JPH06190760A - 自動工具交換装置用の結合装置 - Google Patents
自動工具交換装置用の結合装置Info
- Publication number
- JPH06190760A JPH06190760A JP5104199A JP10419993A JPH06190760A JP H06190760 A JPH06190760 A JP H06190760A JP 5104199 A JP5104199 A JP 5104199A JP 10419993 A JP10419993 A JP 10419993A JP H06190760 A JPH06190760 A JP H06190760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- cam
- units
- contact
- coupling device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 結合(ロック)力が非常に大であり、重量が
数100Kg程度のツールを装着して操作しても、動作
不良の生じる恐れがない自動工具交換装置用の結合装置
を提供すること。 【構成】 ユニット2に設けた、回動軸を中心として回
動し且つ曲面に形成された係合部分15aを有するカム
15と、前記カム15を円滑に駆動するためにユニット
2に揺動自在に取付けられたシリンダ17と、他方のユ
ニット3に設けた、前記両ユニット2,3に接触面を互
い接触した状態で前記カム15の係合部分15aが係合
可能とした係合ピン46とを備え、前記カム15の係合
部分15aは、回動軸からの距離が、前記両ユニット
2,3の接触面を互いに接触させた状態における前記係
合ピン46と前記カム15との接触点から前記回動軸ま
での距離に等しくしてある。
数100Kg程度のツールを装着して操作しても、動作
不良の生じる恐れがない自動工具交換装置用の結合装置
を提供すること。 【構成】 ユニット2に設けた、回動軸を中心として回
動し且つ曲面に形成された係合部分15aを有するカム
15と、前記カム15を円滑に駆動するためにユニット
2に揺動自在に取付けられたシリンダ17と、他方のユ
ニット3に設けた、前記両ユニット2,3に接触面を互
い接触した状態で前記カム15の係合部分15aが係合
可能とした係合ピン46とを備え、前記カム15の係合
部分15aは、回動軸からの距離が、前記両ユニット
2,3の接触面を互いに接触させた状態における前記係
合ピン46と前記カム15との接触点から前記回動軸ま
での距離に等しくしてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動工具交換装置用
の結合装置に関し、より詳細には、ロボット等の操作手
段に接続される第1ユニットと、種々のツールを取り付
けられる少なくとも一つの第2ユニットとを備え、一つ
の第2ユニットを第1ユニットに分離可能に接続するよ
うに構成した自動工具交換装置用の結合装置に関するも
のである。
の結合装置に関し、より詳細には、ロボット等の操作手
段に接続される第1ユニットと、種々のツールを取り付
けられる少なくとも一つの第2ユニットとを備え、一つ
の第2ユニットを第1ユニットに分離可能に接続するよ
うに構成した自動工具交換装置用の結合装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】前記構成の自動工具交換装置では、ロボ
ット側ユニットとツール側ユニットを分離可能に結合す
る結合装置が用いられているが、従来知られている結合
装置は、図8に示す構成のものが主流であった。すなわ
ち、ロボット側のユニット101に設けた窪み102の
側壁にテーパ孔103を形成し、このテーパ孔103に
鋼球104をその内端部が窪み102内に突出可能に嵌
入すると共に、この鋼球104の外側に鋼球押さえ10
5を上下移動可能に設けている。鋼球押さえ105は、
上方の室106に設けた圧縮バネ107によって常時下
方に付勢され、ポート108より下方の室109に圧縮
空気を供給すると、上方に移動するようになっている。
ット側ユニットとツール側ユニットを分離可能に結合す
る結合装置が用いられているが、従来知られている結合
装置は、図8に示す構成のものが主流であった。すなわ
ち、ロボット側のユニット101に設けた窪み102の
側壁にテーパ孔103を形成し、このテーパ孔103に
鋼球104をその内端部が窪み102内に突出可能に嵌
入すると共に、この鋼球104の外側に鋼球押さえ10
5を上下移動可能に設けている。鋼球押さえ105は、
上方の室106に設けた圧縮バネ107によって常時下
方に付勢され、ポート108より下方の室109に圧縮
空気を供給すると、上方に移動するようになっている。
【0003】鋼球押さえ105が下降して図示した位置
に来ると、その内端面が鋼球104を内方に押圧し、窪
み102の側壁から鋼球104の内端部が突出する。鋼
球押さえ105が上昇すると、鋼球104は外側に移動
し、窪み102の側壁から突出しない。ツール側のユニ
ット110には、前記ロボット側ユニット101の窪み
102に対する位置に、略円柱形の係合突起111が設
けてあり、その先端付近に形成した切欠部112に前記
鋼球104を嵌入・係合するようになっている。
に来ると、その内端面が鋼球104を内方に押圧し、窪
み102の側壁から鋼球104の内端部が突出する。鋼
球押さえ105が上昇すると、鋼球104は外側に移動
し、窪み102の側壁から突出しない。ツール側のユニ
ット110には、前記ロボット側ユニット101の窪み
102に対する位置に、略円柱形の係合突起111が設
けてあり、その先端付近に形成した切欠部112に前記
鋼球104を嵌入・係合するようになっている。
【0004】なお、113は、シール用のOリングであ
る。両ユニット101、110を結合・一体化する際に
は、まずポート108より下方の室109に圧縮空気を
供給して、鋼球押さえ105を上昇させ、鋼球104を
外側に移動させた状態で、ロボット側ユニット101と
ツール側ユニット110の対向面を互いに接触させ、ツ
ール側ユニット110の係合突起111をロボット側ユ
ニット101の窪み102に嵌入させる。次に、下方の
室109より圧縮空気を排出すると、鋼球押さえ105
が下降して鋼球104が内側に押し出され、係合突起1
11の切欠部112に係合する。こうして、両ユニット
101、111を結合・一体化が完了するのである。
る。両ユニット101、110を結合・一体化する際に
は、まずポート108より下方の室109に圧縮空気を
供給して、鋼球押さえ105を上昇させ、鋼球104を
外側に移動させた状態で、ロボット側ユニット101と
ツール側ユニット110の対向面を互いに接触させ、ツ
ール側ユニット110の係合突起111をロボット側ユ
ニット101の窪み102に嵌入させる。次に、下方の
室109より圧縮空気を排出すると、鋼球押さえ105
が下降して鋼球104が内側に押し出され、係合突起1
11の切欠部112に係合する。こうして、両ユニット
101、111を結合・一体化が完了するのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の結合装置で
は、鋼球104と係合突起111との係合により両ユニ
ット101、110を結合するので、例えばスポット溶
接用のユニット等のように、100Kg程度の重量の大
きなツールを取り付けた場合、係合突起111と鋼球1
04との接触点や、鋼球押さえ105と鋼球104との
接触点に非常に大きな接触圧力が生じる。このため接触
部分が窪んで、その窪みに鋼球104が食い込み、動作
不良、特に両ユニット101、110の分離不能という
不具合が発生しやすい難点がある。
は、鋼球104と係合突起111との係合により両ユニ
ット101、110を結合するので、例えばスポット溶
接用のユニット等のように、100Kg程度の重量の大
きなツールを取り付けた場合、係合突起111と鋼球1
04との接触点や、鋼球押さえ105と鋼球104との
接触点に非常に大きな接触圧力が生じる。このため接触
部分が窪んで、その窪みに鋼球104が食い込み、動作
不良、特に両ユニット101、110の分離不能という
不具合が発生しやすい難点がある。
【0006】この発明は以上のような事情に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、結合(ロッ
ク)力が非常に大であり、重量が数100Kg程度のツ
ールを装着して操作しても、動作不良の生じる恐れがな
い自動工具交換装置用の結合装置を提供することにあ
る。
れたものであり、その目的とするところは、結合(ロッ
ク)力が非常に大であり、重量が数100Kg程度のツ
ールを装着して操作しても、動作不良の生じる恐れがな
い自動工具交換装置用の結合装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、ロボットの
操作手段に接続される第1ユニット2と、種々のツール
を取り付けられる少なくとも一つの第2ユニット3とを
備え、一つの第2ユニット3を前記第1ユニット2に分
離可能に接続するように構成した自動工具交換装置に用
いる結合装置であって、前記ユニット(2)に設けた、
回動軸を中心として回動し且つ曲面に形成された係合部
分(15a)を有するカム(15)と、前記カム(1
5)を円滑に駆動するためにユニット(2)に揺動自在
に取付けられたシリンダ(17)と、他方のユニット
(3)に設けた、前記両ユニット(2)(3)に接触面
を互い接触した状態で前記カム(15)の係合部分(1
5a)が係合可能とした係合ピン(46)とを備え、前
記カム(15)の係合部分(15a)は、回動軸からの
距離が、前記両ユニット(2)(3)の接触面を互いに
接触させた状態における前記係合ピン(46)と前記カ
ム(15)との接触点から前記回動軸までの距離に等し
くしてあり、 前記カム(15)を回動させてその係合
部分(15a)を前記係合ピン(46)に接触させるこ
とにより、両ユニット(2)(3)を結合するように構
成したことを特徴とする結合装置。
操作手段に接続される第1ユニット2と、種々のツール
を取り付けられる少なくとも一つの第2ユニット3とを
備え、一つの第2ユニット3を前記第1ユニット2に分
離可能に接続するように構成した自動工具交換装置に用
いる結合装置であって、前記ユニット(2)に設けた、
回動軸を中心として回動し且つ曲面に形成された係合部
分(15a)を有するカム(15)と、前記カム(1
5)を円滑に駆動するためにユニット(2)に揺動自在
に取付けられたシリンダ(17)と、他方のユニット
(3)に設けた、前記両ユニット(2)(3)に接触面
を互い接触した状態で前記カム(15)の係合部分(1
5a)が係合可能とした係合ピン(46)とを備え、前
記カム(15)の係合部分(15a)は、回動軸からの
距離が、前記両ユニット(2)(3)の接触面を互いに
接触させた状態における前記係合ピン(46)と前記カ
ム(15)との接触点から前記回動軸までの距離に等し
くしてあり、 前記カム(15)を回動させてその係合
部分(15a)を前記係合ピン(46)に接触させるこ
とにより、両ユニット(2)(3)を結合するように構
成したことを特徴とする結合装置。
【0008】上記カム(15)は、略扇形の板から形成
し、係合部分(15a)をその円弧状部分に設けること
ができる。
し、係合部分(15a)をその円弧状部分に設けること
ができる。
【0009】
【作用】以上のように構成しているので、両ユニット
2、3の接触面を接触させた状態で、シリンダ17によ
りカム15を係合ピン46に向かって回動すると、前記
カム15の係合部分15aは、前記係合ピン46に接触
し、両ユニット2、3を結合してロックすることができ
る。
2、3の接触面を接触させた状態で、シリンダ17によ
りカム15を係合ピン46に向かって回動すると、前記
カム15の係合部分15aは、前記係合ピン46に接触
し、両ユニット2、3を結合してロックすることができ
る。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、この発明の
実施例を説明する。図は、この発明に係る結合装置を使
用した自動工具交換装置の一実施例を示したものであ
る。図7において、1は自動工具交換装置、2はロボッ
トアーム等の操作手段(図示せず)に取り付けられた第
1ユニット、3はスポット溶接ガン4が取り付けられた
第2ユニットを示している。第2ユニット3は、前記ス
ポット溶接ガン4等の種々のツールを取り付けたものが
複数個用意され、棚上に配置されている。作業の際に
は、任意の一つの第2ユニット3を選択して第1ユニッ
ト2に結合・一体化し、ロボット等の操作手段によって
所定の作業をさせることができる。
実施例を説明する。図は、この発明に係る結合装置を使
用した自動工具交換装置の一実施例を示したものであ
る。図7において、1は自動工具交換装置、2はロボッ
トアーム等の操作手段(図示せず)に取り付けられた第
1ユニット、3はスポット溶接ガン4が取り付けられた
第2ユニットを示している。第2ユニット3は、前記ス
ポット溶接ガン4等の種々のツールを取り付けたものが
複数個用意され、棚上に配置されている。作業の際に
は、任意の一つの第2ユニット3を選択して第1ユニッ
ト2に結合・一体化し、ロボット等の操作手段によって
所定の作業をさせることができる。
【0011】上側の第1ユニット2は、本体部2a凸部
2bから成り、図3及び図4に示されるように、本体部
2aは、偏平な円柱形部材から二つの略扇形部分を切欠
して形成される略Y字形の形状を有している。本体部2
aの前記切欠部には、それぞれインターフェース用のモ
ジュール5、6が取り外し可能として取り付けてあり、
全体としてほぼ一つの円柱形となるようにしてある。ま
た、切欠されていない扇形部分7には、側面に第2ユニ
ット3に取り付けたツールに制御用電気信号を送る電気
コンジット8と、当該ツールに制御用エアを供給・排出
する複数のエア用ポート9が設けてあり、下面には電気
コンジット8に接続された電気コネクタ(図示せず)及
びエア用ポート9に連通する継手(図示せず)が設けて
ある。本体部2aの切欠部側の端縁の上部には、鍔部1
0が設けてあり、前記インターフェース用のモジュール
5、6はこの鍔10にボルト止めされている。
2bから成り、図3及び図4に示されるように、本体部
2aは、偏平な円柱形部材から二つの略扇形部分を切欠
して形成される略Y字形の形状を有している。本体部2
aの前記切欠部には、それぞれインターフェース用のモ
ジュール5、6が取り外し可能として取り付けてあり、
全体としてほぼ一つの円柱形となるようにしてある。ま
た、切欠されていない扇形部分7には、側面に第2ユニ
ット3に取り付けたツールに制御用電気信号を送る電気
コンジット8と、当該ツールに制御用エアを供給・排出
する複数のエア用ポート9が設けてあり、下面には電気
コンジット8に接続された電気コネクタ(図示せず)及
びエア用ポート9に連通する継手(図示せず)が設けて
ある。本体部2aの切欠部側の端縁の上部には、鍔部1
0が設けてあり、前記インターフェース用のモジュール
5、6はこの鍔10にボルト止めされている。
【0012】凸部2bは、星形に形成されて本体部2a
の下面に突設されている。この凸部2bは、互いに12
0°をなす3本の半径に沿って延びると共に、中心部で
互いに接合された三つの部分11から成っている。第1
ユニット2の内部は、その上端部より凸部2bの下端付
近まで達する深さで、凸部2bと同様の星形形状に切欠
され、凸部2bの各部分11に沿って三つのシリンダ収
容室12が形成されている。このシリンダ収容室12
は、後述のカム駆動用のエアシリンダを収容する空間で
ある。シリンダ収容室12の上部開口は、本体部2aの
上面に取り付けた円形板から成る蓋13によって塞がれ
ている。
の下面に突設されている。この凸部2bは、互いに12
0°をなす3本の半径に沿って延びると共に、中心部で
互いに接合された三つの部分11から成っている。第1
ユニット2の内部は、その上端部より凸部2bの下端付
近まで達する深さで、凸部2bと同様の星形形状に切欠
され、凸部2bの各部分11に沿って三つのシリンダ収
容室12が形成されている。このシリンダ収容室12
は、後述のカム駆動用のエアシリンダを収容する空間で
ある。シリンダ収容室12の上部開口は、本体部2aの
上面に取り付けた円形板から成る蓋13によって塞がれ
ている。
【0013】凸部2bの各部分11の先端部11aに
は、矩形の孔を形成して窓14が設けてあり、この窓1
4内に略扇形とした板状のカム15が設けてある。この
カム15は、部分11の先端部11aに外部から横方向
(水平方向)に貫通して窓14内に架け渡された支持ピ
ン16によって第1ユニット2の中心軸に平行な面(鉛
直面)内で回動可能に支持され、窓14を通って部分1
1の外部と内部間を回動可能である。
は、矩形の孔を形成して窓14が設けてあり、この窓1
4内に略扇形とした板状のカム15が設けてある。この
カム15は、部分11の先端部11aに外部から横方向
(水平方向)に貫通して窓14内に架け渡された支持ピ
ン16によって第1ユニット2の中心軸に平行な面(鉛
直面)内で回動可能に支持され、窓14を通って部分1
1の外部と内部間を回動可能である。
【0014】カム15が後述の係合用ピンと係合する部
分15aは、円弧状の端縁部分である。このため支持ピ
ン16は、カム15の係合部分15aとは反対側の角1
5bに近い位置に設けてある。また、カム15の前記係
合部分15aは、回動軸すなわち支持ピン16からの距
離が、前記両ユニット(2)(3)の接触面を互いに接
触させた状態における前記係合ピン(46)と前記カム
(15)との接触点から前記支持ピン16までの距離に
等しくしてある。
分15aは、円弧状の端縁部分である。このため支持ピ
ン16は、カム15の係合部分15aとは反対側の角1
5bに近い位置に設けてある。また、カム15の前記係
合部分15aは、回動軸すなわち支持ピン16からの距
離が、前記両ユニット(2)(3)の接触面を互いに接
触させた状態における前記係合ピン(46)と前記カム
(15)との接触点から前記支持ピン16までの距離に
等しくしてある。
【0015】前記カム15は、前述した三つのシリンダ
収容室12に揺動自在に設けられた駆動用エアシリンダ
17によって各々駆動される。各シリンダ17は、いず
れも支持部材18を介して、部分11の両内側面に固定
された取付台19によって支持され、第1ユニット2の
中心軸に沿って上下に回動可能である。駆動用エアシリ
ンダ17へのエアの供給及び排出は、本体部2aの側面
に設けられたエア用ポート20、21より、連結管2
2、23を介して行われる。
収容室12に揺動自在に設けられた駆動用エアシリンダ
17によって各々駆動される。各シリンダ17は、いず
れも支持部材18を介して、部分11の両内側面に固定
された取付台19によって支持され、第1ユニット2の
中心軸に沿って上下に回動可能である。駆動用エアシリ
ンダ17へのエアの供給及び排出は、本体部2aの側面
に設けられたエア用ポート20、21より、連結管2
2、23を介して行われる。
【0016】前記エアシリンダ17は、各々、ピストン
ロッド24が前記カム15と平行になるように配置して
ある。ピストンロッド24の先端には、その二つの脚部
を前記カム15側に向けて、U字形のジョイント25が
固定してあり、前記カム15をこのジョイント25の二
つの脚部の間に挟むような形で、カム15に回動可能に
接続してある。ジョイント25とカム15の接続は、両
者を貫通して設けた接続用ピン26によって行ってい
る。接続用ピン26は、係合部分15aに近い位置でカ
ム15を貫通している。
ロッド24が前記カム15と平行になるように配置して
ある。ピストンロッド24の先端には、その二つの脚部
を前記カム15側に向けて、U字形のジョイント25が
固定してあり、前記カム15をこのジョイント25の二
つの脚部の間に挟むような形で、カム15に回動可能に
接続してある。ジョイント25とカム15の接続は、両
者を貫通して設けた接続用ピン26によって行ってい
る。接続用ピン26は、係合部分15aに近い位置でカ
ム15を貫通している。
【0017】以上の構成により、駆動用エアシリンダ1
7を作動してピストンロッド24を出し入れすると、そ
の運動は、U字形ジョイント25と接続用ピン26によ
ってカム15に伝達されるので、シリンダ17によって
カム15を支持ピン16の周りに回動することができ
る。前記インターフェース用のモジュール5は、溶接ガ
ン4に溶接用電流を供給するものであり、側面に電気コ
ンジット27を、下面に電気接点28a,28bをそれ
ぞれ設けている。他のモジュール6は、溶接ガン4に冷
却水を供給するものであり、側面に水用ポート29を、
下面に接続用孔30をそれぞれ設けている。
7を作動してピストンロッド24を出し入れすると、そ
の運動は、U字形ジョイント25と接続用ピン26によ
ってカム15に伝達されるので、シリンダ17によって
カム15を支持ピン16の周りに回動することができ
る。前記インターフェース用のモジュール5は、溶接ガ
ン4に溶接用電流を供給するものであり、側面に電気コ
ンジット27を、下面に電気接点28a,28bをそれ
ぞれ設けている。他のモジュール6は、溶接ガン4に冷
却水を供給するものであり、側面に水用ポート29を、
下面に接続用孔30をそれぞれ設けている。
【0018】なお31は、前記本体部2aの下面に設け
た位置決めピンである。第2ユニット3は、前記第1ユ
ニット2と同様の略Y字形の形状を持っている。略扇形
に切欠した二つの部分には、各々インターフェース用の
モジュール32,33が取り外し可能として取り付けて
あり、全体として第1ユニット2とほぼ同一の一つの円
柱形をなすようにしている。これらのモジュール32,
33は、第1ユニット2に取り付けてあるモジュール
5,6と対をなし、両ユニット2,3を重ねたときに互
いに重なり合うようにしてある。
た位置決めピンである。第2ユニット3は、前記第1ユ
ニット2と同様の略Y字形の形状を持っている。略扇形
に切欠した二つの部分には、各々インターフェース用の
モジュール32,33が取り外し可能として取り付けて
あり、全体として第1ユニット2とほぼ同一の一つの円
柱形をなすようにしている。これらのモジュール32,
33は、第1ユニット2に取り付けてあるモジュール
5,6と対をなし、両ユニット2,3を重ねたときに互
いに重なり合うようにしてある。
【0019】溶接用電流を供給するモジュール32は、
側面に電気コンジット34を、上面に電気接点35a,
35bをそれぞれ設けており、冷却水を供給するモジュ
ール33は、側面に水用ポート36を、上面に継手37
をそれぞれ設けている。モジュール32の電気接点35
a,35bは、第1ユニット2のモジュール5の電気接
点28a,28bにそれぞれ対応する位置にあり、両モ
ジュール32,5が重なったときに両者は接続される。
モジュール33の二つの継手37も、両モジュール3
3,6が重なったときに連通するように、第1ユニット
2のモジュール6の接続用孔30に対応する位置に設け
てある。なお、両モジュール32,33は、第1ユニッ
ト2と同様に、切欠部側の端縁に設けた鍔部38にボル
ト止めされている。
側面に電気コンジット34を、上面に電気接点35a,
35bをそれぞれ設けており、冷却水を供給するモジュ
ール33は、側面に水用ポート36を、上面に継手37
をそれぞれ設けている。モジュール32の電気接点35
a,35bは、第1ユニット2のモジュール5の電気接
点28a,28bにそれぞれ対応する位置にあり、両モ
ジュール32,5が重なったときに両者は接続される。
モジュール33の二つの継手37も、両モジュール3
3,6が重なったときに連通するように、第1ユニット
2のモジュール6の接続用孔30に対応する位置に設け
てある。なお、両モジュール32,33は、第1ユニッ
ト2と同様に、切欠部側の端縁に設けた鍔部38にボル
ト止めされている。
【0020】第2ユニット3の扇形部分39には、両ユ
ニット2,3を重ねたときに、第1ユニット2の図示し
ていない電気コネクタ及び継手とそれぞれ接続される、
電気コネクタ40及び複数の継手41が設けてある。こ
の電気コネクタ40及び継手41は、各々、扇形部分3
9の側面に設けた電気コンジット42及びエア用ポート
43に接続されている。
ニット2,3を重ねたときに、第1ユニット2の図示し
ていない電気コネクタ及び継手とそれぞれ接続される、
電気コネクタ40及び複数の継手41が設けてある。こ
の電気コネクタ40及び継手41は、各々、扇形部分3
9の側面に設けた電気コンジット42及びエア用ポート
43に接続されている。
【0021】第2ユニット3の中央部は、Y字形に切欠
され、上下に開口した空間44が形成してある。この空
間44には、前記第1ユニット2のY字形の凸部2bが
嵌合する。空間44の三つの外端部には、各々、半径方
向外側に窪んだ窪み45が形成され、この窪み45に、
第2ユニット3の外部から水平方向に貫通して架け渡さ
れた係合ピン46が設けてある。この係合ピン46は、
図6に見るように、第2ユニット3の上端に近い位置に
設けてあり、第2ユニット3の中心軸を含む面に対して
直交している。両ユニット2,3を重ねたとき、空間4
4の各外端部の内壁面47には、第1ユニット2の凸部
2bの先端部11a外面が接し、窪み45には、カム1
5の外端が嵌入する。前記空間44の下部開口は、第2
ユニット3の下端に取り付けた円形板から成る蓋48に
よって塞がれている。前記スポット溶接ガン4は、この
蓋48を介して取り付けられている。
され、上下に開口した空間44が形成してある。この空
間44には、前記第1ユニット2のY字形の凸部2bが
嵌合する。空間44の三つの外端部には、各々、半径方
向外側に窪んだ窪み45が形成され、この窪み45に、
第2ユニット3の外部から水平方向に貫通して架け渡さ
れた係合ピン46が設けてある。この係合ピン46は、
図6に見るように、第2ユニット3の上端に近い位置に
設けてあり、第2ユニット3の中心軸を含む面に対して
直交している。両ユニット2,3を重ねたとき、空間4
4の各外端部の内壁面47には、第1ユニット2の凸部
2bの先端部11a外面が接し、窪み45には、カム1
5の外端が嵌入する。前記空間44の下部開口は、第2
ユニット3の下端に取り付けた円形板から成る蓋48に
よって塞がれている。前記スポット溶接ガン4は、この
蓋48を介して取り付けられている。
【0022】なお、49は、第1ユニット2の位置決め
ピン31が挿入される位置決め用の孔、50,51は、
第1ユニット2のエア用ポート20,21に接続された
継手である。次に、以上のように構成した自動工具交換
装置1の使用状態について説明する。
ピン31が挿入される位置決め用の孔、50,51は、
第1ユニット2のエア用ポート20,21に接続された
継手である。次に、以上のように構成した自動工具交換
装置1の使用状態について説明する。
【0023】ここでは、種々のツールを取り付けてラッ
ク上に並べられた複数の第2ユニット3の中から、図示
したスポット溶接ガン4を取り付けた第2ユニット3を
選択する場合を考える。まず、ロボットアームに取り付
けた第1ユニット2を、前記第2ユニット3の上方に移
動し、第1ユニット2の二本の位置決めピン31を第2
ユニット3の二つの位置決め用孔49に各々一致させて
停止する。
ク上に並べられた複数の第2ユニット3の中から、図示
したスポット溶接ガン4を取り付けた第2ユニット3を
選択する場合を考える。まず、ロボットアームに取り付
けた第1ユニット2を、前記第2ユニット3の上方に移
動し、第1ユニット2の二本の位置決めピン31を第2
ユニット3の二つの位置決め用孔49に各々一致させて
停止する。
【0024】続いて、第1ユニット2を下降し、位置決
めピン31を第2ユニット3の位置決め用孔49に挿入
するようにして、両ユニット2,3を重ると、第1ユニ
ット2の凸部2bが第2ユニット3の空間44に嵌合す
る。このとき、カム15駆動用の各エアシリンダ17に
は、ピストンロッド24を引っ込める方向にエアが供給
されているので、図1に見るようにカム15の大部分が
シリンダ収容室12の内側に引っ込んでおり、両ユニッ
ト2,3の嵌合には支障はない。
めピン31を第2ユニット3の位置決め用孔49に挿入
するようにして、両ユニット2,3を重ると、第1ユニ
ット2の凸部2bが第2ユニット3の空間44に嵌合す
る。このとき、カム15駆動用の各エアシリンダ17に
は、ピストンロッド24を引っ込める方向にエアが供給
されているので、図1に見るようにカム15の大部分が
シリンダ収容室12の内側に引っ込んでおり、両ユニッ
ト2,3の嵌合には支障はない。
【0025】第1ユニット2の本体部2aの下端面と第
2ユニット3の上端面とが完全に接すると、自動的に、
第1ユニット2の扇形部分7に設けた図示しない電気コ
ネクタとエア用継手が、第2ユニット3の扇形部分39
に設けた電気コネクタ40とエア継手41にそれぞれ接
続される。また、第1ユニット2のモジュール5,6の
電気接点28a,28bとエア用の接続用孔30も、第
2ユニット3のモジュール32,33の電気接点35
a,35bとエア用継手37に、それぞれ接続される。
2ユニット3の上端面とが完全に接すると、自動的に、
第1ユニット2の扇形部分7に設けた図示しない電気コ
ネクタとエア用継手が、第2ユニット3の扇形部分39
に設けた電気コネクタ40とエア継手41にそれぞれ接
続される。また、第1ユニット2のモジュール5,6の
電気接点28a,28bとエア用の接続用孔30も、第
2ユニット3のモジュール32,33の電気接点35
a,35bとエア用継手37に、それぞれ接続される。
【0026】こうして、ロボットより第1ユニット2に
送られた、制御用の電気信号とエア信号及び溶接用の電
流及び冷却水を、第2ユニット3を介してスポット溶接
ガン4に伝達することが可能となる。以上のようにして
両ユニット2,3が接触すると、操作弁(図示せず)を
操作して、各エアシリンダ17にそれまでとは反対方向
にエアを供給し、ピストンロッド24を同期して突出さ
れる。すると、各ピストンロッド24と連結されている
三つのカム15が、支持ピン16を中心として外側に向
かって回動し、図2に見るように、その円弧状の係合部
分15aが第2ユニット3の係合ピン46に接触し、両
ユニット2,3の結合をロックして保持できる。
送られた、制御用の電気信号とエア信号及び溶接用の電
流及び冷却水を、第2ユニット3を介してスポット溶接
ガン4に伝達することが可能となる。以上のようにして
両ユニット2,3が接触すると、操作弁(図示せず)を
操作して、各エアシリンダ17にそれまでとは反対方向
にエアを供給し、ピストンロッド24を同期して突出さ
れる。すると、各ピストンロッド24と連結されている
三つのカム15が、支持ピン16を中心として外側に向
かって回動し、図2に見るように、その円弧状の係合部
分15aが第2ユニット3の係合ピン46に接触し、両
ユニット2,3の結合をロックして保持できる。
【0027】尚、この実施例において、停電等の事故に
よってエアの供給が停止した場合のことを考慮し、前記
シリンダ17にスプリングを内蔵して、結合時にエアが
なくなっても、ピストンロッド24が突き出たままに保
持されるように構成するのが好ましい。結合した両ユニ
ット2,3を分離するときは、シリンダ17に前記と逆
方向にエアを供給すればよい。こうすれば、カム15が
反対方向に回動して係合ピン46から離れるので、容易
に分離することができる。
よってエアの供給が停止した場合のことを考慮し、前記
シリンダ17にスプリングを内蔵して、結合時にエアが
なくなっても、ピストンロッド24が突き出たままに保
持されるように構成するのが好ましい。結合した両ユニ
ット2,3を分離するときは、シリンダ17に前記と逆
方向にエアを供給すればよい。こうすれば、カム15が
反対方向に回動して係合ピン46から離れるので、容易
に分離することができる。
【0028】
【発明の効果】この発明は以上に述べた構成を有するも
のであり、カム15が係合部分15aと係合ピン46と
の接触圧力によって、両ユニット2,3の結合力が生じ
るので、鋼球104と係合突起111との係合によりロ
ックする従来の装置に比べて、係合部分に生じる接触圧
力は小さく、またカム15と係合ピン46とが係合中に
引っ掛かって離れなくなるような不都合を生じることが
なく、従って重量が数100kg程度のツールを装着して
操作しても、動作不良が生じる恐れはない。
のであり、カム15が係合部分15aと係合ピン46と
の接触圧力によって、両ユニット2,3の結合力が生じ
るので、鋼球104と係合突起111との係合によりロ
ックする従来の装置に比べて、係合部分に生じる接触圧
力は小さく、またカム15と係合ピン46とが係合中に
引っ掛かって離れなくなるような不都合を生じることが
なく、従って重量が数100kg程度のツールを装着して
操作しても、動作不良が生じる恐れはない。
【0029】また、この発明の装置では、その構成上、
両ユニット2,3に分離する方向の力が作用した場合
に、却って両ユニット2,3のロック力を強めることに
なり、不意に大きな力が作用しても、両ユニット2,3
が分離することがないという効果を有する。
両ユニット2,3に分離する方向の力が作用した場合
に、却って両ユニット2,3のロック力を強めることに
なり、不意に大きな力が作用しても、両ユニット2,3
が分離することがないという効果を有する。
【図1】この発明の実施例の結合装置を示すものであ
り、第1ユニットの凸部を第2ユニットの凹部に嵌入し
て、結合装置により両ユニットを結合する直前の状態を
示す一部断面説明図である。
り、第1ユニットの凸部を第2ユニットの凹部に嵌入し
て、結合装置により両ユニットを結合する直前の状態を
示す一部断面説明図である。
【図2】前記結合装置により両ユニットを結合してロッ
クした状態を示す一部断面説明図である。
クした状態を示す一部断面説明図である。
【図3】前記結合装置を使用した第1ユニットの平面図
である。
である。
【図4】図3におけるA−A線に沿った部分断面説明図
である。
である。
【図5】前記結合装置を使用した第2ユニットの平面図
である。
である。
【図6】図5におけるB−B線に沿った部分断面説明図
である。
である。
【図7】図3ないし図6に示す二つのユニットを使用し
た自動交換装置を、各ユニットを互いに分離した状態で
示す斜視図である。
た自動交換装置を、各ユニットを互いに分離した状態で
示す斜視図である。
【図8】従来の結合装置の一例を示す部分断面説明図で
ある。
ある。
1 自動工具交換装置 2 第1ユニット 2a 本体部 2b 凸部 3 第2ユニット 4 スポット溶接ガン 5 インターフェース用モジュール 6 インターフェース用モジュール 12 シリンダ収容室 14 窓 15 カム 15a 係合部分 16 支持ピン 17 エアシリンダ 18 支持部材 19 取付台 20 エア用ポート 21 エア用ポート 22 連結管 23 連結管 24 ピストンロッド 25 ジョイント 26 接続用ピン 31 位置決めピン 32,33 インターフェース用モジュール 44 空間 45 窪み 46 係合ピン 49 位置決め用孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ブルース ディー. ニュウェル アメリカ合衆国 12309 ニューヨーク シェネクタディ トロッティングハム ロ ード 778 (72)発明者 トーマス ジェイ. ペトロニス アメリカ合衆国 12065 ニューヨーク クリフトン パーク サウスベリー ロー ド 63
Claims (2)
- 【請求項1】 ロボットの操作手段に接続される第1ユ
ニット(2)と、種々のツールを取り付けられる少なく
とも一つの第2ユニット(3)とを備え、一つの第2ユ
ニット(3)を前記第1ユニット(2)に分離可能に接
続するように構成した自動工具交換装置に用いる結合装
置であって、 前記ユニット(2)に設けた、回動軸を中心として回動
し且つ曲面に形成された係合部分(15a)を有するカ
ム(15)と、 前記カム(15)を円滑に駆動するためにユニット
(2)に揺動自在に取付けられたシリンダ(17)と、 他方のユニット(3)に設けた、前記両ユニット(2)
(3)に接触面を互い接触した状態で前記カム(15)
の係合部分(15a)が係合可能とした係合ピン(4
6)とを備え、 前記カム(15)の係合部分(15a)は、回動軸から
の距離が、前記両ユニット(2)(3)の接触面を互い
に接触させた状態における前記係合ピン(46)と前記
カム(15)との接触点から前記回動軸までの距離に等
しくしてあり、前記カム(15)を回動させてその係合
部分(15a)を前記係合ピン(46)に接触させるこ
とにより、両ユニット(2)(3)を結合するように構
成したことを特徴とする結合装置。 - 【請求項2】 前記カム(15)が略扇形の板から成
り、その係合部分(15a)が円弧状部分に設けてある
ことを特徴とする請求項1に記載の結合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5104199A JPH06190760A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-30 | 自動工具交換装置用の結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5104199A JPH06190760A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-30 | 自動工具交換装置用の結合装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63269293A Division JPH02121777A (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 自動工具交換装置用の結合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06190760A true JPH06190760A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=14374310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5104199A Pending JPH06190760A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-30 | 自動工具交換装置用の結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06190760A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104708639A (zh) * | 2015-02-17 | 2015-06-17 | 苏州博众精工科技有限公司 | 抓取翻转机构 |
| WO2016104150A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2016-06-30 | ニッタ株式会社 | 給電モジュール |
| WO2019012842A1 (ja) * | 2017-07-10 | 2019-01-17 | パスカルエンジニアリング株式会社 | ロボットアームカップリング装置 |
| CN118180731A (zh) * | 2024-05-17 | 2024-06-14 | 成都立扬信息技术有限公司 | 一种用于天线反射板焊接的限位加工设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02121777A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-05-09 | Applied Robotics Inc | 自動工具交換装置用の結合装置 |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP5104199A patent/JPH06190760A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02121777A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-05-09 | Applied Robotics Inc | 自動工具交換装置用の結合装置 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016104150A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2016-06-30 | ニッタ株式会社 | 給電モジュール |
| JP2016124040A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | ニッタ株式会社 | 給電モジュール |
| US9925673B2 (en) | 2014-12-26 | 2018-03-27 | Nitta Corporation | Power supplying module |
| CN104708639A (zh) * | 2015-02-17 | 2015-06-17 | 苏州博众精工科技有限公司 | 抓取翻转机构 |
| WO2019012842A1 (ja) * | 2017-07-10 | 2019-01-17 | パスカルエンジニアリング株式会社 | ロボットアームカップリング装置 |
| JP2019014028A (ja) * | 2017-07-10 | 2019-01-31 | パスカルエンジニアリング株式会社 | ロボットアームカップリング装置 |
| US11458642B2 (en) | 2017-07-10 | 2022-10-04 | Pascal Engineering Corporation | Robot arm coupling device |
| CN118180731A (zh) * | 2024-05-17 | 2024-06-14 | 成都立扬信息技术有限公司 | 一种用于天线反射板焊接的限位加工设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4894901A (en) | Method for positioning a robotic work system | |
| US7857539B2 (en) | Automotive vehicle framing system | |
| US4710093A (en) | Device for the automatic gripping and releasing of a tool holder in a manipulator | |
| US4785528A (en) | Robotic work positioning system | |
| US8092357B1 (en) | Spindle gripping device and method | |
| EP1764291B1 (en) | Automotive vehicle framing system | |
| CN110978060B (zh) | 机器人末端工具快速换接装置及换接方法 | |
| CN110682296B (zh) | 面向排爆机器人应急处置作业的更换工具库及其工作方法 | |
| US4624043A (en) | Quick release tool holder for robots | |
| US20230150146A1 (en) | Method and Apparatus for Automated Transforming Tooling Systems | |
| JPH06190760A (ja) | 自動工具交換装置用の結合装置 | |
| CN214818535U (zh) | 一种新型救援机器人 | |
| JPH0575513B2 (ja) | ||
| JP2745217B2 (ja) | 自動工具交換装置 | |
| JPH07290389A (ja) | ハンド交換装置 | |
| JPH02121779A (ja) | 自動工具交換装置 | |
| JPH11207675A (ja) | ツールチェンジャ | |
| KR950013509B1 (ko) | 공구 자동 교환장치 | |
| JPH02121778A (ja) | 自動工具交換装置 | |
| JPH0691574A (ja) | 自動工具交換装置 | |
| CN215825337U (zh) | 机器人系统及拆装部件 | |
| CN223129521U (zh) | 一种浮动倒角机头及自动倒角设备 | |
| CN219326336U (zh) | 一种盘状工件供料装置 | |
| CN223603521U (zh) | 适用于铣头拆装的防脱落结构 | |
| CN222244869U (zh) | 一种可切换夹头的机械臂 |