JPH06194950A - トナー補給容器 - Google Patents

トナー補給容器

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Publication number
JPH06194950A
JPH06194950A JP4357005A JP35700592A JPH06194950A JP H06194950 A JPH06194950 A JP H06194950A JP 4357005 A JP4357005 A JP 4357005A JP 35700592 A JP35700592 A JP 35700592A JP H06194950 A JPH06194950 A JP H06194950A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
heat
cylinder portion
supply container
toner supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP4357005A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiko Ishii
佳子 石井
So Kai
創 甲斐
Shigeru Yoshiki
吉木  茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP4357005A priority Critical patent/JPH06194950A/ja
Publication of JPH06194950A publication Critical patent/JPH06194950A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱源の近くに設置されても、収納トナーが、
その熱源から発生する熱の影響を受けにくいトナー補給
容器を提供することである。 【構成】 トナー補給容器1を、外筒部6と内筒部7と
から成る二重構造のものとし、内筒部7内に収納される
トナーに対し、熱を伝えにくくするために、前者の外筒
部を熱伝導係数の高い材料で、後者の内筒部7を、熱伝
導係数の低い材料でそれぞれ構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像装置に供給するト
ナーを収納し、熱源近くに設置されるトナー補給容器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機、ファクシミリ、プリンタなどの
画像形成装置において、潜像担持体に静電潜像を形成す
るものでは、その静電潜像の可視像化に、現像装置を用
いている。このような現像装置のうち、乾式型の現像装
置では、トナーによって、その静電潜像を可視像化して
いる。この種の乾式型現像装置で、トナー補給容器内に
収納したトナーを現像装置に向けて供給する構成のもの
では、トナー補給容器が定着装置などの熱源に近い場所
に設置された場合、その熱源から発生する熱がトナー補
給容器に伝わり、容器内部が高温になり易い。
【0003】容器内部が高温になると、内部のトナーが
加熱され溶融するおそれがあり、かような事態を生じる
と、常温状態となったとき、溶融したトナーが固化し、
この固化したトナーが、容器内壁部に固着したり、或い
は塊状になったりする。
【0004】固化トナーが固着したり、塊状となったり
すると、このようなものは補給用トナーとして使用する
ことができなくなる。又、塊状となったトナーが現像装
置の方に入り込んだりすると、画質を著しく悪化させた
り、或いは、現像装置がロック状態になったりする。更
に、固化したトナーが容器内壁部に固着したりすると、
トナーの回収不良を生じるおそれがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、熱源
の近くに設置されても、収納トナーが、その熱源から発
生する熱の影響を受けにくいトナー補給容器を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、現像装置に供給するトナーを収納し、熱源
近くに設置されるトナー補給容器において、外筒部と、
この内部に位置させた内筒部から成る二重構造のトナー
補給容器となっていて、内筒部の一端部には、内筒部内
に収納したトナーの供出用開口が設けられ、且つ、外筒
部が内筒部よりも熱伝導係数の高い材料で構成されてい
るトナー補給容器を提案するものである。
【0007】なお、外筒部と、内筒部とは互いに空間を
保って隔てられるものとなっていると、効果的である。
【0008】又、外筒部は外周部に放熱フィンを設けた
ものとなっていると、効果的である。
【0009】又、外筒部は外周部を波状にしたものとな
っていると、効果的である。
【0010】更に、外筒部は放熱穴を設けたものとなっ
ていると、効果的である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に
説明する。
【0012】図1は本発明一実施例のトナー補給容器の
断面図であり、このトナー補給容器1はトナーボトルと
呼ばれる場合もある。
【0013】図2は、かかるトナー補給容器1を設置す
る、画像形成装置の一例の電子写真複写装置を示す。
【0014】トナー補給容器1は、図3に示すように、
現像装置本体(不図示)側のトナー補給容器ホルダ2に
水平状態にセットされる。ホルダ2は回動可能に支持さ
れ、通常はマグネット2aによって複写装置の本体側
に、図3に示す状態に保持される。このセット状態で、
トナー補給容器1は現像装置本体の側に設けられるトナ
ー補給ユニット3に接続される。すなわち、トナー補給
ユニット3には図4に示す如く突出筒部3Aが設けら
れ、トナー補給容器1は、継手部4を介して、その突出
筒部3Aに接続されるのである。
【0015】ここで、トナー補給容器1の両端部のう
ち、トナー補給ユニット3の側の端部を「一端部」と呼
び、この反対側の端部を「他端部」と呼ぶ。当該電子写
真複写装置には、図1及び2に示すように、定着装置5
が設けられ、トナー補給容器1の他端部側は、その定着
装置5の近くに置かれている。定着装置5は良く知られ
ているように、転写工程後において、転写紙に転写され
たトナー像を定着するものであり、かかる定着装置5が
加熱方式のものである場合は、この装置5から熱が発生
する。
【0016】トナー補給容器1は、かような定着装置5
の如き熱源近くに設置されるのである。トナー補給容器
1内には現像装置に供給するためのトナーが収納されて
いて、この収納トナーは定着装置5から発生する熱の影
響を受け、溶融状態になり易い。
【0017】図1において、トナー補給容器1は、外筒
部6と、この内部に位置させた内筒部7とから成る二重
構造のトナー補給容器となっている。内筒部7内には現
像装置に供給するためのトナー(不図示)が収納されて
いて、内筒部7の一端部には、そのトナーの供出用開口
8が設けられ、この開口8を通してトナー補給容器1内
のトナーが現像装置に供給されるようになっている。
【0018】ここで、内筒部7は熱伝導係数の低い材料
で構成されている。例えば、合成樹脂などの、熱伝導性
の悪い材料で構成されている。これに対し、外筒部6は
熱伝導係数の高い材料で構成されている。例えば、アル
ミニウムや銅などの熱伝導性の良い材料で構成されてい
る。このように、外筒部6が内筒部7よりも熱伝導係数
の高い材料で構成されているのである。
【0019】定着装置5から発生した熱は外筒部6の他
端部に伝えられるのであるが、外筒部6が熱伝導性の良
いものとなっているので、他端部に伝えられた熱は速や
かに一端部側(開口8側)に伝えられ、こちらの側から
放出される。このような機能に加えて、内筒部7は熱伝
導性の悪いものとなっているので、内筒部7内のトナー
には熱が伝わりにくくなり、そのトナーが溶融しにくく
なる。
【0020】先にも述べたように、収納トナーが溶融す
ると、常温状態となったとき、溶融したトナーが固化
し、この固化したトナーが容器内壁部に固着したり、塊
状になったりする。このような事態を生じると、それら
のものは補給用トナーとして使用できなくなるばかり
か、塊状のトナーが現像装置の方に入ったりすると、画
質を悪化させる原因になる。又、現像装置がロック状態
になったりし、更には、固化トナーが容器内壁部に固着
したりすると、トナーを完全にトナー補給容器から回収
することができなくなる。本発明のトナー補給容器にお
いては、かような諸問題が一気に払拭されてしまうので
ある。
【0021】なお、図1に示すように、外筒部6と内筒
部7とを重ねることなく、両者を、空間9を保って互い
に隔てるようにすると、かかる空間9は熱遮断空間とな
るので、内筒部7内のトナーに、更に熱を伝えにくくす
ることができる。
【0022】ここで、トナー補給容器1の一端部には授
動ギア部1Aが容器本体に一体に形成されている。図3
に示すように、トナー補給ユニット3にはトナー補給ロ
ーラ11が備えられており、これが回転駆動されると、
この回転は、ローラ軸11aの端部のウォーム12、ウ
ォームホイール13、アイドルギア14及び駆動ギア1
5をそれぞれ介して、このギア15に噛み合う授動ギア
部1Aに伝達され、トナー補給容器1が矢印方向に回転
させられる。
【0023】図1に示すように、内筒部7の内周部には
スパイラル溝16が刻設されていて、トナー補給容器1
が回転すると、内部のトナーはそのスパイラル16に沿
って開口8の方に送られる。トナー補給容器1が水平状
態に設置されても、そのトナー補給容器が回転すること
により、内部トナーが円滑に開口方向に搬送されるので
ある。なお、開口8から出たトナーは、図4に示すトナ
ー補給ユニット3の突出筒部3Aのトナー受け入れ開口
部10より、該筒部3A内に入り、軸17に取り付けた
アジテータ(不図示)により、トナー補給ユニット3に
向けて送られる。
【0024】図5に示す実施例のトナー補給容器は、図
1に示すものと、基本的に構成は同じであるが、違うと
ころは、外筒部6の外周部に放熱フィン18を設けてい
る点である。なお、図6は、図5のトナー補給容器1を
矢印a方向から見たものである。
【0025】外筒部6の他端部側(定着装置に近い側)
で受けた熱は授動ギア部1Aの方に伝達されるのである
が、この熱伝達時に、放熱フィン18から熱が効果的に
外部に放出される。すなわち、外筒部6の放熱効果を大
にすることができるのである。
【0026】なお、放熱フィン18を外筒部6の外周面
の全面に亘って設けても良いのであるが、図5に示すよ
うに、外筒部6の熱伝導方向上の下流側にのみ設ける
と、蓄熱傾向の強まる外筒部部分の熱を効果的に放出す
ることができ、放熱フィンとしても一部設けるだけで済
む。
【0027】図5に示す実施例のトナー補給容器は、授
動ギア部1Aと、放熱フィン18とを共に設けたもので
あるが、両者を同一の材料(高熱伝導係数材料)で一体
成形することによって、トナー補給容器の作製コストを
下げることができ、部品点数の削減化も可能である。
【0028】図7に示す実施例のトナー補給容器21
は、外筒部6の外周部に波状部6aを設けたものであ
る。このような波状部6aを設けると、外筒部6の表面
積が大となり、放熱フィンを設けるものと同じように、
放熱効果を高めることができる。このトナー補給容器例
においても、波状部6aが授動ギア部21A(図1の授
動ギア部1Aに相当するもの)の側に設けられている。
すなわち、波状部6aが熱伝達方向上の下流側に設けら
れているのである。
【0029】図8に示す実施例のトナー補給容器31
は、外筒部6に放熱穴32を設けたものである。かよう
な放熱穴32を設けると、空間9(図1)に放出された
熱を、放熱穴32から、外筒部6外に効果的に放出させ
ることができる。このトナー補給容器例においても、放
熱穴32が授動ギア部31A(図1の授動ギア部1Aに
相当するもの)の側(熱伝達方向上の下流側)に設けら
れている。
【0030】なお、前述の放熱フィン18、波状部6a
及び放熱穴32の構成を適宜組合わせてトナー補給容器
を構成するようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載のトナー補給容器によれ
ば、該容器を熱源近くに設置しても、収納トナーに対
し、熱を伝えにくくすることができるので、収納トナー
を溶融させにくくすることができる。これによって、画
質が悪化したり、現像装置がロック状態になったり、ト
ナー回収不良を生じたりするのを防止することができ
る。
【0032】請求項2に記載のトナー補給容器によれ
ば、外筒部と内筒部の間が、熱遮断空間となるので、内
筒部内へのトナーに対し、更に、熱を伝えにくくするこ
とができる。
【0033】請求項3乃至5に記載のトナー補給容器に
よれば、外筒部からの放熱性を一段と良好にすることが
できるので、内筒部内へのトナーに対し、更に、熱を伝
えにくくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例のトナー補給容器の断面図であ
る。
【図2】同上トナー補給容器を設置する電子写真複写装
置の、前面ドアを開いた状態での外観図である。
【図3】同上トナー補給容器の回転駆動機構部の斜視図
である。
【図4】同上トナー補給容器を接続するトナー補給ユニ
ット部の斜視図である。
【図5】別の実施例のトナー補給容器の断面図である。
【図6】同上トナー補給容器を側方から見た図である。
【図7】更に別の実施例のトナー補給容器の構成図であ
る。
【図8】放熱穴を設けた例のトナー補給容器の構成図で
ある。
【符号の説明】
1 トナー補給容器 6 外筒部 6a 波状部 7 内筒部 8 供出用開口 9 空間 18 放熱フィン 21 トナー補給容器 31 トナー補給容器 32 放熱穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像装置に供給するトナーを収納し、熱
    源近くに設置されるトナー補給容器において、外筒部
    と、この内部に位置させた内筒部から成る二重構造のト
    ナー補給容器となっていて、内筒部の一端部には、内筒
    部内に収納したトナーの供出用開口が設けられ、且つ、
    外筒部が内筒部よりも熱伝導係数の高い材料で構成され
    ていることを特徴とするトナー補給容器。
  2. 【請求項2】 外筒部と、内筒部とは互いに空間を保っ
    て隔てられるものである請求項1に記載トナー補給容
    器。
  3. 【請求項3】 外筒部は外周部に放熱フィンを設けたも
    のである請求項1又は2に記載のトナー補給容器。
  4. 【請求項4】 外筒部は外周部を波状にしたものである
    請求項1乃至3のいずれか1つに記載のトナー補給容
    器。
  5. 【請求項5】 外筒部は放熱穴を設けたものである請求
    項1乃至4のいずれか1つに記載のトナー補給容器。
JP4357005A 1992-12-23 1992-12-23 トナー補給容器 Pending JPH06194950A (ja)

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JP4357005A JPH06194950A (ja) 1992-12-23 1992-12-23 トナー補給容器

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ID=18451889

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JP4357005A Pending JPH06194950A (ja) 1992-12-23 1992-12-23 トナー補給容器

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JP (1) JPH06194950A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0813121A1 (en) * 1996-06-10 1997-12-17 Ricoh Company, Ltd Toner container and image forming apparatus provided with same
JP2007086477A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Fuji Xerox Co Ltd プロセスカートリッジ
JP2013225030A (ja) * 2012-04-20 2013-10-31 Sharp Corp トナー補給装置、トナー補給装置本体部、および画像形成装置
JP2022165233A (ja) * 2021-04-19 2022-10-31 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 現像剤収容容器、画像形成装置

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