JPH0619005U - トリマコンデンサの自動調整装置 - Google Patents
トリマコンデンサの自動調整装置Info
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- JPH0619005U JPH0619005U JP6200992U JP6200992U JPH0619005U JP H0619005 U JPH0619005 U JP H0619005U JP 6200992 U JP6200992 U JP 6200992U JP 6200992 U JP6200992 U JP 6200992U JP H0619005 U JPH0619005 U JP H0619005U
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- trimmer capacitor
- adjustment
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 36
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電圧調整用として使用されるトリマコンデン
サの機械的調整作業を自動的に行う自動調整装置を提供
する。 【構成】 トリマコンデンサ1と、トリマコンデンサ1
の電気的容量を調整するための調整ドライバ3と、調整
ドライバ3を回転駆動するためのステッピングモータ4
と、調整ドライバ3の水平面内における位置を制御する
ための超低速シンクロナスモータ6(5)と、調整ドラ
イバ3の上下関係位置を制御するためのドライバ上下駆
動用シリンダ7とを具備する構成。
サの機械的調整作業を自動的に行う自動調整装置を提供
する。 【構成】 トリマコンデンサ1と、トリマコンデンサ1
の電気的容量を調整するための調整ドライバ3と、調整
ドライバ3を回転駆動するためのステッピングモータ4
と、調整ドライバ3の水平面内における位置を制御する
ための超低速シンクロナスモータ6(5)と、調整ドラ
イバ3の上下関係位置を制御するためのドライバ上下駆
動用シリンダ7とを具備する構成。
Description
【0001】
本考案は、例えば電圧調整用として使用されるトリマコンデンサの機械的調整 作業を自動的に行う自動調整装置に関する。
【0002】
従来、この種のトリマコンデンサを調整するためには、人手に頼る手作業で行 っていた。すなわち、マイナスドライバをトリマコンデンサの調整部分に圧し当 てながら、所定の電圧値が得られるように任意量だけ調整部分を回転する操作を 人間の目に頼って確認しながら行っていた。
【0003】
しかしながら、この種の人手に頼る方式では、個人差による調整ムラが発生し 十分な品質管理が行えず、また多数個のトリマコンデンサを調整する場合には、 人手に頼るため多くの作業時間が掛かり十分な生産性が期待できないという問題 点があった。
【0004】 本考案は、上記の課題に鑑み、調整ドライバを安定に駆動し、確実な所望回転 量が得られ、かつワークであるトリマコンデンサと調整ドライバとの正確な位置 決めが可能である、自動調整装置としてのアッセンブリ化、すなわち単一のセル としてまとまったトリマコンデンサの自動調整装置を提供することを目的とする 。
【0005】
本考案は上記の課題を解決することを目的とし、目的を達成するためにトリマ コンデンサと、トリマコンデンサの電気的容量を調整するための調整ドライバと 、調整ドライバを回転駆動するための駆動手段と、調整ドライバの水平面内にお ける位置を制御するための位置決め手段と、調整ドライバの上下関係位置を制御 するための制御手段とを具備する構成を特徴とする。
【0006】
以下、本考案の一実施例につき図1から図4を参照して詳細に述べる。
【0007】 図1は自動調整装置の全体構成を示す正面図、図2はその平面図、図3は側面 図である。図4は対象ワークとしてのトリマコンデンサ1を示す拡大斜視図であ る。
【0008】 図において、1はトリマコンデンサ、20は本考案における自動調整装置のド ライバユニット、3は調整ドライバ、4は調整ドライバを回転駆動するためのド ライバ自動調整用ステッピングモータ、5及び6は調整ドライバ3の先端部をト リマコンデンサ1の調整スリット1Aに嵌合させるための(すなわち、位置決め のための)超低速シンクロナスモータ、7は調整ドライバ3を上下方向に移動す るためのドライバ上下駆動用シリンダ、8はドライバユニット20を取り付ける ためのドライバユニット取付ベース、9はドライバユニット取付ベース8を駆動 するためのベース駆動用シリンダ、10は調整ドライバ3の先端部がトリマコン デンサ1の調整スリット1Aに嵌合したことを検出するための検出用マイクロス イッチである。さらに、11は調整ドライバ3に固定されたプーリ、12はプー リ11とステッピングモータ4のプーリ22との間に掛けられたベルト、13は 調整ドライバ3のための軸受け、14はドライバユニット20をY軸方向にスラ イドさせるためのY軸スライドガイド、15はドライバユニット20をX軸方向 にスライドさせるためのX軸スライドガイド、17は調整ドライバ3が自然回転 することを防止するための回り止めピンである。
【0009】 以上述べた構成から成る自動調整装置において、図1に示すようなトリマコン デンサ1の自動調整作業は次のように行われる。
【0010】 作業台21に配置されたトリマコンデンサ1が図示の位置に装着されると、ド ライバ上下駆動用シリンダ7が降下し、それによって調整ドライバ3の先端部が トリマコンデンサ1の上面に接触する。このとき、調整ドライバ3の先端部がト リマコンデンサ1の調整ユニット1Aに丁度嵌合するとは限らず、むしろ嵌合し ない場合が多い。
【0011】 このため、次のステップとして調整ドライバ3の先端部と調整スリット1Aと が丁度嵌合するよう、まず超低速シンクロナスモータ5及び6が自動的に駆動し 、ドライバユニット20をX軸スライドガイド15及びY軸スライドガイド14 によってX軸方向及びY軸方向にスライドさせ、調整ドライバ3の先端部の中心 点と調整スリット1Aの中心点を一致させる。
【0012】 検出用マイクロスイッチ10が調整ドライバ3の先端部の中心点と調整スリッ ト1Aの中心点との一致を検出すると、次にステッピングモータ4が自動的に駆 動し、ベルト12によって接続されている調整ドライバ3を回転駆動することに より、調整ドライバ3の先端部がトリマコンデンサ1の調整スリット1Aに嵌合 する。なお、調整ドライバ3の先端部は、コイルばね(図示しない)によりコン プライアンス機能を有している。
【0013】 調整ドライバ3の先端部とトリマコンデンサ1の調整スロット1Aとの嵌合は 、検出用マイクロスイッチ10によって検出される。すなわち、その両者の嵌合 時には調整ドライバ3が僅かに降下するので、その降下によって検出用マイクロ スイッチ10は嵌合を検出し、トリマコンデンサ1を調整するための準備が完了 する。
【0014】 検出用マイクロスイッチ10が調整ドライバ3の先端部とトリマコンデンサ1 の調整スリット1Aの嵌合を検出すると、ステッピングモータ4が自動的に駆動 し、調整ドライバ3の先端部を回転させる。
【0015】 トリマコンデンサ1には電圧計(図示しない)が接続されており、ステッピン グモータ4はあらかじめ設定されているトリマコンデンサ1の電気容量値を電圧 計で検知するまで駆動する。これによって、トリマコンデンサ1の電気容量が所 定値になるまで自動的に調整される。なお、調整ドライバ3をより安定に駆動さ せるためにステッピングモータ4には、例えば5相ステッピングモータを用いる と良い。
【0016】
以上述べたとおり、本考案によれば電圧調整用デバイスとして使用されるトリ マコンデンサの機械的調整作業が自動的に実現されるので、個人差による調整ム ラのない短時間による迅速な調整が達成される。
【図1】本考案の一実施例を示す自動調整装置の全体構
成を示す正面図である。
成を示す正面図である。
【図2】本実施例の自動調整装置の全体構成を示す平面
図である。
図である。
【図3】本実施例の自動調整装置の全体構成を示す側面
図である。
図である。
【図4】本実施例におけるトリマコンデンサを示す斜視
図である。
図である。
1 トリマコンデンサ 1A 調整スリット 3 調整ドライバ 4 ステッピングモータ 5、6 超低速シンクロナスモータ 7 ドライバ上下駆動用シリンダ 8 取付ベース 9 駆動用シリンダ 10 検出用マイクロスイッチ 11、22 プーリ 12 ベルト 14 Y軸スライドガイド 15 X軸スライドガイド 18 コイルばね 20 ドライバユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 内海 喜内 長野県上田市踏入二丁目10番19号 上田日 本無線株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 トリマコンデンサと、該トリマコンデン
サの電気的容量を調整するための調整ドライバと、該調
整ドライバを回転駆動するための駆動手段と、前記調整
ドライバの水平面内における位置を制御するための位置
決め手段と、前記調整ドライバの上下関係位置を制御す
るための制御手段とを具備することを特徴とするトリマ
コンデンサの自動調整装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記駆動手段が、前
記調整ドライバの先端部を前記トリマコンデンサの上面
に設けられた調整スリットに嵌合させ、前記調整ドライ
バの先端部を回転するためのステッピングモータを備え
ることを特徴とするトリマコンデンサの自動調整装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記位置決め手段
が、X軸及びY軸位置決めモータを備えることを特徴と
するトリマコンデンサの自動調整装置。 - 【請求項4】 請求項1において、前記制御手段が、前
記調整ドライバを上下方向に駆動するためのドライバ上
下駆動用シリンダを備えることを特徴とするトリマコン
デンサの自動調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6200992U JPH0619005U (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | トリマコンデンサの自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6200992U JPH0619005U (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | トリマコンデンサの自動調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619005U true JPH0619005U (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=13187732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6200992U Pending JPH0619005U (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | トリマコンデンサの自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619005U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625700A (ja) * | 1985-04-30 | 1987-01-12 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 被調整部品の自動調整装置 |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP6200992U patent/JPH0619005U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625700A (ja) * | 1985-04-30 | 1987-01-12 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 被調整部品の自動調整装置 |
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