JPH06191415A - 車両のスイッチ配設構造 - Google Patents

車両のスイッチ配設構造

Info

Publication number
JPH06191415A
JPH06191415A JP4359239A JP35923992A JPH06191415A JP H06191415 A JPH06191415 A JP H06191415A JP 4359239 A JP4359239 A JP 4359239A JP 35923992 A JP35923992 A JP 35923992A JP H06191415 A JPH06191415 A JP H06191415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid portion
switch
airbag
touch
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4359239A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshifumi Suzuki
俊史 鈴木
Naomune Moriyama
尚宗 森山
Takahito Yokouchi
敬人 横打
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP4359239A priority Critical patent/JPH06191415A/ja
Publication of JPH06191415A publication Critical patent/JPH06191415A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steering Controls (AREA)
  • Air Bags (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インストルメントパネルに取り付けるべきス
イッチ類の一部を、ステアリングホイールに装備されて
いるエアバックユニットに取り付けることによって、ス
イッチ類のレイアウトの自由度を高めると共に、該取り
付けがエアバックユニットの作動を妨げない構造とす
る。 【構成】 エアバックユニット6のリッド部7にタッチ
スイッチ18を取り付けるにあたって、リッド部7に形
成されているリッド部破断用凹部13を避けた部位にお
いて、リッド部7の裏側に凹陥部16を設けて、ここに
スイッチ基板17を嵌め、該スイッチ基板17に対応し
てリッド部表面にタッチフィルム19を貼り付け、タッ
チフィルム19とスイッチ基板17とを結線する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステアリングホイール
にエアバック装置が装備されている車両のスイッチ配設
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両においては、急制動時等
の乗員の安全対策として各種の保護装置が装備されてい
る。たとえば、実開平4−42459号公報には、自動
車のステアリングホイールにエアバック装置を装備し
て、急制動等の急激な動きがあったときに発火手段によ
って雷管を爆発させ、そのガス圧によってエアバックを
展開させて乗員を保護する技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の自動
車の運転席には、インストルメントパネルにスピードメ
ータを含む各種メータ類、オーディオ装置、ヘッドラン
プや空調機器を含む各種電気機器を制御するためのスイ
ッチ類などが取り付けられるが、近年では車体装備品の
高級化に伴いスイッチ類の数が増大する傾向にあり、上
記インストルメントパネル上のスイッチ類のレイアウト
の自由度に制約が生じつつある。そのため、一部のスイ
ッチ類をステアリングホイールに取り付けることが考え
られるが、上述のように該ステアリングホイールにエア
バック装置を装備する自動車においては、該エアバック
装置の的確な作動を妨げないように装備しなければなら
ないため、この場合にも上記の取り付けがむつかしくな
る。
【0004】そこで本発明は、ステアリングホイールに
エアバック装置が装備される車両においても、スイッチ
類等のレイアウトの自由度の制約を排除できるスイッチ
配設構造の提供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の請求項1
に記載の発明(以下、第1発明と称す)は、ステアリン
グホイールに、エアバック展開時に破断されるリッド部
を備えたエアバックユニットが装備されている車両にお
いて、上記リッド部にリッド部破断用凹部を形成すると
共に、該リッド部破断用凹部を避けた箇所おいてフィル
ム状のタッチスイッチをリッド部に取り付けたことを特
徴とする。
【0006】また、請求項2に記載の発明(以下、第2
発明と称す)は、タッチスイッチは、リッド部内に設け
たスイッチ基板と、リッド部表面に貼られたタッチフィ
ルムとからなることを特徴とする。
【0007】さらに、請求項3に記載の発明(以下、第
3発明と称す)は、リッド部は、スイッチ基板とタッチ
フィルムとの間の肉厚が他の部位よりも薄肉とされてい
ることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の第1発明によれば、タッチスイッチが、
エアバックユニットに設けられているリッド部破断用の
凹部を避けた箇所においてリッド部に取り付けられてい
るので、エアバック作動時のリッド部破断およびエアバ
ック展開になんら支障をきたさないと共に、エアバック
ユニットをスイッチ取り付けスペースとして有効利用で
きる。
【0009】また、第2発明によれば、リッド部内部を
スイッチ基板の取り付けスペースとして利用できる。
【0010】さらに、第3発明によれば、タッチスイッ
チ取り付け部分のリッド部の肉厚が薄肉とされているか
ら、該タッチスイッチ取り付けによってリッド部の剛性
がエアバック作動時の障害となるような高さにならな
い。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
【0012】図1は自動車のインストルメントパネル部
分を示し、該インストルメントパネル1にはオーディオ
機器2、スピードメータを含む各種メータ類3、図示し
ていないが各種のスイッチ類、そして車室内に空調用機
器からのエアを吹き出すエア吹き出し口4,4等が装備
されると共に、ステアリングホイール5が設けられる。
【0013】また、上記のステアリングホイール5には
エアバックユニット6が取り付けられる。このエアバッ
クユニット6は図2および図3に示すように、ドライバ
と対面すると共に、エアバックユニット作動時には破断
される樹脂製のリッド部7と、該リッド部7の裏部開口
部にリベット8,8によって固定された支持金具9と、
該支持金具9の開口部9Aを通してリッド部内に突入さ
れたケースであって、該ケースのフランジ部10Aを上
記支持金具9に当てて位置決めして支持され、かつ内部
に起爆装置およびガス発生装置等のエアバック作動用装
置を収めたケース10と、基部が上記の支持金具9と抑
え金具11とに挟み込まれて固定されている状態でリッ
ド部内に折り畳んで収納されたエアバック12とからな
り、上記リッド部7の裏面の中央部位に、該リッド部7
の肉厚を大きく薄めて脆弱性をもたせたリッド部破断用
凹部13が形成され、ガス圧によるエアバック展開時に
はリッド部7がリッド部破断用凹部13において上下に
破断されて、エアバック12が急速に車室内に展開され
るようになされている。
【0014】また、前述のステアリングホイール5には
ブラケット14が固定され、該ブラケット14に上記の
エアバックユニット6が図示しない固定手段によって取
り付けられると共に、該エアバックユニット6の後部お
よびブラケット14がユニットカバー15によって覆わ
れるようになされている。
【0015】さらに、上記エアバックユニット6におけ
るリッド部7には、その裏面側で、かつリッド部破断用
凹部13を避けた上部位置に、リッド部7の肉厚を薄め
た凹陥部16が形成され、この凹陥部16に、タッチス
イッチ18を構成するスイッチ基板17が取り付けられ
る。そして、該スイッチ基板17に対応するリッド部7
の表面に、タッチスイッチ18を構成する圧電素子から
なるタッチフィルム19が貼着され、該タッチフィルム
19が裏側のスイッチ基板17と、リッド部7に開けた
細孔(図示せず)を通して結線される。また、スイッチ
基板17にはリッド部7の裏側に配線したハーネス20
を接続し、該ハーネス20をエアバックユニット6の裏
側から取り出してコントローラに接続する。その場合、
タッチスイッチ18は特に限定されないが、空調用機器
を制御する昇温スイッチ18A、降温スイッチ18B
や、換気用機器を制御するスイッチ18C〜18Fなど
の複数のスイッチ18A〜18Fから構成され、タッチ
フィルム19にそれらの表示マークが印刷される。
【0016】このように、車体に装備するスイッチ類の
うちの複数のスイッチ18A〜18Fがステアリングホ
イール5にエアバックユニット6の表面スペースを利用
して取り付けられるので、該スペースの有効利用がで
き、かつまたその分インストルメントパネル1における
他のスイッチ類等の取り付けスペースに余裕ができて、
該スイッチ類のレイアウトの自由度が高まる。しかも、
上記のタッチスイッチ18はリッド部7のリッド部破断
用凹部13を避けた部位に取り付けると共に、該部位の
リッド部肉厚を凹陥部16によって薄めて、スイッチ基
板17がリッド部7の破断を損なわないように配慮して
いるから、エアバックユニット6の作動時には、的確に
リッド部7がリッド部破用凹部13で破断されてエアバ
ック12が展開されることになる。
【0017】なお、タッチスイッチ18は実施例の圧電
素子の他、軽量かつ薄肉で、確実な作動が期待できるも
のであれば、他の素子に変えることができる。
【0018】
【発明の効果】以上の記載から明かなように、本発明に
よれば、タッチスイッチが、リッド部に設けられている
リッド部破断用の凹部を避けた箇所において該エアバッ
クユニットに取り付けられているので、エアバック作動
時のリッド破断およびエアバック展開になんら支障をき
たさないと共に、エアバックユニットをスイッチ取り付
けスペースとして有効利用でき、該エアバックユニット
に取り付けたスイッチの数だけ、インストルメントパネ
ルに取り付けるべきスイッチ類等のスペースに余裕が生
じて、該スイッチ類等のレイアウトの自由度が高くな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる自動車のインストルメント
パネル部分の斜視図。
【図2】 図1におけるX−X線矢視切断図。
【図3】 図2におけるエアバックユニット部分の断
面図。
【図4】 上記エアバックユニットに取り付けたタッ
チスイッチの斜視図。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 5 ステアリングホイール 6 エアバックユニット 7 リッド部 13 リッド部破断用凹部 16 凹陥部 17 スイッチ基板 18 タッチスイッチ 19 タッチフィルム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイールに、エアバック展
    開時に破断されるリッド部を備えたエアバックユニット
    が装備されている車両において、上記リッド部にリッド
    部破断用凹部を形成すると共に、該リッド部破断用凹部
    を避けた箇所おいてフィルム状のタッチスイッチをリッ
    ド部に取り付けたことを特徴とする車両のスイッチ配設
    構造。
  2. 【請求項2】 タッチスイッチは、リッド部内に設けた
    スイッチ基板と、リッド部表面に貼られたタッチフィル
    ムとからなることを特徴とする請求項1に記載の車両の
    スイッチ配設構造。
  3. 【請求項3】 リッド部は、スイッチ基板とタッチフィ
    ルムとの間の肉厚が他の部位よりも薄肉とされているこ
    とを特徴とする請求項2に記載の車両の配設構造。
JP4359239A 1992-12-24 1992-12-24 車両のスイッチ配設構造 Pending JPH06191415A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4359239A JPH06191415A (ja) 1992-12-24 1992-12-24 車両のスイッチ配設構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4359239A JPH06191415A (ja) 1992-12-24 1992-12-24 車両のスイッチ配設構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06191415A true JPH06191415A (ja) 1994-07-12

Family

ID=18463475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4359239A Pending JPH06191415A (ja) 1992-12-24 1992-12-24 車両のスイッチ配設構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06191415A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4117462A1 (de) * 1990-05-28 1991-12-05 Atsugi Unisia Corp Lastsensor
JP2012071724A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Toyoda Gosei Co Ltd エアバッグ装置用カバー
US20160207489A1 (en) * 2013-09-19 2016-07-21 Polymatech Japan Co., Ltd. Touch Sensor and Airbag Cover Integrated Input Device

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4117462A1 (de) * 1990-05-28 1991-12-05 Atsugi Unisia Corp Lastsensor
JP2012071724A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Toyoda Gosei Co Ltd エアバッグ装置用カバー
US20160207489A1 (en) * 2013-09-19 2016-07-21 Polymatech Japan Co., Ltd. Touch Sensor and Airbag Cover Integrated Input Device
US9643560B2 (en) * 2013-09-19 2017-05-09 Polymatech Japan Co., Ltd. Touch sensor and airbag cover integrated input device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8444177B2 (en) Assembly with an instrument panel for a motor vehicle and a knee airbag
JP2509277B2 (ja) 自動車のエアバッグ装置
US7594674B1 (en) Vehicle instrument panel with top-mount airbag deployment door having contact bend initiator
JP3082392B2 (ja) 車両乗員の保護装置
US5772239A (en) Airbag sub-module having fabric envelope with horn switch
JPH07117605A (ja) 自動車用エアバッグ装置
JPH07309196A (ja) エアバッグ装置
JPH06191415A (ja) 車両のスイッチ配設構造
JP4653885B2 (ja) エアバック装置
KR100278475B1 (ko) 자동차용 에어시트
JP3262599B2 (ja) 自動車のエアバッグ配設構造
US7118128B2 (en) Low leakage airbag module
JP3873669B2 (ja) エアバッグ装置
JP3428393B2 (ja) エアバッグ装置
JPH0672274A (ja) 自動車のエアバッグ配設構造
JP3255719B2 (ja) 自動車のエアバッグ配設構造
JP2577963Y2 (ja) 自動車のエアバッグ装置
JPH03109148A (ja) 自動車のエアバッグ装置
JP4051155B2 (ja) 自動車用エアバッグ装置
WO2008054266A1 (en) An air-bag arrangement
KR100547301B1 (ko) 크래쉬패드에 설치된 운전석 에어백 모듈
JP2004098863A (ja) ニーエアバッグモジュール支持構造
KR100503535B1 (ko) 수평 마운팅식 조수석 에어백 구조
KR100417384B1 (ko) 승객용 에어백 연결장치
JPH05208651A (ja) 自動車のエアバッグ装置