JPH0619602Y2 - ゴム支承体 - Google Patents

ゴム支承体

Info

Publication number
JPH0619602Y2
JPH0619602Y2 JP1988026534U JP2653488U JPH0619602Y2 JP H0619602 Y2 JPH0619602 Y2 JP H0619602Y2 JP 1988026534 U JP1988026534 U JP 1988026534U JP 2653488 U JP2653488 U JP 2653488U JP H0619602 Y2 JPH0619602 Y2 JP H0619602Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing plate
rubber
bridge
rubber layer
powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988026534U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01138906U (ja
Inventor
邦彦 成沢
繁雄 丸喜
考二 氏家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Riko Co Ltd
Kyokuto Kogen Concrete Shinko Co Ltd
Showa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Kogen Concrete Shinko Co Ltd
Tokai Rubber Industries Ltd
Showa Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyokuto Kogen Concrete Shinko Co Ltd, Tokai Rubber Industries Ltd, Showa Rubber Co Ltd filed Critical Kyokuto Kogen Concrete Shinko Co Ltd
Priority to JP1988026534U priority Critical patent/JPH0619602Y2/ja
Publication of JPH01138906U publication Critical patent/JPH01138906U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0619602Y2 publication Critical patent/JPH0619602Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、道路や鉄道などに設けられる橋梁や建築物等
構造物の支承として用いられるゴム支承体の改良に関す
る。
[従来の技術] 橋梁を支持するゴム支承体を例にとって従来の技術を説
明する。即ち、近時、例えば車両等が通過する橋では、
ゴム支承体が使用されている。このゴム支承体の代表例
を第4図に示す。第4図に示すようにこのゴム支承体1
00は、対向して配置された2個の金属製の補強板10
1及び102と、補強板101及び102の対向面10
1a及び102aに固着されて対向面101a、102
a間に介在するクロロプレンゴム等の主ゴム層103
と、で構成されている。
このゴム支承体100は、地盤等に所定の間隔をおいて
固設された橋台104に橋梁105を支持する箇所に用
いられる。
即ち、対向するそれぞれの橋台104上に橋梁105が
ゴム支承体100を介在させて支持される。
このようにゴム支承体100を介在させると、車両通過
時の振動を吸収できることは勿論のこと、気温や乾燥度
の変化に伴う橋梁105の熱収縮および熱膨張等で、第
5図に示すように橋梁105と橋台104とが補強板1
01及び102の水平面方向につまり矢印X方向に相対
変位したときに、主ゴム層103のせん断変形で、その
相対変位を許容させることができる。よって橋梁支承体
100は、橋梁105や橋台104の破損を防止し、橋
梁105の安全性を確保できる。
[考案が解決しようとする課題] ところで、橋梁105あるいは橋台104等の構造物は
一般的にコンクリートあるいは型鋼で形成されており、
橋梁105や橋台104の成形表面は粗雑で微少凹凸が
存在する。そのため、補強板101、102のうち、橋
梁105や橋台104に当接したり当接しなかったりす
る部分が生じ、従って局部載荷の不具合が生じ、その結
果、地震時の水平力が大きい程、またゴム支承体100
が橋梁105を支持する支持応力が小さい程、即ち、橋
梁105が軽量である程橋梁105の跳ねが大きくな
り、補強板101と橋梁105あるいは補強板102と
橋台104間で滑りが生じ易くなることになる。
即ち、橋梁105をゴム支承体100を介して橋台10
4に支持する場合、地震および/または熱的膨張や収縮
の影響で、長期にわたり使用されると、ゴム支承体10
0が橋梁105から外れる虞れがある。また、ゴム支承
体100を使用するにあたり、ゴム支承体100で支え
る橋梁105の許容重量の下限があり、下限以下のつま
り軽量の橋梁105では、ゴム支承体100を使用しよ
うとしても補強板102の滑りが大きくなる関係でゴム
支承体100が外れ易く、実質的にゴム支承体100を
使用できないという問題があった。
ところで、ゴム支承体100における局部的載荷が生じ
ないように、橋梁あるいは橋台と補強板との間の単なる
なじみ性を確保するだけならば、橋梁、橋台と補強板と
の間に、弾性を有するゴムで形成したゴム層を圧縮状態
で介在させればよい。しかし、この場合には地震および
/または熱的膨張や収縮による水平方向活荷重や、橋梁
105を車両が通過する際において通過に伴い上下方向
の荷重等が作用したとき、そのゴム層の接触表面部が波
打ち現象(シャルマック波現象ともいう)を生じて接触
表面部で滑りが生じる。そのためゴム支承体100を数
10年と長期にわたり使用すると、ゴム支承体100が
橋梁105から外れることもあり、橋梁105および橋
台104の保護性が低下することが知られており、未だ
この問題は解決されていない。
本考案は上記した実情に鑑みなされたものあって、ゴム
支承体の接触する部材との滑りを抑制すると共に、シャ
ルマック波現象を抑制でき、これにより支持体および被
支持体に対するより高い安全性を確保でき、しかも従来
に比べて橋梁等の被支持体の許容支持応力の下限を小さ
く設定でき、これにより被支持体の設計許容範囲を拡大
でき、橋梁等の被支持体自身が軽荷重であっても適用し
得るゴム支承体を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案者はゴム支承体について鋭意研究した結果、鉛、
銅等の軟質金属の粉末、又は軟質金属酸化物の粉末を含
有する粉末混合ゴム層を、補強板と橋梁等の被支持体と
の間に設ければ、橋梁あるいは橋台等と補強板との滑り
を抑制できることは勿論のこと、シャルマック波現象を
抑制でき、且つ従来に比べて許容支持応力の下限を小さ
く設定でき、橋梁等の被支持体自身が軽荷重であっても
半永久的に安心してゴム支承体を使用できることを発見
した。上記した粉末混合ゴム層が上記効果を達成できる
理由は、必ずしも明らかでないが、軟質金属の粉末粒
子、軟質金属の酸化物の粉末粒子の変形、粉末混合ゴム
層の硬度や摩擦係数に基因すると推察される。
本考案は上記したように軟質金属の粉末、軟質金属の酸
化物の粉末を含有する粉末混合ゴム層を設ければ、橋梁
や橋台等とゴム支承体との間におけるシャルマック波抑
制効果を考慮した「格別のなじみ性」と、ゴム支承体自
身の支持応力の下限を改善し得るという発見に基づき完
成されたものである。
ここで、「格別のなじみ性」とは、粉末混合ゴム層がシ
ャルマック波現象を起こさない程度の硬度を有すると共
に、橋梁等の被支持体または橋台等の支持体、補強板の
いずれとも滑りが生じにくい性質のことである。
即ち、本考案に係るゴム支承体は、少なくとも2個互い
に対向して配置され外側に配置された1個が橋台等の支
持体側に係合し他の外側に配置された1個が橋梁等の被
支持体側に係合する補強板と、補強板の対向面に固着さ
れて対向面間に介在し補強板の面方向の相対変位に伴っ
てせん断変形する主ゴム層とを具備してなるゴム支承体
において、外側に配置された2個の補強板のうち少なく
とも一方は、一方の補強板が係合する支持体又は被支持
体に対向する面に、鉛、銅等の軟質金属の粉末、軟質金
属の酸化物の粉末の少なくとも1方を含有し、主ゴム層
よりも硬度が大きい粉末混合ゴム層をもつことを特徴と
するものである。
補強板は、平行状態又はほぼ平行状態で互いに対向して
配置されている。補強板の数は通常2枚であるが、3
枚、4枚であってもよく、あるいはそれ以上であっても
よい。外側に配置された1個の補強板は、従来のゴム支
承体と同様に橋台等の支持体に係合する。又、他の外側
に配置された1個の補強板は、従来のゴム支承体と同様
に橋梁等の被支持体に係合する。補強板の材質は、通
常、金属である。殊にステンレス鋼が好ましい。耐腐食
性、強度などの面で優れているからである。補強板の厚
みは、ゴム支承体の薄肉化、重量軽減、価格抑制を考慮
して設定するが、例えば1〜2mmとすることができる。
補強板の平面形状は円形ないし四角形が好ましいが、特
殊な例では多角形状でもよい。
主ゴム層は、補強板の対向面に固着されて該対向面間に
介在した弾性変形可能な部材である。この主ゴム層の材
質はゴムである。殊にクロロプレン系のゴムが好まし
い。耐候性などが優れているからである。主ゴム層を補
強板の対向面に固着させる手段としては、加硫接着、接
着剤による後接着を用いることができる。主ゴム層の厚
みは適宜選択できるが、例えば5〜30mmとすることが
できる。なお、主ゴム層を固着した補強板は、従来のゴ
ム支承体と同様に、補強板の面方向に相対変位すること
ができる。
さて本考案では、外側に配置された2個の補強板のう
ち、少なくとも一方の外面側には、軟質金属の粉末、軟
質金属の酸化物の粉末の少なくとも1種を含有する粉末
混合ゴム層が設けられている。軟質金属としては、鉛、
銅、場合によっては亜鉛、純鉄等を採用することができ
る。特に、酸化鉛(PbO)を採用することができる。
酸化鉛としてはリサージを用いることができる。軟質金
属、軟質金属酸化物の粉末粒子の大きさは、適宜選択さ
れるが、粒径1μ〜100μとすることができる。粉末
混合ゴム層のうち軟質金属が占める割合は適宜選択され
るが、通常、重量%で、45〜92%とすることができ
る。軟質金属が酸化鉛(PbO)である場合には、粉末
混合ゴム層のうち酸化鉛(PbO)が占める割合は50
〜90%とすることができる。粉末混合ゴム層を形成す
るゴムとしては、天然ゴム、クロロプレン系等のゴムを
採用することができる。特殊な例では、粉末混合ゴム層
は、繊維が混合したゴムで形成することもでき、あるい
は、内部気泡をもつゴムで形成することもできる。粉末
混合ゴム層の厚みは適宜選択するが、例えば1〜3mmと
することができる。粉末混合ゴム層には、加硫剤、軟化
剤、老化防止剤などを含有させることができる。粉末混
合ゴム層の表面は通常、平滑面である。
なお、本考案では、外側の補強板のうち、少なくとも一
方には、橋梁等の被支持体や橋台等の支持体にくいこん
で掛止する掛止突起を形成することができる。
[作用] 本考案に係るゴム支承体を使用するにあたっては、外側
の1個の補強板を橋台等の被支持体に接触させると共に
他の外側の1個の補強板を橋梁等の被支持体に接触さ
せ、これによりゴム支承体を橋梁等の被支持体と橋台等
の支持体との間に介在させる。このとき、粉末混合ゴム
層は通常、圧縮状態とされている。
上記のようにゴム支承体を介在させた状態では、橋台等
の支持体及び橋梁等の被支持体が補強板の面方向に相対
変位した場合には、従来と同様に、主ゴム層がせん断変
形すると共に補強板がこれの面方向に相対変位し、これ
により上記相対変位を吸収することができる。
このとき本考案では、外側に配置された補強板の少なく
とも一方には、軟質金属の粉末または軟質金属の酸化物
の粉末を含有する粉末混合ゴム層が形成されている。そ
のため粉末混合ゴム層の外面が橋梁等の被支持体または
橋台等の支持体に当接し、粉末ゴム層が主ゴム層よりも
硬度が大きいことに関連して、シャルマック波現象を抑
制すると共に、橋梁等の被支持体または橋台等の支持体
と、補強板のいずれとも滑りを抑制する。
〔考案の効果〕
本考案に係るゴム支承体によれば、軟質金属の粉末また
は軟質金属酸化物の粉末を含有する粉末混合ゴム層が橋
梁等の被支持体または橋台等の支持体に当接するため、
従来に比較して、橋梁等の被支持体または橋台等の支持
体と粉末混合ゴム層との間の前述の「格別のなじみ性」
を確保することができ、被支持体または支持体と補強板
のいずれとも滑りを抑制できることは勿論のこと、シャ
ルマック波現象を抑制でき、支持体および被支持体のよ
り高い安全性を確保できる。しかも橋梁等の被支持体の
許容支持応力の下限を従来よりも小さくでき、橋梁等の
被支持体が軽量であっても、ゴム支承体を用い得る様に
使用範囲を拡大できるものである。
[実施例] 本考案に係るゴム支承体の第1実施例を第1図に示す。
本実施例に係るゴム支承体は、橋梁を支持するものであ
り、重層パッド構造であり、4個互いに対向して配置さ
れた補強板1、2、3、4と、補強板1及び2の対向面
1a及び2aに固着されて対向面1a及び2a間に介在
する主ゴム層5と、補強板2の対向面2b及び補強板3
の対向面3aに固着されて対向面2b及び3a間に介在
する主ゴム層6と、補強板3の対向面3b及び補強板4
の対向面4aに固着されて対向面3b及び4a間に介在
する主ゴム層7とで構成されている。
ここで補強板1、2、3、4は、ステンレス鋼製(SU
S304)である。補強板1、2、3、4は平面形状が
四角形状であり、厚みが1mm程度、幅が300mm程度、
長さが500mm程度である。
主ゴム層5、6、7はクロロプレンゴム製である。主ゴ
ム層5、6、7の硬さは、HS50度とされている。主
ゴム層5、6、7は、平面形状が四角形状であり、厚み
が16mmである。
外側に位置する補強板4の外面4bには、粉末混合ゴム
層8が接着されている。接着手段はゴム系接着剤による
後接着である。粉末混合ゴム層8の配合は、重量%で、
天然ゴム11%、酸化鉛粉末(リサージ)84%、イオ
ウ1%、軟化剤1%、老化防止剤1%、亜鉛華2%であ
る。本実施例では、粉末混合ゴム層8の硬さはHS80
程度とされている。粉末混合ゴム層8の厚みは2mm程度
とされている。
本実施例に係るゴム支承体を使用するにあたっては、従
来と同様に、ゴム支承体を橋台104と橋梁105との
間に介在させる。このようにゴム支承体を介在させた状
態では、地震による地盤変動、列車通過時の衝撃、気温
変化や乾燥度変化による熱収縮および熱膨張により、橋
台104及び橋梁105が補強板1〜4の面方向へ相対
変位した場合であっても、従来と同様に、主ゴム層5、
6、7のせん断変形により、上記相対変位による衝撃を
吸収することができる。
このとき本実施例では、補強板4には、酸化鉛粉末を8
4%含有する粉末混合ゴム層8が設けられているので、
粉末混合ゴム層8と橋梁105との当接性が向上し、局
部載荷を極力回避することができ、又、波打ち現象(シ
ャルマック波現象)を回避することができる。
又、橋梁が軽荷重であっても従来に比べて下限支持応力
を低下させ得る。具体的には下限支持応力が従来15Kg
/cm2であったのに対し、本実施例では10Kg/cm2とする
ことができる。
ところで、酸化鉛を含有しないゴム材料からなるゴム層
を補強板4の外面4bに設けた場合には、補強板1、
2、3、4の面方向に力が作用した際、水平変位は主ゴ
ム層5、6、7および、酸化鉛を含有しない前記ゴム層
が分担する。そのため、せん断ひずみ量が増し、せん断
弾性係数(G)(せん断応力/ひずみ量)が低下する。
この点本実施例では、補強板1、2、3、4の面方向に
力が作用した際、水平変位に対しては主ゴム層5、6、
7が負担するだけで、酸化鉛粉末を含有する粉末混合ゴ
ム層8はほとんど負担しない。主ゴム層5、6、7に比
較して硬度が硬いためである。そのため、せん断弾性係
数(G)の低下は生じないかあるいは生じにくい。
また、酸化鉛を含有する粉末混合ゴム層8は絶縁性をも
つので、電気的腐蝕による弊害を防止することができ
る。
本考案に係るゴム支承体の第2実施例を第2図に示す。
第2図に示すように第2実施例に係るゴム支承体は第1
実施例に係るゴム支承体と基本的に同じ構成であり、従
って基本的に同じ作用効果を果す。但し以下の点で異な
る。即ち、本実施例に係るゴム支承体は、補強板10及
び11が互いに対向して配置されており、補強板10の
対向面10aと補強板11の対向面11aとの間には、
一枚の主ゴム層12が配置されている。そして補強板1
1の外面に、粉末混合ゴム層8が接着されている。
本考案に係るゴム支承体の第3実施例を第3図に示す。
第3図に示すように第3実施例に係るゴム支承体は第1
実施例に係るゴム支承体と基本的に同じ構成であり、従
って基本的に同じ作用効果を果す。但し以下の点で異な
る。即ち本実施例では、補強板1は、掛止突起14をも
つ。掛止突起14は、棒状をなし、その軸芯が補強板1
に対して垂直になるように、常温溶接により補強板1に
複数本固着されている。この実施例では、補強板1は、
橋台104に係止する掛止突起14をもつので、ゴム支
承体を橋台104側に固定することができる。本考案は
上例の如く橋梁105の支承に用いられる他、他の建築
物の支承に用いることができる。例えば、基礎と建築物
との間に介在させ、耐震用の支承体として有効に使用で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示し、ゴム支承体の斜視
図である。第2図は本考案の第2実施例を示し、ゴム支
承体の斜視図であり、第3図は本考案の第3実施例を示
し、上下を逆にしたゴム支承体の斜視図である。第4
図、第5図は、従来のゴム支承体の使用状態を示す縦断
面図である。 図中、1〜4は補強板、5、6、7は主ゴム層、8は粉
末混合ゴム層、14は掛止突起、104は橋台、105
は橋梁をそれぞれ示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 丸喜 繁雄 愛知県小牧市大字北外山字哥津3600 東海 ゴム工業株式会社内 (72)考案者 氏家 考二 千葉県柏市加賀2―3―9 (56)参考文献 特公 昭59−18500(JP,B2) 実公 昭60−11133(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも2個互いに対向して配置され、
    外側に配置された1個が橋台等の支持体側に係合し他の
    外側に配置された1個が橋梁等の被支持体側に係合する
    補強板と、 該補強板の対向面に固着されて該対向面間に介在し、該
    補強板の面方向の相対変位に伴ってせん断変形する主ゴ
    ム層とを具備してなるゴム支承体において、 外側に配置された2個の該補強板のうち少なくとも一方
    は、該一方の補強板が係合する支持体又は被支持体に対
    向する面に、鉛、銅等の軟質金属の粉末および該軟質金
    属の酸化物の粉末の少なくとも1種を含有し、主ゴム層
    よりも硬度が大きい粉末混合ゴム層をもつことを特徴と
    するゴム支承体。
JP1988026534U 1988-02-29 1988-02-29 ゴム支承体 Expired - Lifetime JPH0619602Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988026534U JPH0619602Y2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 ゴム支承体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988026534U JPH0619602Y2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 ゴム支承体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01138906U JPH01138906U (ja) 1989-09-22
JPH0619602Y2 true JPH0619602Y2 (ja) 1994-05-25

Family

ID=31248248

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988026534U Expired - Lifetime JPH0619602Y2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 ゴム支承体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0619602Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52153204U (ja) * 1976-05-14 1977-11-21
JPS5625605U (ja) * 1980-07-15 1981-03-09
JPS6011133U (ja) * 1983-06-28 1985-01-25 トヨタ自動車株式会社 プレス用ワ−クの位置決め装置
JPS62198503A (ja) * 1986-02-24 1987-09-02 Sumitomo Rubber Ind Ltd スノ−用タイヤ及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01138906U (ja) 1989-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5797228A (en) Seismic isolation bearing
JP3018291B2 (ja) 構造物用スライド式弾性支承装置
US9429205B2 (en) Elastomeric isolator
JPH0619602Y2 (ja) ゴム支承体
JP2536924B2 (ja) 免震支承
JPH0525014U (ja) ボルト、リベツト等の締結部品
JPH11125306A (ja) 免震システム
JP4140831B2 (ja) 構造物のアンカー構造、構造物のアンカー構造に用いる制振装置及び転がり支承装置
KR20240002261A (ko) 판스프링을 이용한 전단보강장치
JP2002147527A (ja) 免震用積層ゴム
JPH11323832A (ja) 落橋防止用連結装置及びそれを用いた落橋防止 方法
JP3825923B2 (ja) 免震装置
KR100750620B1 (ko) 일체형 교량 지지용 탄성받침대
JP2001207412A (ja) ゴム支承体
CN222905484U (zh) 防撞结构、车身总成及车辆
JP3146259B2 (ja) 橋梁用支承装置
CN216074716U (zh) 一种桥梁支座、桥梁结构
JPH09177368A (ja) 免震装置
CN113914203B (zh) 一种弹性体、竖向弹性结构及竖向弹性支座
JPH11324397A (ja) 弾性−球面滑り免震装置
JP2003329081A (ja) 制振装置
JP3249451B2 (ja) 免震装置
JPS5830818Y2 (ja) ゴム支承片
JPH08326813A (ja) 積層ゴム支承体
JP3734248B2 (ja) 免震システム