JPH0619059U - 情報記録カード - Google Patents

情報記録カード

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Publication number
JPH0619059U
JPH0619059U JP057519U JP5751992U JPH0619059U JP H0619059 U JPH0619059 U JP H0619059U JP 057519 U JP057519 U JP 057519U JP 5751992 U JP5751992 U JP 5751992U JP H0619059 U JPH0619059 U JP H0619059U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
recorded
information recording
light
bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP057519U
Other languages
English (en)
Inventor
裕一郎 熊崎
Original Assignee
東芝エンジニアリング株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東芝エンジニアリング株式会社 filed Critical 東芝エンジニアリング株式会社
Priority to JP057519U priority Critical patent/JPH0619059U/ja
Publication of JPH0619059U publication Critical patent/JPH0619059U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は情報記録用トラックのみしか持たな
いにもかかわらず、人間の手による搬送でも、記録され
た情報を読み取る。 【構成】 情報記録カード4の情報記録用トラック1
に、光を透過する部分3の長さと光を遮断する部分2の
長さとの比によって1ビットの情報を記録し、これを連
続的に記録することにより、複数のビットを記録する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は光の透過有無や磁気等によって情報が記録される情報記録カードに関 する。
【0002】
【従来の技術】
光の透過有無や磁気等によって情報が記録される情報記録カードとして、従来 、薄板状に形成された紙やプラスチック等に孔を形成して、これらの各孔の有無 に基づいて情報を記録するようにした情報記録カードが知られている。
【0003】 この場合、2進数を用いて情報が記録されており、1ビットの“0”/“1” の2つの状態を“光を透過する”/“光を遮断する”2つの状態に置き換えて、 情報を記録する。
【0004】 そして、任意の長さのビット列を記録する場合、記録するビット列中の各ビッ トの“0”または“1”の2つの状態をビット番号毎に定められたトラック上の ある位置の、“光を透過する”/“光を遮断する”という状態に置き換えること により、カード上に情報を記録する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の情報記録カードにおいては、任意の長さのビッ ト列を記録したカードを読み取る場合、ある瞬間に読み取っているトラック上の ある点が、任意の長さのビット列中の何ビット目であるかを判断する必要がある 。
【0006】 また、この何ビット目であるかを判断するために、情報記録用トラックの他に ビット同期用のトラックを用意してビット同期用信号を取り出すか、もしくは正 確にカードを搬送するカード搬送系を用意し、搬送系からビット同期用信号を取 り出す必要があった。
【0007】 このため、同期用のトラックがなく、情報記録用トラックしか持たないカード を人間の手による搬送で読み取ろうとした場合、ビット位置の判定ができないた め、情報を読み出すことができないという問題があった。
【0008】 本考案は上記の事情に鑑み、情報記録用トラックのみしか持たないにもかかわ らず、人間の手による搬送でも、記録された情報を読み取ることができる情報記 録カードを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本考案による情報記録カードは、2値情報によっ て情報が記録される情報記録カードにおいて、2値情報の一方の長さと2値情報 の他方の長さとの比によって1ビットの情報を記録することを特徴としている。
【0010】
【作用】
上記の構成において、2値情報の一方の長さと2値情報の他方の長さとの比に よって1ビットの情報を記録することにより、情報記録用トラックのみしか持た ないにもかかわらず、人間の手による搬送でも、記録された情報を読み取る。
【0011】
【実施例】
まず、本考案による情報記録カードの詳細な説明に先だって本考案の基本原理 について説明する。
【0012】 まず、本考案による情報記録カードでは、1ビットの情報を1個の光を遮断す る部分と、1個の光を透過する部分とのペアにすることにし、1ビットの“0” /“1”の情報を、光を遮断する部分と、光を透過する部分との比率の変化に置 き換えることにより、情報を記録する。
【0013】 ここで、図を参照しながら、この情報記録原理を更に詳細に説明する。
【0014】 図2は情報記録用トラック1の中で情報“0”を記録したビットの例を示して おり、この図に示す如く、情報“0”を記録するときには、光遮断部分2と、光 透過部分3との長さ比を1:2にする。
【0015】 また、図3は情報記録用トラック1の中で情報“1”を記録したビットの例を 示しており、この図に示す如く、情報“1”を記録するときには、光遮断部分2 と、光透過部分3との長さ比を2:1にする。
【0016】 そして、これを読み取る場合、読取用光軸が情報記録用トラック1上をスキャ ンするようにし、機械もしくは人間の手により搬送し、光軸が光遮断部分2をス キャンしている間の光遮断時間と、光軸が光透過部分3をスキャンしている間の 光透過時間を受光回路や計時回路等によって測定し、光遮断時間と、光透過時間 とのうち、どちらが長いかによって、そのビットが“0”または“1”のどちら か判定する。
【0017】 そして、任意の長さのビット列を記録する場合には、光遮断部分2の長さと、 光透過部分3の長さとの比率によって各ビットの“0”/“1”の状態を記録し た部分を情報記録用トラック1の長さ方向に順次、配置することにより、トラッ クの最初から、光遮断部分2と、光透過部分3とのペアの数を計数することによ り、現在読み取っているビットが何ビット目にあたるかを判断する。
【0018】 これによって、情報記録用トラック1からビットの位置を判定することができ 、この結果同期用トラックを用いることなく、かつ搬送系からの同期信号を受け ることなく、情報記録用トラック1の情報のみで、この情報記録用トラック1に 記録されているデータを読み出すことができる。
【0019】 図1は上述した基本原理を用いた本考案による情報記録カードの一実施例を示 す平面図である。
【0020】 この図に示す情報記録カード4は金属、紙またはプラスチック等の機械的に充 分な強度を持った薄板によって構成されており、その一部に情報記録用トラック 1を1つ持っている。
【0021】 情報記録用トラック1は10mm程度の幅を持ち、先頭部分にスタートビット が設けられ、このスタートビットの後に情報が記録される記録ビットが設けられ ている。
【0022】 スタートビットは光遮断部分2と、光透過部分3とによって構成されており、 情報の読み取りが開始されたとき、速度変動の激しい部分のビットを読み捨てる ために設けられている。
【0023】 また、記録ビットのうち、第1ビット記録領域には“1”の長さを持った光遮 断部分2と、“2”の長さを持った光透過部分3とを持っているので、情報“1 ”が記録されている。
【0024】 また、第2ビット記録領域には“2”の長さを持った光遮断部分2と、“1” の長さを持った光透過部分3とを持っているので、情報“0”が記録されている 。
【0025】 また、第3ビット記録領域には“1”の長さを持った光遮断部分2と、“2” の長さを持った光透過部分3とを持っているので、情報“1”が記録されている 。
【0026】 また、第4ビット記録領域には“2”の長さを持った光遮断部分2と、“1” の長さを持った光透過部分3とを持っているので、情報“0”が記録されている 。
【0027】 これによって、この情報記録カード4には、4ビットの長さを持つ“1010 ”が記録されている。
【0028】 そして、この情報記録カード4を1つの光軸を持つ、読取装置に通すことによ り、記録されている情報を読み出すことができる。
【0029】 このようにこの実施例においては、1ビットの情報を1個の光透過部分3と、 1個の光遮断部分2とのペアにすることにし、1ビットの“0”/“1”の情報 を、光遮断部分2と、光透過部分3との比率の変化に置き換えることにより、情 報を記録するようにしたので、情報記録用トラック1のみしか持たないにもかか わらず、人間の手による搬送でも、記録された情報を読み取ることができる。
【0030】 なお、この実施例では、光の透過/遮断の長さ比で2値情報を記録するように したが、光に限定されず、磁気の有無の長さ比等、種々の2値情報の表現手段が 適用できる。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、情報記録用トラックのみしか持たないに もかかわらず、人間の手による搬送でも、記録された情報を読み取ることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による情報記録カードの一実施例を示す
平面図である。
【図2】本考案による情報記録カードの基本原理を示す
模式図である。
【図3】本考案による情報記録カードの基本原理を示す
模式図である。
【符号の説明】
1 情報記録用トラック 2 光遮断部分 3 光透過部分 4 情報記録カード

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2値情報によって情報が記録される情報
    記録カードにおいて、 2値情報の一方の長さと2値情報の他方の長さとの比に
    よって1ビットの情報を記録する、 ことを特徴とする情報記録カード。
JP057519U 1992-08-17 1992-08-17 情報記録カード Pending JPH0619059U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP057519U JPH0619059U (ja) 1992-08-17 1992-08-17 情報記録カード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP057519U JPH0619059U (ja) 1992-08-17 1992-08-17 情報記録カード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0619059U true JPH0619059U (ja) 1994-03-11

Family

ID=13057988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP057519U Pending JPH0619059U (ja) 1992-08-17 1992-08-17 情報記録カード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0619059U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5054236A (ja) * 1973-09-11 1975-05-13
JPS57164388A (en) * 1981-04-01 1982-10-08 Mitsubishi Electric Corp Bar code pattern

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5054236A (ja) * 1973-09-11 1975-05-13
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