JPH06190351A - 上流で閉塞する真空促進溶液移動システムにおける、小滴構造の滴下形成を阻止するための押し戻し処理 - Google Patents

上流で閉塞する真空促進溶液移動システムにおける、小滴構造の滴下形成を阻止するための押し戻し処理

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JPH06190351A
JPH06190351A JP3080193A JP8019391A JPH06190351A JP H06190351 A JPH06190351 A JP H06190351A JP 3080193 A JP3080193 A JP 3080193A JP 8019391 A JP8019391 A JP 8019391A JP H06190351 A JPH06190351 A JP H06190351A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ある容器と他の容器との間に位置された閉塞
装置を有し、真空の助けをかりて、導管を介してある容
器から他の容器へ流体を移動するための装置および方法
を提供する。 【構成】 閉塞装置の上流の流体を押し戻すことによっ
て、閉塞装置の下流の導管から流体を取り除くための装
置および方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体を選択的に移動す
るための装置に関する。より詳細には、本発明は、複数
の微量の流体を、単一の混合室へ移動するための方法お
よび装置に関する。さらに詳細には、本発明は、流体を
移動するためのラインが閉塞されるという、不注意に基
づく流体の移動を阻止するための方法および装置を指向
している。
【0002】
【従来の技術】種々の装置および/または設備は、一つ
あるいはそれ以上の流体が、個々の出所源から一つある
いはそれ以上の通常の容器へ、選択的に送出されるよう
に設計されている。そのような特徴を含む装置の一例
は、米国特許第4,789,014号に開示されてお
り、それに教示されたことは、ここに完全に組み入れら
れる。 米国特許第4,789,014号に開示された
装置においては、薬剤のような流体は、出所源薬瓶から
通常の混合および重量測定室へ送出される。それから混
合された流体は、投薬セットの袋のような単一の容器へ
送出される。
【0003】混合室に加えられた流体は、数滴のオーダ
ーの極めて微量であることが開示されている。そのよう
な場合には、微量の流体でさえも重要であることが、明
かである。従って、微量の流体でさえも、混合室内に加
えられないということを確実にすることが重要である。
【0004】さらに米国特許第4,784,014号の
第7欄の第55行から開始して開示されているように、
それぞれの薬瓶を混合室へ連結する各々の管は、室の上
流の集合管に連結されている。集合管は、個々の管の各
々の一方の端部が取り付けられて、集合管が室に連結さ
れたときに、個々の流体管と室との間の流体連通を提供
するために、一連の連結導管を含んでいる。集合管は、
集合管上に小滴が蓄積することを防ぐために、各ライン
のための個々に間隔を開けられた滴下形成構造を含んで
いる。これは、集合管にぶら下がる小滴による、配合禁
忌の溶液の混合の可能性を妨げる。
【0005】集合管の上流に位置するものは、個々の閉
塞装置を含むユニットであり、一つの閉塞装置は、出所
源流体薬瓶に連結された各管用のものである。閉塞装置
は、それらのそれぞれの出所源薬瓶から室へ流体が流出
できるように、それらのそれぞれの管を選択的に閉塞す
るために使用される。
【0006】出所源容器からの流体の移動を助けるため
に、混合および重量測定装置は、それによって移動を助
ける真空を創り出すために、真空圧力下におかれてい
る。しかしながら、そのような状態において生じ得る一
つの問題は、室内におけるそのような真空はまた、全て
の滴下形成出口に真空圧力を及ぼすことである。もし閉
塞された管が、閉塞装置と室との間に泡/小量の空気を
含むならば、真空圧力は、閉塞装置の下流の管内の泡を
膨張することができる。本質的には、空気の膨張は、泡
の下流の流体の移動を引き起こすことができ、このこと
は、特定の管は閉塞された状態にあるという事実にもか
かわらず、滴下形成装置から測定室内へ、流体が滴下す
る可能性を引き起こす。従って、その特定の管は閉塞さ
れていると認識されているけれども、流体は移動される
ことができる。
【0007】前記の結果として、移動される流体が誤っ
て測定される可能性がある。さらに、流体の望ましくな
い用量が、混合に加えられる可能性がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題および課題を解決するた
めの手段】本発明は、上流で閉塞する真空促進溶液移動
システムにおける、望ましくない流体の移動を阻止する
ための処理を提供する。
【0009】この目的のために本発明は、実施例におい
て、通常は流体の移動の間には真空圧力下におかれる収
容室が、正圧を与えられる一方で、上流閉塞装置が脈動
して、それと関連する移動ライン内の流体が、閉塞装置
の上流に移動されるようにするために十分に開放される
ことによる処理を提供する。
【0010】実施例における本発明は、導管を介するあ
る容器から他の容器への流体の移動を、真空で促進する
ための装置を提供する。
【0011】実施例において本発明は、閉塞装置は二回
開放する脈動をすることを提供する。
【0012】実施例において、閉塞装置は、各脈動で2
00ミリ秒(ms)の期間開放する脈動を二回する。
【0013】実施例において、収容室は、プラス2パウ
ンド毎平方インチゲージ(+2PSIG)の圧力に加圧
されている。
【0014】本発明のこれらおよび他の特徴は、下記の
現在の好ましい実施例の詳細な説明および添付の図面に
関連して、より明らかになるであろう。
【0015】
【実施例】そこに教示されたことが、ここに言及するこ
とによって完全に組み入れられている米国特許第4,7
89,014号によれば、図1に示された装置10は、
個々の出所源12から、分離された流体の個々の適用量
を正確に移動することが提供される。各々の個々の出所
源容器は、異なった流体14を含むことができる。いく
つかの場合においては、ある容器内の流体は、他の出所
源容器内に含まれた流体と配合禁忌であるかもしれな
い。本発明によれば、流体は、各々の出所源容器12か
ら分離された個々の流体導管16を介して、室18内へ
移動される。室18は、負荷隔室(ロードセル:loa
d cell)・アッセンブリ20からぶら下げられて
いる。ロードセル20は、いかなる所与の時間において
も、室内の流体量を示す出力信号を発生するために、室
の総重量を絶えず重量測定している。
【0016】室18は、単一の収容容器24と流体連通
する単一の室流体出口導管22を設けられている。本発
明の好ましい実施例によれば、収容容器24は、アミノ
酸、右旋糖(デクストロース:dextrose)およ
び脂肪乳剤よりなることのできる基礎溶液25で、従前
に一部満たされていてもよい。しかしながら、収容容器
は、装置10の作動の前に、何らかの流体を含むことを
要求されてはいない。
【0017】室18はまた、圧力手段と接触している圧
力導管26を含んでいる。本発明の好ましい実施例にお
いては、圧力手段は、単一の蠕動性のポンプである。圧
力手段の目的は、室18内へ流入、あるいは室18から
流出する流体の割合を制御するために、装置の作動中に
室18内に、選択的に正圧あるいは負圧を創り出すこと
にある。
【0018】さらに装置は、以下により詳細に検討され
る第一の閉塞手段28を設けられている。第一の閉塞手
段の目的は、制御手段32からの指令がないときに、個
々の流体導管16の各々からの流体流出が、室18内に
入ることを選択的に阻止することにある。本発明の好ま
しいモードにおける装置10の作動中においては、第一
の閉塞手段28は、一度に一つの出所源容器12から室
18へ、流体が流出することのみを許容する。このやり
方においては、ロードセル・アッセンブリ20の使用を
とおして、各容器から室内に流出する流体の量を、極め
て正確にモニターすることができる。
【0019】さらに装置は、室出口流体導管22から収
容容器24への流体流出を選択的に閉塞するために、第
二の閉塞手段30を含んでいる。好ましい実施例におい
ては、第二の閉塞手段30は、ソレノイド閉塞器であ
る。
【0020】装置10は、圧力手段ばかりでなく第一お
よび第二の閉塞手段も制御する制御手段32によって制
御される。制御手段は、第一の閉塞手段に、個々の流体
導管16の少なくとも一つを介しての流体流出を許容さ
せる一方で、第二の閉塞手段30に、室18から収容容
器内への流体流出を妨げさせるようにしている。制御手
段32は、室内に負圧を創り出して、それによって、出
所源容器12から個々の導管ライン16を介して、室内
へ流体を流出させて室18内への流体流出を増大する。
適正な量の流体が特定の出所源容器12から室18へ入
ったことを、ロードセル20が検知した後に、制御手段
は第一の閉塞手段28に、出所源容器からのさらなる流
体流出を妨げるようにさせる。このときに、それから制
御手段32は第一の閉塞手段28に、他の出所源容器か
ら室内へ流体が流出するようにさせることができるか、
あるいは第二の閉塞手段30を、室18から収容容器2
4内へ流体を流出させるために開放するようにすること
ができる。
【0021】もし第一の流体と第二の流体が、互いに相
溶性であるとともに、もし室内に、分配される第二の流
体の全量を収容する十分な空所が残っているならば、第
一の流体が、まだ室内に存在しているときに、制御手段
は、第二の流体を室内へ流出させることができる。もし
二つの流体が、互いに相溶性でない配合禁忌であり、あ
るいは、室内に十分な空間が存在していないならば、第
一の流体がまだ存在しているときには、制御手段は、第
二の流体が室へ入らないようにさせるであろう。
【0022】制御手段32は圧力手段に、室18と流体
連通する圧力導管26に正圧を発生させるようにして、
室18から収容容器24内への流体流出を増大する。こ
のことは、室内に正圧をもたらし、そこで第二の閉塞手
段30が、室から収容容器24へ流体を流出させるため
に開放されるとき、正圧は、流体が室から出て、収容容
器24内へ入るようにさせるであろう。このことは、室
18内における流体の留保を極めて減少する。
【0023】移動セット34の目的は、個々の容器12
の各々から収容容器24内へ、流体を移動することであ
る。図2に示されるように、移動セット34は、複数の
個々の流体導管16を含む。個々の流体導管16の各々
は、柔軟性の管材で形成されている。ポリ塩化ビニル
(ポリビニルクロライド:polyvinylchlo
ride(PVC))管やポリエチレン(polyet
hylene)管のような種々の材料が、柔軟性導管を
作るために使用できる。装置が、PVCと配合禁忌であ
る薬剤に使用されるときは、ポリエチレン管が望まし
い。
【0024】個々の導管16の各々は、トレイ38上に
搭載される基端部を含んでいる。トレイ38の目的は、
移動セットが装置10上に搭載されるときに、各々の導
管16を他の導管から分離されて離れた関係に保持し
て、管を整理させておくことにある。好ましい実施例に
あっては、PVCあるいはグリコール修飾ポリエチレン
テレフタラート(グリコール・モディファイド・ポリエ
チレンテレフタラート:glycol−modifie
d polyethylene teraphthal
ate(PETG))製の真空成型プラスチックトレイ
である。
【0025】本発明の好ましい実施例においては、トレ
イは特定的に設計されているので、各流体導管16の末
端部39は、導管16の末端部39が連結される特定の
出所源容器12に隣接して位置されている。
【0026】再び図1を参照すると、個々の導管16
は、個々の導管16の半分が、装置10の一方の側を指
向し、その一方で個々の導管の残りの半分は、装置の他
方の側の下方を指向するような方法で、トレイ38から
出ている。好ましい実施例における出所源容器は、装置
10の両側に沿って配置されているので、このことは、
移動セットが装置10内に位置されるときに、適正な個
々の導管16が、そのそれぞれの容器12に接続される
ことを保証するのに、大いに薬剤師を助ける。
【0027】本発明のある実施例においては、個々の導
管の各々は、特定の管の独自性を示すために、管上にス
トライプで色分けしたり、あるいは他の方法で分けたり
してよい。好ましい実施例においては、各導管16は、
末端部に通気孔を開けられたスパイク40を含んでい
る。スパイク40は、導管16の末端部と個々の容器1
2との間の流体連通を提供するために使用される。
【0028】通気孔を開けられたスパイク40を設ける
目的は、出所源容器が堅固であって、通気孔を開けられ
ていない薬瓶であるときに、流体が出所源容器から分配
されるときに、空気が出所源容器12内に送られること
を許容することにある。出所源容器は、ガラス瓶、プラ
スチック瓶、ボトルあるいは袋のいずれかで形成される
であろうことが現在もくろまれている。しかしながら、
もし柔軟性容器が出所源容器として使用され、あるい
は、もし出所源容器に通気孔が開けられているならば、
スパイク内に通気孔を設ける必要はない。
【0029】再び図2を参照すると、トレイ38は、連
結器42を含んでいる。各流体導管16の基端部41
は、連結器の一方の側に取り付けられている。極めてし
なやかな個々の管43は、連結器42の他方の側に取り
付けられている。
【0030】さて図3(a)(b)を参照すると、連結
器42が、より詳細に図示されている。図示されたよう
に、連結器42は、壁44の一方の側から延長する第一
の一連の連結導管46と、壁44の他方の側から延長す
る第二の一連の連結導管48とを含む壁44を含んでい
る。一連の第一および第二の連結導管の各々は、互いに
流体連通している。従って、各導管16の各々の基端部
の一つが、第一の一連の導管46一つと流体連通して固
定され、高柔軟性の個々の管43の基端部の一つが、一
連の第二の導管48の一つに取り付けられたときに、導
管16とそのそれぞれの高柔軟性の管43との間で、流
体連通が確立される。導管16と個々の管43との間
で、流体連通を創出するための他の方法が、本発明に従
って使用されてよい一方で、図3(a)(b)に示され
た連結器は、管の二つの部分を互いに取り付ける一方
で、極めて整理された方法で保持するための一つのシス
テムを表している。
【0031】再び図2を参照すると、図に示されたよう
に、トレイ38は、連結器42にすぐ隣接して、互いに
間隔を開けた関係で柔軟性管を保持する、第一の一連の
指状突起50を含んでいる。それから柔軟性管43は、
トレイ内に位置されて、それらは、トレイ内の開口部あ
るいは窓部52の間を通過する。以下により詳細に検討
されるように、トレイが装置10内に搭載されるとき、
開口部は第一の閉塞手段28と直接接触して、柔軟性管
43に適正な閉塞を提供する。
【0032】図2に示されるように、それから個々の管
43は、窓部から下流にある第二の一連の指状突起54
を通って通過する。第二の一連の指状突起54はまた、
管を適正な位置に保持して、管に適正な閉塞が生じるこ
とを確実にする。勿論、管を適正な位置に保持するため
の種々のシステムを、設けることは可能である。
【0033】また図2に示されているように、個々の管
43の一方の端部は、室18の上部にある集合管67に
連結されている。集合管67は、図4(a)(b)によ
り詳細に示されている。
【0034】図4(a)に示されているように、集合管
は、集合管が室に連結されたときに、個々の流体管と室
との間での流体連通を提供するために、個々の管43の
一方の端部の各々が取り付けられる、一連の連結導管6
8を含んでいる。集合管は、集合管上に小滴の蓄積を抑
止するために、各ラインのための個々の間隔を開けられ
た滴下形成構造を有している。これは、集合管にぶら下
がる小滴による、配合禁忌の溶液の混合の可能性を阻止
する。
【0035】好ましい実施例においては、集合管67
は、室から離すことができる。本発明の特徴は、使用者
が、各使用の後に、移動セットを変えることなしに、室
18を変えることを許容する。各個々の患者のための溶
液を準備した後に、室18を変えることが必要であろう
ということは、現在想像されてはいないけれども、高配
合禁忌性の薬剤あるいは高有毒性の薬剤が装置を使用し
て分配されるときはいつでも、新しい室を使用すること
が時々望ましいかもしれない。
【0036】さて図4(b)を参照すると、図示されて
いるように、一組の掛け具(ラッチ:latch)70
は、集合管が室と取り外し可能に係合される機構を提供
する。
【0037】各ラッチは、図5(c)に示される室の頂
部あるいは蓋部74内の係合溝部72から、集合管67
を取り外すために曲げられることができる。本発明の好
ましい実施例においては、ラッチは、集合管のフレーム
78に取り付けられる腕部76からなる。柔軟性連結部
位80が、集合管のフレーム78の部位と平行な関係
で、腕部76を保持する。ラッチ70は曲げることがで
きるので、そこでは腕部76とフレーム78は、もはや
お互いに平行ではなく、集合管を室の蓋部74から取り
外す。
【0038】集合管と室の蓋部74との間の一時的なシ
ールを提供するために、本発明の実施例においては、O
リング82が、集合管内の溝部84の周りに設けられて
いる。典型的にはOリングは、シリコーンゴムあるいは
ネオプレンにより成型されるが、しかしながら、他の材
料を使用することができる。Oリングは、集合管が室の
蓋部と係合している間、集合管と蓋部との間に気密性シ
ールを提供する。
【0039】本発明の好ましい実施例の室が、図5
(a)(b)(c)により明瞭に図示されている。図5
(a)に示されているように、室18は実施例において
は、断面領域において全体として長方形を有している。
長方形断面領域を設けるための一つの理由は、移動セッ
ト34が装置内に装荷されるとき、室の本体ができるだ
け装置10に近接して位置されるようにすることを許容
するためである。
【0040】室18はまた、室の頂部から出口導管22
へ向かって、下方へ傾斜する壁面80を有するように設
計されている。このことは、流体が集合管67から離れ
るとき、重力による流体の加速から生じる、流体のロー
ドセル上における衝突の吸収を助ける。加速のために効
果的な高さは、下方に傾斜する壁面80によって形成さ
れる漏斗形状によって減縮される。これはまた、室のす
すぎ落とし(リンシング:rinsing)の必要性を
軽減することを意味する、はねかけを減少する。当業者
にとっては、たやすく明らかであるように、他の形状を
有する室を設計することは可能である。
【0041】室18の一つの特徴は、圧力ライン26
(図1)が室の上部と連通するとともに、集合管67
が、個々の流体ラインの各々から分離した流体通路を介
して室内へ、個々の流体を送出するということである。
このことは、流体が室に入るまで、流体のいかなる混合
も発生しないということを意味する。上記で検討したよ
うに、もし望むならば、各々の個々の流体が室に入った
のちに室を空にすることによって、室内における流体の
混合を阻止することは可能である。
【0042】さて図6および図7を参照すると、移動セ
ット34が装置内に位置されるとき、トレイ38は、窓
部52が第一の閉塞手段28に隣接して位置されるよう
にして、位置される。窓部52に隣接するしなやかな/
個々の管43の各々は、第一の閉塞手段内の多数の個々
の閉塞腕部90に隣接して位置される。
【0043】図6および図7に示されるように、閉塞手
段は、しなやかな個々の管の各々の部位(図示せず)を
受けるためのフレーム112を含む。上記で検討したよ
うに、しなやかな個々の管は、フレーム112内でお互
いに間隔を開けられた平行な関係で位置されている。多
数の閉塞腕部90は、フレーム112内に枢軸で旋回可
能に搭載されている。各腕部90は、第一の位置から第
二の位置まで旋回可能であり、第一の位置においては、
そのそれぞれのしなやかな個々の管43を通る流体流出
は、完全に閉塞されている。腕部90が、第二の位置に
あるとき、そのそれぞれの導管を通る流体流出は、許容
される。
【0044】第一の閉塞手段28は、腕部の各々を第一
の位置に偏倚するための、多数の個々の偏倚手段を設け
られている。本発明の好ましい実施例においては、個々
の偏倚手段は、各腕部90の第一の端部98に位置され
たスプリング94からなり、各腕部の同一端部98をし
なやかな個々の管43に向かって押しつけるようにし
て、導管を閉塞するようにさせる。さらに詳細には、各
スプリング94は、腕部の第一の端部98とフレーム1
12の部位との間に位置されていて個々の導管の閉塞を
引き起こす。
【0045】第一の閉塞手段28はまた、個々の偏倚手
段94に打ち勝つための第一の駆動手段100を設けら
れていて、制御手段32からの指令に応じて、腕部90
の少なくとも一つを第二の位置へ押しやる。本発明の好
ましい実施例においては、第一の駆動手段は、個々の管
43に関して横切って位置されて、フレーム内に搭載さ
れた駆動スクリュー102を含んでいる。キャリッジ1
04が、駆動スクリュー上に設けられている。
【0046】本発明の好ましい実施例においては、モー
タ105が、キャリッジ104上に設けられていて、制
御手段32からの指令に応じて、キャリッジ104を駆
動スクリューに沿って移動する。キャリッジは、駆動ス
クリューに沿って移動可能であるので、キャリッジは、
個々の閉塞腕部90の各々の下へ、即座に位置すること
ができる。偏倚打ち勝ち手段106が、キャリッジと個
々の閉塞腕部との間でキャリッジ104上に搭載されて
いて、偏倚打ち勝ち手段106が、個々の閉塞腕部90
の一つの下へ即座に位置するときに、個々の偏倚手段あ
るいはスプリング90の一つのみに打ち勝つ。
【0047】本発明の好ましい実施例においては、偏倚
打ち勝ち手段106は、引っ込み位置から伸長位置へ移
動可能なロッド110を含む単一ソレノイド108であ
る。引っ込み位置において、ロッドは隣接する閉塞腕部
90と接触していない。伸長位置において、ロッドは、
隣接する閉塞腕部90を第一の位置から第二の位置へ押
しつけ、閉塞腕部90の第一の端部98を、その関連す
る個々の管43から引っ込めるようにする。
【0048】本発明の好ましい実施例においては、ロッ
ド110は、個々の閉塞腕部の間隔を開けられた部位と
の間の距離より小さな幅を有しているので、一度にただ
一つの閉塞腕部のみを、接触することができる。このこ
とは、流体が、一度にただ一つの個々の流体導管を通っ
て流出できるようにすることを保証するための、フェイ
ル・セイフ(fail safe)手段を提供する。
【0049】第一の閉塞手段28(図7)は、フレーム
112とヒンジ結合されたドア114を含んでいる。ヒ
ンジ結合されたドアは、移動セット34の窓部52を受
けるために開放することができる。フレーム112は、
個々の閉塞腕部90の各々の第一の端部98の一部を受
けるための開口116を含んでいる。本発明の好ましい
実施例においては、開口は弾力性物質118で被覆され
ていて、第一の閉塞手段28の駆動手段100内への流
体漏れの可能性を制限している。この弾力性物質118
は、好ましい実施例においてはシリコーンによって形成
されてよい。
【0050】本発明の一実施例においては、第一の閉塞
手段28は、フレーム内のしなやかな個々の管43の各
々の位置を検出するとともに、個々の管が腕部によって
閉塞されているかどうかを決定するための検知手段を含
んでよい。この検知手段は、フレームのドア114内の
一連のスプリングで正常位置に止めてあるスイッチを含
むことができる。典型的には、これらのスイッチは、ド
ア114が管上に閉じられるときに、個々の管の各々に
働く閉塞力の存在を検出する二位置スイッチである。も
し管がその適正な位置になく、あるいはもし閉塞腕部
が、そのそれぞれの管を閉塞するために適正に偏倚され
ないならば、比較的弱い力が、二位置センサによって検
出され、装置の故障を示すであろう。
【0051】本発明の一実施例においては、移動セット
のトレイ38と第一の閉塞装置フレーム112は、噛み
合い手段を設けられていて、第一の閉塞装置のフレーム
内にトレイを適正に配置することを確実にする。本発明
の好ましい実施例においては、図7に示すように、噛み
合い手段は、フレーム112内の外側に延長する一対の
合いくぎ120と、移動セットのトレイ内の対応する一
対の開口122よりなる。かくして操作者が、閉塞装置
のフレーム内に移動セットのトレイを位置するときに、
フレームのドア114を閉じるために、開口122は合
いくぎ120上に位置されなければならない。これは、
しなやかな個々の管43の位置が、適正な位置にあるか
を検査するための一つの機構である。
【0052】上記で検討したように、圧力手段124
(図8)が、室を通る流体流出の割合を制御するため
に、室18内に正圧および負圧を選択的に創り出すため
に設けられている。圧力手段は、ルアー取付物(ルアー
・フィティング:luer fitting)132の
使用を介して、圧力導管26と流体連通している。
【0053】本発明の好ましい実施例においては、図2
に示されるように、圧力導管26は、単に移動セット3
4の導管ライン128である。この導管ライン128
は、他の個々の導管ライン16とは異なり、個々の出所
源容器に連結されてされていない。その代わりに、導管
ライン128は、導管ライン128に入る空気を濾過す
るための濾過手段を提供するとともに、蠕動ポンプに連
結されている。蠕動ポンプは、どちらかの方向に回転す
ることができ、周囲から柔軟性管の第一の端部内に空気
を引き込むか、あるいは管内にある空気を管外へ押し出
す。
【0054】図9に図示された本発明の好ましい実施例
においては、管134は、第一の部位140と第二の部
位142とよりなる。第一の部位と第二の部位とは、迅
速に取り外すことのできる連結具144で互いに連結さ
れている。
【0055】本発明の好ましい実施例においては、管の
第一の部位は、シリコーンあるいは他の材料で成型され
た極めてしなやかな管であり、蠕動ポンプからの最小量
の力で、管を通る空気流量を正確に制御することに関し
て、ポンプの正確性を増大する。管の第一および第二の
部位は、もし第一の部位が使用から摩損したならば、第
一の部位を置換することを許容するために、迅速に取り
外すことのできる装置でお互いに連結されている。
【0056】本発明の一実施例において、管142の第
二の部位は、Y字部位146あるいは他の接合部を含ん
でいてよい。接合部146の一つの脚部は、大気圧にラ
イン142内の空気圧をすばやく戻すために、空気通気
手段148に連結されていてよい。例えば、室内の流体
を収容容器24内へ移すために、室18内の圧力を負圧
から正圧に変化することが望ましいときに、極めて有用
である。
【0057】本発明の好ましい実施例においては、空気
通気手段148は、周囲に開口した一方の端部を有する
導管150よりなる。ソレノイド弁152が、周囲に開
口した端部に取り付けられていて、以下により完全に検
討されるように、制御手段からの信号に応じて、導管1
50を選択的に開閉する。
【0058】本発明の好ましい実施例においては、柔軟
性管134は、ルアー連結装置132で導管26に連結
されている。勿論、柔軟性管134を圧力導管に連結す
るための他の方法は、使用され得る。
【0059】制御手段によって出所源容器から室18内
へ、流体が正確に吸い上げられる正確な手順は、図10
に関して検討されるであろう。制御手段および他の関連
する手順は、米国特許第4,789,014号に開示さ
れたものであることができる。
【0060】図10(a)(b)には、「充填ルーチ
ン」が示されており、それによって、その制御手段32
を介して装置10によって達成される手順は、流体量を
移動移動するために詳細に説明される。
【0061】図示されたように、「充填ルーチン」中に
達成される第一の機能は、室が、第一の閉塞手段28の
偏倚打ち勝ち手段106に隣接する単一の出所源手段か
ら、多数回満たされたかどうかを見るための検査を達成
することである。この検査は、図10(a)の判断ひし
形481によって示されている。もし偏倚打ち勝ち手段
が、適正な出所源容器のための適正な閉塞腕部94に隣
接していないならば、ポンプ・マイクロプロセッサは、
モータ105へ信号を送り、適正な出所源容器12の適
正な閉塞腕部90に隣接して偏倚打ち勝ち手段106を
位置するために、キャリッジ104を進める。この機能
はブロック482によって示される。
【0062】充填ルーチンによって達成される次の機能
は、室のためのロードセルから風袋重量を得ることであ
る。この機能は、図10(a)のブロック484によっ
て図示されている。
【0063】充填ルーチンによって達成される次の機能
は、室を大気圧に安定するようにさせることである。こ
の機能は、ブロック485によって示されている。本発
明の好ましい実施例においては、ソレノイド弁152
(図示せず)を開放させて、圧力導管、ライン128が
突然に大気圧になることを認めることによって、室には
すばやく大気圧をもたらされ得る。これは順に、室内の
圧力が大気圧に到達することを引き起こす。
【0064】本発明の好ましい実施例においては、室充
填ルーチンによって達成される次の機能は、汲み上げら
れる重量が1.8グラムより少ないかどうかを見るため
に検査することである。この検査は、判断ひし形486
によって図示されている。もし汲み上げられる重量が
1.8グラムより少ないならば、制御手段は蠕動ポンプ
へ信号を送り、室内に真空を創り出すために、ポンプを
第一の方向に回転させる。本発明の好ましい実施例にお
いては、もし汲み上げられる重量が1.8グラムより少
ないのであれば、制御手段は、蠕動ポンプにその定格速
度の三分の一で作動するようにする。この機能は、図1
0(a)のブロック488によって示されている。
【0065】移動される重量が1.8グラムより少なく
なければ、制御手段は蠕動ポンプへ信号を送り、室内に
真空を創り出すために、ポンプを第一の方向に回転させ
る。しかしながらこの場合に、信号は、ポンプにその定
格速度の三分の二で作動するようにする。この機能は、
図10(a)のブロック492によって示されている。
【0066】充填ルーチンのこのときまで、第一の閉塞
手段は偏倚されているので、全ての個々の導管は閉塞さ
れているため、流体は室内には実際には汲み上げられて
いないということが、気ずかれるべきである。室充填ル
ーチンによって達成される次の機能は、第一の閉塞手段
のソレノイド108に信号を送り、ソレノイド108の
ロッド110を伸長位置へ移動されることであり、それ
によって、閉塞腕部90をその関連する個々の管43か
ら移動させ、流体が適正な出所源容器から室内へ流出す
ることを許容することである。適正な供給弁を開放する
ステップは、図10(a)のブロック496によって示
されている。
【0067】図10(b)は、図10(a)の続きであ
る。図示されたように、ひとたびブロック496によっ
て同定されたステップが達成されると、ルーチンは、連
結マークAによって示された図10(b)に提示された
ブロックへ続く。
【0068】室充填ルーチンによって達成される次の機
能は、単一の出所源容器から室内へ、流体を引き込むた
めに、蠕動ポンプが室内に真空を創り出したときに、室
に望ましい重量を満たすようにすることである。流体が
室内へ引き込まれると、ロードセルは、デジタル信号を
創り出すためにA/D変換器へ送られ、それからポンプ
・マイクロプロセッサへ伝送されるアナログ信号を連続
的に発生する。この機能は、図10(b)のブロック4
98によって示されている。
【0069】ロードセルからの信号が、望ましい量の流
体が室へ移動されたことを示すときに、室充填ルーチン
によって達成される次の機能は、蠕動ポンプを停止する
とともにソレノイド108への通電を停止して、さらな
る流体流出を阻止する。この機能は、ブロック500に
よって示されている。
【0070】充填ルーチンによって達成される次の機能
は、室を再び大気圧に安定させることである。この機能
は、ブロック502によって示されており、ブロック4
85に関して上記で検討した機能と、本質的に同一であ
る。それからポンプ・マイクロプロセッサは、米国特許
第4,789,014号に説明されたように、充填ルー
チンを終了し、ポンプ・ルーチンへリターンする。
【0071】本発明によれば、単一の流体(もし一以上
の流体が一度に加えられるならば複数の流体)の各々の
移動の後に、混合室は、図示のように正圧下に置かれ
る。その後に、関連する閉塞装置(閉塞装置群)を脈動
させて、関連するライン(ライン群)をきれいにするよ
うに、ライン内の流体を閉塞装置(閉塞装置群)の上流
へ押しやることを許容する。このことは、その後の流体
の真空促進移動の間に、他の流体が混合室内に誤って加
えられないことを保証する。
【0072】その目的のために、本発明の好ましい実施
例においては、ブロック501aで示されるように、流
体の移動に引き続いて、制御システムは、室18内に正
圧を発生させるために、蠕動ポンプを反転方向に作動さ
せるようにする。圧力が十分に高いときに、好ましくは
+2PSIGであるとき、圧力スイッチは状態を変化
し、制御システムへ、適正な圧力が室18内に存在する
という信号を与える。十分な正圧の圧力指示は、判断ひ
し形503bを介して進む。その後に、関連する第一の
閉塞手段が十分な期間開放され、ちょうど移動された流
体の残りを、第一の閉塞手段を越して押し戻させ、それ
によって、流体の小適の形成と供給管をきれいにする。
好ましい実施例においては、関連する第一の閉塞手段
は、200ms(ミリ秒)の間開放する脈動をし、そし
て再び、圧力が+2psiであることが保証された後
に、500msの間開放する脈動をする。
【0073】好ましい実施例が示されてきた一方で、本
発明の本旨および範囲内における変形および変更は、当
業者にとって明かであるかもしれない。そのような変形
および変更は、特許請求の範囲によって保護されること
が意図されている。
【0074】
【図面の簡単な説明】
【0075】
【図1】複数の出所源流体を単一の容器へ、真空の助け
をかりて移動するための装置の斜視図を示す。
【0076】
【図2】種々の流体出所源を通常の容器に連結するため
に、図1の装置に使用される移動セットの平面図を示
す。
【0077】
【図3】図2の移動セットに関して使用される連結器を
示し、(a)は斜視図であり、(b)は(a)の断面図
である。
【0078】
【図4】図2の移動セットに関して使用される集合管を
示し、(a)は斜視図であり、(b)は(a)の断面図
である。
【0079】
【図5】図2の移動セットに関して使用される収容室を
示し、(a)は斜視図であり、(b)は(a)の断面図
であり、(c)は(a)の室に関連して使用される蓋部
の斜視図である。
【0080】
【図6】図1の装置の閉塞手段の斜視図である。
【0081】
【図7】図6の閉塞手段の分解斜視図である。
【0082】
【図8】図5(a)−(c)の室内に、正圧および負圧
を選択的に創り出すための圧力手段の斜視図である。
【0083】
【図9】本発明の一実施例において使用される蠕動ポン
プ・ヘッドと空気通気手段とに関連して、図7の圧力手
段に使用される管の斜視図を示す。
【0084】
【図10】(a)(b)は、ある出所源薬瓶から室への
流体の移動を達成するために、制御システムによって実
行される充填ルーチンを示すフローチャートである。
【0085】
【符号の説明】
10 装置 16 流体導管 22 室出口 26 圧力導管 28 第1の閉塞手段 30 第2の閉塞手段 32 制御手段 34 移動セット 38 トレイ 39 末端部 40 スパイク 41 基端部 42 連結器 43 柔軟性管 48 連結導管 52 窓部 54 指状突起 67 集合管 68 連結導管 124 圧力手段 128 導管ライン

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の導管をきれいにするための方法に
    おいて、 第一の容器から第二の容器へ、前記第一および第二の容
    器に連結された導管を介して流体を真空の助けで移動す
    るための装置であって、前記導管と連係するとともに前
    記第一および第二の容器の間に位置されていて、選択的
    に流体の移動を許容する閉塞装置を含む前記装置を設
    け、前記第二の容器は、流体の移動の間は真空圧力下に
    おかれるステップと、 流体の移動に引き続いて、前記第二の容器を正圧下にお
    くステップと、 前記閉塞装置の下流の流体が、前記閉塞装置の上流に押
    しやられるようにするために、前記閉塞手段を十分に脈
    動して開放するステップとのステップを有する流体の導
    管をきれいにするための方法。
  2. 【請求項2】 前記閉塞装置は、二回開放する脈動をす
    る請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記閉塞装置は、約200msの期間開
    放する脈動をする請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記閉塞装置は、各500msの期間二
    回開放する脈動をする請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】 前記第二の容器は、約+2psigの圧
    力下におかれる請求項1記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記装置は、前記第二の容器に全て連結
    されている、複数の第一の容器を含む請求項1記載の方
    法。
  7. 【請求項7】 多数の出所源容器から単一の収容容器
    へ、多数の個々の流体を正確に移動するための装置であ
    って、前記多数の出所源容器から個々の流体導管を介し
    て、前記単一の収容容器と流体連通する室流体出口導管
    を有するとともに圧力導管を有する室へ、流体が流出す
    る装置において、 前記個々の流体導管の各々から前記室へ、流体が流出す
    ることを選択的に阻止するための第一の閉塞手段と、 前記室を通る流体流出の割合を制御するために、前記室
    内に正圧および負圧を選択的に創り出すための圧力手段
    と、 前記室出口流体導管から前記収容容器への流体の流出
    を、選択的に閉塞するための第二の閉塞手段と、 前記第一の閉塞手段と、前記第二の閉塞手段と、前記圧
    力手段とを制御するための制御手段であって、前記第一
    の閉塞手段が、前記個々の流体導管の少なくとも一つを
    通して流体が流出することを許容する一方で、前記第二
    の閉塞手段が、前記収容容器内へ流体が流出することを
    阻止すると同時に、前記圧力手段が、前記室内への流体
    流出量を正確に制御するために前記室内に負圧を創り出
    し、前記室内に正圧を創り出すとともに、それから前記
    第一の閉塞手段が、最新に移動された流体と関連する流
    体導管内の流体の流出を許容し、それによって前記正圧
    が、前記導管内の流体を前記第一の閉塞手段の上流に押
    しやるようにさせ、さらに、前記第一の閉塞手段が、予
    め定められた量の流体が前記室内に送出されたのちに、
    前記個々の流体導管の全てを通る流体流出を阻止するも
    のであり、それから、前記第二の閉塞手段が、前記室か
    ら前記出口導管を介して流体が流出することを許容する
    一方で、同時に前記圧力手段が、前記室から前記収容容
    器内へ流体を押しやるために、前記室内に正圧を創り出
    すようにする前記制御手段とを有する装置。
  8. 【請求項8】 前記第一の閉塞手段はさらに、多数の個
    々の閉塞装置手段を含み、各個々の流体導管にそれぞれ
    の個々の閉塞装置手段を提供する請求項7記載の装置。
  9. 【請求項9】 流体の移動に引き続いて、前記制御手段
    は、約+2psigの正圧を創り出す請求項7記載の装
    置。
  10. 【請求項10】 前記制御手段は、流体の移動に引き続
    いて、前記第一の閉塞手段に、約700msの期間流体
    を流出させる一方で、同時に前記室内に正圧を創り出さ
    せる請求項7記載の装置。
  11. 【請求項11】 前記制御手段は、流体の移動に引き続
    いて、最新に移動された流体と関連する導管内の流体の
    流出を、各約200msの脈動で流出することを許容
    し、一方同時に前記室内に正圧を創り出させる請求項7
    記載の装置。
  12. 【請求項12】 第一の容器から第二の容器へ、流体を
    移動するための装置において、 前記第一および第二の容器に、流体連通して連結された
    連結器と、 前記第一および第二の容器の間に位置されるとともに、
    前記導管と作動的に連係されていて、前記導管を選択的
    に閉塞し、それによって、前記第一の容器から前記第二
    の容器への流体の流出を選択的に許容する閉塞装置と、 前記導管内の流体を前記閉塞装置の上流へ追い出すため
    の手段とを有する装置。
  13. 【請求項13】 前記導管内の前記流体を前記閉塞装置
    の上流へ追い出すための前記手段は、前記第二の容器
    を、正圧下におくための手段を有する請求項12記載の
    装置。
  14. 【請求項14】 前記導管内の流体を前記閉塞装置の上
    流へ追い出すための前記手段はさらに、前記閉塞装置
    に、前記導管内に流体の流出をさせるようにする一方
    で、前記第二の容器が正圧下におかれるようにするため
    の手段を含む請求項13記載の装置。
  15. 【請求項15】 前記第一の容器から前記第二の容器
    へ、流体が移動する間、前記第二の容器を真空圧力下に
    おくための手段をさらに有する請求項12記載の装置。
  16. 【請求項16】 前記閉塞装置の上流へ流体を押し出す
    ための前記手段は、前記第二の容器を正圧下におくため
    の手段と、前記閉塞装置を脈動し、それによって前記正
    圧が、前記閉塞装置の上流の前記導管内へ流体を押し出
    すようにさせる手段とを有する請求項12記載の装置。
  17. 【請求項17】 前記閉塞装置は、各々200msおよ
    び500msの期間で二回脈動して開放する請求項16
    記載の装置。
  18. 【請求項18】 前記第二の容器は、約+2psigの
    圧力下に位置される請求項16記載の装置。
  19. 【請求項19】 流体の導管をきれいにする方法におい
    て、 第一の容器から第二の容器へ、前記第一および第二の容
    器に連結された導管を介して流体を移動するための装置
    であって、前記導管と連係するとともに前記第一および
    第二の容器の間に位置されていて、選択的に流体の移動
    を許容する閉塞装置を含む前記装置と、 流体の移動に引き続いて、閉塞装置に渡って異なった圧
    力を創り出し、それによって、より大きな正圧が前記閉
    塞装置の下流に加えられ、それによって前記導管内の流
    体を前記閉塞装置の上流へ付勢するステップと、 前記閉塞手段の下流の流体が、前記閉塞手段の上流に押
    しやられるようにするために、前記閉塞手段を十分に脈
    動して開放するステップとのステップを有する流体の導
    管をきれいにする方法。
  20. 【請求項20】 前記閉塞装置は、二回開放する脈動を
    する請求項19記載の方法。
  21. 【請求項21】 前記閉塞装置は、約200msの期間
    開放する脈動をする請求項19記載の方法。
  22. 【請求項22】 前記閉塞装置は、各々200msおよ
    び500msの期間で二回脈動して開放する請求項19
    記載の方法。
  23. 【請求項23】 前記第二の容器は、約+2psigの
    正圧下におかれる請求項1記載の装置。
  24. 【請求項24】 前記装置は、前記第一の容器から前記
    第二の容器への移動を、真空で助けて移動する装置を提
    供する請求項19記載の方法。
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