JPH06192565A - 熱硬化性の発泡性1成分ポリウレタン組成物 - Google Patents
熱硬化性の発泡性1成分ポリウレタン組成物Info
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- JPH06192565A JPH06192565A JP5267799A JP26779993A JPH06192565A JP H06192565 A JPH06192565 A JP H06192565A JP 5267799 A JP5267799 A JP 5267799A JP 26779993 A JP26779993 A JP 26779993A JP H06192565 A JPH06192565 A JP H06192565A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 下記構成の熱硬化性の発泡性1成分ポリウレ
タン組成物 【構成】 (a) 室温にて流動性であり、有機ポリイソシ
アネートとポリヒドロキシル化合物との反応により得ら
れるイソシアネートプレポリマーと; (b) 1分子当り平均して少なくとも2個のヒドロキシル
基を有し、プレポリマー相(a) に対し不溶性であると共
にそこに微細に分配される固体の微細なポリヒドロキシ
ル化合物と; (c) プレポリマー相(a) に微細に分配される固体の微細
な発泡剤とからなり、ただし発泡剤(c) の分解温度は組
成物の硬化温度よりも顕著には高くない。さらに、これ
らポリウレタン組成物は (d) たとえば顔料、触媒、安定剤、流れ向上剤、増粘
剤、乾燥剤および気泡調整剤のような助剤および添加剤
を含むこともできる。
タン組成物 【構成】 (a) 室温にて流動性であり、有機ポリイソシ
アネートとポリヒドロキシル化合物との反応により得ら
れるイソシアネートプレポリマーと; (b) 1分子当り平均して少なくとも2個のヒドロキシル
基を有し、プレポリマー相(a) に対し不溶性であると共
にそこに微細に分配される固体の微細なポリヒドロキシ
ル化合物と; (c) プレポリマー相(a) に微細に分配される固体の微細
な発泡剤とからなり、ただし発泡剤(c) の分解温度は組
成物の硬化温度よりも顕著には高くない。さらに、これ
らポリウレタン組成物は (d) たとえば顔料、触媒、安定剤、流れ向上剤、増粘
剤、乾燥剤および気泡調整剤のような助剤および添加剤
を含むこともできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イソシアネートポリウ
レタンプレポリマーにおける微粉末の固体発泡剤と固体
ポリヒドロキシル化合物との分散物からなる熱硬化性の
発泡性1成分ポリウレタン組成物に関するものである。
これらポリウレタン組成物は、高い貯蔵安定性を示すと
共に硬化状態にて高い熱安定性をも示す。さらに本発明
は、発泡した或いは少なくとも気泡性の成形品を製造す
るための上記組成物の使用に関するものである。
レタンプレポリマーにおける微粉末の固体発泡剤と固体
ポリヒドロキシル化合物との分散物からなる熱硬化性の
発泡性1成分ポリウレタン組成物に関するものである。
これらポリウレタン組成物は、高い貯蔵安定性を示すと
共に硬化状態にて高い熱安定性をも示す。さらに本発明
は、発泡した或いは少なくとも気泡性の成形品を製造す
るための上記組成物の使用に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば自動車もしくは船舶を製作する
ためキャビティ内部にてポリウレタン(PU)硬質フォ
ームを発泡させることは周知されている[ベッカー/ブ
ラウン、クンストストッフ・ハンドブーフ、第7巻、
「ポリウレタン」、第2版、カール・ハンサー・フェア
ラーク出版、ミュンヘン、ウイーン(1983)、第3
20頁以降、参照]。この方法においては、液体の2成
分フォーム組成物を投入装置からキャビティ中へ注入す
ると共に、これら2種の成分をキャビティ内部で反応さ
せて発泡させる。これは、反応混合物が確実に封止され
てない部分から流出もしくは漏出するという危険を伴
う。これは、「起泡」過程による範囲内にのみ保つこと
ができる。車体を製作する際、フォームによるキャビテ
ィの充填は好ましくはラッカー処理の後に行なわれる。
これは、フォームが収縮したり或いはラッカーの焼き付
けに際し剥離するのを防止する。上記処理におけるフォ
ーム混合物の排出もしくは流出は特に面倒である。
ためキャビティ内部にてポリウレタン(PU)硬質フォ
ームを発泡させることは周知されている[ベッカー/ブ
ラウン、クンストストッフ・ハンドブーフ、第7巻、
「ポリウレタン」、第2版、カール・ハンサー・フェア
ラーク出版、ミュンヘン、ウイーン(1983)、第3
20頁以降、参照]。この方法においては、液体の2成
分フォーム組成物を投入装置からキャビティ中へ注入す
ると共に、これら2種の成分をキャビティ内部で反応さ
せて発泡させる。これは、反応混合物が確実に封止され
てない部分から流出もしくは漏出するという危険を伴
う。これは、「起泡」過程による範囲内にのみ保つこと
ができる。車体を製作する際、フォームによるキャビテ
ィの充填は好ましくはラッカー処理の後に行なわれる。
これは、フォームが収縮したり或いはラッカーの焼き付
けに際し剥離するのを防止する。上記処理におけるフォ
ーム混合物の排出もしくは流出は特に面倒である。
【0003】さらに、熱硬化性組成物を製造するため高
融点のヒドロキシル化合物をイソシアネート基を有する
系に使用することも知られている。たとえば架橋したP
Uエラストマーを製造するため澱粉を使用することがた
とえば米国特許第2,908,657号公報に記載さ
れ、さらに接着剤および封止材料として或いはペンタエ
リスリトールをヒドロキシル成分として使用するコーチ
ングにつき前記系を使用することもたとえば米国特許第
3,488,302号、第4,390,678号および
第4,412,033号、並びにドイツ公開公報第3,
734,340号に記載されている。
融点のヒドロキシル化合物をイソシアネート基を有する
系に使用することも知られている。たとえば架橋したP
Uエラストマーを製造するため澱粉を使用することがた
とえば米国特許第2,908,657号公報に記載さ
れ、さらに接着剤および封止材料として或いはペンタエ
リスリトールをヒドロキシル成分として使用するコーチ
ングにつき前記系を使用することもたとえば米国特許第
3,488,302号、第4,390,678号および
第4,412,033号、並びにドイツ公開公報第3,
734,340号に記載されている。
【0004】70℃まで固体である粉末化したNCO−
PUプレポリマーを高められた温度にて水を分離する微
粉末材料(たとえば硼酸)と組合せた微粉末混合物をP
Uフォームの製造のための熱硬化性組成物として使用す
ることが、たとえば米国特許第3,280,048号公
報に記載されている。しかしながら、この微粉末混合物
の製造は、プレポリマーを磨砕するという徹底的な処理
と固体を混合する各種の操作とを必要とする。ヨーロッ
パ特許第392,171号も、イソシアネート−PUプ
レポリマーと加熱に際し水を分離する物質(たとえばC
aSO4 ×H2O)とに基づく発泡性の熱硬化性ポリウ
レタンを記載している。充分な貯蔵安定性を得るには、
水を分離する添加硬化剤の粒子を分散前に不活性にせね
ばならない。これはたとえばモノイソシアネートとの反
応により或いはこれら粒子を不活性物質、たとえばポリ
エチレン、ポリアミドもしくはポリウレタンのような熱
可塑性物質)中に包封して行うことができる。しかしな
がら、この方法も追加の高価な操作工程を必要とする。
上記の知見に鑑み、発泡性混合物がキャビティから漏出
し或いは押出される危険なしに、たとえばフォームでキ
ャビティを埋めるため精巧な投入装置なしに1成分組成
物を使用することができれば有利である。さらに、特に
車体の製作に際し発泡をラッカー処理の前に行うことが
できれば有利である。この処理の経費を最小化するに
は、この方法を僅かの簡単な工程にて行うことができれ
ば有利である。
PUプレポリマーを高められた温度にて水を分離する微
粉末材料(たとえば硼酸)と組合せた微粉末混合物をP
Uフォームの製造のための熱硬化性組成物として使用す
ることが、たとえば米国特許第3,280,048号公
報に記載されている。しかしながら、この微粉末混合物
の製造は、プレポリマーを磨砕するという徹底的な処理
と固体を混合する各種の操作とを必要とする。ヨーロッ
パ特許第392,171号も、イソシアネート−PUプ
レポリマーと加熱に際し水を分離する物質(たとえばC
aSO4 ×H2O)とに基づく発泡性の熱硬化性ポリウ
レタンを記載している。充分な貯蔵安定性を得るには、
水を分離する添加硬化剤の粒子を分散前に不活性にせね
ばならない。これはたとえばモノイソシアネートとの反
応により或いはこれら粒子を不活性物質、たとえばポリ
エチレン、ポリアミドもしくはポリウレタンのような熱
可塑性物質)中に包封して行うことができる。しかしな
がら、この方法も追加の高価な操作工程を必要とする。
上記の知見に鑑み、発泡性混合物がキャビティから漏出
し或いは押出される危険なしに、たとえばフォームでキ
ャビティを埋めるため精巧な投入装置なしに1成分組成
物を使用することができれば有利である。さらに、特に
車体の製作に際し発泡をラッカー処理の前に行うことが
できれば有利である。この処理の経費を最小化するに
は、この方法を僅かの簡単な工程にて行うことができれ
ば有利である。
【0005】
【発明の要点】今回、上記の問題は (a)室温にて流動性であり、1種もしくはそれ以上の
有機ポリイソシアネートと1種もしくはそれ以上のポリ
ヒドロキシル化合物との反応により得られるイソシアネ
ートプレポリマーと; (b)1分子当り平均して少なくとも2個のヒドロキシ
ル基を有し、プレポリマー相(a)に対し不溶性である
と共にそこに微細に分配される固体の微細なポリヒドロ
キシル化合物と; (c)プレポリマー相(a)に微細に分配される固体の
微細な発泡剤とからなり、ただし前記発泡剤(c)の分
解温度がポリウレタン組成物の硬化温度よりも顕著には
高くないことを特徴とする熱硬化性の発泡性1成分ポリ
ウレタン組成物によって解決しうることが見出された。
有機ポリイソシアネートと1種もしくはそれ以上のポリ
ヒドロキシル化合物との反応により得られるイソシアネ
ートプレポリマーと; (b)1分子当り平均して少なくとも2個のヒドロキシ
ル基を有し、プレポリマー相(a)に対し不溶性である
と共にそこに微細に分配される固体の微細なポリヒドロ
キシル化合物と; (c)プレポリマー相(a)に微細に分配される固体の
微細な発泡剤とからなり、ただし前記発泡剤(c)の分
解温度がポリウレタン組成物の硬化温度よりも顕著には
高くないことを特徴とする熱硬化性の発泡性1成分ポリ
ウレタン組成物によって解決しうることが見出された。
【0006】「室温にて流動性」という表現は、イソシ
アネートプレポリマー(すなわち成分(a))が室温に
て液体または少なくともペースト状のいずれかでなけれ
ばならないことを意味する。ペースト状とは、剪断応力
下で流動性であり、すなわち慣用の撹拌装置にて撹拌可
能であると規定される。これら熱硬化性の発泡性1成分
ポリウレタン組成物は (d)たとえば顔料、触媒、安定剤、流れ向上剤、増粘
剤、乾燥剤および気泡調整剤のような助剤および添加剤
をさらに含むことができる。
アネートプレポリマー(すなわち成分(a))が室温に
て液体または少なくともペースト状のいずれかでなけれ
ばならないことを意味する。ペースト状とは、剪断応力
下で流動性であり、すなわち慣用の撹拌装置にて撹拌可
能であると規定される。これら熱硬化性の発泡性1成分
ポリウレタン組成物は (d)たとえば顔料、触媒、安定剤、流れ向上剤、増粘
剤、乾燥剤および気泡調整剤のような助剤および添加剤
をさらに含むことができる。
【0007】イソシアネートプレポリマー、すなわち本
発明による成分(a)を製造するための適する有機ポリ
イソシアネートは脂肪族、芳香族もしくは脂環式ポリイ
ソシアネートまたはその混合物を包含する。「脂肪族イ
ソシアネート」という用語は、イソシアネート基が飽和
炭素原子に結合した化合物を包含する。次のものが適す
るポリイソシアネートの例である:1,6−ヘキサメチ
レンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート、
4,4′−メチレン−ビス−(シクロヘキシルイソシア
ネート)、2,4′−および4,4′−ジフェニルメタ
ンジイソシアネートおよびその混合物、2,4−および
2,6−トリレンジイソシアネートおよびその混合物、
1,4−フェニレンジイソシアネート、並びに1,5−
ナフチレンジイソシアネート。
発明による成分(a)を製造するための適する有機ポリ
イソシアネートは脂肪族、芳香族もしくは脂環式ポリイ
ソシアネートまたはその混合物を包含する。「脂肪族イ
ソシアネート」という用語は、イソシアネート基が飽和
炭素原子に結合した化合物を包含する。次のものが適す
るポリイソシアネートの例である:1,6−ヘキサメチ
レンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート、
4,4′−メチレン−ビス−(シクロヘキシルイソシア
ネート)、2,4′−および4,4′−ジフェニルメタ
ンジイソシアネートおよびその混合物、2,4−および
2,6−トリレンジイソシアネートおよびその混合物、
1,4−フェニレンジイソシアネート、並びに1,5−
ナフチレンジイソシアネート。
【0008】1分子当り2個のNCO基を有するポリイ
ソシアネートが好適に使用されるが、これより高官能性
のポリイソシアネートも適しており、ただし得られるプ
レポリマー(a)は室温にて流動性を保つものとする。
これが確保されれは、たとえばラッカーおよび被覆工業
で知られた高官能性のイソシアネートも使用することが
でき或いはイソシアネートの1部として含ませることが
できる。これらはジフェニルメタンジイソシアネートの
ポリマーおよびポリマー/ポリマー混合物、ビウレッ
ト、トリメチロールプロパン付加物、並びに上記ジイソ
シアネートの三量体(すなわちイソシアヌレート)を包
含する。
ソシアネートが好適に使用されるが、これより高官能性
のポリイソシアネートも適しており、ただし得られるプ
レポリマー(a)は室温にて流動性を保つものとする。
これが確保されれは、たとえばラッカーおよび被覆工業
で知られた高官能性のイソシアネートも使用することが
でき或いはイソシアネートの1部として含ませることが
できる。これらはジフェニルメタンジイソシアネートの
ポリマーおよびポリマー/ポリマー混合物、ビウレッ
ト、トリメチロールプロパン付加物、並びに上記ジイソ
シアネートの三量体(すなわちイソシアヌレート)を包
含する。
【0009】本発明により成分(a)として使用するイ
ソシアネートプレポリマーを製造するためのポリヒドロ
キシル化合物は、好ましくは平均して2個のヒドロキシ
ル基を有するグリコールであり、その分子量は好ましく
は約6000までである。適するポリヒドロキシル化合
物はたとえばヒドロキシ官能性ポリエステル、ポリカー
ボネート、ポリエステルカーボネート、ポリエーテル、
ポリエーテルカーボネート、ポリアセタール、ポリアク
リレート、ポリブタジエン、ポリエステルアミドおよび
ポリチオエーテルを包含する。たとえば米国特許第4,
724,252号およびドイツ公開公報第3,713,
858号に記載されたようなアミノ官能性ポリエーテル
も適している。これらポリヒドロキシル化合物は1分子
当り平均して2個のイソシアネート反応性基を有するこ
とが好ましい。より官能性の高い化合物も使用すること
ができる。しかしながら、より官能性の高い化合物の使
用は、製造されたイソシアネートプレポリマー(a)が
室温にて流動性を保つよう確保することを必要とする。
これは、必要に応じ一官能性化合物を高官能性ポリヒド
ロキシル化合物に添加して行うことができる。
ソシアネートプレポリマーを製造するためのポリヒドロ
キシル化合物は、好ましくは平均して2個のヒドロキシ
ル基を有するグリコールであり、その分子量は好ましく
は約6000までである。適するポリヒドロキシル化合
物はたとえばヒドロキシ官能性ポリエステル、ポリカー
ボネート、ポリエステルカーボネート、ポリエーテル、
ポリエーテルカーボネート、ポリアセタール、ポリアク
リレート、ポリブタジエン、ポリエステルアミドおよび
ポリチオエーテルを包含する。たとえば米国特許第4,
724,252号およびドイツ公開公報第3,713,
858号に記載されたようなアミノ官能性ポリエーテル
も適している。これらポリヒドロキシル化合物は1分子
当り平均して2個のイソシアネート反応性基を有するこ
とが好ましい。より官能性の高い化合物も使用すること
ができる。しかしながら、より官能性の高い化合物の使
用は、製造されたイソシアネートプレポリマー(a)が
室温にて流動性を保つよう確保することを必要とする。
これは、必要に応じ一官能性化合物を高官能性ポリヒド
ロキシル化合物に添加して行うことができる。
【0010】イソシアネートプレポリマーを製造するの
に適するポリエーテルは、たとえば活性水素を有する1
種もしくはそれ以上の化合物の存在下における酸化プロ
ピレンもしくは酸化エチレンの開環重合により、或いは
テトラヒドロフランの開環重合により得られるものを包
含する。最終製品が光に対し耐性であることを必要とす
れば、ポリヒドロキシル化合物としてポリエステル、ポ
リカーボネートもしくはポリエステルカーボネートを使
用するのが好適である。たとえば1種もしくはそれ以上
のジカルボン酸、その無水物もしくはジエステルを1種
もしくはそれ以上の低分子量グリコールと縮合させるこ
とにより、適するポリエステルポリオールを得ることが
できる。適するジカルボン酸の幾つかの例はコハク酸、
アジピン酸、スベリン酸、芳香族ジカルボン酸、たとえ
ばフタル酸、イソフタル酸もしくはテレフタル酸、並び
に対応の部分水素化もしくは過水素化された化合物を包
含する。適する低分子量グリコールの例はエチレングリ
コール、1,2−および1,3−プロピレングリコー
ル、1,4−および2,3−ブタンジオール、ネオペン
チルグリコール、1,6−ヘキサンジオール、1,8−
オクタンジオール、シクロヘキサンジメタノール、ジエ
チレングリコールおよびジプロピレングリコールを包含
する。たとえばε−カプロラクトンのようなラクトンの
重合により得られるポリエステルも適している。たとえ
ば上記低分子量グリコールと、たとえばジアリールカー
ボネートもしくは環式カーボネート(たとえばプロピレ
ンカーボネート)との反応により、適する脂肪族ヒドロ
キシル官能性ポリカーボネートを得ることができる。上
記に例示した低分子量グリコールはイソシアネートプレ
ポリマー(すなわち成分(a))を製造するためのポリ
ヒドロキシル化合物として少なくとも部分的に使用する
こともできる。
に適するポリエーテルは、たとえば活性水素を有する1
種もしくはそれ以上の化合物の存在下における酸化プロ
ピレンもしくは酸化エチレンの開環重合により、或いは
テトラヒドロフランの開環重合により得られるものを包
含する。最終製品が光に対し耐性であることを必要とす
れば、ポリヒドロキシル化合物としてポリエステル、ポ
リカーボネートもしくはポリエステルカーボネートを使
用するのが好適である。たとえば1種もしくはそれ以上
のジカルボン酸、その無水物もしくはジエステルを1種
もしくはそれ以上の低分子量グリコールと縮合させるこ
とにより、適するポリエステルポリオールを得ることが
できる。適するジカルボン酸の幾つかの例はコハク酸、
アジピン酸、スベリン酸、芳香族ジカルボン酸、たとえ
ばフタル酸、イソフタル酸もしくはテレフタル酸、並び
に対応の部分水素化もしくは過水素化された化合物を包
含する。適する低分子量グリコールの例はエチレングリ
コール、1,2−および1,3−プロピレングリコー
ル、1,4−および2,3−ブタンジオール、ネオペン
チルグリコール、1,6−ヘキサンジオール、1,8−
オクタンジオール、シクロヘキサンジメタノール、ジエ
チレングリコールおよびジプロピレングリコールを包含
する。たとえばε−カプロラクトンのようなラクトンの
重合により得られるポリエステルも適している。たとえ
ば上記低分子量グリコールと、たとえばジアリールカー
ボネートもしくは環式カーボネート(たとえばプロピレ
ンカーボネート)との反応により、適する脂肪族ヒドロ
キシル官能性ポリカーボネートを得ることができる。上
記に例示した低分子量グリコールはイソシアネートプレ
ポリマー(すなわち成分(a))を製造するためのポリ
ヒドロキシル化合物として少なくとも部分的に使用する
こともできる。
【0011】イソシアネートプレポリマー(a)を製造
するため上記ポリヒドロキシル化合物から選択する場
合、室温にてプレポリマーに流動性を付与するものが本
発明に適している。液体であり或いは80℃未満の融点
を有すると共に0℃未満のガラス転移温度を有するポリ
エーテルポリオールおよびポリエステルポリオールが特
に適している。500g/モルの平均分子量を有するポ
リエーテルもしくはポリエステルまたはその混合物が特
に好適である。本発明により使用するプレポリマー
(a)は、たとえば化学量論的に過剰の1種もしくはそ
れ以上のポリイソシアネートを1種もしくはそれ以上の
ポリヒドロキシル化合物と反応させるPU化学者に周知
された方法により製造される。この反応は、好ましくは
約80〜100℃の温度にて撹拌しながら不活性ガス
(たとえば窒素)の存在下に行なわれる。反応体におけ
るNCO基とOH基との比は一般に1.05:1より高
く、好ましくは1.05:1〜10:1、特に好ましく
は1.5:1〜3:1である。この反応には触媒も使用
することができる。しかしながら、触媒は一般に本発明
により製造された発泡性ポリウレタン組成物の貯蔵安定
性を低下させる。
するため上記ポリヒドロキシル化合物から選択する場
合、室温にてプレポリマーに流動性を付与するものが本
発明に適している。液体であり或いは80℃未満の融点
を有すると共に0℃未満のガラス転移温度を有するポリ
エーテルポリオールおよびポリエステルポリオールが特
に適している。500g/モルの平均分子量を有するポ
リエーテルもしくはポリエステルまたはその混合物が特
に好適である。本発明により使用するプレポリマー
(a)は、たとえば化学量論的に過剰の1種もしくはそ
れ以上のポリイソシアネートを1種もしくはそれ以上の
ポリヒドロキシル化合物と反応させるPU化学者に周知
された方法により製造される。この反応は、好ましくは
約80〜100℃の温度にて撹拌しながら不活性ガス
(たとえば窒素)の存在下に行なわれる。反応体におけ
るNCO基とOH基との比は一般に1.05:1より高
く、好ましくは1.05:1〜10:1、特に好ましく
は1.5:1〜3:1である。この反応には触媒も使用
することができる。しかしながら、触媒は一般に本発明
により製造された発泡性ポリウレタン組成物の貯蔵安定
性を低下させる。
【0012】固体の微細なポリヒドロキシル化合物、す
なわち成分(b)として使用するのに適する化合物は1
分子当り少なくとも2個のOH基を有し、少なくとも製
造されたポリウレタン組成物の硬化温度よりも低い温度
にて流動性プレポリマーに対しほぼ完全に不溶性であ
る。これらポリヒドロキシル化合物は、イソシアネート
プレポリマーに微分散させ或いは懸濁させることができ
る。これらポリヒドロキシル化合物は1分子当り2個よ
り多いOH基を有すると共に硬化温度またはそれより高
い範囲の融点を有することが好ましい。融点は好ましく
は100℃以上、特に好ましくは150℃より高い。固
体の微細なポリヒドロキシル化合物(b)の粒子寸法は
1mm未満、好ましくは100μm未満とすべきであ
る。澱粉、ケーンシュガー(すなわち蔗糖)および糖ア
ルコール(たとえばマニトールおよびソルビトール)
が、適する固体の微細なポリヒドロキシル化合物(b)
の例である。ヒドロキシル基を有する合成巨大分子の微
細粉末も成分(b)として使用するのに適する。これら
は、たとえば加水分解されたエチレン/酢酸ビニルコポ
リマーを包含する。たとえばトリス−(2−ヒドロキシ
エチル)−イソシアネートも成分(b)として適してい
る。ペンタエリスリトール(2,2−ビス(ヒドロキシ
メチル)−1,3−プロパンジオール)、すなわちたと
えばホルムアルデヒドとアセトアルデヒドとの縮合によ
り得られ50μm未満の粒子寸法を有する微粉砕された
形態で市販されている結晶の無色無臭の四官能性アルコ
ール(たとえばデグッサAG社、フランクフルト/M)
が成分(b)として好適に使用される。この化合物の融
点は260〜263℃である。
なわち成分(b)として使用するのに適する化合物は1
分子当り少なくとも2個のOH基を有し、少なくとも製
造されたポリウレタン組成物の硬化温度よりも低い温度
にて流動性プレポリマーに対しほぼ完全に不溶性であ
る。これらポリヒドロキシル化合物は、イソシアネート
プレポリマーに微分散させ或いは懸濁させることができ
る。これらポリヒドロキシル化合物は1分子当り2個よ
り多いOH基を有すると共に硬化温度またはそれより高
い範囲の融点を有することが好ましい。融点は好ましく
は100℃以上、特に好ましくは150℃より高い。固
体の微細なポリヒドロキシル化合物(b)の粒子寸法は
1mm未満、好ましくは100μm未満とすべきであ
る。澱粉、ケーンシュガー(すなわち蔗糖)および糖ア
ルコール(たとえばマニトールおよびソルビトール)
が、適する固体の微細なポリヒドロキシル化合物(b)
の例である。ヒドロキシル基を有する合成巨大分子の微
細粉末も成分(b)として使用するのに適する。これら
は、たとえば加水分解されたエチレン/酢酸ビニルコポ
リマーを包含する。たとえばトリス−(2−ヒドロキシ
エチル)−イソシアネートも成分(b)として適してい
る。ペンタエリスリトール(2,2−ビス(ヒドロキシ
メチル)−1,3−プロパンジオール)、すなわちたと
えばホルムアルデヒドとアセトアルデヒドとの縮合によ
り得られ50μm未満の粒子寸法を有する微粉砕された
形態で市販されている結晶の無色無臭の四官能性アルコ
ール(たとえばデグッサAG社、フランクフルト/M)
が成分(b)として好適に使用される。この化合物の融
点は260〜263℃である。
【0013】ペンタエリスリトールの二量体および三量
体、またはペンタエリスリトールから誘導されるエステ
ルもしくはそのオリゴマーまたはこれらエステルの混合
物も成分(b)のための好適化合物である。イソシアネ
ートプレポリマー相(a)に微細に分配される固体の微
細な発泡剤(c)として使用する物質は、室温(すなわ
ち25℃)にて固体であり、約1〜約300μm、好ま
しくは30μmまでの平均粒子寸法を有し、かつ好まし
くはプレポリマー相(a)に不溶性であるがプレポリマ
ー相(a)内に微分散もしくは懸濁させうる微粉末の発
泡剤である。特定の、好ましくは極めて狭い温度範囲内
で高いガス収率を伴って分解する化合物が、発泡剤
(c)として使用するのに適している。発泡剤の分解温
度は、本発明により如何なる発泡性ポリウレタン組成物
を用いるとしても、その処理および硬化温度に適合せね
ばならない。100〜200℃の温度で分解する発泡剤
が好適である。発泡剤は、この方法に使用する他の成分
(すなわち(a)、(b)および(d))との望ましく
ない反応を受けてはならない。さらに、発泡剤の熱分解
から生ずる分解生成物は潜在的な健康上の危険もしくは
危害を与えてはならず、発泡もしくは気泡ポリウレタン
成形品の熱安定性および機械的性質に悪影響を与えたり
或いはブリージングまたは変色を生ぜしめてもならな
い。
体、またはペンタエリスリトールから誘導されるエステ
ルもしくはそのオリゴマーまたはこれらエステルの混合
物も成分(b)のための好適化合物である。イソシアネ
ートプレポリマー相(a)に微細に分配される固体の微
細な発泡剤(c)として使用する物質は、室温(すなわ
ち25℃)にて固体であり、約1〜約300μm、好ま
しくは30μmまでの平均粒子寸法を有し、かつ好まし
くはプレポリマー相(a)に不溶性であるがプレポリマ
ー相(a)内に微分散もしくは懸濁させうる微粉末の発
泡剤である。特定の、好ましくは極めて狭い温度範囲内
で高いガス収率を伴って分解する化合物が、発泡剤
(c)として使用するのに適している。発泡剤の分解温
度は、本発明により如何なる発泡性ポリウレタン組成物
を用いるとしても、その処理および硬化温度に適合せね
ばならない。100〜200℃の温度で分解する発泡剤
が好適である。発泡剤は、この方法に使用する他の成分
(すなわち(a)、(b)および(d))との望ましく
ない反応を受けてはならない。さらに、発泡剤の熱分解
から生ずる分解生成物は潜在的な健康上の危険もしくは
危害を与えてはならず、発泡もしくは気泡ポリウレタン
成形品の熱安定性および機械的性質に悪影響を与えたり
或いはブリージングまたは変色を生ぜしめてもならな
い。
【0014】上記要件を少なくとも部分的に満す固体発
泡剤の適する例はアゾ化合物、たとえばアゾイソ酪酸ニ
トリル、アゾジカルボナミド(イゾ−ビス−ホルムアミ
ドとしても知られる)およびアゾジカルボン酸バリウ
ム;置換ヒドラジン、たとえばジフェニルスルホン−
3,3′−ビス−スルホヒドラジド、4,4′−オキシ
−ビス−(スルホヒドラジド)、トリヒドラジノトリア
ジンおよびアリール−ビス−(スルホヒドラジド);セ
ミカルバジド、たとえばp−トリレンスルホニルセミカ
ルバジドもしくは4,4′−オキシ−ビス−(ベンゼン
スルホニル−セミカルバジド);トリアゾール、たとえ
ば5−モルホリル−1,2,3,4−チアトリアゾー
ル;N−ニトロソ化合物、たとえばN,N′−ジニトロ
ソ−ペンタメチレンテトラミンもしくはN,N−ジメチ
ル−N,N′−ジニトロソテレフタラミド;ベンズオキ
サジン、たとえば無水イサト酸;並びにたとえば重炭酸
ナトリウムとクエン酸との混合物のような発泡剤組成物
を包含する。これら化合物のうち、アゾ化合物およびヒ
ドラジンが特に適すると判明した。本発明による固体発
泡剤は、個々の化合物として或いは混合物として使用す
ることができる。
泡剤の適する例はアゾ化合物、たとえばアゾイソ酪酸ニ
トリル、アゾジカルボナミド(イゾ−ビス−ホルムアミ
ドとしても知られる)およびアゾジカルボン酸バリウ
ム;置換ヒドラジン、たとえばジフェニルスルホン−
3,3′−ビス−スルホヒドラジド、4,4′−オキシ
−ビス−(スルホヒドラジド)、トリヒドラジノトリア
ジンおよびアリール−ビス−(スルホヒドラジド);セ
ミカルバジド、たとえばp−トリレンスルホニルセミカ
ルバジドもしくは4,4′−オキシ−ビス−(ベンゼン
スルホニル−セミカルバジド);トリアゾール、たとえ
ば5−モルホリル−1,2,3,4−チアトリアゾー
ル;N−ニトロソ化合物、たとえばN,N′−ジニトロ
ソ−ペンタメチレンテトラミンもしくはN,N−ジメチ
ル−N,N′−ジニトロソテレフタラミド;ベンズオキ
サジン、たとえば無水イサト酸;並びにたとえば重炭酸
ナトリウムとクエン酸との混合物のような発泡剤組成物
を包含する。これら化合物のうち、アゾ化合物およびヒ
ドラジンが特に適すると判明した。本発明による固体発
泡剤は、個々の化合物として或いは混合物として使用す
ることができる。
【0015】本発明に特に好適なアゾジカルボナミド
は、各種の特定の平均粒子寸法にて市販入手することが
できる。100μm未満の平均粒子寸法を有するものが
好適であり、50μm未満の平均粒子寸法を有するもの
が特に好適である。アゾジカルボナミドの分解温度は2
05〜215℃である。粒子寸法は分解温度および分解
速度に影響を及ぼす。分解温度および分解速度は特殊な
分解触媒(一般に「キッカー」と称する)によって調整
することができる。150〜200℃の温度にて分解す
る市販入手しうるアゾジカルボナミド調製物が特に好適
である。貯蔵安定性を顕著には低下させない特殊な触媒
を本発明により用いて、本発明のポリウレタン組成物の
硬化温度を調整し、所定温度における硬化を促進すると
共に硬化温度を発泡剤の分解温度に適合させることがで
きる。この種の適する触媒はたとえば11個より多い炭
素原子を有すると共に100℃より高い融点を有する脂
肪酸の金属塩を包含し、たとえばドイツ公開公報第3,
734,340号公報に記載されている。ステアリン酸
亜鉛(融点116℃)を使用するのが好適であり、その
触媒活性についてはたとえば米国特許第4,119,5
94号に記載されており、好ましくは100μm未満の
粒子寸法を有する微細形態で1%まで、特に好ましくは
0.1〜0.5%の量にて使用される。
は、各種の特定の平均粒子寸法にて市販入手することが
できる。100μm未満の平均粒子寸法を有するものが
好適であり、50μm未満の平均粒子寸法を有するもの
が特に好適である。アゾジカルボナミドの分解温度は2
05〜215℃である。粒子寸法は分解温度および分解
速度に影響を及ぼす。分解温度および分解速度は特殊な
分解触媒(一般に「キッカー」と称する)によって調整
することができる。150〜200℃の温度にて分解す
る市販入手しうるアゾジカルボナミド調製物が特に好適
である。貯蔵安定性を顕著には低下させない特殊な触媒
を本発明により用いて、本発明のポリウレタン組成物の
硬化温度を調整し、所定温度における硬化を促進すると
共に硬化温度を発泡剤の分解温度に適合させることがで
きる。この種の適する触媒はたとえば11個より多い炭
素原子を有すると共に100℃より高い融点を有する脂
肪酸の金属塩を包含し、たとえばドイツ公開公報第3,
734,340号公報に記載されている。ステアリン酸
亜鉛(融点116℃)を使用するのが好適であり、その
触媒活性についてはたとえば米国特許第4,119,5
94号に記載されており、好ましくは100μm未満の
粒子寸法を有する微細形態で1%まで、特に好ましくは
0.1〜0.5%の量にて使用される。
【0016】たとえば無機もしくは有機顔料、染料、酸
化防止剤、UV安定剤、流れ向上剤、可塑剤などの助剤
および添加剤も、本発明による熱硬化性の発泡性1成分
ポリウレタン組成物の成分として使用することができ
る。ポリウレタン化学者に対しそれ自体公知のフォーム
調整剤、たとえばポリエーテルシロキサンのような安定
剤を用いてフォームの性質、たとえばその気泡構造もし
くは寸法に影響を与えることができる。
化防止剤、UV安定剤、流れ向上剤、可塑剤などの助剤
および添加剤も、本発明による熱硬化性の発泡性1成分
ポリウレタン組成物の成分として使用することができ
る。ポリウレタン化学者に対しそれ自体公知のフォーム
調整剤、たとえばポリエーテルシロキサンのような安定
剤を用いてフォームの性質、たとえばその気泡構造もし
くは寸法に影響を与えることができる。
【0017】いわゆる「化学増粘剤」、たとえばジアミ
ン類(たとえば4,4′−メチレン−ビス−(シクロヘ
キシルアミン))もしくはジエチルトリルジアミンを本
発明によるポリウレタン組成物に全混合物100部当り
約10重量部まで、好ましくは5重量部までの量で添加
して、尿素基の形成が固化なしにポリウレタン組成物の
粘度を上昇させるよう流れ特性を調整することができ
る。不活性な無機充填剤、たとえば重質スパー、酸化ア
ルミニウム、タルクもしくは気相シリカ(たとえばエア
ロシル(登録商標)、デグッサ・カンパニー社)も添加
することができる。たとえば硬化の際のこれら組成物の
流れ特性を調整して、たとえばまだ完全には硬化してな
い発泡混合物をキャビティから流出しないよう有利に防
止することができる。同時に、分散により混入した成分
(b)および(c)の沈降も防止される。この目的で、
疎水化された気相シリカ、たとえばエアロシル(登録商
標)R202(デグッサ・カンパニー社)を混合物中へ
0.02〜10%、好ましくは0.02〜4%(最終組
成物に対し)の量で撹拌混入し、或いは適する装置で混
合物中に混練する。使用すべきこれら充填剤の量は、得
られる発泡性ポリウレタン組成物が室温(すなわち23
℃)にて粘性〜ペースト状コンシステンシーを有すると
いう基準、すなわち組成物が剪断応力下にてまだ流動性
であるが剪断応力なしに必ずしも流動性でないという基
準で計算される。
ン類(たとえば4,4′−メチレン−ビス−(シクロヘ
キシルアミン))もしくはジエチルトリルジアミンを本
発明によるポリウレタン組成物に全混合物100部当り
約10重量部まで、好ましくは5重量部までの量で添加
して、尿素基の形成が固化なしにポリウレタン組成物の
粘度を上昇させるよう流れ特性を調整することができ
る。不活性な無機充填剤、たとえば重質スパー、酸化ア
ルミニウム、タルクもしくは気相シリカ(たとえばエア
ロシル(登録商標)、デグッサ・カンパニー社)も添加
することができる。たとえば硬化の際のこれら組成物の
流れ特性を調整して、たとえばまだ完全には硬化してな
い発泡混合物をキャビティから流出しないよう有利に防
止することができる。同時に、分散により混入した成分
(b)および(c)の沈降も防止される。この目的で、
疎水化された気相シリカ、たとえばエアロシル(登録商
標)R202(デグッサ・カンパニー社)を混合物中へ
0.02〜10%、好ましくは0.02〜4%(最終組
成物に対し)の量で撹拌混入し、或いは適する装置で混
合物中に混練する。使用すべきこれら充填剤の量は、得
られる発泡性ポリウレタン組成物が室温(すなわち23
℃)にて粘性〜ペースト状コンシステンシーを有すると
いう基準、すなわち組成物が剪断応力下にてまだ流動性
であるが剪断応力なしに必ずしも流動性でないという基
準で計算される。
【0018】本発明の発泡性ポリウレタン組成物の製造
は、好ましくは慣用の撹拌装置にて「ワンショット反
応」として行なわれる。得られる発泡性ポリウレタン組
成物がペースト状コンシステンシーを有する場合は、混
練装置を使用するのが有利である。流動性イソシアネー
トプレポリマー(a)を生成するポリイソシアネートと
ポリヒドロキシル化合物との反応は、好ましくはイソシ
アネート価が一定になるまで50〜80℃にて行なわれ
る。必要に応じたとえば減圧下での加熱により付着水分
が除去された成分(b)、(c)および(d)を次いで
撹拌しながら添加し、必要に応じ混練し、さらにプレポ
リマー相に均質分配させる。この工程における温度は7
0℃を越えてはならない。適宜の硬化用触媒(たとえば
ステアリン酸亜鉛)および粘度を明確に上昇させる他の
添加剤(たとえば上記の気相シリカ、たとえばエアロシ
ル)が、好ましくは混合物中に混入される最後の成分で
ある。得られる熱硬化性の発泡性ポリウレタン組成物は
室温(23℃)にて粘性〜ペースト状コンシステンシー
を持たねばならない。粘度は、たとえば上記した適当量
の無機充填剤を添加することにより、成分(b)および
(c)の添加の後に調整することができる。
は、好ましくは慣用の撹拌装置にて「ワンショット反
応」として行なわれる。得られる発泡性ポリウレタン組
成物がペースト状コンシステンシーを有する場合は、混
練装置を使用するのが有利である。流動性イソシアネー
トプレポリマー(a)を生成するポリイソシアネートと
ポリヒドロキシル化合物との反応は、好ましくはイソシ
アネート価が一定になるまで50〜80℃にて行なわれ
る。必要に応じたとえば減圧下での加熱により付着水分
が除去された成分(b)、(c)および(d)を次いで
撹拌しながら添加し、必要に応じ混練し、さらにプレポ
リマー相に均質分配させる。この工程における温度は7
0℃を越えてはならない。適宜の硬化用触媒(たとえば
ステアリン酸亜鉛)および粘度を明確に上昇させる他の
添加剤(たとえば上記の気相シリカ、たとえばエアロシ
ル)が、好ましくは混合物中に混入される最後の成分で
ある。得られる熱硬化性の発泡性ポリウレタン組成物は
室温(23℃)にて粘性〜ペースト状コンシステンシー
を持たねばならない。粘度は、たとえば上記した適当量
の無機充填剤を添加することにより、成分(b)および
(c)の添加の後に調整することができる。
【0019】発泡性ポリウレタン組成物はたとえばバッ
トもしくはカートリッジに充填することができ、そこか
ら70℃を越えない温度にてバットポンプにより或いは
加圧下で投入することができる。キャビティ内部で発泡
させるのに有利である代案方法としては、発泡性ポリウ
レタン組成物をたとえばポリエチレンチューブもしくは
バッグのような柔軟なプラスチック容器に包封すること
ができ、たとえば内部に封入することができる。これら
の「直ちに使用しうる容器」をたとえば耐湿性容器に貯
蔵して、この形態で使用者に送ることができる。発泡を
伴うこれらポリウレタン組成物の硬化は好ましくは10
0〜200℃、特に好ましくは150〜200℃の温度
にて行なわれる。硬化は、たとえば熱風オーブン内で或
いはマイクロ波処理によって行なうことができる。
トもしくはカートリッジに充填することができ、そこか
ら70℃を越えない温度にてバットポンプにより或いは
加圧下で投入することができる。キャビティ内部で発泡
させるのに有利である代案方法としては、発泡性ポリウ
レタン組成物をたとえばポリエチレンチューブもしくは
バッグのような柔軟なプラスチック容器に包封すること
ができ、たとえば内部に封入することができる。これら
の「直ちに使用しうる容器」をたとえば耐湿性容器に貯
蔵して、この形態で使用者に送ることができる。発泡を
伴うこれらポリウレタン組成物の硬化は好ましくは10
0〜200℃、特に好ましくは150〜200℃の温度
にて行なわれる。硬化は、たとえば熱風オーブン内で或
いはマイクロ波処理によって行なうことができる。
【0020】有利には、発泡性ポリウレタン組成物は車
体の製作に際しキャビティ発泡で使用することができ
る。これは、たとえばこれらポリウレタン組成物をキャ
ビティ中へ室温にて「直ちに使用しうる容器」の形態で
導入して行なうことができる。たとえば、これらをポリ
エチレン袋に融着させて下方向に傾斜するキャビティか
らの液体の漏れを有利に防止することができ、さらに内
容物を粘性液もしくはペーストのコンシステンシーに基
づきキャビティの形状に適合させることもできる。次い
で、硬化を150〜200℃の温度にて10〜15分間
かけてたとえばラッカー処理の過程で行なうことがで
き、発泡性ポリウレタンを含有するバッグが容積膨脹に
より破裂開口して、キャビティを満たすと共に壁部に付
着する架橋した発泡もしくは少なくとも気泡の成形品が
生ずる。かくして、発泡性ポリウレタン組成物は有利に
は、たとえば断熱もしくは防音および音もしくは震動減
衰のためのキャビティ発泡に使用することができる。さ
らに、これら組成物はたとえば建築工業で使用されるサ
ンドイッチ部材にて発泡性接着剤としても適している。
以下、限定はしないが実施例により本発明をさらに説明
し、ここで部数および%は特記しない限り全て重量によ
る。
体の製作に際しキャビティ発泡で使用することができ
る。これは、たとえばこれらポリウレタン組成物をキャ
ビティ中へ室温にて「直ちに使用しうる容器」の形態で
導入して行なうことができる。たとえば、これらをポリ
エチレン袋に融着させて下方向に傾斜するキャビティか
らの液体の漏れを有利に防止することができ、さらに内
容物を粘性液もしくはペーストのコンシステンシーに基
づきキャビティの形状に適合させることもできる。次い
で、硬化を150〜200℃の温度にて10〜15分間
かけてたとえばラッカー処理の過程で行なうことがで
き、発泡性ポリウレタンを含有するバッグが容積膨脹に
より破裂開口して、キャビティを満たすと共に壁部に付
着する架橋した発泡もしくは少なくとも気泡の成形品が
生ずる。かくして、発泡性ポリウレタン組成物は有利に
は、たとえば断熱もしくは防音および音もしくは震動減
衰のためのキャビティ発泡に使用することができる。さ
らに、これら組成物はたとえば建築工業で使用されるサ
ンドイッチ部材にて発泡性接着剤としても適している。
以下、限定はしないが実施例により本発明をさらに説明
し、ここで部数および%は特記しない限り全て重量によ
る。
【0021】
【実施例】下記の出発物質および添加剤を以下の実施例
で使用する: IPPD 市販入手しうる、酸化に対する
安定剤(イソプロピルフェニル−フェニレンジアミン) ペンタエリスリトール 極めて微細なペンタエリスリト
ール粉末(デグスタAG社、フランクフルト/M) 平均粒子寸法50μm未満 アゾジカルボナミド 約150〜160℃にて分解す
る微粉末アゾジカルボナミド調製物(バイエルAG
社)、平均粒子寸法約5μm エアロシルR202 疎水化された気相シリカ(デグ
ッサAG社、フランクフルト/M)
で使用する: IPPD 市販入手しうる、酸化に対する
安定剤(イソプロピルフェニル−フェニレンジアミン) ペンタエリスリトール 極めて微細なペンタエリスリト
ール粉末(デグスタAG社、フランクフルト/M) 平均粒子寸法50μm未満 アゾジカルボナミド 約150〜160℃にて分解す
る微粉末アゾジカルボナミド調製物(バイエルAG
社)、平均粒子寸法約5μm エアロシルR202 疎水化された気相シリカ(デグ
ッサAG社、フランクフルト/M)
【0022】実施例1 500重量部のOH価112を有するポリプロピレング
リコールと175重量部の2,4−トリレンジイソシア
ネートとを、窒素雰囲気下で80℃にて撹拌しながらイ
ソシアネート価が一定(計算値6.2%NCO)となる
まで反応させた。温度を60℃まで低下させた。次の物
質を撹拌しながら添加した: 3.38重量部のIPPD 34重量部のペンタエリスリトール 33.4重量部のアゾジカルボナミド、および 3.35重量部のステアリン酸亜鉛。 粘性混合物を圧力シールを備えた容積約100mlのポ
リエチレン袋に注ぎ入れ、袋を封止すると共に内容物を
冷却させた。架橋フォームを製造するため、室温(25
℃)にて極めて粘性である混合物を含有した封止袋を1
90℃の熱風オーブン内に15分間保った。内容物が膨
脹してポリエチレン袋が破裂した際、約0.4g/cm
3 の総密度を有する弾性の発泡生成品が得られた。得ら
れたフォームは、250℃未満で軟化も溶融もしなかっ
た。
リコールと175重量部の2,4−トリレンジイソシア
ネートとを、窒素雰囲気下で80℃にて撹拌しながらイ
ソシアネート価が一定(計算値6.2%NCO)となる
まで反応させた。温度を60℃まで低下させた。次の物
質を撹拌しながら添加した: 3.38重量部のIPPD 34重量部のペンタエリスリトール 33.4重量部のアゾジカルボナミド、および 3.35重量部のステアリン酸亜鉛。 粘性混合物を圧力シールを備えた容積約100mlのポ
リエチレン袋に注ぎ入れ、袋を封止すると共に内容物を
冷却させた。架橋フォームを製造するため、室温(25
℃)にて極めて粘性である混合物を含有した封止袋を1
90℃の熱風オーブン内に15分間保った。内容物が膨
脹してポリエチレン袋が破裂した際、約0.4g/cm
3 の総密度を有する弾性の発泡生成品が得られた。得ら
れたフォームは、250℃未満で軟化も溶融もしなかっ
た。
【0023】実施例2 1000重量部のOH価56を有するポリプロピレング
リコールと250重量部の4,4′−ジフェニルメタン
−ジイソシアネートとを、窒素雰囲気下で撹拌しながら
80℃にてイソシアネート価が一定(計算値3.4%N
CO)になるまで反応させた。温度を60℃まで低下さ
せた。次の物質を撹拌しながら添加した: 6.25重量部のIPPD 34.0重量部のペンタエリスリトール 62.3重量部のアゾジカルボナミド、および 6.25重量部のステアリン酸亜鉛。 次いで35重量部のエアロシルR202を撹拌しながら
混入し、その結果として混合物は顕著に増粘したが60
℃にて注ぎうる状態を保った。この粘性混合物を圧力シ
ールを備えた容積約100mlのポリエチレン袋に注ぎ
入れ、これら袋を封止すると共に内容物を冷却させた。
架橋フォームを製造するため、室温(25℃)にてワッ
クス状の混練可能なコンシステンシーを有する混合物を
含有した封止袋を190℃の熱風オーブン内に15分間
保った。内容物が膨脹してポリエチレン袋が破裂した
際、約0.45g/cm3 の総密度を有する発泡生成品
が得られた。このフォームは、250℃未満で軟化も溶
融もしなかった。キャビティ内部での発泡を模倣するた
め、混合物を充填したポリエチレン袋を市販のアルミニ
ウムカートリッジ(直径5cm、高さ20cm)に導入
し、カートリッジを190℃の熱風オーブン内で15分
間加熱すると共に、その開口部を約30°の角度で下方
向に傾斜させた。混合物が発泡するにつれ、フォームは
ポリエチレン袋を開裂溶融してカートリッジを満した。
発泡混合物は漏出しなかった。
リコールと250重量部の4,4′−ジフェニルメタン
−ジイソシアネートとを、窒素雰囲気下で撹拌しながら
80℃にてイソシアネート価が一定(計算値3.4%N
CO)になるまで反応させた。温度を60℃まで低下さ
せた。次の物質を撹拌しながら添加した: 6.25重量部のIPPD 34.0重量部のペンタエリスリトール 62.3重量部のアゾジカルボナミド、および 6.25重量部のステアリン酸亜鉛。 次いで35重量部のエアロシルR202を撹拌しながら
混入し、その結果として混合物は顕著に増粘したが60
℃にて注ぎうる状態を保った。この粘性混合物を圧力シ
ールを備えた容積約100mlのポリエチレン袋に注ぎ
入れ、これら袋を封止すると共に内容物を冷却させた。
架橋フォームを製造するため、室温(25℃)にてワッ
クス状の混練可能なコンシステンシーを有する混合物を
含有した封止袋を190℃の熱風オーブン内に15分間
保った。内容物が膨脹してポリエチレン袋が破裂した
際、約0.45g/cm3 の総密度を有する発泡生成品
が得られた。このフォームは、250℃未満で軟化も溶
融もしなかった。キャビティ内部での発泡を模倣するた
め、混合物を充填したポリエチレン袋を市販のアルミニ
ウムカートリッジ(直径5cm、高さ20cm)に導入
し、カートリッジを190℃の熱風オーブン内で15分
間加熱すると共に、その開口部を約30°の角度で下方
向に傾斜させた。混合物が発泡するにつれ、フォームは
ポリエチレン袋を開裂溶融してカートリッジを満した。
発泡混合物は漏出しなかった。
【0024】実施例3 500重量部のOH価112のポリプロピレングリコー
ルと、258重量部の32.5%のNCO価を有する共
に90%のジフェニルメタン−ジイソシアネート異性体
(残部はより官能性の高いポリイソシアネートである)
を含有するジフェニルメタン系列のポリイソシアネート
混合物(これは約90%程度の4,4′−ジフェニルメ
タン−ジイソシアネートで構成される)とを、窒素雰囲
気下で撹拌しながら80℃にてイソシアネート価が一定
(計算値5.5%NCO)となるまで反応させた。温度
を60℃まで低下させた。次の物質を撹拌しながら添加
した: 3.8重量部のIPPD 34重量部のペンタエリスリトール 38重量部のアゾジカルボナミド、および 3.8重量部のステアリン酸亜鉛。 次いで20重量部のエアロシルR202を撹拌混入し、
その結果として混合物は相当な増粘を受けたが60℃に
て注ぎうる状態を保った。この粘性混合物を圧力シール
を備えた容積約100mlのポリエチレン袋に注ぎ入
れ、袋を封止すると共に冷却させた。架橋フォームを製
造するため、室温(25℃)にてワックス状の混練可能
である混合物を含有した封止袋を190℃の熱風オーブ
ン内に15分間保った。混合物の膨脹によりポリエチレ
ン袋が開裂し、約0.45g/cm3 の総密度を有する
膨脹した弾性発泡成形品が得られた。得られたフォーム
は、250℃未満で漏出も溶融もしなかった。
ルと、258重量部の32.5%のNCO価を有する共
に90%のジフェニルメタン−ジイソシアネート異性体
(残部はより官能性の高いポリイソシアネートである)
を含有するジフェニルメタン系列のポリイソシアネート
混合物(これは約90%程度の4,4′−ジフェニルメ
タン−ジイソシアネートで構成される)とを、窒素雰囲
気下で撹拌しながら80℃にてイソシアネート価が一定
(計算値5.5%NCO)となるまで反応させた。温度
を60℃まで低下させた。次の物質を撹拌しながら添加
した: 3.8重量部のIPPD 34重量部のペンタエリスリトール 38重量部のアゾジカルボナミド、および 3.8重量部のステアリン酸亜鉛。 次いで20重量部のエアロシルR202を撹拌混入し、
その結果として混合物は相当な増粘を受けたが60℃に
て注ぎうる状態を保った。この粘性混合物を圧力シール
を備えた容積約100mlのポリエチレン袋に注ぎ入
れ、袋を封止すると共に冷却させた。架橋フォームを製
造するため、室温(25℃)にてワックス状の混練可能
である混合物を含有した封止袋を190℃の熱風オーブ
ン内に15分間保った。混合物の膨脹によりポリエチレ
ン袋が開裂し、約0.45g/cm3 の総密度を有する
膨脹した弾性発泡成形品が得られた。得られたフォーム
は、250℃未満で漏出も溶融もしなかった。
【0025】実施例4 1000重量部のOH価56を有するネオペンチルグリ
コール/ヘキサンジオールポリアジペートと222.3
重量部のイソホロンジイソシアネートとを、窒素雰囲気
下で90℃にて撹拌しながらNCO価が一定(計算値
3.4%NCO)となるまで反応させた。温度を60℃
まで低下させた。次の物質を撹拌しながら添加した: 34重量部のペンタエリスリトール 61.1重量部のアゾジカルボナミド、および 6.25重量部のステアリン酸亜鉛。 次いで18重量部のエアロシルR202を撹拌混入し、
混合物は極めて増粘されたが60℃にて注ぎうる状態を
保った。この粘性混合物を約100mlの容積を有する
と共に圧力シールを備えたポリエチレン袋に注ぎ入れ、
袋を封止すると共に冷却させた。架橋フォームを製造す
るため、室温(25℃)にてワックス状かつ混練可能で
ある混合物を含有した封止袋を190℃の熱風オーブン
内に15分間保った。膨脹するにつれポリエチレン袋を
開裂すると共に約0.4g/cm3 の総密度を有する弾
性の発泡成形品が得られた。得られたフォームは、25
0℃未満で漏出も溶融もしなかった。
コール/ヘキサンジオールポリアジペートと222.3
重量部のイソホロンジイソシアネートとを、窒素雰囲気
下で90℃にて撹拌しながらNCO価が一定(計算値
3.4%NCO)となるまで反応させた。温度を60℃
まで低下させた。次の物質を撹拌しながら添加した: 34重量部のペンタエリスリトール 61.1重量部のアゾジカルボナミド、および 6.25重量部のステアリン酸亜鉛。 次いで18重量部のエアロシルR202を撹拌混入し、
混合物は極めて増粘されたが60℃にて注ぎうる状態を
保った。この粘性混合物を約100mlの容積を有する
と共に圧力シールを備えたポリエチレン袋に注ぎ入れ、
袋を封止すると共に冷却させた。架橋フォームを製造す
るため、室温(25℃)にてワックス状かつ混練可能で
ある混合物を含有した封止袋を190℃の熱風オーブン
内に15分間保った。膨脹するにつれポリエチレン袋を
開裂すると共に約0.4g/cm3 の総密度を有する弾
性の発泡成形品が得られた。得られたフォームは、25
0℃未満で漏出も溶融もしなかった。
【0026】以上、本発明を例示の目的で詳細に説明し
たが、この詳細は単に例示の目的に過ぎず、本発明の思
想および範囲を逸脱することなく多くの改変をなしうる
ことが当業者には了解されよう。以下、本発明の実施態
様を要約すれば次の通りである:
たが、この詳細は単に例示の目的に過ぎず、本発明の思
想および範囲を逸脱することなく多くの改変をなしうる
ことが当業者には了解されよう。以下、本発明の実施態
様を要約すれば次の通りである:
【0027】1. (a)室温にて流動性であり、有機
ポリイソシアネートとポリヒドロキシル化合物との反応
により得られるイソシアネートプレポリマーと; (b)1分子当り平均して少なくとも2個のヒドロキシ
ル基を有し、プレポリマー相(a)に対し不溶性である
と共にそこに微細に分配される固体の微細なポリヒドロ
キシル化合物と; (c)プレポリマー相(a)に微細に分配される固体の
微細な発泡剤とからなり、ただし前記発泡剤(c)の分
解温度が組成物の硬化温度よりも顕著には高くないこと
を特徴とする熱硬化性の発泡性1成分ポリウレタン組成
物。
ポリイソシアネートとポリヒドロキシル化合物との反応
により得られるイソシアネートプレポリマーと; (b)1分子当り平均して少なくとも2個のヒドロキシ
ル基を有し、プレポリマー相(a)に対し不溶性である
と共にそこに微細に分配される固体の微細なポリヒドロ
キシル化合物と; (c)プレポリマー相(a)に微細に分配される固体の
微細な発泡剤とからなり、ただし前記発泡剤(c)の分
解温度が組成物の硬化温度よりも顕著には高くないこと
を特徴とする熱硬化性の発泡性1成分ポリウレタン組成
物。
【0028】2. ポリウレタン組成物が (d)助剤および添加剤をさらに含む上記第1項に記載
の組成物。 3. ポリヒドロキシル化合物(b)が、1mm未満の
粒子寸法を有する微粉末ペンタエリスリトールである上
記第1項に記載の組成物。 4. 発泡剤(c)が、100μm未満の粒子寸法と1
40〜210℃の範囲の分解温度とを有する微粉末アゾ
ジカルボナミド調製物である上記第1項に記載の組成
物。 5. ポリヒドロキシル化合物と反応させてイソシアネ
ートプレポリマー(a)を生成させる際に使用する有機
ポリイソシアネートがジフェニルメタン−4,4′−ジ
イソシアネート、トリレンジイソシアネートおよびその
混合物よりなる群から選択される上記第1項に記載の組
成物。 6. ポリヒドロキシル化合物と反応させてイソシアネ
ートプレポリマー(a)を生成させる際に使用する有機
ポリイソシアネートがヘキサメチレン−1,6−ジイソ
シアネート、イソホロンジイソシアネート、4,4′−
メチレン−ビス−(シクロヘキシルイソシアネート)お
よびその混合物よりなる群から選択される上記第1項に
記載の組成物。 7. 有機ポリイソシアネートと反応させてプレポリマ
ー(a)を生成させる際に使用するポリヒドロキシル化
合物が500より高い平均分子量を有するポリエーテル
ポリエール、500より高い平均分子量を有するポリエ
ステルポリオールおよびその混合物よりなる群から選択
される上記第1項に記載の組成物。
の組成物。 3. ポリヒドロキシル化合物(b)が、1mm未満の
粒子寸法を有する微粉末ペンタエリスリトールである上
記第1項に記載の組成物。 4. 発泡剤(c)が、100μm未満の粒子寸法と1
40〜210℃の範囲の分解温度とを有する微粉末アゾ
ジカルボナミド調製物である上記第1項に記載の組成
物。 5. ポリヒドロキシル化合物と反応させてイソシアネ
ートプレポリマー(a)を生成させる際に使用する有機
ポリイソシアネートがジフェニルメタン−4,4′−ジ
イソシアネート、トリレンジイソシアネートおよびその
混合物よりなる群から選択される上記第1項に記載の組
成物。 6. ポリヒドロキシル化合物と反応させてイソシアネ
ートプレポリマー(a)を生成させる際に使用する有機
ポリイソシアネートがヘキサメチレン−1,6−ジイソ
シアネート、イソホロンジイソシアネート、4,4′−
メチレン−ビス−(シクロヘキシルイソシアネート)お
よびその混合物よりなる群から選択される上記第1項に
記載の組成物。 7. 有機ポリイソシアネートと反応させてプレポリマ
ー(a)を生成させる際に使用するポリヒドロキシル化
合物が500より高い平均分子量を有するポリエーテル
ポリエール、500より高い平均分子量を有するポリエ
ステルポリオールおよびその混合物よりなる群から選択
される上記第1項に記載の組成物。
【0029】8. ポリウレタン組成物を高められた温
度で硬化させることによる架橋した発泡成形品の製造方
法において、前記ポリウレタン組成物が上記第1項に記
載の発泡性1成分ポリウレタン組成物に相当することを
特徴とする架橋した発泡成形品の製造方法。
度で硬化させることによる架橋した発泡成形品の製造方
法において、前記ポリウレタン組成物が上記第1項に記
載の発泡性1成分ポリウレタン組成物に相当することを
特徴とする架橋した発泡成形品の製造方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08G 101:00) (72)発明者 ウルリツヒ・リーマン ドイツ連邦共和国デイー40789 モンハイ ム、ヴイーナー−ノイシユテツトター−シ ユトラーセ 105 (72)発明者 ヴアルター・メツケル ドイツ連邦共和国デイー41468 ノイス、 ツオンザー・シユトラーセ 9
Claims (2)
- 【請求項1】 (a)室温にて流動性であり、有機ポリ
イソシアネートとポリヒドロキシル化合物との反応によ
り得られるイソシアネートプレポリマーと; (b)1分子当り平均して少なくとも2個のヒドロキシ
ル基を有し、プレポリマー相(a)に対し不溶性である
と共にそこに微細に分配される固体の微細なポリヒドロ
キシル化合物と; (c)プレポリマー相(a)に微細に分配される固体の
微細な発泡剤とからなり、ただし前記発泡剤(c)の分
解温度が組成物の硬化温度よりも顕著には高くないこと
を特徴とする熱硬化性の発泡性1成分ポリウレタン組成
物。 - 【請求項2】 ポリウレタン組成物を高められた温度で
硬化させることによる架橋した発泡成形品の製造方法に
おいて、前記ポリウレタン組成物が請求項1に記載の発
泡性1成分ポリウレタン組成物に相当することを特徴と
する架橋した発泡成形品の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4233346.6 | 1992-10-05 | ||
| DE4233346A DE4233346A1 (de) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | Heißhärtbare, expandierbare Einkomponenten-Polyurethan-Treibmittel-Komposition |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06192565A true JPH06192565A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=6469602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5267799A Pending JPH06192565A (ja) | 1992-10-05 | 1993-10-01 | 熱硬化性の発泡性1成分ポリウレタン組成物 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0591766B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06192565A (ja) |
| KR (1) | KR940009280A (ja) |
| BR (1) | BR9304123A (ja) |
| CA (1) | CA2107427A1 (ja) |
| DE (2) | DE4233346A1 (ja) |
| ES (1) | ES2097958T3 (ja) |
| MX (1) | MX9306144A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012526880A (ja) * | 2009-05-15 | 2012-11-01 | ロディア オペレーションズ | ポリアミド発泡体の製造方法及び該方法によって製造可能な発泡体 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1541620A1 (en) * | 2003-12-12 | 2005-06-15 | DSM IP Assets B.V. | Process for producing a nano-porous polymeric material, a polymer composition comprising nanoparticles of a chemical blowing agent, nanoparticles of a chemical blowing agent and a nano-porous polymeric material |
| US20070128367A1 (en) * | 2004-03-15 | 2007-06-07 | Rifat Tabakovic | Method to adhere an expandable flexible polyurethane to a substrate |
| US8445556B2 (en) * | 2006-12-29 | 2013-05-21 | Rubberlite, Inc. | Cellular elastomer compositions |
| KR100922867B1 (ko) * | 2008-04-02 | 2009-10-20 | 동아화학 주식회사 | 로고성형용 일액형 폴리우레탄 조성물 및 이를 이용하여제조한 로고 |
| CN107083049A (zh) * | 2017-05-02 | 2017-08-22 | 青岛金固友建材有限公司 | 具有颜色的聚氨酯泡沫填缝剂及其制备方法和用途 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3488302A (en) * | 1966-06-20 | 1970-01-06 | Charles Odus Pyron | Ambient temperature stable mixture of isocyanate prepolymer and solid polyol |
| US4722969A (en) * | 1986-09-18 | 1988-02-02 | W. R. Grace & Co. | Storage stable, low temperature, solventless, curable urethane composition |
| JPH0753505B2 (ja) * | 1988-12-03 | 1995-06-07 | 三洋化成工業株式会社 | 自動車用握り部材 |
| JP2571628B2 (ja) * | 1989-11-02 | 1997-01-16 | ナショナル住宅産業株式会社 | 隙間用発泡型防火性成形品 |
-
1992
- 1992-10-05 DE DE4233346A patent/DE4233346A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-09-22 ES ES93115263T patent/ES2097958T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-22 EP EP93115263A patent/EP0591766B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-22 DE DE59305322T patent/DE59305322D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-09-30 CA CA002107427A patent/CA2107427A1/en not_active Abandoned
- 1993-10-01 JP JP5267799A patent/JPH06192565A/ja active Pending
- 1993-10-01 MX MX9306144A patent/MX9306144A/es unknown
- 1993-10-04 KR KR1019930020393A patent/KR940009280A/ko not_active Withdrawn
- 1993-10-04 BR BR9304123A patent/BR9304123A/pt not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012526880A (ja) * | 2009-05-15 | 2012-11-01 | ロディア オペレーションズ | ポリアミド発泡体の製造方法及び該方法によって製造可能な発泡体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2107427A1 (en) | 1994-04-06 |
| EP0591766A1 (de) | 1994-04-13 |
| BR9304123A (pt) | 1994-07-05 |
| MX9306144A (es) | 1994-04-29 |
| KR940009280A (ko) | 1994-05-20 |
| EP0591766B1 (de) | 1997-01-29 |
| DE59305322D1 (de) | 1997-03-13 |
| DE4233346A1 (de) | 1994-04-07 |
| ES2097958T3 (es) | 1997-04-16 |
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