JPH06193209A - 折板屋根用取付具 - Google Patents
折板屋根用取付具Info
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- JPH06193209A JPH06193209A JP35988292A JP35988292A JPH06193209A JP H06193209 A JPH06193209 A JP H06193209A JP 35988292 A JP35988292 A JP 35988292A JP 35988292 A JP35988292 A JP 35988292A JP H06193209 A JPH06193209 A JP H06193209A
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 折板屋根材を簡単に施工でき、しかも施工後
に容易に葺き替え、撤去ができる折板屋根用取付具を提
案することである。 【構成】 タイトフレームAから2つで一対の下地用金
具Bの嵌合溝5を屋根下地αに引っかけると共にボルト
−ナットβにて固定し、タイトフレームAを屋根下地α
に固定することにより、施工の際の位置決めは屋根の妻
(けらば)側からタイトフレームAを突きつけするだけ
で良く、危険な溶接作業がいらないと共に、施工後に折
板屋根用取付具を撤去することは容易であり、再度、既
存の屋根下地αをそのまま利用して屋根を葺き替えする
ことが可能であり、タイトフレームAの引っかけ片3に
屋根装着具Cの係合溝9を嵌合させて折板屋根材をハゼ
止めできるので、ワンタッチでタイトフレームAに屋根
装着具Cを装着することができ、折板屋根材を簡単かつ
迅速に施工できる折板屋根用取付具である。
に容易に葺き替え、撤去ができる折板屋根用取付具を提
案することである。 【構成】 タイトフレームAから2つで一対の下地用金
具Bの嵌合溝5を屋根下地αに引っかけると共にボルト
−ナットβにて固定し、タイトフレームAを屋根下地α
に固定することにより、施工の際の位置決めは屋根の妻
(けらば)側からタイトフレームAを突きつけするだけ
で良く、危険な溶接作業がいらないと共に、施工後に折
板屋根用取付具を撤去することは容易であり、再度、既
存の屋根下地αをそのまま利用して屋根を葺き替えする
ことが可能であり、タイトフレームAの引っかけ片3に
屋根装着具Cの係合溝9を嵌合させて折板屋根材をハゼ
止めできるので、ワンタッチでタイトフレームAに屋根
装着具Cを装着することができ、折板屋根材を簡単かつ
迅速に施工できる折板屋根用取付具である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は折板屋根材を簡単容易に
かつ迅速に施工でき、しかも施工後に容易に葺き替え、
撤去ができる折板屋根用取付具に関するものである。
かつ迅速に施工でき、しかも施工後に容易に葺き替え、
撤去ができる折板屋根用取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の折板屋根用取付具は図1
4(a)および図14(a)の部分拡大図である図14
(b)に示すように、細板を屈曲して台形状の突起部a
1 を形成したタイトフレームaの側壁a2 に、屋根装着
具bと補強アングルcがボルト−ナットβを介して取り
付けてあるのが一般的である。
4(a)および図14(a)の部分拡大図である図14
(b)に示すように、細板を屈曲して台形状の突起部a
1 を形成したタイトフレームaの側壁a2 に、屋根装着
具bと補強アングルcがボルト−ナットβを介して取り
付けてあるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな折板屋根用取付具は、屋根下地材となるH鋼材、C
型鋼材等に金属溶接し固定するので、墨出し作業、溶接
作業が必要となり、取付施工する際は、過大な労力が必
要であると共に、雨、風の日には施工ができず施工時期
が天候に左右されてしまう欠点があった。さらに、一度
溶接して固定した折板屋根用取付具は、撤去が困難であ
り、再度、折板屋根用取付具を撤去して、屋根を葺き替
えすることは不可能であった。また、タイトフレームa
には出荷梱包の関係で、屋根装着具bと補強アングルc
が下向きに取付られており、折板屋根材をハゼ止めする
には、図14(a)に示すように矢印イ方向に180度
回転する作業が必要であり、この作業には締結してある
ボルト−ナットβを一旦ゆるめて、再度締結しなければ
ならず、これをすべての突起部a1 について行わなけれ
ばならず、非常に手間の係るものであった。
うな折板屋根用取付具は、屋根下地材となるH鋼材、C
型鋼材等に金属溶接し固定するので、墨出し作業、溶接
作業が必要となり、取付施工する際は、過大な労力が必
要であると共に、雨、風の日には施工ができず施工時期
が天候に左右されてしまう欠点があった。さらに、一度
溶接して固定した折板屋根用取付具は、撤去が困難であ
り、再度、折板屋根用取付具を撤去して、屋根を葺き替
えすることは不可能であった。また、タイトフレームa
には出荷梱包の関係で、屋根装着具bと補強アングルc
が下向きに取付られており、折板屋根材をハゼ止めする
には、図14(a)に示すように矢印イ方向に180度
回転する作業が必要であり、この作業には締結してある
ボルト−ナットβを一旦ゆるめて、再度締結しなければ
ならず、これをすべての突起部a1 について行わなけれ
ばならず、非常に手間の係るものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明はこのよう
な欠点を除去するために、タイトフレーム上から2つの
下地用金具の嵌合溝を屋根下地に引っかけると共に、ボ
ルト−ナットにて固定し、タイトフレームを屋根下地に
固定することにより、施工の際の位置決めは屋根の妻
(けらば)側からタイトフレームを突きつけするだけで
良く、墨出しの手間が要らず、しかも、危険な溶接作業
を行わなくても良いと共に、施工後に折板屋根用取付具
を撤去することは容易であり、再度、折板屋根用取付具
を撤去して、既存の屋根下地をそのま利用して屋根を葺
き替えすることが可能となるものである。また、タイト
フレームの引っかけ片に屋根装着具の係合溝を嵌合させ
て折板屋根材をハゼ止めできるので、面倒なボルト−ナ
ットの締結の繰り返し作業が必要なく、ワンタッチでタ
イトフレームに屋根装着具を装着することができ、折板
屋根材を簡単かつ迅速に施工できる折板屋根用取付具を
提案するものである。
な欠点を除去するために、タイトフレーム上から2つの
下地用金具の嵌合溝を屋根下地に引っかけると共に、ボ
ルト−ナットにて固定し、タイトフレームを屋根下地に
固定することにより、施工の際の位置決めは屋根の妻
(けらば)側からタイトフレームを突きつけするだけで
良く、墨出しの手間が要らず、しかも、危険な溶接作業
を行わなくても良いと共に、施工後に折板屋根用取付具
を撤去することは容易であり、再度、折板屋根用取付具
を撤去して、既存の屋根下地をそのま利用して屋根を葺
き替えすることが可能となるものである。また、タイト
フレームの引っかけ片に屋根装着具の係合溝を嵌合させ
て折板屋根材をハゼ止めできるので、面倒なボルト−ナ
ットの締結の繰り返し作業が必要なく、ワンタッチでタ
イトフレームに屋根装着具を装着することができ、折板
屋根材を簡単かつ迅速に施工できる折板屋根用取付具を
提案するものである。
【0005】
【実施例】以下に図面を用いて本発明に係る折板屋根用
取付具について詳細に説明する。図1は本発明に係る代
表的な折板屋根用取付具を示す一部切り欠き斜視図であ
り、タイトフレームA、下地用金具B、屋根装着具C、
屋根下地α、ボルト−ナットβよりなるものである。
取付具について詳細に説明する。図1は本発明に係る代
表的な折板屋根用取付具を示す一部切り欠き斜視図であ
り、タイトフレームA、下地用金具B、屋根装着具C、
屋根下地α、ボルト−ナットβよりなるものである。
【0006】さらに詳説すると、図2に示すように、タ
イトフレームAは細板状(フラットバー)の鋼材、各種
鋼板、アルミ板、銅板、ステンレス板、チタン板等の金
属板、もしくはFRP等の強化樹脂等を屈曲加工(プレ
ス、射出成形等)して、後記する折板屋根材Dの断面形
状に応じて略台形状の突起部1を少なくとも1つ以上形
成した、長尺体、あるいは短尺体よりなるものである。
イトフレームAは細板状(フラットバー)の鋼材、各種
鋼板、アルミ板、銅板、ステンレス板、チタン板等の金
属板、もしくはFRP等の強化樹脂等を屈曲加工(プレ
ス、射出成形等)して、後記する折板屋根材Dの断面形
状に応じて略台形状の突起部1を少なくとも1つ以上形
成した、長尺体、あるいは短尺体よりなるものである。
【0007】タイトフレームAは、後記する下地用金具
B、屋根装着具Cを装着する折板屋根用取付具の土台と
なる部分であり、折板屋根用取付具の強度を向上させる
ものである。また、突起部1は後記する折板屋根材Dの
雄、雌型連結部D1 、D2 の支持材、保持材、バックア
ップ材として機能するものである。
B、屋根装着具Cを装着する折板屋根用取付具の土台と
なる部分であり、折板屋根用取付具の強度を向上させる
ものである。また、突起部1は後記する折板屋根材Dの
雄、雌型連結部D1 、D2 の支持材、保持材、バックア
ップ材として機能するものである。
【0008】また、図2(a)、および図2(a)の部
分拡大図である図2(b)に示すように、突起部1の一
方の側壁2には、下方に突出したハゼ状の引っかけ片3
を形成するものである。図では側壁2の途中を、打ち抜
き加工、切り欠き加工等してハゼ状の引っかけ片3を形
成したものである。この引っかけ片3は、後記する屋根
装着具Cの係合溝9を係合し、これにより折板屋根材D
をタイトフレームAに装着、固定するものである。な
お、図1に示すように、タイトフレームAに補強用の凹
状もしくは凸状のリブ2aを形成しておくこともでき
る。
分拡大図である図2(b)に示すように、突起部1の一
方の側壁2には、下方に突出したハゼ状の引っかけ片3
を形成するものである。図では側壁2の途中を、打ち抜
き加工、切り欠き加工等してハゼ状の引っかけ片3を形
成したものである。この引っかけ片3は、後記する屋根
装着具Cの係合溝9を係合し、これにより折板屋根材D
をタイトフレームAに装着、固定するものである。な
お、図1に示すように、タイトフレームAに補強用の凹
状もしくは凸状のリブ2aを形成しておくこともでき
る。
【0009】さらに、タイトフレームAの長手方向の一
端縁には、一定ピッチで(図では側壁2の下方に対応し
て)少なくとも1つの下地用金具B1 が金属溶接、もし
くは別途接着剤(図示せず)を介して、あらかじめ(工
場出荷段階で)装着、固定されているものである。この
下地用金具Bは前記したタイトフレームAと同様な素材
を同等な加工法により成形して形成したものである。
端縁には、一定ピッチで(図では側壁2の下方に対応し
て)少なくとも1つの下地用金具B1 が金属溶接、もし
くは別途接着剤(図示せず)を介して、あらかじめ(工
場出荷段階で)装着、固定されているものである。この
下地用金具Bは前記したタイトフレームAと同様な素材
を同等な加工法により成形して形成したものである。
【0010】その形状は、図3に示すように、略断面を
垂直な固定片4と固定片4の一先端を略直角に屈曲する
と共に、コ字状に折り返して形成した嵌合溝5とから、
ピース状に形成したものである。また、固定片4の略中
央部には、後記するボルト−ナットβを通す固定孔4a
を形成しておくものである。この固定孔4aは図に示す
他にも不陸とレベルの調整のために長孔とすることもで
きるものである。
垂直な固定片4と固定片4の一先端を略直角に屈曲する
と共に、コ字状に折り返して形成した嵌合溝5とから、
ピース状に形成したものである。また、固定片4の略中
央部には、後記するボルト−ナットβを通す固定孔4a
を形成しておくものである。この固定孔4aは図に示す
他にも不陸とレベルの調整のために長孔とすることもで
きるものである。
【0011】この下地用金具Bは、あらかじめ補強材A
に溶接、接着固定する下地用金具B1 と、独立した下地
用金具B2 の2個からなるものである。下地用金具B
は、図1のロ−ロ線断面図に該当する図4に示すよう
に、タイトフレームA上に溶接、接着固定されている下
地用金具B1 を、屋根下地αとなるH型鋼材のリップα
1にその嵌合溝5を引っかけるようにして装着し、もう
一方の独立した下地用金具B2 の固定片4を、背中合わ
せにし、H型鋼材のもう一方のリップα2 に嵌合溝5を
嵌合させ、ボルト−ナットβによりその固定孔4a同士
を介して締結することにより、屋根下地α上に折板屋根
用取付具を固定するものである。こうして屋根下地α上
に折板屋根用取付具を取り付けることにより、面倒で危
険な溶接作業を要せず、しかも、ボルト−ナットβで締
結しているので取り外しが容易で、既存の屋根下地αを
そのまま利用して屋根を葺き替えすることができるもの
である。
に溶接、接着固定する下地用金具B1 と、独立した下地
用金具B2 の2個からなるものである。下地用金具B
は、図1のロ−ロ線断面図に該当する図4に示すよう
に、タイトフレームA上に溶接、接着固定されている下
地用金具B1 を、屋根下地αとなるH型鋼材のリップα
1にその嵌合溝5を引っかけるようにして装着し、もう
一方の独立した下地用金具B2 の固定片4を、背中合わ
せにし、H型鋼材のもう一方のリップα2 に嵌合溝5を
嵌合させ、ボルト−ナットβによりその固定孔4a同士
を介して締結することにより、屋根下地α上に折板屋根
用取付具を固定するものである。こうして屋根下地α上
に折板屋根用取付具を取り付けることにより、面倒で危
険な溶接作業を要せず、しかも、ボルト−ナットβで締
結しているので取り外しが容易で、既存の屋根下地αを
そのまま利用して屋根を葺き替えすることができるもの
である。
【0012】また、屋根装着具Cは図5に示すように、
長方形の平板状からなる設置片6と、設置片6の上部を
図6に示す折板屋根材Dの雄、雌連結部D1 、D2 と略
同一形状に屈曲した係止部7と、係止部7の略中央部分
を突出させた押さえ舌片8と、設置片6の下部をハゼ状
に折り返して形成した係合溝9とからピース状に形成し
たものであり、設置片6の背面部には略直角な角度で突
出した支持部10を形成したものである。なお、図では
接着面11と支持面12とからなるL字状のアングルピ
ースC1 をあらかじめ(工場出荷段階で)設置片6の背
面に金属溶接、もしくは別途接着剤を利用しての接着固
定により一体化し、支持部10を形成しているものであ
る。
長方形の平板状からなる設置片6と、設置片6の上部を
図6に示す折板屋根材Dの雄、雌連結部D1 、D2 と略
同一形状に屈曲した係止部7と、係止部7の略中央部分
を突出させた押さえ舌片8と、設置片6の下部をハゼ状
に折り返して形成した係合溝9とからピース状に形成し
たものであり、設置片6の背面部には略直角な角度で突
出した支持部10を形成したものである。なお、図では
接着面11と支持面12とからなるL字状のアングルピ
ースC1 をあらかじめ(工場出荷段階で)設置片6の背
面に金属溶接、もしくは別途接着剤を利用しての接着固
定により一体化し、支持部10を形成しているものであ
る。
【0013】屋根装着具Cは、前記したタイトフレーム
Aと同様な素材を同等な加工法により成形して形成した
ものであり、折板屋根材DをタイトフレームAに固定す
る固定材として機能すると共に、支持部10は折板屋根
材Dの支持材、保持材、バックアップ材としても機能す
るものである。
Aと同様な素材を同等な加工法により成形して形成した
ものであり、折板屋根材DをタイトフレームAに固定す
る固定材として機能すると共に、支持部10は折板屋根
材Dの支持材、保持材、バックアップ材としても機能す
るものである。
【0014】屋根装着具Cの係止部7は、図6に示すよ
うな長尺状の折板屋根材Dの雄型連結部D1 、雌型連結
部D2 の連結部中に介在させ、折板屋根材Dを固定する
部分である。さらに、図7(a)、(b)を用いて詳し
く説明すと、先ず図7(a)に示すように、屋根装着具
Cの係止部7の内側に左側の折板屋根材D3 の雄型連結
部D1 を挿入する。そして、係止部7の押さえ舌片8を
ハンマー等を用いて、矢印ハ方向へ打設して屈曲し、折
板屋根材D3 の雄型連結部D1 を仮り押さえするもので
ある。さらに右側の折板屋根材D4 の雌型連結部D2 を
係止部7の外周に嵌合させると共に、矢印ニ方向につか
み、あるいは専用電動コネクター等を用いて、図7
(b)に示すようにかしめることにより、屋根装着具C
と折板屋根材Dとを一体化させるものである。
うな長尺状の折板屋根材Dの雄型連結部D1 、雌型連結
部D2 の連結部中に介在させ、折板屋根材Dを固定する
部分である。さらに、図7(a)、(b)を用いて詳し
く説明すと、先ず図7(a)に示すように、屋根装着具
Cの係止部7の内側に左側の折板屋根材D3 の雄型連結
部D1 を挿入する。そして、係止部7の押さえ舌片8を
ハンマー等を用いて、矢印ハ方向へ打設して屈曲し、折
板屋根材D3 の雄型連結部D1 を仮り押さえするもので
ある。さらに右側の折板屋根材D4 の雌型連結部D2 を
係止部7の外周に嵌合させると共に、矢印ニ方向につか
み、あるいは専用電動コネクター等を用いて、図7
(b)に示すようにかしめることにより、屋根装着具C
と折板屋根材Dとを一体化させるものである。
【0015】以上説明したのは本発明に係る折板屋根用
取付具の一実施例にすぎず、折板屋根用取付具を構成す
る各部を次の様な構成とすることもできる。すなわち、
図8(a)〜(d)は下地用金具Bの変形例であり、図
8(a)、(b)図は固定片4から嵌合溝5にかけて凸
状、凹状の補強リブ13を形成して、強度を向上し、板
厚を薄くすることで材料費を節約した下地用金具Bの例
である。また、(c)、(d)図は固定片4と嵌合溝
5、もしくは嵌合溝5のみを長尺体とした下地用金具B
の例である。
取付具の一実施例にすぎず、折板屋根用取付具を構成す
る各部を次の様な構成とすることもできる。すなわち、
図8(a)〜(d)は下地用金具Bの変形例であり、図
8(a)、(b)図は固定片4から嵌合溝5にかけて凸
状、凹状の補強リブ13を形成して、強度を向上し、板
厚を薄くすることで材料費を節約した下地用金具Bの例
である。また、(c)、(d)図は固定片4と嵌合溝
5、もしくは嵌合溝5のみを長尺体とした下地用金具B
の例である。
【0016】さらに、図9、図10は屋根下地αの形状
に応じて下地用金具Bの断面形状を変形した例である。
すなわち、図9は屋根下地αがC型鋼材である際に、対
応できる下地用金具Cであり、嵌合溝5をC型鋼材の側
面を覆う様に延長すると共に、先端にハゼ状の引っかけ
片14を形成し、C型鋼材のリップに引っかけ嵌合して
折板屋根用取付具を屋根下地αに固定することができる
下地用金具Bの例である。
に応じて下地用金具Bの断面形状を変形した例である。
すなわち、図9は屋根下地αがC型鋼材である際に、対
応できる下地用金具Cであり、嵌合溝5をC型鋼材の側
面を覆う様に延長すると共に、先端にハゼ状の引っかけ
片14を形成し、C型鋼材のリップに引っかけ嵌合して
折板屋根用取付具を屋根下地αに固定することができる
下地用金具Bの例である。
【0017】また、図10は屋根下地αが角型鋼材(中
空角パイプ)、角型木材(垂木)等の断面四角形状の形
状の際に対応できる下地用金具Bの例であり、嵌合溝5
の高さを屋根下地αの側面の高さにあわせて、双方から
挟み込み折板屋根用取付具を屋根下地αに固定すること
ができる下地用金具Bの例である。
空角パイプ)、角型木材(垂木)等の断面四角形状の形
状の際に対応できる下地用金具Bの例であり、嵌合溝5
の高さを屋根下地αの側面の高さにあわせて、双方から
挟み込み折板屋根用取付具を屋根下地αに固定すること
ができる下地用金具Bの例である。
【0018】図11(a)〜(h)は、引っかけ片3の
変形例であり、特に図11(a)、(c)、(e)、は
引っかけ片3の先端を曲面(楕円)状に形成することに
より、屋根装着具Cを装着した後、折板屋根材Dの勾配
に応じて屋根装着具Cを傾け易いようにしたものであ
る。また、図11(h)は引っかけ片3を複数個形成し
た例である。
変形例であり、特に図11(a)、(c)、(e)、は
引っかけ片3の先端を曲面(楕円)状に形成することに
より、屋根装着具Cを装着した後、折板屋根材Dの勾配
に応じて屋根装着具Cを傾け易いようにしたものであ
る。また、図11(h)は引っかけ片3を複数個形成し
た例である。
【0019】また、図12(a)〜(c)および図13
(a)、(b)は屋根装着具Cの変形例であり、図12
(a)は押さえ舌片8を係止部7の両端の2箇所に形成
した例、図12(b)は設置片6の両端を切り欠いた
例、図12(c)は係合溝9を設置片6の下端を折り返
すことにより形成した例、図13(a)は係合溝9のか
わりに、設置片6の下部を切り欠いた切り欠き窓15を
形成し、この切り欠き窓15内に引っかけ片3を挿入す
ることにより係止できる例、図13(b)は支持部10
を切除した屋根装着具Cの例である。もちろんこれらの
部材を各々組み合わせた折板屋ね用取付具とすることが
できる。
(a)、(b)は屋根装着具Cの変形例であり、図12
(a)は押さえ舌片8を係止部7の両端の2箇所に形成
した例、図12(b)は設置片6の両端を切り欠いた
例、図12(c)は係合溝9を設置片6の下端を折り返
すことにより形成した例、図13(a)は係合溝9のか
わりに、設置片6の下部を切り欠いた切り欠き窓15を
形成し、この切り欠き窓15内に引っかけ片3を挿入す
ることにより係止できる例、図13(b)は支持部10
を切除した屋根装着具Cの例である。もちろんこれらの
部材を各々組み合わせた折板屋ね用取付具とすることが
できる。
【0020】
【発明の効果】上述したように本発明に係る折板屋根用
取付具によれば、折板屋根用取付具を長尺体とした際
には、施工の際の位置決めは屋根の妻(けらば)側から
タイトフレームを突きつけするだけで良く、墨出しの手
間が要らない。タイトフレームから2つの下地用金具
の嵌合溝を屋根下地に引っかけると共に、ボルト−ナッ
トにて締結し、タイトフレームを屋根下地に固定するの
で、危険な溶接作業を行わなくても良いと共に、施工後
に折板屋根用取付具を撤去することは容易であり、再
度、折板屋根用取付具を撤去して、既存の屋根下地をそ
のま利用して屋根を葺き替えすることが可能となる。
タイトフレームの引っかけ片に屋根装着具の係合溝を嵌
合させて折板屋根材をハゼ止めできるので、面倒なボル
ト−ナットの締結の繰り返し作業が必要なく、ワンタッ
チでタイトフレームに屋根装着具を装着することがで
き、折板屋根材を簡単かつ迅速に施工できる。等の特
徴、効果がある。
取付具によれば、折板屋根用取付具を長尺体とした際
には、施工の際の位置決めは屋根の妻(けらば)側から
タイトフレームを突きつけするだけで良く、墨出しの手
間が要らない。タイトフレームから2つの下地用金具
の嵌合溝を屋根下地に引っかけると共に、ボルト−ナッ
トにて締結し、タイトフレームを屋根下地に固定するの
で、危険な溶接作業を行わなくても良いと共に、施工後
に折板屋根用取付具を撤去することは容易であり、再
度、折板屋根用取付具を撤去して、既存の屋根下地をそ
のま利用して屋根を葺き替えすることが可能となる。
タイトフレームの引っかけ片に屋根装着具の係合溝を嵌
合させて折板屋根材をハゼ止めできるので、面倒なボル
ト−ナットの締結の繰り返し作業が必要なく、ワンタッ
チでタイトフレームに屋根装着具を装着することがで
き、折板屋根材を簡単かつ迅速に施工できる。等の特
徴、効果がある。
【図1】本発明に係る折板屋根用取付具の代表例を示す
説明図である。
説明図である。
【図2】本発明に係る折板屋根用取付具の代表例を示す
説明図である。
説明図である。
【図3】下地用金具の説明図である。
【図4】折板屋根用取付具と屋根下地の連結構造の一例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図5】折板屋根用取付具を構成する屋根装着具の一例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図6】一般的な折板屋根材の一例を示す説明図であ
る。
る。
【図7】折板屋根材と折板屋根用取付具の連結構造の一
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図8】下地用金具のその他の例を示す説明図である。
【図9】屋根下地と下地用金具のその他の例を示す説明
図である。
図である。
【図10】屋根下地と下地用金具のその他の例を示す説
明図である。
明図である。
【図11】タイトフレームの引っかけ片のその他の例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図12】屋根装着具のその他の例を示す説明図であ
る。
る。
【図13】屋根装着具のその他の例を示す説明図であ
る。
る。
【図14】従来例を示す説明図である。
α 屋根下地 β ボルト−ナット A タイトフレーム B 下地用金具 C 屋根装着具 D 折板屋根材 1 突起部 2 側壁 3 引っかけ片 4 固定片 5 嵌合溝 6 設置片 7 係止部 8 押さえ舌片 9 係合溝 10 支持部 11 接着面 12 支持面
フロントページの続き (72)発明者 滝口 英喜 山形県東根市大字蟹沢字上縄目1816番地の 12 株式会社アイジー技術研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 樋状で両端に雄、雌型連結部のハゼを有
する折板屋根材を屋根下地に取り付けるための折板屋根
用取付具において、細板の途中を略台形状に突出させて
少なくとも1つ以上形成した突起部を有すると共に、該
突起部の一側壁にハゼ状の引っかけ片を形成したタイト
フレームと、略断面を垂直な固定片と該固定片の一先端
を略直角に屈曲すると共に、コ字状に折り返して形成し
た嵌合溝とからなる下地用金具と、平板状の設置片と該
設置片の下端をハゼ状に折り返して形成した係合溝と、
上端を前記折板屋根の雄雌連結部と略同一形状に屈曲し
てなる係止部と、設置片の背面に略直角な角度で突出し
た支持部を形成した屋根装着具とを備え、タイトフレー
ムの引っかけ片に屋根装着具の係合溝が脱着自在に嵌合
してなることを特徴とする折板屋根用取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35988292A JPH06193209A (ja) | 1992-12-27 | 1992-12-27 | 折板屋根用取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35988292A JPH06193209A (ja) | 1992-12-27 | 1992-12-27 | 折板屋根用取付具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06193209A true JPH06193209A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18466784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35988292A Pending JPH06193209A (ja) | 1992-12-27 | 1992-12-27 | 折板屋根用取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06193209A (ja) |
-
1992
- 1992-12-27 JP JP35988292A patent/JPH06193209A/ja active Pending
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