JPH0619177U - リール押えばね - Google Patents
リール押えばねInfo
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- JPH0619177U JPH0619177U JP4592592U JP4592592U JPH0619177U JP H0619177 U JPH0619177 U JP H0619177U JP 4592592 U JP4592592 U JP 4592592U JP 4592592 U JP4592592 U JP 4592592U JP H0619177 U JPH0619177 U JP H0619177U
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 帯状板部の幅寸法を小となし得て材料費の低
減を図る。 【構成】 一方の帯状板部6が、一方の押え部7と他方
の押え部9の各中心点10,11を結ぶ線を基準線12
としたときに、その中心線13が中央部2において前記
基準線12の一側方の第一の起点14と前記一方の押え
部7の中心点10とを通るよう形成され、前記他方の帯
状板部8が、その中心線15が前記中央部2において前
記基準線12の他側方の第二の起点16と前記他方の押
え部9の中心点11とを通るよう形成されている。
減を図る。 【構成】 一方の帯状板部6が、一方の押え部7と他方
の押え部9の各中心点10,11を結ぶ線を基準線12
としたときに、その中心線13が中央部2において前記
基準線12の一側方の第一の起点14と前記一方の押え
部7の中心点10とを通るよう形成され、前記他方の帯
状板部8が、その中心線15が前記中央部2において前
記基準線12の他側方の第二の起点16と前記他方の押
え部9の中心点11とを通るよう形成されている。
Description
【0001】
本考案は、ビデオカセット等磁気テープ記録媒体に用いるリール押えばねに関 する。
【0002】
一般に、ビデオカセットにおいては、リールを定位置に保持する必要性から、 該リールをリール押えばねにより保持した構成となっている。この種のリール押 えばねは、通常ばね材からなる帯状板体からなっており、中央部付近に二つの取 付孔を有すると共に、これらの取付孔の近傍の両側部に切欠を有する構成となっ ている。図3はこのようなリール押えばねとして従来提供されているものの一例 を示す図であり、この図において符号21はリール押えばねである。この押えば ね21は、その形状が左右両端部を結ぶ直線に対して線対称のものであり、中央 部の両側部にやや間隔をおいて切り欠き22…が形成されており、切り欠き22 ,22の近傍で、かつ左右両側部を結ぶ中心線の一側方および他側方に取付孔2 3,23が形成されたものである。 このようなリール押えばね21は、左右両端部24,24を押圧し、ビデオカ セット等のリールに所定の圧力をかけるものである。
【0003】
しかしながら、前記リール押えばね21にあっては、全体の幅寸法が同幅であ ること、および取付孔23,23が左右両端部を結ぶ中心線に対してそれぞれ一 側方および他側方に形成されているので、全体として取付孔23,23を存する ように形成することにより幅寸法が大となり、材料費が嵩むという欠点がある。 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、 幅寸法を小となし得て、材料費の低減を図ることのできるリール押えばねを提供 することにある。
【0004】
本考案のリール押えばねでは、一方の帯状板部が、一方の押え部と他方の押え 部の各中心点を結ぶ線を基準線としたときに、その中心線が中央部において前記 基準線の一側方の第一の起点と前記一方の押え部の中心点とを通るよう形成され 、他方の帯状板部が、その中心線が前記中央部において前記基準線の他側方の第 二の起点と前記他方の押え部の中心点とを通るよう形成されていることを前記課 題の解決手段とした。
【0005】
本考案のリール押えばねによれば、一方の帯状板部と他方の帯状板部との各中 心線がそれぞれ各別となっており、これら中心線を異ならせた二つの帯状板部の 押え部によってリールを押さえる。
【0006】
以下、本考案のリール押えばねを実施例によって詳しく説明する。 図1および図2は本考案のリール押えばねの一実施例を示す図であり、この図 において符号1はリール押えばねである。このリール押えばね1は、ステンレス 鋼やりん青銅等のばね材からなる板体により形成されたものである。 リール押えばね1は、帯状に形成されたものであって、その中央部2に幅方向 に位置をずらせて取付孔3,3が形成され、これら取付孔3,3近傍の中央より に切欠4,4が形成され、これらの切欠4,4に対向するように切欠5,5が形 成されている。 このリール押えばね1は、中央部2から一方向に延びる一方の帯状板部6の先 端が一方の押え部7となっており、同他方向に延びる他方の帯状板部8の先端が 他方の押え部9となっている。ここで、一方の帯状板部6と他方の帯状板部8と は、互いに略逆方向に同幅寸法をもって延出している。 前記一方の帯状板部6は、一方の押え部7と他方の押え部9との各中心点10 ,11を結ぶ線を基準線12としたときに、その中心線(幅方向の中心を通る線 )13が中央部2において、基準線12の一側方の第一の起点14と一方の押え 部7の中心点10とを通るように形成されている。 また、前記他方の帯状板部8は、その中心線15が、中央部2において、基準 線12の他側方の第二の起点16と他方の押さえ部9の中心点11とを通るよう に形成されている。 また、押え部7,9の各先端は図1に示すように台形状に突出した形状となっ ている。 そして、このリール押えばね1は、図2に示すように各帯状板部6,8が、こ れらの板部6,8の板面と直交する方向に僅か湾曲された構成となっている。
【0007】 このリール押えばね1は、取付孔3,3をねじ止め等することによってカセッ トに固定され、基準線12から中心線13,15をずらせた各帯状板部6,8の 押え部7,9によりリールを付勢しつつ該リールを押さえる。
【0008】 このリール押えばね1によれば、帯状板部6,8の中心線13,15を基準線 12から前述したようにずらせてあるので、幅方向に位置をずらせた取付孔3, 3を有した状態で全体を同幅で形成する場合(基準線12と中心線13,15と を合致させた場合)に比べて、帯状板部6,8の幅寸法を小とすることができ、 材料費の低減を図ることができる。
【0009】
本考案のリール押えばねは、一方の帯状板部と他方の帯状板部との各中心線を 基準線からずらせて構成されており、この構成によって、幅方向に位置をずらせ た取付孔を有した状態で全体を同幅で形成する場合に比べ、各帯状板部を細幅に 形成することができ、材料費の低減を図ることができる。
【図1】本考案のリール押えばねの一実施例を示す平面
図である。
図である。
【図2】図1に示したリール押えばねの側面図である。
【図3】従来のリール押えばねの一例を示す平面図であ
る。
る。
1 リール押えばね 2 中央部 3 取付孔 6,8 帯状板部 7,9 押え部 10,11 中心点 12 基準線 13,15 中心線 14 第一の起点 16 第二の起点
Claims (1)
- 【請求項1】 ばね材からなる帯状の板体の中央部に幅
方向に位置をずらせて二つ以上の取付孔が形成され、前
記中央部から一方向に延びる一方の帯状板部の先端が一
方の押え部、同他方向に延びる他方の帯状板部の先端が
他方の押え部とされたリール押えばねであって、 前記一方の帯状板部が、前記一方の押え部と他方の押え
部の各中心点を結ぶ線を基準線としたときに、その中心
線が前記中央部において前記基準線の一側方の第一の起
点と前記一方の押え部の中心点とを通るよう形成され、
前記他方の帯状板部が、その中心線が前記中央部におい
て前記基準線の他側方の第二の起点と前記他方の押え部
の中心点とを通るよう形成されていることを特徴とする
リール押えばね。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4592592U JP2536827Y2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | リール押えばね |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4592592U JP2536827Y2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | リール押えばね |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619177U true JPH0619177U (ja) | 1994-03-11 |
| JP2536827Y2 JP2536827Y2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=12732844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4592592U Expired - Lifetime JP2536827Y2 (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | リール押えばね |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536827Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP4592592U patent/JP2536827Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2536827Y2 (ja) | 1997-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970121 |