され、前記ミルバスケ
ット15内に注液される。そして、コーヒー粉を抽出した
コーヒー液がミルバスケット15より受け容器13に滴下
し、このコーヒー液は保温板14によって保温される。
いて、本体蓋2を取り外して原料投入部19よりコーヒー
豆を適宜入れ、かつ、図示しない操作スイッチなどによ
り制御装置24を介してモータ23を通電させると、このモ
ータ23によりカッター22が回転し、投入されたコーヒー
豆が容器本体21にて粉砕される。このとき、容器本体21
の一側に設けられた開口部20によって、前記粉砕された
コーヒー粉は開口部20を通過して、蓋部16に案内されな
がらミルバスケット15内に落下する。一方、給水容器5
に所定量の被加熱液体を収容した後、この給水容器5を
受台4に装着し、保温板14の上部に受け容器13を載置し
た状態で、制御装置24を介してシーズヒータ8を通電さ
せる。このシーズヒータ8の通電により加熱体本体9内
部の水管7が加熱されるため、給水容器5内の被加熱液
体は、水管7内で沸騰状態となり、その圧力により出湯
管12を介して出湯口12aから排出され、前記ミルバスケ
ット15内に注液される。そして、コーヒー粉を抽出した
コーヒー液がミルバスケット15より受け容器13に滴下
し、このコーヒー液は保温板14によって保温される。
【0012】以上のように本実施例においては、水管7
およびシーズヒータ8を埋設する加熱体本体9が、アル
ミニウム合金製の押出し形材からなるため、従来のダイ
カスト成形品のような高価な金型を必要とせず、しか
も、材料の使用量も少なく抑えることができるため、コ
ストおよび省資源の面から極めて好ましいものとなる。
また、水管7およびシーズヒータ8は溝部10に圧入後、
加熱体本体9とともに折曲げ加工されるため、予め溝部
10の形状に合わせて水管7およびシーズヒータ8を個々
に折曲げる行程が不要となり、作業工数の低減を図るこ
とが可能である。さらに、シーズヒータ8は、押出し形
材からなる加熱体本体9の溝部10に圧入後、加締め固定
されるものであるため、溝部10の形状に応じて外管31が
容易に圧縮され、同時に、内部のマグネシア33の充填密
度も高まる。したがって、シーズヒータ8の製造時にお
いて、外管8の減径工程を削減でき、作業性を大幅に向
上させることができる。
およびシーズヒータ8を埋設する加熱体本体9が、アル
ミニウム合金製の押出し形材からなるため、従来のダイ
カスト成形品のような高価な金型を必要とせず、しか
も、材料の使用量も少なく抑えることができるため、コ
ストおよび省資源の面から極めて好ましいものとなる。
また、水管7およびシーズヒータ8は溝部10に圧入後、
加熱体本体9とともに折曲げ加工されるため、予め溝部
10の形状に合わせて水管7およびシーズヒータ8を個々
に折曲げる行程が不要となり、作業工数の低減を図るこ
とが可能である。さらに、シーズヒータ8は、押出し形
材からなる加熱体本体9の溝部10に圧入後、加締め固定
されるものであるため、溝部10の形状に応じて外管31が
容易に圧縮され、同時に、内部のマグネシア33の充填密
度も高まる。したがって、シーズヒータ8の製造時にお
いて、外管8の減径工程を削減でき、作業性を大幅に向
上させることができる。
【0013】図7は、本発明の第2実施例を示すもので
あり、前記第1実施例と同一部分には同一符号を付し、
その共通する部分の詳細なる説明は省略する。本実施例
では、溝部10が加熱体本体9の左右方向両側に形成され
るように折曲げられたものであり、前記第1実施例と同
様の作用、効果を奏するものである。
あり、前記第1実施例と同一部分には同一符号を付し、
その共通する部分の詳細なる説明は省略する。本実施例
では、溝部10が加熱体本体9の左右方向両側に形成され
るように折曲げられたものであり、前記第1実施例と同
様の作用、効果を奏するものである。
【0014】図8乃至図11は、本発明の第3実施例を
示すものであり、前記第1実施例と同一部分には同一符
号を付し、その共通する部分の詳細なる説明は省略す
る。本実施例では、加熱体本体9の上側に開放部を形成
した1個の溝部10が形成され、この溝部10に水管7およ
びシーズヒータ8が圧入される。そして、図10に示す
ように、溝部10の開放部分の内側縁部を圧潰し、水管7
の両肩部に加締め部36を形成することで、溝部10に水管
7およびシーズヒータ8が一体に取付固定される。その
後、図11に示すように、加熱体本体9を水管7および
シーズヒータ8とともに折曲げ形成することで、前記第
1実施例と同様の作用、効果を奏することができる。
示すものであり、前記第1実施例と同一部分には同一符
号を付し、その共通する部分の詳細なる説明は省略す
る。本実施例では、加熱体本体9の上側に開放部を形成
した1個の溝部10が形成され、この溝部10に水管7およ
びシーズヒータ8が圧入される。そして、図10に示す
ように、溝部10の開放部分の内側縁部を圧潰し、水管7
の両肩部に加締め部36を形成することで、溝部10に水管
7およびシーズヒータ8が一体に取付固定される。その
後、図11に示すように、加熱体本体9を水管7および
シーズヒータ8とともに折曲げ形成することで、前記第
1実施例と同様の作用、効果を奏することができる。
【0015】図12は、本発明の第4実施例を示すもの
であり、前記第3実施例と同一部分には同一符号を付
し、その共通する部分の詳細なる説明は省略する。本実
施例では、加熱体本体9の一側方に溝部10の開放部が形
成されるように、加熱体本体9を折曲げたものであり、
前記第1実施例と同様の作用、効果を奏するものであ
る。
であり、前記第3実施例と同一部分には同一符号を付
し、その共通する部分の詳細なる説明は省略する。本実
施例では、加熱体本体9の一側方に溝部10の開放部が形
成されるように、加熱体本体9を折曲げたものであり、
前記第1実施例と同様の作用、効果を奏するものであ
る。
【0016】図13乃至図16は、本発明の第5実施例
を示すものであり、前記第1実施例と同一部分には同一
符号を付し、その共通する部分の詳細なる説明は省略す
る。本実施例では、加熱体本体9の下部に中空状の水管
7が形成されるとともに、この水管7の上方にシーズヒ
ータ8を加締め部36により固定する溝部10が形成され
る。そして、シーズヒータ8を溝部10に加締め固定した
後、図16に示すように、加熱体本体9をシーズヒータ
8とともに折曲げ形成したものである。
を示すものであり、前記第1実施例と同一部分には同一
符号を付し、その共通する部分の詳細なる説明は省略す
る。本実施例では、加熱体本体9の下部に中空状の水管
7が形成されるとともに、この水管7の上方にシーズヒ
ータ8を加締め部36により固定する溝部10が形成され
る。そして、シーズヒータ8を溝部10に加締め固定した
後、図16に示すように、加熱体本体9をシーズヒータ
8とともに折曲げ形成したものである。
【0017】図17は、本発明の第6実施例を示すもの
であり、前記第5実施例と同一部分には同一符号を付
し、その共通する部分の詳細なる説明は省略する。本実
施例では、加熱体本体9の一側方に溝部10の開放部が形
成されるように、加熱体本体9を折曲げたものである。
であり、前記第5実施例と同一部分には同一符号を付
し、その共通する部分の詳細なる説明は省略する。本実
施例では、加熱体本体9の一側方に溝部10の開放部が形
成されるように、加熱体本体9を折曲げたものである。
【0018】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実
施が可能である。例えば、実施例中においては、加熱装
置として飲料製造装置の一種であるコーヒーメーカーに
ついて説明したが、水管の加熱を必要とする他の加熱装
置に関しても、本発明の各実施例を適用することができ
る。また、加熱体本体を折曲げ加工せずにそのまま使用
することも可能であり、その折曲げ形状は組み込まれる
加熱装置の形状に応じて適宜変形すればよい。
のではなく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実
施が可能である。例えば、実施例中においては、加熱装
置として飲料製造装置の一種であるコーヒーメーカーに
ついて説明したが、水管の加熱を必要とする他の加熱装
置に関しても、本発明の各実施例を適用することができ
る。また、加熱体本体を折曲げ加工せずにそのまま使用
することも可能であり、その折曲げ形状は組み込まれる
加熱装置の形状に応じて適宜変形すればよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は、被加熱液体が通過する管路
と、この管路内の被加熱液体を加熱するシーズヒータ
と、前記管路およびシーズヒータが加締め固定される溝
部を形成した加熱体本体とからなり、前記加熱体本体は
折曲可能な押出し形材からなるものであり、安価な構造
でしかも作業性に優れた加熱装置の加熱体を提供でき
る。
と、この管路内の被加熱液体を加熱するシーズヒータ
と、前記管路およびシーズヒータが加締め固定される溝
部を形成した加熱体本体とからなり、前記加熱体本体は
折曲可能な押出し形材からなるものであり、安価な構造
でしかも作業性に優れた加熱装置の加熱体を提供でき
る。
【図1】本発明の第1実施例を示すコーヒーメーカーの
断面図である。
断面図である。
【図2】同上圧入前の加熱体の斜視図である。
【図3】同上圧入後の加熱体の斜視図である。
【図4】同上圧入前および圧入後における加熱体の断面
図である。
図である。
【図5】同上圧入後における加熱体の要部拡大斜視図で
ある。
ある。
【図6】同上折曲げ加工後の加熱体の斜視図である。
【図7】本発明の第2実施例を示す加熱体の斜視図であ
る。
る。
【図8】本発明の第3実施例を示す圧入前の加熱体の斜
視図である。
視図である。
【図9】同上圧入後の加熱体の斜視図である。
【図10】同上圧入後の加熱体の断面図である。
【図11】同上折曲げ加工後の加熱体の斜視図である。
【図12】本発明の第4実施例を示す加熱体の斜視図で
ある。
ある。
【図13】本発明の第5実施例を示す圧入前の加熱体の
斜視図である。
斜視図である。
【図14】同上圧入後の加熱体の斜視図である。
【図15】同上圧入後の加熱体の断面図である。
【図16】同上折曲げ加工後の加熱体の斜視図である。
【図17】本発明の第6実施例を示す加熱体の斜視図で
ある。
ある。
7 水管(管路) 8 シーズヒータ 9 加熱体本体 10 溝部 11 加熱体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 一男 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 ホームテクノ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 被加熱液体が通過する管路と、この管路
内の被加熱液体を加熱するシーズヒータと、前記管路お
よびシーズヒータが加締め固定される溝部を形成した加
熱体本体とからなり、前記加熱体本体は折曲可能な押出
し形材からなるものであることを特徴とする加熱装置の
加熱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4344661A JPH06189852A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 加熱装置の加熱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4344661A JPH06189852A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 加熱装置の加熱体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06189852A true JPH06189852A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18371005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4344661A Pending JPH06189852A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 加熱装置の加熱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06189852A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0894174A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-12 | Hirano Kk | 加熱ブロック及び加熱装置及びこの加熱装置の製造方法 |
| JP2009091660A (ja) * | 1996-04-19 | 2009-04-30 | Akt Kk | 被加熱型基板支持構造体 |
| JP2015178718A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | アイシン精機株式会社 | 衛生洗浄装置用流体加熱装置 |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP4344661A patent/JPH06189852A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0894174A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-12 | Hirano Kk | 加熱ブロック及び加熱装置及びこの加熱装置の製造方法 |
| JP2009091660A (ja) * | 1996-04-19 | 2009-04-30 | Akt Kk | 被加熱型基板支持構造体 |
| JP2015178718A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | アイシン精機株式会社 | 衛生洗浄装置用流体加熱装置 |
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