JPH06190444A - リアアクスルハウジングアセンブリの自動曲り直し方法 - Google Patents

リアアクスルハウジングアセンブリの自動曲り直し方法

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JPH06190444A
JPH06190444A JP34406392A JP34406392A JPH06190444A JP H06190444 A JPH06190444 A JP H06190444A JP 34406392 A JP34406392 A JP 34406392A JP 34406392 A JP34406392 A JP 34406392A JP H06190444 A JPH06190444 A JP H06190444A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rear axle
work
assembly
axle housing
housing assembly
Prior art date
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Pending
Application number
JP34406392A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Sakai
幸廣 坂井
Yoshio Nagata
芳雄 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
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Publication of JPH06190444A publication Critical patent/JPH06190444A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、熟練を要すること無く高精度で機械
的に修正できるリアアクスルハウジングアセンブリの自
動曲り直し方法を提供する事を目的としている。 【構成】ハウジング本体1aの両端にチューブ1bを溶
接するリアアクスルハウジングアセンブリ1の自動曲り
直し方法において、リアアクスルハウジングアセンブリ
1の両端を把持し、そのリアアクスルハウジングアセン
ブリ1を回転させ、チューブの溶接部の外側の振れをレ
ーザ式センサ21で測定し、そのデータを制御装置であ
るパソコンCに入力し、パソコンCはそのデータに基づ
いて修正時のプレス位置、リアアクスルハウジングアセ
ンブリ1の回転位置およびプレス圧力を演算し、その指
令に基づいてリアアクスルアハウジングセンブリを押圧
して曲りを修正するリアアクスルハウジングアセンブリ
の自動曲り直し方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハウジング本体の両端
にチューブを溶接するリアアクスルハウジングアセンブ
リの自動曲り直し方法に関する。
【0002】
【従来の技術】リアアクスルハウジングアセンブリは、
例えば図16に示すように、プレス加工されたハウジン
グ本体1aと鍛造された両端のアクスルチューブ1bと
から構成され、それぞれ機械加工してから溶接してい
る。その際、ハウジング本体1aとチューブ1bとの間
にリング状の位置決め片を挿入して開先部を溶接してい
る。
【0003】そして、全周溶接は自動溶接機によってい
るが、チューブ1bとハウジング本体1aとは加熱によ
りが曲がることは知られている。
【0004】そこで、従来はプレス機で手動により曲り
直しを実施していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リアア
クスルハウジングアセンブリの種類は非常に多く、曲り
の程度は一定しないので、曲りの程度と種類によってプ
レス圧力を加減する技術は熟練作業者の経験と勘に頼っ
ていた。
【0006】それで、品質が安定せず、作業時間が長
く、かつ重量が大であるため重労働であった。
【0007】したがって、本発明は、熟練を要すること
無く高精度で機械的に修正できるリアアクスルハウジン
グアセンブリの自動曲り直し方法を提供する事を目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ハウジ
ング本体の両端にチューブを溶接するリアアクスルハウ
ジングアセンブリの自動曲り直し方法において、リアア
クスルハウジングアセンブリの両端を把持し、そのリア
アクスルアセンブリを回転させ、チューブの溶接部の外
側の振れを測定ユニットで測定し、そのデータを制御装
置に入力し、制御装置はそのデータに基づいて修正時の
プレス位置、リアアクスルアセンブリの回転位置および
予め入力してある基礎データによりプレス圧力を演算
し、その制御装置からの指令に基づいてリアアクスルア
センブリを押圧して曲りを修正するリアアクスルハウジ
ングアセンブリの自動曲り直し方法を提供している。
【0009】
【作用】上記のように構成されたリアアクスルハウジン
グアッセンブリの自動曲り直し方法において、アクスル
アッセンブリは両端を把持された状態で、回転しながら
溶接部の外側の触れが測定され、その触れが規定値以上
の場合には、最も振れている場所の回転角を検出して、
予め入力してあるそのアクスルアッセンブリの長さ、曲
げの難易度からプレスする強さを計算してプレスする。
【0010】さらに、曲りが規定値以内になるまで上記
の工程を繰り返して曲りを修正する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。
【0012】図において、同じ部材または同じ機能の部
材には同じ符号を付して、その都度の説明は省略する。
【0013】図1において、ベース2の両端にはコラム
3が垂直に固着され、そのコラム3の上端には水平方向
にフレーム4が取付けられている。
【0014】また、前記ベース2の上部右側には、右ス
ライドユニット5と、左側には左スライドユニット6と
が摺動自在に設けられている。
【0015】そして、ベース2の中央にはワークである
リアアクスルハウジングアセンブリを取付けるためのリ
フタ7が取付けられ、油圧シリンダで上下に移動すると
共にリフタ上部のテーブル30でワークを前後に移動で
きるよう構成されている。
【0016】また、右スライドユニット5には、ワーク
を把持して回転させる駆動センタ15とその駆動センタ
15の先端にはワークを内径で把持するインナチャック
16が取付けられている。さらに、駆動センタの軸の他
端にはプーリ19が固着され、図2をも参照して、その
プーリ19はモータ24で駆動される減速機17を介し
て低速で回転するプーリ18とベルト25で係合されて
いる。
【0017】また、右スライドユニット5の上部にはワ
ークを受けるワーク受け23が設けられ、そのワーク受
け23の側方にはワークの振れを測定するレーザ式セン
サ21が取付けられている。
【0018】そして、ワークを取付ける際に、ワークを
検知する右ワーク検知部33とワークをクランプするク
ランプ装置40とが右スライドユニット5に取付けられ
ている。
【0019】左スライドユニット6には回転センタ22
が回転自在に取付けられ、右ユニットと同様にワーク受
け23とレーザ式センサ21および左ワーク検出部34
とクランプ装置40とが取付けられている。
【0020】また、上記ワーク検出部33、34は、図
4および図5を参照して、第1のワーク検知投光器35
と第2のワーク検知投光器36およびそれらの信号を受
光する第1、第2のワーク検知受光器38とが取付けら
れている。
【0021】さらに右ワーク検知部33にはセンタ抜け
確認用投光器37確認用受光器39とが設けられてい
る。
【0022】そして、フレーム4の上部には、フレーム
上を移動自在に取付けられた複数の油圧ユニット8が設
けられ、その油圧ユニット8には下方に第1のプレスラ
ムシリンダ10と第2のプレスラムシリンダ11とがそ
れぞれ取付けられ、その先端部にはワークを押圧するヘ
ッド10a、11aが取付けられている。
【0023】また、油圧ユニット8はACサーボモータ
9により指定量だけ移動できると共に、指定圧でワーク
をプレスするよう構成されている。
【0024】図6は、自動曲り直し装置の全体構成を示
し、上記の曲り直し装置はプログラマブルコントローラ
を有する数値制御プレスPと、ワーク長さ、ワーク回転
角、ワーク曲り量、プレス圧力等を検出するセンサ・ア
クチュエータ部Sと、手動で入力する操作盤Mとデータ
を読み込み演算し作動指示を出力する制御装置であるパ
ソコン部Cとから構成されている。
【0025】以下、図7を参照して、曲り直し方法、す
なわち作動の制御に付いて説明する。
【0026】作動に際し、まずパソコンCで使用される
変数やパラメータを設定する(ステップS1)。つい
で、曲り直しするアクスルハウジングのワークNo.を
操作盤Mから入力する(ステップS2)。外部メモリよ
りワークの各種データ、例えばワークの長さ、プレス時
の予め入力されたデータであるグループ分けデータ、段
取り替え情報等を読み込み(ステップS3および図8、
図9参照)、段取り替え情報をシーケンサに出力する。
(ステップS4)。
【0027】リフタ7のテーブル30上に搬入されてい
るワークをセンタまで移動し、センタの高さまで下げて
駆動センタ15と回転センタ22との間にセットする
(図10、図11参照)。
【0028】機械が自動運転中か否か判断し(ステップ
S5)、NOの場合は戻り、YESだったら、ワーク端
面位置をシーケンサから読み込み、ワーク長を計算する
(ステップS6、S7および図8参照)。
【0029】ワーク長さは正常か否か判断し(ステップ
S8)、NOの場合はワーク長さ異常を表示して(ステ
ップS9)戻り、YESだったら、シーケンサより曲り
量データを読み込む(ステップS10、例えば図12の
データ)。ついで、機械座標系に対するワーク中心のず
れ角θと曲り量B−Aを求める(ステップS11、図1
3)。その曲り量B−Aが基準値以下か否か判断し(ス
テップS12)、YESの場合は終了処理して(ステッ
プS13)戻り、NOの場合は、ワーク長手方向のプレ
ス位置を求めて、第1のプレスラム10と第2のプレス
ラム11との移動量を計算する(ステップS14)。つ
いで、最大曲り量を真上に持って行くための回転方向割
り出し位置αを計算する(ステップS15、図14)。
そして、ステップS3で入力されているプレス時のグル
ープ分けデータにより、(例えばCワーク)、曲り量に
よるプレス圧力を計算し(ステップS16)、前回のプ
レス結果に対する補正を加えて(ステップS17〜S2
0)、シーケンサに対するプレス指令を出力し(ステッ
プS21)、ワークの両端をクランプ装置40で把持
し、駆動センタ15と回転センタ22とを外して、ラム
10、11でプレスする。以下ステップS12で基準値
をクリアするまで繰り返す。
【0030】基準値をクリアしたら、図15を参照し
て、テーブル30をリフタで上昇させ、ワークをテーブ
ル上に受けて機外に搬出する。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、非熟練者でも容易に曲り取り作業ができ、
品質が安定し、作業時間が短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すリアアクスルハウジン
グアセンブリの曲り直し装置の正面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】図1のレーザ式センサを示す平面図。
【図4】図1の右ワーク検知部を示す正面図。
【図5】図4の側面図。
【図6】本発明の曲り直し装置のシステム構成の例を示
す図。
【図7】図1の制御のフローチャートを示す図。
【図8】ワーク長さの計算例を示す図。
【図9】ワーク別プレス圧力特性のデータを例示する
図。
【図10】曲り直し装置にワークを取付けた状態を示す
図。
【図11】曲り直し装置のリフタのテーブルでワークを
移動する工程を示す図。
【図12】曲り量のデータを例示する図。
【図13】振れ量とそのときの回転方向角度を例示する
図。
【図14】最大振れ量を真上に持ってきた状態を示す
図。
【図15】ワークを搬出する状態を示す図。
【図16】ハウジングとアクスルチューブとを例示する
分解図。
【符号の説明】 1…リアアクスルハウジングアセンブリ 2…ベース 3…コラム 4…フレーム 5…右スライドユニット 7…リフタ 8…油圧ユニット 15…駆動センタ 16…インナチャック 17…減速機 20…ロータリエンコーダ 21…レーザ式センサ 22…回転センタ 33…右ワーク検知部 35…第1のワーク検知投光器 36…第2のワーク検知投光器 40…クランプ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング本体の両端にチューブを溶接
    するリアアクスルハウジングアセンブリの自動曲り直し
    方法において、リアアクスルハウジングアセンブリの両
    端を把持し、そのリアアクスルアセンブリを回転させ、
    チューブの溶接部の外側の振れを測定ユニットで測定
    し、そのデータを制御装置に入力し、制御装置はそのデ
    ータに基づいて修正時のプレス位置、リアアクスルアセ
    ンブリの回転位置および予め入力してある基礎データに
    よりプレス圧力を演算し、その制御装置からの指令に基
    づいてリアアクスルアセンブリを押圧して曲りを修正す
    るリアアクスルハウジングアセンブリの自動曲り直し方
    法。
JP34406392A 1992-12-24 1992-12-24 リアアクスルハウジングアセンブリの自動曲り直し方法 Pending JPH06190444A (ja)

Priority Applications (1)

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JP34406392A JPH06190444A (ja) 1992-12-24 1992-12-24 リアアクスルハウジングアセンブリの自動曲り直し方法

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JP34406392A Pending JPH06190444A (ja) 1992-12-24 1992-12-24 リアアクスルハウジングアセンブリの自動曲り直し方法

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Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200452993Y1 (ko) * 2008-10-01 2011-03-31 신세기에스에프에스(주) 유압식 대형 장축 환봉 교정기
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