JPH0619287B2 - 無線式液位信号送信装置 - Google Patents
無線式液位信号送信装置Info
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- JPH0619287B2 JPH0619287B2 JP63332661A JP33266188A JPH0619287B2 JP H0619287 B2 JPH0619287 B2 JP H0619287B2 JP 63332661 A JP63332661 A JP 63332661A JP 33266188 A JP33266188 A JP 33266188A JP H0619287 B2 JPH0619287 B2 JP H0619287B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は給油所等に埋設されている地下タンクの液位を
遠隔地に無線により伝送する装置に関する。
遠隔地に無線により伝送する装置に関する。
(従来技術) 地下タンクに収容された燃料油等の液量は、通常フロー
ト式液面計により電気信号に変換し、伝送線路でもって
事務所等のモニタ装置に伝送することにより管理されて
いる。
ト式液面計により電気信号に変換し、伝送線路でもって
事務所等のモニタ装置に伝送することにより管理されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、地下タンクとモニタ装置との間を伝送線
路で接続する関係上、防爆を考慮した配線工事を必要と
してコストの引上げを招くという問題がある。
路で接続する関係上、防爆を考慮した配線工事を必要と
してコストの引上げを招くという問題がある。
このような問題を解決するために、電池を電源とする無
線テレメータにより液位データを伝送することも考えら
れるが、電池の寿命を点検する手間を要するという問題
がある。
線テレメータにより液位データを伝送することも考えら
れるが、電池の寿命を点検する手間を要するという問題
がある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは、配線工事を不用とすると
ともに、常時電池寿命を管理することができる新規な液
量測定装置を提供することにある。
て、その目的とするところは、配線工事を不用とすると
ともに、常時電池寿命を管理することができる新規な液
量測定装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) このような問題点を解決するために本発明においては、
設定された時間毎に液位を検出して電池を電源として無
線により送信する装置において、前記電池の出力電圧を
検出する手段と、前記電池の出力電圧が低下したとき前
記液位と共に電圧低下警報信号を送信する変調送信手段
を備えた。
設定された時間毎に液位を検出して電池を電源として無
線により送信する装置において、前記電池の出力電圧を
検出する手段と、前記電池の出力電圧が低下したとき前
記液位と共に電圧低下警報信号を送信する変調送信手段
を備えた。
(作用) 液位データの送信に合わせて電圧低下警報信号を送信し
て、実用上十分な期間で電池寿命を管理することができ
る。
て、実用上十分な期間で電池寿命を管理することができ
る。
(実施例) そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は、本発明を適用した給液設備の一実施例を示す
ものであって、図中符号1は地下タンク2、2に設けら
れる送信装置、3は地下タンクから遠隔地にある事務所
4に設備された受信装置で、無線周波数の搬送波でもっ
て地下タンクの液位を伝送するように構成されている。
ものであって、図中符号1は地下タンク2、2に設けら
れる送信装置、3は地下タンクから遠隔地にある事務所
4に設備された受信装置で、無線周波数の搬送波でもっ
て地下タンクの液位を伝送するように構成されている。
第2図は、前述した送信装置の一実施例を示すものであ
って、図中符号10は、マイクロコンピュータからなる
制御装置で、装置が必要とするよりも高い電圧を出力電
圧とする電池11からの電力を電圧レギュレータ12を
介して電源端子10aに常時受け、また電圧レギュレー
タ12からの電力を常時受けて作動するタイマー手段1
3からの起動信号を起動信号入力端子10bに受け、一
定周期T0、例えば20秒間隔で間欠的に起動、停止を
繰返すとともに、停止時にはタイマー手段からの起動信
号により再起動可能な状態で待機するように構成されて
いる。
って、図中符号10は、マイクロコンピュータからなる
制御装置で、装置が必要とするよりも高い電圧を出力電
圧とする電池11からの電力を電圧レギュレータ12を
介して電源端子10aに常時受け、また電圧レギュレー
タ12からの電力を常時受けて作動するタイマー手段1
3からの起動信号を起動信号入力端子10bに受け、一
定周期T0、例えば20秒間隔で間欠的に起動、停止を
繰返すとともに、停止時にはタイマー手段からの起動信
号により再起動可能な状態で待機するように構成されて
いる。
14は、電圧低下検出手段で、電池11の出力電圧を検
出して電圧レギュレータ12の定格入力電圧以下に電池
電圧が低下したとき、CPU10の電圧検出端子10c
に信号を出力するように構成されている。
出して電圧レギュレータ12の定格入力電圧以下に電池
電圧が低下したとき、CPU10の電圧検出端子10c
に信号を出力するように構成されている。
15は、液位データ記憶手段で、電圧レギュレータ12
を介して常時作動電圧の供給を受け、後述する測定手段
20からの液位データを格納するものである。
を介して常時作動電圧の供給を受け、後述する測定手段
20からの液位データを格納するものである。
20は、前述の液位測定手段で、液位により上下動する
フロートFにより回動するとともに、レギュレータ21
からの作動電圧を受けるポテンショメータ22と、ポテ
ンショメータ22からの出力電圧を周波数に変換する電
圧−周波数変換手段23からなり、第1のスイッチ16
を介してレギュレータ12から電力の供給を受け、また
周波数信号をマイクロコンピュータ10に出力するよう
に構成されている。17は、変調送信手段で、後述する
送信制御部30からの信号によりONとなる第2のスイ
ッチ18を介して電圧レギュレータ12から電力の供給
を受け、液位測定部20の測定データにより搬送波を変
調し、測定データを無線信号としてアンテナ19から送
出するように構成されている。
フロートFにより回動するとともに、レギュレータ21
からの作動電圧を受けるポテンショメータ22と、ポテ
ンショメータ22からの出力電圧を周波数に変換する電
圧−周波数変換手段23からなり、第1のスイッチ16
を介してレギュレータ12から電力の供給を受け、また
周波数信号をマイクロコンピュータ10に出力するよう
に構成されている。17は、変調送信手段で、後述する
送信制御部30からの信号によりONとなる第2のスイ
ッチ18を介して電圧レギュレータ12から電力の供給
を受け、液位測定部20の測定データにより搬送波を変
調し、測定データを無線信号としてアンテナ19から送
出するように構成されている。
第3図は、変調送信手段の一実施例を示すものであっ
て、図中符号24は、マイクロコンピュータ10からの
液位データ及び電圧低下警報信号と、搬送は発振回路2
5からの搬送波を受けて、液位データ及び電圧低下警報
信号を搬送波に乗せてアンテナ19に出力するように構
成されている。
て、図中符号24は、マイクロコンピュータ10からの
液位データ及び電圧低下警報信号と、搬送は発振回路2
5からの搬送波を受けて、液位データ及び電圧低下警報
信号を搬送波に乗せてアンテナ19に出力するように構
成されている。
ところで、この搬送波発振回路25は、スイッチ26
a、26bにより帯域選択信号を出力する帯域設定回路
26と、スイッチ27a、27b、27cにより同一帯
域内で異なる周波数を設定する周波数設定回路27から
の周波数制御信号を受けている。これにより、給油所単
位では帯域を選択し、また同一給油所内のタンク単位で
は同一帯域内の異なる周波数を選択することにより、近
隣の給油所間、及び同一給油所内のタンク間での混信を
防止して信頼性の高いデータ伝送が可能となっている。
a、26bにより帯域選択信号を出力する帯域設定回路
26と、スイッチ27a、27b、27cにより同一帯
域内で異なる周波数を設定する周波数設定回路27から
の周波数制御信号を受けている。これにより、給油所単
位では帯域を選択し、また同一給油所内のタンク単位で
は同一帯域内の異なる周波数を選択することにより、近
隣の給油所間、及び同一給油所内のタンク間での混信を
防止して信頼性の高いデータ伝送が可能となっている。
第4図は、前述の制御回路の一実施例を示すものであっ
て、図中符号31は、比較手段で、タイマー手段13の
起動信号により液位データ記憶手段15と液位検出部3
0の液位データを比較し、液位が増加している場合には
第1の信号S1を、また液位が減少している場合には第
2の信号S2を、さらに液位が実質的に一定である場合
には第3の信号S3を出力するように構成されている。
32は、送信周期選択回路で、例えば、液位が上昇して
いる場合のS1信号のときには、カウント数N1=1
を、また液位が減少している場合のS2信号のときには
N2=15を、さらに液位がほぼ一定である場合のS3
信号のときにはN3=180を後述するカウンタ33に出
力するものである。33は、送信周期を決定するカウン
タ手段で、CPU10の起動回数、つまりタイマー手段
13からの信号の数Nをカウントし、送信周期選択回路
32により設定された数に到達した時点で信号を出力し
てスイッチ18をONとするとともに計数内容を帰零す
るように構成されている。
て、図中符号31は、比較手段で、タイマー手段13の
起動信号により液位データ記憶手段15と液位検出部3
0の液位データを比較し、液位が増加している場合には
第1の信号S1を、また液位が減少している場合には第
2の信号S2を、さらに液位が実質的に一定である場合
には第3の信号S3を出力するように構成されている。
32は、送信周期選択回路で、例えば、液位が上昇して
いる場合のS1信号のときには、カウント数N1=1
を、また液位が減少している場合のS2信号のときには
N2=15を、さらに液位がほぼ一定である場合のS3
信号のときにはN3=180を後述するカウンタ33に出
力するものである。33は、送信周期を決定するカウン
タ手段で、CPU10の起動回数、つまりタイマー手段
13からの信号の数Nをカウントし、送信周期選択回路
32により設定された数に到達した時点で信号を出力し
てスイッチ18をONとするとともに計数内容を帰零す
るように構成されている。
次に、このように構成した装置の動作を第5、6図に示
したフローチャート及びタイミング図に基づいて説明す
る。
したフローチャート及びタイミング図に基づいて説明す
る。
電池11からの電力が供給されて装置が作動すると、マ
イクロコンピュータ10はタイマー手段13からの起動
信号を受け付け可能な程度の機能を維持したスタンバイ
状態となり、またタイマー手段13は計時動作を開始す
る(ステップ イ)。計時された時間がT0に到達する
と、タイマー手段13は起動信号を出力する(ステップ
ロ)(第6図 I)。これにより、マイクロコンピュ
ータ10は、スタンバイ状態を脱して起動状態に移り、
第1のスイツチ16をONとして液位検出部20に作動
電力を供給する(ステップ ハ)。液位検出部20は液
位に応じて出力されるポテンショメータ22からの電圧
信号を電圧−周波数変換手段23により周波数信号に変
換してマイクロコンピュータ10に出力する(ステップ
ニ)。マイクロコンピュータ10は、この周波数信号
を一定時間カウントし、カウント終了後に第1のスイッ
チ16をOFFにして液位検出部20への電力を断ち、
また起動回数Nをカウントアップし、さらに今入力した
液位データF1を液データ記憶手段15に格納されてい
る前回の液位データF0と比較する。
イクロコンピュータ10はタイマー手段13からの起動
信号を受け付け可能な程度の機能を維持したスタンバイ
状態となり、またタイマー手段13は計時動作を開始す
る(ステップ イ)。計時された時間がT0に到達する
と、タイマー手段13は起動信号を出力する(ステップ
ロ)(第6図 I)。これにより、マイクロコンピュ
ータ10は、スタンバイ状態を脱して起動状態に移り、
第1のスイツチ16をONとして液位検出部20に作動
電力を供給する(ステップ ハ)。液位検出部20は液
位に応じて出力されるポテンショメータ22からの電圧
信号を電圧−周波数変換手段23により周波数信号に変
換してマイクロコンピュータ10に出力する(ステップ
ニ)。マイクロコンピュータ10は、この周波数信号
を一定時間カウントし、カウント終了後に第1のスイッ
チ16をOFFにして液位検出部20への電力を断ち、
また起動回数Nをカウントアップし、さらに今入力した
液位データF1を液データ記憶手段15に格納されてい
る前回の液位データF0と比較する。
[給液装置作動時](第6図III) 今の場合には自動車への給液により消費しているので、
測定された液位F1の方が小さくなる。このため、送信
周期選択手段32は送信周期N2を選択し、これをカウ
ンタ手段33に設定し、送信部を作動させることなく液
位データ記憶手段のデータを今回の測定値に更新する
(ステップ ヘ〜チ、オ)。このように一連の動作が終
了した段階で、CPU10はスタンバイ状態に戻って、
無用な電力消費を抑える(ワ)。
測定された液位F1の方が小さくなる。このため、送信
周期選択手段32は送信周期N2を選択し、これをカウ
ンタ手段33に設定し、送信部を作動させることなく液
位データ記憶手段のデータを今回の測定値に更新する
(ステップ ヘ〜チ、オ)。このように一連の動作が終
了した段階で、CPU10はスタンバイ状態に戻って、
無用な電力消費を抑える(ワ)。
このような動作を繰返して(ステップ イ 〜ト)カウ
ンタ手段33のカウント数がN2に一致すると(ステッ
プ チ)、カウンタ手段33は、第2スイッチ18をO
Nにして変調送信手段17に電力を供給し、サンプリン
グした液位データを複数回送信後(第6図 L)、第2
スイッチ18をOFFにして変調送信手段17を休止さ
せ、カウンタ手段33を帰零させる(ステップ ル)。
また液位データ記憶手段15のデータを更新し、ついで
CUPをスタンバイ状態に切換える。
ンタ手段33のカウント数がN2に一致すると(ステッ
プ チ)、カウンタ手段33は、第2スイッチ18をO
Nにして変調送信手段17に電力を供給し、サンプリン
グした液位データを複数回送信後(第6図 L)、第2
スイッチ18をOFFにして変調送信手段17を休止さ
せ、カウンタ手段33を帰零させる(ステップ ル)。
また液位データ記憶手段15のデータを更新し、ついで
CUPをスタンバイ状態に切換える。
これにより、タイマー手段13、液位データ記憶手段1
5、電圧低下検出手段14、及び電圧レギュレータ12
のみが作動状態を、またCPU10がスタンバイ状態を
維持する一方、変調送信手段17、測定手段20が休止
状態となって電力消費が抑えられる。
5、電圧低下検出手段14、及び電圧レギュレータ12
のみが作動状態を、またCPU10がスタンバイ状態を
維持する一方、変調送信手段17、測定手段20が休止
状態となって電力消費が抑えられる。
[地下タンクへの補給時](第6図 I) 今の場合にはタンクローリからの荷降しにより地下タン
クへの燃料油等の補給が行われて液位が上昇しているの
で、サンプリングされた液位F1は、液位データ記憶手
段15のデータF0よりも大きくなる(ステップ
ヘ)。このため、送信周期選択手段32は、最短となる
送信周期N1をカウンタに設定し(この実施例でN1=
1、つまりCPU10の起動時毎に送信を行うモードを
選択)し、また第2スイッチ18をONにして変調送信
手段17を作動させて測定された液位データ(第6図
L)を複数回送信する。送信終了後、第2スイッチ18
をOFFにして変調送信手段17への電力供給を断つと
ともに、カウンタ手段33を帰零する(ステップ
ル)。帰零後、液位データ記録手段15の内容を更新し
(ステップ オ)、CPU10をスタンバイ状態に戻す
(ステップ ワ)。
クへの燃料油等の補給が行われて液位が上昇しているの
で、サンプリングされた液位F1は、液位データ記憶手
段15のデータF0よりも大きくなる(ステップ
ヘ)。このため、送信周期選択手段32は、最短となる
送信周期N1をカウンタに設定し(この実施例でN1=
1、つまりCPU10の起動時毎に送信を行うモードを
選択)し、また第2スイッチ18をONにして変調送信
手段17を作動させて測定された液位データ(第6図
L)を複数回送信する。送信終了後、第2スイッチ18
をOFFにして変調送信手段17への電力供給を断つと
ともに、カウンタ手段33を帰零する(ステップ
ル)。帰零後、液位データ記録手段15の内容を更新し
(ステップ オ)、CPU10をスタンバイ状態に戻す
(ステップ ワ)。
以下、ステツプ(イ)乃至(ヘ)の工程により液位の上
昇が検出される期間ステップ(ル)により最短期間で液
位データの送信を実行して、タンクからの液の溢流を防
止する。これにより、タイマー手段13、液位データ記
憶手段15、電圧低下検出手段14、及び電圧レギュレ
ータ12のみが作動状態を、またCPU10がスタンバ
イ状態を維持する一方、変調送信手段17、測定手段2
0が休止状態となって電力消費が抑えられる。
昇が検出される期間ステップ(ル)により最短期間で液
位データの送信を実行して、タンクからの液の溢流を防
止する。これにより、タイマー手段13、液位データ記
憶手段15、電圧低下検出手段14、及び電圧レギュレ
ータ12のみが作動状態を、またCPU10がスタンバ
イ状態を維持する一方、変調送信手段17、測定手段2
0が休止状態となって電力消費が抑えられる。
[閉店等による休止時](第6図 I) 給液装置の作動が停止して、タンクへの液の補給も、ま
た液の消費も行われていない状態にあっては、液位に変
化がないため(ステップ カ)、送信周期選択手段32
は最長周期N3をカウンタ手段33に設定する(ステッ
プ ヘ、ト、カ)。
た液の消費も行われていない状態にあっては、液位に変
化がないため(ステップ カ)、送信周期選択手段32
は最長周期N3をカウンタ手段33に設定する(ステッ
プ ヘ、ト、カ)。
このようにしてカウンタ内容がN3に到達する毎に、第
2スイッチ18をONにして送信変調手段17を作動さ
せ、データを複数回送信後(第6図 L)、第2スイッ
チ18をOFFにし、同時にカウンタ手段33を帰零す
る(ステップ ル)。
2スイッチ18をONにして送信変調手段17を作動さ
せ、データを複数回送信後(第6図 L)、第2スイッ
チ18をOFFにし、同時にカウンタ手段33を帰零す
る(ステップ ル)。
以下、このようにして、必要最小限のデータが把握でき
る程度の周期でもって液位データ送信する。
る程度の周期でもって液位データ送信する。
これにより、タイマー手段13、液位データ記憶手段1
5、電圧低下検出手段14、及び電圧レギュレータ12
のみが作動状態を、またCPUがスタンバイ状態を維持
する一方、変調送信手段17、測定手段20が休止状態
となって電力消費が抑えられる。
5、電圧低下検出手段14、及び電圧レギュレータ12
のみが作動状態を、またCPUがスタンバイ状態を維持
する一方、変調送信手段17、測定手段20が休止状態
となって電力消費が抑えられる。
[電源電池の電圧低下時](第6図 V) 長時間の使用により電源用電池11の消耗が進み、電池
の出力電圧が基準値まで低下すると、電圧低下検出手段
14から電圧低下警報信号が出力する。カウンタ手段3
3から信号が出力した時点で(ステップ ヘ、チ、
カ)、CPUは、第2スイッチをONにして送信変調部
17を作動させる。これによって、液位データを複数回
送信後(L)、電池電圧低下警報信号(第6図 v)を
も送信する。これらのデータの送信後、第2スイッチ1
8をOFFにし(ステップ ヨ)、液位データ記憶手段
15のデータを更新後(オ)、CPU10はスタンバイ
状態に戻る(ワ)。
の出力電圧が基準値まで低下すると、電圧低下検出手段
14から電圧低下警報信号が出力する。カウンタ手段3
3から信号が出力した時点で(ステップ ヘ、チ、
カ)、CPUは、第2スイッチをONにして送信変調部
17を作動させる。これによって、液位データを複数回
送信後(L)、電池電圧低下警報信号(第6図 v)を
も送信する。これらのデータの送信後、第2スイッチ1
8をOFFにし(ステップ ヨ)、液位データ記憶手段
15のデータを更新後(オ)、CPU10はスタンバイ
状態に戻る(ワ)。
第7図は、表示制御装置の一実施例を示すものであっ
て、図中符号40は、複数のチャンネルを受信する無線
受信回路で、タンク毎に設置されている無線式液位測定
装置からの無線信号を受信するように周波数同調が行わ
れており、また各チャンネルにおいて受信した信号を復
調してそれぞれ独立のチャンネルとして出力するように
構成されている。
て、図中符号40は、複数のチャンネルを受信する無線
受信回路で、タンク毎に設置されている無線式液位測定
装置からの無線信号を受信するように周波数同調が行わ
れており、また各チャンネルにおいて受信した信号を復
調してそれぞれ独立のチャンネルとして出力するように
構成されている。
41は、液位記憶回路で、受信装置40から出力された
液位信号及び電池電圧警報信号をタンク番号で割当てら
れているアドレスのデータ領域に格納するものである。
液位信号及び電池電圧警報信号をタンク番号で割当てら
れているアドレスのデータ領域に格納するものである。
42は、読出し回路で、CPU43により指定されたタ
ンク番号に対応するアドレスにアクセスを掛け、ここに
格納されているデータをシリアル−パラレル変換して出
力するものである。
ンク番号に対応するアドレスにアクセスを掛け、ここに
格納されているデータをシリアル−パラレル変換して出
力するものである。
44は変換用データ記憶回路で、設置に先立って予め測
定しておいたタンク毎の液位と、容積の関係をテーブル
形式、つまり液位をアドレスに、また容積をデータに採
って記憶させたり、また液位を独立変数に、容積を従属
変数とする関数を記憶させて構成されている。
定しておいたタンク毎の液位と、容積の関係をテーブル
形式、つまり液位をアドレスに、また容積をデータに採
って記憶させたり、また液位を独立変数に、容積を従属
変数とする関数を記憶させて構成されている。
45、46は、それぞれ各タンク毎の最高の液、量及び
最低の液量を格納した最高液量記憶回路と、最低液量記
憶回路である。
最低の液量を格納した最高液量記憶回路と、最低液量記
憶回路である。
50は、表示装置で、タンク番号毎に現在の液量を表示
する表示器51、52、53と、タンクの液量が最高、
最低値になったときに警報表示する表示器54〜56、
57〜59、及び無線式液位送信装置の電池電圧が低下
したときに作動する表示器60〜62をパネル面に設置
して構成されている。
する表示器51、52、53と、タンクの液量が最高、
最低値になったときに警報表示する表示器54〜56、
57〜59、及び無線式液位送信装置の電池電圧が低下
したときに作動する表示器60〜62をパネル面に設置
して構成されている。
なお図中符号47は、表示装置を駆動するための表示装
置駆動回路を、また48は、POSとの通信を実行する
伝送回路をそれぞれ示す。
置駆動回路を、また48は、POSとの通信を実行する
伝送回路をそれぞれ示す。
次にこのように構成した装置の動作を第8図に示したフ
ローチャートに基づいて説明する。
ローチャートに基づいて説明する。
タンクに備え付けられた無線式液位測定装置1、1(第
1図)から無線信号が出力されると(イ)、無線受信回
路40はこれを受信して液位記憶回路41に出力する。
液位記録回路は、無線受信回路40のチャンネルに対応
したアドレスに受信した液位データ及び電圧警報信号が
含まれている場合には、これをも合わせて格納する。こ
のようにして、信号を受信する毎にデータを更新してい
く(ロ)。
1図)から無線信号が出力されると(イ)、無線受信回
路40はこれを受信して液位記憶回路41に出力する。
液位記録回路は、無線受信回路40のチャンネルに対応
したアドレスに受信した液位データ及び電圧警報信号が
含まれている場合には、これをも合わせて格納する。こ
のようにして、信号を受信する毎にデータを更新してい
く(ロ)。
CPU43は、読出し回路42を介して液位記憶回路4
1からタンク毎の液位データ読出し、変換用データ記憶
回路44のデータに基づいて液位を液量に変換し、対応
する表示器54〜56に現在の液量として表示させる
(ハ)。同時に最高液量記憶回路45及び最低液量記憶
回路46に記憶されている最高液量、最低液量と比較
し、これらに一致する場合には最高液量表示器54〜5
6、最低液量表示器57〜59を作動させて、液量の過
不足をオペレータに知らせる(ニ〜ト)。
1からタンク毎の液位データ読出し、変換用データ記憶
回路44のデータに基づいて液位を液量に変換し、対応
する表示器54〜56に現在の液量として表示させる
(ハ)。同時に最高液量記憶回路45及び最低液量記憶
回路46に記憶されている最高液量、最低液量と比較
し、これらに一致する場合には最高液量表示器54〜5
6、最低液量表示器57〜59を作動させて、液量の過
不足をオペレータに知らせる(ニ〜ト)。
一方、無線式液位測定装置の電源電池11(第2図)が
消耗して、電圧低下警報信号が出力して、これが受信さ
れていた場合にはCPU43は対応するタンクの液量表
示に合わせて電池寿命表示器60〜62を作動させ、オ
ペレータに電池の交換を促す(チ、リ)。
消耗して、電圧低下警報信号が出力して、これが受信さ
れていた場合にはCPU43は対応するタンクの液量表
示に合わせて電池寿命表示器60〜62を作動させ、オ
ペレータに電池の交換を促す(チ、リ)。
なお、POSからのデータ転送要求を受けた場合には
(ヌ)、液位データもしくはこれを液量に転換して転送
する(ル)。
(ヌ)、液位データもしくはこれを液量に転換して転送
する(ル)。
また、この実施例においては、CPUの起動回数、つま
り液位データのサンプリング回数により送信周期を設
定、検出するようにしているが、起動タイマー、もしく
は別に設けたタイマーからの信号により送信周期の設定
検出を行うようにしても同様の作用を奏する。
り液位データのサンプリング回数により送信周期を設
定、検出するようにしているが、起動タイマー、もしく
は別に設けたタイマーからの信号により送信周期の設定
検出を行うようにしても同様の作用を奏する。
(発明の効果) 以上、説明したように本発明においては、設定された時
間毎に液位を検出して電池を電源として無線により送信
する装置において、前記電池の出力電圧を検出する手段
と、前記電池の出力電圧が低下したとき前記液位と共に
電圧低下警報信号を送信する変調送信手段を備えたの
で、電源用電池の寿命を合わせて知ることができ、信頼
性の高い液位測定を可能ならしめる。
間毎に液位を検出して電池を電源として無線により送信
する装置において、前記電池の出力電圧を検出する手段
と、前記電池の出力電圧が低下したとき前記液位と共に
電圧低下警報信号を送信する変調送信手段を備えたの
で、電源用電池の寿命を合わせて知ることができ、信頼
性の高い液位測定を可能ならしめる。
第1図は本発明が適用された給液設備の一実施例を示す
図、第2図は本発明の一実施例を示す装置のブロック
図、第3図は変調送信手段の一実施例を示すブロック
図、第4図は送信周期を決定する手段の一実施例を示す
ブロック図、第5図は同上装置の動作を示すフローチャ
ート、第6図I乃至Vは、それぞれ同上装置の動作を示
すタイミング図、第7図は同上装置に対応して使用する
表示制御装置の一実施例を示すブロック図、及び第8図
は同上装置の動作を示すフローチャートである。 1……無線式液位送信装置、2……地下タンク 3……受信装置、19……アンテナ 20……液位測定部 22……ポテンショメータ 30……送信周期制御手段、F……フロート
図、第2図は本発明の一実施例を示す装置のブロック
図、第3図は変調送信手段の一実施例を示すブロック
図、第4図は送信周期を決定する手段の一実施例を示す
ブロック図、第5図は同上装置の動作を示すフローチャ
ート、第6図I乃至Vは、それぞれ同上装置の動作を示
すタイミング図、第7図は同上装置に対応して使用する
表示制御装置の一実施例を示すブロック図、及び第8図
は同上装置の動作を示すフローチャートである。 1……無線式液位送信装置、2……地下タンク 3……受信装置、19……アンテナ 20……液位測定部 22……ポテンショメータ 30……送信周期制御手段、F……フロート
フロントページの続き (72)発明者 清水 誠 東京都港区芝浦2丁目12番13号 株式会社 東京タツノ内 (72)発明者 名取 直明 東京都港区芝浦2丁目12番13号 株式会社 東京タツノ内 (56)参考文献 特開 昭59−5921(JP,A) 特開 昭60−25465(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】設定された周期で液位を間欠的に検出する
液位測定手段と、電池の電力により前記液位を無線信号
として送信する変調送信手段と、前記電池の電圧を検出
し、設定値よりも低下したとき電圧低下警報信号を出力
する電圧低下検出手段と、前記液位の送信時期に合わせ
て前記電圧低下警報信号を前記変調送信手段に出力する
制御手段とを備えてなる無線式液位信号送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63332661A JPH0619287B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 無線式液位信号送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63332661A JPH0619287B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 無線式液位信号送信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02176527A JPH02176527A (ja) | 1990-07-09 |
| JPH0619287B2 true JPH0619287B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=18257456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63332661A Expired - Fee Related JPH0619287B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 無線式液位信号送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619287B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05264320A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-10-12 | Tominaga Oil Pump Mfg Co Ltd | 貯留タンクの管理装置 |
| JP2019002899A (ja) * | 2017-06-19 | 2019-01-10 | 近江アサノコンクリート株式会社 | 生コンクリート残量測定方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595921A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-01-12 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 液量測定装置 |
| JPS6025465A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池電圧監視装置 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63332661A patent/JPH0619287B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02176527A (ja) | 1990-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |