JPH0619314U - ノイズフィルタ - Google Patents

ノイズフィルタ

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JPH0619314U
JPH0619314U JP5471292U JP5471292U JPH0619314U JP H0619314 U JPH0619314 U JP H0619314U JP 5471292 U JP5471292 U JP 5471292U JP 5471292 U JP5471292 U JP 5471292U JP H0619314 U JPH0619314 U JP H0619314U
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JP
Japan
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noise filter
capacitor
dielectric
ceramic green
resistor
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JP5471292U
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博道 徳田
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容量値を高めることができ、かつ広い帯域に
渡り十分なノイズ除去効果を発揮し得るノイズフィルタ
を提供する。 【構成】 第1,第2の端子としての外部電極24a,
24b間に抵抗Rが接続されており、抵抗Rを構成して
いる抵抗膜と誘電体層を介して電極を重なり合わせるこ
とにより構成された第1のコンデンサC1 が第3の端子
としての外部電極24cに接続されており、外部電極2
4b,24c間に、互いに直列に接続されたインダクタ
ンスL及び第2のコンデンサC2 が接続されている、ノ
イズフィルタ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンデンサと抵抗とを接続してなるCR型のノイズフィルタに関す る。
【0002】
【従来の技術】
コンデンサ及び抵抗を接続してなるCR型のノイズフィルタの抵抗成分(R部 )は、信号ラインにおける信号反射による波形リンギングを抑制するためのダ ンピングとして、信号電流を抑圧することにより不要輻射を抑制するために、 あるいは電流変化δI/δtを抑制することによりクロストークを抑圧するた めに用いられている。 従来のCR型のノイズフィルタとしては、下記の2種類の構造のものが公知で あった。
【0003】 第1のタイプのCR型のノイズフィルタは、図2(a)及び(b)に示す構造 を有する。ノイズフィルタ1は、矩形板状の誘電体2の上面に抵抗膜3を形成し た構造を有する。抵抗膜3の両端は、誘電体2の両端面に形成された外部電極4 a,4bに電気的に接続されている。他方、誘電体2内には、内部電極5a〜5 cが、誘電体層を介して内部電極6a〜6bと重なり合うように埋設されている 。内部電極5a〜5c及び6a,6bはコンデンサを構成するために設けられて いるものであり、内部電極5a〜5cは外部電極4bに電気的に接続されている 。他方、内部電極6a,6bは、誘電体2の側面に形成された外部電極4cに電 気的に接続されている。 従って、ノイズフィルタ1においては、外部電極4a〜4c間に図3に示す回 路が構成されている。このノイズフィルタ1の挿入損失−周波数特性を、図4に 実線Aで示す。
【0004】 第2のタイプのCR型ノイズフィルタを、図5(a)及び(b)に示す。ノイ ズフィルタ11は、誘電体セラミックス等の矩形板状の誘電体12を用いて構成 されている。誘電体12の上面には抵抗膜13が両端面に至るように形成されて いる。抵抗膜13の両端は、誘電体12の両端面に形成された外部電極14a, 14bに電気的に接続されている。他方、誘電体12内には内部電極15が抵抗 膜13と誘電体層を介して重なり合うように配置されている。この内部電極15 は、誘電体12の側面に形成された外部電極14cに電気的に接続されている。 従って、ノイズフィルタ11においては、外部電極14a〜14c間に図6に 示す回路が構成されている。ノイズフィルタ11の挿入損失−周波数特性を、図 4に破線Bで示す。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ノイズフィルタ1では、抵抗膜3により抵抗部が、内部電極5a〜5c及び内 部電極6a,6bによりコンデンサ部が構成されているが、内部電極5a〜5c 及び内部電極6a,6bで構成されるコンデンサ部においては、外部電極4b側 から基準電位に接続される外部電極4c側に電流が流れた場合にインダクタンス が発生し、従って、実際には図3に破線で示すインダクタIがコンデンサCに直 列に接続されているかのように動作する。その結果、図4からも明らかなように 、共振点が比較的低く、高周波域において十分なノイズ除去効果を得ることがで きないという欠点があった。
【0006】 他方、図5に示したノイズフィルタ11では、図4からも明らかなように、よ り高周波域に共振点を有し、従って高周波域におけるノイズ除去効果においてノ イズフィルタ1に比べて優れている。しかしながら、ノイズフィルタ11では、 コンデンサ部が抵抗膜13と内部電極15との重なり合いによってのみ構成され ているため、コンデンサ部の容量を高めることが困難であるという問題があった 。すなわち、ノイズフィルタ11においてコンデンサ部の容量を高めるには誘電 体12の材料を高誘電率のものにしなければならないが、このような材料の選択 には限界があり、高容量のコンデンサ部を有するノイズフィルタ11を設計する ことは非常に困難であった。
【0007】 のみならず、図4から明らかなように、ノイズフィルタ11では、高周波域に おけるノイズ除去効果においてこそ優れているものの、より低い周波数領域では 、ノイズフィルタ1に比べてノイズ除去効果が十分ではなかった。 本考案の目的は、コンデンサ部の高容量化が容易であり、かつ広い帯域に渡り 十分なノイズ除去効果を発揮し得る構造を備えたCR型のノイズフィルタを提供 することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、CR型のノイズフィルタであり、第1,第2の端子及び基準電位に 接続される第3の端子と、第1,第2の端子間に接続された抵抗膜よりなる抵抗 と、前記抵抗を構成している抵抗膜と、抵抗膜に接触して配置された誘電体層と 、抵抗膜と該誘電体層を介して重なり合うように配置された電極膜とを有する第 1のコンデンサとを備え、第1のコンデンサの前記電極膜が第3の端子に電気的 に接続されており、前記抵抗と第2の端子との間の接続点と、前記第3の端子と の間において互いに直列に接続されたインダクタ及び第2のコンデンサをさらに 備えることを特徴とする、ノイズフィルタである。
【0009】
【作用】
本考案のノイズフィルタでは、上記抵抗膜よりなる抵抗と第1のコンデンサと により挿入損失−周波数特性上に第1の減衰極が、インダクタ及び第2のコンデ ンサにより第2の減衰極が形成される。従って、上記抵抗及び第1,第2のコン デンサの特性を選択することにより、上記第1,第2の減衰極の位置を変化させ ることができ、より広い範囲に渡りノイズを除去し得るノイズフィルタを構成し 得る。
【0010】
【実施例の説明】
以下、図面を参照しつつ実施例を説明することにより、本考案を明らかにする 。 図7は、本考案の第1の実施例にかかるノイズフィルタを示す斜視図である。 ノイズフィルタ21は、例えば誘電体セラミックスのような誘電体材料を有する 矩形板状の誘電体22を用いてチップ型の部品として構成されている。誘電体2 2の上面には抵抗膜23が該誘電体22の両端面間に渡るように形成されている 。他方、誘電体22の両端面を少なくとも覆うように外部電極24a,24bが 形成されている。外部電極24a,24bは、本考案の第1,第2の端子に相当 し、抵抗膜23に電気的に接続されている。
【0011】 誘電体22の側面には外部電極24cが形成されている。。 誘電体22は、図8(a)〜(g)に示す各セラミックグリーンシートを積層 し、一体焼成することにより構成されている。 すなわち、図8(a)〜(g)は、誘電体22を構成するのに用いられるセラ ミックグリーンシート25〜31をそれぞれ平面図で示したものである。
【0012】 セラミックグリーンシート25の上面には、抵抗膜23を形成するために抵抗 体がその長手方向に沿って形成されている。実際にはこの抵抗膜23は各セラミ ックグリーンシート25〜31が積層され一体に焼成された後に形成されること が多い。また、セラミックグリーンシート26上には、内部電極32を形成する ために中央部において幅方向に延びるように導電体が形成されている。同様に、 セラミックグリーンシート28の上面にも中央部において幅方向に沿って内部電 極33を形成するための導電体が形成されている。セラミックグリーンシート2 9の上面には、一方端縁29aから他方端縁29b側に延びるように、但し他方 端縁29bには至らないように内部電極34を構成するための導電体が形成され ている。セラミックグリーンシート30の上面には、セラミックグリーンシート 26,28と同様に、中央部に幅方向に延びる内部電極35を構成するための導 電体が形成されている。
【0013】 上記セラミックグリーンシート25〜31を、セラミックグリーンシート25 が最上部に位置するように順に積層し、さらにセラミックグリーンシート27と セラミックグリーンシート28との間に適宜の枚数の導電体が形成されていない セラミックグリーンシートを介在させて積層し、一体焼成することにより、上記 誘電体22が得られる。
【0014】 従って、誘電体22内には、図9(a)及び(b)に断面図で示すように、内 部電極32〜35が形成されている。このうち、内部電極32は、誘電体層を介 して抵抗膜23と重なり合わされており、従って抵抗膜23及び間の誘電体層と 共に第1のコンデンサを構成している。他方、内部電極33〜35は、第2のコ ンデンサを構成するために配置されている。内部電極32,33,35は、図7 に示した外部電極24cに電気的に接続されている。他方、内部電極34は外部 電極24bに電気的に接続されている。
【0015】 従って、図7に示したノイズフィルタ21では、外部電極24a〜24c間に 、図1に示す回路が構成されている。図1から明らかなように、第1,第2の端 子としての外部電極24a,24b間に抵抗膜23よりなる抵抗Rが接続されて いる。また、抵抗Rを構成している抵抗膜23(図7参照)と上記内部電極32 (図8参照)とにより第1のコンデンサC1 が構成されている。他方、抵抗Rと 第2の端子としての外部電極24bとの間の接続点36と、第3の端子24cと の間には、インダクタンスLと第2のコンデンサC2 とが直列に接続されている 。このインダクタンスLは、上記内部電極33〜35により構成される第2のコ ンデンサC2 において第2の端子としての外部電極24bと第3の端子としての 外部電極24cとの間に電流が流れた際に生じるインダクタンス分により構成さ れるものである。
【0016】 なお、上記ノイズフィルタ21では、誘電体22の両側面に外部電極24cを 形成していたが、一方の側面にのみ基準電位に接続される外部電極を形成しても よい。また、その場合には、図8(d)及び(f)に示したセラミックグリーン シート28,30として、図10に示すように、一方側縁38a側から他方側縁 38b側に向かって延び、かつ他方側縁38bには至らない長さの内部電極37 を形成してなるセラミックグリーンシート38を用いればよく、それによって上 記インダクタンスLの値をより大きくすることができる。
【0017】 上記実施例のノイズフィルタ21の挿入損失−周波数特性を、抵抗R及びコン デンサC1 ,C2 の容量並びにインダクタンスLの値を変更して測定した。結果 を図11〜図14に示す。 図11は、抵抗Rの抵抗値すなわち抵抗膜23により得られる抵抗値を変化さ せた場合の挿入損失−周波数特性を示す。なお、破線は図5及び図6に示した従 来のCR型のノイズフィルタの挿入損失−周波数特性を示す。
【0018】 いま、抵抗膜の材料及び面積を変更することにより、抵抗Rの値を10Ω(図 11の実線Dで示す特性)、100Ω(実線Eで示す特性)及び500Ω(実線 Fで示す特性)として、挿入損失−周波数特性を測定した。図11から明らかな ように、抵抗Rの値が大きくなるに連れて挿入損失が大きくなることがわかる。 しかしながら、抵抗Rの値があまり大きくなると、信号レベルも低下し、問題と なる。他方、抵抗Rの値が小さい場合には、第1,第2のコンデンサC1 ,C2 の間での反共振を抵抗Rで抑えることが出来ず、反共振周波数でのノイズ除去効 果が小さくなる。従って、抵抗Rの値は、好ましくは、10〜500Ω程度とす ることが適当である。
【0019】 次に、第1,第2のコンデンサC1 ,C2 の容量比を変更した場合の挿入損失 −周波数特性を測定したところ、図12に示す結果が得られた。図12において は、第1のコンデンサの容量C2 /第1のコンデンサの容量C1 の容量比C2 / C1 =100、10及び1としたときの各挿入損失−周波数特性が示されている 。すなわち、破線Gは、C2 /C1 =100の場合の特性を、実線Hは、C2 / C1 =10の場合を特性を、実線Iは、C2 /C1 =1の場合の特性を示す。 図12から明らかなように、上記容量比C2 /C1 が大きくなると挿入損失が 低下し、ノイズ除去効果が低下する。従って、好ましくは、C2 /C1 は100 未満とすることが適当である。
【0020】 図1の回路図におけるインダクタンスLが、10nH、1nH及び0.1nH となるようにして上記実施例のノイズフィルタ21を作製し、挿入損失−周波数 特性を測定した。結果を、図13に示す。図13において、実線JがL=10n Hの場合の特性を、実線KがL=1nHの場合の特性を、実線LがL=0.1n Hの場合の特性を示す。図13から明らかなように、インダクタンスLが10n Hよりも大きくなるとノイズ除去効果が低下する。もっとも、インダンタクスL の値は、第2のコンデンサC2 の共振周波数に関係し、インダクタンスLの値が 小さくともノイズ除去効果は低下すると考えられる。従って、上記インダクタン スLは、0.1nH〜10nHの範囲において選択することが好ましい。抵抗R 、C2 /C1 及びLの値を上記の好ましい範囲とした実施例のノイズフィルタの 特性を図14に実線Mで示す。また、比較のために、図2及び図5に示した従来 例の特性をそれぞれ実線N及び破線Oで示す。
【0021】 図15は、本考案の第2の実施例のノイズフィルタを示す斜視図である。本実 施例のノイズフィルタ41は、矩形板状の誘電体42を用いて構成されており、 該誘電体42内に複数のCR型のノイズフィルタが構成されている。すなわち、 本実施例のノイズフィルタ41は、CRノイズフィルタ・アレイに適用したもの である。 誘電体42の上面には、複数本の抵抗膜43a〜43dが所定距離を隔てて平 行に配置されている。各抵抗膜43a〜43dは、誘電体42の両側面に形成さ れた外部電極44a,44b〜47a,47bに電気的に接続されている。 他方、誘電体42の両端面を覆うように外部電極48a,48bが形成されて いる。
【0022】 上記誘電体42は、図16(a)〜(g)に示すセラミックグリーンシート4 9〜55をセラミックグリーンシート49が最上部に位置するように順に積層し 、一体焼成することにより構成されている。セラミックグリーンシート49の上 面には、上記抵抗膜43a〜43dを構成するための抵抗体が形成されている。 この抵抗膜43a〜43dの形成については先の実施例と同様積層体の焼成後に 行われるのが一般的である。セラミックグリーンシート50,52の上面には、 内部電極56,57を構成するために導電体が長手方向に沿って延びるように形 成されている。また、セラミックグリーンシート53の上面には、一方側縁53 aから他方側縁53b側に延びるように、但し他方側縁53bには至らないよう に導電体が適宜の間隔を隔てて形成されて内部電極58a〜58dが形成されて いる。セラミックグリーンシート54の上面には、セラミックグリーンシート5 0,52の上面と同様に導電体を形成することにより内部電極59が形成されて いる。
【0023】 上記セラミックグリーンシート49〜55を積層し、但しセラミックグリーン シート51については複数枚積層し、一体焼成することにより上記誘電体42が 得られている。従って、図15に示したノイズフィルタ41において、抵抗膜4 3aが形成されている部分を代表して説明すると、抵抗膜43aの両端に、第1 ,第2の端子としての外部電極44a,44bが接続されている。そして、抵抗 膜43aと誘電体層を介して下方に内部電極56が配置されており、この内部電 極56は外部電極48a,48bに電気的に接続されている。外部電極48a, 48bは、本考案の第3の端子として機能するものである。
【0024】 他方、誘電体42の下方部分においては、第3の端子としての外部電極48a ,48bに接続される内部電極57,59間に誘電体層を介して内部電極58a が配置されており、内部電極58aは外部電極44bに電気的に接続されている 。 よって、抵抗膜43aが構成されている部分においては、第1,第2の端子と しての外部電極44a,44bと、第3の端子としての外部電極48aまたは4 8bとの間に、第1の実施例の場合と同様のノイズフィルタが構成されている。 さらに、他の抵抗膜43b〜43dが形成されている部分においても、それぞれ 第1の実施例と同様の回路構成のノイズフィルタが構成されている。
【0025】 なお、図16(d)及び(f)に示したセラミックグリーンシート52,54 に代えて、図17に示すセラミックグリーンシート61を用いてもよい。すなわ ち、セラミックグリーンシート61では、両端縁61a,61bから中央に向か って延びるように導電ペーストが印刷されて内部電極62,63が形成されてい るが、内部電極62,63は中央部分で所定距離を隔てて配置されている。この ように、内部電極57,59に代えて中央で分離された内部電極62,63を形 成することにより、インダクタンスLの値を大きくすることができる。
【0026】 また、上述してきた第1,第2の実施例において、第1,第2のコンデンサは 、誘電体層を介して抵抗膜と内部電極とを積層し、あるいは誘電体層を介して内 部電極を積層させることにより構成されていたが、これらの誘電体層に代えて容 量性バリスタとして機能し得る半導体磁器層を用いてもよい。すなわち、容量性 バリスタとして機能する半導体磁器層の場合においても、その容量性により上記 実施例のノイズフィルタの場合と同様に第1,第2のコンデンサが構成され得る 。
【0027】
【考案の効果】
本考案では、抵抗膜と第1のコンデンサにより一つの減衰極が挿入損失−周波 数特性上に表れ、さらに第2のコンデンサとインダクタにより他の1つの減衰極 が挿入損失−周波数特性上に表されるため、従来のCR型のノイズ部に比べてよ り広い帯域に渡りノイズを効果的に除去し得るノイズフィルタを提供することが 可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のノイズフィルタを示す回路
図。
【図2】(a)及び(b)は、従来のノイズフィルタの
一例を示す斜視図及び縦断面図。
【図3】従来のノイズフィルタの回路構成を示す図。
【図4】従来のノイズフィルタの挿入損失−周波数特性
を示す図。
【図5】(a)及び(b)は、従来のノイズフィルタの
他の例を説明するための斜視図及び縦断面図。
【図6】従来のノイズフィルタの回路構成を示す図。
【図7】第1の実施例のノイズフィルタを示す斜視図。
【図8】(a)〜(g)は、それぞれ、第1の実施例の
ノイズフィルタに用いられるセラミックグリーンシート
及びその上に形成される抵抗膜及び内部電極の形状を説
明するための各平面図。
【図9】(a)及び(b)は、図7のA−A線及びB−
B線に沿う断面図。
【図10】内部電極形状の他の例を説明するための平面
図。
【図11】抵抗の値を変更した場合の挿入損失−周波数
特性の変化を示す図。
【図12】第1,第2のコンデンサの容量比を変化させ
た場合の挿入損失−周波数特性の変化を示す図。
【図13】インダクタの値を変更した場合の挿入損失−
周波数特性の変化を示す図。
【図14】第1の実施例のノイズフィルタ及び従来例の
ノイズフィルタの挿入損失−周波数特性を示す図。
【図15】第2の実施例のノイズフィルタを示す斜視
図。
【図16】(a)〜(g)は、それぞれ、第2の実施例
のノイズフィルタを得るのに用いられたセラミックグリ
ーンシート及びその上に形成された抵抗膜及び内部電極
の形状を説明するための各平面図。
【図17】第2の実施例のノイズフィルタに用いられる
内部電極形状の他の例を示す平面図。
【符号の説明】
24a,24b…第1,第2の端子としての外部電極 24c…第3の端子としての外部電極 R…抵抗 C1 …第1のコンデンサ C2 …第2のコンデンサ L…インダクタンス 36…接続点

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1,第2の端子及び基準電位に接続さ
    れる第3の端子と、 第1,第2の端子間に接続された抵抗膜よりなる抵抗
    と、 前記抵抗を構成している抵抗膜と、前記抵抗膜に接触し
    て配置された誘電体層と、抵抗膜と該誘電体層を介して
    重なり合うように配置された電極膜とを有する第1のコ
    ンデンサとを備え、 前記第1のコンデンサの前記電極膜が第3の端子に電気
    的に接続されており、 前記抵抗と第2の端子との間の接続点と、前記第3の端
    子との間において互いに直列に接続されたインダクタ及
    び第2のコンデンサをさらに備えることを特徴とする、
    ノイズフィルタ。
JP5471292U 1992-08-04 1992-08-04 ノイズフィルタ Pending JPH0619314U (ja)

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JP5471292U JPH0619314U (ja) 1992-08-04 1992-08-04 ノイズフィルタ

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