JPH0619255A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH0619255A JPH0619255A JP4174373A JP17437392A JPH0619255A JP H0619255 A JPH0619255 A JP H0619255A JP 4174373 A JP4174373 A JP 4174373A JP 17437392 A JP17437392 A JP 17437392A JP H0619255 A JPH0619255 A JP H0619255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- double
- unit
- sided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 両面印字における第1面印字、第2面印字、
片面印字等の各印字モードに応じて印字終了後の感光ド
ラム、定着ローラ55、スキャナモータ15の動作継続
時間を変える。 【効果】 特に両面印字における第1面印字終了後の前
記動作継続時間を長く設定することにより、第2面印字
の際の立上げ時間を短縮することにより、装置寿命の低
下、消費電力の増大等を招くことなくスループットを向
上できる。
片面印字等の各印字モードに応じて印字終了後の感光ド
ラム、定着ローラ55、スキャナモータ15の動作継続
時間を変える。 【効果】 特に両面印字における第1面印字終了後の前
記動作継続時間を長く設定することにより、第2面印字
の際の立上げ時間を短縮することにより、装置寿命の低
下、消費電力の増大等を招くことなくスループットを向
上できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に両面印字機能を有
する場合に好適に実施される印字装置に関するものであ
る。
する場合に好適に実施される印字装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真式両面印字機能を有する
印字装置では、片面印字、両面印字に関わらず、装置寿
命を延ばしたり消費電力を押さえるため印字プロセスに
関わる諸機能を印字動作時のみ動作させ(以下この状態
をプリント状態と呼ぶ)、印字動作を行わないときは停
止、または、印字動作時よりも負荷の低いレベルに保持
する(以下この状態をスタンバイ状態と呼ぶ)ようにし
ている。
印字装置では、片面印字、両面印字に関わらず、装置寿
命を延ばしたり消費電力を押さえるため印字プロセスに
関わる諸機能を印字動作時のみ動作させ(以下この状態
をプリント状態と呼ぶ)、印字動作を行わないときは停
止、または、印字動作時よりも負荷の低いレベルに保持
する(以下この状態をスタンバイ状態と呼ぶ)ようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
例では、両面印字の1面目の印字動作終了時にもスタン
バイ状態にはいるため、以下のような問題が生じる。
例では、両面印字の1面目の印字動作終了時にもスタン
バイ状態にはいるため、以下のような問題が生じる。
【0004】すなわち2面目の印字動作を行う際、各印
字プロセス条件をプリント状態まで立ち上げ直すことに
なる。従って、立ち上がりに時間のかかる装置があれば
その分だけ2面目の印字動作開始が遅れる。
字プロセス条件をプリント状態まで立ち上げ直すことに
なる。従って、立ち上がりに時間のかかる装置があれば
その分だけ2面目の印字動作開始が遅れる。
【0005】かかる問題を避けるためには、1面目の印
字動作を終了する前、すなわち、各印字機能がプリント
状態で動作している間に、オペレータ、外部機器等が2
面目の印字の準備(例えば、複写機であれば原稿の設
定、プリンタであれば画像データの展開)を完了し印字
開始指示を入力しなければならず、オペレータ、外部機
器に過大な負担を強いることになる。
字動作を終了する前、すなわち、各印字機能がプリント
状態で動作している間に、オペレータ、外部機器等が2
面目の印字の準備(例えば、複写機であれば原稿の設
定、プリンタであれば画像データの展開)を完了し印字
開始指示を入力しなければならず、オペレータ、外部機
器に過大な負担を強いることになる。
【0006】本発明の目的は、かかる問題を解決し、消
費電力の増大、装置寿命の低下を招来することなく、か
つオペレータ、外部機器に過大な負担を強いることな
く、両面印字を高速に行うことができる印字装置を提供
することである。
費電力の増大、装置寿命の低下を招来することなく、か
つオペレータ、外部機器に過大な負担を強いることな
く、両面印字を高速に行うことができる印字装置を提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段(及び作用)】本発明によ
れば、両面印字機能を有する印字装置に、片面のみの印
字、両面印字の1面目への印字、両面印字の2面目への
印字といったような印字モードによって画像形成終了時
の動作継続時間を変更する印字制御手段を有することに
より、両面印字の1面目の印字動作終了後のようにすぐ
に次の印字開始指示が入力されることが予想される場合
には印字終了時の動作状態を継続することによって印字
指示の入力と同時に直ちに次の印字動作にはいれるよう
にし、片面のみの印字、両面印字の2面目の印字のよう
にすぐに次の印字指示が入力されるかどうか不定の場合
には直ちにスタンバイ状態に移行することにより無駄な
駆動による消費電力の増大、装置寿命の低下をなくすこ
とができるようにしたものである。
れば、両面印字機能を有する印字装置に、片面のみの印
字、両面印字の1面目への印字、両面印字の2面目への
印字といったような印字モードによって画像形成終了時
の動作継続時間を変更する印字制御手段を有することに
より、両面印字の1面目の印字動作終了後のようにすぐ
に次の印字開始指示が入力されることが予想される場合
には印字終了時の動作状態を継続することによって印字
指示の入力と同時に直ちに次の印字動作にはいれるよう
にし、片面のみの印字、両面印字の2面目の印字のよう
にすぐに次の印字指示が入力されるかどうか不定の場合
には直ちにスタンバイ状態に移行することにより無駄な
駆動による消費電力の増大、装置寿命の低下をなくすこ
とができるようにしたものである。
【0008】
(実施例1)以下に本発明の実施例1を添付の図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0009】図2はレーザビームプリンタ1の断面図で
ある。
ある。
【0010】レーザビームプリンタ1は図2に示すよう
に上段カセット49uを有し、上段カセット49uから記
録紙を取り出すピックアップローラ50u、取り出され
た紙を送り出すフィードローラ51uが設けられてい
る。また、レーザビームプリンタ1はこの上段カセット
給紙機構と同様の機構の下段カセット49l、ピックア
ップローラ50l、フィードローラ51lから構成される
下段カセット給紙機構も有する。そして、フィードロー
ラ51u、51lの下流には記録紙を後述する画像形成部
54での画像形成に同期させて搬送するレジストローラ
対53が配設され、レジストローラ対53の直前に給送
紙を検知するレジ前センサ32が設けられている。ま
た、レジストローラ対53の下流には、レーザユニット
52からのレーザ光により画像を形成する画像形成部5
4が配設されている。さらに、該画像形成部54の下流
には定着ローラ55、その直後に定着排紙センサ34が
配設されている。
に上段カセット49uを有し、上段カセット49uから記
録紙を取り出すピックアップローラ50u、取り出され
た紙を送り出すフィードローラ51uが設けられてい
る。また、レーザビームプリンタ1はこの上段カセット
給紙機構と同様の機構の下段カセット49l、ピックア
ップローラ50l、フィードローラ51lから構成される
下段カセット給紙機構も有する。そして、フィードロー
ラ51u、51lの下流には記録紙を後述する画像形成部
54での画像形成に同期させて搬送するレジストローラ
対53が配設され、レジストローラ対53の直前に給送
紙を検知するレジ前センサ32が設けられている。ま
た、レジストローラ対53の下流には、レーザユニット
52からのレーザ光により画像を形成する画像形成部5
4が配設されている。さらに、該画像形成部54の下流
には定着ローラ55、その直後に定着排紙センサ34が
配設されている。
【0011】そして、該センサ34の下流には搬送ロー
ラ56が配設されており、その直後にには両面フラッパ
57が配設されている。両面フラッパ57は後述する両
面搬送機構と排紙口への搬送路とに記録紙をふり分ける
フラッパであり、記録紙は両面フラッパ・ソレノイド2
8を引くと両面搬送機構側に、戻すと排紙口側に送られ
る。該両面フラッパ57の排紙口側搬送路の下流には搬
送ローラ58が配設されており、該ローラ58の下流に
はFU(フェイスアップ)フラッパ59が配設されてい
る。FUフラッパ59はFD(フェイスダウン)排紙口
61とFU排紙口63の2つの排紙口への搬送路に記録
紙をふり分けるフラッパであり、記録紙はFUフラッパ
・ソレノイド30を引くとFU側に、戻すとFD側に排
紙される。該フラッパ59のFD側の下流にはFD排紙
口61があり、該FD排紙口61には排紙ローラ60と
排紙口センサ36が配設され、FDトレイ62まで記録
紙を排出するようになっている。
ラ56が配設されており、その直後にには両面フラッパ
57が配設されている。両面フラッパ57は後述する両
面搬送機構と排紙口への搬送路とに記録紙をふり分ける
フラッパであり、記録紙は両面フラッパ・ソレノイド2
8を引くと両面搬送機構側に、戻すと排紙口側に送られ
る。該両面フラッパ57の排紙口側搬送路の下流には搬
送ローラ58が配設されており、該ローラ58の下流に
はFU(フェイスアップ)フラッパ59が配設されてい
る。FUフラッパ59はFD(フェイスダウン)排紙口
61とFU排紙口63の2つの排紙口への搬送路に記録
紙をふり分けるフラッパであり、記録紙はFUフラッパ
・ソレノイド30を引くとFU側に、戻すとFD側に排
紙される。該フラッパ59のFD側の下流にはFD排紙
口61があり、該FD排紙口61には排紙ローラ60と
排紙口センサ36が配設され、FDトレイ62まで記録
紙を排出するようになっている。
【0012】両面搬送機構4は両面プリントのために片
面が印字された記録紙を反転させ、再度レジストローラ
対53まで給送するための機構で、両面ローラ64、6
5、両面センサ42、反転ローラ66、再給紙ローラ6
8、再給紙センサ40から構成される。まず、前記両面
フラッパ57の下流には両面ローラ64、65が配設さ
れており、該両面ローラ64、65の間には紙の有り無
しを検知する両面センサ42が配設されている。さら
に、両面ローラ42の下流には反転ローラ66が配設さ
れている。
面が印字された記録紙を反転させ、再度レジストローラ
対53まで給送するための機構で、両面ローラ64、6
5、両面センサ42、反転ローラ66、再給紙ローラ6
8、再給紙センサ40から構成される。まず、前記両面
フラッパ57の下流には両面ローラ64、65が配設さ
れており、該両面ローラ64、65の間には紙の有り無
しを検知する両面センサ42が配設されている。さら
に、両面ローラ42の下流には反転ローラ66が配設さ
れている。
【0013】一方、レーザビームプリンタ1の制御構成
を図1に示す。レーザビームプリンタ1には、主制御部
5が含まれており、該主制御部5には外部機器インター
フェース2を介して外部機器3が接続されている。該主
制御部5は装置全体を制御するマイクロプロセッサ、制
御プログラムを格納したROM、データ等を記憶するR
AM、及び、ゲート素子等により構成され、機能的には
用紙への画像の印字を制御する印字制御手段6、用紙の
搬送に関する諸情報(給紙口、行き先、搬送状態等)を
記憶する紙搬送情報記憶手段9、外部機器3との通信を
制御する外部機器通信手段10等から構成され、更に、
印字制御手段6は、用紙の搬送を制御する紙搬送制御手
段7、印字プロセスを制御する印字プロセス制御手段8
から構成されている。
を図1に示す。レーザビームプリンタ1には、主制御部
5が含まれており、該主制御部5には外部機器インター
フェース2を介して外部機器3が接続されている。該主
制御部5は装置全体を制御するマイクロプロセッサ、制
御プログラムを格納したROM、データ等を記憶するR
AM、及び、ゲート素子等により構成され、機能的には
用紙への画像の印字を制御する印字制御手段6、用紙の
搬送に関する諸情報(給紙口、行き先、搬送状態等)を
記憶する紙搬送情報記憶手段9、外部機器3との通信を
制御する外部機器通信手段10等から構成され、更に、
印字制御手段6は、用紙の搬送を制御する紙搬送制御手
段7、印字プロセスを制御する印字プロセス制御手段8
から構成されている。
【0014】該主制御部5には、前記レジストローラ対
53より下流の各紙搬送機構を駆動するメインモータ1
1がメインモータ制御回路12、前記レーザユニット1
3がレーザ光量制御回路14、前記画像形成部54の画
像形成に関する諸高圧を出力する高圧ユニット15が高
圧出力制御回路16、スキャナモータ17がスキャナモ
ータ制御回路18、定着器ユニット19が定着ヒータ制
御回路20、前記ピックアップローラ49u、49l、及
び、フィードローラ51u、51lを駆動する給紙モータ
21が給紙モータ制御回路22を介して連結されてい
る。
53より下流の各紙搬送機構を駆動するメインモータ1
1がメインモータ制御回路12、前記レーザユニット1
3がレーザ光量制御回路14、前記画像形成部54の画
像形成に関する諸高圧を出力する高圧ユニット15が高
圧出力制御回路16、スキャナモータ17がスキャナモ
ータ制御回路18、定着器ユニット19が定着ヒータ制
御回路20、前記ピックアップローラ49u、49l、及
び、フィードローラ51u、51lを駆動する給紙モータ
21が給紙モータ制御回路22を介して連結されてい
る。
【0015】更に、前記主制御部5には前記レジ前、定
着排紙、排紙口の各センサ32、34、36がそれぞれ
入力回路31、33、35を介して連結され、前記ピッ
クアップローラ17u、17lを上下動させるカム機構
(図示しない)の駆動をON、OFFするピックアップ
ソレノイド24がドライバ23、前記レジストローラ対
53への駆動をON、OFFするレジストローラソレノ
イド26がドライバ25、前記両面フラッパ57の駆動
をON、OFFする両面フラッパソレノイド28がドラ
イバ27、前記FUフラッパ59の駆動をON、OFF
するFUフラッパソレノイド30がドライバ29を介し
てそれぞれ連結されている。
着排紙、排紙口の各センサ32、34、36がそれぞれ
入力回路31、33、35を介して連結され、前記ピッ
クアップローラ17u、17lを上下動させるカム機構
(図示しない)の駆動をON、OFFするピックアップ
ソレノイド24がドライバ23、前記レジストローラ対
53への駆動をON、OFFするレジストローラソレノ
イド26がドライバ25、前記両面フラッパ57の駆動
をON、OFFする両面フラッパソレノイド28がドラ
イバ27、前記FUフラッパ59の駆動をON、OFF
するFUフラッパソレノイド30がドライバ29を介し
てそれぞれ連結されている。
【0016】また、前記両面搬送機構4の各部について
も、反転ローラ66を駆動する反転モータ47が反転モ
ータ制御回路46、再給紙、両面の各センサ40、42
が入力回路39、41、前記再給紙ローラ68の駆動を
ON、OFFする再給紙ローラソレノイド38がドライ
バ37、前記両面ローラ64、65の駆動をON、OF
Fする両面ローラクラッチ45がドライバ43を介して
それぞれ連結されている。
も、反転ローラ66を駆動する反転モータ47が反転モ
ータ制御回路46、再給紙、両面の各センサ40、42
が入力回路39、41、前記再給紙ローラ68の駆動を
ON、OFFする再給紙ローラソレノイド38がドライ
バ37、前記両面ローラ64、65の駆動をON、OF
Fする両面ローラクラッチ45がドライバ43を介して
それぞれ連結されている。
【0017】メインモータ制御回路12は、主制御部5
からメインモータ駆動信号を受けるとメインモータ11
が所定の速度で回転するように制御し、メインモータ1
1が所定の回転速度に達した時点で主制御部5にメイン
モータレディ信号を送る。
からメインモータ駆動信号を受けるとメインモータ11
が所定の速度で回転するように制御し、メインモータ1
1が所定の回転速度に達した時点で主制御部5にメイン
モータレディ信号を送る。
【0018】同様にスキャナモータ制御回路18は、主
制御部5からスキャナモータ駆動信号を受けるとスキャ
ナモータ17が所定の速度で回転するように制御し、ス
キャナモータ17が所定の回転速度に達した時点で主制
御部5にスキャナモータレディ信号を送る。
制御部5からスキャナモータ駆動信号を受けるとスキャ
ナモータ17が所定の速度で回転するように制御し、ス
キャナモータ17が所定の回転速度に達した時点で主制
御部5にスキャナモータレディ信号を送る。
【0019】給紙モータ制御回路22は、主制御部5か
ら給紙モータ駆動信号を受けると所定の回転速度で給紙
モータ21を駆動し、主制御部5に給紙モータ駆動中信
号を送る。
ら給紙モータ駆動信号を受けると所定の回転速度で給紙
モータ21を駆動し、主制御部5に給紙モータ駆動中信
号を送る。
【0020】反転モータ制御回路46は、主制御部5か
ら反転ローラ駆動信号を受けると反転モータ47によっ
て前記反転ローラ66が後述するような正転1回、反転
3回の動作をするよう制御し、反転ローラ駆動中は主制
御部5に駆動中信号を送る。
ら反転ローラ駆動信号を受けると反転モータ47によっ
て前記反転ローラ66が後述するような正転1回、反転
3回の動作をするよう制御し、反転ローラ駆動中は主制
御部5に駆動中信号を送る。
【0021】レーザ光量制御回路14は、主制御部5か
らレーザ光量調整信号を受けると公知の手続きでレーザ
ユニット13を制御してレーザ光量調整APCを行い、
所定のレーザ光量を出力するように調整する。光量調整
中は、主制御部5に光量調整中信号を送る。
らレーザ光量調整信号を受けると公知の手続きでレーザ
ユニット13を制御してレーザ光量調整APCを行い、
所定のレーザ光量を出力するように調整する。光量調整
中は、主制御部5に光量調整中信号を送る。
【0022】高圧出力制御回路16は、主制御部5から
各高圧に関する出力信号を受けると該当する高圧を立ち
上げる。また、転写高圧については、主制御部5から指
示された種類の高圧を出力する。ここでいう転写高圧の
種類とは画像形成時に出力するプリントバイアス、連続
プリント中の紙と紙の間に出力する紙間バイアス、メイ
ンモータの空回し時などに出力する逆転バイアス等のこ
とである。更に、主制御部5から転写高圧調整要求を受
けると、公知の手続きで転写高圧出力調整ATVCを行
い、前記プリントバイアス、紙間バイアスの値を調整す
る。転写高圧調整中は、主制御部5に転写高圧調整中信
号を送り、調整終了後は転写高圧の出力を紙間バイアス
に設定する。
各高圧に関する出力信号を受けると該当する高圧を立ち
上げる。また、転写高圧については、主制御部5から指
示された種類の高圧を出力する。ここでいう転写高圧の
種類とは画像形成時に出力するプリントバイアス、連続
プリント中の紙と紙の間に出力する紙間バイアス、メイ
ンモータの空回し時などに出力する逆転バイアス等のこ
とである。更に、主制御部5から転写高圧調整要求を受
けると、公知の手続きで転写高圧出力調整ATVCを行
い、前記プリントバイアス、紙間バイアスの値を調整す
る。転写高圧調整中は、主制御部5に転写高圧調整中信
号を送り、調整終了後は転写高圧の出力を紙間バイアス
に設定する。
【0023】定着ヒータ制御回路20は、定着器ユニッ
ト19の定着器温度を主制御部5から指定された値に制
御するとともに、定着器温度のフィードバック値を主制
御部5に送る。
ト19の定着器温度を主制御部5から指定された値に制
御するとともに、定着器温度のフィードバック値を主制
御部5に送る。
【0024】また、前記インターフェース2は、主制御
部5が外部機器3に対してプリント可能状態である旨を
報知するRDY信号、外部機器3が主制御部5にプリン
ト開始を指示するPRNT信号、主制御部5が外部機器
3に対して画像出力の垂直方向(副走査方向)の同期信
号VSYNCの出力を要求するVSREQ信号、画像出
力の垂直方向(副走査方向)の同期信号VSYNC、主
制御部5が外部機器3へ出力する画像出力の水平方向
(主走査方向)の同期信号BD、及び、外部機器3が、
VSYNC信号及びBD信号に同期させてドットイメー
ジをシリアル送出する画像信号VDOを伝達するように
なっており、かつ、ハンドシェイク形式のシリアル通信
線を有しており、該シリアル通信線により外部機器3は
主制御部5に対して各種命令(給紙口の指定、行き先の
指定等)を伝え、主制御部5は外部機器3に対してレー
ザビームプリンタ1の状態に関する各種情報(故障情報
等)を伝えることができる。
部5が外部機器3に対してプリント可能状態である旨を
報知するRDY信号、外部機器3が主制御部5にプリン
ト開始を指示するPRNT信号、主制御部5が外部機器
3に対して画像出力の垂直方向(副走査方向)の同期信
号VSYNCの出力を要求するVSREQ信号、画像出
力の垂直方向(副走査方向)の同期信号VSYNC、主
制御部5が外部機器3へ出力する画像出力の水平方向
(主走査方向)の同期信号BD、及び、外部機器3が、
VSYNC信号及びBD信号に同期させてドットイメー
ジをシリアル送出する画像信号VDOを伝達するように
なっており、かつ、ハンドシェイク形式のシリアル通信
線を有しており、該シリアル通信線により外部機器3は
主制御部5に対して各種命令(給紙口の指定、行き先の
指定等)を伝え、主制御部5は外部機器3に対してレー
ザビームプリンタ1の状態に関する各種情報(故障情報
等)を伝えることができる。
【0025】なお、図中48で示すものは、商用AC電
圧を所定のDC電圧に変換する低圧電源ユニットであ
る。
圧を所定のDC電圧に変換する低圧電源ユニットであ
る。
【0026】前記のような構成により、レーザビームプ
リンタ1は外部機器3からの印字指示(PRNT信号tr
ue)により各プロセス系の立ち上げを行い、記録用紙を
所定の給紙口から給紙して印字を行う。
リンタ1は外部機器3からの印字指示(PRNT信号tr
ue)により各プロセス系の立ち上げを行い、記録用紙を
所定の給紙口から給紙して印字を行う。
【0027】図6に、従来のレーザビームプリンタ1の
印字プロセス制御手段8のフローチャートを示す。
印字プロセス制御手段8のフローチャートを示す。
【0028】レーザビームプリンタ1が外部機器3から
印字指示(PRNT信号true)を受けるまで待機し(S
301)、印字指示を受けると印字プロセス制御手段8
はS301からS302に進みメインモータ制御回路1
2にメインモータ駆動信号を、スキャナモータ制御回路
14にスキャナモータ駆動信号を出力し、また、定着ヒ
ータ制御回路20に対し定着器の制御温度を印字温度に
設定して、それぞれの立ち上げを開始する。
印字指示(PRNT信号true)を受けるまで待機し(S
301)、印字指示を受けると印字プロセス制御手段8
はS301からS302に進みメインモータ制御回路1
2にメインモータ駆動信号を、スキャナモータ制御回路
14にスキャナモータ駆動信号を出力し、また、定着ヒ
ータ制御回路20に対し定着器の制御温度を印字温度に
設定して、それぞれの立ち上げを開始する。
【0029】更に、S303で高圧出力制御回路16に
転写高圧調整(ATVC)指示、S304でレーザユニ
ット制御回路14にレーザ光量調整(APC)指示を出
してそれぞれの調整を開始する。以上のプロセス条件の
立ち上げる。その後、S305で高圧出力制御回路16
に転写高圧以外の各高圧の立ち上げ開始を指示し、S3
06で各プロセス条件がレディになるまで待機する。す
なわち、高圧が立ち上がる時間だけ待機した後、メイン
モータ、スキャナモータについて各制御回路からレディ
信号が返り、レーザ光量、転写高圧について各制御回路
からの調整中信号がfalseになり、定着器温度について
制御回路からの温度モニタ値が印字温度になった時点で
S307へ進む。S307では紙搬送制御手段7に印字
開始許可を知らせる。S308で紙搬送制御手段7から
印字搬送中が知らされてくるまで待機する。S308で
印字開始が知らされるとS309で高圧出力制御回路1
6に転写高圧プリントバイアス設定を指示する。その後
S310で紙搬送制御手段7から印字中が知らされてい
る間印字状態を継続する。S310で印字終了が知らさ
れると、S311で各高圧を立ち下げ(転写高圧は紙間
バイアスにし)、S312で紙搬送制御手段7から紙搬
送終了が知らされるまで待つ。その間、S314でPR
NT信号がtrueになり次の印字が開始されればS305
の高圧立ち上げに戻る。S312で紙搬送制御手段7か
ら紙搬送終了が知らされれば、S313でスキャナモー
タ、メインモータを停止し、定着器をスタンバイ温度に
下げ、転写高圧をストップバイアスにしてS301に戻
る。
転写高圧調整(ATVC)指示、S304でレーザユニ
ット制御回路14にレーザ光量調整(APC)指示を出
してそれぞれの調整を開始する。以上のプロセス条件の
立ち上げる。その後、S305で高圧出力制御回路16
に転写高圧以外の各高圧の立ち上げ開始を指示し、S3
06で各プロセス条件がレディになるまで待機する。す
なわち、高圧が立ち上がる時間だけ待機した後、メイン
モータ、スキャナモータについて各制御回路からレディ
信号が返り、レーザ光量、転写高圧について各制御回路
からの調整中信号がfalseになり、定着器温度について
制御回路からの温度モニタ値が印字温度になった時点で
S307へ進む。S307では紙搬送制御手段7に印字
開始許可を知らせる。S308で紙搬送制御手段7から
印字搬送中が知らされてくるまで待機する。S308で
印字開始が知らされるとS309で高圧出力制御回路1
6に転写高圧プリントバイアス設定を指示する。その後
S310で紙搬送制御手段7から印字中が知らされてい
る間印字状態を継続する。S310で印字終了が知らさ
れると、S311で各高圧を立ち下げ(転写高圧は紙間
バイアスにし)、S312で紙搬送制御手段7から紙搬
送終了が知らされるまで待つ。その間、S314でPR
NT信号がtrueになり次の印字が開始されればS305
の高圧立ち上げに戻る。S312で紙搬送制御手段7か
ら紙搬送終了が知らされれば、S313でスキャナモー
タ、メインモータを停止し、定着器をスタンバイ温度に
下げ、転写高圧をストップバイアスにしてS301に戻
る。
【0030】紙搬送制御手段7の給紙制御のフローチャ
ートを図4に、同じく印字搬送制御のフローチャートを
図5に示す。
ートを図4に、同じく印字搬送制御のフローチャートを
図5に示す。
【0031】まず、図4の給紙搬送制御では、S101
で外部機器3からプリント信号がtrueにされるのを待
ち、プリント信号がtrueになるとS102で前に搬送中
の用紙との紙間が十分にとれるまで待機する。S102
で前の紙との紙間が十分にとれるタイミングになればS
103に進み、その時点で外部機器から指定されている
給紙口、行き先をこれから給紙する紙の情報として、紙
搬送情報記憶手段9に記憶した後、S104で紙搬送中
の情報を外部機器3に知らせ、S105で前述の各給紙
機構を制御し、指定された給紙口から記録紙を給紙す
る。そして、前記レジストローラ対53まで記録紙が搬
送されると、S106でVSREQをtrueにし、S10
7でVSYNCがtrueになるまで待機する。外部機器か
らVSYNCがtrueにされるとS108でVSREQを
falseにしてS101に戻る。
で外部機器3からプリント信号がtrueにされるのを待
ち、プリント信号がtrueになるとS102で前に搬送中
の用紙との紙間が十分にとれるまで待機する。S102
で前の紙との紙間が十分にとれるタイミングになればS
103に進み、その時点で外部機器から指定されている
給紙口、行き先をこれから給紙する紙の情報として、紙
搬送情報記憶手段9に記憶した後、S104で紙搬送中
の情報を外部機器3に知らせ、S105で前述の各給紙
機構を制御し、指定された給紙口から記録紙を給紙す
る。そして、前記レジストローラ対53まで記録紙が搬
送されると、S106でVSREQをtrueにし、S10
7でVSYNCがtrueになるまで待機する。外部機器か
らVSYNCがtrueにされるとS108でVSREQを
falseにしてS101に戻る。
【0032】また、図5の印字搬送では、まずS201
で外部機器がVSYNCをtrueにするまで待機し、VS
YNCがtrueになるとS202で所定のタイミングでレ
ジストローラ53を駆動して、給紙搬送制御でレジスト
ローラまで給紙された記録紙の印字を開始する。S20
3では公知のプロセスに従って印字を行う。この間、印
字プロセス制御手段8には印字中を知らせ続ける。S2
04で当該記録紙の紙搬送情報により行き先をチェック
し、FDまたはFU排紙口行き指定であればS205
に、両面行き指定であればS206に進む。S205で
は前記FUフラッパ59により指定された排紙口(FD
またはFU排紙口)に記録紙を振り分けて排出した後S
207に進む。また、S206では両面ユニット4を制
御し、片面に印字された記録紙を反転しレジストローラ
対53まで再給紙した後S207に進む。S207で紙
搬送終了を印字プロセス制御手段8に知らせた後、S2
01に戻る。
で外部機器がVSYNCをtrueにするまで待機し、VS
YNCがtrueになるとS202で所定のタイミングでレ
ジストローラ53を駆動して、給紙搬送制御でレジスト
ローラまで給紙された記録紙の印字を開始する。S20
3では公知のプロセスに従って印字を行う。この間、印
字プロセス制御手段8には印字中を知らせ続ける。S2
04で当該記録紙の紙搬送情報により行き先をチェック
し、FDまたはFU排紙口行き指定であればS205
に、両面行き指定であればS206に進む。S205で
は前記FUフラッパ59により指定された排紙口(FD
またはFU排紙口)に記録紙を振り分けて排出した後S
207に進む。また、S206では両面ユニット4を制
御し、片面に印字された記録紙を反転しレジストローラ
対53まで再給紙した後S207に進む。S207で紙
搬送終了を印字プロセス制御手段8に知らせた後、S2
01に戻る。
【0033】本レーザビームプリンタ1を使用して印字
を行う場合、外部機器3は当該ページの画像データの展
開が完了してからPRNT信号をtrueにしなければなら
ない。なぜならば、PRNT信号trueによりレーザビー
ムプリンタ1は各駆動系を立ち上げレジストローラ53
まで給紙を行うが、もし給紙が完了した時点で外部機器
3がが画像データを用意できていない場合、VSREQ
信号がtrueになっても外部機器3はVSYNC信号をtr
ueにできない。この間レーザビームプリンタ1は各駆動
系を空回転させ続けることになるが、これは各駆動系の
寿命、特に感光ドラムの寿命に悪影響を与える。
を行う場合、外部機器3は当該ページの画像データの展
開が完了してからPRNT信号をtrueにしなければなら
ない。なぜならば、PRNT信号trueによりレーザビー
ムプリンタ1は各駆動系を立ち上げレジストローラ53
まで給紙を行うが、もし給紙が完了した時点で外部機器
3がが画像データを用意できていない場合、VSREQ
信号がtrueになっても外部機器3はVSYNC信号をtr
ueにできない。この間レーザビームプリンタ1は各駆動
系を空回転させ続けることになるが、これは各駆動系の
寿命、特に感光ドラムの寿命に悪影響を与える。
【0034】従って、外部機器3が上段カセットの1枚
の記録紙の両面に印字を行いFD排紙口に排出する場
合、1面目の画像展開が完了すれば、まずシリアル通信
I/Fを通じて上段カセット給紙、両面行き指定を行っ
た後、PRNT信号をtrueにしレーザビームプリンタ1
がVSREQ信号をtrueにされるのを待つ。VSREQ
信号がtrueになれば、VSYNC信号をtrueにし所定の
タイミングで画像信号をVDO信号線から出力すること
により、1面目の画像を印字する。レーザビームプリン
タ1は前述の制御により、記録紙を両面ユニットによっ
て反転してレジストローラ53まで再給紙する。もし外
部機器3が1面分の画像データ記憶領域しかもっていな
い場合には、外部機器3は1面目の画像データ出力後、
2面目の画像データが準備できた時点でシリアル通信I
/Fを通じて両面給紙、FD排紙口行き指定を行った
後、1面目と同様の制御により2面目の画像を印字す
る。
の記録紙の両面に印字を行いFD排紙口に排出する場
合、1面目の画像展開が完了すれば、まずシリアル通信
I/Fを通じて上段カセット給紙、両面行き指定を行っ
た後、PRNT信号をtrueにしレーザビームプリンタ1
がVSREQ信号をtrueにされるのを待つ。VSREQ
信号がtrueになれば、VSYNC信号をtrueにし所定の
タイミングで画像信号をVDO信号線から出力すること
により、1面目の画像を印字する。レーザビームプリン
タ1は前述の制御により、記録紙を両面ユニットによっ
て反転してレジストローラ53まで再給紙する。もし外
部機器3が1面分の画像データ記憶領域しかもっていな
い場合には、外部機器3は1面目の画像データ出力後、
2面目の画像データが準備できた時点でシリアル通信I
/Fを通じて両面給紙、FD排紙口行き指定を行った
後、1面目と同様の制御により2面目の画像を印字す
る。
【0035】図6のような従来の印字プロセス制御によ
れば、印字モードに関わらずS312で紙搬送が終了し
次第各駆動系を停止し、スタンバイ状態に移行する。し
かしながらこのような制御では、外部機器3が両面印字
の2面目の画像展開に時間がかかり、1面目の印字が終
了した記録紙の再給紙が完了した時点で2面目の印字開
始指示が出されていない(PRNT信号がtrueになって
いない)場合には直ちにスタンバイ状態に移行してしま
うため、2面目の印字開始指示が出されたとき再び各印
字プロセス条件を立ち上げなければならない。
れば、印字モードに関わらずS312で紙搬送が終了し
次第各駆動系を停止し、スタンバイ状態に移行する。し
かしながらこのような制御では、外部機器3が両面印字
の2面目の画像展開に時間がかかり、1面目の印字が終
了した記録紙の再給紙が完了した時点で2面目の印字開
始指示が出されていない(PRNT信号がtrueになって
いない)場合には直ちにスタンバイ状態に移行してしま
うため、2面目の印字開始指示が出されたとき再び各印
字プロセス条件を立ち上げなければならない。
【0036】外部機器が両面印字を行う場合には、通常
は1面目の画像と対になった2面目の画像が存在するは
ずであり、前記のように再給紙が完了した時点で画像形
成が終了していなくても、しばらく待てば2面目の印字
開始命令が出される場合がほとんどである。そして、こ
のような場合には、PRNT信号がtrueになるまで各駆
動系を駆動し続けても、一度停止してから再度立ち上げ
を行う時間を考えれば各駆動系の寿命にもほとんど影響
はないといえる。
は1面目の画像と対になった2面目の画像が存在するは
ずであり、前記のように再給紙が完了した時点で画像形
成が終了していなくても、しばらく待てば2面目の印字
開始命令が出される場合がほとんどである。そして、こ
のような場合には、PRNT信号がtrueになるまで各駆
動系を駆動し続けても、一度停止してから再度立ち上げ
を行う時間を考えれば各駆動系の寿命にもほとんど影響
はないといえる。
【0037】従って、本発明においては前記印字プロセ
ス制御手段8の紙搬送終了後の制御を、以下に述べるよ
うに印字モードに応じて変えている。
ス制御手段8の紙搬送終了後の制御を、以下に述べるよ
うに印字モードに応じて変えている。
【0038】図3は、本発明を実施したレーザビームプ
リンタ1の印字プロセス制御手段8の制御を示すフロー
チャートである。S001からS011までは図6の従
来の制御のS301からS311までと同じであり、ま
た、S012で紙搬送が終了していない場合S014に
進みPRNT信号を監視しつつ紙搬送終了を待つ制御も
図6の従来の制御S312、S314と同じであるが、
S012で紙搬送制御手段7から紙搬送終了が知らされ
た場合、S013で当該紙が再給紙状態か機外に排出さ
れたのかを紙搬送情報から判断し、再給紙状態で待機中
であればS015に進みPRNT信号がtrueになるまで
待機する。すなわち、再給紙状態の場合には紙搬送終了
後も各駆動系の駆動を継続する。一方、S013で再給
紙状態でない場合(FDまたはFU排紙口に排出された
場合)には、S014に進み各駆動系を停止した後S0
01に戻る。
リンタ1の印字プロセス制御手段8の制御を示すフロー
チャートである。S001からS011までは図6の従
来の制御のS301からS311までと同じであり、ま
た、S012で紙搬送が終了していない場合S014に
進みPRNT信号を監視しつつ紙搬送終了を待つ制御も
図6の従来の制御S312、S314と同じであるが、
S012で紙搬送制御手段7から紙搬送終了が知らされ
た場合、S013で当該紙が再給紙状態か機外に排出さ
れたのかを紙搬送情報から判断し、再給紙状態で待機中
であればS015に進みPRNT信号がtrueになるまで
待機する。すなわち、再給紙状態の場合には紙搬送終了
後も各駆動系の駆動を継続する。一方、S013で再給
紙状態でない場合(FDまたはFU排紙口に排出された
場合)には、S014に進み各駆動系を停止した後S0
01に戻る。
【0039】以上のような制御により、両面印字の場合
に外部機器が2面目の画像展開に時間がかかっても駆動
系を停止することなく、PRNT信号がtrueになれば直
ちに2面目の印字が開始できるようになる。
に外部機器が2面目の画像展開に時間がかかっても駆動
系を停止することなく、PRNT信号がtrueになれば直
ちに2面目の印字が開始できるようになる。
【0040】(実施例2)実施例1では両面印字の際、
再給紙状態の場合には外部機器から2面目の印字開始指
示が出されるまでいつまでも各駆動系の駆動を継続する
が、何らかの原因により外部機器から2面目の印字開始
指示がすぐに出ない場合、駆動系の空回転が続き寿命に
も悪影響を及ぼす。そこで、そのような場合に装置を保
護するために、再給紙完了後ある一定時間は各駆動系の
駆動を継続し、その間印字開始指示が出なければ各駆動
系を停止するよう制御することもできる。
再給紙状態の場合には外部機器から2面目の印字開始指
示が出されるまでいつまでも各駆動系の駆動を継続する
が、何らかの原因により外部機器から2面目の印字開始
指示がすぐに出ない場合、駆動系の空回転が続き寿命に
も悪影響を及ぼす。そこで、そのような場合に装置を保
護するために、再給紙完了後ある一定時間は各駆動系の
駆動を継続し、その間印字開始指示が出なければ各駆動
系を停止するよう制御することもできる。
【0041】図7に実施例2の制御構成のブロック図を
示す。実施例1の構成(図1)とほぼ同じであるが、印
字制御手段6内に駆動継続制御手段49が新たに加わっ
ている。本実施例おいて、紙搬送制御手段7は実施例1
と同様の図4、図5で示される制御を行う。
示す。実施例1の構成(図1)とほぼ同じであるが、印
字制御手段6内に駆動継続制御手段49が新たに加わっ
ている。本実施例おいて、紙搬送制御手段7は実施例1
と同様の図4、図5で示される制御を行う。
【0042】ここで、駆動継続制御手段49は、紙搬送
終了後の各駆動系の駆動継続を印字モードに応じて変更
する。図8に駆動継続制御手段49の制御のフローチャ
ートを示す。S401では紙搬送制御手段7から紙搬送
終了が知らされるまで待機する。紙搬送終了が知らされ
れば、S402に進み当該記録紙がFDまたはFUに排
紙されたか再給紙状態かを紙搬送情報に基づき判断し、
機外に排出されたものであればS404に進み印字プロ
セス制御手段に駆動終了を指示する。一方、再給紙状態
であればS403に進み所定の時間待機しつつ、印字プ
ロセス制御手段には駆動継続を指示し続ける。ここでの
待機時間は、外部機器の画像展開の実力、各駆動系の寿
命等を考慮して最適と考えられる値を設定する。その
後、S404に進み印字プロセス制御手段に駆動終了を
指示する。
終了後の各駆動系の駆動継続を印字モードに応じて変更
する。図8に駆動継続制御手段49の制御のフローチャ
ートを示す。S401では紙搬送制御手段7から紙搬送
終了が知らされるまで待機する。紙搬送終了が知らされ
れば、S402に進み当該記録紙がFDまたはFUに排
紙されたか再給紙状態かを紙搬送情報に基づき判断し、
機外に排出されたものであればS404に進み印字プロ
セス制御手段に駆動終了を指示する。一方、再給紙状態
であればS403に進み所定の時間待機しつつ、印字プ
ロセス制御手段には駆動継続を指示し続ける。ここでの
待機時間は、外部機器の画像展開の実力、各駆動系の寿
命等を考慮して最適と考えられる値を設定する。その
後、S404に進み印字プロセス制御手段に駆動終了を
指示する。
【0043】印字プロセス制御手段8は図9のフローチ
ャートで示される制御を行う。S501からS512ま
では実施例1における図3のS001からS012まで
と同様であるが、S513で、前述の駆動継続制御手段
からの駆動継続情報を監視する。S513で駆動継続制
御手段から駆動継続が指示されていればS515に進み
各駆動系の駆動を継続する。この間PRNT信号がtrue
になればS505に進みそのまま印字を継続する。ま
た、S513で駆動終了が指示されていればS514に
進み各駆動系を停止後S501に戻る。
ャートで示される制御を行う。S501からS512ま
では実施例1における図3のS001からS012まで
と同様であるが、S513で、前述の駆動継続制御手段
からの駆動継続情報を監視する。S513で駆動継続制
御手段から駆動継続が指示されていればS515に進み
各駆動系の駆動を継続する。この間PRNT信号がtrue
になればS505に進みそのまま印字を継続する。ま
た、S513で駆動終了が指示されていればS514に
進み各駆動系を停止後S501に戻る。
【0044】以上のような制御により、通常の両面印字
時には外部機器の画像展開に時間がかかっても連続的に
両面印字を行うことができ、何らかの事情により外部機
器から2面目の印字指示が出ない場合には所定時間で駆
動系が停止し、装置寿命に悪影響が出ることを防ぐこと
ができる。
時には外部機器の画像展開に時間がかかっても連続的に
両面印字を行うことができ、何らかの事情により外部機
器から2面目の印字指示が出ない場合には所定時間で駆
動系が停止し、装置寿命に悪影響が出ることを防ぐこと
ができる。
【0045】(実施例3)実施例1、実施例2では、再
給紙状態では各駆動系の駆動継続が必ず行われるように
なっているが、装置の寿命を重視する場合には紙搬送が
終了している状態では各駆動系を停止するのが有利であ
る。また、外部機器にとっては印字イメージが単純で再
給紙が完了する前に画像展開が終了するような場合には
前述の機能は不要であり、逆に、印字イメージが非常に
複雑で再給紙が完了してから画像展開が終了するまでに
相当な時間がかかり、各駆動系の駆動継続にあまり意味
がなく、むしろ装置寿命にとっての不利の方が大きいよ
うな場合にも前述の機能は不要である。前述の機能が最
も有効になるのは、両面印字の場合に外部機器の2面目
の画像展開が再給紙完了までに僅かの差で間に合わない
ような場合である。
給紙状態では各駆動系の駆動継続が必ず行われるように
なっているが、装置の寿命を重視する場合には紙搬送が
終了している状態では各駆動系を停止するのが有利であ
る。また、外部機器にとっては印字イメージが単純で再
給紙が完了する前に画像展開が終了するような場合には
前述の機能は不要であり、逆に、印字イメージが非常に
複雑で再給紙が完了してから画像展開が終了するまでに
相当な時間がかかり、各駆動系の駆動継続にあまり意味
がなく、むしろ装置寿命にとっての不利の方が大きいよ
うな場合にも前述の機能は不要である。前述の機能が最
も有効になるのは、両面印字の場合に外部機器の2面目
の画像展開が再給紙完了までに僅かの差で間に合わない
ような場合である。
【0046】そこで、実施例3として外部機器から駆動
系の駆動継続を選択し指示する手段を設け、該指示によ
ってより有効な制御を行うことができる。
系の駆動継続を選択し指示する手段を設け、該指示によ
ってより有効な制御を行うことができる。
【0047】機器の構成は実施例2と同じ(図7)であ
るが、シリアル通信の外部機器3からレーザビームプリ
ンタ1へのコマンドに駆動継続指示コマンドと駆動継続
解除コマンドを設ける。また、紙搬送情報記憶手段9に
駆動継続指示情報の領域を設ける。
るが、シリアル通信の外部機器3からレーザビームプリ
ンタ1へのコマンドに駆動継続指示コマンドと駆動継続
解除コマンドを設ける。また、紙搬送情報記憶手段9に
駆動継続指示情報の領域を設ける。
【0048】外部機器通信手段10は、外部機器3から
前記駆動継続指示コマンドを受けると紙搬送情報記憶手
段9に駆動継続指示を設定、前記駆動継続指示命令を受
けると紙搬送情報記憶手段9の駆動継続指示を解除す
る。
前記駆動継続指示コマンドを受けると紙搬送情報記憶手
段9に駆動継続指示を設定、前記駆動継続指示命令を受
けると紙搬送情報記憶手段9の駆動継続指示を解除す
る。
【0049】図10に実施例3における駆動継続制御手
段49の制御のフローチャートを示す。S601、S6
02は実施例2における図8のS401、S402と同
じであるが、S602で再給紙状態であった場合、S6
03で前記紙搬送情報9内の駆動継続指示情報をチェッ
クし、駆動継続指示が設定されていなければS605に
進み印字プロセス制御手段8に駆動終了を指示する。一
方、駆動継続指示が設定されていなければS604に進
み実施例2における図8のS403と同様に所定の時間
待機し、その間印字プロセス制御手段8に駆動継続を指
示し続ける。
段49の制御のフローチャートを示す。S601、S6
02は実施例2における図8のS401、S402と同
じであるが、S602で再給紙状態であった場合、S6
03で前記紙搬送情報9内の駆動継続指示情報をチェッ
クし、駆動継続指示が設定されていなければS605に
進み印字プロセス制御手段8に駆動終了を指示する。一
方、駆動継続指示が設定されていなければS604に進
み実施例2における図8のS403と同様に所定の時間
待機し、その間印字プロセス制御手段8に駆動継続を指
示し続ける。
【0050】この場合の印字プロセス制御手段8の制御
は、実施例2における図9と同じである。
は、実施例2における図9と同じである。
【0051】以上の制御により、外部機器3は2面目の
画像データに応じて再給紙時の駆動継続を選択すること
ができる。
画像データに応じて再給紙時の駆動継続を選択すること
ができる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、両面印字機能をも
った印字装置に、印字モードに応じて画像形成終了時の
動作継続時間を変えることにより、装置寿命を犠牲にす
ることなく両面印字のスループットを改善することがで
きる。
った印字装置に、印字モードに応じて画像形成終了時の
動作継続時間を変えることにより、装置寿命を犠牲にす
ることなく両面印字のスループットを改善することがで
きる。
【図1】本発明の制御の構成を示すブロック図。
【図2】本発明を実施したレーザビームプリンタの横断
面図。
面図。
【図3】実施例1における印字プロセス制御手段の制御
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図4】実施例1における給紙搬送制御を示すフローチ
ャート。
ャート。
【図5】実施例1における印字搬送制御を示すフローチ
ャート。
ャート。
【図6】従来の印字プロセス制御手段の制御を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図7】実施例2の制御の構成を示すブロック図。
【図8】実施例2における駆動継続制御手段49の制御
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図9】実施例2におけ印字プロセス制御手段の制御を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図10】実施例3における駆動継続制御手段49の制
御を示すフローチャート。
御を示すフローチャート。
1 レーザビームプリンタ 2 外部機器インターフェース 3 外部機器 6 印字制御手段 7 紙搬送制御手段 8 印字プロセス制御手段 9 紙搬送情報記憶手段 10 外部機器通信手段
Claims (4)
- 【請求項1】 シート材に印字する印字手段と、 前記印字手段における印字モードを指定する手段と、 印字開始指示が入力された場合、前記指定手段により指
定された印字モードに応じて画像形成終了後の前記印字
手段における準備動作の継続時間を変更する印字制御手
段とを有することを特徴とする印字装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の印字装置において、前
記印字手段は両面印字可能であり、 前記印字制御手段は、前記指定手段により両面印字の第
1面に印字する印字モードが指定された場合、第1面の
印字動作終了後第2面への印字指示が出されるまで画像
形成終了時の準備動作状態を保持させることを特徴とす
る印字装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の印字装置において、前
記印字手段は両面印字可能であり、 前記印字制御手段は、前記指定手段により両面印字の第
1面に印字する印字モードが指定された場合、第1面の
印字動作終了後他の印字モードより長い継続時間準備動
作状態を保持するように制御することを特徴とする印字
装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の印字装置において、画
像形成終了後の準備動作の継続時間を印字モードによっ
て変更するか印字モードに拘らず一定とするかを選択指
示する手段を備えることを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4174373A JPH0619255A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4174373A JPH0619255A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619255A true JPH0619255A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15977484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4174373A Pending JPH0619255A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619255A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002019233A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-23 | Canon Inc | 画像形成装置、画像形成方法、プリンタコントローラおよびプリンタエンジン |
| US6763219B2 (en) | 2001-07-30 | 2004-07-13 | Fujitsu Limited | Image forming apparatus and cut sheet conveyance control method |
| US6885834B2 (en) | 2002-07-31 | 2005-04-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP4174373A patent/JPH0619255A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002019233A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-23 | Canon Inc | 画像形成装置、画像形成方法、プリンタコントローラおよびプリンタエンジン |
| US6763219B2 (en) | 2001-07-30 | 2004-07-13 | Fujitsu Limited | Image forming apparatus and cut sheet conveyance control method |
| US6885834B2 (en) | 2002-07-31 | 2005-04-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
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