JPH06194410A - バーンイン装置 - Google Patents
バーンイン装置Info
- Publication number
- JPH06194410A JPH06194410A JP4342824A JP34282492A JPH06194410A JP H06194410 A JPH06194410 A JP H06194410A JP 4342824 A JP4342824 A JP 4342824A JP 34282492 A JP34282492 A JP 34282492A JP H06194410 A JPH06194410 A JP H06194410A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】装置の大幅な複雑化や大型化等を招くことな
く、バーンイン装置の不良解析の能率を向上させる。 【構成】バーンイン・ボード1の端子aとヒューズ3と
の間に電流計5を介装するとともに、端子bとドライバ
2との間に電流計6を介装し、電流計5の表示値と電源
VDDの電圧とから、端子a及び端子c間の電気抵抗を測
定し、電流計6の表示値と端子bに正常な電圧が印加さ
れているか否かを監視するための電圧計4の表示値とか
ら、端子b及び端子c間の電気抵抗を測定する。そし
て、それら測定された電気抵抗値に基づいて、バーンイ
ン・ボード又はこれに実装されているICチップに不良
が発生していることを検出する。
く、バーンイン装置の不良解析の能率を向上させる。 【構成】バーンイン・ボード1の端子aとヒューズ3と
の間に電流計5を介装するとともに、端子bとドライバ
2との間に電流計6を介装し、電流計5の表示値と電源
VDDの電圧とから、端子a及び端子c間の電気抵抗を測
定し、電流計6の表示値と端子bに正常な電圧が印加さ
れているか否かを監視するための電圧計4の表示値とか
ら、端子b及び端子c間の電気抵抗を測定する。そし
て、それら測定された電気抵抗値に基づいて、バーンイ
ン・ボード又はこれに実装されているICチップに不良
が発生していることを検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ICチップを過負荷
状態で稼働させてスクリーニングを行うバーンイン装置
の改良に関し、特に、不良解析の能率向上等を図ったも
のである。
状態で稼働させてスクリーニングを行うバーンイン装置
の改良に関し、特に、不良解析の能率向上等を図ったも
のである。
【0002】
【従来の技術】ICチップの初期不良発生率の低減等を
図るためのスクリーニングの一方法としてバーンインが
あり、バーンインを実行するバーンイン装置は、一般に
複数個のICチップが実装されたバーンイン・ボードを
複数枚搭載し、所定温度(例えば、125℃),所定電
圧(例えば、7V)の過負荷状態でICチップを稼働可
能に構成されている。
図るためのスクリーニングの一方法としてバーンインが
あり、バーンインを実行するバーンイン装置は、一般に
複数個のICチップが実装されたバーンイン・ボードを
複数枚搭載し、所定温度(例えば、125℃),所定電
圧(例えば、7V)の過負荷状態でICチップを稼働可
能に構成されている。
【0003】図2は従来のバーンイン装置の構成の一部
分を示していて、一枚のバーンイン・ボード1に電源V
DDやクロック信号CLKを供給する部分の回路図であ
る。即ち、かかるバーンイン・ボード1は三つの端子
a,b及びcを有していて、端子aが電源VDDに接続さ
れ、端子bがクロック信号CLKに応じて駆動するドラ
イバ2の出力側に接続され、端子cが接地に接続されて
いる。そして、端子a及び電源VDD間には、バーンイン
・ボード1に実装された不良ICチップの破壊時等に生
じる過大電流対策としてヒューズ3が設けられている。
また、ドライバ2の出力側には、バーンイン・ボード1
に正しい電圧が印加されているか否かを監視するために
電圧計4が設けられている。
分を示していて、一枚のバーンイン・ボード1に電源V
DDやクロック信号CLKを供給する部分の回路図であ
る。即ち、かかるバーンイン・ボード1は三つの端子
a,b及びcを有していて、端子aが電源VDDに接続さ
れ、端子bがクロック信号CLKに応じて駆動するドラ
イバ2の出力側に接続され、端子cが接地に接続されて
いる。そして、端子a及び電源VDD間には、バーンイン
・ボード1に実装された不良ICチップの破壊時等に生
じる過大電流対策としてヒューズ3が設けられている。
また、ドライバ2の出力側には、バーンイン・ボード1
に正しい電圧が印加されているか否かを監視するために
電圧計4が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示したような従来の構成にあっては、バーンイン中にバ
ーンイン・ボード1やICチップに生じた不良は、ヒュ
ーズ3の断線又は電圧計4の表示値から検出することに
なるが、ヒューズ3が断線するレベル以下の大電流はこ
のヒューズ3によっては検出することはできないし、バ
ーンイン・ボード1又はこれに実装されたICチップの
電気的特性が変化してもドライバ2の駆動能力によって
カバーされて多少の変化は電圧計4には現れないので、
極めて重大な異常でなければバーンイン中に検出するこ
とができなかった。換言すれば、電流の多少の上昇でヒ
ューズ3が断線したり、バーンイン・ボード1等の多少
の電気的特性の変化によってクロック信号の電圧値が変
動してしまうようでは、バーンイン自体が頻繁に中断さ
れて能率が著しく低下してしまうのである。
示したような従来の構成にあっては、バーンイン中にバ
ーンイン・ボード1やICチップに生じた不良は、ヒュ
ーズ3の断線又は電圧計4の表示値から検出することに
なるが、ヒューズ3が断線するレベル以下の大電流はこ
のヒューズ3によっては検出することはできないし、バ
ーンイン・ボード1又はこれに実装されたICチップの
電気的特性が変化してもドライバ2の駆動能力によって
カバーされて多少の変化は電圧計4には現れないので、
極めて重大な異常でなければバーンイン中に検出するこ
とができなかった。換言すれば、電流の多少の上昇でヒ
ューズ3が断線したり、バーンイン・ボード1等の多少
の電気的特性の変化によってクロック信号の電圧値が変
動してしまうようでは、バーンイン自体が頻繁に中断さ
れて能率が著しく低下してしまうのである。
【0005】そして、バーンイン・ボード1自体の機能
チェックは一般にボード・チェッカーと呼ばれる装置に
よって行われるのであるが、かかるチェックをバーンイ
ンの度に行うと大きな負担となるため、通常は定期的な
検査によって行われていた。従って、定期的な検査の合
間にバーンイン・ボード1に不良が生じてもそれを検出
することはできなかった。
チェックは一般にボード・チェッカーと呼ばれる装置に
よって行われるのであるが、かかるチェックをバーンイ
ンの度に行うと大きな負担となるため、通常は定期的な
検査によって行われていた。従って、定期的な検査の合
間にバーンイン・ボード1に不良が生じてもそれを検出
することはできなかった。
【0006】つまり、上記従来の構成にあっては、バー
ンイン中にICチップに不良が生じても、バーンイン・
ボードにICチップを実装した状態でその不良を検出す
ることができないから、不良の原因がICチップ自体に
あるのか、ICチップの誤挿入等にあるのか、バーンイ
ン・ボード1にあるのか、或いはバーンイン装置にある
のか識別するのが困難であった。即ち、ICチップに不
良が生じた場合には、不良の原因がバーンイン・ボード
にあるか識別するために、そのICチップが実装されて
いたバーンイン・ボードの機能チェックが必要であるの
に、不良が生じたICチップが同時にバーンイン装置に
搭載されていた多数のバーンイン・ボードの内のいずれ
のバーンイン・ボードに実装されていたかを知るには、
バーンイン・ボード毎にICを識別するという面倒な作
業を行わなければならないし、その作業を行わない場合
には、ICチップに不良が確認された後に使用した全て
のバーンイン・ボードの機能チェックを行わなければな
らないからである。特に、ICチップの不良の原因がI
Cチップの誤挿入等にある場合には、ICチップをバー
ンイン・ボードから取り外した後にその原因を知ること
は非常に困難である。
ンイン中にICチップに不良が生じても、バーンイン・
ボードにICチップを実装した状態でその不良を検出す
ることができないから、不良の原因がICチップ自体に
あるのか、ICチップの誤挿入等にあるのか、バーンイ
ン・ボード1にあるのか、或いはバーンイン装置にある
のか識別するのが困難であった。即ち、ICチップに不
良が生じた場合には、不良の原因がバーンイン・ボード
にあるか識別するために、そのICチップが実装されて
いたバーンイン・ボードの機能チェックが必要であるの
に、不良が生じたICチップが同時にバーンイン装置に
搭載されていた多数のバーンイン・ボードの内のいずれ
のバーンイン・ボードに実装されていたかを知るには、
バーンイン・ボード毎にICを識別するという面倒な作
業を行わなければならないし、その作業を行わない場合
には、ICチップに不良が確認された後に使用した全て
のバーンイン・ボードの機能チェックを行わなければな
らないからである。特に、ICチップの不良の原因がI
Cチップの誤挿入等にある場合には、ICチップをバー
ンイン・ボードから取り外した後にその原因を知ること
は非常に困難である。
【0007】なお、バーンイン装置自体にボード・チェ
ッカーのような機能を持たせることも考えられるが、装
置の構成が複雑になるし、バーンインの度にボードのチ
ェックを行うことはたとえ同一装置内であっても長時間
を要することとなり、コストのアップ等を招いてしまう
ため現実的な解決策ではない。本発明は、このような従
来の技術における未解決の課題に着目してなされたもの
であって、過大な負担をかけることなく、ICチップを
実装した状態のバーンイン・ボードの不良のチェックを
可能とすることにより、不良解析を容易に行うことがで
きるバーンイン装置を提供することを目的としている。
ッカーのような機能を持たせることも考えられるが、装
置の構成が複雑になるし、バーンインの度にボードのチ
ェックを行うことはたとえ同一装置内であっても長時間
を要することとなり、コストのアップ等を招いてしまう
ため現実的な解決策ではない。本発明は、このような従
来の技術における未解決の課題に着目してなされたもの
であって、過大な負担をかけることなく、ICチップを
実装した状態のバーンイン・ボードの不良のチェックを
可能とすることにより、不良解析を容易に行うことがで
きるバーンイン装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るバーンイン装置は、ICチップを実装
してバーンイン装置に搭載されるバーンイン・ボードの
所定端子間の電気抵抗を、そのバーンイン・ボードを搭
載した状態で測定可能な抵抗測定手段を設けている。
に、本発明に係るバーンイン装置は、ICチップを実装
してバーンイン装置に搭載されるバーンイン・ボードの
所定端子間の電気抵抗を、そのバーンイン・ボードを搭
載した状態で測定可能な抵抗測定手段を設けている。
【0009】
【作用】抵抗測定手段が、ICチップを実装した状態の
バーンイン・ボードの所定端子間の電気抵抗を測定する
と、バーンイン・ボード及びこれに実装されているIC
チップ全体の電気抵抗が測定されることになる。そし
て、所定端子間の電気抵抗値は、正常な場合には所定の
範囲内に収まっているはずであるから、その所定の範囲
から外れた場合には、バーンイン・ボード又はこれに実
装されているICチップに不良が生じたと判断できる。
バーンイン・ボードの所定端子間の電気抵抗を測定する
と、バーンイン・ボード及びこれに実装されているIC
チップ全体の電気抵抗が測定されることになる。そし
て、所定端子間の電気抵抗値は、正常な場合には所定の
範囲内に収まっているはずであるから、その所定の範囲
から外れた場合には、バーンイン・ボード又はこれに実
装されているICチップに不良が生じたと判断できる。
【0010】従って、バーンイン終了後には、その抵抗
測定手段の測定結果から異常が生じていると判断された
バーンイン・ボード及びそれに実装されていたICチッ
プのみを検査すれば、不良が生じたICチップの特定
と、その原因がICチップにあるのか、バーンイン・ボ
ードにあるのか、或いはバーンイン装置にあるのかの確
認とが行える。
測定手段の測定結果から異常が生じていると判断された
バーンイン・ボード及びそれに実装されていたICチッ
プのみを検査すれば、不良が生じたICチップの特定
と、その原因がICチップにあるのか、バーンイン・ボ
ードにあるのか、或いはバーンイン装置にあるのかの確
認とが行える。
【0011】そして、ICチップを実装した状態のバー
ンイン・ボードの所定端子間の電気抵抗に基づいてバー
ンイン・ボード及びこれに実装されたICチップの不良
を検出する構成であるから、不良の検出のためだけにボ
ード・チェッカーのように長時間を要することもない
し、バーンインの開始前,実行中及び実行後のいずれで
あっても不良の検出が行える。
ンイン・ボードの所定端子間の電気抵抗に基づいてバー
ンイン・ボード及びこれに実装されたICチップの不良
を検出する構成であるから、不良の検出のためだけにボ
ード・チェッカーのように長時間を要することもない
し、バーンインの開始前,実行中及び実行後のいずれで
あっても不良の検出が行える。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例を示す図であり、バー
ンイン装置の構成の一部分を示していて、一枚のバーン
イン・ボード1に電源VDDやクロック信号CLKを供給
する部分の回路図である。なお、従来の構成と同等の構
成には、同じ符号を付しその重複する説明は省略する。
明する。図1は本発明の一実施例を示す図であり、バー
ンイン装置の構成の一部分を示していて、一枚のバーン
イン・ボード1に電源VDDやクロック信号CLKを供給
する部分の回路図である。なお、従来の構成と同等の構
成には、同じ符号を付しその重複する説明は省略する。
【0013】即ち、本実施例にあっては、バーンイン・
ボード1の端子aとヒューズ3との間に電流計5を介装
するとともに、バーンイン・ボード1の端子bとドライ
バ2との間に電流計6を介装した。従って、電源VDDに
接続された端子aと接地に接続された端子cとの間の電
気抵抗は、電流計5の表示値及び電源VDDの電圧値から
知ることができる。また、ドライバ2に接続された端子
bと端子cとの間の電気抵抗は、電圧計4及び電流計6
の表示値から知ることができる。
ボード1の端子aとヒューズ3との間に電流計5を介装
するとともに、バーンイン・ボード1の端子bとドライ
バ2との間に電流計6を介装した。従って、電源VDDに
接続された端子aと接地に接続された端子cとの間の電
気抵抗は、電流計5の表示値及び電源VDDの電圧値から
知ることができる。また、ドライバ2に接続された端子
bと端子cとの間の電気抵抗は、電圧計4及び電流計6
の表示値から知ることができる。
【0014】そして、端子aと端子cとの間の電気抵抗
及び端子bと端子cとの間の電気抵抗は、このバーンイ
ン・ボード1及びこれに実装されているICチップに不
良が生じていなければ、所定の範囲内に収まるはずであ
るから、それら電気抵抗を監視することにより、このバ
ーンイン・ボード1又はこれに実装されているICチッ
プに不良が生じたことを検出することができる。
及び端子bと端子cとの間の電気抵抗は、このバーンイ
ン・ボード1及びこれに実装されているICチップに不
良が生じていなければ、所定の範囲内に収まるはずであ
るから、それら電気抵抗を監視することにより、このバ
ーンイン・ボード1又はこれに実装されているICチッ
プに不良が生じたことを検出することができる。
【0015】しかも、かかる不良の検出は、バーンイン
の開始前,実行中及び実行後のいずれにおいても行うこ
とができる。従って、バーンインの実行前に行えば、例
えば不良ICチップの混入やICチップの誤挿入、或い
は既に故障しているバーンイン・ボード等を容易に発見
することができる。また、バーンインの実行中や実行後
に行えば、多数搭載されているバーンイン・ボードの
内、いずれのバーンイン・ボードにおいてバーンインの
最中に不良が生じたかを発見することができるし、その
バーンイン・ボードがバーンイン装置内のどこに搭載さ
れていたかも知ることができるから、バーンイン・ボー
ドの異常やバーンイン装置の異常を早期に且つ容易に発
見することができる。
の開始前,実行中及び実行後のいずれにおいても行うこ
とができる。従って、バーンインの実行前に行えば、例
えば不良ICチップの混入やICチップの誤挿入、或い
は既に故障しているバーンイン・ボード等を容易に発見
することができる。また、バーンインの実行中や実行後
に行えば、多数搭載されているバーンイン・ボードの
内、いずれのバーンイン・ボードにおいてバーンインの
最中に不良が生じたかを発見することができるし、その
バーンイン・ボードがバーンイン装置内のどこに搭載さ
れていたかも知ることができるから、バーンイン・ボー
ドの異常やバーンイン装置の異常を早期に且つ容易に発
見することができる。
【0016】そして、不良が発生しているバーンイン・
ボードが特定されれば、先ず、その不良がICチップに
あるのか、バーンイン・ボードにあるのか、或いはバー
ンイン装置にあるのかを容易に特定することができる
し、例えば、ICチップに不良が生じている場合でも、
ICチップ自体に原因があるのか、バーンイン・ボード
に原因があるのかの特定も容易に行える。
ボードが特定されれば、先ず、その不良がICチップに
あるのか、バーンイン・ボードにあるのか、或いはバー
ンイン装置にあるのかを容易に特定することができる
し、例えば、ICチップに不良が生じている場合でも、
ICチップ自体に原因があるのか、バーンイン・ボード
に原因があるのかの特定も容易に行える。
【0017】さらに、本実施例の構成であれば、従来の
構成に比べても特に大幅な設計変更等は不要であり、装
置の大幅な複雑化,大型化等をも招くことがないから、
従来の問題点を現実的なレベルで解決することができ
る。なお、バーンイン・ボード1に過大電流が流れた場
合にはヒューズ3の断線により対処し、端子bに正常な
電圧が印加されているか否かは電圧計4の表示値により
確認する点に関しては、従来と同様である。
構成に比べても特に大幅な設計変更等は不要であり、装
置の大幅な複雑化,大型化等をも招くことがないから、
従来の問題点を現実的なレベルで解決することができ
る。なお、バーンイン・ボード1に過大電流が流れた場
合にはヒューズ3の断線により対処し、端子bに正常な
電圧が印加されているか否かは電圧計4の表示値により
確認する点に関しては、従来と同様である。
【0018】ここで、本実施例では、電流計5,6及び
電圧計4によって、抵抗測定手段が構成される。なお、
上記実施例では、端子a及び端子c間の電気抵抗と、端
子b及び端子c間の電気抵抗を測定する構成としている
が、場合によっては何れか一方であってもよい。
電圧計4によって、抵抗測定手段が構成される。なお、
上記実施例では、端子a及び端子c間の電気抵抗と、端
子b及び端子c間の電気抵抗を測定する構成としている
が、場合によっては何れか一方であってもよい。
【0019】また、上記実施例では、印加された電圧に
対する電流を測定して抵抗値を測定しているが、決めら
れた電流を供給するバーンイン装置であれば電圧計を設
けて抵抗値を測定可能とすればよい。さらに、特に図示
はしないが、電流計5,6及び電圧計4の測定値をマイ
クロコンピュータ等に供給し、所定の演算処理を実行し
て抵抗値を算出し、その算出結果をCRT等に表示した
り、特に抵抗値の大きな変動が生じた場合には警報ラン
プを点滅させる等の構成としてもよい。
対する電流を測定して抵抗値を測定しているが、決めら
れた電流を供給するバーンイン装置であれば電圧計を設
けて抵抗値を測定可能とすればよい。さらに、特に図示
はしないが、電流計5,6及び電圧計4の測定値をマイ
クロコンピュータ等に供給し、所定の演算処理を実行し
て抵抗値を算出し、その算出結果をCRT等に表示した
り、特に抵抗値の大きな変動が生じた場合には警報ラン
プを点滅させる等の構成としてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バーンイン・ボードの所定端子間の電気抵抗を、そのバ
ーンイン・ボードをバーンイン装置に搭載した状態で測
定可能としたため、装置の大幅な複雑化や大型化等を招
くことなく、バーンインの開始前,実行中及び実行後の
いずれにおいても不良を検出することが可能であるか
ら、例えば不良ICチップの混入やICチップの誤挿
入、或いは既に故障しているバーンイン・ボード等を容
易に発見することができ、バーンイン・ボードの異常や
バーンイン装置の異常を早期に且つ容易に発見すること
ができ、そして、不良がICチップにあるのか、バーン
イン・ボードにあるのか、或いはバーンイン装置にある
のかを容易に特定することができるし、例えば、ICチ
ップに不良が生じている場合でも、ICチップ自体に原
因があるのか、バーンイン・ボードに原因があるのかの
特定も容易に行えるという種々の効果がある。
バーンイン・ボードの所定端子間の電気抵抗を、そのバ
ーンイン・ボードをバーンイン装置に搭載した状態で測
定可能としたため、装置の大幅な複雑化や大型化等を招
くことなく、バーンインの開始前,実行中及び実行後の
いずれにおいても不良を検出することが可能であるか
ら、例えば不良ICチップの混入やICチップの誤挿
入、或いは既に故障しているバーンイン・ボード等を容
易に発見することができ、バーンイン・ボードの異常や
バーンイン装置の異常を早期に且つ容易に発見すること
ができ、そして、不良がICチップにあるのか、バーン
イン・ボードにあるのか、或いはバーンイン装置にある
のかを容易に特定することができるし、例えば、ICチ
ップに不良が生じている場合でも、ICチップ自体に原
因があるのか、バーンイン・ボードに原因があるのかの
特定も容易に行えるという種々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】従来の構成を示す回路図である。
1 バーンイン・ボード 2 ドライバ 3 ヒューズ 4 電圧計 5,6 電流計
Claims (1)
- 【請求項1】 ICチップを実装してバーンイン装置に
搭載されるバーンイン・ボードの所定端子間の電気抵抗
を、そのバーンイン・ボードを搭載した状態で測定可能
な抵抗測定手段を設けたことを特徴とするバーンイン装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4342824A JPH06194410A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | バーンイン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4342824A JPH06194410A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | バーンイン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06194410A true JPH06194410A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=18356776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4342824A Pending JPH06194410A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | バーンイン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06194410A (ja) |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP4342824A patent/JPH06194410A/ja active Pending
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