JPH0619629A - データ記憶装置 - Google Patents
データ記憶装置Info
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- JPH0619629A JPH0619629A JP19744192A JP19744192A JPH0619629A JP H0619629 A JPH0619629 A JP H0619629A JP 19744192 A JP19744192 A JP 19744192A JP 19744192 A JP19744192 A JP 19744192A JP H0619629 A JPH0619629 A JP H0619629A
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- Japan
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- data
- storage device
- external storage
- input data
- input
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要データを欠落なく外部記憶装置に保存で
き、かつ外部記憶装置の使用容量を最小限に抑えること
が可能なデータ記憶装置を得る。 【構成】 操作パネルより必要部分の指定が行われる
と、入力データの記憶を行っていなかったバッファメモ
リに、連続して送られてくる入力データの記憶を開始さ
せるとともに、入力データの記憶を行っていたバッファ
メモリから、指定された必要部分のデータを読み出して
外部記憶装置へ転送させ、また、外部記憶装置に保存す
るデータをファイル番号を付して管理し、また、入力デ
ータを圧縮してバッファメモリに送る。
き、かつ外部記憶装置の使用容量を最小限に抑えること
が可能なデータ記憶装置を得る。 【構成】 操作パネルより必要部分の指定が行われる
と、入力データの記憶を行っていなかったバッファメモ
リに、連続して送られてくる入力データの記憶を開始さ
せるとともに、入力データの記憶を行っていたバッファ
メモリから、指定された必要部分のデータを読み出して
外部記憶装置へ転送させ、また、外部記憶装置に保存す
るデータをファイル番号を付して管理し、また、入力デ
ータを圧縮してバッファメモリに送る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、音声データや画像デ
ータ、あるいはシステム情報トレースデータなどの連続
した大量データを外部記憶装置に有効に保存させるデー
タ記憶装置に関するものである。
ータ、あるいはシステム情報トレースデータなどの連続
した大量データを外部記憶装置に有効に保存させるデー
タ記憶装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は例えば特開平3−55664号公
報に示された従来のデータ記憶装置を示すブロック図で
ある。図において、1は当該データ記憶装置の全体を制
御するプロセッサであり、2はその内部に備えられた主
記憶装置である。3は音声データなどの連続する大量デ
ータが保存される外部記憶装置としての磁気ディスク装
置、4は同じく光ディスク装置であり、5,6はこれら
磁気ディスク装置3あるいは光ディスク装置4のデータ
の書き込み/読み出しを制御する外部記憶装置制御部で
ある。7は磁気ディスク装置3あるいは光ディスク装置
4に保存される大量のデータのプロセッサ1への入出力
をインターフェースする入出力インターフェースであ
る。8,9はプロセッサ1に接続されてマン・マシンの
インターフェースをとるためのディスプレイおよびタイ
プライタであり、10は必要情報のハードコピーがプリ
ントアウトされるプリンタである。
報に示された従来のデータ記憶装置を示すブロック図で
ある。図において、1は当該データ記憶装置の全体を制
御するプロセッサであり、2はその内部に備えられた主
記憶装置である。3は音声データなどの連続する大量デ
ータが保存される外部記憶装置としての磁気ディスク装
置、4は同じく光ディスク装置であり、5,6はこれら
磁気ディスク装置3あるいは光ディスク装置4のデータ
の書き込み/読み出しを制御する外部記憶装置制御部で
ある。7は磁気ディスク装置3あるいは光ディスク装置
4に保存される大量のデータのプロセッサ1への入出力
をインターフェースする入出力インターフェースであ
る。8,9はプロセッサ1に接続されてマン・マシンの
インターフェースをとるためのディスプレイおよびタイ
プライタであり、10は必要情報のハードコピーがプリ
ントアウトされるプリンタである。
【0003】次に動作について説明する。音声データ、
画像データ、システム情報トレースデータなどの入力が
あると、入出力インターフェース7は連続して入力され
てくるデータを順次プロセッサ1に転送し、プロセッサ
1は一旦それを順次内部の主記憶装置2に格納する。こ
の音声データ、画像データ、システム情報トレースデー
タなどは膨大なデータ量を持つものであるため、プロセ
ッサ1はそれを極めて大容量の記憶が可能な光ディスク
装置4へ外部記憶装置制御部6を介して転送する。当該
データの転送を受けた光ディスク装置4はそのデータを
順次記録・保存してゆく。ここで、光ディスク装置4の
アクセス時間は平均数十ミリ秒程度と比較的遅いもので
あるため、少しでも光ディスク装置4へのアクセス回数
を少なくするために、レコードID管理情報や光ディス
ク使用状況情報等のディスク管理情報は磁気ディスク装
置3に記録する方法がとられている。
画像データ、システム情報トレースデータなどの入力が
あると、入出力インターフェース7は連続して入力され
てくるデータを順次プロセッサ1に転送し、プロセッサ
1は一旦それを順次内部の主記憶装置2に格納する。こ
の音声データ、画像データ、システム情報トレースデー
タなどは膨大なデータ量を持つものであるため、プロセ
ッサ1はそれを極めて大容量の記憶が可能な光ディスク
装置4へ外部記憶装置制御部6を介して転送する。当該
データの転送を受けた光ディスク装置4はそのデータを
順次記録・保存してゆく。ここで、光ディスク装置4の
アクセス時間は平均数十ミリ秒程度と比較的遅いもので
あるため、少しでも光ディスク装置4へのアクセス回数
を少なくするために、レコードID管理情報や光ディス
ク使用状況情報等のディスク管理情報は磁気ディスク装
置3に記録する方法がとられている。
【0004】しかしながら、音声データなどの連続する
大量データの記録を継続した場合には、大容量の光ディ
スク装置4であっても容量不足を生じ、重要なデータを
記録し損ねる可能性があるため、必要データのみを選択
して磁気ディスク装置3などの外部記憶装置に格納する
ことが検討されている。具体的には、一つめの方法とし
ては、オペレータが必要データを認識して外部記憶装置
への記録開始を指示するもの、二つめの方法としては、
データを送信する装置側に割り込み信号を設けて、この
割り込み信号に応動して外部記憶装置への記録を開始す
るもの、三つめの方法としては、必要データであるか否
かの判定をパターンマッチングによって行い、一致した
場合に外部記憶装置への記録を開始するもの、などが提
案されている。
大量データの記録を継続した場合には、大容量の光ディ
スク装置4であっても容量不足を生じ、重要なデータを
記録し損ねる可能性があるため、必要データのみを選択
して磁気ディスク装置3などの外部記憶装置に格納する
ことが検討されている。具体的には、一つめの方法とし
ては、オペレータが必要データを認識して外部記憶装置
への記録開始を指示するもの、二つめの方法としては、
データを送信する装置側に割り込み信号を設けて、この
割り込み信号に応動して外部記憶装置への記録を開始す
るもの、三つめの方法としては、必要データであるか否
かの判定をパターンマッチングによって行い、一致した
場合に外部記憶装置への記録を開始するもの、などが提
案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ記憶装置
は以上のように構成されているので、光ディスク装置4
を用いた場合、アクセス時間が遅いため連続して入力さ
れる音声データ等の大量データをリアルタイムで記録・
保存することは困難となり、また、いくら大容量の光デ
ィスク装置4を用いても、上記連続した大量データの記
録を継続すれば容量不足を生じ、重要データを記録し損
ねる可能性もあり、さらに、それを防止するために必要
データのみを外部記憶装置に記録する場合にも、一つめ
の方法によれば、記録開始の起動を、オペレータが連続
して送られてきているデータが必要データであると認識
してから操作したのでは既に遅く、データの最初の部分
が欠落してしまう上、人為的なミスが発生する可能性も
あり、二つめの方法によれば、割り込み信号に対する制
御回路等の追加が必要で、装置構成が複雑なものとな
り、三つめの方法によれば、昨今画像データや音声デー
タの処理に常套的に行われている入力データの圧縮を行
った場合、圧縮比によってデータが異なることからパタ
ーンマッチングによる必要データか否かの判定が難しく
なるなどの問題点があった。
は以上のように構成されているので、光ディスク装置4
を用いた場合、アクセス時間が遅いため連続して入力さ
れる音声データ等の大量データをリアルタイムで記録・
保存することは困難となり、また、いくら大容量の光デ
ィスク装置4を用いても、上記連続した大量データの記
録を継続すれば容量不足を生じ、重要データを記録し損
ねる可能性もあり、さらに、それを防止するために必要
データのみを外部記憶装置に記録する場合にも、一つめ
の方法によれば、記録開始の起動を、オペレータが連続
して送られてきているデータが必要データであると認識
してから操作したのでは既に遅く、データの最初の部分
が欠落してしまう上、人為的なミスが発生する可能性も
あり、二つめの方法によれば、割り込み信号に対する制
御回路等の追加が必要で、装置構成が複雑なものとな
り、三つめの方法によれば、昨今画像データや音声デー
タの処理に常套的に行われている入力データの圧縮を行
った場合、圧縮比によってデータが異なることからパタ
ーンマッチングによる必要データか否かの判定が難しく
なるなどの問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、必要データを欠落なく外部
記憶装置に保存することが可能で、かつ外部記憶装置の
使用容量を最小限に抑えることができるデータ記憶装置
を得ることを目的とする。
ためになされたものであり、必要データを欠落なく外部
記憶装置に保存することが可能で、かつ外部記憶装置の
使用容量を最小限に抑えることができるデータ記憶装置
を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係るデータ記憶装置は、連続的な入力データを順次更新
しながら、最新のものから一定量だけ記憶する2つのバ
ッファメモリ、入力データ中の指定された必要部分を保
存する外部記憶装置、前記必要部分の指定を行うための
操作スイッチを有する操作パネル、および、指定された
必要部分のデータを入力データの記憶を行っていたバッ
ファメモリから外部記憶装置へ転送させるとともに、入
力データの記憶を行っていなかったバッファメモリに入
力データの記憶を継続させるプロセッサを備えたもので
ある。
係るデータ記憶装置は、連続的な入力データを順次更新
しながら、最新のものから一定量だけ記憶する2つのバ
ッファメモリ、入力データ中の指定された必要部分を保
存する外部記憶装置、前記必要部分の指定を行うための
操作スイッチを有する操作パネル、および、指定された
必要部分のデータを入力データの記憶を行っていたバッ
ファメモリから外部記憶装置へ転送させるとともに、入
力データの記憶を行っていなかったバッファメモリに入
力データの記憶を継続させるプロセッサを備えたもので
ある。
【0008】また、請求項2に記載の発明に係るデータ
記憶装置は、入力データの必要部分の外部記憶装置への
転送時に、当該転送データにファイル番号を自動的に割
り付け、このファイル番号の指定によって外部記憶装置
をランダムにアクセスする機能を、プロセッサに持た
せ、操作パネルにそのファイル番号を指定するための操
作スイッチを設けたものである。
記憶装置は、入力データの必要部分の外部記憶装置への
転送時に、当該転送データにファイル番号を自動的に割
り付け、このファイル番号の指定によって外部記憶装置
をランダムにアクセスする機能を、プロセッサに持た
せ、操作パネルにそのファイル番号を指定するための操
作スイッチを設けたものである。
【0009】また、請求項3に記載の発明に係るデータ
記憶装置は、入力データの圧縮を行うデータ圧縮部と、
出力データの伸長を行うデータ伸長部を設けたものであ
る。
記憶装置は、入力データの圧縮を行うデータ圧縮部と、
出力データの伸長を行うデータ伸長部を設けたものであ
る。
【0010】
【作用】請求項1に記載の発明におけるプロセッサは、
操作パネルの操作スイッチより必要部分の指定が行われ
ると、入力データの記憶を行っていなかったバッファメ
モリに、連続して送られてくる入力データの記憶を開始
させ、入力データの記憶を行っていたバッファメモリか
ら、指定された必要部分のデータを読み出して外部記憶
装置へ転送させることにより、外部記憶装置に必要デー
タを欠落なく保存でき、その使用容量を最小限に抑える
ことが可能なデータ記憶装置を実現する。
操作パネルの操作スイッチより必要部分の指定が行われ
ると、入力データの記憶を行っていなかったバッファメ
モリに、連続して送られてくる入力データの記憶を開始
させ、入力データの記憶を行っていたバッファメモリか
ら、指定された必要部分のデータを読み出して外部記憶
装置へ転送させることにより、外部記憶装置に必要デー
タを欠落なく保存でき、その使用容量を最小限に抑える
ことが可能なデータ記憶装置を実現する。
【0011】また、請求項2に記載の発明におけるプロ
セッサは、外部記憶装置に入力データの必要部分を転送
する時に、当該転送データにファイル番号を自動的に割
り付け、そのファイル番号の指定によって外部記憶装置
をランダムにアクセスを可能とすることにより、このフ
ァイル番号を指定するだけで希望するデータを検索・再
生できるようにする。
セッサは、外部記憶装置に入力データの必要部分を転送
する時に、当該転送データにファイル番号を自動的に割
り付け、そのファイル番号の指定によって外部記憶装置
をランダムにアクセスを可能とすることにより、このフ
ァイル番号を指定するだけで希望するデータを検索・再
生できるようにする。
【0012】また、請求項3に記載の発明におけるデー
タ圧縮部は、入力データを圧縮してバッファメモリに送
ることにより、バッファメモリおよび外部記憶装置に記
憶容量の削減、あるいは記録できる時間の延長を可能と
する。
タ圧縮部は、入力データを圧縮してバッファメモリに送
ることにより、バッファメモリおよび外部記憶装置に記
憶容量の削減、あるいは記録できる時間の延長を可能と
する。
【0013】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図に基づいて説
明する。図1は請求項1および2に記載の発明の一実施
例を示すブロック図である。図において、3は外部記憶
装置としての磁気ディスク装置、5は外部記憶装置制御
部であり、図7に同一符号を付した従来のそれらと同一
部分であるため詳細な説明は省略する。また、11はマ
イクロホンで代表される音声データの入力装置、12は
スピーカで代表される音声データの出力装置であり、1
3は入力装置11からの音声データを取り込んでディジ
タル信号に変換するデータ入力部、14は磁気ディスク
装置3から読み出されたデータをアナログ信号に変換し
て出力装置12に出力するデータ出力部である。
明する。図1は請求項1および2に記載の発明の一実施
例を示すブロック図である。図において、3は外部記憶
装置としての磁気ディスク装置、5は外部記憶装置制御
部であり、図7に同一符号を付した従来のそれらと同一
部分であるため詳細な説明は省略する。また、11はマ
イクロホンで代表される音声データの入力装置、12は
スピーカで代表される音声データの出力装置であり、1
3は入力装置11からの音声データを取り込んでディジ
タル信号に変換するデータ入力部、14は磁気ディスク
装置3から読み出されたデータをアナログ信号に変換し
て出力装置12に出力するデータ出力部である。
【0014】15はデータ入力部13より連続的に送ら
れてくる入力データを順次更新しながら、最新のものか
ら一定量だけ記憶するバッファメモリとしての第1のリ
ングバッファ、16は同じく第2のリングバッファであ
り、それぞれ論理的にリング形状を持ったランダムアク
セスメモリ等で構成され、記録するデータの量が記憶容
量を超えると自動的に記録位置を指示するポインタを先
頭に戻すことにより、記憶容量分のデータを常に連続的
に記憶するもので、その一方が記録されたデータの転送
を行っている場合には、他方が入力データの記録を行う
ように相互に切り換えられる。また、17はこれら第1
および第2のリングバッファ15,16に記憶されてい
る入力データ中の必要部分の指定を行うための操作スイ
ッチを有する操作パネルである。
れてくる入力データを順次更新しながら、最新のものか
ら一定量だけ記憶するバッファメモリとしての第1のリ
ングバッファ、16は同じく第2のリングバッファであ
り、それぞれ論理的にリング形状を持ったランダムアク
セスメモリ等で構成され、記録するデータの量が記憶容
量を超えると自動的に記録位置を指示するポインタを先
頭に戻すことにより、記憶容量分のデータを常に連続的
に記憶するもので、その一方が記録されたデータの転送
を行っている場合には、他方が入力データの記録を行う
ように相互に切り換えられる。また、17はこれら第1
および第2のリングバッファ15,16に記憶されてい
る入力データ中の必要部分の指定を行うための操作スイ
ッチを有する操作パネルである。
【0015】なお、1は図7に同一符号を付したものに
相当するプロセッサであり、操作パネル17の操作スイ
ッチにて入力データ中の必要部分の指定が行われると、
前記第1のリングバッファ15と第2のリングバッファ
16の切り換えを行って、入力データの記録を行ってい
たバッファメモリ(例えば第1のリングバッファ15)
より、指定された必要部分のデータを磁気ディスク装置
3へ転送するための制御を実行するとともに、入力デー
タの記録を行っていなかったバッファメモリ(例えば第
2のリングバッファ16)に入力データの記憶を開始さ
せ、さらに、前記磁気ディスク装置3への入力データの
必要部分の転送時に、当該転送データにファイル番号を
自動的に割り付けるとともに、当該ファイル番号の指定
によって磁気ディスク装置3をランダムにアクセスする
機能を備えている。
相当するプロセッサであり、操作パネル17の操作スイ
ッチにて入力データ中の必要部分の指定が行われると、
前記第1のリングバッファ15と第2のリングバッファ
16の切り換えを行って、入力データの記録を行ってい
たバッファメモリ(例えば第1のリングバッファ15)
より、指定された必要部分のデータを磁気ディスク装置
3へ転送するための制御を実行するとともに、入力デー
タの記録を行っていなかったバッファメモリ(例えば第
2のリングバッファ16)に入力データの記憶を開始さ
せ、さらに、前記磁気ディスク装置3への入力データの
必要部分の転送時に、当該転送データにファイル番号を
自動的に割り付けるとともに、当該ファイル番号の指定
によって磁気ディスク装置3をランダムにアクセスする
機能を備えている。
【0016】図2は操作パネル17を示す平面図であ
る。図において、21は第1のあるいは第2のリングバ
ッファ15,16に記録された入力データ中の、磁気デ
ィスク装置3に記録したい必要部分を、5分,10分,
・・・・とその記憶時間にて指定し、対応する時間分の
データの磁気ディスク装置3への転送を指示する操作ス
イッチである。22は磁気ディスク装置3に保存されて
いる音声データを再生・出力する際の、ファイル番号指
定用の操作スイッチであり、23は音声データの再生停
止を指示するための操作スイッチである。
る。図において、21は第1のあるいは第2のリングバ
ッファ15,16に記録された入力データ中の、磁気デ
ィスク装置3に記録したい必要部分を、5分,10分,
・・・・とその記憶時間にて指定し、対応する時間分の
データの磁気ディスク装置3への転送を指示する操作ス
イッチである。22は磁気ディスク装置3に保存されて
いる音声データを再生・出力する際の、ファイル番号指
定用の操作スイッチであり、23は音声データの再生停
止を指示するための操作スイッチである。
【0017】次に動作について説明する。マイク等の入
力装置11から入力された音声データはデータ入力部1
3に送られ、そのA/D変換処理によってディジタル化
されてリングバッファの一方、例えば第1のリングバッ
ファ15に送られ、逐次記録され続ける。この第1のリ
ングバッファ15は論理的にリング形状を持ち、記録す
るデータがその記憶容量を超えると自動的に記録するポ
インタを先頭に戻すことにより、常に記憶容量分のデー
タを連続的に記録することを可能としている。
力装置11から入力された音声データはデータ入力部1
3に送られ、そのA/D変換処理によってディジタル化
されてリングバッファの一方、例えば第1のリングバッ
ファ15に送られ、逐次記録され続ける。この第1のリ
ングバッファ15は論理的にリング形状を持ち、記録す
るデータがその記憶容量を超えると自動的に記録するポ
インタを先頭に戻すことにより、常に記憶容量分のデー
タを連続的に記録することを可能としている。
【0018】ここで、図3はオペレータが操作パネル1
7上の操作スイッチ21のいずれか所望する1つを押し
てから、データが磁気ディスク装置3に保存されるまで
の処理の流れを示すフローチャートである。まず、オペ
レータは記憶したい音声データを認識すると、操作スイ
ッチ21中のその音声の継続時間に対応したボタンを押
す(ステップST1)。操作スイッチ21が押下される
とプロセッサ1は、入力される音声データの記録を行う
リングバッファを第1のリングバッファ15から第2の
リングバッファ16に切り換え(ステップST2)、さ
らに第1のリングバッファ15の現在のポインタとオペ
レータが押した操作スイッチ21から必要なデータ量を
求め、転送するデータの先頭アドレスを得る(ステップ
ST3)。そして、当該転送するデータにファイル番号
No.1を付与し、磁気ディスク装置3のアドレスとそ
のデータ長を図4に示したファイル管理テーブルに登録
し(ステップST4)、さらに、外部記憶装置制御部5
に対して、当該データの第1のリングバッファ15上の
先頭アドレスと転送データ長、および磁気ディスク装置
3の転送先アドレスを設定して転送起動を行う(ステッ
プST5)。転送起動された外部記憶装置制御部5は磁
気ディスク装置3に対してデータの書き込みを行う(ス
テップST6)。
7上の操作スイッチ21のいずれか所望する1つを押し
てから、データが磁気ディスク装置3に保存されるまで
の処理の流れを示すフローチャートである。まず、オペ
レータは記憶したい音声データを認識すると、操作スイ
ッチ21中のその音声の継続時間に対応したボタンを押
す(ステップST1)。操作スイッチ21が押下される
とプロセッサ1は、入力される音声データの記録を行う
リングバッファを第1のリングバッファ15から第2の
リングバッファ16に切り換え(ステップST2)、さ
らに第1のリングバッファ15の現在のポインタとオペ
レータが押した操作スイッチ21から必要なデータ量を
求め、転送するデータの先頭アドレスを得る(ステップ
ST3)。そして、当該転送するデータにファイル番号
No.1を付与し、磁気ディスク装置3のアドレスとそ
のデータ長を図4に示したファイル管理テーブルに登録
し(ステップST4)、さらに、外部記憶装置制御部5
に対して、当該データの第1のリングバッファ15上の
先頭アドレスと転送データ長、および磁気ディスク装置
3の転送先アドレスを設定して転送起動を行う(ステッ
プST5)。転送起動された外部記憶装置制御部5は磁
気ディスク装置3に対してデータの書き込みを行う(ス
テップST6)。
【0019】また、図5に第1のリングバッファ15と
第2のリングバッファ16のアクセスタイミングを示す
タイミングチャートを示す。ここで、前記ステップST
2におけるプロセッサ1による切り換え処理によって、
第1のリングバッファ15は磁気ディスク装置3への転
送専用となるが、データ入力部13から入力されるデー
タを記録するバッファを第2のリングバッファ16に切
り換えているため、連続的に入力される音声データのリ
ングバッファへの記憶が途切れることはない。従って、
オペレータから再び音声データの保存要求があった場
合、プロセッサ1は第2のリングバッファ16に対して
ステップST2以降の処理を繰り返し、ステップST4
で図4に示すファイル管理テーブルのファイル番号N
o.2のエリアに、磁気ディスク装置3のデータ転送先
アドレスとデータ長を登録する。
第2のリングバッファ16のアクセスタイミングを示す
タイミングチャートを示す。ここで、前記ステップST
2におけるプロセッサ1による切り換え処理によって、
第1のリングバッファ15は磁気ディスク装置3への転
送専用となるが、データ入力部13から入力されるデー
タを記録するバッファを第2のリングバッファ16に切
り換えているため、連続的に入力される音声データのリ
ングバッファへの記憶が途切れることはない。従って、
オペレータから再び音声データの保存要求があった場
合、プロセッサ1は第2のリングバッファ16に対して
ステップST2以降の処理を繰り返し、ステップST4
で図4に示すファイル管理テーブルのファイル番号N
o.2のエリアに、磁気ディスク装置3のデータ転送先
アドレスとデータ長を登録する。
【0020】このようにして磁気ディスク装置3にファ
イルとして保存された音声データを再生する場合は、操
作パネル17上のデータ再生用の操作スイッチ22中の
所望するデータのファイル番号に対応したボタンを押
す。これにより、プロセッサ1は図4に示したファイル
管理テーブルから磁気ディスク装置3内のデータアドレ
スを得、外部記憶装置制御部5に転送要求を行う。この
外部記憶装置制御部5が読み込んだデータは、データ出
力部14のD/A変換処理によってアナログ化され、ス
ピーカ等の出力装置12から出力される。なお、音声デ
ータが再生出力されている最中に出力処理を中断させた
い場合には、オペレータが操作パネル17上の操作スイ
ッチ23を押すことで、プロセッサ1は外部記憶装置制
御部5に対して転送中断処理を行う。
イルとして保存された音声データを再生する場合は、操
作パネル17上のデータ再生用の操作スイッチ22中の
所望するデータのファイル番号に対応したボタンを押
す。これにより、プロセッサ1は図4に示したファイル
管理テーブルから磁気ディスク装置3内のデータアドレ
スを得、外部記憶装置制御部5に転送要求を行う。この
外部記憶装置制御部5が読み込んだデータは、データ出
力部14のD/A変換処理によってアナログ化され、ス
ピーカ等の出力装置12から出力される。なお、音声デ
ータが再生出力されている最中に出力処理を中断させた
い場合には、オペレータが操作パネル17上の操作スイ
ッチ23を押すことで、プロセッサ1は外部記憶装置制
御部5に対して転送中断処理を行う。
【0021】実施例2.なお、上記実施例1では、入力
された音声データをそのままバッファメモリおよび外部
記憶装置に記憶させる場合について述べたが、データ圧
縮を行ってから記憶させるようにしてもよい。図6は請
求項3に記載したそのような発明の一実施例を示すブロ
ック図で、図1と同一部分には同一符号を付してその説
明を省略する。図において、18はデータ入力部13か
らの入力データを圧縮して第1あるいは第2のリングバ
ッファ15,16に送るデータ圧縮部であり、19は外
部記憶装置制御部5を介して磁気ディスク装置3より読
み出されたデータを伸長してデータ出力部14に送るデ
ータ伸長部である。
された音声データをそのままバッファメモリおよび外部
記憶装置に記憶させる場合について述べたが、データ圧
縮を行ってから記憶させるようにしてもよい。図6は請
求項3に記載したそのような発明の一実施例を示すブロ
ック図で、図1と同一部分には同一符号を付してその説
明を省略する。図において、18はデータ入力部13か
らの入力データを圧縮して第1あるいは第2のリングバ
ッファ15,16に送るデータ圧縮部であり、19は外
部記憶装置制御部5を介して磁気ディスク装置3より読
み出されたデータを伸長してデータ出力部14に送るデ
ータ伸長部である。
【0022】次に動作について説明する。マイクロホン
等の入力装置11から入力された音声データはデータ入
力部13でディジタル化された後、データ圧縮部18に
送られる。データ圧縮部18は受け取った音声データ
を、例えばよく知られた適応差分パルスコード変調(以
下、ADPCMという)を用いて圧縮し、第1もしくは
第2のリングバッファ15,16に順次記録する。以
下、前記実施例1の場合と同様にして、圧縮された音声
データの必要部分が磁気ディスク装置3に記録・保存さ
れる。このようにして保存された音声データの再生に際
しては、磁気ディスク装置3より読み出した圧縮された
音声データを、データ伸長部19で元の音声データに伸
長してデータ出力部14に送る。これによりバッファメ
モリ及び外部記憶装置に記憶するデータ量を削減するこ
とができる。その結果、バッファメモリ及び外部記憶装
置の記憶容量を小さくすることが可能となり、また同じ
記憶容量のものを用いた場合には、より長時間のデータ
を記録することが可能となる。なお、前記ADPCMを
使用すれば、ほとんど音質を劣化させずにデータ量を半
分に圧縮することができる。
等の入力装置11から入力された音声データはデータ入
力部13でディジタル化された後、データ圧縮部18に
送られる。データ圧縮部18は受け取った音声データ
を、例えばよく知られた適応差分パルスコード変調(以
下、ADPCMという)を用いて圧縮し、第1もしくは
第2のリングバッファ15,16に順次記録する。以
下、前記実施例1の場合と同様にして、圧縮された音声
データの必要部分が磁気ディスク装置3に記録・保存さ
れる。このようにして保存された音声データの再生に際
しては、磁気ディスク装置3より読み出した圧縮された
音声データを、データ伸長部19で元の音声データに伸
長してデータ出力部14に送る。これによりバッファメ
モリ及び外部記憶装置に記憶するデータ量を削減するこ
とができる。その結果、バッファメモリ及び外部記憶装
置の記憶容量を小さくすることが可能となり、また同じ
記憶容量のものを用いた場合には、より長時間のデータ
を記録することが可能となる。なお、前記ADPCMを
使用すれば、ほとんど音質を劣化させずにデータ量を半
分に圧縮することができる。
【0023】実施例3.また、上記実施例では入力する
データを音声データとした場合について説明したが、例
えば画像データやコンピュータシステムのトレースデー
タなどの連続かつ大容量のデータであってもよく、上記
実施例と同様の効果を奏する。
データを音声データとした場合について説明したが、例
えば画像データやコンピュータシステムのトレースデー
タなどの連続かつ大容量のデータであってもよく、上記
実施例と同様の効果を奏する。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、常時データを記録するバッファメモリと外部記
憶装置にデータを転送するバッファメモリの2つを備
え、それらを自由に切り換えることを可能に構成したの
で、任意のタイミングでバッファメモリへの記録とは無
関係に外部記憶装置にデータを転送できて、必要とする
データを欠くことなく外部記憶装置に記録することがで
き、外部記憶装置に記録する不要なデータを最低限に抑
えることができるばかりか、オペレータが連続して入力
され続けるデータの中から必要データを認識するまでに
十分な余裕を与えることができる上、多少記憶開始要求
を忘れて遅れても、バッファメモリにはその間のデータ
がまだ蓄えられているので、人的ミスを減らすことが可
能なデータ記憶装置が得られる効果がある。
よれば、常時データを記録するバッファメモリと外部記
憶装置にデータを転送するバッファメモリの2つを備
え、それらを自由に切り換えることを可能に構成したの
で、任意のタイミングでバッファメモリへの記録とは無
関係に外部記憶装置にデータを転送できて、必要とする
データを欠くことなく外部記憶装置に記録することがで
き、外部記憶装置に記録する不要なデータを最低限に抑
えることができるばかりか、オペレータが連続して入力
され続けるデータの中から必要データを認識するまでに
十分な余裕を与えることができる上、多少記憶開始要求
を忘れて遅れても、バッファメモリにはその間のデータ
がまだ蓄えられているので、人的ミスを減らすことが可
能なデータ記憶装置が得られる効果がある。
【0025】また、請求項2に記載の発明によれば、外
部記憶装置に記録・保存されているデータにファイル番
号を付して管理するように構成したので、オペレータは
そのファイル番号を指定するだけで、希望するデータを
ランダムに検索・再生することが可能となる。
部記憶装置に記録・保存されているデータにファイル番
号を付して管理するように構成したので、オペレータは
そのファイル番号を指定するだけで、希望するデータを
ランダムに検索・再生することが可能となる。
【0026】また、請求項3に記載の発明によれば、入
力データを圧縮してバッファメモリに送るように構成し
たので、記録されるデータ量が大幅に削減され、バッフ
ァメモリおよび外部記憶装置の記憶容量を小さくするこ
とが可能となり、同一容量のものを用いた場合には記録
可能な時間を長くすることができる。
力データを圧縮してバッファメモリに送るように構成し
たので、記録されるデータ量が大幅に削減され、バッフ
ァメモリおよび外部記憶装置の記憶容量を小さくするこ
とが可能となり、同一容量のものを用いた場合には記録
可能な時間を長くすることができる。
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】上記実施例における操作パネルを示す平面図で
ある。
ある。
【図3】上記実施例におけるデータの外部記憶装置への
記憶までの処理の流れを示すフローチャートである。
記憶までの処理の流れを示すフローチャートである。
【図4】上記実施例におけるデータのファイル管理テー
ブルを示す説明図である。
ブルを示す説明図である。
【図5】上記実施例におけるバッファメモリアクセスの
タイミングを示すタイミングチャートである。
タイミングを示すタイミングチャートである。
【図6】この発明の実施例2を示すブロック図である。
【図7】従来のデータ記憶装置を示すブロック図であ
る。
る。
1 プロセッサ 3 外部記憶装置(磁気ディスク装置) 15 バッファメモリ(第1のリングバッファ) 16 バッファメモリ(第2のリングバッファ) 17 操作パネル 18 データ圧縮部 19 データ伸長部 21 操作スイッチ 22 操作スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 相互に切り換えられて、その一方で連続
的に送られてくる入力データを順次更新しながら、最新
のものから一定量だけを記憶する2つのバッファメモリ
と、前記入力データ中の指定された必要部分が保存され
る外部記憶装置と、前記バッファメモリに記憶された入
力データ中の前記必要部分の指定を行うための操作スイ
ッチを有する操作パネルと、前記操作スイッチにて前記
必要部分の指定が行われると前記バッファメモリを切り
換えて、入力データの記憶を行っていなかったものに入
力データの記憶を開始させ、入力データの記憶を行って
いたものから、指定された前記必要部分のデータの前記
外部記憶装置への転送を制御するプロセッサとを備えた
データ記憶装置。 - 【請求項2】 前記プロセッサが、前記入力データの必
要部分の前記外部記憶装置への転送時に、当該転送デー
タにファイル番号を自動的に割り付け、当該ファイル番
号の指定によって前記外部記憶装置をランダムにアクセ
スする機能を持たせるとともに、前記操作パネルに、前
記ファイル番号を指定するための操作スイッチを設けた
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ記憶装置。 - 【請求項3】 前記入力データを圧縮して前記バッファ
メモリに送るデータ圧縮部と、前記外部記憶装置より読
み出されたデータを伸長するデータ伸長部とを設けたこ
とを特徴とする請求項1または2に記載のデータ記憶装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19744192A JPH0619629A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | データ記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19744192A JPH0619629A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | データ記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619629A true JPH0619629A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16374562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19744192A Pending JPH0619629A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | データ記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619629A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10111788A (ja) * | 1996-10-03 | 1998-04-28 | Fuji Electric Co Ltd | データ転送時間圧縮方法及び装置 |
| WO1998033281A1 (fr) * | 1997-01-23 | 1998-07-30 | Sony Corporation | Dispositif et procede pour la generation de donnees comprimees |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP19744192A patent/JPH0619629A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10111788A (ja) * | 1996-10-03 | 1998-04-28 | Fuji Electric Co Ltd | データ転送時間圧縮方法及び装置 |
| WO1998033281A1 (fr) * | 1997-01-23 | 1998-07-30 | Sony Corporation | Dispositif et procede pour la generation de donnees comprimees |
| US6445825B2 (en) | 1997-01-23 | 2002-09-03 | Sony Corporation | Apparatus and method of generating compressed data |
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