JPH0619174Y2 - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH0619174Y2 JPH0619174Y2 JP1988106741U JP10674188U JPH0619174Y2 JP H0619174 Y2 JPH0619174 Y2 JP H0619174Y2 JP 1988106741 U JP1988106741 U JP 1988106741U JP 10674188 U JP10674188 U JP 10674188U JP H0619174 Y2 JPH0619174 Y2 JP H0619174Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- contact
- insulator
- base
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、LSI(大規模集積回路)パッケージなど
のIC(集積回路)パッケージが装着されるコネクタに
関する。
のIC(集積回路)パッケージが装着されるコネクタに
関する。
「従来の技術」 従来一般に、LSIパッケージなどのICパッケージを
内蔵してICパッケージを基板に接続するコネクタは、
ICパッケージを内蔵し、ソケット接触子を備える一方
のコネクタと、そのソケット接触子に嵌合接触するピン
接触子を備え、そのピン接触子が基板に接続される他方
のコネクタとの、一対のコネクタにより構成され、その
ICパッケージを内蔵する側のコネクタは、第5図およ
び第6図に概略的に示すように、ベース絶縁体50にリ
ード接続部61と嵌合接触部62とを有するソケット接
触子60が取り付けられ、ベース絶縁体50上にICパ
ッケージ70が配されて、そのリード71が半田81に
よりソケット接触子60のリード接続部61に接続さ
れ、ベース絶縁体50にICパッケージ70を覆うカバ
ー絶縁体90が装着される構成にされる。
内蔵してICパッケージを基板に接続するコネクタは、
ICパッケージを内蔵し、ソケット接触子を備える一方
のコネクタと、そのソケット接触子に嵌合接触するピン
接触子を備え、そのピン接触子が基板に接続される他方
のコネクタとの、一対のコネクタにより構成され、その
ICパッケージを内蔵する側のコネクタは、第5図およ
び第6図に概略的に示すように、ベース絶縁体50にリ
ード接続部61と嵌合接触部62とを有するソケット接
触子60が取り付けられ、ベース絶縁体50上にICパ
ッケージ70が配されて、そのリード71が半田81に
よりソケット接触子60のリード接続部61に接続さ
れ、ベース絶縁体50にICパッケージ70を覆うカバ
ー絶縁体90が装着される構成にされる。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、上述した従来のコネクタは、ICパッケ
ージ70のリード71とソケット接触子60を半田81
により接続するので、両者の接続が確実になるものの、
半田つけに手間がかかり、しかも半田づけの良否の検査
にも手間がかかる不都合がある。
ージ70のリード71とソケット接触子60を半田81
により接続するので、両者の接続が確実になるものの、
半田つけに手間がかかり、しかも半田づけの良否の検査
にも手間がかかる不都合がある。
そこで、この考案は、LSIパッケージなどのICパッ
ケージが装着されるコネクタにおいて、ICパッケージ
のリードと接触子が無半田で安定かつ確実に接続される
ようにして、半田づけの手間や半田づけの良否の検査の
手間が不要になるようにしたものである。
ケージが装着されるコネクタにおいて、ICパッケージ
のリードと接触子が無半田で安定かつ確実に接続される
ようにして、半田づけの手間や半田づけの良否の検査の
手間が不要になるようにしたものである。
「課題を解決するための手段」 この考案のコネクタは、ベース絶縁体、カバー絶縁体お
よび接触子を備える構成にされる。
よび接触子を備える構成にされる。
ベース絶縁体はICパッケージが載置される台部を有す
る形状にされ、その台部にICパッケージに対して抜け
方向の荷重を与えるバネ片が形成される。
る形状にされ、その台部にICパッケージに対して抜け
方向の荷重を与えるバネ片が形成される。
カバー絶縁体はベース絶縁体に取り付けられるが、これ
にはICパッケージのリードを案内する穴が形成され
る。
にはICパッケージのリードを案内する穴が形成され
る。
接触子は嵌合接触部とICパッケージのリードのベース
絶縁体への挿入方向に対して傾斜した接触片とを有する
構成にされ、その嵌合接触部がベース絶縁体の台部の側
方位置に圧入され、その接触片にICパッケージのリー
ドと係合する穴が形成される。
絶縁体への挿入方向に対して傾斜した接触片とを有する
構成にされ、その嵌合接触部がベース絶縁体の台部の側
方位置に圧入され、その接触片にICパッケージのリー
ドと係合する穴が形成される。
「作用」 上記のように構成された、この考案のコネクタにおいて
は、ICパッケージのリードが接触片の穴に係合し、I
Cパッケージがベース絶縁体の台部に載置された状態に
おいて、ベース絶縁体のバネ片によりICパッケージの
リードが常時、接触片の穴から抜ける方向に負荷され、
これにより接触片の穴を形成するエッジ部分が常時、強
い食い込み力でICパッケージのリードに食い込むの
で、ICパッケージのリードと接触片が常時、強い接触
力で接触し、振動などを生じる状況下においてもICパ
ッケージのリードと接触子の接続が安定かつ確実にな
る。
は、ICパッケージのリードが接触片の穴に係合し、I
Cパッケージがベース絶縁体の台部に載置された状態に
おいて、ベース絶縁体のバネ片によりICパッケージの
リードが常時、接触片の穴から抜ける方向に負荷され、
これにより接触片の穴を形成するエッジ部分が常時、強
い食い込み力でICパッケージのリードに食い込むの
で、ICパッケージのリードと接触片が常時、強い接触
力で接触し、振動などを生じる状況下においてもICパ
ッケージのリードと接触子の接続が安定かつ確実にな
る。
「実施例」 第1図ないし第4図は、この考案のコネクタの一例を示
す。
す。
コネクタは、ベース絶縁体10、カバー絶縁体20およ
び接触子30を備える構成にされる。
び接触子30を備える構成にされる。
ベース絶縁体10には、幅方向における中央部の長手方
向における端部寄りの位置にICパッケージ40が載置
される台部11および12が形成され、この台部11お
よび12に、ICパッケージ40に対して抜け方向の荷
重を与える、先端側に突部13aおよび14aを有する
バネ片13および14が形成される。ベース絶縁体10
の台部11および12の側方位置には、接触子30が圧
入される穴15が形成される。
向における端部寄りの位置にICパッケージ40が載置
される台部11および12が形成され、この台部11お
よび12に、ICパッケージ40に対して抜け方向の荷
重を与える、先端側に突部13aおよび14aを有する
バネ片13および14が形成される。ベース絶縁体10
の台部11および12の側方位置には、接触子30が圧
入される穴15が形成される。
カバー絶縁体20は、ベース絶縁体10の台部11およ
び12の周囲部分を覆う形状にされ、そのベース絶縁体
10の穴15と対応する位置に、ICパッケージ40の
リード41を案内する穴21が形成される。
び12の周囲部分を覆う形状にされ、そのベース絶縁体
10の穴15と対応する位置に、ICパッケージ40の
リード41を案内する穴21が形成される。
接触子30は、前方の嵌合接触部31と、その後方の接
触片32とを有する構成にされる。この例は、嵌合接触
部31が基板に取り付けられる別のコネクタのピン接触
子が嵌合接触する形状にされ、接触子30がソケット接
触子を構成する場合である。接触片32は、ICパッケ
ージ40のリード41のベース絶縁体10への挿入方向
に対して傾斜したものとされ、この接触片32に、IC
パッケージ40のリード41と係合する穴33が形成さ
れる。接触子30は、ICパッケージ40のリード41
の数の分だけ、それぞれ嵌合接触部31がベース絶縁体
10の穴15に圧入されて、ベース絶縁体10に取り付
けられる。
触片32とを有する構成にされる。この例は、嵌合接触
部31が基板に取り付けられる別のコネクタのピン接触
子が嵌合接触する形状にされ、接触子30がソケット接
触子を構成する場合である。接触片32は、ICパッケ
ージ40のリード41のベース絶縁体10への挿入方向
に対して傾斜したものとされ、この接触片32に、IC
パッケージ40のリード41と係合する穴33が形成さ
れる。接触子30は、ICパッケージ40のリード41
の数の分だけ、それぞれ嵌合接触部31がベース絶縁体
10の穴15に圧入されて、ベース絶縁体10に取り付
けられる。
接触子30がベース絶縁体10に取り付けられた状態で
カバー絶縁体20がベース絶縁体10に取り付けられ
て、コネクタが構成される。そして、ICパッケージ4
0のリード41をカバー絶縁体20の穴21からベース
絶縁体10の穴15に挿入して接触片32の穴33に係
合させ、ICパッケージ40をバネ片13および14の
バネ力に抗してベース絶縁体10の台部11および12
上に載置する。
カバー絶縁体20がベース絶縁体10に取り付けられ
て、コネクタが構成される。そして、ICパッケージ4
0のリード41をカバー絶縁体20の穴21からベース
絶縁体10の穴15に挿入して接触片32の穴33に係
合させ、ICパッケージ40をバネ片13および14の
バネ力に抗してベース絶縁体10の台部11および12
上に載置する。
このようにICパッケージ40のリード41が接触片3
2の穴33に係合し、ICパッケージ40がベース絶縁
体10の台部11および12上に載置された状態におい
ては、バネ片13および14によりICパッケージ40
のリード41が常時、第2図の荷重Rで示すように接触
片32の穴33から抜ける方向に負荷され、これにより
接触片32の穴33を形成するエッジ部分が常時、第2
図の力F1およびF2で示すように強い食い込み力でリ
ード41に食い込む。したがって、ICパッケージ40
のリード41と接触片32が常時、強い接触力で接触
し、振動などを生じる状況下においてもICパッケージ
40のリード41と接触子30との接続が安定かつ確実
になる。
2の穴33に係合し、ICパッケージ40がベース絶縁
体10の台部11および12上に載置された状態におい
ては、バネ片13および14によりICパッケージ40
のリード41が常時、第2図の荷重Rで示すように接触
片32の穴33から抜ける方向に負荷され、これにより
接触片32の穴33を形成するエッジ部分が常時、第2
図の力F1およびF2で示すように強い食い込み力でリ
ード41に食い込む。したがって、ICパッケージ40
のリード41と接触片32が常時、強い接触力で接触
し、振動などを生じる状況下においてもICパッケージ
40のリード41と接触子30との接続が安定かつ確実
になる。
なお、図示した例は接触子30が基板に取り付けられる
別のコネクタのピン接触子が嵌合接触するソケット接触
子とされる場合であるが、接触子30の嵌合接触部31
がベース絶縁体10の前方に突き出るピン部分を有する
形状にされて、接触子30が基板に取り付けられる別の
コネクタのソケット接触子に嵌合接触するピン接触子と
されてもよい。
別のコネクタのピン接触子が嵌合接触するソケット接触
子とされる場合であるが、接触子30の嵌合接触部31
がベース絶縁体10の前方に突き出るピン部分を有する
形状にされて、接触子30が基板に取り付けられる別の
コネクタのソケット接触子に嵌合接触するピン接触子と
されてもよい。
「考案の効果」 上述したように、この考案によれば、ICパッケージの
リードと接触子の接触片が常時、強い接触力で接触する
ことにより、ICパッケージのリードを接触子が無半田
で安定かつ確実に接続されるので、半田づけの手間や半
田づけの良否の検査の手間が不要になる。
リードと接触子の接触片が常時、強い接触力で接触する
ことにより、ICパッケージのリードを接触子が無半田
で安定かつ確実に接続されるので、半田づけの手間や半
田づけの良否の検査の手間が不要になる。
第1図ないし第4図はこの考案のコネクタの一例を示
し、第1図はICパッケージが装着される前の要部の一
部を断面にした斜視図、第2図はICパッケージのリー
ドと接触片の係合部分の断面図、第3図はICパッケー
ジが装着される前の全体の一部を断面にした斜視図、第
4図はICパッケージが装着された状態の全体の斜視
図、第5図および第6図は従来のコネクタの一例を示
し、第5図は全体の外観の斜視図、第6図は概略的な断
面図である。
し、第1図はICパッケージが装着される前の要部の一
部を断面にした斜視図、第2図はICパッケージのリー
ドと接触片の係合部分の断面図、第3図はICパッケー
ジが装着される前の全体の一部を断面にした斜視図、第
4図はICパッケージが装着された状態の全体の斜視
図、第5図および第6図は従来のコネクタの一例を示
し、第5図は全体の外観の斜視図、第6図は概略的な断
面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】ICパッケージが載置される台部を有し、
その台部にICパッケージに対して抜け方向の荷重を与
えるバネ片が形成されたベース絶縁体と、 このベース絶縁体に取り付けられ、ICパッケージのリ
ードを案内する穴が形成されたカバー絶縁体と、 上記ベース絶縁体の上記台部の側方位置に圧入された嵌
合接触部と、ICパッケージのリードの上記ベース絶縁
体への挿入方向に対して傾斜した接触片とを有し、その
接触片にICパッケージのリードと係合する穴が形成さ
れた接触子と、 を備えるコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988106741U JPH0619174Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988106741U JPH0619174Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229181U JPH0229181U (ja) | 1990-02-26 |
| JPH0619174Y2 true JPH0619174Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31340527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988106741U Expired - Lifetime JPH0619174Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619174Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61135483U (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-23 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP1988106741U patent/JPH0619174Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229181U (ja) | 1990-02-26 |
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