JPH06195301A - データ転送方法 - Google Patents
データ転送方法Info
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- JPH06195301A JPH06195301A JP34271892A JP34271892A JPH06195301A JP H06195301 A JPH06195301 A JP H06195301A JP 34271892 A JP34271892 A JP 34271892A JP 34271892 A JP34271892 A JP 34271892A JP H06195301 A JPH06195301 A JP H06195301A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract description 36
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 非同期データのデータ転送処理を簡素化す
る。 【構成】 偏差カウンタ60によりデュアルポートメモ
リの満杯状態を検知したときは、ラッチ63からの動作
停止信号により(画像)データ発生回路のデータの発生
を停止させ、デュアルポートメモリ10に対する書込み
を禁止する。デュアルポートメモリ10からデータが読
出され満杯状態が解消したことを偏差カウンタ60が検
知すると、ラッチ63から動作可能信号が発生され、デ
ータ発生回路のデータの発生が開始され、デュアルポー
トメモリ10に対するデータの書込みが許可される。
る。 【構成】 偏差カウンタ60によりデュアルポートメモ
リの満杯状態を検知したときは、ラッチ63からの動作
停止信号により(画像)データ発生回路のデータの発生
を停止させ、デュアルポートメモリ10に対する書込み
を禁止する。デュアルポートメモリ10からデータが読
出され満杯状態が解消したことを偏差カウンタ60が検
知すると、ラッチ63から動作可能信号が発生され、デ
ータ発生回路のデータの発生が開始され、デュアルポー
トメモリ10に対するデータの書込みが許可される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非同期で発生されるデ
ジタル信号を同期処理する信号処理回路に転送するため
のデータ転送方法に関する。
ジタル信号を同期処理する信号処理回路に転送するため
のデータ転送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】画像情報を記憶媒体に記憶しておくため
に、画像情報を圧縮することにより大量の画像情報を記
憶媒体に記憶させることが近年行われている。圧縮画像
は、再生時に読出され、伸長される。圧縮画像の1画素
あたりのビット量はその画素近辺の映像信号に含まれる
高周波成分等に影響され、画素毎にビット量が異なる。
このため、記憶媒体から読出される圧縮画像データの読
出しは非同期となる。一方、表示装置に、伸長後の画像
データを表示するためには、表示装置のスキャン信号に
同期して、圧縮画像データを伸長しなければならない。
このため、従来では、非同期で発生された伸長対象の画
像データをバッファに一時蓄積し、このバッファからス
キャン周期に同期して画像データを読取ることで同期調
整を行っている。
に、画像情報を圧縮することにより大量の画像情報を記
憶媒体に記憶させることが近年行われている。圧縮画像
は、再生時に読出され、伸長される。圧縮画像の1画素
あたりのビット量はその画素近辺の映像信号に含まれる
高周波成分等に影響され、画素毎にビット量が異なる。
このため、記憶媒体から読出される圧縮画像データの読
出しは非同期となる。一方、表示装置に、伸長後の画像
データを表示するためには、表示装置のスキャン信号に
同期して、圧縮画像データを伸長しなければならない。
このため、従来では、非同期で発生された伸長対象の画
像データをバッファに一時蓄積し、このバッファからス
キャン周期に同期して画像データを読取ることで同期調
整を行っている。
【0003】非同期画像データの発生速度、すなわちバ
ッファへの書込み速度とバッファからの読出し速度とに
差異がありすぎると、バッファにオーバーフロー,アン
ダーフローの状態が生じ、転送する画像データの中に欠
落が生じてしまう。そこで、従来方法では、バッファの
記憶容量が最大記憶容量のたとえば1/4から3/4の
間に収まるように画像データの発生速度を制御してい
る。
ッファへの書込み速度とバッファからの読出し速度とに
差異がありすぎると、バッファにオーバーフロー,アン
ダーフローの状態が生じ、転送する画像データの中に欠
落が生じてしまう。そこで、従来方法では、バッファの
記憶容量が最大記憶容量のたとえば1/4から3/4の
間に収まるように画像データの発生速度を制御してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、画像デ
ータの発生速度を変化させるための回路構成は複雑であ
り、高価となる。また、バッファも全ての記憶領域が、
常時、使用されている訳ではないので、メモリの使用効
率に無駄が生じている。
ータの発生速度を変化させるための回路構成は複雑であ
り、高価となる。また、バッファも全ての記憶領域が、
常時、使用されている訳ではないので、メモリの使用効
率に無駄が生じている。
【0005】そこで、本発明は、上述の点に鑑みて、複
雑な制御処理を要せず、メモリの使用効率のよいデータ
伝送方法を提供することを目的とする。
雑な制御処理を要せず、メモリの使用効率のよいデータ
伝送方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、データ発生回路で非同期で順次に
発生される第1のデータ複数個をバッファに一時記憶し
ておき、一定周期で読出すことにより非同期の前記第1
のデータを同期の第2のデータに変換してデータの転送
を行うデータ転送方法において、前記バッファの記憶状
態が満杯であるか否かを検知し、当該検知結果に基づ
き、前記バッファが満杯である場合には、前記データ発
生回路の前記第1のデータの発生を許可し、前記バッフ
ァが満杯ではない場合は、前記データ発生回路の前記第
1のデータの発生を禁止することを特徴とする。
るために、本発明は、データ発生回路で非同期で順次に
発生される第1のデータ複数個をバッファに一時記憶し
ておき、一定周期で読出すことにより非同期の前記第1
のデータを同期の第2のデータに変換してデータの転送
を行うデータ転送方法において、前記バッファの記憶状
態が満杯であるか否かを検知し、当該検知結果に基づ
き、前記バッファが満杯である場合には、前記データ発
生回路の前記第1のデータの発生を許可し、前記バッフ
ァが満杯ではない場合は、前記データ発生回路の前記第
1のデータの発生を禁止することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、バッファが満杯になると、データ
の発生が停止されるので、バッファのオーバーフローが
阻止される。
の発生が停止されるので、バッファのオーバーフローが
阻止される。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】本発明の特徴は予めバッファを満杯状態に
しておき、バッファから、画像データが読出される毎に
バッファへの書込みを許可するようにしたことに特徴が
ある。
しておき、バッファから、画像データが読出される毎に
バッファへの書込みを許可するようにしたことに特徴が
ある。
【0010】このような機能を実現するための回路の一
例を図1および図2に示す。
例を図1および図2に示す。
【0011】図1は、バッファの満杯後のバッファへの
書込みを制御する回路構成を示し、図2は、初期処理と
してバッファを満杯にするための回路構成を示す。
書込みを制御する回路構成を示し、図2は、初期処理と
してバッファを満杯にするための回路構成を示す。
【0012】(a)初期処理 図2において、非同期の画像データを発生する回路(不
図示)からの画像データはデータバス20を介して、デ
ュアルポートメモリ10に転送される。また、画像デー
タと共にアドレス信号がアドレスバス21を介しておよ
び書込み信号(以下、W信号と略す)が専用信号線を介
してデコーダ22に転送される。デコーダ21は、W信
号が発生しており、かつ、アドレス信号の示すアドレス
がデュアルポートメモリ10に割当てたアドレス空間に
該当する場合に、パルス信号を発生する。
図示)からの画像データはデータバス20を介して、デ
ュアルポートメモリ10に転送される。また、画像デー
タと共にアドレス信号がアドレスバス21を介しておよ
び書込み信号(以下、W信号と略す)が専用信号線を介
してデコーダ22に転送される。デコーダ21は、W信
号が発生しており、かつ、アドレス信号の示すアドレス
がデュアルポートメモリ10に割当てたアドレス空間に
該当する場合に、パルス信号を発生する。
【0013】カウンタ23は、デコーダ22のパルス信
号を入力することにより計数値をインクリメント(更
新)し、その計数値をデュアルポートメモリ10にアド
レス入力する。
号を入力することにより計数値をインクリメント(更
新)し、その計数値をデュアルポートメモリ10にアド
レス入力する。
【0014】カウンタ23にはリングカウンタを用いて
おり、デュアルポートメモリ10の最上位アドレスと同
じアドレス値をカウンタ23が計数すると、カウンタ2
3の計数値は自動的にデュアルポートメモリ10の最下
位アドレスと同じアドレス値にリセットされる。カウン
タ23の計数値はコンパレータ25にも入力される。コ
ンパレータ25にはレジスタ24の格納値、すなわち、
デュアルポートメモリ10の最上位アドレス値が入力さ
れ、カウンタ23の計数値とレジスタ24との一致比較
がコンパレータ25において行われる。コンパレータ2
5から一致信号が出力される時点では、デュアルポート
メモリ10に対するカウンタ23の指定アドレスはデュ
アルポートメモリ10の最上位アドレスとなっている。
そこで、コンパレータ25の一致信号(レベルオン)が
ラッチ52により保持され、次にゲート53によりレベ
ルオフに変換される。このレベルオフの信号は、画像デ
ータ発生回路へ動作停止信号として供給される。
おり、デュアルポートメモリ10の最上位アドレスと同
じアドレス値をカウンタ23が計数すると、カウンタ2
3の計数値は自動的にデュアルポートメモリ10の最下
位アドレスと同じアドレス値にリセットされる。カウン
タ23の計数値はコンパレータ25にも入力される。コ
ンパレータ25にはレジスタ24の格納値、すなわち、
デュアルポートメモリ10の最上位アドレス値が入力さ
れ、カウンタ23の計数値とレジスタ24との一致比較
がコンパレータ25において行われる。コンパレータ2
5から一致信号が出力される時点では、デュアルポート
メモリ10に対するカウンタ23の指定アドレスはデュ
アルポートメモリ10の最上位アドレスとなっている。
そこで、コンパレータ25の一致信号(レベルオン)が
ラッチ52により保持され、次にゲート53によりレベ
ルオフに変換される。このレベルオフの信号は、画像デ
ータ発生回路へ動作停止信号として供給される。
【0015】さらにコンパレータ25の一致信号はラッ
チ34に保持されデコーダ32に対してイネーブル(動
作可能)信号として供給される。
チ34に保持されデコーダ32に対してイネーブル(動
作可能)信号として供給される。
【0016】この結果デコーダ32は伸長回路(不図
示)からの第2アドレス信号の識別を開始し、読出し信
号(R信号と略す)が発生し、第2アドレス信号がデュ
アルポートメモリ10のアドレス空間を示しているとき
にパルス信号をカウンタ31に供給する。カウンタ31
はデコーダ32からパルス信号入力することにより計数
値をインクリメントし、デュアルポートメモリ10に対
して計数値を読出しアドレスとして供給する。
示)からの第2アドレス信号の識別を開始し、読出し信
号(R信号と略す)が発生し、第2アドレス信号がデュ
アルポートメモリ10のアドレス空間を示しているとき
にパルス信号をカウンタ31に供給する。カウンタ31
はデコーダ32からパルス信号入力することにより計数
値をインクリメントし、デュアルポートメモリ10に対
して計数値を読出しアドレスとして供給する。
【0017】以上の図2の回路では電源起動と共に、コ
ンパレータ25からレベルオフの不一致信号が出力さ
れ、ゲート回路53でレベルオンの動作可能信号に変換
される。この動作可能信号に応じて画像データ発生回路
は画像データ(第1データ信号)を順次に発生し、デュ
アルポートメモリ10に供給する。この画像データはカ
ウンタ23の指示するデュアルポートメモリ10のアド
レスに順次に書込まれて行く。
ンパレータ25からレベルオフの不一致信号が出力さ
れ、ゲート回路53でレベルオンの動作可能信号に変換
される。この動作可能信号に応じて画像データ発生回路
は画像データ(第1データ信号)を順次に発生し、デュ
アルポートメモリ10に供給する。この画像データはカ
ウンタ23の指示するデュアルポートメモリ10のアド
レスに順次に書込まれて行く。
【0018】デュアルポートメモリ10の最上位アドレ
スまで画像データが書込まれると、コンパレータ25か
らレベルオンの一致信号が出力される。この結果、ゲー
ト回路53からはレベルオフの動作停止信号が出力され
るので、画像データ発生回路は画像データの発生を停止
する。
スまで画像データが書込まれると、コンパレータ25か
らレベルオンの一致信号が出力される。この結果、ゲー
ト回路53からはレベルオフの動作停止信号が出力され
るので、画像データ発生回路は画像データの発生を停止
する。
【0019】なお、ラッチ52は以上の初期処理以後、
レベルオフの信号を保持出力するので、図1の回路にお
いて作成される動作可能/停止信号がゲート回路53を
介して画像データ発生回路に供給される。
レベルオフの信号を保持出力するので、図1の回路にお
いて作成される動作可能/停止信号がゲート回路53を
介して画像データ発生回路に供給される。
【0020】(b)画像データ転送処理 図1において、デュアルポートメモリ10が満杯になる
と、図2のコンパレータ25の一致信号がラッチ64に
保持され、偏差カウンタ60が動作を開始する。偏差カ
ウンタ60は、伸長回路側で発生するR信号を入力する
毎に計数値を+1させ、画像データ発生回路側で発生す
るW信号を入力する毎に計数値を−1させる。偏差カウ
ンタ60の計数値を示す複数ビットのオア論理がラッチ
63に保持され、画像データ発生回路に対する初期処理
後の動作可能/停止信号として供給される。
と、図2のコンパレータ25の一致信号がラッチ64に
保持され、偏差カウンタ60が動作を開始する。偏差カ
ウンタ60は、伸長回路側で発生するR信号を入力する
毎に計数値を+1させ、画像データ発生回路側で発生す
るW信号を入力する毎に計数値を−1させる。偏差カウ
ンタ60の計数値を示す複数ビットのオア論理がラッチ
63に保持され、画像データ発生回路に対する初期処理
後の動作可能/停止信号として供給される。
【0021】このような構成において、デュアルポート
メモリ10が満杯となった時点で、すなわち、初期処理
が終了した時点でデータ発生回路は動作を停止し、デュ
アルポートメモリ10への読出しが可能となる。カウン
タ31は、デコーダ32が第2アドレス信号およびR信
号を伸長回路から受信する毎に、たとえば計数値を
“0”→“1”→“2”…とインクリメントして行く。
この結果、デュアルポートメモリのアドレス“0”→
“1”→“2”の順で画像データがスキャンタイミング
に同期して読出される。デュアルポートメモリ10の最
上位アドレス値と同じ値まで計数するとカウンタ31は
計数値を“0”にリセットし、以下上述と同様の計数処
理を繰り返す。
メモリ10が満杯となった時点で、すなわち、初期処理
が終了した時点でデータ発生回路は動作を停止し、デュ
アルポートメモリ10への読出しが可能となる。カウン
タ31は、デコーダ32が第2アドレス信号およびR信
号を伸長回路から受信する毎に、たとえば計数値を
“0”→“1”→“2”…とインクリメントして行く。
この結果、デュアルポートメモリのアドレス“0”→
“1”→“2”の順で画像データがスキャンタイミング
に同期して読出される。デュアルポートメモリ10の最
上位アドレス値と同じ値まで計数するとカウンタ31は
計数値を“0”にリセットし、以下上述と同様の計数処
理を繰り返す。
【0022】最初のアドレス“0”の画像データが読出
されると、偏差カウンタは“1”を計数する。計数値
“1”はオアゲート61によりオンの信号に変換されラ
ッチ63から保持出力される動作可能/停止信号はレベ
ルオンの動作可能を示す信号となる。この結果、画像デ
ータ発生回路は画像データの発生を開始する。この時点
で読出しアドレスを発生するカウンタ23の指示アドレ
スは“0”を示しているので、デュアルポートメモリ1
0のアドレス“0”に画像データが新たに書込まれる。
されると、偏差カウンタは“1”を計数する。計数値
“1”はオアゲート61によりオンの信号に変換されラ
ッチ63から保持出力される動作可能/停止信号はレベ
ルオンの動作可能を示す信号となる。この結果、画像デ
ータ発生回路は画像データの発生を開始する。この時点
で読出しアドレスを発生するカウンタ23の指示アドレ
スは“0”を示しているので、デュアルポートメモリ1
0のアドレス“0”に画像データが新たに書込まれる。
【0023】以下、順次に動作可能信号が発生される毎
にアドレス“1”→“2”の順で画像データが書込まれ
る。
にアドレス“1”→“2”の順で画像データが書込まれ
る。
【0024】ここで特筆すべきは、デュアルポートメモ
リ10の、たとえば、アドレス“0”の画像データが読
出された後、アドレス“0”に画像データが書込まれる
点である。偏差カウンタ60はR信号の発生個数とW信
号の発生個数の差を算出しているので、発生個数が等し
い間はラッチ63の出力信号はレベルオフの動作停止信
号を出力する。したがって、上述の例では、デュアルポ
ートメモリ10のアドレス“0”の画像データが読出さ
れ、次に新たな画像データが書込まれると、偏差カウン
タは“0”となり画像データ発生回路は動作を停止す
る。
リ10の、たとえば、アドレス“0”の画像データが読
出された後、アドレス“0”に画像データが書込まれる
点である。偏差カウンタ60はR信号の発生個数とW信
号の発生個数の差を算出しているので、発生個数が等し
い間はラッチ63の出力信号はレベルオフの動作停止信
号を出力する。したがって、上述の例では、デュアルポ
ートメモリ10のアドレス“0”の画像データが読出さ
れ、次に新たな画像データが書込まれると、偏差カウン
タは“0”となり画像データ発生回路は動作を停止す
る。
【0025】次に画像データ発生回路が動作を再開する
時点は、デュアルポートメモリ10のアドレス“1”の
画像データが読出された時点、すなわち、偏差カウンタ
60の計数値が“0”から“1”になった時点である。
時点は、デュアルポートメモリ10のアドレス“1”の
画像データが読出された時点、すなわち、偏差カウンタ
60の計数値が“0”から“1”になった時点である。
【0026】また、このことは、デュアルポートメモリ
10の記憶状態が満杯(フル)にある期間は、デュアル
ポートメモリ10に対する書込みが禁止され、満杯が解
消した時点でデュアルポートメモリ10への書込みが許
可されたことになる。また、デュアルポートメモリ10
に対する読出しアドレスを書込みアドレスを追い抜くこ
とはない。
10の記憶状態が満杯(フル)にある期間は、デュアル
ポートメモリ10に対する書込みが禁止され、満杯が解
消した時点でデュアルポートメモリ10への書込みが許
可されたことになる。また、デュアルポートメモリ10
に対する読出しアドレスを書込みアドレスを追い抜くこ
とはない。
【0027】本実施例において通常の画像データ平均発
生速度は、デュアルポートメモリ10の読出し速度より
も若干、高めにしておくと、読出しアドレスが書込みア
ドレスを追い越す状態を阻止できる。なお、デュアルポ
ートメモリを表示装置のイメージバッファとして用いる
ような場合、同一の記憶データが読出されても問題ない
ので、画像データの平均発生速度をデュアルポートの読
出し速度より低く設定しても問題が生じない。
生速度は、デュアルポートメモリ10の読出し速度より
も若干、高めにしておくと、読出しアドレスが書込みア
ドレスを追い越す状態を阻止できる。なお、デュアルポ
ートメモリを表示装置のイメージバッファとして用いる
ような場合、同一の記憶データが読出されても問題ない
ので、画像データの平均発生速度をデュアルポートの読
出し速度より低く設定しても問題が生じない。
【0028】本実施例の他に、次の例を実現できる。
【0029】1) 本実施例では同期調整用のバッファ
としてデュアルポートメモリを用いる例を示したが、シ
フトレジスタ等を用いても本発明を実現できる。
としてデュアルポートメモリを用いる例を示したが、シ
フトレジスタ等を用いても本発明を実現できる。
【0030】2) 本実施例ではデュアルポートメモリ
10の満杯状態を検知する手段として偏差カウンタ60
を用いているが、バッファとして用いる記憶回路の形態
に応じ適切な回路を用いるとよい。
10の満杯状態を検知する手段として偏差カウンタ60
を用いているが、バッファとして用いる記憶回路の形態
に応じ適切な回路を用いるとよい。
【0031】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、バッファは満杯状態を維持しながらデータが転送さ
れるので、メモリ使用効率がよく、従来よりもバッファ
メモリ容量を小さくできる。また、データ発生回路のデ
ータ発生速度を従来のように変化させる必要はなく、単
に、データの発生を許可/禁止するだけなので、データ
発生回路の動作制御が簡単になる。
ば、バッファは満杯状態を維持しながらデータが転送さ
れるので、メモリ使用効率がよく、従来よりもバッファ
メモリ容量を小さくできる。また、データ発生回路のデ
ータ発生速度を従来のように変化させる必要はなく、単
に、データの発生を許可/禁止するだけなので、データ
発生回路の動作制御が簡単になる。
【図1】本発明実施例の部分回路構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】本発明実施例の部分回路構成を示すブロック図
である。
である。
10 デュアルポートメモリ 20,30 データバス 21,33 アドレスバス 22,32 デコーダ 23,31 カウンタ 24 レジスタ 34,52,63,64 ラッチ 53,61 ゲート回路
Claims (1)
- 【請求項1】 データ発生回路で非同期で順次に発生さ
れる第1のデータ複数個をバッファに一時記憶してお
き、一定周期で読出すことにより非同期の前記第1のデ
ータを同期の第2のデータに変換してデータの転送を行
うデータ転送方法において、 前記バッファの記憶状態が満杯であるか否かを検知し、 当該検知結果に基づき、前記バッファが満杯である場合
には、前記データ発生回路の前記第1のデータの発生を
許可し、 前記バッファが満杯ではない場合は、前記データ発生回
路の前記第1のデータの発生を禁止することを特徴とす
るデータ転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34271892A JPH06195301A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | データ転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34271892A JPH06195301A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | データ転送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06195301A true JPH06195301A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=18355955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34271892A Withdrawn JPH06195301A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | データ転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06195301A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6622206B1 (en) | 1999-06-11 | 2003-09-16 | International Business Machines Corporation | Method for controlling write cache transfer and disk unit |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP34271892A patent/JPH06195301A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6622206B1 (en) | 1999-06-11 | 2003-09-16 | International Business Machines Corporation | Method for controlling write cache transfer and disk unit |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |