JPH06193974A - 冷凍システム及びその制御方法 - Google Patents
冷凍システム及びその制御方法Info
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- JPH06193974A JPH06193974A JP2417505A JP41750590A JPH06193974A JP H06193974 A JPH06193974 A JP H06193974A JP 2417505 A JP2417505 A JP 2417505A JP 41750590 A JP41750590 A JP 41750590A JP H06193974 A JPH06193974 A JP H06193974A
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- F25D29/003—Arrangement or mounting of control or safety devices for movable devices
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/20—Disposition of valves, e.g. of on-off valves or flow control valves
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/26—Problems to be solved characterised by the startup of the refrigeration cycle
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、吸入管調整弁54を有する冷凍シ
ステムにコンプレッサー絞り弁を別設する必要性を省く
ものである。 【構成】 コンプレッサー原動機11、13が過負荷状
態になると、制御アルゴリズムが無視され、調整弁54
の所定の負荷制御位置が選択される。タイマー174が
制御アルゴリズムへ切り換わるまでの所定の回復時間を
設定する。タイマーはまた始動と同時に調整弁の負荷制
御位置を選択する。周囲温度が所定値を超えると、周囲
温度センサー132が行うように、加熱または霜取りモ
ードが該モードの持続時間に亘って調整弁の負荷制御位
置を自動的に選択する。
ステムにコンプレッサー絞り弁を別設する必要性を省く
ものである。 【構成】 コンプレッサー原動機11、13が過負荷状
態になると、制御アルゴリズムが無視され、調整弁54
の所定の負荷制御位置が選択される。タイマー174が
制御アルゴリズムへ切り換わるまでの所定の回復時間を
設定する。タイマーはまた始動と同時に調整弁の負荷制
御位置を選択する。周囲温度が所定値を超えると、周囲
温度センサー132が行うように、加熱または霜取りモ
ードが該モードの持続時間に亘って調整弁の負荷制御位
置を自動的に選択する。
Description
本発明は冷凍システム、特に制御可能な吸入調整弁を利
用する冷凍システムに係わる。
用する冷凍システムに係わる。
【0001】冷凍システムは、一般にコンプレッサー用
原動機の負荷を制限するため所定の設定圧力値にセット
されたコンプレッサー絞り弁を使用する。絞り弁は、高
温ガス霜取りモードにおいて起こる最悪条件に備えて圧
力及び原動機負荷を制限するようにセットされる。霜取
りセッティングは、絞り弁による吸入管の制限が常時存
在するため、冷凍システムの冷却能力を損なう。
原動機の負荷を制限するため所定の設定圧力値にセット
されたコンプレッサー絞り弁を使用する。絞り弁は、高
温ガス霜取りモードにおいて起こる最悪条件に備えて圧
力及び原動機負荷を制限するようにセットされる。霜取
りセッティングは、絞り弁による吸入管の制限が常時存
在するため、冷凍システムの冷却能力を損なう。
【0002】搭載するトラック、トレーラーまたはコン
テナが電源の近くに停車している時には電動機によって
駆動し、さもなければディーゼル・エンジンによって駆
動することができる輸送用冷凍システムのように、コン
プレッサーを2種類の原動機のいずれか一方によって駆
動する場合、2通りの出力定格のうちの小さい方に基づ
いて最悪条件を想定する。従って、絞り弁の圧力調節は
電動機の馬力に応じて設定され、ディーゼル・エンジン
から得られる大きい出力は考慮されない。
テナが電源の近くに停車している時には電動機によって
駆動し、さもなければディーゼル・エンジンによって駆
動することができる輸送用冷凍システムのように、コン
プレッサーを2種類の原動機のいずれか一方によって駆
動する場合、2通りの出力定格のうちの小さい方に基づ
いて最悪条件を想定する。従って、絞り弁の圧力調節は
電動機の馬力に応じて設定され、ディーゼル・エンジン
から得られる大きい出力は考慮されない。
【0003】本願の出願人に譲渡された米国特許第4,
899,549号は、吸入管調整弁及びその調整制御回
路を開示している。調整制御回路は、加熱及び冷却モー
ドにおいて設定温度の近傍では所定の制御アルゴリズム
に従って調整弁を制御して吸入管流量に制限を加える
が、その他の条件下では弁を開放状態のままとする。原
動機が過負荷状態になると調整制御回路が調整弁を制御
して吸入管流量を制限し、減圧して原動機の負荷を軽減
するから通常のコンプレッサー絞り弁を設ける必要はな
い。
899,549号は、吸入管調整弁及びその調整制御回
路を開示している。調整制御回路は、加熱及び冷却モー
ドにおいて設定温度の近傍では所定の制御アルゴリズム
に従って調整弁を制御して吸入管流量に制限を加える
が、その他の条件下では弁を開放状態のままとする。原
動機が過負荷状態になると調整制御回路が調整弁を制御
して吸入管流量を制限し、減圧して原動機の負荷を軽減
するから通常のコンプレッサー絞り弁を設ける必要はな
い。
【0004】要約すると、本発明は吸入管調整弁を利用
してコンプレッサー絞り弁の機能を行わせる上記米国特
許第4,899,549号の改良である。本発明では、
制御リレーが給電を断たれた、フェイルセーフ位置を有
し、この位置において調整制御回路とは無関係に、調整
弁コイルを流れる電流を制御することによって調整弁を
所定位置まで閉じる回路を選択する。この所定位置は、
使用される冷媒のタイプ及び最悪条件下でコンプレッサ
ーを駆動する馬力に応じて選択される。既に述べたよう
に、最悪条件が発生するとすれば霜取りモードにおいて
であり、この場合、高温冷媒蒸気を利用して蒸発器コイ
ルを除霜し、コンプレッサーの駆動に電動機及びエンジ
ンが選択的に利用されるなら馬力は電動機の馬力であ
る。
してコンプレッサー絞り弁の機能を行わせる上記米国特
許第4,899,549号の改良である。本発明では、
制御リレーが給電を断たれた、フェイルセーフ位置を有
し、この位置において調整制御回路とは無関係に、調整
弁コイルを流れる電流を制御することによって調整弁を
所定位置まで閉じる回路を選択する。この所定位置は、
使用される冷媒のタイプ及び最悪条件下でコンプレッサ
ーを駆動する馬力に応じて選択される。既に述べたよう
に、最悪条件が発生するとすれば霜取りモードにおいて
であり、この場合、高温冷媒蒸気を利用して蒸発器コイ
ルを除霜し、コンプレッサーの駆動に電動機及びエンジ
ンが選択的に利用されるなら馬力は電動機の馬力であ
る。
【0005】制御リレーは給電位置を占めると正規の調
整制御回路を選択する。吸入管に制限を加える理由がな
ければ、論理回路が制御リレーに給電し、制御アルゴリ
ズムが調整弁コイルを流れる電流量を制御できるように
する。コンプレッサー原動機を過負荷状態にしそうな条
件が発生すると、論理回路が制御リレーへの給電を断
ち、制御アルゴリズムを無視し、調整弁コイルの電流を
制御して吸入管に所定の制限を加える。
整制御回路を選択する。吸入管に制限を加える理由がな
ければ、論理回路が制御リレーに給電し、制御アルゴリ
ズムが調整弁コイルを流れる電流量を制御できるように
する。コンプレッサー原動機を過負荷状態にしそうな条
件が発生すると、論理回路が制御リレーへの給電を断
ち、制御アルゴリズムを無視し、調整弁コイルの電流を
制御して吸入管に所定の制限を加える。
【0006】タイマーは、冷凍システムの始動から所定
の時間に亘って制御リレーを給電遮断状態に維持するこ
とにより負荷及び冷却能力が増大するまでのウォーミン
グアップ時間を提供する。運転中の原動機が所定の過負
荷状態に達すると、論理回路が制御リレーへの給電を断
ち、調整弁を所定の制限位置にセットする。次いで、タ
イマーが所定時間に亘って制御リレーが給電位置に復帰
するのを阻止して過負荷のかかった原動機に回復時間を
与えると共に、所定の過負荷状態が過負荷信号を発生さ
せるしきい値を中心に変動する際起こり易い制御リレー
のショート・サイクリングをも防止する。
の時間に亘って制御リレーを給電遮断状態に維持するこ
とにより負荷及び冷却能力が増大するまでのウォーミン
グアップ時間を提供する。運転中の原動機が所定の過負
荷状態に達すると、論理回路が制御リレーへの給電を断
ち、調整弁を所定の制限位置にセットする。次いで、タ
イマーが所定時間に亘って制御リレーが給電位置に復帰
するのを阻止して過負荷のかかった原動機に回復時間を
与えると共に、所定の過負荷状態が過負荷信号を発生さ
せるしきい値を中心に変動する際起こり易い制御リレー
のショート・サイクリングをも防止する。
【0007】論理回路は高温ガスによる加熱及び霜取り
サイクルまたはモードの開始に応答して、各モードの持
続時間に亘って制御リレーへの給電を断つ。外側周囲空
気温度もモニターする。外側周囲空気温度が所定値を超
えると、制御リレーはこの状態の持続時間にタイマーに
よって与えられる遅延時間を加えた時間に亘って給電を
断たれる。前記所定値は使用される特定の冷凍ユニット
の動作特性に応じて異なる。特定のデザインについて試
験した結果、このユニットは絞り弁がなければ周囲温度
約105°F(40℃)を超えるまで負荷限界以内で冷
却モード動作を行うことが判明した。
サイクルまたはモードの開始に応答して、各モードの持
続時間に亘って制御リレーへの給電を断つ。外側周囲空
気温度もモニターする。外側周囲空気温度が所定値を超
えると、制御リレーはこの状態の持続時間にタイマーに
よって与えられる遅延時間を加えた時間に亘って給電を
断たれる。前記所定値は使用される特定の冷凍ユニット
の動作特性に応じて異なる。特定のデザインについて試
験した結果、このユニットは絞り弁がなければ周囲温度
約105°F(40℃)を超えるまで負荷限界以内で冷
却モード動作を行うことが判明した。
【0008】本発明の内容は、実施例を示す添付図面に
沿った以下の詳細な説明から明らかになるであろう。
沿った以下の詳細な説明から明らかになるであろう。
【0009】利用する冷凍制御回路の幾つかは公知のも
のでよく、米国特許第4,325,224号;第4,4
19,866;及び第4,712,383号などに開示
されている。
のでよく、米国特許第4,325,224号;第4,4
19,866;及び第4,712,383号などに開示
されている。
【0010】図1及び2には本発明のシステム8を示し
た。システム8は吸入管調整弁を有する冷凍システム1
0を含む。図2には吸入管調整弁54を有するシステム
10を詳細に示した。
た。システム8は吸入管調整弁を有する冷凍システム1
0を含む。図2には吸入管調整弁54を有するシステム
10を詳細に示した。
【0011】説明の便宜上、本発明の用途として好まし
い輸送機関用冷凍システムとして以下に冷凍システム1
0を考察する。冷凍システム10はトラック、トレーラ
ー、またはコンテナーの前壁12に取付けられる。冷凍
システム10は、継手16を介してコンプレッサー14
と連動する内燃機関11、例えばディーゼル・エンジン
のような原動機及び/または電動機13によって駆動さ
れる前記コンプレッサー14を含む閉じた冷媒回路を有
する。コンプレッサー14の吐出し口は、吐出し弁20
及び高温ガス管22を介して三方弁18の吸込み口と接
続する。加熱及び冷却位置を有する三方弁18の作用
は、必要に応じて別々の弁によって行わせてもよい。
い輸送機関用冷凍システムとして以下に冷凍システム1
0を考察する。冷凍システム10はトラック、トレーラ
ー、またはコンテナーの前壁12に取付けられる。冷凍
システム10は、継手16を介してコンプレッサー14
と連動する内燃機関11、例えばディーゼル・エンジン
のような原動機及び/または電動機13によって駆動さ
れる前記コンプレッサー14を含む閉じた冷媒回路を有
する。コンプレッサー14の吐出し口は、吐出し弁20
及び高温ガス管22を介して三方弁18の吸込み口と接
続する。加熱及び冷却位置を有する三方弁18の作用
は、必要に応じて別々の弁によって行わせてもよい。
【0012】三方弁18の吐出し口の1つは凝縮器コイ
ル24の入口側と接続する。この吐出し口は三方弁18
の冷却位置として利用され、コンプレッサー14を第1
冷媒回路25に接続する。凝縮器コイル24の出口側
は、その出口側から受留器タンク26の入口側への流体
の流れだけを可能にする一方凝縮器逆止弁CV1を介し
て前記受留器タンク26の入口側と接続する。受留器タ
ンク26の出口側に設けた出口弁28は、脱水器34を
含む送液管32を介し熱交換器30と接続する。
ル24の入口側と接続する。この吐出し口は三方弁18
の冷却位置として利用され、コンプレッサー14を第1
冷媒回路25に接続する。凝縮器コイル24の出口側
は、その出口側から受留器タンク26の入口側への流体
の流れだけを可能にする一方凝縮器逆止弁CV1を介し
て前記受留器タンク26の入口側と接続する。受留器タ
ンク26の出口側に設けた出口弁28は、脱水器34を
含む送液管32を介し熱交換器30と接続する。
【0013】送液管32からの液状冷媒は、熱交換器3
0のコイル36を通って膨脹弁38に流入する。膨脹弁
38の出口は、蒸発器コイル42の入口側の入口に冷媒
を配分するディストリビューター40と接続する。蒸発
器コイル42の出口側は上述した制御可能な吸入管調整
弁54及び熱交換器30を介して閉アキュムレータータ
ンク44の入口側と接続する。膨脹弁38は、膨脹弁熱
量球46及び均圧管48によって制御される。アキュム
レータータンク44内のガス状冷媒は、吸入管50及び
吸入弁52を介して該タンク44の出口側からコンプレ
ッサー14の吸込み口に導入される。調整弁54を蒸発
器42の出口に近く、かつ熱交換器30及びアキュムレ
ーター44の手前側に位置する吸入管50の部分に配設
して、調整弁54が被制御状態にある時に起こり易い液
状冷媒のサージをこれらの装置の容積で吸収することに
よりコンプレッサー14を保護する。
0のコイル36を通って膨脹弁38に流入する。膨脹弁
38の出口は、蒸発器コイル42の入口側の入口に冷媒
を配分するディストリビューター40と接続する。蒸発
器コイル42の出口側は上述した制御可能な吸入管調整
弁54及び熱交換器30を介して閉アキュムレータータ
ンク44の入口側と接続する。膨脹弁38は、膨脹弁熱
量球46及び均圧管48によって制御される。アキュム
レータータンク44内のガス状冷媒は、吸入管50及び
吸入弁52を介して該タンク44の出口側からコンプレ
ッサー14の吸込み口に導入される。調整弁54を蒸発
器42の出口に近く、かつ熱交換器30及びアキュムレ
ーター44の手前側に位置する吸入管50の部分に配設
して、調整弁54が被制御状態にある時に起こり易い液
状冷媒のサージをこれらの装置の容積で吸収することに
よりコンプレッサー14を保護する。
【0014】三方弁18が加熱及び霜取り位置を占める
状態で、高温ガス管56は三方弁18の第2吐出し口か
ら蒸発器コイル42の下方に配置された霜取りパンヒー
ター58を介して蒸発器コイル42の入口側に延びる。
高温ガス管56からバイパス及び逆止弁68、70を介
して受留器タンク26に至るバイパス管または与圧タッ
プ66を延設する。
状態で、高温ガス管56は三方弁18の第2吐出し口か
ら蒸発器コイル42の下方に配置された霜取りパンヒー
ター58を介して蒸発器コイル42の入口側に延びる。
高温ガス管56からバイパス及び逆止弁68、70を介
して受留器タンク26に至るバイパス管または与圧タッ
プ66を延設する。
【0015】導管72は、常閉パイロットソレノイド弁
PSを介して三方弁18をコンプレッサー14の吸入側
と接続する。ソレノイド作動弁PSが閉じた状態で、三
方弁18は冷却位置へばねにより付勢されており、コン
プレッサー14から凝縮器コイル24へ高温高圧ガスを
送る。凝縮器コイル24はガスから熱を奪ってガスを低
圧液体に凝縮する。蒸発器42が霜取りを要求すると
き、また、サーモスタットを調節すべき負荷の設定点に
維持するため加熱モードが必要な時、パイロットソレノ
イド弁PSが冷凍制御部74によって供給される電圧で
開放される。次いで低いコンプレッサー吸入圧によって
三方弁18が加熱位置へ移行させられ、凝縮器24への
高温ガス状冷媒流が遮断され、蒸発器42への流入が可
能となる。ソレノイド弁PSを作動するのに好適な制御
手段は上記特許に開示されている。
PSを介して三方弁18をコンプレッサー14の吸入側
と接続する。ソレノイド作動弁PSが閉じた状態で、三
方弁18は冷却位置へばねにより付勢されており、コン
プレッサー14から凝縮器コイル24へ高温高圧ガスを
送る。凝縮器コイル24はガスから熱を奪ってガスを低
圧液体に凝縮する。蒸発器42が霜取りを要求すると
き、また、サーモスタットを調節すべき負荷の設定点に
維持するため加熱モードが必要な時、パイロットソレノ
イド弁PSが冷凍制御部74によって供給される電圧で
開放される。次いで低いコンプレッサー吸入圧によって
三方弁18が加熱位置へ移行させられ、凝縮器24への
高温ガス状冷媒流が遮断され、蒸発器42への流入が可
能となる。ソレノイド弁PSを作動するのに好適な制御
手段は上記特許に開示されている。
【0016】三方弁18が加熱位置に移行すると、コン
プレッサー14からの高温高圧ガスが第1の、即ち、冷
却モード冷媒回路25から、ディストリビューター4
0、霜取りパンヒーター58及び蒸発器コイル42を含
む第2の、即ち、加熱モード冷媒回路59へ進路を変え
る。加熱モード中、膨脹弁38は迂回される。もし加熱
モードが霜取りサイクルなら、(図示しない)蒸発器の
ファンまたは送風器は作動しない。サーモスタットを設
定温度に維持するのに必要な加熱サイクルなら蒸発器の
ファンは作動する。
プレッサー14からの高温高圧ガスが第1の、即ち、冷
却モード冷媒回路25から、ディストリビューター4
0、霜取りパンヒーター58及び蒸発器コイル42を含
む第2の、即ち、加熱モード冷媒回路59へ進路を変え
る。加熱モード中、膨脹弁38は迂回される。もし加熱
モードが霜取りサイクルなら、(図示しない)蒸発器の
ファンまたは送風器は作動しない。サーモスタットを設
定温度に維持するのに必要な加熱サイクルなら蒸発器の
ファンは作動する。
【0017】冷凍制御装置74は、図示のように空気還
流路88に、または必要なら空気放出路に温度センサー
86を配置したサーモスタット84を含む。矢印90で
示す還流空気は冷凍空間92から吸引され、次いで蒸発
器42を通過することで空調された後、蒸発器の送風器
によって再び冷凍空間92に放出される。空調された空
気を図中矢印94で示した。サーモスタット84は、シ
ステム10が還流空気90の温度を制御する所期の設定
温度を選択する設定温度セレクター手段96を含む。
流路88に、または必要なら空気放出路に温度センサー
86を配置したサーモスタット84を含む。矢印90で
示す還流空気は冷凍空間92から吸引され、次いで蒸発
器42を通過することで空調された後、蒸発器の送風器
によって再び冷凍空間92に放出される。空調された空
気を図中矢印94で示した。サーモスタット84は、シ
ステム10が還流空気90の温度を制御する所期の設定
温度を選択する設定温度セレクター手段96を含む。
【0018】サーモスタット84は必要ならデジタル・
サーモスタットでもよく、このようなデジタル・サーモ
スタットは本願の出願人に譲渡された米国特許第4,8
19,441号及び第4,903,498号に開示され
ている。
サーモスタットでもよく、このようなデジタル・サーモ
スタットは本願の出願人に譲渡された米国特許第4,8
19,441号及び第4,903,498号に開示され
ている。
【0019】サーモスタット84の出力信号は、上記特
許に開示されているように冷凍制御装置74に接点を有
する熱及び速度リレー1K、2Kを制御する。熱リレー
1Kはシステム10が冷却モードでなければならない時
には給電を断たれ、システム10が加熱モードでなけれ
ばならない時には給電される。速度リレー2Kはシステ
ム10が原動機16を低速で、例えば、1400RPM
で作動させねばならない時には給電を断たれ、高速で、
例えば、2200RPMで作動させねばならない時には
給電される。
許に開示されているように冷凍制御装置74に接点を有
する熱及び速度リレー1K、2Kを制御する。熱リレー
1Kはシステム10が冷却モードでなければならない時
には給電を断たれ、システム10が加熱モードでなけれ
ばならない時には給電される。速度リレー2Kはシステ
ム10が原動機16を低速で、例えば、1400RPM
で作動させねばならない時には給電を断たれ、高速で、
例えば、2200RPMで作動させねばならない時には
給電される。
【0020】原動機がエンジン11である場合に使用で
きる制御アルゴリズムの実施例を図3に示す。還流空気
90の温度が降下する時の動作は図の左側に沿って示し
たように上端からスタートし、還流空気90の温度が上
昇する時の動作は図の右側に沿って示したように下端か
らスタートする。例えば、熱リレー1Kの接点は冷凍制
御装置74と接続してパイロットソレノイド弁PSへの
給電を断って冷却モードを、前記弁PSに給電して加熱
モードをそれぞれ選択する。速度リレー2Kの接点は冷
却制御装置74と接続してエンジン11と連携する絞り
ソレノイド98への給電を断って低速を、前記ソレノイ
ド98に給電して高速をそれぞれ選択する。
きる制御アルゴリズムの実施例を図3に示す。還流空気
90の温度が降下する時の動作は図の左側に沿って示し
たように上端からスタートし、還流空気90の温度が上
昇する時の動作は図の右側に沿って示したように下端か
らスタートする。例えば、熱リレー1Kの接点は冷凍制
御装置74と接続してパイロットソレノイド弁PSへの
給電を断って冷却モードを、前記弁PSに給電して加熱
モードをそれぞれ選択する。速度リレー2Kの接点は冷
却制御装置74と接続してエンジン11と連携する絞り
ソレノイド98への給電を断って低速を、前記ソレノイ
ド98に給電して高速をそれぞれ選択する。
【0021】図3に示す制御アルゴリズムの実施例で
は、初期の温度降下と同時にシステム10は冷凍空間の
温度または必要なら制御エラーが設定温度付近の所定値
またはゼロ制御エラーにそれぞれ達するまで高速冷却ノ
ット・イン・レンジ(HSC−NIR)で動作し、前記
所定値またはゼロ制御エラーに達すると、システムは低
速冷却ノット・イン・レンジ(LSC−NIR)に切り
換わる。この状態において調整弁は全開している。設定
温度またはゼロ制御エラーに近づくと、システムは調整
弁54を閉じ始める。このモードを図中“LSC−調
整”で示してある。冷凍空間の温度が設定温度に近けれ
ば、システムは調整下の低速冷却モードを続けるのが普
通である。しかし、周囲温度が低いと負荷空間92の温
度が設定温度以下に降下する可能性があり、温度が降下
し続けると調整制御回路が弁54を開放し、調整下の低
速加熱(LSH)が始まる。さらに温度が降下し続ける
と調整弁が全開となり、低速加熱イン・レンジ(LSH
−IR)、高速加熱イン・レンジ(HSH−IR)及び
高速加熱ノット・イン・レンジ(HSH−NIR)モー
ドが始まる。HSH−NIRからの温度上昇に伴ない、
調整下のHSH、調整下のLSC、LSC−IR、LS
C−NIR及びHSC−NIRが順次始まる。
は、初期の温度降下と同時にシステム10は冷凍空間の
温度または必要なら制御エラーが設定温度付近の所定値
またはゼロ制御エラーにそれぞれ達するまで高速冷却ノ
ット・イン・レンジ(HSC−NIR)で動作し、前記
所定値またはゼロ制御エラーに達すると、システムは低
速冷却ノット・イン・レンジ(LSC−NIR)に切り
換わる。この状態において調整弁は全開している。設定
温度またはゼロ制御エラーに近づくと、システムは調整
弁54を閉じ始める。このモードを図中“LSC−調
整”で示してある。冷凍空間の温度が設定温度に近けれ
ば、システムは調整下の低速冷却モードを続けるのが普
通である。しかし、周囲温度が低いと負荷空間92の温
度が設定温度以下に降下する可能性があり、温度が降下
し続けると調整制御回路が弁54を開放し、調整下の低
速加熱(LSH)が始まる。さらに温度が降下し続ける
と調整弁が全開となり、低速加熱イン・レンジ(LSH
−IR)、高速加熱イン・レンジ(HSH−IR)及び
高速加熱ノット・イン・レンジ(HSH−NIR)モー
ドが始まる。HSH−NIRからの温度上昇に伴ない、
調整下のHSH、調整下のLSC、LSC−IR、LS
C−NIR及びHSC−NIRが順次始まる。
【0022】調整弁54は制御コイルの電流に対する弁
の開口度または行程をインチまたはミリメートルで示す
ことによって表わされる一定の開閉特性を有する。調整
弁54の制御コイルに電流が流れなければ弁54は開放
状態となる。コイル電流がゼロから増大するに従って弁
はその閉特性に従って閉じ始め、一定の電流値に達する
と弁54が完全に閉成される。逆にコイル電流が低下す
ると弁54はその開特性曲線に従って開放される。
の開口度または行程をインチまたはミリメートルで示す
ことによって表わされる一定の開閉特性を有する。調整
弁54の制御コイルに電流が流れなければ弁54は開放
状態となる。コイル電流がゼロから増大するに従って弁
はその閉特性に従って閉じ始め、一定の電流値に達する
と弁54が完全に閉成される。逆にコイル電流が低下す
ると弁54はその開特性曲線に従って開放される。
【0023】サーモスタット84は、もし図示の実施例
のようにデジタル式ならば、温度センサー86によって
感知される温度、即ち、還流空気90の温度と、設定温
度セレクター96によって選択される設定温度との差に
応じた大きさの8ビット・デジタル信号を出力する。サ
ーモスタット84からのこのデジタル信号は、調整制御
回路108によって所望の弁制御電流に変換される。調
整制御回路108に相当する回路は、上記米国特許第
4,899,549号に開示されている。
のようにデジタル式ならば、温度センサー86によって
感知される温度、即ち、還流空気90の温度と、設定温
度セレクター96によって選択される設定温度との差に
応じた大きさの8ビット・デジタル信号を出力する。サ
ーモスタット84からのこのデジタル信号は、調整制御
回路108によって所望の弁制御電流に変換される。調
整制御回路108に相当する回路は、上記米国特許第
4,899,549号に開示されている。
【0024】図1に示すように、調整弁54は単向電圧
源112と接続する制御コイルMCを含む。電圧源11
2は、冷凍システム10が任意の原動機で作動される時
に冷凍制御装置74によって出力される真の信号“En
gine Run”または真の信号“Motor Ru
n”の形で供給することができる。電源114は、電圧
源112に応答して後述する本発明の論理回路を作動す
る制御電圧VCCを提供する。
源112と接続する制御コイルMCを含む。電圧源11
2は、冷凍システム10が任意の原動機で作動される時
に冷凍制御装置74によって出力される真の信号“En
gine Run”または真の信号“Motor Ru
n”の形で供給することができる。電源114は、電圧
源112に応答して後述する本発明の論理回路を作動す
る制御電圧VCCを提供する。
【0025】制御リレー116及び負荷制御論理手段1
18は、調整弁54のコイルMCが調整制御回路108
と接続しているか、接地抵抗器120を有する回路11
9と接続しているかどうかを判断する。制御リレー11
6は、電磁コイル122、常閉接点124、及び常開接
点126を含み、回路119は常閉接点124と、調整
制御回路108は常開接点126とそれぞれ接続してい
る。
18は、調整弁54のコイルMCが調整制御回路108
と接続しているか、接地抵抗器120を有する回路11
9と接続しているかどうかを判断する。制御リレー11
6は、電磁コイル122、常閉接点124、及び常開接
点126を含み、回路119は常閉接点124と、調整
制御回路108は常開接点126とそれぞれ接続してい
る。
【0026】抵抗器120の値は、公知のコンプレッサ
ー絞り弁によって加えられる吸入管50の流量制限に相
当する一定の部分閉成状態が得られるように選択され
る。従って、抵抗器120の抵抗値は、システム10に
使用される冷媒の種類及び加熱または霜取りサイクル中
にコンプレッサーを駆動する最小馬力に応じて選択され
ることになる。制御リレー116が給電を断たれると、
調整コイルMCが公知の絞り弁と同じ制限を加え、万一
リレー116が故障した場合のフェールセーフ構成が得
られる。
ー絞り弁によって加えられる吸入管50の流量制限に相
当する一定の部分閉成状態が得られるように選択され
る。従って、抵抗器120の抵抗値は、システム10に
使用される冷媒の種類及び加熱または霜取りサイクル中
にコンプレッサーを駆動する最小馬力に応じて選択され
ることになる。制御リレー116が給電を断たれると、
調整コイルMCが公知の絞り弁と同じ制限を加え、万一
リレー116が故障した場合のフェールセーフ構成が得
られる。
【0027】負荷制御論理回路118は、調整コイルM
Cを調整制御回路108をオーバーライド、即ち無視す
る回路119と接続すべきか、回路119を隔離する調
整制御回路と接続すべきかを決定する。この決定は、温
度センサー128、130、132からの入力、冷凍シ
ステム10が設定温度維持のための加熱モードである時
に真であるサーモスタット84からの信号HT、及び霜
取り加熱モードがリクエストされる時に真である霜取り
制御装置134からの信号DFに基づいて行なわれる。
温度センサー128は電動機13の温度を検知する。温
度センサー130は、ディーゼルエンジン11の温度、
例えば排気、オイル、水またはブロックの温度を検知す
る。温度センサー132は外側または周囲空気の温度を
モニターする。
Cを調整制御回路108をオーバーライド、即ち無視す
る回路119と接続すべきか、回路119を隔離する調
整制御回路と接続すべきかを決定する。この決定は、温
度センサー128、130、132からの入力、冷凍シ
ステム10が設定温度維持のための加熱モードである時
に真であるサーモスタット84からの信号HT、及び霜
取り加熱モードがリクエストされる時に真である霜取り
制御装置134からの信号DFに基づいて行なわれる。
温度センサー128は電動機13の温度を検知する。温
度センサー130は、ディーゼルエンジン11の温度、
例えば排気、オイル、水またはブロックの温度を検知す
る。温度センサー132は外側または周囲空気の温度を
モニターする。
【0028】図4は、負荷制御論理回路118の好まし
い実施例を示す詳細なダイヤグラムである。センサー1
28、130、132の出力は、電動機、エンジン及び
周囲空気の温度の許容最高値とコンパレーター136、
138、140においてそれぞれ比較される。
い実施例を示す詳細なダイヤグラムである。センサー1
28、130、132の出力は、電動機、エンジン及び
周囲空気の温度の許容最高値とコンパレーター136、
138、140においてそれぞれ比較される。
【0029】コンパレーターはいずれも同じ構成のもの
であるから、ここではコンパレーター136だけを説明
する。コンパレーター136、例えばNational
´sLM239は反転(−)及び非反転(+)入力と、
出力142を有する。センサー電圧分圧器141は、V
CCとアースの間に直列に接続されたセンサー128及
び抵抗器144から成り、接続点146がコンパレータ
ー136の非反転入力に接続している。プルアップ抵抗
器148が出力142をVCCに接続し、フィードバッ
ク抵抗器150が出力142を非反転ヒステリシス入力
に接続する。VCCとアースの間に直列に接続された抵
抗器154及び156から成る基準電圧分圧器152
は、コンパレーター136の反転入力と接続する抵抗器
間に接続点158を有する。センサー128による感知
温度が基準電圧分圧器152によって設定された許容最
大値以下である限り、コンパレーター136の出力は高
レベルのままであるが、感知温度が基準温度を超える
と、コンパレーター136の出力は低レベルに切り換わ
る。
であるから、ここではコンパレーター136だけを説明
する。コンパレーター136、例えばNational
´sLM239は反転(−)及び非反転(+)入力と、
出力142を有する。センサー電圧分圧器141は、V
CCとアースの間に直列に接続されたセンサー128及
び抵抗器144から成り、接続点146がコンパレータ
ー136の非反転入力に接続している。プルアップ抵抗
器148が出力142をVCCに接続し、フィードバッ
ク抵抗器150が出力142を非反転ヒステリシス入力
に接続する。VCCとアースの間に直列に接続された抵
抗器154及び156から成る基準電圧分圧器152
は、コンパレーター136の反転入力と接続する抵抗器
間に接続点158を有する。センサー128による感知
温度が基準電圧分圧器152によって設定された許容最
大値以下である限り、コンパレーター136の出力は高
レベルのままであるが、感知温度が基準温度を超える
と、コンパレーター136の出力は低レベルに切り換わ
る。
【0030】コンパレーター136、138、140の
出力は、3入力ANDゲート160の入力と接続する。
ANDゲート160の出力は、3入力ANDゲート16
2への入力となる。
出力は、3入力ANDゲート160の入力と接続する。
ANDゲート160の出力は、3入力ANDゲート16
2への入力となる。
【0031】ANDゲート162への他の入力は、加熱
及び霜取り信号HT、DFに応答する回路164から与
えられる。信号HT、DFは、ダイオード168、17
0を介して、また、信号HT、DFのレベルをバッテリ
ーレベルから論理レベルに降下させる電圧レベル・シフ
ト回路172によってインバーター166の入力に結合
される。システム10が加熱または霜取りモードでなけ
れば、信号HT、DFはいずれも低レベルとなり、イン
バーター166の出力は高レベルとなる。信号HTまた
はDFが真(高)なら、インバーター166はANDゲ
ート162に論理0を印加する。
及び霜取り信号HT、DFに応答する回路164から与
えられる。信号HT、DFは、ダイオード168、17
0を介して、また、信号HT、DFのレベルをバッテリ
ーレベルから論理レベルに降下させる電圧レベル・シフ
ト回路172によってインバーター166の入力に結合
される。システム10が加熱または霜取りモードでなけ
れば、信号HT、DFはいずれも低レベルとなり、イン
バーター166の出力は高レベルとなる。信号HTまた
はDFが真(高)なら、インバーター166はANDゲ
ート162に論理0を印加する。
【0032】ANDゲート162への残りの入力はタイ
マー174によって供給される。タイマー174、例え
ばLM4541BCはピン#6にリセット入力を有し、
該入力はインバーター176を介してANDゲート16
0の出力に応答する。ピン#6への入力が低レベルなら
ば、タイマー174は発振機178からのカウントを累
積することができ、ピン#6への入力が高レベルなら、
タイマーがリセットされる。タイマー174のピン#8
は出力ピンである。ピン#8はタイマーがリセットされ
るかまたはカウント累積中なら低レベルとなり、一定の
カウントが累積される、即ち、タイマーが“タイムアウ
ト”すると高レベルに切り換わる。
マー174によって供給される。タイマー174、例え
ばLM4541BCはピン#6にリセット入力を有し、
該入力はインバーター176を介してANDゲート16
0の出力に応答する。ピン#6への入力が低レベルなら
ば、タイマー174は発振機178からのカウントを累
積することができ、ピン#6への入力が高レベルなら、
タイマーがリセットされる。タイマー174のピン#8
は出力ピンである。ピン#8はタイマーがリセットされ
るかまたはカウント累積中なら低レベルとなり、一定の
カウントが累積される、即ち、タイマーが“タイムアウ
ト”すると高レベルに切り換わる。
【0033】ANDゲート162への入力がすべて高な
らば、ANDゲート162の出力も高レベルとなり、こ
の高レベル出力がソリッドステートスイッチ180、例
えばIAFD220を導通させる。このスイッチは常開
スイッチであり、電源電圧に対する正ゲートによって導
通される。制御リレー116のコイル122はドレンD
と接続し、電源Sは接地する。
らば、ANDゲート162の出力も高レベルとなり、こ
の高レベル出力がソリッドステートスイッチ180、例
えばIAFD220を導通させる。このスイッチは常開
スイッチであり、電源電圧に対する正ゲートによって導
通される。制御リレー116のコイル122はドレンD
と接続し、電源Sは接地する。
【0034】負荷制御論理回路118の動作に関して、
まずシステム8が始動されたばかりで冷凍システム10
が冷却モードにあり、稼働原動機の温度が基準温度以下
であり、外側または周囲空気温度が基準温度以下である
と仮定する。この状態ではANDゲート160の入力は
すべて論理1となり、ANDゲート160は論理1を出
力する。ANDゲート162は2つの論理1入力と、タ
イマー174からの論理0入力を持つ。ANDゲート1
60からの高出力はインバーター176によって反転さ
せられ、タイマー174がスタートする。制御リレー1
16は給電されないから、調整コイルMCは回路119
と接続し、その結果、調整弁54は公知のコンプレッサ
ー絞り弁によって加えられる制限と等価の制限を吸入管
50に加える。従って、タイマー174の作用下でシス
テム8は部分的無負荷状態で起動し、ウォーミングアッ
プされるまでこの状態のままに維持される。タイマー1
74の典型的なタイムアウト値は3乃至5分間程度であ
る。タイマー174がタイムアウトすると、ANDゲー
ト162は3つの高レベル入力を持ち、その出力も高レ
ベルに切り換わり、スイッチ180を導通させる。制御
リレー122が正常なら、調整コイルMCを調整制御回
路108に接続して図3の制御アルゴリズムに基づく調
整を可能にする。リレー116が故障すると、システム
10はコンプレッサー絞り弁を採用する公知システムと
同程度の作用しかできなくなる。
まずシステム8が始動されたばかりで冷凍システム10
が冷却モードにあり、稼働原動機の温度が基準温度以下
であり、外側または周囲空気温度が基準温度以下である
と仮定する。この状態ではANDゲート160の入力は
すべて論理1となり、ANDゲート160は論理1を出
力する。ANDゲート162は2つの論理1入力と、タ
イマー174からの論理0入力を持つ。ANDゲート1
60からの高出力はインバーター176によって反転さ
せられ、タイマー174がスタートする。制御リレー1
16は給電されないから、調整コイルMCは回路119
と接続し、その結果、調整弁54は公知のコンプレッサ
ー絞り弁によって加えられる制限と等価の制限を吸入管
50に加える。従って、タイマー174の作用下でシス
テム8は部分的無負荷状態で起動し、ウォーミングアッ
プされるまでこの状態のままに維持される。タイマー1
74の典型的なタイムアウト値は3乃至5分間程度であ
る。タイマー174がタイムアウトすると、ANDゲー
ト162は3つの高レベル入力を持ち、その出力も高レ
ベルに切り換わり、スイッチ180を導通させる。制御
リレー122が正常なら、調整コイルMCを調整制御回
路108に接続して図3の制御アルゴリズムに基づく調
整を可能にする。リレー116が故障すると、システム
10はコンプレッサー絞り弁を採用する公知システムと
同程度の作用しかできなくなる。
【0035】温度センサー128、130、132のい
ずれかがそれぞれに設定されている基準温度を超える
と、連携のコンパレーターの出力が低レベルに切り換わ
り、ANDゲート160の出力が低レベルとなり、タイ
マー174がリセットされ、このリセット・モードに維
持されてピン#8から低レベル出力を供給し、ANDゲ
ート162の出力が低レベルとなり、ソリッドステート
スイッチ180が遮断状態となり、制御リレー122が
給電を断たれる。その結果、調整コイルMCが回路11
9と接続してコンプレッサー圧力を低下させ、稼働原動
機のコンプレッサー負荷を軽減させる。基準値を超えた
温度が基準以下に降下し、フィードバック抵抗器150
によるヒステリシスも軽減されると、ANDゲート16
0が論理1を出力し、これがタイマー174を再スター
トさせる。タイマー174がタイムアウトすると制御リ
レー116が再び給電され、調整コイルMCの制御を調
整制御回路108に戻す。
ずれかがそれぞれに設定されている基準温度を超える
と、連携のコンパレーターの出力が低レベルに切り換わ
り、ANDゲート160の出力が低レベルとなり、タイ
マー174がリセットされ、このリセット・モードに維
持されてピン#8から低レベル出力を供給し、ANDゲ
ート162の出力が低レベルとなり、ソリッドステート
スイッチ180が遮断状態となり、制御リレー122が
給電を断たれる。その結果、調整コイルMCが回路11
9と接続してコンプレッサー圧力を低下させ、稼働原動
機のコンプレッサー負荷を軽減させる。基準値を超えた
温度が基準以下に降下し、フィードバック抵抗器150
によるヒステリシスも軽減されると、ANDゲート16
0が論理1を出力し、これがタイマー174を再スター
トさせる。タイマー174がタイムアウトすると制御リ
レー116が再び給電され、調整コイルMCの制御を調
整制御回路108に戻す。
【0036】冷凍システム10が加熱モードに移行する
か、または霜取り制御装置134が霜取りサイクルを要
求して冷凍システム10が加熱モードに移行すると、イ
ンバーター166が加熱または霜取りサイクルの持続時
間に亘ってANDゲート162に論理1を入力する。こ
の時間に亘って制御リレー116が給電を断たれ、稼動
中の原動機の負荷を除く。加熱または霜取りサイクルが
終わると直ちに制御は調整制御回路108に戻される。
稼動原動機は回復時間を必要とせず、また、制御リレー
116はショート・サイクル保護を必要としないからで
ある。
か、または霜取り制御装置134が霜取りサイクルを要
求して冷凍システム10が加熱モードに移行すると、イ
ンバーター166が加熱または霜取りサイクルの持続時
間に亘ってANDゲート162に論理1を入力する。こ
の時間に亘って制御リレー116が給電を断たれ、稼動
中の原動機の負荷を除く。加熱または霜取りサイクルが
終わると直ちに制御は調整制御回路108に戻される。
稼動原動機は回復時間を必要とせず、また、制御リレー
116はショート・サイクル保護を必要としないからで
ある。
【0037】要約すれば、本発明は吸入管調整弁54を
有する冷凍システムにコンプレッサー絞り弁を別設する
必要性を省くものであり、コンプレッサー14の負荷を
除く必要が生ずると負荷制御論理回路118が調整制御
回路108を無視し、かつその代役を果たす。従って、
公知の絞り弁によって行われるような連続的な制限は不
要であり、冷却モードにおいて従来よりも高い性能が得
られ、システム10が電動機13でも駆動できるタイプ
であれば、ディーゼルエンジン11からの高い馬力を利
用することができる。本発明では、部分的無負荷状態か
らシステム10を始動させ、稼動原動機に最大負荷が加
わるまでシステムがウォームアップできる時間に亘って
この部分的無負荷状態を維持する。システムの動作特性
に従って選択された所定値以上に外側周囲空気の温度が
上昇すると、本発明では自動的にコンプレッサー14が
負荷を除かれ、冷却モード中の稼動原動機が保護され
る。冷凍システムが加熱または霜取りに切り換わっても
コンプレッサー14は自動的に負荷を除かれ、原動機が
保護される。稼動原動機の温度が一定の安全運転値を超
えた場合にも、コンプレッサー14は温度が安全運転値
に降下し、さらにタイマー174による設定時間が経過
するまで自動的に負荷を除かれ、稼動原動機による完全
回復が可能になる。タイマー174は、調整コイルMC
を調整制御回路108による制御と調整弁54の所定の
制限状態を設定するプリセット回路119による制御と
の間で切り換える制御リレー116のショート・サイク
リングを防止する機能をも果たす。タイマー174はま
た、周囲温度が所定の最大値以下に戻った後、制御が調
整制御回路108に戻されるのを遅延させるのにも利用
される。
有する冷凍システムにコンプレッサー絞り弁を別設する
必要性を省くものであり、コンプレッサー14の負荷を
除く必要が生ずると負荷制御論理回路118が調整制御
回路108を無視し、かつその代役を果たす。従って、
公知の絞り弁によって行われるような連続的な制限は不
要であり、冷却モードにおいて従来よりも高い性能が得
られ、システム10が電動機13でも駆動できるタイプ
であれば、ディーゼルエンジン11からの高い馬力を利
用することができる。本発明では、部分的無負荷状態か
らシステム10を始動させ、稼動原動機に最大負荷が加
わるまでシステムがウォームアップできる時間に亘って
この部分的無負荷状態を維持する。システムの動作特性
に従って選択された所定値以上に外側周囲空気の温度が
上昇すると、本発明では自動的にコンプレッサー14が
負荷を除かれ、冷却モード中の稼動原動機が保護され
る。冷凍システムが加熱または霜取りに切り換わっても
コンプレッサー14は自動的に負荷を除かれ、原動機が
保護される。稼動原動機の温度が一定の安全運転値を超
えた場合にも、コンプレッサー14は温度が安全運転値
に降下し、さらにタイマー174による設定時間が経過
するまで自動的に負荷を除かれ、稼動原動機による完全
回復が可能になる。タイマー174は、調整コイルMC
を調整制御回路108による制御と調整弁54の所定の
制限状態を設定するプリセット回路119による制御と
の間で切り換える制御リレー116のショート・サイク
リングを防止する機能をも果たす。タイマー174はま
た、周囲温度が所定の最大値以下に戻った後、制御が調
整制御回路108に戻されるのを遅延させるのにも利用
される。
【図1】図1は、本発明の冷凍システムを一部簡略化し
て示すブロックダイヤグラムである。
て示すブロックダイヤグラムである。
【図2】図2は、本発明の冷凍システム実施例の詳細な
配管図である。
配管図である。
【図3】図3は、本発明の冷凍システムに使用される吸
入管調整弁を制御する制御アルゴリズムの一例を示すダ
イヤグラムである。
入管調整弁を制御する制御アルゴリズムの一例を示すダ
イヤグラムである。
【図4】図4は、図1および3にブロックダイヤグラム
で示した機能を行う負荷制御論理回路を示す詳細な回路
図である。
で示した機能を行う負荷制御論理回路を示す詳細な回路
図である。
10 冷凍システム 11、13 原動機 14 コンプレッサー 24 凝縮器 25 冷凍回路 54 調整弁 174 タイマー
Claims (13)
- 【請求項1】 原動機によって駆動されるコンプレッサ
ーと、コンプレッサーへの冷媒流量を制御できる位置に
配設され、電流が遮断されると開放する制御可能な調整
弁とを有する冷凍システムの制御方法であって、設定温
度近傍の所定範囲において該範囲外では調整弁を開放状
態のままとする所定の制御アルゴリズムに従って調整弁
を制御し、コンプレッサーが始動してから所定の時間に
亘って制御アルゴリズムに関係なく調整弁を介してコン
プレッサーへの冷媒流量に所定の制限を加え、原動機の
所定の過負荷状態に応答して過負荷信号を発生させ、過
負荷信号に応答して制御アルゴリズムに関係なく調整弁
によりコンプレッサーへの冷媒流量に前記所定の制限を
加えるステップより成ることを特徴とする冷凍システム
の制御方法。 - 【請求項2】 制限が過負荷信号発生の結果として行わ
れる場合、所定の制限を少なくとも前記所定の時間に亘
って維持するステップを含むことを特徴とする請求項第
1項に記載の方法。 - 【請求項3】 周囲温度が所定値を超えると温度信号を
発生させ、温度信号に応答して、制御アルゴリズムに関
係なく調整弁によりコンプレッサーへの冷媒流量に所定
の制限を加えるステップを含むことを特徴とする請求項
第1項に記載の方法。 - 【請求項4】 制限が温度信号発生ステップの結果とし
て行われる場合、所定の制限を少なくとも前記所定の時
間に亘って維持するステップを含むことを特徴とする請
求項第3項に記載の方法。 - 【請求項5】 冷凍システムが加熱及び冷却モードによ
り積荷空間の温度を制御する場合、冷凍システムが加熱
モードに移行すると加熱信号を発生させ、加熱信号の持
続時間に亘って、制御アルゴリズムに関係なく調整弁に
よりコンプレッサーへの冷媒流量に所定の制限を加える
ステップを含むことを特徴とする請求項第1項に記載の
方法。 - 【請求項6】 冷凍システムが加熱及び冷却モードによ
って積荷空間の温度を制御し、冷凍システムが霜取りの
必要が発生すると加熱モードを開始させる霜取り制御装
置を含む場合、冷凍システムが設定温度を維持するため
加熱モードに移行する時、及び冷凍システムが霜取り制
御装置に応答して加熱モードに移行するとき、加熱信号
を発生させ、制御アルゴリズムに関係なく、調整弁によ
り加熱信号の持続時間に亘ってコンプレッサーへの冷媒
流量に所定の制限を加えるステップを含むことを特徴と
する請求項第1項に記載の方法。 - 【請求項7】 原動機によって駆動されるコンプレッサ
ー、凝縮器及び蒸発器を含む冷凍回路、開放位置から閉
成位置の方へ作動されるとコンプレッサーへの冷媒を制
限するように冷媒回路中に配置した調整弁、及び設定温
度近傍の所定範囲においてコンプレッサーへの冷媒流量
を制限し、前記範囲外では調整弁を開放状態のままとす
る所定の制御アルゴリズムに従って調整弁を制御する調
整制御回路を含み、加熱及び冷却モードによって積荷空
間の温度を制御する冷凍システムであって、調整弁がコ
ンプレッサーへの冷媒流量に所定の制限を加えるように
回路に調整弁を接続する第1位置と、調整弁を調整制御
回路に接続する第2位置を有する制御手段と、原動機の
所定の負荷状態に応答して過負荷信号を出力するセンサ
ー手段とより成り、前記制御手段が前記過負荷信号に応
答してもし前記過負荷信号の出力時に前記第2位置にあ
れば前記第2位置から前記第1位置に切り換わることを
特徴とする冷凍システム。 - 【請求項8】 過負荷信号に応答して第1位置に切り換
わった後、制御手段を所定時間に亘って第1位置に維持
するタイマー手段を含むことを特徴とする請求項第7項
に記載の冷凍システム。 - 【請求項9】 コンプレッサーが始動してから所定時間
に亘って制御手段を第1位置に維持するタイマー手段を
含むことを特徴とする請求項第7項に記載の冷凍システ
ム。 - 【請求項10】 冷凍システムが加熱モードにある時加
熱信号を出力する手段を含み、前記加熱信号が出力され
る時に前記第2位置にあれば前記制御手段がこの加熱信
号に応答して前記第2位置から前記第1位置に切り換わ
り、所定の条件に応答して前記加熱信号が停止すると前
記制御手段が再び第2位置に切り換わることを特徴とす
る請求項第7項に記載の冷凍システム。 - 【請求項11】 冷凍システムを強制的に加熱モードへ
移行させる霜取り信号を出力する霜取り手段を含み、制
御手段がもし前記霜取り信号の出力時に前記第2位置に
あれば前記霜取り信号に応答して前記第2位置から前記
第1位置に切り換わり、所定の条件に応答して前記霜取
り信号が停止すると前記制御手段が再び第2位置に切り
換わることを特徴とする請求項第7項に記載の冷凍シス
テム。 - 【請求項12】 周囲温度が所定値を超えると温度信号
を出力する周囲温度センサー手段を含み、制御手段がも
し温度信号を出力時に第2位置にあれば前記温度信号に
応答して第2位置から第1位置に切り換わり、前記温度
信号の持続時間に亘って、冷却モードのコンプレッサー
への冷媒流量を制限することを特徴とする請求項第7項
に記載の冷凍システム。 - 【請求項13】 制御手段が制御リレーであり、第1位
置が給電停止位置であり、第2位置が給電位置であり、
従って、第1位置が調整弁によってコンプレッサーへの
冷媒流量に所定の制限を加えるフェイルセーフ位置であ
ることを特徴とする請求項第7項に記載の冷凍システ
ム。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980217 |