JPH0619062Y2 - トラックスケール用屋外伝票発行装置 - Google Patents

トラックスケール用屋外伝票発行装置

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JPH0619062Y2
JPH0619062Y2 JP12186388U JP12186388U JPH0619062Y2 JP H0619062 Y2 JPH0619062 Y2 JP H0619062Y2 JP 12186388 U JP12186388 U JP 12186388U JP 12186388 U JP12186388 U JP 12186388U JP H0619062 Y2 JPH0619062 Y2 JP H0619062Y2
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JP
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wing
slip
truck scale
opening
outer case
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JP12186388U
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JPH0243627U (ja
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俊幸 納
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はトラックスケールの伝票発行装置として屋外に
設置されるものに関する。
従来の技術 第10図はトラックスケールの計重値を処理して伝票発行
ならびに集計を実行する管理装置を示す。屋外に据付け
られたトラックスケール1の近傍位置には、トラックス
ケール1の上に進入したトラック2から降りた運転手が
車番、空車重量などのデータ入力や伝票発行を受ける伝
票発行装置3が据付けられている。トラックスケール1
の計重値と車番、空車重量などは、屋内に据付けられた
制御装置本体4に入力され、ここで集計処理などを実行
し、屋外の伝票発行装置3に伝票の発行を指示する。5
は屋内で制御装置本体4の近傍に据付けられた表示装置
である。
従来の伝票発行装置3は、第11図と第12図に示すように
ヒンジ6で外開きの扉7が外装ケース8に取り付けられ
ており、この外装ケース8に伝票発行機9、カードリー
ダ10、各種キースイッチ11が設置されている。待機中に
は扉7が閉じられており、内部の機器を風雨から守って
いる。
考案が解決しようとする課題 このような従来の構成では、発行された伝票を片手操作
〔右手とする〕で取り出す際には、扉7が風などで閉じ
ないように右手の肘を扉7の内側にあてがいながら右手
で伝票発行口12の伝票を取るような無理な姿勢を強いら
れている。又晴天時においても伝票取出後は、扉を閉じ
て固定しておく必要が有る為開閉操作を必要とする。
本考案は片手操作で伝票を取り出すことができ、しかも
操作性の良好な屋外伝票発行装置を提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段 本考案の屋外伝票発行装置は、外装ケースの内部に伝票
発行機を設置するとともに、伝票発行機の伝票発行口に
対応して前記外装ケースに設けられた開口部に、昇降自
在に支持され降下位置で前記開口部を閉鎖するウイング
を設け、ウイングの昇降経路中にウイングを上昇位置で
保持する係止手段を設けたことを特徴とする。
作用 この構成によると、ウイングを片手で持ち上げて上昇さ
せると、上昇位置で係止手段がウイングを保持し、手を
ウイングから離しても外装ケースの開口部が開放状態に
なっている。この開口部へ向って伝票発行機の伝票発行
口から発行された伝票を、ウイングを持ち上げた方の手
で取って、伝票を掴んだ手で係止手段によるウイングの
保持を解除する。
実施例 以下、本考案の実施例を第1図〜第9図に基づいて説明
する。なお、従来例を示す第10図〜第13図と同様の作用
をなすものには同一の符号を付けて説明する。
第1図〜第5図は第1の実施例を示す。ここでは外装ケ
ース8に伝票発行機9とカードリーダ10などを納め、伝
票発行口12とカード挿入口13対応して、外装ケース8の
前面パネル14に開口部15が穿設されている。外装ケース
8の内側の両側で前面パネル14の裏面近傍に形成された
縦溝16には昇降自在に第1、第2のウイング17,18が係
合している。縦溝16の上部には係止手段としての段部19
が形成されている。
このように構成したため、第1図に示すように第1、第
2のウイング17,18で開口部15が閉鎖された状態では、
外装ケース8の内部に雨が入らない。伝票発行を受ける
際には、第3図に示すように第1のウイング17を矢印A
方向に押し上げた後に、続いて矢印B方向に第1のウイ
ング17を押し込むと、第1のウイング17は第4図に示す
ように縦溝16の段部19に係合して降下が規制された状態
になって、上昇位置で保持され、第1のウイング17から
手を離しても開口部15の上半分が開放状態になる。伝票
は仮想線Cで示すように伝票発行口12から開放状態にあ
る開口部15の上半分を通ってプリントアウトされてく
る。発行された伝票を取り出した後、第1のウイング17
を手前へ引き出すことによって段部19から外れて自重で
降下し、開口部15の上半分が再び閉鎖される。
カードリーダ10や各種キー11を操作する必要がある場合
には、第5図に示すように第2のウイング18を左手で押
し上げることによって開口部15の下半分が開放され、左
手で第2のウイング18を押し上げながら右手でカードリ
ーダ10にカードを入力したり、各種キーのうちの必要な
ものが操作される。
このように構成したため、第1のウイング17を押し上げ
て保持し、開口部15の上半分を開放した状態において、
強風が第1のウイング17に当っても風から受ける外力が
第13図に示した従来の扉7に見られたように、開口部15
を閉鎖する方向には作用せず、強風下においても開口部
15の上半分を開放状態に維持しておくことができ、伝票
の取り出しに際しては、楽な姿勢の片手操作だけで済
み、操作性が向上する。又晴天時を考えるとき開放のま
まにしておくことが可能である。
第6図と第7図は第2の実施例を示す。ここでは第1の
実施例における段部19に代って、第6図に示すように第
1のウイング17の昇降経路中に突出した弾性突起20が係
止手段として設けられている。従って、第1のウイング
17を押し上げると、弾性突起20が第1のウイングに当接
し、弾性変形した弾性突起20によって第1のウイング17
が縦溝16に押圧され、第1のウイング17の降下が規制さ
れる。開口部15の上半分を閉鎖する際には、弾性突起20
による付勢に抗して第1のウイング17を押し下げること
によって行える。
この場合も第1の実施例と同様に楽な姿勢で片手で操作
できる。
第8図と第9図は第3の実施例を示す。ここでは第1の
実施例における段部19に代って、クリップ体21が係止手
段として設けられている。クリップ体21は押し上げられ
た第1のウイングの上端が挟まって第1のウイング17を
保持する。操作は第2の実施例と同様である。
考案の効果 以上のように本考案によれば、伝票発行機の伝票発行口
に対応して外装ケースに設けられた開口部に、昇降自在
に支持され降下位置で前記開口部を閉鎖するウイングを
設け、ウイングの昇降経路中にウイングを上昇位置で保
持する係止手段を設けたため、ウイングを持ち上げた後
に手を離してもウイングは上昇位置にあって開口部が開
放されており、強風があたっても前記ウイングは従来の
外開きの扉のように閉鎖されたりすることもなく、片手
で、しかも楽な姿勢で伝票を取り出すことができ、操作
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の伝票発行装置の第1の実施例の正面
図、第2図は同装置の要部切欠き側面図、第3図〜第5
図は同装置の操作手順を説明する要部切欠き側面図、第
6図と第7図、第8図と第9図は、第2、第3の実施例
の構造ならびに操作手順を説明する要部切欠き側面図、
第10図はトラックスケールとその管理装置の構成図、第
11図と第12図は従来の屋外伝票発行装置の側面図と正面
図、第13図は従来の屋外伝票発行機の使用状態の正面図
である。 8…外装ケース、9…伝票発行機、12…伝票発行口、15
…開口部、17…第1のウイング、19…段部〔係止手
段〕、20…弾性突起〔係止手段〕、21…クリップ体〔係
止手段〕。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外装ケースの内部に伝票発行機を設置する
    とともに、伝票発行機の伝票発行口に対応して前記外装
    ケースに設けられた開口部に、昇降自在に支持され降下
    位置で前記開口部を閉鎖するウイングを設け、ウイング
    の昇降経路中にウイングを上昇位置で保持する係止手段
    を設けたトラックスケール用屋外伝票発行装置。
JP12186388U 1988-09-16 1988-09-16 トラックスケール用屋外伝票発行装置 Expired - Lifetime JPH0619062Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12186388U JPH0619062Y2 (ja) 1988-09-16 1988-09-16 トラックスケール用屋外伝票発行装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP12186388U JPH0619062Y2 (ja) 1988-09-16 1988-09-16 トラックスケール用屋外伝票発行装置

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Publication Number Publication Date
JPH0243627U JPH0243627U (ja) 1990-03-26
JPH0619062Y2 true JPH0619062Y2 (ja) 1994-05-18

Family

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JP12186388U Expired - Lifetime JPH0619062Y2 (ja) 1988-09-16 1988-09-16 トラックスケール用屋外伝票発行装置

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