JPH0619476Y2 - 合成樹脂製網状袋 - Google Patents
合成樹脂製網状袋Info
- Publication number
- JPH0619476Y2 JPH0619476Y2 JP1989095966U JP9596689U JPH0619476Y2 JP H0619476 Y2 JPH0619476 Y2 JP H0619476Y2 JP 1989095966 U JP1989095966 U JP 1989095966U JP 9596689 U JP9596689 U JP 9596689U JP H0619476 Y2 JPH0619476 Y2 JP H0619476Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- synthetic resin
- handle
- mesh
- mesh bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は合成樹脂製網状袋に関し、特に玉葱等の収納
に最適な網状袋に関するものである。
に最適な網状袋に関するものである。
[従来の技術] この種の袋は、主として玉葱等の出荷に利用する袋で、
通常20kg程度の玉葱を収納したのち、閉じ紐で開口部
を閉じて結束し、この結束部分と袋底部のコーナー部分
を両手で把持して持ち運びしていたのであるが、重量が
あるため吊り下げ時に手が滑るなど運搬、出荷時に不便
であった。また、持ち運びが容易でないため、ほり投げ
る場合なども見られ、中身が傷み商品価値が毀損される
等の問題点があった。
通常20kg程度の玉葱を収納したのち、閉じ紐で開口部
を閉じて結束し、この結束部分と袋底部のコーナー部分
を両手で把持して持ち運びしていたのであるが、重量が
あるため吊り下げ時に手が滑るなど運搬、出荷時に不便
であった。また、持ち運びが容易でないため、ほり投げ
る場合なども見られ、中身が傷み商品価値が毀損される
等の問題点があった。
[考案が解決しようとする課題] この点から、例えば、第4図に示すように、従来の同種
袋において、底ミシン部7より延長させた部分を形成
し、その延長させた端部に外ミシン部8を設け、前記底
ミシン部7と外ミシン部8との間に平行な切り込み9を
入れて持ち手を構成した例もあったが、編成網地が破損
したり、この部分が伸びて持ち手として有効に利用でき
なかったり、あるいは持ち運び時にそれなりに役立つと
しても、袋底部に続く比較的大きい編成網地の存在さら
には持ち運び時に生じる編成網地の伸びは、外観上好ま
しくなく、市場における見栄えが悪いという難点があっ
た。
袋において、底ミシン部7より延長させた部分を形成
し、その延長させた端部に外ミシン部8を設け、前記底
ミシン部7と外ミシン部8との間に平行な切り込み9を
入れて持ち手を構成した例もあったが、編成網地が破損
したり、この部分が伸びて持ち手として有効に利用でき
なかったり、あるいは持ち運び時にそれなりに役立つと
しても、袋底部に続く比較的大きい編成網地の存在さら
には持ち運び時に生じる編成網地の伸びは、外観上好ま
しくなく、市場における見栄えが悪いという難点があっ
た。
そこでこの考案の目的とするところは、運搬時に便利な
持ち手を供えたこの種合成樹脂製網状袋であって、網地
が破損したり、伸びたりせず、しかも通常は持ち手部分
がことさら目立つこと無く、内容物を収納して運搬する
ときには簡単に手を入れることができる持ち手を有する
合成樹脂製網状袋を提供するところにある。
持ち手を供えたこの種合成樹脂製網状袋であって、網地
が破損したり、伸びたりせず、しかも通常は持ち手部分
がことさら目立つこと無く、内容物を収納して運搬する
ときには簡単に手を入れることができる持ち手を有する
合成樹脂製網状袋を提供するところにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この考案に係る合成樹脂製
網状袋においては、袋地に開口部を設けたりすること無
く、網状袋において比較的強度のある底部に二つ折り状
態のシート状持ち手素材を当てがい、その両端部を縫着
して持ち手を構成したものである。持ち手素材として
は、網状袋に取り付けて格別違和感がなく、なじみやす
く、かつ容易に破断しない材質のものとして、フラット
ヤーンの織地の両面に樹脂フィルムを張り合わせたもの
を用いた。
網状袋においては、袋地に開口部を設けたりすること無
く、網状袋において比較的強度のある底部に二つ折り状
態のシート状持ち手素材を当てがい、その両端部を縫着
して持ち手を構成したものである。持ち手素材として
は、網状袋に取り付けて格別違和感がなく、なじみやす
く、かつ容易に破断しない材質のものとして、フラット
ヤーンの織地の両面に樹脂フィルムを張り合わせたもの
を用いた。
すなわち、この考案に係る合成樹脂製網状袋は、合成樹
脂製繊維糸により編成した玉葱袋などの合成樹脂製網状
袋において、フラットヤーンの織地の両面に樹脂フィル
ムを張り合わせたシート状の持ち手素材を袋底部におい
て表裏の編成網地を挟んで二つ折り状態で当てがい、そ
の両端部分を編成網地に縫着した持ち手を有する合成樹
脂製網状袋としたことを特徴とするものである。
脂製繊維糸により編成した玉葱袋などの合成樹脂製網状
袋において、フラットヤーンの織地の両面に樹脂フィル
ムを張り合わせたシート状の持ち手素材を袋底部におい
て表裏の編成網地を挟んで二つ折り状態で当てがい、そ
の両端部分を編成網地に縫着した持ち手を有する合成樹
脂製網状袋としたことを特徴とするものである。
[作用] 上記のように構成した網状袋に玉葱等を収納して閉じ紐
を閉じれば、玉葱等の収納によって袋が丸く膨れるた
め、底部に取り付けられた持ち手が底部から自然に浮き
上がる状態となる。したがって運搬に際しては簡単に手
を通すことができ、この持ち手を把持することによって
女性でも容易に運搬可能となる。
を閉じれば、玉葱等の収納によって袋が丸く膨れるた
め、底部に取り付けられた持ち手が底部から自然に浮き
上がる状態となる。したがって運搬に際しては簡単に手
を通すことができ、この持ち手を把持することによって
女性でも容易に運搬可能となる。
通常の状態においては、持ち手は袋底部の表裏に二つ折
り状態で沿っているため、袋底部から突出したり、外部
に露骨に現れず、体裁が良く、かさ張ることや邪魔にな
ることもない。
り状態で沿っているため、袋底部から突出したり、外部
に露骨に現れず、体裁が良く、かさ張ることや邪魔にな
ることもない。
また、持ち手の素材としてフラットヤーンの織地の両面
に樹脂フィルムを張り合わせたシート状素材を使用して
いるので、かさ張らない上に強度があり、また網状袋に
取り付けて格別違和感がなく、なじみやすく、この種袋
の持ち手として最適である。
に樹脂フィルムを張り合わせたシート状素材を使用して
いるので、かさ張らない上に強度があり、また網状袋に
取り付けて格別違和感がなく、なじみやすく、この種袋
の持ち手として最適である。
[実施例] 以下、図面に示した実施例について説明する。第1図お
よび第3図に示すように、合成樹脂製繊維糸1aにより
合成樹脂製網状袋1を編成し、該袋1の袋底部2に表裏
の編成網地1bを挟んで二つ折り状態で持ち手素材を当
てがい、その両端部分4、4′で編成網地に縫着して持
ち手3を構成している。
よび第3図に示すように、合成樹脂製繊維糸1aにより
合成樹脂製網状袋1を編成し、該袋1の袋底部2に表裏
の編成網地1bを挟んで二つ折り状態で持ち手素材を当
てがい、その両端部分4、4′で編成網地に縫着して持
ち手3を構成している。
この様な合成樹脂製網状袋1に取り付ける持ち手3の素
材としては、かさ張らず、薄手でしかも比較的強度を要
するため、この考案では持ち手素材としてフラットヤー
ンの織地の両面に樹脂フィルムを張り合わせたシート状
素材を使用した。
材としては、かさ張らず、薄手でしかも比較的強度を要
するため、この考案では持ち手素材としてフラットヤー
ンの織地の両面に樹脂フィルムを張り合わせたシート状
素材を使用した。
なお、図面中の符号5は、帯状のフィルムで構成される
表示部で、使用団体や製品の品質などを表示する。6は
閉じ紐である。
表示部で、使用団体や製品の品質などを表示する。6は
閉じ紐である。
第2図は、玉葱を収納した際の袋底部の状態を示してお
り、袋底部の変形によって持ち手3が浮き上がった状態
となっており、手をいれて容易に吊り下げ可能となって
いる。
り、袋底部の変形によって持ち手3が浮き上がった状態
となっており、手をいれて容易に吊り下げ可能となって
いる。
[考案の効果] 以上の通り、この考案に係る合成樹脂製網状袋は、玉葱
などの収納によって袋が丸くなれば底部に取り付けられ
た持ち手が自然に浮き上がる構成となっているおり、例
えば20kg入りの玉葱袋でも女性が一人で運搬可能とな
る。また、持ち手は網状袋において比較的強度のある底
部において、二つ折り状態で表裏の編成網地に当てが
い、その両端部において縫着されているため、通常の状
態においては外部に露骨に現れないため、体裁が良く、
かさ張ることや邪魔になるこもない。また、持ち手素材
としてフラットヤーンの織地の両面に樹脂フィルムを張
り合わせたシート状素材を使用しているので、薄手であ
るにもかかわらず、強度があり、また、網状袋に取り付
けて格別違和感がなく、なじみやすく、最適の持ち手を
有し、しよう勝手の良好な合成樹脂製網状袋を提供し得
たのである。
などの収納によって袋が丸くなれば底部に取り付けられ
た持ち手が自然に浮き上がる構成となっているおり、例
えば20kg入りの玉葱袋でも女性が一人で運搬可能とな
る。また、持ち手は網状袋において比較的強度のある底
部において、二つ折り状態で表裏の編成網地に当てが
い、その両端部において縫着されているため、通常の状
態においては外部に露骨に現れないため、体裁が良く、
かさ張ることや邪魔になるこもない。また、持ち手素材
としてフラットヤーンの織地の両面に樹脂フィルムを張
り合わせたシート状素材を使用しているので、薄手であ
るにもかかわらず、強度があり、また、網状袋に取り付
けて格別違和感がなく、なじみやすく、最適の持ち手を
有し、しよう勝手の良好な合成樹脂製網状袋を提供し得
たのである。
第1図は、この考案に係る合成樹脂製網状袋の一実施例
を示す正面図、 第2図は、内容物を収納した際の袋底部の状態を示す斜
視図、 第3図は、同袋の網地部の拡大図、 第4図は、従来の同種網状袋を示す正面図である。 1……合成樹脂製網状袋 2……袋底部 3……持ち手 4……両端部
を示す正面図、 第2図は、内容物を収納した際の袋底部の状態を示す斜
視図、 第3図は、同袋の網地部の拡大図、 第4図は、従来の同種網状袋を示す正面図である。 1……合成樹脂製網状袋 2……袋底部 3……持ち手 4……両端部
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂製繊維糸により編成した玉葱袋な
どの合成樹脂製網状袋において、フラットヤーンの織地
の両面に樹脂フィルムを張り合わせたシート状の持ち手
素材を袋底部において表裏の編成網地を挟んで二つ折り
状態で当てがい、その両端部分を編成網地に縫着した持
ち手を有する合成樹脂製網状袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989095966U JPH0619476Y2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 合成樹脂製網状袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989095966U JPH0619476Y2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 合成樹脂製網状袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335045U JPH0335045U (ja) | 1991-04-05 |
| JPH0619476Y2 true JPH0619476Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=31645197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989095966U Expired - Lifetime JPH0619476Y2 (ja) | 1989-08-16 | 1989-08-16 | 合成樹脂製網状袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619476Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235979U (ja) * | 1985-08-22 | 1987-03-03 | ||
| JPS63203557A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-23 | 株式会社クボタ | 穀物袋 |
-
1989
- 1989-08-16 JP JP1989095966U patent/JPH0619476Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0335045U (ja) | 1991-04-05 |
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