JPH06195542A - 光学式マーク読取装置 - Google Patents

光学式マーク読取装置

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Publication number
JPH06195542A
JPH06195542A JP4357481A JP35748192A JPH06195542A JP H06195542 A JPH06195542 A JP H06195542A JP 4357481 A JP4357481 A JP 4357481A JP 35748192 A JP35748192 A JP 35748192A JP H06195542 A JPH06195542 A JP H06195542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
medium
light
optical mark
forged
reading
Prior art date
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Pending
Application number
JP4357481A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Yoshida
進 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4357481A priority Critical patent/JPH06195542A/ja
Publication of JPH06195542A publication Critical patent/JPH06195542A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 偽造された金券等の媒体を自動的に区別する
ことのできる光学式マーク読取装置を提供すること。 【構成】 金券等の媒体10を読み取り、これが偽造媒
体であるか否かを識別するための光学式読取装置であ
り、前記媒体10の一部に少なくとも一個の突起11が
設けられている。この金券10は所定の搬送路を送られ
るようになっており、この搬送路上には読取部13が設
けられる。読取部13には凹部14が形成されており、
この凹部14には発光部15A及び受光部15Bからな
る光透過型センサ15が設けられている。突起11を有
しない媒体10が読取部13を通過するときは光が遮ら
れず、この場合においては、媒体10を偽造と看做すよ
うになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式マーク読取装置
に係り、特に、真正な金券等の媒体と、そのコピーとの
物理的形状の相違を識別して偽造媒体を排除するに好適
な光学式マーク読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より金券等のチケット状の媒体を光
学的に読み取る装置が知られている。このものは、例え
ば、媒体を所定方向に搬送する途中に、媒体の両面側に
発光部及び受光部をそれぞれ配置し、発光部から照射さ
れた光を受光部にて受光させ、この受光部における受光
量に基づいて、偽造媒体であるかどうか等を識別できる
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光学式マーク読取装置においては、媒体に形成され得る
突起等の凸形状を読み取ることのできる読取部を有して
おらず、これがため、セキュリティの高い金券等の媒体
を読み取る際に、コピー等による偽造を自動的に識別で
きない場合があるという不都合が存在していた。
【0004】ところで、近時バーコードの普及に伴い、
金属製品等に凹凸形状を備えたバーコードを形成し、こ
れに光を照射するとともに、その反射光を検出すること
により、バーコード情報を読み取ることができるように
したものが提案されている(例えば、特開平3−158
985号公報)。
【0005】しかしながら、この技術は、金属製品の処
理過程における既存のラベル式バーコードの物理的変容
を解消するためになされたものであり、多数のバーコー
ドキャラクタによる反射光を受光して所定のバーコード
情報を識別するというもので、金券等の媒体を読み取る
ものとは本質的に相違するものである。
【0006】
【発明の目的】本発明は、金券等の媒体に突起を設け、
この突起が所定の光透過型センサ領域を通過したか否か
を判別することを可能とし、これによって、コピー等に
よる偽造媒体を排除することのできる光学式マーク読取
装置を提供することを、その目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、金券等の媒体
を読取部に搬送して読み取り、偽造媒体であるか否かを
識別可能に設けられた光学式マーク読取装置において、
前記媒体の一部に少なくとも一個の突起を設けるととも
に、この突起を検出可能な凹部を読取部に形成し、か
つ、前記凹部に光透過型センサを設ける、という手法を
採っている。これによって、前述の目的を達成しようと
するものである。
【0008】
【作用】媒体の読み取りは、当該媒体の搬送路に設けら
れる読取部によって行われる。すなわち、読取部の凹部
には光透過型センサが設けられており、この光透過型セ
ンサは、常時は光が凹部内の一方から他方に照射されて
いる。従って、一部に突起が設けられている媒体の場合
は、この突起が凹部領域を通過するときに、光を遮るこ
ととなる一方、突起が設けられていない媒体の場合は、
光を遮ることはない。そのため、コピーして偽造した媒
体には突起が付いていないため、正規の媒体とは認めら
れず、これを偽造媒体と看做して排除することが可能と
なる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0010】図1及び図2には、本実施例における媒体
としての金券10が示されている。ここで、図1は金券
10の平面図を示し、図2はその正面図を示している。
これらの図において、金券10は略長方形状に設けられ
ているとともに、その一方の表面における一部には、一
個の突起11が形成されている。そして、この金券10
は、図示省略した搬送路に送られるようになっている。
【0011】金券10の搬送路の途中には、図3及び図
4に示されるような読取部13が配置されている。この
読取部13は、金券10が読取部13を通過する際に、
前述した突起11が通過することのできる凹部14を備
えて構成されている。
【0012】凹部14には、図5に拡大して示されるよ
うに、光透過型センサ15が配置されている。この光透
過型センサ15は、発光部15Aと受光部15Bとによ
り構成され、常時は発光部15Aからの光が受光部15
Bにて受光されるようになっている。
【0013】従って、金券10をコピーして偽造した場
合、この金券は突起を有していないため、光透過型セン
サ15を通過しても光を遮ることがなく、当該光透過型
センサ15はオン(ON)のままとなり、正規の金券と
は認めないこととなる。この時、図示しない警報装置で
所定の警報を行ったり、あるいは、金券を逆搬送するな
どの手段が講じられる。
【0014】なお、前記実施例において、突起11は一
個の例について図示説明したが、本発明はこれに限られ
るものではない。たとえば、二個あるいはそれ以上の突
起を設けるものにあっても同様に適用することが可能で
ある。この場合において、金券10の搬送方向と直交す
る方向に複数の突起を一列配置とすれば、突起の数に対
応して光透過型センサ15を設ければ足りる。この一
方、前記搬送方向と同一の方向に複数の突起を一列配置
とすれば、光透過型センサ15は一個で足り、所定時間
当りにおいて、何回光を遮ったかのカウンタ機能を付与
すればよい。このような構成によれば、より高精度な識
別を行うことが期待される。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され、か
つ、作用するので、これによると、媒体の一部に設けら
れた突起を光透過型センサによって検出することができ
るので、コピー等の偽造媒体を有効に識別することがで
きるとともに、極めて簡易な構成によって、その識別を
行うことができる、という従来にない優れた光学式マー
ク読取装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における媒体の平面図である。
【図2】図2の正面図である。
【図3】本実施例における装置の読取部の概略構成を示
す外観図である。
【図4】図3の正面図である。
【図5】図4におけるA部拡大図である。
【符号の説明】
10 媒体としての金券 11 突起 13 読取部 14 凹部 15 光透過型センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金券等の媒体を読取部に搬送して読み取
    り、偽造媒体であるか否かを識別可能に設けられた光学
    式マーク読取装置において、前記媒体の一部に少なくと
    も一個の突起を設けるとともに、この突起を検出可能な
    凹部を読取部に形成し、かつ、前記凹部に光透過型セン
    サを設けたことを特徴とする光学式マーク読取装置。
JP4357481A 1992-12-24 1992-12-24 光学式マーク読取装置 Pending JPH06195542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4357481A JPH06195542A (ja) 1992-12-24 1992-12-24 光学式マーク読取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4357481A JPH06195542A (ja) 1992-12-24 1992-12-24 光学式マーク読取装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06195542A true JPH06195542A (ja) 1994-07-15

Family

ID=18454350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4357481A Pending JPH06195542A (ja) 1992-12-24 1992-12-24 光学式マーク読取装置

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JP (1) JPH06195542A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949279B2 (ja) * 1980-12-24 1984-12-01 花王株式会社 リン酸塩ビルダ−を配合した衣料用低リン粉末洗剤組成物

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949279B2 (ja) * 1980-12-24 1984-12-01 花王株式会社 リン酸塩ビルダ−を配合した衣料用低リン粉末洗剤組成物

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950822