JPH0619244A - プロセスカートリッジを有する電子写真装置 - Google Patents
プロセスカートリッジを有する電子写真装置Info
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- JPH0619244A JPH0619244A JP4171167A JP17116792A JPH0619244A JP H0619244 A JPH0619244 A JP H0619244A JP 4171167 A JP4171167 A JP 4171167A JP 17116792 A JP17116792 A JP 17116792A JP H0619244 A JPH0619244 A JP H0619244A
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- process cartridge
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- body device
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高圧チャージャを含む着脱自在のプロセス
カートリッジを有し、カートリッジ自体の寿命及び特性
情報、カートリッジに関する消耗品の交換回数情報をカ
ートリッジのメモリ36に保持し、装置本体との間でそ
の情報を通信する通信手段をカートリッジと本体装置と
に設けた電子写真装置で、高圧装置のノイズが通信情報
に入らず、情報の信頼性を向上させることを目的とす
る。 【構成】 上記の情報通信手段として、発光部37と
受光部38とを備えた光学的通信装置32,34を使用
する。
カートリッジを有し、カートリッジ自体の寿命及び特性
情報、カートリッジに関する消耗品の交換回数情報をカ
ートリッジのメモリ36に保持し、装置本体との間でそ
の情報を通信する通信手段をカートリッジと本体装置と
に設けた電子写真装置で、高圧装置のノイズが通信情報
に入らず、情報の信頼性を向上させることを目的とす
る。 【構成】 上記の情報通信手段として、発光部37と
受光部38とを備えた光学的通信装置32,34を使用
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセスカートリッジ
を有する電子写真装置に関する。
を有する電子写真装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機、レーザプリンタ、ファ
クシミリ等の電子写真プロセスを利用する電子写真装
置、特に小型の電子写真装置では、寿命のあるプロセス
要素の交換や消耗品の補給等を容易に行なうことができ
るように、複数のプロセス要素を一体化したユニットと
して本体装置に着脱可能にしたプロセスカートリッジと
することが広く行なわれている。
クシミリ等の電子写真プロセスを利用する電子写真装
置、特に小型の電子写真装置では、寿命のあるプロセス
要素の交換や消耗品の補給等を容易に行なうことができ
るように、複数のプロセス要素を一体化したユニットと
して本体装置に着脱可能にしたプロセスカートリッジと
することが広く行なわれている。
【0003】プロセスカートリッジ自体の寿命及び特性
情報、プロセスカートリッジに関する消耗品の交換回数
情報は、個々のプロセスカートリッジについて回るた
め、プロセスカートリッジ内にこのような情報を記憶さ
せ、装置本体に装着した時、装置本体との間で情報の送
受信を行なわせることは以前より提案されている。
情報、プロセスカートリッジに関する消耗品の交換回数
情報は、個々のプロセスカートリッジについて回るた
め、プロセスカートリッジ内にこのような情報を記憶さ
せ、装置本体に装着した時、装置本体との間で情報の送
受信を行なわせることは以前より提案されている。
【0004】例えば、特開昭58−132758号公報
には、本体側の画像形成条件をプロセスカートリッジ側
の電気的記憶手段に持たせ、電気信号を電気的コネクタ
手段を介して本体装置に伝達するようにした、プロセス
カートリッジ使用画像形成装置が開示されており、又、
特開平3−230172号公報には、プロセスカートリ
ッジ内の書き込み読み取り可能な不揮発性メモリに、画
像形成条件、プロセスカートリッジの使用量情報を記憶
させ、本体装置には、不揮発性メモリの駆動手段をもつ
画像形成装置が開示されている。これらの公知の画像形
成装置では、プロセスカートリッジと本体装置との間の
上述の種々の情報通信手段として電気的コネクタが使用
されている。
には、本体側の画像形成条件をプロセスカートリッジ側
の電気的記憶手段に持たせ、電気信号を電気的コネクタ
手段を介して本体装置に伝達するようにした、プロセス
カートリッジ使用画像形成装置が開示されており、又、
特開平3−230172号公報には、プロセスカートリ
ッジ内の書き込み読み取り可能な不揮発性メモリに、画
像形成条件、プロセスカートリッジの使用量情報を記憶
させ、本体装置には、不揮発性メモリの駆動手段をもつ
画像形成装置が開示されている。これらの公知の画像形
成装置では、プロセスカートリッジと本体装置との間の
上述の種々の情報通信手段として電気的コネクタが使用
されている。
【0005】ところが、プロセスカートリッジ内には高
圧電源を使用する帯電チャージャが含まれる場合がしば
しばあり、このような場合前述の諸情報の送受信を電気
的接点を介して行なう方式を採用した場合は、上記のチ
ャージャへの高圧の給電用接点と情報通信用の接点とが
互いに近接した位置に設けられる場合が多いので、情報
通信用接点に発生する浮遊容量により、上記のチャージ
ャのオン時、高圧装置のノイズが入り込みメモリに誤情
報を記憶させる可能性があり、前述のプロセスカートリ
ッジ自体の寿命及び特性情報、プロセスカートリッジに
関する消耗品の交換回数情報送受信の際の情報の信頼性
の確保の点で障害となっていた。
圧電源を使用する帯電チャージャが含まれる場合がしば
しばあり、このような場合前述の諸情報の送受信を電気
的接点を介して行なう方式を採用した場合は、上記のチ
ャージャへの高圧の給電用接点と情報通信用の接点とが
互いに近接した位置に設けられる場合が多いので、情報
通信用接点に発生する浮遊容量により、上記のチャージ
ャのオン時、高圧装置のノイズが入り込みメモリに誤情
報を記憶させる可能性があり、前述のプロセスカートリ
ッジ自体の寿命及び特性情報、プロセスカートリッジに
関する消耗品の交換回数情報送受信の際の情報の信頼性
の確保の点で障害となっていた。
【0006】この問題を解決するためには、プロセスカ
ートリッジと本体装置との間の高圧電源の接続部と情報
通信用の電気的接続部とを離して設ける必要があるが、
プロセスカートリッジの交換を容易にする観点から、こ
れら2つの接続部を離して設けることは困難である。
ートリッジと本体装置との間の高圧電源の接続部と情報
通信用の電気的接続部とを離して設ける必要があるが、
プロセスカートリッジの交換を容易にする観点から、こ
れら2つの接続部を離して設けることは困難である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、プロセスカ
ートリッジを有する電子写真装置の、プロセスカートリ
ッジ自体の寿命及び特性情報やプロセスカートリッジに
関する消耗品の交換回数情報の信頼性が電子写真装置に
とって必要不可欠のものである点にかんがみ、高圧チャ
ージャがプロセスカートリッジ内に含まれる場合にも、
チャージャへの高圧給電接点と情報通信用接点の位置を
離すことなく、通信情報に高圧装置のノイズが入り込む
ことなく、上記の諸情報の信頼性を確保することのでき
る電子写真装置を提供することを課題とする。
ートリッジを有する電子写真装置の、プロセスカートリ
ッジ自体の寿命及び特性情報やプロセスカートリッジに
関する消耗品の交換回数情報の信頼性が電子写真装置に
とって必要不可欠のものである点にかんがみ、高圧チャ
ージャがプロセスカートリッジ内に含まれる場合にも、
チャージャへの高圧給電接点と情報通信用接点の位置を
離すことなく、通信情報に高圧装置のノイズが入り込む
ことなく、上記の諸情報の信頼性を確保することのでき
る電子写真装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、高圧チャージャを含む複数のプロセス要
素を一体に本体装置に対して着脱可能なユニットとして
構成されたプロセスカートリッジを有し、該プロセスカ
ートリッジは該プロセスカートリッジ自体の寿命及び特
性情報及びプロセスカートリッジに関する消耗品の交換
回数情報を電気的情報として保持する手段、上記の諸情
報を本体装置と通信するための通信手段及び電源装置を
有し、本体装置は上記の諸情報をプロセスカートリッジ
と通信するための通信手段を有する電子写真装置におい
て、上記のプロセスカートリッジ及び本体装置の上記通
信手段が発光部と受光部とを有する光学的通信手段であ
ることを特徴とする。
解決するため、高圧チャージャを含む複数のプロセス要
素を一体に本体装置に対して着脱可能なユニットとして
構成されたプロセスカートリッジを有し、該プロセスカ
ートリッジは該プロセスカートリッジ自体の寿命及び特
性情報及びプロセスカートリッジに関する消耗品の交換
回数情報を電気的情報として保持する手段、上記の諸情
報を本体装置と通信するための通信手段及び電源装置を
有し、本体装置は上記の諸情報をプロセスカートリッジ
と通信するための通信手段を有する電子写真装置におい
て、上記のプロセスカートリッジ及び本体装置の上記通
信手段が発光部と受光部とを有する光学的通信手段であ
ることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の諸情報のプロセスカートリッジと本体装
置との間の通信手段として発光部と受光部とを有する光
学的通信手段を用いたので、高圧チャージャのための接
点が光学通信手段の受発光部に近接した位置に設けられ
ていても、高圧装置のノイズが通信情報に入り込むこと
なく、情報の信頼性が格段に向上する。
置との間の通信手段として発光部と受光部とを有する光
学的通信手段を用いたので、高圧チャージャのための接
点が光学通信手段の受発光部に近接した位置に設けられ
ていても、高圧装置のノイズが通信情報に入り込むこと
なく、情報の信頼性が格段に向上する。
【0010】本発明の上記以外の課題及びそれを解決す
るための手段は、以下に図面を参照して詳細に述べる実
施例の説明により明らかにされるであろう。
るための手段は、以下に図面を参照して詳細に述べる実
施例の説明により明らかにされるであろう。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例を、図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明が適用されるレーザプリン
タの一実施例の全体概略構成を示す図である。本体装置
10は、上構造体10aと下構造体10bとにより構成
され、これらは軸11により互いに枢着され、図2に示
す如く、上構造体10aの自由端を跳ね上げて大きく口
を開くことができるいわゆるクラムシェル型となってい
る。
タの一実施例の全体概略構成を示す図である。本体装置
10は、上構造体10aと下構造体10bとにより構成
され、これらは軸11により互いに枢着され、図2に示
す如く、上構造体10aの自由端を跳ね上げて大きく口
を開くことができるいわゆるクラムシェル型となってい
る。
【0013】装置10内のほぼ中央には感光体ドラム1
2が設けられており、その周囲には、矢印で示すその回
転方向の順に、帯電チャージャ13、光書込み手段18
からの書込みレーザ光Lの入射位置、現像手段14、転
写チャージャ15、クリーニング手段16が配設されて
いる。これらの電子写真プロセス手段の下側には、光書
込み手段18が配置され、さらにその下には給紙ローラ
20を有する給紙カセット19が設けられている。
2が設けられており、その周囲には、矢印で示すその回
転方向の順に、帯電チャージャ13、光書込み手段18
からの書込みレーザ光Lの入射位置、現像手段14、転
写チャージャ15、クリーニング手段16が配設されて
いる。これらの電子写真プロセス手段の下側には、光書
込み手段18が配置され、さらにその下には給紙ローラ
20を有する給紙カセット19が設けられている。
【0014】給紙カセット19から給紙ローラ20によ
って給送された用紙は、レジストローラ対21によって
タイミングをとられて感光体12の上側と転写チャージ
ャ15の間の転写部に搬送される。帯電チャージャ13
による一様帯電、書込みレーザ光Lによる光書込、現像
手段14による現像の各工程を経て感光体ドラム12上
に形成されたトナー像は、転写チャージャ15の作用の
もとに転写紙に転写される。トナー像が転写された用紙
は、ヒータを内蔵する定着ローラ17aとこれに圧接す
る加圧ローラ17bとより成る定着装置17により定着
された後、排紙ローラ対22により機外の排紙トレイ2
3に排出されスタックされる。
って給送された用紙は、レジストローラ対21によって
タイミングをとられて感光体12の上側と転写チャージ
ャ15の間の転写部に搬送される。帯電チャージャ13
による一様帯電、書込みレーザ光Lによる光書込、現像
手段14による現像の各工程を経て感光体ドラム12上
に形成されたトナー像は、転写チャージャ15の作用の
もとに転写紙に転写される。トナー像が転写された用紙
は、ヒータを内蔵する定着ローラ17aとこれに圧接す
る加圧ローラ17bとより成る定着装置17により定着
された後、排紙ローラ対22により機外の排紙トレイ2
3に排出されスタックされる。
【0015】上構造体10aには転写紙搬送ガイド、搬
送ローラ、レジストローラ対21、転写チャージャ15
が固設され、下構造体10bには、光書込み手段18、
給紙カセット19、給紙ローラ20、定着装置11が固
設されている。
送ローラ、レジストローラ対21、転写チャージャ15
が固設され、下構造体10bには、光書込み手段18、
給紙カセット19、給紙ローラ20、定着装置11が固
設されている。
【0016】感光体ドラム12と、帯電チャージャ1
3、現像手段14、クリーニング手段16は一体的にプ
ロセスカートリッジ30を構成している。プロセスカー
トリッジ30の交換は、上構造体10aを跳上げて開口
し、プロセスカートリッジ30を図2中に矢印Aで示す
方向に挿抜することにより行なわれる。
3、現像手段14、クリーニング手段16は一体的にプ
ロセスカートリッジ30を構成している。プロセスカー
トリッジ30の交換は、上構造体10aを跳上げて開口
し、プロセスカートリッジ30を図2中に矢印Aで示す
方向に挿抜することにより行なわれる。
【0017】図3はプロセスカートリッジ30の外観を
示す斜視図で、手前側の側板の内部を併せ示している。
手前側の側板内には、マイクロスイッチ33が押圧部を
プロセスカートリッジの下面に露出させて埋込まれてい
る。プロセスカートリッジ30を矢印A方向に挿入して
所定の位置にセットされるとマイクロスイッチ33は本
体装置の下構造体10bに固定した図示しない部材で押
圧されてオンされプロセスカートリッジ本体に装着され
たことが検出される。
示す斜視図で、手前側の側板の内部を併せ示している。
手前側の側板内には、マイクロスイッチ33が押圧部を
プロセスカートリッジの下面に露出させて埋込まれてい
る。プロセスカートリッジ30を矢印A方向に挿入して
所定の位置にセットされるとマイクロスイッチ33は本
体装置の下構造体10bに固定した図示しない部材で押
圧されてオンされプロセスカートリッジ本体に装着され
たことが検出される。
【0018】プロセスカートリッジ30の図3において
手前側の側板の内側には、さらに、下面が開いた凹入部
35が設けられており、その図3においてプロセスカー
トリッジ30の挿抜方向Aと平行な手前側を向いた内側
面には、プロセスカートリッジ側送受信装置32が設け
られている。
手前側の側板の内側には、さらに、下面が開いた凹入部
35が設けられており、その図3においてプロセスカー
トリッジ30の挿抜方向Aと平行な手前側を向いた内側
面には、プロセスカートリッジ側送受信装置32が設け
られている。
【0019】プロセスカートリッジ側送受信装置32
は、図4に示す如く、不揮発性メモリ36及び発光部3
7及び受光部38を備えた光学的送受信装置を有するプ
リント基板で構成されている。送受信装置32とプロセ
スカートリッジ側の電気回路の電源のバッテリ40と前
記マイクロスイッチ33とは、図4に示す如く接続され
ている。
は、図4に示す如く、不揮発性メモリ36及び発光部3
7及び受光部38を備えた光学的送受信装置を有するプ
リント基板で構成されている。送受信装置32とプロセ
スカートリッジ側の電気回路の電源のバッテリ40と前
記マイクロスイッチ33とは、図4に示す如く接続され
ている。
【0020】一方、本体装置10の下構造体10bに
は、プロセスカートリッジの上記の凹入部35に対応し
て、プロセスカートリッジ30を矢印Aの方向に挿入し
所定の位置迄移動させて本体装置10に装着した時、プ
ロセスカートリッジ30の前記の凹入部35に先端部が
挿入される突起部31(図1、図2、図3参照)が設け
られている。突起部31の先端には、それが凹入部35
に挿入された状態で、凹入部35内側面のプロセスカー
トリッジ側送受信装置32の発光部の発光面及び受光部
の受光面に夫々対向する位置に受光面及び発光面を有す
る受光部38及び発光部37を備えた本体側送受信装置
34が設けられている。したがって、プロセスカートリ
ッジ30が本体装置に装着された状態でのみ、送受信及
びメモリへの書込みが可能となる。
は、プロセスカートリッジの上記の凹入部35に対応し
て、プロセスカートリッジ30を矢印Aの方向に挿入し
所定の位置迄移動させて本体装置10に装着した時、プ
ロセスカートリッジ30の前記の凹入部35に先端部が
挿入される突起部31(図1、図2、図3参照)が設け
られている。突起部31の先端には、それが凹入部35
に挿入された状態で、凹入部35内側面のプロセスカー
トリッジ側送受信装置32の発光部の発光面及び受光部
の受光面に夫々対向する位置に受光面及び発光面を有す
る受光部38及び発光部37を備えた本体側送受信装置
34が設けられている。したがって、プロセスカートリ
ッジ30が本体装置に装着された状態でのみ、送受信及
びメモリへの書込みが可能となる。
【0021】プロセスカートリッジ30と本体装置10
との間で情報通信を行なう相互間の発光部から受光部へ
の光線の光軸の方向はプロセスカートリッジ30を本体
装置10に着脱する際のプロセスカートリッジ30の挿
抜方向Aと直角の水平方向となっている。その結果、プ
ロセスカートリッジ30の交換時に現像手段14及びク
リーニング手段16より飛散するトナーによる、光学送
受信装置の発光面及び受光面の汚れを防止することがで
きる。
との間で情報通信を行なう相互間の発光部から受光部へ
の光線の光軸の方向はプロセスカートリッジ30を本体
装置10に着脱する際のプロセスカートリッジ30の挿
抜方向Aと直角の水平方向となっている。その結果、プ
ロセスカートリッジ30の交換時に現像手段14及びク
リーニング手段16より飛散するトナーによる、光学送
受信装置の発光面及び受光面の汚れを防止することがで
きる。
【0022】又、プロセスカートリッジ30側の送受信
装置32をプロセスカートリッジ30に設けられた凹入
部35の内部に設けたので、定着装置のヒータから光
や、レーザ書込光学装置28からのレーザ光が送受信装
置32に入射することが防止され、誤情報の送受信が防
止される。
装置32をプロセスカートリッジ30に設けられた凹入
部35の内部に設けたので、定着装置のヒータから光
や、レーザ書込光学装置28からのレーザ光が送受信装
置32に入射することが防止され、誤情報の送受信が防
止される。
【0023】図4に示す光学的送受信回路のブロック図
について、さらに詳しく説明すると、本体側回路は、プ
ロセスカートリッジの寿命及び特性情報、プロセスカー
トリッジに関する消耗品の交換回数情報を管理するCP
U41、CPU41からの情報を不揮発性メモリのフォ
ーマットに交換するシリアルインタフェース42、この
シリアルインタフェース42からのデジタル信号をプロ
セスカートリッジ30側に送信するための本体側送受信
装置34から構成されている。プロセスカートリッジ3
0側の回路は、本体装置と送受信するためのカートリッ
ジ側受光部38、カートリッジ側発光部37、マイクロ
スイッチ33、このマイクロスイッチ33がオフのとき
には不揮発性メモリ36への入出力を禁止するバッファ
39、不揮発性メモリ36及びプロセスカートリッジ側
の電気回路の電源であるバッテリ40から構成されてい
る。
について、さらに詳しく説明すると、本体側回路は、プ
ロセスカートリッジの寿命及び特性情報、プロセスカー
トリッジに関する消耗品の交換回数情報を管理するCP
U41、CPU41からの情報を不揮発性メモリのフォ
ーマットに交換するシリアルインタフェース42、この
シリアルインタフェース42からのデジタル信号をプロ
セスカートリッジ30側に送信するための本体側送受信
装置34から構成されている。プロセスカートリッジ3
0側の回路は、本体装置と送受信するためのカートリッ
ジ側受光部38、カートリッジ側発光部37、マイクロ
スイッチ33、このマイクロスイッチ33がオフのとき
には不揮発性メモリ36への入出力を禁止するバッファ
39、不揮発性メモリ36及びプロセスカートリッジ側
の電気回路の電源であるバッテリ40から構成されてい
る。
【0024】図5は、本体側及びプロセスカートリッジ
30側に各々持つ発光部37(送信側)と受光部38
(受信側)の具体的回路構成を示す回路図である。発光
部37は、送信信号をバッファBUF1でインピーダン
ス変換し、トランジスタTr1をオン/オフする。Tr
1で発光ダイオードLEDをオン/オフしてディジタル
信号を光情報に変換する。一方、受光部は発光部から送
られてきた光情報をフォトトランジスタPTrで受け、
トランジスタTr2をオン/オフし、ディジタル信号と
してバッファBUF2(39)を通して次のブロックに
信号を出力する。
30側に各々持つ発光部37(送信側)と受光部38
(受信側)の具体的回路構成を示す回路図である。発光
部37は、送信信号をバッファBUF1でインピーダン
ス変換し、トランジスタTr1をオン/オフする。Tr
1で発光ダイオードLEDをオン/オフしてディジタル
信号を光情報に変換する。一方、受光部は発光部から送
られてきた光情報をフォトトランジスタPTrで受け、
トランジスタTr2をオン/オフし、ディジタル信号と
してバッファBUF2(39)を通して次のブロックに
信号を出力する。
【0025】カートリッジ側においては、バッファBU
F2の出力を、本体へのカートリッジの実装時にオンさ
れるマイクロスイッチ33でオン/オフし、プロセカカ
ートリッジの非装着時には不揮発性メモリ36への書込
みを禁止する。不揮発性メモリ36への書込みを禁止す
るのは、プロセスカートリッジは電源40を内蔵するた
め、本体装置から取出しても動作可能であり、受光部に
光が入ってしまうと誤動作の原因となるからである。
F2の出力を、本体へのカートリッジの実装時にオンさ
れるマイクロスイッチ33でオン/オフし、プロセカカ
ートリッジの非装着時には不揮発性メモリ36への書込
みを禁止する。不揮発性メモリ36への書込みを禁止す
るのは、プロセスカートリッジは電源40を内蔵するた
め、本体装置から取出しても動作可能であり、受光部に
光が入ってしまうと誤動作の原因となるからである。
【0026】図6は、メモリのアクセスタイミングを示
すフローチャートで、印字期間中を避け、定着装置のヒ
ータをオフした後にプロセスカートリッジ内のメモリア
クセスを実行することを示している。このようにするこ
とにより、印字期間中に書込み装置より発生するノイズ
光により惹起される誤動作を防止することができる。
すフローチャートで、印字期間中を避け、定着装置のヒ
ータをオフした後にプロセスカートリッジ内のメモリア
クセスを実行することを示している。このようにするこ
とにより、印字期間中に書込み装置より発生するノイズ
光により惹起される誤動作を防止することができる。
【0027】
【発明の効果】以上の如く、請求項1に記載の発明によ
れば、プロセスカートリッジの寿命及び特性情報、プロ
セスカートリッジに関する消耗品の交換回数情報を光学
的通信手段で送受信するようにしたので高圧チャージャ
のノイズに妨害されることなく送受信が可能となり、信
頼性の高い通信が可能となる。
れば、プロセスカートリッジの寿命及び特性情報、プロ
セスカートリッジに関する消耗品の交換回数情報を光学
的通信手段で送受信するようにしたので高圧チャージャ
のノイズに妨害されることなく送受信が可能となり、信
頼性の高い通信が可能となる。
【0028】又、請求項2に記載の発明によれば、プロ
セスカートリッジの挿抜時に飛散するトナーにより受発
光部が汚されることが防止され、良好な送受信を確保す
ることができる。
セスカートリッジの挿抜時に飛散するトナーにより受発
光部が汚されることが防止され、良好な送受信を確保す
ることができる。
【0029】請求項3に記載の発明によれば、本体装置
のレーザ書込光学装置等から発する光線がプロセスカー
トリッジの受光部に入射することが防止され、誤動作を
防止することができる。
のレーザ書込光学装置等から発する光線がプロセスカー
トリッジの受光部に入射することが防止され、誤動作を
防止することができる。
【0030】又、請求項4に記載の発明によれば、レー
ザ光の発光頻度の高い印字期間中の不揮発性メモリへの
書込みを避けることによりノイズ光による誤動作を防止
することができる。
ザ光の発光頻度の高い印字期間中の不揮発性メモリへの
書込みを避けることによりノイズ光による誤動作を防止
することができる。
【0031】又、請求項5に記載の発明によれば、通信
中に定着ヒータの点灯を禁止したことにより、ヒータよ
り発する光が受光部で受光されることが防止され、誤動
作を防止することができる。
中に定着ヒータの点灯を禁止したことにより、ヒータよ
り発する光が受光部で受光されることが防止され、誤動
作を防止することができる。
【0032】又、請求項6に記載の発明によれば、プロ
セスカートリッジが本体装置に装着されていないことが
検知され、それにより不揮発性メモリへの書込みが禁止
されるので、不揮発性メモリに誤情報が書込まれる誤動
作が防止され、不揮発性メモリ内の情報を保護できる。
セスカートリッジが本体装置に装着されていないことが
検知され、それにより不揮発性メモリへの書込みが禁止
されるので、不揮発性メモリに誤情報が書込まれる誤動
作が防止され、不揮発性メモリ内の情報を保護できる。
【図1】本発明を適用したレーザプリンタの実施例の全
体概略構成を示す断面図である。
体概略構成を示す断面図である。
【図2】その上構造体を開いてプロセスカートリッジを
本体装置に装着した状態を示す断面図である。
本体装置に装着した状態を示す断面図である。
【図3】そのプロセスカートリッジの斜視図である。
【図4】そのプロセスカートリッジと装置本体との間の
情報通信を行なう送受信回路のブロック図である。
情報通信を行なう送受信回路のブロック図である。
【図5】その発光部と受光部の具体的回路構成を示す回
路図である。
路図である。
【図6】そのメモリのアクセスタイミングを示すフロー
チャートである。
チャートである。
10 本体装置 12 感光体 13 帯電チャージャ 14 現像装置 15 転写チャージャ 16 クリーニング手段 17 定着装置 18 レーザ書込み装置 30 プロセスカートリッジ 31 突起部(凸部) 32 プロセスカートリッジ側送受信装置 33 マイクロスイッチ(カートリッジ装着検出手
段) 34 本体側送受信装置 35 凹入部(凹部) 36 不揮発性メモリ(情報保持手段) 37 発光部 38 受光部 41 CPU(制御手段)
段) 34 本体側送受信装置 35 凹入部(凹部) 36 不揮発性メモリ(情報保持手段) 37 発光部 38 受光部 41 CPU(制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本橋 武 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 松前 巌 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 田宮 孝弘 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (6)
- 【請求項1】 高圧チャージャを含む複数のプロセス要
素を一体に本体装置に対して着脱可能なユニットとして
構成されたプロセスカートリッジを有し、該プロセスカ
ートリッジは該プロセスカートリッジ自体の寿命及び特
性情報及びプロセスカートリッジに関する消耗品の交換
回数情報を電気的情報として保持する手段、上記の諸情
報を本体装置と通信するための通信手段及び電源装置を
有し、本体装置は上記の諸情報をプロセスカートリッジ
と通信するための通信手段を有する電子写真装置におい
て、 上記のプロセスカートリッジ及び本体装置の上記通信手
段が発光部と受光部とを有する光学的通信手段であるこ
とを特徴とする電子写真装置。 - 【請求項2】 上記のプロセスカートリッジと本体装置
との対応する発光部から受光部に至る光線の光軸の方向
が、プロセスカートリッジを交換する際の該プロセスカ
ートリッジの移動方向と直交することを特徴とする請求
項1に記載の電子写真装置。 - 【請求項3】 上記のプロセスカートリッジ側の光学的
通信手段の受光部及び発光部を上記プロセスカートリッ
ジの着脱時本体装置凸部の先端部が挿抜されるプロセス
カートリッジの凹部の内側面に設け、本体装置側の光学
的通信手段の受光部及び発光部を上記凸部の先端部外側
面の上記プロセスカートリッジ側の発光部及び受光部に
対向する位置に設けたことを特徴とする請求項2に記載
の電子写真装置。 - 【請求項4】 上記の光学的通信手段による通信を印字
動作期間は禁止するように制御する制御手段を設けたこ
とを特徴とする請求項1に記載の電子写真装置。 - 【請求項5】 上記の光学的通信手段による通信中は定
着装置内のヒータの点灯を禁止するように制御する制御
手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電子写
真装置。 - 【請求項6】 上記のプロセスカートリッジ側に本体装
置への装着検出手段を設け、プロセスカートリッジの本
体装置への非装着時には上記の情報保持手段への書き込
みを禁止するように制御する制御手段を設けたことを特
徴とする請求項1に記載の電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4171167A JPH0619244A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | プロセスカートリッジを有する電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4171167A JPH0619244A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | プロセスカートリッジを有する電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619244A true JPH0619244A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15918243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4171167A Pending JPH0619244A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | プロセスカートリッジを有する電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619244A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5995774A (en) * | 1998-09-11 | 1999-11-30 | Lexmark International, Inc. | Method and apparatus for storing data in a non-volatile memory circuit mounted on a printer's process cartridge |
| US6212338B1 (en) * | 1999-03-30 | 2001-04-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming device with communication to supplementary toner container |
| US6701107B2 (en) | 2000-08-25 | 2004-03-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Memory member, unit, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
| KR100423863B1 (ko) * | 2000-08-25 | 2004-03-22 | 캐논 가부시끼가이샤 | 메모리 부재, 유닛, 프로세스 카트리지 및 전자 사진 화상형성 장치 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP4171167A patent/JPH0619244A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5995774A (en) * | 1998-09-11 | 1999-11-30 | Lexmark International, Inc. | Method and apparatus for storing data in a non-volatile memory circuit mounted on a printer's process cartridge |
| US6212338B1 (en) * | 1999-03-30 | 2001-04-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming device with communication to supplementary toner container |
| US6701107B2 (en) | 2000-08-25 | 2004-03-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Memory member, unit, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
| KR100423863B1 (ko) * | 2000-08-25 | 2004-03-22 | 캐논 가부시끼가이샤 | 메모리 부재, 유닛, 프로세스 카트리지 및 전자 사진 화상형성 장치 |
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