JPH0619099U - セキュリティシステム - Google Patents
セキュリティシステムInfo
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- JPH0619099U JPH0619099U JP5598392U JP5598392U JPH0619099U JP H0619099 U JPH0619099 U JP H0619099U JP 5598392 U JP5598392 U JP 5598392U JP 5598392 U JP5598392 U JP 5598392U JP H0619099 U JPH0619099 U JP H0619099U
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- JP
- Japan
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- entrance door
- lock
- dwelling unit
- security
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
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- Alarm Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外出する際にガス栓の閉め忘れ等の安全確認
を行う煩わしさを解消させると共に、かかるガス栓の閉
め忘れの如き安全面における過失を無くし、防災又は防
犯機能を向上させる。 【構成】 住戸の玄関ドアに施錠がなされたときに、こ
の玄関ドアの錠とは異なる場所に設置されている住戸内
用セキュリティ機器が、玄関ドアの施錠に連動して所定
のセキュリティ態勢に切換え動作を行うように構成され
ている。
を行う煩わしさを解消させると共に、かかるガス栓の閉
め忘れの如き安全面における過失を無くし、防災又は防
犯機能を向上させる。 【構成】 住戸の玄関ドアに施錠がなされたときに、こ
の玄関ドアの錠とは異なる場所に設置されている住戸内
用セキュリティ機器が、玄関ドアの施錠に連動して所定
のセキュリティ態勢に切換え動作を行うように構成され
ている。
Description
【0001】
本考案は、外出時における住戸の火災、防犯、又はガス漏れ等の発生防止を適 切に行うことができるセキュリティシステムに関する。
【0002】
従来のセキュリティシステムとしては、例えば火災やガス漏れの発生、及び照 明器具のオン・オフ状態を監視するための情報監視システムを更に発展させたシ ステムとして、所謂ホームバスシステムと称されるものが提案されている。即ち 、かかるシステムは、例えばガス遮断用の電磁弁や、照明器具のオン・オフスイ ッチ等を、電話回線に接続されたメインコントローラ(ホームバスコントローラ )に接続させたもので、電話回線を通じてのデータ通信により住戸内の状況を外 部で把握できるばかりか、電磁弁の遮断制御や照明器具の消灯等をも電話回線を 通じて外部から実行できるように構成されている。このようなシステムによれば 、外出時においてガス栓の閉め忘れ等に気付いたような場合には、外部からの指 令によってガス栓を直ちに閉めることができ、防災上有意義である。
【0003】
しかしながら、上記従来のシステムでは、ガス遮断用の電磁弁の制御や、照明 器具の消灯等を外部から個別的に制御できる機能を有するに過ぎない。即ち、従 来のシステムは、ガス栓を閉め忘れたような場合に、これを外出後に確認できて 、ガス遮断が行えるに過ぎず、その対応は常に事後的なものである。従って、従 来では、ガス栓を閉め忘れて外出した場合には、ガス遮断を行う前に大惨事に至 るような可能性があり、防災面等において未だ不充分であった。その結果、従来 では、外出時における防災、防犯等を適切に行うには、結局、ガス遮断や照明器 具の消灯、或いは各所のドアや窓の施錠を個々に確認し、実行した上で、外出せ ねばならず、その手間が非常に煩わしくなるという難点を有していた。
【0004】 本考案は上記の点に鑑みて提案されたもので、外出する際にガス栓の閉め忘れ 等の安全確認を行う煩わしさを解消させると共に、かかるガス栓の閉め忘れの如 き安全面における過失を無くし、防災又は防犯機能を向上させることを、その目 的としている。
【0005】
上記目的を達成するために提案された請求項1に記載の本考案に係るセキュリ ティシステムは、住戸の玄関ドアに施錠がなされたときに、この玄関ドアの錠と は異なる場所に設置されている住戸内用セキュリティ機器が、玄関ドアの施錠に 連動して所定のセキュリティ態勢に切換え動作を行うように構成されている。
【0006】 前記請求項1に記載の本考案に係るセキュリティシステムの具体的一態様とし ては、例えば請求項2に記載の通り、住戸の玄関ドアの施錠を検知してその検知 信号を出力する検知手段と、この検知手段からの検知信号を受信したときに、住 戸内用セキュリティ機器を所定のセキュリティ態勢に切換えるための制御信号を 送信する制御ユニットとを具備したセキュリティシステムとして構成される。
【0007】 また、上記請求項1又は2に記載の構成における住戸内用セキュリティ機器の 具体例としては、請求項3に記載の通り、玄関ドアの施錠時においてガスを遮断 するガス遮断用の電磁弁、配電盤から照明器具や電源コンセント等への電力供給 を停止する電源遮断手段、又は玄関ドア以外のドアや窓に設けられてこれらの施 錠を行う電気錠が適用される。
【0008】 更に、請求項4記載の本考案に係るセキュリティシステムは、上記請求項1乃 至3の何れかの請求項に記載の構成において、前記玄関ドアは電気錠を具備し、 この電気錠は、電話回線を介しての外部からの制御により施錠が可能に設けられ ていると共に、この電気錠の施錠に連動して住戸内用セキュリティ機器が、所定 のセキュリティ態勢に切換え動作するように構成されている。
【0009】
請求項1に記載の本考案に係るセキュリティシステムによれば、外出の際にお いて、住戸の玄関ドアに施錠がなされると、これに連動して所望の住戸内用セキ ュリティ機器が所定のセキュリティ態勢に切換え動作を行う。即ち、住戸内用セ キュリティ機器として、例えばガス遮断用の電磁弁が適用されている場合におい て玄関ドアの施錠がなされると、それに連動してガス遮断用の電磁弁が閉塞され る等して、玄関ドアの施錠操作のみによって他の必要なセキュリティ機器を都合 のよい状態に設定できることとなる。従って、外出に際しては、ガス栓や他のド アの施錠状態を確認するための見回りを行う手間が省けると共に、玄関ドアの施 錠さえ行えば、それらガス栓の閉め忘れ等の不注意を確実に防止することが可能 となる。
【0010】 請求項4に記載の本考案に係るセキュリティシステムによれば、仮に外出の際 に玄関ドアの施錠を忘れたときであっても、外部から電話回線を介しての制御に より玄関ドアの電気錠の施錠を指令すれば、これにより玄関ドアの施錠は勿論の こと、これに連動して住戸内用セキュリティ機器を所定のセキュリティ態勢に切 換え動作させることができ、セキュリティ対策の万全が図られる。
【0011】
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明する。図1は、本考案に 係るセキュリティシステムの全体の概要を示すブロック図である。同図に示すセ キュリティシステムは、電話回線Lと接続されたネットワークターミネーション NT、このネットワークターミネーションNTに接続された制御ユニットU、住 戸の玄関ドアに取付けられた電気錠1、及び各種の住戸内セキュリティ機器2a 〜2dとから構成されている。ここに、住戸内セキュリティ機器2a〜2dは、 何れも制御ユニットUに信号線又は電力用配線を介して接続されたもので、これ らの具体例としては、ガス遮断用の電磁弁2a、配電盤3に取付けられた電源ス イッチのオン・オフ用のリレースイッチ(常閉)2b、玄関ドア以外のドア4に 取付けられた電気錠2c、及び窓5に取付けられた電気錠2d等が適用される。
【0012】 上記各部のうち、玄関ドア用の電気錠1は、所定の鍵を用いてのロックピン( デッドボルト)1aの出没操作以外として、ソレノイド1bの電磁力によっても 施錠・解錠が行えるものである。そして、この電気錠1の内部又は外部には、電 気錠1の施錠状態を検知するための施錠検知用スイッチ6が設けられている。か かる施錠検知用スイッチ6としては、ロックピン1aの突出動作によりスイッチ ング動作を行う各種スイッチ又はセンサー類が適用されるが、何れにしても電気 錠1が施錠されたときには、所定の検知信号を出力し制御ユニットUに送出する ように構成されている。
【0013】 制御ユニットUは、CPU等で構成された信号処理部7に、通信制御部8、表 示部9、キー操作部10、RAMやROM等で構成されたシステムメモリ11、 及び住戸内セキュリティ機器2a〜2dを接続するためのI/Oポート12等が 接続されて構成されている。通信制御部8は、電話回線Lに回線接続される外部 の通信端末器(不図示)と信号処理部7との相互間でネットワークターミネーシ ョンNTを介してのデータ通信制御を行うためのものである。
【0014】 信号処理部7は、電気錠1の施錠指令の信号を通信制御部8が受信した際に、 電気錠1を施錠させるべくソレノイド1bに所定の制御信号の送信又は電力供給 を行うものである。そして、これに応じて電気錠1が施錠され、或いは鍵の操作 により施錠されることにより施錠検知用スイッチ6から施錠検知の旨の検知信号 が送信されてきたときには、I/Oポート12に接続された住戸内セキュリティ 機器2a〜2dを各々所定の態勢に切換えるための制御コマンドを送信するよう に構成されている。即ち、具体的には、電磁弁2aが開状態のときには閉状態と すると同時に、配電盤3の所定の配電部3aの電源スイッチのリレースイッチ2 bを開とする。また、これ以外として、玄関ドアとは別に設けられたドア4や窓 5に設けられた電気錠2c、2dの施錠も同時に行うように制御する。尚、リレ ースイッチ2bにより電源遮断がなされる配電部3aは、外出時(不在時)に不 要な例えば各部屋の照明器具等の電力用に使用されるものであり、例えば外出時 であっても電力供給が必要な冷蔵庫等に使用される他の配電部3bについては電 源遮断が行われないように配慮されている。
【0015】 制御ユニットUの表示部9は、例えば制御ユニットUの動作状態を表示するた めの液晶表示器等で構成されるが、この液晶表示器、或いは別途設けられた個別 の表示手段によって、玄関ドアの電気錠1の施錠・解錠状態や、電磁弁2aの開 閉状態、リレースイッチ2bのオン・オフ状態、他の電気錠2c、2dの施錠、 解錠状態を表示させるように構成することも可能である。キー操作部10として は、各所の電気錠1、2c、2dの施錠・解錠、電磁弁2aやリレースイッチ2 bの開閉動作を遠隔操作するためのスイッチを設けることが可能である。
【0016】 次に、上記構成のセキュリティシステムの使用例、作用について説明する。先 ず、住人が外出する際においては、所定の鍵を用いて玄関ドアの電気錠1の施錠 を行えばよい。これにより、電気錠1のロックピン1aの動作に原因して施錠検 知用スイッチ6がスイッチング動作を行い、その検知信号が制御ユニットUの信 号処理部7で受信される。すると、信号処理部7は、その時点で所定の制御コマ ンドをI/Oポート12から出力し、電磁弁2aが開状態ならばこれを閉状態と する他、閉状態のリレースイッチ2bを開状態とし、及び解錠状態の電気錠2c 、2dを施錠状態に各々設定させる。従って、住人が仮にガス栓を閉め忘れ、或 いは各所の電気錠2c、2dの施錠を忘れたまま玄関口に出た場合であっても、 これらガスの遮断や防犯用の施錠が確実に行えることとなる。
【0017】 一方、万が一住人が玄関ドアの電気錠1の施錠をし忘れ、外出先で気付いた場 合には、電話機を操作し、電話回線LをネットワークターミネーションNTに接 続させた後に、予め定められた所定のコードを用いて電気錠1の施錠を指令すれ ばよい。これにより、制御ユニットUの信号処理部7は、電気錠1を施錠させる べく制御すると同時に、この施錠に基づき電磁弁2aの閉塞、リレースイッチ2 bの開、及び電気錠2c、2dの施錠を行わせるべく制御することとなる。従っ て、住人が外出先から急遽帰宅するような手間が不要となることは勿論のこと、 防災、防犯の一層の徹底化が図れることとなる。
【0018】 尚、上記実施例では、ネットワークターミネーションNTを具備し、電話回線 Lを介しての電気錠1の施錠が行える場合を一実施例として説明したが(請求項 4に対応)、請求項1乃至3に記載の本考案では、必ずしもかかる構成は必須で はない。また、上記実施例では、玄関ドアの電気錠1と住戸内セキュリティ機器 2a〜2dとの相互間に信号処理部7を備えた制御ユニットUを介在させて、ソ フト処理により住戸内セキュリティ機器2a〜2dの制御を行わせるように構成 した場合を説明したが、請求項1乃至3記載の本考案はこれに限定されない。例 えば、電気錠1が施錠されたときには、これに基づいて例えば他の電気錠2c、 2dのソレノイドに電流供給がなされて施錠されるようにハード処理で対処して も何ら構わない。更に、請求項1乃至3記載の本考案では、玄関ドアの錠を必ず しも電気錠とする必要もない。その他、本考案に係る住戸内セキュリティ機器2 a〜2dも、上記実施例の電磁弁2a、リレースイッチ2b、及び電気錠2c、 2dに限定されず、これらのうち何れか一つのみ、或いはこれら以外のセキュリ ティ機器を制御対象としても何ら構わない。
【0019】
以上の説明から理解されるように、請求項1乃至4に記載の本考案に係るセキ ュリティシステムによれば、玄関ドアの施錠を行うだけで、ガス遮断用の電磁弁 の遮断、或いは他のドアや窓等の電気錠の施錠等の所定の住戸内セキュリティ機 器を安全な状態に設定できるために、外出の際に住戸内セキュリティ機器の確認 を逐一行う必要性が無くなるばかりか、それら住戸内セキュリティ機器が不当な 状態のまま放置されて外出する虞れが解消でき、従来よりも安全性、防犯性を高 めることができるという格別な効果が得られる。特に、請求項4に記載の本考案 によれば、万が一、住人が外出時において玄関ドアの施錠を忘れた場合であって も、電話回線を用いて外出先から所定の安全対策が図れ、安全性を一層高めるこ とができる利点がある。
【図1】本考案に係るセキュリティシステムの一実施例
を示すブロック図。
を示すブロック図。
1 玄関ドアの電気錠 2a 電磁弁(住戸内セキュリティ機器) 2b リレースイッチ(住戸内セキュリティ機器) 2c,2d 電気錠(住戸内セキュリティ機器) 3 配電盤 4 他のドア 5 窓 6 施錠検知用スイッチ 7 信号処理部 U 制御ユニット NT ネットワークターミネーション
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 301 D 7170−5K
Claims (4)
- 【請求項1】 住戸の玄関ドアに施錠がなされたとき
に、この玄関ドアの錠とは異なる場所に設置されている
住戸内用セキュリティ機器が、玄関ドアの施錠に連動し
て所定のセキュリティ態勢に切換え動作を行うように構
成されていることを特徴とするセキュリティシステム。 - 【請求項2】 住戸の玄関ドアの施錠を検知してその検
知信号を出力する検知手段と、この検知手段からの検知
信号を受信したときに、住戸内用セキュリティ機器を所
定のセキュリティ態勢に切換えるための制御信号を送信
する制御ユニットとを具備している請求項1に記載のセ
キュリティシステム。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、前記住戸内用
セキュリティ機器が、玄関ドアの施錠時において、ガス
を遮断するガス遮断用の電磁弁、配電盤から照明器具や
電源コンセント等への電力供給を停止する電源遮断手
段、又は玄関ドア以外のドアや窓に設けられてこれらの
施錠を行う電気錠であるセキュリティシステム。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の何れかの請求項におい
て、前記玄関ドアは電気錠を具備し、この電気錠は、電
話回線を介しての外部からの制御により施錠が可能に設
けられていると共に、この電気錠の施錠に連動して住戸
内用セキュリティ機器が、所定のセキュリティ態勢に切
換え動作するように構成されていることを特徴とするセ
キュリティシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5598392U JPH0619099U (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | セキュリティシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5598392U JPH0619099U (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | セキュリティシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619099U true JPH0619099U (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=13014322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5598392U Pending JPH0619099U (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | セキュリティシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619099U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005019571A1 (ja) * | 2003-08-21 | 2005-03-03 | Max Co., Ltd | 防犯システム |
| JP2006097431A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Miwa Lock Co Ltd | 制御機能付電気錠 |
| JP2022009488A (ja) * | 2017-05-12 | 2022-01-14 | シャープ株式会社 | 制御装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566465A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-23 | Nec Corp | Semiconductor circuit |
| JPS61191777A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-26 | シャープ株式会社 | 電気錠装置 |
| JPS62296075A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-23 | 矢崎総業株式会社 | 電気錠装置 |
-
1992
- 1992-08-10 JP JP5598392U patent/JPH0619099U/ja active Pending
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