JPH0619636A - 外部記憶装置 - Google Patents

外部記憶装置

Info

Publication number
JPH0619636A
JPH0619636A JP17077092A JP17077092A JPH0619636A JP H0619636 A JPH0619636 A JP H0619636A JP 17077092 A JP17077092 A JP 17077092A JP 17077092 A JP17077092 A JP 17077092A JP H0619636 A JPH0619636 A JP H0619636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
identification number
optical disk
write
storage medium
optical disc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17077092A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Matsushita
敏 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP17077092A priority Critical patent/JPH0619636A/ja
Publication of JPH0619636A publication Critical patent/JPH0619636A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 記憶媒体が交換されたことを自動的に検出
し、これにより、当該外部記憶装置の運用能率を向上さ
せたり、誤操作などを減少する。 【構成】 識別番号一致判定手段5は、記憶媒体装填検
出器3による前記記憶媒体46の装填検出時又は電源投
入時に、前記識別番号メモリ1に記憶されている装置内
識別番号と、前記媒体側識別番号メモリ36に記憶され
ている媒体側識別番号とが、同一であるか不一致である
か判定する。前記識別番号更新手段7は、該不一致の判
定時には、新識別番号を生成し、該新識別番号を前記識
別番号メモリ1に書き込むと共に、同時に、該新識別番
号を前記媒体側識別番号メモリ36に書き込む。このよ
うに、前記識別番号一致判定手段5による識別番号の同
一あるいは不一致の判定により、前記記憶媒体46の交
換があったか否かを判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、その記憶媒体が交換可
能な外部記憶装置に係り、特に、該記憶媒体が交換され
たことを自動的に検出できるようにし、これにより、当
該外部記憶装置の運用能率を向上させたり、誤操作等を
減少することができる外部記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置は、計算機の補助記憶装
置として最も多く使用されているハードディスク装置と
比較して、記憶媒体を交換できること、非接触記録
方式のためクラッシュの危険性が低いこと、ディスク
の長寿命性を期待できること、記憶容量が大きいこ
と、等多くの利点を有している。
【0003】従って、近年ハードディスク装置に代わる
補助記憶装置として注目されてきている。
【0004】従来、光ディスクのバックアップ(複製)
は、光ディスクのデータを少なくとも読出すことができ
る1台の光ディスク装置と、光ディスクへデータを少な
くとも書込むことができる1台の光ディスク装置との、
合計2台の光ディスク装置をホストコンピュータに接続
し、一方から他方へとデータ転送しながら行っている。
以降、これをバックアップの第1方法と呼ぶ。
【0005】あるいは、光ディスクのバックアップは、
該光ディスクと同記憶容量の一時記憶装置(ハードディ
スク等)と、読出し及び書込みが可能な光ディスク装置
とを用い、2段階の処理によって行っている。これは、
まず第1段階として、マスタ(原本)光ディスクを該光
ディスク装置に取付け、該マスタ光ディスクから一旦前
記一時記憶装置に全データを読出す。この後、第2段階
として、前記マスタ光ディスクを取出して、バックアッ
プ(複製)光ディスクとなるものを前記光ディスク装置
に取付け、前記一時記憶装置に読出されていた全データ
を、該バックアップ光ディスクに書込むというものであ
る。以降、これをバックアップの第2方法と呼ぶ。
【0006】なお、前記バックアップの第2方法の如
く、マスタ光ディスクからのデータの読出しを、以降、
リードバッチ処理と呼ぶ。又、該リードバッチ処理で読
出されたデータをバックアップ光ディスクへ書込む処理
を、以降、ライトバッチ処理と呼ぶ。又、前述した光デ
ィスクのバックアップに関する問題は、該光ディスクだ
けでなく、他の外部記憶装置についても同様である。例
えば、MT(magnetic tape )装置でも同様である。従
って、次に述べる本発明の目的の対象等、以降の説明の
外部記憶装置は、光ディスク装置に限定されるものでは
なく、MT装置や、FD(floppy disc )装置や、記憶
媒体がカートリッジ型で交換可能なHD(Hard disc)
装置等も含むものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の光ディスクのバックアップの第1方法では、一方の
光ディスク装置には前記マスタ光ディスクを取り付けな
ければならず、他方の光ディスク装置には前記バックア
ップ光ディスクを取り付けなければならなかった。即
ち、前記マスタ光ディスクを取り付けるべき前記光ディ
スク装置に前記バックアップ光ディスクを取り付けてし
まったり、前記バックアップ光ディスクを取り付けるべ
き前記光ディスク装置に前記マスタ光ディスクを取り付
けてしまうと、前記バックアップの第1方法を正しく行
うことができなかったり、前記マスタ光ディスクのデー
タを破壊させてしまう恐れがあった。前記マスタ光ディ
スクについては、通常書き込み禁止状態にしておくもの
であるが、これを行っておかず、且つ前述のように前記
バックアップ光ディスクを取り付けるべき前記光ディス
ク装置に該マスタ光ディスクを取り付けてしまうと、該
マスタ光ディスクのデータを破壊してしまう恐れがあっ
た。
【0008】一方、前記バックアップの第2方法におい
ては、前記光ディスク装置に取り付ける前記マスタ光デ
ィスクと前記バックアップ光ディスクとの取り付け順序
を間違えてしまうと、該バックアップの第2方法が正し
く行えなかったり、該マスタ光ディスクのデータを破壊
してしまう恐れがあった。例えば、前記第1段階で前記
マスタ光ディスクを前記光ディスク装置に取り付けると
ころを、誤操作により前記バックアップ光ディスクを取
り付けてしまい、この後、第2段階として、前記バック
アップ光ディスクを取り付けるべきところを、前記マス
タ光ディスクを取り付けてしまうと、該マスタ光ディス
クのデータは破壊されてしまう。
【0009】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
くなされたもので、その記憶媒体が交換可能な外部記憶
装置において、該記憶媒体が交換されたことを自動的に
検出できるようにし、これにより、当該外部記憶装置の
運用能率を向上させたり、誤操作などを減少することが
できる外部記憶装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を達成するための手段】本発明は、その記憶媒体
が交換可能な外部記憶装置において、電源切断時にも、
その記憶内容を保持することができる識別番号メモリ
と、前記記憶媒体の装填を検出する記憶媒体装填検出器
と、前記記憶媒体の装填の検出時又は電源投入時に、前
記識別番号メモリに記憶されている装置内識別番号と、
前記記憶媒体中の所定の形態の媒体側識別番号メモリに
記憶されている媒体側識別番号とが、同一であるか不一
致であるか判定する識別番号一致判定手段と、該不一致
の判定時には、新識別番号を生成し、該新識別番号を前
記識別番号メモリに書き込むと共に、同時に、該新識別
番号を前記媒体側識別番号メモリに書き込む識別番号更
新手段とを備え、前記識別番号一致判定手段による前記
判定を利用できるようにしたことにより、前記課題を達
成したものである。
【0011】又、前記外部記憶装置において、前記識別
番号更新手段を、当該外部記憶装置それぞれに独自な、
前記新識別番号生成を行う手段とすることにより、前記
課題を達成すると共に、複数の本発明が適用された外部
記憶装置を用いた際に、異なる外部記憶装置間で同一の
前記新識別番号が生成されてしまい、正しく前記記憶媒
体の交換の有無を検出できなくなってしまうという問題
を解決したものである。
【0012】
【作用】本発明は、その記憶媒体が交換可能な外部記憶
装置では、その運用面において、該記憶媒体が交換され
たか否かを認識することが重要であることに着目して成
されたものである。例えば、合計2枚の光ディスクを用
いる前記バックアップの第1方法では、その記憶媒体が
交換されたことを正しく認識することにより、前記合計
2台の光ディスク装置それぞれに間違った光ディスク
(記憶媒体)が装入されたり、装入されたままになって
しまうことを防止することができる場合が多い。又、例
えば、1台の前記光ディスク装置で前記マスタ光ディス
クと前記バックアップ光ディスクとを交互に取り付ける
前記バックアップの第2方法においては、記憶媒体が交
換されたことを正しく認識することにより、間違った光
ディスクを装入してしまったり、間違った光ディスクを
入れたままにしてしまうことを防止できることが少なく
ない。
【0013】図1は、本発明の要旨を示すブロック図で
ある。
【0014】この図1に示される如く、本発明の外部記
憶装置10は、記憶媒体46がこの図1の符号46の破
線に示される如く、交換可能となっている。又、該交換
可能な記憶媒体46には、該記憶媒体46と一体となっ
た媒体側識別番号メモリ36を有している。該媒体側識
別番号メモリ36の具体的な形態を本発明は限定するも
のではなく、本発明の前記外部記憶装置10から前記記
憶媒体46を取り外しても、又電源切断時にも、その記
憶内容を保持することができる所定の形態であればよ
い。該媒体側識別番号メモリ36の形態は、例えば後述
する実施例の如く、前記記憶媒体46上の記憶エリア中
の所定アドレスを用いるものであってもよい。あるい
は、例えば、バッテリバックアップされたSRAM(st
atic randomaccess memory )や、EEPROM(elect
rically erasable and programmableread only memory
)などを用いる所定の形態とすることにより、電源切
断時にも、又該記憶媒体46の取り外し時にも、その記
憶内容を保持することができるようにすることができ
る。
【0015】一方、本発明の前記外部記憶装置10は、
識別番号メモリ1と、記憶媒体装填検出器3と、識別番
号一致判定手段5と、識別番号更新手段7とを備えてい
る。
【0016】前記識別番号メモリ1は、当該外部記憶装
置10の利用者が意識的に電源遮断操作を行った後や、
あるいは停電などによって突発的に電源が切断された後
にも、その記憶内容を保持することができるものであ
る。本発明は、該識別番号メモリ1の具体的構成を限定
するものではないが、例えば、バッテリバックアップさ
れたSRAM(static random access memory )や、E
EPROM(electrically erasable and programmable
read only memory )などを用いることにより、電源切
断時にもその記憶内容を保持することができるようにす
ることができる。
【0017】前記記憶媒体装填検出器3は、交換可能な
前記記憶媒体46の装填を検出する。該記憶媒体装填検
出器3は、例えば、光電スイッチやマイクロスイッチな
どを用いたものである。本発明は、該記憶媒体装填検出
器3を具体的に限定するものではないが、該記憶媒体装
填検出器3は、前記記憶媒体46が装填中であることを
検出したり、あるいは、装填状態に至る過程での該記憶
媒体46の通過の検出を何等かの方法で記憶しておいて
これにより装填中を検知するようにしたものであっても
よい。即ち、該記憶媒体装填検出器3は、前記記憶媒体
46が装填されたとき、これを検出でき、且つ、電源投
入時に該記憶媒体46が装填中であるか否かを検出でき
るものであればよい。
【0018】前記識別番号一致判定手段5は、前記記憶
媒体46の装填の検出時又は当該外部記憶装置10の電
源投入時に、前記識別番号メモリ1に記憶されている装
置内識別番号と、前記記憶媒体46中の所定の形態の媒
体側識別番号メモリ36に記憶されている媒体側識別番
号とが、同一であるか不一致であるか判定する。該識別
番号一致判定手段5は、何等かの方法で、前記記憶媒体
46に一体となっている前記媒体側識別番号メモリ36
の内容をアクセスしなければならないが、本発明はこれ
を限定するものではなく、該媒体側識別番号メモリ36
の形態などに依存して定まる所定の手段によって前記媒
体側識別番号をアクセスする。
【0019】前記識別番号更新手段7は、前記識別番号
一致判定手段5で不一致の判定が行われたときに、新識
別番号を生成する。又、該識別番号更新手段7は、該生
成された新識別番号を前記識別番号メモリ1に書き込む
と共に、同時に、該新識別番号を前記媒体側識別番号メ
モリ36に書き込む。該識別番号更新手段7は、前記識
別番号一致判定手段5での不一致の判定毎に、毎回異な
る新識別番号を生成するが、例えば、該不一致の判定毎
にインクリメント(値を“1”だけ増加)することによ
り新識別番号を生成する。このように、順次インクリメ
ントしていき新識別番号がオーバフローしてしまうと、
該新識別番号は再び“0”などの初期値となるが、通常
用いる前記記憶媒体46の数(枚数等)や該記憶媒体4
6の交換の頻度などを考慮して、該新識別番号の最大値
を決めておけば問題とはならない。
【0020】又、該識別番号更新手段7を、前記外部記
憶装置10それぞれに独自な、前記新識別番号生成を行
うものとしてもよい。例えば、該識別番号更新手段7
を、上位の位をその外部記憶装置10の製造番号(シリ
アル番号)とし、これより下位の位を前記不一致の判定
時毎に順次インクリメントされる番号とし、これら製造
番号と順次インクリメントされる数とによる新識別番号
を生成する手段としてもよい。あるいは、例えば該識別
番号更新手段7を、前記新識別番号の初期値が、それぞ
れの外部記憶装置10の製造番号(シリアル番号)や、
あるいは所定の乱数により得られた数字とするようにし
てもよい。このように、該識別番号更新手段7を、前記
外部記憶装置それぞれ独自な前記新識別番号生成を行う
ようにした場合には、同一仕様の本発明が適用された前
記外部記憶装置10を複数用いる場合であっても、これ
ら外部記憶装置10間で同一の前記新識別番号が生成さ
れる恐れがなく、あるいは生成される可能性が低減し、
これら複数の外部記憶装置10間で前記記憶媒体46を
共通して用いたとしても、誤動作することなく、あるい
は誤動作を低減して、該記憶媒体46の交換を認識する
ことが可能である。
【0021】即ち、本発明においては、前記識別番号メ
モリに書き込まれている前記装置内識別番号と、前記外
部記憶装置10に装填された、あるいは電源投入時に装
填中である前記記憶媒体46中の媒体側識別番号とが同
一であれば、該記憶媒体46の交換がなかったものとす
るというものである。一方、これら装置内識別番号と媒
体側識別番号とが不一致であり、これにより前記記憶媒
体46が交換されたと判定された場合には、基本的には
過去の識別番号とは重複しない新識別番号を生成し、こ
れを新しい前記装置内識別番号とし、又、新しい前記媒
体側識別番号とする。従って、前記記憶媒体46には、
基本的には同一の媒体側識別番号が付与されることはな
く、該記憶媒体46の交換をより正確に検出することが
可能である。
【0022】なお、前記識別番号一致判定手段5による
判定結果は、前記記憶媒体46の交換の有無の検知が必
要なときに、適宜前記外部記憶装置10内で利用した
り、あるいは適宜該外部記憶装置10にアクセスするホ
ストシステム(コンピュータシステムやインテリジェン
ト機能を有する計測装置等)で利用することができる。
本発明は、この交換有無検知の利用目的を限定するもの
ではない。例えば前記バックアップの第2方法におい
て、前記第1段階として前記マスタ光ディスクを読み取
った後、前記第2段階として前記バックアップ光ディス
クが正しく取り付けられたか判定するのに用いてもよ
い。即ち、該識別番号一致判定手段5によって記憶媒体
(光ディスク)が未交換であれば、前記第2段階のため
の前記バックアップ光ディスクは未だ取り付けられてい
ないと判定される。
【0023】
【実施例】以下、図を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
【0024】図2は、本発明の実施例のブロック図であ
る。
【0025】この図2に示されるように、本実施例の外
部記憶装置10は、SCSI(small computer system
interface )バスB0により、ワークステーションやパ
ーソナルコンピュータや、あるいはインテリジェント機
能を有する計測装置等(以降、ホストコンピュータ50
と称する)に接続されている。該SCSIバスB0に
は、当該外部記憶装置10以外に、従来から用いられて
いる通常の光ディスク装置も接続されている。又、この
図2に示されるように、本実施例の外部記憶装置10
は、主として、エミュレーションボード18と、ハード
ディスク装置42aと、光ディスク装置44a とを備え
ている。
【0026】前記エミュレーションボード18は合計2
個のSCSIインタフェースを備えており、一方のSC
SIインタフェースには、前記SCSIバスB0を介し
て前記ホストコンピュータ50が接続されている。又、
他方のSCSIインタフェースに接続されている別のS
CSIバスB1には、前記ハードディスク装置42a
と、前記光ディスク装置44a とが接続されている。
【0027】該エミュレーションボード18において
は、前記図1を用いて説明した識別番号メモリ1と、記
憶媒体装填検出器3と、識別番号一致判定手段5と、識
別番号更新手段7とが構成されている。又、該エミュレ
ーションボード18においては、図5〜図13を用いて
後述する、リードライト用アドレス発生回路12a と、
リードバッチアドレス発生回路14a と、ライトバッチ
アドレス発生回路14bと、リードライト制御回路20
と、比較回路22と、書換必要アドレス記憶回路24
と、インターフェイス回路28と、バックアップモード
切換装置30と、切替手段SW1〜SW3とが構成され
ている。
【0028】前記光ディスク装置44a は、記憶媒体で
ある光ディスク46a が交換可能となっている。該光デ
ィスク46a には、一体となって、光ディスク識別番号
36a とライトプロテクトノッチ47a とが設けられて
いる。該光ディスク識別番号36a は、当該光ディスク
46a 上の記憶エリアのシステムエリア中の所定のアド
レスに書き込まれている4桁の整数である。該光ディス
ク識別番号36a は、当該光ディスク46a 上のユーザ
データやシステムデータと同様のハードウェア(データ
読取ヘッド等)により読み出され、あるいは更新される
ものであり、前記SCSIバスB1を介して、前記エミ
ュレーションボード18側からアクセスされる。前記ラ
イトプロテクトノッチ47a は、前記光ディスク46a
を前記光ディスク装置44a から取出した後、利用者が
指先で爪状のノッチを引起こしたりたたんだりすること
により、当該光ディスク46a への書込みを禁止した
り、書込禁止の解除を行ったりできるようになってい
る。前記光ディスク装置44aでは、光電スイッチ48a
が取付けられており、これにより装着された前記光デ
ィスク46a の前記ライトプロテクトノッチ47a の状
態、即ち書込禁止状態であるか否かを読取る。
【0029】前記ハードディスク装置42a において
は、前記光ディスク46a の記憶容量と同容量の固定キ
ャッシュエリアが構築されている。該ハードディスク装
置42a の平均アクセスタイムは12m Sとなってお
り、前記光ディスク装置44a の平均アクセスタイム7
0m S(書込時も70m S)に比べ高速となっている。
【0030】前記エミュレーションボード18中の前記
バックアップモード切替手段30は、少なくとも前記ラ
イトプロテクトノッチ47の状態に従って、当該外部記
憶装置10の動作モードを決定する。該動作モードは、
後述するようなリードバッチ処理を行う動作モードや、
後述するようなライトバッチ処理を行う動作モードなど
である。
【0031】前記エミュレーションボード18中の前記
リードライト用アドレス発生回路12a は、前記ハード
ディスク装置42a 中の固定キャッシュエリアを用い
て、ホストコンピュータ50から前記光ディスク装置4
4a へのアクセスを制御する。
【0032】前記エミュレーションボード18中の前記
リードバッチアドレス発生回路14a と、前記ライトバ
ッチアドレス発生回路14b とは、装填されている前記
光ディスク46a と前記ハードディスク装置42a 中の
前記固定キャッシュエリアとの間で、前記動作モードに
従ったデータ転送を行うためのアドレスを発生する。
又、このような前記光ディスク46a と前記固定キャッ
シュエリアとの間でのデータ転送の際には、前記比較回
路22と、前記書替必要アドレス記憶回路24とも用い
られる。
【0033】なお、前記エミュレーションボード18中
の前記リードライト制御回路20は、前記バックアップ
モード切替装置30や、前記インターフェイス回路28
を介して伝達されるホストコンピュータからのアクセス
の種別(書込アクセスか読出アクセスか)に従って動作
する。
【0034】このように、本実施例の外部記憶装置10
は、前記光ディスク装置44a に装填されている前記光
ディスク46a に記憶されているデータを前記ホストコ
ンピュータ50からアクセスする際には、前記ハードデ
ィスク装置42a が固定キャッシュエリアとして用いら
れる。該ハードディスク装置42a の該固定キャッシュ
エリアの記憶容量は、前記光ディスク装置44a に装填
されている前記光ディスク46a の記憶容量と少なくと
も等しいか、あるいはそれ以上の記憶容量となってい
る。
【0035】又、本実施例の前記外部記憶装置10は、
前記光ディスク46a が前記光ディスク装置44a に装
填された時や、電源投入時には、まず、装填されている
前記光ディスク46が交換されているいか否かを、本発
明を適用して検知する。即ち、本実施例の外部記憶装置
10においては、前記光ディスク装置44a に装填され
ている前記光ディスク46a の交換があったか否かを自
動的に判別し、交換があった場合で、且つ、リードバッ
チ処理実行可能の場合には、該リードバッチ処理を自動
的に開始するようになっている。該リードバッチ処理
は、前記ホストコンピュータ50からのアクセスの合間
に、該装填された光ディスク46a 中のデータを前記ハ
ードディスク装置42a の固定キャッシュエリア中へと
順次転送するというものである。なお、前記光ディスク
46を取り外した後、再び同一の該光ディスク46を装
填した場合は、該光ディスク46の交換が無かったもの
としている。
【0036】従って、前記ホストコンピュータ50のア
クセス対象となるデータが既に前記ハードディスク装置
42a 中に転送済みの場合、該アクセス時間を短縮する
ことができる。
【0037】以下、本実施例の外部記憶装置10におけ
る、その交換可能な記憶媒体である前記光ディスク46
a の交換有無の判定がどのように行われるか、具体例を
用いて説明する。
【0038】まず、前提条件として、用いる本実施例の
1台の前記外部記憶装置10に対して、利用する前記光
ディスク46a (交換可能な記憶媒体)の枚数は2枚と
し、それぞれ以降、光ディスクAあるいは光ディスクB
と称する。又、前記エミュレーションボード18中の前
記識別番号メモリ1に記憶されている前記装置内識別番
号の初期値は、工場出荷時に“0000”に設定されて
いるものとする。
【0039】以下、工場出荷後の前記光ディスクAや前
記光ディスクBの装填や払い出し、あるいは本実施例の
外部記憶装置10の電源切断や投入の操作を行う一連の
手順を以下に列挙する。
【0040】(T1)工場出荷時。装置内識別番号:0
000、媒体側識別番号:なし(光ディスク未装填)。 (T2)光ディスクA装填直後。装置内識別番号:00
01、媒体側識別番号:0001(光ディスクA装
填)。 (T3)光ディスクA払い出し直後。装置内識別番号:
0001、媒体側識別番号:なし(光ディスク未装
填)。 (T4)光ディスクA装填直後。装置内識別番号:00
01、媒体側識別番号:0001(光ディスクA装
填)。 (T5)光ディスクA払い出し直後。装置内識別番号:
0001、媒体側識別番号:なし(光ディスク未装
填)。 (T6)光ディスクB装填直後。装置内識別番号:00
02、媒体側識別番号:0002(光ディスクB装
填)。 (T7)光ディスクB払い出し直後。装置内識別番号:
0002、媒体側識別番号:なし(光ディスク未装
填)。 (T8)光ディスクB装填直後。装置内識別番号:00
02、媒体側識別番号:0002(光ディスクB装
填)。 (T9)光ディスクB払い出し直後。装置内識別番号:
0002、媒体側識別番号:なし(光ディスク未装
填)。 (T10)光ディスクA装填直後。装置内識別番号:0
003、媒体側識別番号:0003(光ディスクA装
填)。 (T11)電源切断操作直後。装置内識別番号:000
3、媒体側識別番号:0003(光ディスクA装填)。 (T12)電源投入操作直後。装置内識別番号:000
3、媒体側識別番号:0003(光ディスクA装填)。 (T13)電源切断操作直後。装置内識別番号:000
3、媒体側識別番号:0003(光ディスクA装填)。 (T14)光ディスクA払い出し直後。装置内識別番
号:0003、媒体側識別番号:なし(光ディスク未装
填)。 (T15)電源投入操作直後。装置内識別番号:000
3、媒体側識別番号:なし(光ディスク未装填)。 (T16)光ディスクA装填直後。装置内識別番号:0
003、媒体側識別番号:0003(光ディスクA装
填)。 (T17)電源切断操作直後。装置内識別番号:000
3、媒体側識別番号:0003(光ディスクA装填)。 (T18)光ディスクA払い出し直後。装置内識別番
号:0003、媒体側識別番号:なし(光ディスク未装
填)。 (T19)光ディスクA装填直後。装置内識別番号:0
003、媒体側識別番号:0003(光ディスクA装
填)。 (T20)電源投入操作直後。装置内識別番号:000
3、媒体側識別番号:0003(光ディスクA装填)。 (T21)電源切断操作直後。装置内識別番号:000
3、媒体側識別番号:0003(光ディスクA装填)。 (T22)光ディスクA払い出し直後。装置内識別番
号:0003、媒体側識別番号:なし(光ディスク未装
填)。 (T23)光ディスクB装填直後。装置内識別番号:0
003、媒体側識別番号:0002(光ディスクB装
填)。 (T24)電源投入操作直後。装置内識別番号:000
4、媒体側識別番号:0004(光ディスクB装填)。
【0041】これら一連の操作手順において、前記操作
手順T2において、光ディスクAが装填されると、該光
ディスクAの媒体側識別番号と、該装填直前の装置内識
別番号との不一致により、前記識別番号更新手段7は新
識別番号“0001”を生成し、これは前記装置内識別
番号メモリ1及び前記媒体側識別番号メモリ36へと書
き込まれる。なお、操作手順T4においては、装填され
た光ディスクAの前記媒体側識別番号と前記装置内識別
番号とが一致しているので、これら装置内識別番号及び
媒体側識別番号は変化しない。
【0042】操作手順T24において、本実施例の外部
記憶装置10の電源が投入されると、該投入時の装置内
識別番号“0003”と、このとき装填中となっている
光ディスクBの媒体側識別番号“0002”とが不一致
であるので、新識別番号“0004”が生成され、これ
により装置内識別番号及び媒体側識別番号はいずれも
“0004”に更新される。一方、本実施例の外部記憶
装置10の電源投入時であっても、操作手順T12、T
15及びT20においては、装置内識別番号“000
3”と、このとき装填中となっている光ディスクAの媒
体側識別番号“0003”が一致しているので、新識別
番号が生成されることはなく、これら装置内識別番号と
媒体側識別番号との更新も行わない。
【0043】なお、上記一連の操作手順T1〜T24に
おいて、交換可能な記憶媒体である前記光ディスク46
a が交換されたと認識される操作手順は、T2、T6、
T10及びT24である。
【0044】このように、本実施例においては、交換可
能な記憶媒体である前記光ディスク46a が交換された
ことを自動的に検出することができる。これにより、本
実施例では、新しく装填された前記光ディスク46a 中
のデータを、前記ハードディスク装置42a 中の固定キ
ャッシュエリア中へと、前記ホストコンピュータ50か
らのアクセスのない空時間を用いて転送することを、自
動的に開始することができる。従って、当該実施例の外
部記憶装置10の運用能率を向上させたり、誤操作など
を減少することができる。
【0045】図3は、前記実施例の転送データの流れを
示すためのブロック図である。
【0046】この図3において、符号10、44、50
は、前記図1の同符号のものと同一のものである。又、
この図3において符号42a は、前記図1の前記データ
キャッシュ記憶装置42に対応するものであり、特にハ
ードディスク装置となっている。又、前記図1の前記デ
ータキャッシュ制御回路12及び前記バックアップアド
レス発生回路14及び前記バックアップモード切替手段
16は、この図3においてはエミュレーションボード1
8に組込まれている。
【0047】この図3において、ホストコンピュータ5
0からのアクセスの際には、符号A0に示される如くア
ドレス指定し、符号Rに示される如くリードライト指定
し、符号D0に示されるようにデータの受渡しが行われ
る。
【0048】又、前記エミュレーションボード18は、
前記ホストコンピュータ50からのアクセス時、あるい
は図5等を用いて詳しく後述する如く、内部に有してい
るバックアップアドレス発生回路でのアクセス時には、
前記ハードディスク装置42a に対しては符号A2、A
4の経路でアドレス指定する。又、前記光ディスク装置
44a に対しては、符号A2、A5の経路でアドレス指
定する。又、このときのデータ転送経路は、次に示す通
りである。
【0049】(1)リードバッチ処理時:前記光ディス
ク装置44a 、符号D5、D4、前記ハードディスク装
置42a の順の経路でデータが転送される。
【0050】(2)ライトバッチ処理時:前記ハードデ
ィスク装置42a 、符号D4、D5、前記光ディスク装
置44a の経路でデータが転送される。
【0051】(3)ホストコンピュータからのライト
時:前記エミュレーションボード18、符号D2、D
4、前記ハードディスク装置42a の経路でデータが転
送される。
【0052】(4)ホストコンピュータのリード時(デ
ータがキャッシュ上に有り):前記ハードディスク装置
42a 、符号D4、D2、前記エミュレーションボード
18の経路でデータが転送される。
【0053】(5)ホストコンピュータのリード時(デ
ータがキャッシュ上に無し):前記光ディスク装置44
a 、符号D5、D2、前記エミュレーションボード18
の経路でデータが転送される。
【0054】図4は、本実施例の光ディスク装置とハー
ドディスク装置との記憶エリアの対応を示すメモリマッ
プである。
【0055】この図4においては、前記図3のハードデ
ィスク装置42a の記憶エリアが符号A1で示されてい
る。又、前記図3の前記光ディスク装置44a の記憶エ
リアが、この図4の符号A2で示されている。
【0056】なお、前記ハードディスク装置の前記エリ
アA1は、エリアA1a とエリアA1b とに分けられて
いる。又、該エリアA1a は、前記光ディスク装置のエ
リアA2に対応している(記憶容量が同一)。
【0057】このように、本実施例においては、前記ハ
ードディスク装置のエリアA1は、前記光ディスク装置
の実際にデータが記録されるエリアA2よりも大きくな
っている。又、該光ディスク装置の実際にデータが記録
されるエリアの全アドレスが、前記ハードディスク装置
のエリアA1の中のエリアA1a に割付けられている。
【0058】なお、このようなエリアA1a を、以降、
固定キャッシュエリアと呼ぶ。
【0059】なお、この図4において、インターフェイ
ス制御回路28は、前記固定キャッシュエリアA1a を
ホストコンピュータがアクセスする際用いられる。あい
るは、該インターフェイス制御回路28は、データキャ
ッシュされていない際には、ホストコンピュータが前記
光ディスク装置の全記憶容量エリアA2をアクセスする
際にも用いられる。
【0060】図5は、本実施例で用いられる前記リード
ライト制御回路のブロック図である。
【0061】この図5においては、前記図3のリードラ
イト制御回路のブロック図が示されている。
【0062】この図5に示されるように、本実施例のリ
ードライト制御回路は、リードライト用アドレス発生回
路12a と、リードバッチアドレス発生回路14a と、
ライトバッチアドレス発生回路14b と、リードライト
制御回路20と、ライトアドレス比較回路22と、書換
必要アドレス記憶回路24と、表示装置26と、インタ
ーフェイス回路28と、バックアップモード切替装置3
0と、切替手段SW1〜SW3とで構成されている。
【0063】前記ホストコンピュータ50からのアクセ
ス時には、該ホストコンピュータ50からのアドレス指
定は、符号A10に示されるように伝達される。該アク
セスが読み出しアクセスであるか書き込みアクセスであ
るかは符号R1に示されるように、前記リードライト制
御回路20へ伝達される。又、該アクセス中の該ホスト
コンピュータ50とのデータの受渡しは、符号D10で
示される経路による。
【0064】なお、この図5の前記リードライト用アド
レス発生回路12a は、前記図1のデータキャッシュ制
御回路12に対応する。又、この図5の前記リードバッ
チアドレス発生回路14a 及び前記ライトバッチアドレ
ス発生回路14b は、これら2つで、前記図1のバック
アップアドレス発生回路14を構成している。
【0065】以下、図6〜図13を用いて、各動作状態
での本実施例の作用を説明する。
【0066】図6は、前記エミュレーションボードのリ
ードバッチ処理時の動作を示すブロック図である。
【0067】前記光ディスク装置44a に、前記ハード
ディスク装置42a の固定キャッシュエリア41a への
データの転送がまだされていないマスタ光ディスクが取
り付けれ、且つ、該マスタ光ディスクの前記ライトプロ
テクトノッチ47a が書込禁止に設定されていると、前
記バックアップ切替装置30において、“リードバッチ
処理モード”に設定される。この設定は、前記光ディス
ク装置44a に取付けられた光ディスク有無を検出する
センサと、前記光電スイッチ48a (前記ライトプロテ
クトノッチ47a の書込禁止状態検出用)とにより行
う。
【0068】該バックアップモード切替装置が“リード
バッチ処理モード”に設定され、且つ、インターフェイ
ス回路28を経由する前記ホストコンピュータ50から
のアクセスが無い場合には、前記エミュレーションボー
ド20により、前記切替手段SW2は符号S1に接続さ
れ、前記切替手段SW3はオンとなる。なお、切替手段
SW1は符号S1に接続されていてもよく、符号S2に
接続されてもよいが、この図6においては符号S1に接
続されている。
【0069】リードバッチ処理時には、前記リードバッ
チアドレス発生回路において、前記光ディスク装置のエ
リアA2の全アドレスが順次インクリメント(値を
“1”だけ増加)しながら発生され、これに対応する前
記ハードディスク装置の固定キャッシュエリアA1a の
全アドレスも順次インクリメントしながら発生される。
該リードバッチアドレス発生回路14a で発生されたア
ドレスは、前記切替手段SW2及び符号A2を経て、前
記図3に示される如く、前記符号A5を経て、前記光デ
ィスク装置44a へと供給される。又、該発生されたア
ドレスは、前記切替手段SW2及び符号A2を経て、前
記図3に示されるように、前記符号A4から前記ハード
ディスク装置42a へと供給される。
【0070】又、このように供給されるアドレスに従っ
て、前記光ディスク装置44a の指定されたアドレスの
データは、前記図3の符号D5、D4を経由して、前記
ハードディスク装置42a に転送され、対応するアドレ
スに書込まれる。
【0071】このようなデータ転送及びデータの書込み
は、前記リードバッチアドレス発生回路14a がアドレ
スを順次発生している間行われ、最終的には、光ディス
ク装置の全記憶容量エリアA2の全データが、前記ハー
ドディスク装置の固定キャッシュエリアA1a に転送さ
れる。
【0072】このように、本実施例によれば、ホストコ
ンピュータから独立してリードバッチ処理を行うことが
できる。
【0073】なお、図7は、前記エミュレーションボー
ドのリードバッチ処理終了時を示すブロック図である。
【0074】この図7に示される如く、リードバッチ処
理が全て終了すると、該終了を伝達する前記リードバッ
チアドレス発生回路14a から前記表示装置26への信
号により、前記ハードディスク装置42a の固定キャッ
シュエリアA1a の内容が、全て前記光ディスク装置の
エリアA2と同一になったことを表示する。
【0075】このとき、前記光ディスク装置44a から
は、取付けられているマスタ光ディスクが取出し可能と
なる。
【0076】図8は、前記エミュレーションボードのラ
イトバッチ処理時の動作を示すブロック図である。
【0077】ライトバッチ処理時には、まず前記バック
アップモード切替装置30において“ライトバッチ処理
モード”が設定された後、バックアップ光ディスクを前
記光ディスク装置44a に取り付ける。この“ライトバ
ッチ処理モード”の設定は、本実施例では自動設定され
る。即ち、前記リードバッチ処理の終了と前記マスタ光
ディスクの取り出し検出(光ディスク有無センサで検
出)と前記光電スイッチ48a (前記ライトプロテクト
ノッチ47a の書込禁止状態検出用)とにより、前記バ
ックアップモード切替装置30を自動的に“ライトバッ
チ処理モード”に設定する。
【0078】前記ライトバッチ処理時には、前記エミュ
レーションボード20は、前記バックアップモード切替
装置30の“ライトバッチ処理モード設定”と、インタ
ーフェイス回路28を介したホストコンピュータ50か
らのアクセス無しとにより、前記切替手段SW2を符号
S2へ切替え、前記切替手段SW3をオフとする。な
お、切替手段SW1は符号S1に接続されてもよく、符
号S2に接続されていてもよいが、この図8においては
符号S1に接続されている。
【0079】このように切替手段SW1〜SW3が切替
えられた後、前記ライトバッチアドレス発生回路14b
は、前記ハードディスク装置42a の固定キャッシュエ
リアA1a の全データを、前記光ディスク装置44a に
取付けられているバックアップ光ディスクのエリアA2
へと転送する。即ち、該ライトバッチアドレス発生回路
14b は、該固定キャッシュエリアA1a のアドレスを
インクリメントしながら発生すると共に、該アドレスに
対応する前記光ディスク装置44a のエリアA2のアド
レスも順次インクリメントしながら発生していく。
【0080】このように、前記ライトバッチアドレス発
生回路14b が順次アドレスをインクリメントしながら
発生する際、発生されたアドレスは、前記切替手段SW
2及び符号A2を介して、前記図3の符号A2及びA4
から前記ハードディスク装置42a へと入力される。
又、前記ライトバッチアドレス発生回路14b で発生さ
れたアドレスは、前記切替手段SW2及び符号A2を介
して、前記図3の符号A2及びA5から、前記光ディス
ク装置44a へと入力される。
【0081】又、このように順次アドレスを発生しなが
ら転送される、前記ハードディスク装置42a から前記
光ディスク装置44a へと転送されるデータは、前記図
3の符号D4及びD5を経由して、該光ディスク装置4
4a に入力される。
【0082】図9は、前記エミュレーションボードの、
ホストから処理要求があったときの動作を示すブロック
図である。
【0083】前記エミュレーションボード18は、前記
リードバッチ処理や前記ライトバッチ処理を行っていな
い待機中に、前記ホストコンピュータ50からのアクセ
スがあった場合には、これを行う。
【0084】又、これらリードバッチ処理やライトバッ
チ処理を行っていても、前記ホストコンピュータ50か
らのアクセスがあった場合には、これらの処理の実行を
一時中止し、前記ホストコンピュータ50からのアクセ
スに対する処理を優先して行う。
【0085】前記ホストコンピュータ50からのアクセ
スがあると、前記エミュレーションボード20は、前記
リードバッチアドレス発生回路14a あるいは前記ライ
トバッチアドレス発生回路14b が動作中であれば、こ
の動作を一時中止させ、前記切替手段SW1を符号S1
に切替え、前記切替手段SW2を符号S3に切替え、前
記切替手段SW3をオンにする。この後、該エミュレー
ションボード20は、前記リードライト用アドレス発生
回路12a 等に前記ホストコンピュータ50からのアク
セスに対応する処理を行わせる。
【0086】該リードライト用アドレス発生回路12a
は、前記インターフェイス回路28及び切替手段SW1
を介してなされた入力に従って、前記切替手段SW2及
び符号A2を介して、前記図3の符号A2及びA4及び
A5から、前記ハードディスク装置42a 及び前記光デ
ィスク装置44a へとアドレスを出力する。
【0087】この際、前記ホストコンピュータ50から
アクセスされるデータは、前記インターフェイス回路2
8、前記切替手段SW3及び符号D2を介して、前記図
3の符号D2及びD4により、前記ハードディスク装置
42a に対して入出力される。
【0088】このような前記ホストコンピュータ50か
らのアクセスに対する処理終了後には、前記リードバッ
チ処理や前記ライトバッチ処理等の一時中断されていた
処理を再開する。
【0089】図10は、前記エミュレーションボードを
ライトバッチ処理中に、ホストから書込要求があったと
きの第1ステップの動作を示すブロック図である。
【0090】前記ライトバッチ処理中に前記ホストコン
ピュータ50からの書込要求があった際、該書込要求の
アドレスと、前記ライトバッチアドレス発生回路14b
で一時中止されているライトバッチ処理に用いられるア
ドレスとが比較される。この比較は、前記ライトアドレ
ス比較回路22において、今回のホストコンピュータ5
0からのアクセス対象となるアドレスのデータが既に前
記光ディスク装置44a に転送済みとなっているか判定
するために行われる。
【0091】図11は、前記エミュレーションボードの
ライトバッチ処理中に、ホストから書込要求があったと
きの第2ステップの動作を示すブロック図である。
【0092】前記図10での前記ライトアドレス比較回
路22の比較判定により、前記ホストコンピュータ50
から書込要求されたアドレスのデータが既に前記光ディ
スク装置44a に転送済み(ライトバッチ処理完了部
分)と判定された場合には、該アドレスが前記書換必要
アドレス記憶回路24に記憶される。
【0093】図12は、前記エミュレーションボードの
ライトバッチ処理中に、ホストから書込要求があったと
きの第3ステップの動作を示すブロック図である。
【0094】ライトバッチ処理を一時中止して実行され
ていた前記ホストコンピュータ50からのアクセスに対
する処理終了後、この図12に示される如く、まず、前
記エミュレーションボード20は、前記切替手段SW1
を符号S2へと切替え、前記切替手段SW2を符号S3
へと切替え、前記切替手段SW3をオフとする。
【0095】この後、前記書換必要アドレス記憶回路2
4に記憶されているアドレスに対応する前記ハードディ
スク装置42a のデータを、前記光ディスク装置44a
の対応するアドレスへと転送する。
【0096】この転送の際用いられるアドレスは、前記
書換必要アドレス記憶回路24及び前記リードライト用
アドレス発生回路12a において発生され、前記切替手
段SW2及び符号A2を介して、前記図3の符号A2、
A4及びA5により、前記ハードディスク装置42a 及
び前記光ディスク装置44a へと供給される。又、この
ようにして供給されるアドレスに対応するデータは、前
記図3の符号D4及びD5を介して、前記ハードディス
ク装置42a から前記光ディスク装置44a へと転送さ
れる。
【0097】このような前記書換必要アドレス記憶回路
24に記憶されているアドレスに対応する、前記ハード
ディスク装置42a から前記光ディスク装置44a への
データ転送は、該書換必要アドレス記憶回路24に記憶
されている全てのアドレスに対して行われる。このよう
な処理が該記憶されている全てのアドレスに対して完了
すると、前記ライトバッチ処理が一時中止中であれば、
この処理が再開される。
【0098】図13は、前記エミュレーションボードの
ライトバッチ処理終了時を示すブロック図である。
【0099】前記ライトバッチ処理が終了すると、前記
ライトバッチアドレス発生回路14b は該終了を前記表
示装置26へと伝達する。該表示装置26は、これに従
って、前記ハードディスク装置42a の固定キャッシュ
エリアA1a の内容と、前記光ディスク装置44a に取
付けられたバックアップ光ディスクのエリアA2の内容
とが一致していることを表示する。
【0100】図14は、本実施例の動作モード自動設定
に関する状態遷移図である。
【0101】この図14の状態遷移図において、本実施
例の外部記憶装置10に前記光ディスク46a が未装着
の初期状態はディスク無し状態S1である。該ディスク
無し状態S1において前記光ディスク46a が挿入され
ると( t2 あるいは t3 )、その光ディスク46a の前
記ライトプロテクトノッチ47a が書込禁止状態である
か否かにより、ライトバッチ処理状態S2、又はリード
バッチ処理状態S3となる。これらライトバッチ処理状
態S2あるいはリードバッチ処理状態S3のそれぞれの
処理が終了すると( t6 あるいは t9 )、それぞれバッ
クアップ待機状態S4あるいはディスク排出状態S5
(復元終了 t9 のときはディスクが排出される)とな
る。
【0102】なお、前記ディスク無し状態S1、前記ラ
イトバッチ処理状態S2、及び前記リードバッチ処理状
態S3のときに、前記ホストコンピュータ50から何ら
かのコマンドがあると(それぞれ t1 、 t4 、 t5 )、
そのコマンドはリジェクトされる。又、前記バックアッ
プ待機状態S4では、前記ホストコンピュータ50から
のコマンドのうち、ライトバッチ処理を開始させるため
のライトコマンドのみが受付けられ、これ以外のコマン
ドはリジェクトされる。
【0103】以上説明した通り、本実施例によれば、ホ
ストコンピュータ等の制御装置から独立してリードバッ
チ処理やライトバッチ処理を1台の光ディスク装置のみ
を用いて行うことができる。又、新たにマスタ光ディス
クを前記光ディスク装置44a に取付けた際、該マスタ
光ディスクのデータが前記ハードディスク装置42aに
転送されていなくても(リードバッチ処理終了以前
に)、ホストコンピュータ50等は該マスタ光ディスク
のデータをアクセスすることができる。又、本実施例で
は前記ホストコンピュータ50に対してオンライン中で
も運用中のデータをバックアップすることができる。従
って、CAD(computer aided design )等多量のデー
タを取扱い、これを定期的にバックアップするシステム
では、本実施例の外部記憶装置をより有効に用いること
ができる。
【0104】なお、本実施例は、前記ライトアドレス比
較回路22や前記書換必要アドレス記憶回路24等を備
えているので、ライトバッチ処理中に既に光ディスク装
置44a に転送されたアドレスに対しても、書込アクセ
スを高速に行うことができる。即ち、まず前記ハードデ
ィスク装置42a に該書込アクセスデータを書込み、こ
れは前記書換必要アドレス記憶回路24に記憶される。
この記憶に従って、ホストコンピュータ50のアクセス
終了後、前記ハードディスク装置42a に書込まれたデ
ータは前記光ディスク装置44a へと転送することがで
きる。
【0105】なお、前記実施例の外部記憶装置の利用分
野として、例えば次に列挙するような活用事例がある。
【0106】(1)ソフトウエア作成:ソフトウエアを
作成する業務においては、ある過去の時期のシステム状
態に全てのファイルやプログラムを戻したい場合が発生
することがある。例えば何らかのソフトウエア上の問題
が見付かった時等である。本発明の外部記憶装置を用い
て、所定の作業段階毎、あるいは日毎に業務に使用中の
ハードディスク装置(前記データキャッシュ記憶装置4
2に該当)のバックアップを前記記憶媒体46にとって
おくことにより、該当する前記記憶媒体46を入れるだ
けで、該ハードディスク装置のファイルやプログラムを
所望の時期の状態に簡単に戻すことができる。又、複数
のプロジェクト(業務)で1台のホストコンピュータや
ICE(in circuit emulator )等のマシンを利用する
場合、利用者毎等の使用環境の切替えやソースファイル
やオブジェクトファイルの切替えを簡単に行うことがで
きる。
【0107】(2)ソフトウエアシステムのコピーや多
量データのコピー及びシステム変更時のアンドゥ:例え
ばホストコンピュータのソフトウエアシステムをいくつ
かのホストコンピュータで使用した場合、該ソフトウエ
アシステムをコピーする必要がある。このようなソフト
ウエアシステムのコピーは、MT(magnetic tape)では
データ転送時間が長く作業能率が低下してしまう。又、
FD(floppy disc )ではその枚数が多くなってしま
い、作業能率が低下してしまうことがある。本発明の外
部記憶装置では、その用いる光ディスク装置やデータキ
ャッシュ記憶装置の平均アクセス時間にもよるが、より
多量のデータを比較的速いアクセス時間で転送すること
ができるので、前記MTや前記FDのような作業能率の
問題を低減することができる。又、このようにソフトウ
エアシステムのコピーを容易に行えるので、システム変
更時、例えば、アプリケーションやOS(operating sy
stem)のバージョンアップ時にも活用できる(システム
変更時のアンドゥ)。
【0108】(3)ハードディスク装置のクラッシュ対
策やファイルの誤操作対策:ハードディスク装置のクラ
ッシュ対策としてその全データのバックアップをとるこ
とは、その全転送時間が長くなってしまう等、種々の問
題がある。しかしながら、本発明の外部記憶装置によれ
ば、ホストコンピュータからのアクセスの空き時間を利
用して交換可能な記憶媒体にバックアップをとることが
できるようにすることもできる。又、このように能率良
くバックアップをとることができるので、ミラー機能を
有する複数のハードディスク装置を用いたシステムでも
回復することができなかったファイルの誤消去等の誤操
作についても、これを救済して修復することができる。
【0109】(4)記憶媒体無しの状態がない:記憶媒
体が交換可能な外部記憶装置で該記憶媒体を未装着の場
合であっても、本発明の外部記憶装置にはデータキャッ
シュ記憶装置を備えているので、基本的に書込み不可能
という状態がないので、当該外部記憶装置のディスク無
しのステータスを返すようにサポートする必要がない。
【0110】(5)未フォーマットの記憶媒体に対する
処理が容易:未フォーマット(物理的あるいは論理的フ
ォーマット)の記憶媒体を装入した場合、ライトプロテ
クト(書込禁止)でなければ自動的にフォーマットした
後に書込みを行うことができる。なお、ライトプロテク
ト(書込禁止)となっている未フォーマットの記憶媒体
が装入された場合には、これをイジェクトするようにす
ればよい。
【0111】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、記
憶媒体が交換されたことを自動的に検出することがで
き、これにより当該外部記憶装置の運用能率を向上させ
たり、誤操作等を減少することができるという優れた効
果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要旨を示すブロック図
【図2】本発明の実施例のブロック図
【図3】前記実施例の転送データの流れを示すためのブ
ロック図
【図4】前記実施例の光ディスク装置とハードディスク
装置との記憶エリアの対応を示すメモリマップ
【図5】前記実施例で用いられるエミュレーションボー
ドのブロック図
【図6】前記エミュレーションボードのリードバッチ処
理時の動作を示すブロック図
【図7】前記エミュレーションボードのリードバッチ処
理終了時を示すブロック図
【図8】前記エミュレーションボードのライトバッチ処
理時の動作を示すブロック図
【図9】前記エミュレーションボードでのホストから処
理要求があったときの動作を示すブロック図
【図10】前記エミュレーションボードのライトバッチ
処理中に、ホストから書込要求があったときの第1ステ
ップの動作を示すブロック図
【図11】前記エミュレーションボードのライトバッチ
処理中に、ホストから書込要求があったときの第2ステ
ップの動作を示すブロック図
【図12】前記エミュレーションボードのライトバッチ
処理中に、ホストから書込要求があったときの第3ステ
ップの動作を示すブロック図
【図13】前記ライトバッチ処理終了時を示すブロック
【図14】前記実施例の動作モード自動設定に関する状
態遷移図
【符号の説明】
10…外部記憶装置 12a …リードライト用アドレス発生回路 14a …リードバッチアドレス発生回路 14b …ライトバッチアドレス発生回路 16…バックアップモード切替手段 18…エミュレーションボード 20…リードライト制御回路 22…ライトアドレス比較回路 24…書換必要アドレス記憶回路 26…表示装置 28…インターフェイス回路 30…バックアップモード切替装置 36…媒体側識別番号メモリ 36a …光ディスク識別番号 42a …ハードディスク装置 44a …光ディスク装置 46…記憶媒体 46a …光ディスク 47…ライトプロテクトノッチ 48…光電スイッチ 50…ホストコンピュータ S1〜S5…状態 t0 〜 t8 …状態が遷移するトリガ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その記憶媒体が交換可能な外部記憶装置に
    おいて、 電源切断時にも、その記憶内容を保持することができる
    識別番号メモリと、 前記記憶媒体の装填を検出する記憶媒体装填検出器と、 前記記憶媒体の装填の検出時又は電源投入時に、前記識
    別番号メモリに記憶されている装置内識別番号と、前記
    記憶媒体中の所定の形態の媒体側識別番号メモリに記憶
    されている媒体側識別番号とが、同一であるか不一致で
    あるか判定する識別番号一致判定手段と、 該不一致の判定時には、新識別番号を生成し、該新識別
    番号を前記識別番号メモリに書き込むと共に、同時に、
    該新識別番号を前記媒体側識別番号メモリに書き込む識
    別番号更新手段とを備え、 前記識別番号一致判定手段による前記判定を利用できる
    ようにしたことを特徴とする外部記憶装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記識別番号更新手段が、当該外部記憶装置それぞれに
    独自な、前記新識別番号生成を行うことを特徴とする外
    部記憶装置。
JP17077092A 1992-06-29 1992-06-29 外部記憶装置 Pending JPH0619636A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17077092A JPH0619636A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 外部記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17077092A JPH0619636A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 外部記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0619636A true JPH0619636A (ja) 1994-01-28

Family

ID=15911055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17077092A Pending JPH0619636A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 外部記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0619636A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000353053A (ja) * 1999-06-09 2000-12-19 Hitachi Ltd 情報処理装置の制御方法および情報処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000353053A (ja) * 1999-06-09 2000-12-19 Hitachi Ltd 情報処理装置の制御方法および情報処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6480932B1 (en) Computer system having a host computer coupled to a disk drive with a drive-selected-application partition for storing data for execution by the host computer in response to drive-determined conditions
US6658434B1 (en) Method of and a system for recovering data in an information processing system
US6701450B1 (en) System backup and recovery
US5822782A (en) Methods and structure to maintain raid configuration information on disks of the array
US7480819B1 (en) Method for boot recovery
JP4078039B2 (ja) スナップショットイメージの世代管理方法及び世代管理装置
US20130268492A1 (en) Method and System for Efficient Write Journal Entry Management for a Distributed File System
KR101049617B1 (ko) 기억 장치 및 기억 시스템
JP3283724B2 (ja) ミラーディスク制御方法およびミラーディスク装置
US7293138B1 (en) Method and apparatus for raid on memory
US7571291B2 (en) Information processing system, primary storage device, and computer readable recording medium recorded thereon logical volume restoring program
US7398420B2 (en) Method for keeping snapshot image in a storage system
US8429336B2 (en) Disk drive and method of changing a program therefor
JPH08249218A (ja) ファイル制御装置及びデータ書き込み方法
US6854038B2 (en) Global status journaling in NVS
CN100409164C (zh) 存储系统
JP2009104369A (ja) ディスクサブシステム
US6192448B1 (en) Structure and method for disk drive sizing using a disk drive controller coupled to a computer system
JPH06161863A (ja) 交換可能記憶媒体のデータ保護方式
JPH0619636A (ja) 外部記憶装置
US20060277353A1 (en) Virtual tape library device, virtual tape library system, and method for writing data to a virtual tape
JPH0635622A (ja) 外部記憶装置
CN111859458A (zh) 一种数据更新记录方法、系统、介质及设备
JP3794322B2 (ja) データコピーシステム
JP4641528B2 (ja) データ書き込みプログラム及びデータ書き込み方法