JPH06190233A - 除塵制御装置 - Google Patents

除塵制御装置

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Publication number
JPH06190233A
JPH06190233A JP34715592A JP34715592A JPH06190233A JP H06190233 A JPH06190233 A JP H06190233A JP 34715592 A JP34715592 A JP 34715592A JP 34715592 A JP34715592 A JP 34715592A JP H06190233 A JPH06190233 A JP H06190233A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
filter
detecting
main body
control box
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP34715592A
Other languages
English (en)
Inventor
Takero Ishimaru
健朗 石丸
Eiji Nakayama
栄二 中山
Tetsuo Ehata
哲夫 江幡
Kazuhiko Yashiro
和彦 八代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
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Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、従来の除塵装置にあるようなフィル
タ前部、フィルタ後部の圧力検出用に備えられた2つの
圧力センサに加え、更に、制御ボックス内部の圧力を検
出する圧力センサの計3つの圧力センサを備えることに
より、本体内を流れる大気の風量をより正確に表示する
ことを目的としたものである。 【構成】本体内に大気を吸引、排気するためのファン
と、それを回転させるためのインダクションモ−タと、
本体内を通過する大気を除塵するためのフィルタと、フ
ィルタ前部、フィルタ後部、および制御ボックス内部の
圧力を検出する圧力検出手段と、これらの圧力センサに
よって検出された圧力値をマイクロコンピュ−タによっ
て記憶する記憶手段と、記憶された圧力値をもとに本体
内を流れる大気の風量を換算するための演算手段と、そ
れを表示するための表示手段を設けたことを特徴とする
除塵制御装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は産業用集塵機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の制御装置においては、フィルタ前
後のゲ−ジ圧力を2つのセンサにより検出し、その圧力
値によってフィルタの目詰まり状態を判断し、パルスジ
ェットの動作やアラ−ムの発生、風量の表示などを行っ
ていた。しかし、圧力センサの設置してある制御ボック
ス内は、集塵状態によって変化する風が流れており圧力
センサがこの風の影響を受けると、圧力センサの圧力検
出基準がずれ正確な圧力値を示さない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、制
御ボックス内を流れる大気の影響により正確なゲ−ジ圧
が測定できないという問題があった。
【0004】本発明の目的は、上記課題を克服し制御ボ
ックス内の圧力に関わらず、フィルタ前後の圧力を正確
に測定することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するために制御ボックス内に、圧力センサを更に1
つ設ける。この圧力センサの圧力導入口は、本体外部に
向けられており従って、この圧力センサは大気圧と制御
ボックス内の圧力差を測定することになる。これにより
3つの圧力センサは、制御ボックス内の圧力を共通の基
準とするためフィルタ前後の正確なゲ−ジ圧(大気圧を
基準とした値)を知るには、フィルタ前部、フィルタ後
部の圧力値から制御ボックス内の圧力値を引けばよいこ
とになる。
【0006】
【作用】以上のように構成した本発明の制御装置は、集
塵状態に関係なくフィルタ前後のゲ−ジ圧が正確に測定
できるようになった。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の集塵機本体の外観図であ
る。モ−タ2によってファン3を回転させることによっ
て、吸引口5より空気を吸引し、これをフィルタ4を介
して排気口6より排出する。フィルタ4を通過する際に
空気中の粉塵が、フィルタ4に吸着され室内の空気が清
浄される。また、集塵機にはフィルタ4の粉塵の付着具
合によって、バルブ8よりフィルタ4に圧縮空気を噴射
してフィルタ4に付着した粉塵を払い落とし下部のダス
トボックス9に貯めるというパルスジェット機能やフィ
ルタの目詰まりや圧力センサの異常配管、配管漏れを表
示するアラ−ム機能、更に本体内を流れる風量を示す風
量表示などの機能がありこれらの機能の動作は、一般的
にはフィルタ前後部の圧力を圧力センサで検出し、その
値やその値を元に所定の演算式によって算出された値に
より,決定されている。
【0008】しかし、前述した通りこの圧力センサには
風圧を受けるとゲ−ジ圧の基準がずれるという性質があ
り、本体内を流れる風が圧力センサのある制御ボックス
内3bにも流れておりこれによって、圧力センサの検出
値にずれが生じているためこれら2つの圧力値を元に計
算した値、例えばフィルタ後部圧力−フィルタ後部圧力
を元として行っている動作については問題はないが、フ
ィルタ後部の圧力値そのもの、あるいはフィルタ前部の
圧力値そのものを元として行っている動作についてはそ
の動作の実行条件、あるいは実行のタイミングが必ずし
も適切なものでないと考えられる。
【0009】そこでこの問題を解決するためには、大気
圧を基準とした正確な圧力値を測定する必要があると考
える。そのためには、これら2つの圧力センサの他に更
にもう1つ制御ボックス内部3bの圧力を測定する圧力
センサを設ける必要がある。
【0010】図2は、本体内部のフィルタ付近の構造図
である。フィルタ後部1b、フィルタ前部2bの圧力値
測定用に取付けられた圧力センサ1a、2aの他に制御
ボックス内部3bの圧力測定用の圧力センサ3aを備え
たことが、本発明の特徴である。圧力センサ1a、2
a、3aはどれも制御ボックス内3bに取り付けてあ
る。圧力センサ1a、2aによる測定部は、従来と同じ
くそれぞれフィルタ後部1b、フィルタ前部2bで圧力
センサ3aによる測定部は本体外部 (大気圧部分) で
ある。フィルタ後部1b、フィルタ前部2bの圧力(ゲ
−ジ圧)をそれぞれP1、P2とし圧力センサの取り付
けてある制御ボックス内3bの圧力(ゲ−ジ圧)をPf
とすると、3つの圧力センサはそれぞれ制御ボックス内
3bの圧力を基準とした相対値を示すので、圧力センサ
1a、2a、3aの検出値をそれぞれPS1、PS2、
PS3とすると、 PS1=P1−Pf PS2=P2−Pf PS3=Pf となる。従って、フィルタ後部1b、フィルタ前部2b
の大気圧を基準とした圧力(ゲ−ジ圧)P1、P2を知
るには、PS1、PS2からPS3を引けばよい。即
ち、 PS1−PS3=(P1−Pf)−Pf=P1 PS2−PS3=(P2−Pf)−Pf=P2 となる。フィルタ後部1b、フィルタ前部2bの圧力値
測定の際には、この式にもとづいて計算をおこなえばよ
い。
【0011】次に、実際のプログラム上の動作を説明す
る。図3は本発明の実施例の回路図、図4は図3におけ
る本発明の制御手段を示すフロ−チャ−トである。以
下、図4の手順に従って図3に示す回路の動作を説明す
る。
【0012】図4におけるスタ−トは、電源スイッチを
投入する手段に相当する。電源スイッチが投入されると
電源回路が動作し、マイクロコンピュ−タ30が動作を
開始する。
【0013】まず最初に,マイコンは、スタ−トスイッ
チ31が押されたかどうかを判別する。
【0014】スタ−トスイッチ31が押されたことをマ
イコンが判別すると、マイコンはファン3を起動させ
る。次に、圧力センサ1aによる検出を行いアナログ/
ディジタル変換によりディジタル信号に変換してマイク
ロコンピュ−タ30に伝送する。そして、マイクロコン
ピュ−タ30はこの変換値をPS1として記憶してお
く。次に、圧力センサ2aによる検出を行いアナログ/
ディジタル変換によりディジタル信号に変換してマイク
ロコンピュ−タ30に伝送する。そして、マイクロコン
ピュ−タ30はこの変換値をPS2として記憶してお
く。次に、圧力センサ3aによる検出を行いアナログ/
ディジタル変換によりディジタル信号に変換してマイク
ロコンピュ−タ30に伝送する。そして、マイクロコン
ピュ−タ30はこの変換値をPS3として記憶してお
く。次に、マイクロコンピュ−タ30は記憶していたそ
れぞれの変換値PS1、PS2、PS3をもとに実際の
フィルタ後部圧力P1=PS1−PS3とフィルタ前部
圧力P2=PS2−PS3を算出する。また更に、フィ
ルタ前後部の差圧(P1−P2)も算出する。次に、こ
の計算結果をもとにパルスジェットの発生、アラ−ムの
発生、風量の表示などを行う。実際には、パルスジェッ
トの発生はフィルタ前後部の差圧(P1−P2)、アラ
−ムの発生はフィルタ前後部の圧力センサの変換値その
ものの値(PS1=P1−Pf)、(PS2=P2−P
f)とフィルタ前後部の差圧(P1−P2)、風量の表
示はフィルタ後部の圧力P1によって判断するので本発
明では、圧力センサ3aが関係するのは風量の表示とい
うことになる。
【0015】従って、本発明において制御ボックス内3
bに圧力を検出する圧力センサを設置したことにより風
量がより正確に表示できるようになった。次にストップ
スイッチ31が押されたかどうかの判別をする。ストッ
プスイッチ31が押されていなければ、ステップ3に戻
る。ストップスイッチ31が押されていればファン3を
停止させる。
【0016】そして再びステップ1に戻る。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、フィルタ前後部のゲ−
ジ圧を正確に測定できるため風量の表示がより正確に行
えるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である集塵機本体の外観図で
ある。
【図2】本発明の一実施例である集塵機本体の内部構造
図である。
【図3】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図4】本発明の動作を示すフロ−チャ−トである。
【符号の説明】
1は本体、2はモ−タ、3はファン、4はフィルタ、5
は吸引口、6は排気口、7は操作パネル、8はパルスジ
ェット用エア−弁、9はダストボックス、20はパルス
ジェットエア−噴射用弁、30はマイクロコンピュ−
タ、31はスタ−トスイッチ、32はストップスイッ
チ、1aはフィルタ後部用圧力センサ、2aはフィルタ
前部用圧力センサ、3aは制御ボックス内圧力用圧力セ
ンサ、1bはフィルタ後部空間、2bはフィルタ前部空
間、3bは制御ボックス内部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八代 和彦 茨城県勝田市武田1060番地 日立工機株式 会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動機によりファンを回転し、吸引口より
    粉塵を含んだ空気を吸引し、本体によって支えられたフ
    ィルタにより除塵作業を行う除塵装置において、フィル
    タ前部の圧力を検出する圧力センサ、フィルタ後部の圧
    力を検出する圧力センサ、本体内部の圧力を検出する圧
    力センサとを備えたことを特徴とする除塵制御装置。
JP34715592A 1992-12-25 1992-12-25 除塵制御装置 Withdrawn JPH06190233A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34715592A JPH06190233A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 除塵制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34715592A JPH06190233A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 除塵制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH06190233A true JPH06190233A (ja) 1994-07-12

Family

ID=18388293

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34715592A Withdrawn JPH06190233A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 除塵制御装置

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