JPH06191661A - 画像形成装置における給紙装置 - Google Patents
画像形成装置における給紙装置Info
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- JPH06191661A JPH06191661A JP4346690A JP34669092A JPH06191661A JP H06191661 A JPH06191661 A JP H06191661A JP 4346690 A JP4346690 A JP 4346690A JP 34669092 A JP34669092 A JP 34669092A JP H06191661 A JPH06191661 A JP H06191661A
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- roller
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Abstract
(57)【要約】
【目的】用紙と給紙ローラの当接を所定の給紙圧になる
ようにする管理が容易で、しかも構成が簡単で安価な画
像形成装置における給紙装置を提供する。 【構成】給紙ローラ揺動体13の重心14に対してピン
11を右側に位置させているので、給紙ローラ揺動体1
3は重力によってピン11を中心として反時計方向への
回動力が常時付勢されている。この回動力により、給紙
ローラ揺動体13は給紙ローラ7が用紙束の最上紙上に
当接した位置に保持されるとともに、給紙ローラ7の用
紙束に対する所定の給紙圧が得られる。
ようにする管理が容易で、しかも構成が簡単で安価な画
像形成装置における給紙装置を提供する。 【構成】給紙ローラ揺動体13の重心14に対してピン
11を右側に位置させているので、給紙ローラ揺動体1
3は重力によってピン11を中心として反時計方向への
回動力が常時付勢されている。この回動力により、給紙
ローラ揺動体13は給紙ローラ7が用紙束の最上紙上に
当接した位置に保持されるとともに、給紙ローラ7の用
紙束に対する所定の給紙圧が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、堆積載置された用紙束
の最上紙に所定の給紙圧で接する給紙ローラを備えた、
ページプリンタ、ファクシミリ、複写機等の画像形成装
置における給紙装置に関する。
の最上紙に所定の給紙圧で接する給紙ローラを備えた、
ページプリンタ、ファクシミリ、複写機等の画像形成装
置における給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記形式の給紙装置は、公知であり、こ
の種の給紙装置においては不送りや重送が多発しないよ
うに、用紙と給紙ローラの当接を所定の給紙圧になるよ
うにその範囲を設定している。この場合、給紙装置とし
ては位置固定の給紙ローラに対して用紙を上昇または下
降させて所定の給紙圧を得るように構成したものや、位
置固定の用紙に対して給紙ローラを上昇または下降させ
て所定の給紙圧を得るように構成したものが知られてい
る。
の種の給紙装置においては不送りや重送が多発しないよ
うに、用紙と給紙ローラの当接を所定の給紙圧になるよ
うにその範囲を設定している。この場合、給紙装置とし
ては位置固定の給紙ローラに対して用紙を上昇または下
降させて所定の給紙圧を得るように構成したものや、位
置固定の用紙に対して給紙ローラを上昇または下降させ
て所定の給紙圧を得るように構成したものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、何れの
方式にしても用紙と給紙ローラの当接を所定の給紙圧に
なるように管理することは難しかったり、コストが嵩む
ものが多い。例えば、位置固定の給紙ローラに対して駆
動源を用いた底板上昇機構で上昇させるものでは上記所
定の給紙圧を得ることは比較的容易であるが、コストが
嵩む。また、スプリング力で用紙と給紙ローラの何れか
一方を他方に当接させているものでは安価であるが、経
時使用でスプリング力の変動などが生じ、所定の給紙圧
にする管理が難しいという問題があった。
方式にしても用紙と給紙ローラの当接を所定の給紙圧に
なるように管理することは難しかったり、コストが嵩む
ものが多い。例えば、位置固定の給紙ローラに対して駆
動源を用いた底板上昇機構で上昇させるものでは上記所
定の給紙圧を得ることは比較的容易であるが、コストが
嵩む。また、スプリング力で用紙と給紙ローラの何れか
一方を他方に当接させているものでは安価であるが、経
時使用でスプリング力の変動などが生じ、所定の給紙圧
にする管理が難しいという問題があった。
【0004】本発明は、上記した従来の問題に鑑み、用
紙と給紙ローラの当接を所定の給紙圧になるようにする
管理が容易で、しかも構成が簡単で安価な画像形成装置
における給紙装置を提供することを目的としている。
紙と給紙ローラの当接を所定の給紙圧になるようにする
管理が容易で、しかも構成が簡単で安価な画像形成装置
における給紙装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、堆積載置された用紙束の最上紙に所定の給
紙圧で接する給紙ローラを備えた画像形成装置における
給紙装置において、前記給紙ローラがローラ軸の一端側
に固定され、該ローラ軸の他端側に給紙ローラを回転駆
動するための駆動モータが取り付けられ、これら給紙ロ
ーラ、ローラ軸及び駆動モータがそのローラ軸の軸線と
直交する支点の回りを揺動可能に画像形成装置本体に装
着された給紙ローラ揺動体として構成されており、該給
紙ローラ揺動体の揺動支点は自重により前記給紙ローラ
が前記用紙束の最上紙に上から当接する方向への回転力
が付勢される位置に設けられていることを特徴としてい
る。
に本発明は、堆積載置された用紙束の最上紙に所定の給
紙圧で接する給紙ローラを備えた画像形成装置における
給紙装置において、前記給紙ローラがローラ軸の一端側
に固定され、該ローラ軸の他端側に給紙ローラを回転駆
動するための駆動モータが取り付けられ、これら給紙ロ
ーラ、ローラ軸及び駆動モータがそのローラ軸の軸線と
直交する支点の回りを揺動可能に画像形成装置本体に装
着された給紙ローラ揺動体として構成されており、該給
紙ローラ揺動体の揺動支点は自重により前記給紙ローラ
が前記用紙束の最上紙に上から当接する方向への回転力
が付勢される位置に設けられていることを特徴としてい
る。
【0006】さらに、本発明は上記目的を達成するため
に、前記給紙ローラがローラ軸の一端側に固定され、該
ローラ軸の他端側に給紙ローラを回転駆動するための駆
動モータが取り付けられ、これら給紙ローラ、ローラ軸
及び駆動モータがそのローラ軸の軸線と直交する支点の
回りを揺動可能に画像形成装置本体に装着された給紙ロ
ーラ揺動体として構成されており、該給紙ローラ揺動体
の揺動支点は自重により前記給紙ローラが前記用紙束の
最下紙に下から当接する方向への回転力が付勢される位
置に設けられていることと、前記給紙ローラと用紙束を
介して対向する位置に紙押え部材が設けられていること
とを特徴としている。
に、前記給紙ローラがローラ軸の一端側に固定され、該
ローラ軸の他端側に給紙ローラを回転駆動するための駆
動モータが取り付けられ、これら給紙ローラ、ローラ軸
及び駆動モータがそのローラ軸の軸線と直交する支点の
回りを揺動可能に画像形成装置本体に装着された給紙ロ
ーラ揺動体として構成されており、該給紙ローラ揺動体
の揺動支点は自重により前記給紙ローラが前記用紙束の
最下紙に下から当接する方向への回転力が付勢される位
置に設けられていることと、前記給紙ローラと用紙束を
介して対向する位置に紙押え部材が設けられていること
とを特徴としている。
【0007】さらにまた、本発明は上記目的を達成する
ために、前記給紙ローラが円環体状に形成されているこ
とを特徴としている。
ために、前記給紙ローラが円環体状に形成されているこ
とを特徴としている。
【0008】さらにまた、本発明は上記目的を達成する
ために、給紙ローラの固定位置と前記揺動支点の位置と
の少なくとも一方が前記ローラ軸の軸線方向に対して調
節移動可能であることを特徴としている。
ために、給紙ローラの固定位置と前記揺動支点の位置と
の少なくとも一方が前記ローラ軸の軸線方向に対して調
節移動可能であることを特徴としている。
【0009】さらにまた、本発明は上記目的を達成する
ために、前記給紙ローラ揺動体が、給紙ローラの自重に
よる回転方向における最終位置を決めるストッパーによ
り揺動量が規制されることを特徴としている。
ために、前記給紙ローラ揺動体が、給紙ローラの自重に
よる回転方向における最終位置を決めるストッパーによ
り揺動量が規制されることを特徴としている。
【0010】
【作用】上記構成によれば、給紙ローラ揺動体の揺動支
点は自重により給紙ローラが用紙束の最上紙に上から当
接する方向への回転力が付勢される位置に設けられてい
るので、重力を利用して用紙と給紙ローラとの給紙圧を
得られるため、所定の給紙圧が経時的に安定して得ら
れ、しかも構成も簡単で安価である。
点は自重により給紙ローラが用紙束の最上紙に上から当
接する方向への回転力が付勢される位置に設けられてい
るので、重力を利用して用紙と給紙ローラとの給紙圧を
得られるため、所定の給紙圧が経時的に安定して得ら
れ、しかも構成も簡単で安価である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例に添付図面に従って説
明する。図1及び図2は、本発明に係る給紙装置を備え
た画像形成装置の正面説明図及び側面説明図である。図
1及び図2において、符号1は画像形成装置としてのレ
ーザープリンタの本体であり、プリンタ本体1の上方に
は給紙装置2が配置されている。給紙装置2の下方に
は、図1に示すように、作像部3が配置され、給紙装置
2から給紙される用紙は矢印で示すように、下方へ反転
されてから作像部3でトナー像が転写され、そして定着
装置4を介して機外に排出される。なお、符号5はプリ
ンタ本体1に開閉可能に設けられた上カバーである。
明する。図1及び図2は、本発明に係る給紙装置を備え
た画像形成装置の正面説明図及び側面説明図である。図
1及び図2において、符号1は画像形成装置としてのレ
ーザープリンタの本体であり、プリンタ本体1の上方に
は給紙装置2が配置されている。給紙装置2の下方に
は、図1に示すように、作像部3が配置され、給紙装置
2から給紙される用紙は矢印で示すように、下方へ反転
されてから作像部3でトナー像が転写され、そして定着
装置4を介して機外に排出される。なお、符号5はプリ
ンタ本体1に開閉可能に設けられた上カバーである。
【0012】上記給紙装置2は、図3に示すように、用
紙Pの束を載置するための載置台6と、用紙を送り出す
ための給紙ローラ7とを有し、載置台6はプリンタ本体
1側に、給紙ローラ7は上カバー5側にそれぞれ設けら
れている。この給紙ローラ7は、図4に示すように、ロ
ーラ軸8の一端側にネジ9によって固定され、ローラ軸
8の他端には給紙ローラ7を回転駆動するための駆動モ
ータ10が取り付けられている。駆動モータ10には、
図6に示すように、その筐体の左右両側に揺動支点であ
るピン11が植設され、その上部にはストッパ12が設
けられている。左右両側のピン11は、その軸線が一致
されているとともに、ローラ軸8の軸線Lの平面内でそ
の軸線Lと直交するように設けられている。なお、図3
の符号6aはサイドフェンスである。
紙Pの束を載置するための載置台6と、用紙を送り出す
ための給紙ローラ7とを有し、載置台6はプリンタ本体
1側に、給紙ローラ7は上カバー5側にそれぞれ設けら
れている。この給紙ローラ7は、図4に示すように、ロ
ーラ軸8の一端側にネジ9によって固定され、ローラ軸
8の他端には給紙ローラ7を回転駆動するための駆動モ
ータ10が取り付けられている。駆動モータ10には、
図6に示すように、その筐体の左右両側に揺動支点であ
るピン11が植設され、その上部にはストッパ12が設
けられている。左右両側のピン11は、その軸線が一致
されているとともに、ローラ軸8の軸線Lの平面内でそ
の軸線Lと直交するように設けられている。なお、図3
の符号6aはサイドフェンスである。
【0013】この給紙ローラ7、ローラ軸8、駆動モー
タ10は、給紙ローラ揺動体13として構成され、上記
ピン11を中心として揺動可能に上カバー5に装着され
ている。本実施例では、給紙ローラ揺動体13の重心1
4に対してピン11の位置が図3及び図4の右側に位置
するように設定されている。
タ10は、給紙ローラ揺動体13として構成され、上記
ピン11を中心として揺動可能に上カバー5に装着され
ている。本実施例では、給紙ローラ揺動体13の重心1
4に対してピン11の位置が図3及び図4の右側に位置
するように設定されている。
【0014】また、上記給紙ローラ7は図5(a),
(b),(c)に示すように、円環体状、すなわちドー
ナツ状に形成され、本例では球体をローラ軸8の軸線L
と直交する両側を平面で切り取った形状に形成されてい
る。
(b),(c)に示すように、円環体状、すなわちドー
ナツ状に形成され、本例では球体をローラ軸8の軸線L
と直交する両側を平面で切り取った形状に形成されてい
る。
【0015】かく構成の給紙装置2は、図3及び図4に
示すように、給紙ローラ揺動体13の重心14に対して
ピン11を右側に位置させているので、給紙ローラ揺動
体13は重力によってピン11を中心として反時計方向
への回動力が常時付勢されている。この回動力により、
給紙ローラ揺動体13は給紙ローラ7が用紙束の最上紙
上に当接した位置に保持されるとともに、給紙ローラ7
の用紙束に対する所定の給紙圧が得られる。そして、駆
動モータ10が回転すれば、給紙ローラ7がローラ軸8
を介して回転駆動され、用紙束の最上紙から順次給紙さ
れる。
示すように、給紙ローラ揺動体13の重心14に対して
ピン11を右側に位置させているので、給紙ローラ揺動
体13は重力によってピン11を中心として反時計方向
への回動力が常時付勢されている。この回動力により、
給紙ローラ揺動体13は給紙ローラ7が用紙束の最上紙
上に当接した位置に保持されるとともに、給紙ローラ7
の用紙束に対する所定の給紙圧が得られる。そして、駆
動モータ10が回転すれば、給紙ローラ7がローラ軸8
を介して回転駆動され、用紙束の最上紙から順次給紙さ
れる。
【0016】かくして、給紙装置2は給紙ローラ7の用
紙束に対する給紙圧を、給紙ローラ揺動体13への重力
を利用して得るため、該給紙圧が経時に渡って安定して
得られる。
紙束に対する給紙圧を、給紙ローラ揺動体13への重力
を利用して得るため、該給紙圧が経時に渡って安定して
得られる。
【0017】ところで、給紙ローラ7の用紙束に対する
給紙圧としては200〜600gfの範囲になるように
設定することが好ましい。このため、給紙圧は適宜に調
節できるようにすることが有利である。そこで、図4の
鎖線で示すように、給紙ローラ7をローラ軸6に対して
固定位置を変えることにより、給紙圧は調節することが
できる。
給紙圧としては200〜600gfの範囲になるように
設定することが好ましい。このため、給紙圧は適宜に調
節できるようにすることが有利である。そこで、図4の
鎖線で示すように、給紙ローラ7をローラ軸6に対して
固定位置を変えることにより、給紙圧は調節することが
できる。
【0018】また、別の方法として、図7及び図8に示
すように、駆動モータ10を上記ピン11が植設された
ブラケット15に固定し、その際、ブラケット15に形
成されたローラ軸線方向に延びる長孔16を介して固定
ネジ17でブラケット15を駆動モータ10に固定する
ように構成する。この場合、固定ネジ17を弛めること
で、ブラケット15に対する駆動モータ10をローラ軸
線方向へ長孔16の長手方向分だけ調節移動できる。そ
して、図9に示すように、給紙ローラ揺動体13の重心
位置をピン11に近づければ、給紙ローラ7の給紙圧が
低くなり、遠ざければ給紙ローラ7の給紙圧が高くなる
ように、給紙圧を調節することができる。
すように、駆動モータ10を上記ピン11が植設された
ブラケット15に固定し、その際、ブラケット15に形
成されたローラ軸線方向に延びる長孔16を介して固定
ネジ17でブラケット15を駆動モータ10に固定する
ように構成する。この場合、固定ネジ17を弛めること
で、ブラケット15に対する駆動モータ10をローラ軸
線方向へ長孔16の長手方向分だけ調節移動できる。そ
して、図9に示すように、給紙ローラ揺動体13の重心
位置をピン11に近づければ、給紙ローラ7の給紙圧が
低くなり、遠ざければ給紙ローラ7の給紙圧が高くなる
ように、給紙圧を調節することができる。
【0019】また、上記給紙装置では給紙枚数が進むに
つれ、用紙束の残数が少なくなり、給紙ローラ7の高さ
が変わるが、給紙ローラ7は図5に示すように、ドーナ
ツ状に形成されているので、給紙ローラ7は用紙束の残
数に関係なく、ほぼ同一条件でその最上紙に当接させる
ことができる。従って、用紙束の残数に関係なく、良好
な給紙が得られる。
つれ、用紙束の残数が少なくなり、給紙ローラ7の高さ
が変わるが、給紙ローラ7は図5に示すように、ドーナ
ツ状に形成されているので、給紙ローラ7は用紙束の残
数に関係なく、ほぼ同一条件でその最上紙に当接させる
ことができる。従って、用紙束の残数に関係なく、良好
な給紙が得られる。
【0020】さらに、用紙載置台6の用紙がなくなっ
て、それを補給する場合は上カバー5を図2に示すよう
に開いて補給する。このとき、上カバー5に取り付けら
れている給紙ローラ7はストッパ12が上カバー5に当
たって規制され、上カバー5とともに上方へ持ち上げら
れる。従って、給紙ローラ7が給紙位置に留まって用紙
補給に支障を来す恐れはない。このストッパ12は、図
3に示すように、給紙ローラ7が最下紙を給紙するとき
には上カバー5に突き当たらないように配置されてい
る。
て、それを補給する場合は上カバー5を図2に示すよう
に開いて補給する。このとき、上カバー5に取り付けら
れている給紙ローラ7はストッパ12が上カバー5に当
たって規制され、上カバー5とともに上方へ持ち上げら
れる。従って、給紙ローラ7が給紙位置に留まって用紙
補給に支障を来す恐れはない。このストッパ12は、図
3に示すように、給紙ローラ7が最下紙を給紙するとき
には上カバー5に突き当たらないように配置されてい
る。
【0021】図10は、本発明の別の実施例を示す説明
図で、本例では用紙束の最下紙から順次給紙するように
構成している。この場合、載置台6には給紙ローラ7が
最下紙に当接させるための開口6bが設けられ、給紙ロ
ーラ7と用紙束を介して対向する位置には紙押え部材1
8が設けられている。本例の給紙ローラ揺動体13は、
支点であるピン11がその重心12よりも図10におい
て右方に位置させている。このため、給紙ローラ7は重
力によって常に用紙束の最下紙に当接する方向のへ回動
力が付勢されている。また、この紙押え部材18は、図
11は上カバー5に取り付けられ、用紙補給時には上カ
バー5とともに上方へ回動される。
図で、本例では用紙束の最下紙から順次給紙するように
構成している。この場合、載置台6には給紙ローラ7が
最下紙に当接させるための開口6bが設けられ、給紙ロ
ーラ7と用紙束を介して対向する位置には紙押え部材1
8が設けられている。本例の給紙ローラ揺動体13は、
支点であるピン11がその重心12よりも図10におい
て右方に位置させている。このため、給紙ローラ7は重
力によって常に用紙束の最下紙に当接する方向のへ回動
力が付勢されている。また、この紙押え部材18は、図
11は上カバー5に取り付けられ、用紙補給時には上カ
バー5とともに上方へ回動される。
【0022】かく構成の用紙束の最下紙から給紙する給
紙装置であっても重力を利用して給紙ローラ7を所定の
給紙圧をもって用紙に当接させることができ、紙押え部
材18を設けたので最後の最上紙まで支障なく給紙でき
る。
紙装置であっても重力を利用して給紙ローラ7を所定の
給紙圧をもって用紙に当接させることができ、紙押え部
材18を設けたので最後の最上紙まで支障なく給紙でき
る。
【0023】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、給紙ローラ揺
動体の揺動支点は自重により給紙ローラが用紙束の最上
紙に上から当接する方向への回転力が付勢される位置に
設けられているので、所定の給紙圧を得るのに重力を利
用しているため、経時的に安定した給紙圧が得られ、し
かも構成も簡単で安価である。
動体の揺動支点は自重により給紙ローラが用紙束の最上
紙に上から当接する方向への回転力が付勢される位置に
設けられているので、所定の給紙圧を得るのに重力を利
用しているため、経時的に安定した給紙圧が得られ、し
かも構成も簡単で安価である。
【0024】請求項2の構成によれば、給紙ローラ揺動
体の揺動支点は自重により給紙ローラが用紙束の最下紙
に下から当接する方向への回転力が付勢される位置に設
けられているので、所定の給紙圧を得るのに重力を利用
しているため、経時的に安定した給紙圧が得られ、しか
も紙押え部材を設けたので最後に残る最上紙まで支障な
く給紙できる。
体の揺動支点は自重により給紙ローラが用紙束の最下紙
に下から当接する方向への回転力が付勢される位置に設
けられているので、所定の給紙圧を得るのに重力を利用
しているため、経時的に安定した給紙圧が得られ、しか
も紙押え部材を設けたので最後に残る最上紙まで支障な
く給紙できる。
【0025】請求項3の構成によれば、給紙ローラが円
環体状に形成されているので、用紙束の残量に関係な
く、ほぼ同一の条件で給紙ローラを給紙する用紙に当接
できる。
環体状に形成されているので、用紙束の残量に関係な
く、ほぼ同一の条件で給紙ローラを給紙する用紙に当接
できる。
【0026】請求項4の構成によれば、給紙ローラの固
定位置と前記揺動支点の位置との少なくとも一方が前記
ローラ軸の軸線方向に対して調節移動可能であるので、
給紙圧の調節が容易に行うことができる。
定位置と前記揺動支点の位置との少なくとも一方が前記
ローラ軸の軸線方向に対して調節移動可能であるので、
給紙圧の調節が容易に行うことができる。
【0027】請求項5の構成によれば、給紙ローラの自
重による回転方向における最終位置を決めるストッパー
により揺動量が規制されるので、給紙ローラがフリーの
状態になって用紙補給等のも邪魔になることが防止でき
る。
重による回転方向における最終位置を決めるストッパー
により揺動量が規制されるので、給紙ローラがフリーの
状態になって用紙補給等のも邪魔になることが防止でき
る。
【図1】本発明に係る給紙装置を備えた画像形成装置の
正面説明図である。
正面説明図である。
【図2】その側面説明図である。
【図3】本発明に係る給紙装置の詳細説明図である。
【図4】給紙ローラ揺動体の正面図である。
【図5】(a),(b),(c)は給紙ローラの側面、
断面及び斜視図である。
断面及び斜視図である。
【図6】駆動モータの斜視図である。
【図7】駆動モータの別の例の斜視図である。
【図8】その側面図である。
【図9】給紙圧調節時の説明図である。
【図10】本発明に係る給紙装置の別の実施例の詳細説
明図である。
明図である。
【図11】図10の紙押え部材の動きを示す説明図であ
る。
る。
1 プリンタ本体 2 給紙装置 7 給紙ローラ 8 ローラ軸 10 駆動モータ 11 ピン 12 ストッパー 13 給紙ローラ揺動体 P 用紙 L ローラ軸線
Claims (5)
- 【請求項1】 堆積載置された用紙束の最上紙に所定の
給紙圧で接する給紙ローラを備えた画像形成装置におけ
る給紙装置において、 前記給紙ローラがローラ軸の一端側に固定され、該ロー
ラ軸の他端側には給紙ローラを回転駆動するための駆動
モータが取り付けられ、これら給紙ローラ、ローラ軸及
び駆動モータが給紙ローラ揺動体として構成され、該給
紙ローラ揺動体はその給紙ローラが用紙束上に接離する
方向に揺動されるようにローラ軸の軸線と直交する支点
の回りを揺動可能に装着され、かつ該給紙ローラ揺動体
の揺動支点が自重により前記給紙ローラが前記用紙束の
最上紙に上から当接する方向への回転力が付勢される位
置に設けられていることを特徴とする給紙装置。 - 【請求項2】 堆積載置された用紙束の最下紙に所定の
給紙圧で接する給紙ローラを備えた画像形成装置におけ
る給紙装置において、 前記給紙ローラがローラ軸の一端側に固定され、該ロー
ラ軸の他端側には給紙ローラを回転駆動するための駆動
モータが取り付けられ、これら給紙ローラ、ローラ軸及
び駆動モータが給紙ローラ揺動体として構成され、該給
紙ローラ揺動体はその給紙ローラが用紙束上に接離する
方向に揺動されるようにローラ軸の軸線と直交する支点
の回りを揺動可能に装着され、かつ該給紙ローラ揺動体
の揺動支点が自重により前記給紙ローラが前記用紙束の
最上紙に上から当接する方向への回転力が付勢される位
置に設けられていることと、前記給紙ローラと用紙束を
介して対向する位置に紙押え部材が設けられていること
とを特徴とする給紙装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の画像形成装置
における給紙装置において、前記給紙ローラが円環体状
に形成されていることを特徴とする給紙装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の1つに記載の画像形成
装置における給紙装置において、給紙ローラの固定位置
と前記揺動支点の位置との少なくとも一方が前記ローラ
軸の軸線方向に対して調節移動可能であることを特徴と
する給紙装置。 - 【請求項5】 前記給紙ローラ揺動体が、給紙ローラの
自重による回転方向における最終位置を決めるストッパ
ーにより揺動量が規制されることを特徴とする請求項1
乃至4の1つに記載の画像形成装置における給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4346690A JPH06191661A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 画像形成装置における給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4346690A JPH06191661A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 画像形成装置における給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06191661A true JPH06191661A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18385160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4346690A Pending JPH06191661A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 画像形成装置における給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06191661A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4809082A (en) * | 1986-08-25 | 1989-02-28 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Method of and apparatus for generating image data used to record an image having gradation |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP4346690A patent/JPH06191661A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4809082A (en) * | 1986-08-25 | 1989-02-28 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Method of and apparatus for generating image data used to record an image having gradation |
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