JPH06196457A - 成膜用基盤の洗浄装置 - Google Patents
成膜用基盤の洗浄装置Info
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- JPH06196457A JPH06196457A JP36170492A JP36170492A JPH06196457A JP H06196457 A JPH06196457 A JP H06196457A JP 36170492 A JP36170492 A JP 36170492A JP 36170492 A JP36170492 A JP 36170492A JP H06196457 A JPH06196457 A JP H06196457A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 基盤表面の洗浄を簡単かつ確実に行ない得る
洗浄装置を提供する。 【構成】 固定装置14の固定盤20は、昇降モータ2
2により昇降移動されると共に、回動モータ26により
正逆方向に90°水平回動される。固定盤20の上面
に、基盤12の直径よりも小径の円形凹部が同心的に形
成されると共に、該凹部を除く上面に所要厚みで弾性部
材28が配設される。凹部の中央に開口する通孔に、真
空吸引源32が連通接続される。固定盤20の上方に配
設した多孔質材料を材質とするスポンジローラ24は、
回転モータ38により所要方向に回転されると共に、移
動モータ40により固定盤20の上面に沿って水平移動
される。スポンジローラ24の上方に、純水および洗剤
の散水管42が配設される。供給管44を介して散水管
42に供給される純水は、熱交換装置48により所定温
度に加熱される。
洗浄装置を提供する。 【構成】 固定装置14の固定盤20は、昇降モータ2
2により昇降移動されると共に、回動モータ26により
正逆方向に90°水平回動される。固定盤20の上面
に、基盤12の直径よりも小径の円形凹部が同心的に形
成されると共に、該凹部を除く上面に所要厚みで弾性部
材28が配設される。凹部の中央に開口する通孔に、真
空吸引源32が連通接続される。固定盤20の上方に配
設した多孔質材料を材質とするスポンジローラ24は、
回転モータ38により所要方向に回転されると共に、移
動モータ40により固定盤20の上面に沿って水平移動
される。スポンジローラ24の上方に、純水および洗剤
の散水管42が配設される。供給管44を介して散水管
42に供給される純水は、熱交換装置48により所定温
度に加熱される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、成膜用基盤の洗浄装
置に関し、更に詳細には、各種の半導体や磁気薄膜ヘッ
ド用のウェハを得るための基盤を洗浄する装置に関する
ものである。
置に関し、更に詳細には、各種の半導体や磁気薄膜ヘッ
ド用のウェハを得るための基盤を洗浄する装置に関する
ものである。
【0002】
【従来技術】各種の半導体や磁気薄膜ヘッド用のウェハ
を得るための成膜用基盤(例えばAl2O3・TiCを材質
とする基盤)は、導電性または磁気の薄膜を所要パター
ンで基盤上に正確に形成するため、予めその表面に付着
する塵埃や汚れ等を除去する必要がある。前記基盤表面
を洗浄するのに使用される装置の基本構造を一例として
述べれば、基盤を水平に吸着固定する固定具と、基盤表
面に所定圧で当接された状態で回転するナイロン製回転
ブラシと、基盤表面に常温の純水を供給する供給手段と
から構成されている。そして、基盤表面に純水を供給し
ながら回転ブラシを基盤表面に沿って水平に往復移動す
ることにより、該基盤の洗浄が行なわれる。
を得るための成膜用基盤(例えばAl2O3・TiCを材質
とする基盤)は、導電性または磁気の薄膜を所要パター
ンで基盤上に正確に形成するため、予めその表面に付着
する塵埃や汚れ等を除去する必要がある。前記基盤表面
を洗浄するのに使用される装置の基本構造を一例として
述べれば、基盤を水平に吸着固定する固定具と、基盤表
面に所定圧で当接された状態で回転するナイロン製回転
ブラシと、基盤表面に常温の純水を供給する供給手段と
から構成されている。そして、基盤表面に純水を供給し
ながら回転ブラシを基盤表面に沿って水平に往復移動す
ることにより、該基盤の洗浄が行なわれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記洗浄装置では、基
盤の直径よりも小径の固定具を使用して該基盤を吸着保
持するよう構成しており、該固定具から半径方向に延出
する基盤裏面に、洗浄後の純水(汚水)が回り込んで付着
していた。この純水には、基盤表面に付着していた塵埃
や汚れ等が含まれているので、洗浄後に基盤上面をエア
ーナイフ式に乾燥すると、基盤裏面は未乾燥になった
り、または塵埃や汚れ等が残留して平坦度が低下する欠
点があった。この基盤裏面の平坦度は、前記薄膜を形成
する工程において重要な条件となっており、基盤裏面の
厳格な平坦度が得られないと、基盤表面に正確な薄膜を
形成し得なくなる重大な問題となる。従って、基盤表面
の洗浄を行なった後に、基盤裏面に付着している塵埃や
汚れ等を清浄する作業を別途行なう必要を生じ、作業能
率が低下する難点が指摘される。
盤の直径よりも小径の固定具を使用して該基盤を吸着保
持するよう構成しており、該固定具から半径方向に延出
する基盤裏面に、洗浄後の純水(汚水)が回り込んで付着
していた。この純水には、基盤表面に付着していた塵埃
や汚れ等が含まれているので、洗浄後に基盤上面をエア
ーナイフ式に乾燥すると、基盤裏面は未乾燥になった
り、または塵埃や汚れ等が残留して平坦度が低下する欠
点があった。この基盤裏面の平坦度は、前記薄膜を形成
する工程において重要な条件となっており、基盤裏面の
厳格な平坦度が得られないと、基盤表面に正確な薄膜を
形成し得なくなる重大な問題となる。従って、基盤表面
の洗浄を行なった後に、基盤裏面に付着している塵埃や
汚れ等を清浄する作業を別途行なう必要を生じ、作業能
率が低下する難点が指摘される。
【0004】また、前記固定具を基盤の直径よりも大径
に設定すると共に、該固定具表面に断面O形の環状パッ
キングを配設し、このパッキング上に基盤を吸着保持す
るよう構成した洗浄装置も提案されている。しかるにこ
の装置であっても、パッキングの配設位置から半径方向
外方に延出する基盤裏面には汚れた純水が付着すること
は避けられず、基盤表面の洗浄後に基盤裏面を清浄する
作業を行なう必要性が依然としてあった。
に設定すると共に、該固定具表面に断面O形の環状パッ
キングを配設し、このパッキング上に基盤を吸着保持す
るよう構成した洗浄装置も提案されている。しかるにこ
の装置であっても、パッキングの配設位置から半径方向
外方に延出する基盤裏面には汚れた純水が付着すること
は避けられず、基盤表面の洗浄後に基盤裏面を清浄する
作業を行なう必要性が依然としてあった。
【0005】前記洗浄装置では、回転するナイロン製回
転ブラシを基盤表面に当接させた状態で、これを水平移
動して基盤表面の塵埃や汚れを除去するよう構成されて
いる。この場合において、ブラシの当接圧を強くする
と、基盤表面に傷が付いて不良品となり、またブラシの
当接圧を弱くすると、塵埃を確実に除去することができ
なくなって、その当接圧の調節が煩雑となる難点があっ
た。
転ブラシを基盤表面に当接させた状態で、これを水平移
動して基盤表面の塵埃や汚れを除去するよう構成されて
いる。この場合において、ブラシの当接圧を強くする
と、基盤表面に傷が付いて不良品となり、またブラシの
当接圧を弱くすると、塵埃を確実に除去することができ
なくなって、その当接圧の調節が煩雑となる難点があっ
た。
【0006】そこで、基盤表面にブラシ等の洗浄具を直
接当接させることなく洗浄する手段として、純水を高圧
で噴射(高圧ジェット)することが行なわれている。この
高圧ジェットによる洗浄では、基盤表面に傷が付くこと
はないが、基盤表面に対して純水を吹付ける角度によっ
ては、該純水の噴射圧力により塵埃が基盤表面に押付け
られてしまい、1μm以下の粒子は除去不能となる事態
を生ずる問題が指摘される。
接当接させることなく洗浄する手段として、純水を高圧
で噴射(高圧ジェット)することが行なわれている。この
高圧ジェットによる洗浄では、基盤表面に傷が付くこと
はないが、基盤表面に対して純水を吹付ける角度によっ
ては、該純水の噴射圧力により塵埃が基盤表面に押付け
られてしまい、1μm以下の粒子は除去不能となる事態
を生ずる問題が指摘される。
【0007】
【発明の目的】この発明は、前記従来技術に内在してい
る欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたも
のであって、基盤表面の洗浄を簡単かつ確実に行ない得
る洗浄装置を提供することを目的とする。
る欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたも
のであって、基盤表面の洗浄を簡単かつ確実に行ない得
る洗浄装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を克服し、所
期の目的を達成するため本発明に係る成膜用基盤の洗浄
装置は、表面に成膜を施すための基盤を洗浄する装置で
あって、前記基盤よりも大径に設定され、該基盤が上面
に載置される固定部材と、前記固定部材の上面に設けら
れ、前記基盤よりも小径の凹部と、前記固定部材におけ
る凹部を除く上面に設けられた弾性部材と、前記固定部
材の上面に載置した基盤と前記凹部とにより画成される
空間を減圧する圧力調節手段と、前記固定部材の上方に
配設され、所要の駆動手段により回転される多孔質材料
からなるローラと、前記固定部材に載置した基盤の表面
に純水を供給する供給手段と、前記純水を加熱する加熱
装置とからなり、前記固定部材の上面に基盤を減圧吸引
した状態で、前記加熱した純水を基盤表面に供給しつ
つ、該固定部材と前記ローラとを相対的に水平移動させ
ることにより、基盤表面を洗浄するよう構成したことを
特徴とする。
期の目的を達成するため本発明に係る成膜用基盤の洗浄
装置は、表面に成膜を施すための基盤を洗浄する装置で
あって、前記基盤よりも大径に設定され、該基盤が上面
に載置される固定部材と、前記固定部材の上面に設けら
れ、前記基盤よりも小径の凹部と、前記固定部材におけ
る凹部を除く上面に設けられた弾性部材と、前記固定部
材の上面に載置した基盤と前記凹部とにより画成される
空間を減圧する圧力調節手段と、前記固定部材の上方に
配設され、所要の駆動手段により回転される多孔質材料
からなるローラと、前記固定部材に載置した基盤の表面
に純水を供給する供給手段と、前記純水を加熱する加熱
装置とからなり、前記固定部材の上面に基盤を減圧吸引
した状態で、前記加熱した純水を基盤表面に供給しつ
つ、該固定部材と前記ローラとを相対的に水平移動させ
ることにより、基盤表面を洗浄するよう構成したことを
特徴とする。
【0009】
【実施例】次に、本発明に係る成膜用基盤の洗浄装置に
つき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら
説明する。図1は、実施例に係る成膜用基盤の洗浄装置
の概略構成図であって、該装置10は、基盤12を水平
姿勢で位置決め保持する固定装置14を備えている。こ
の固定装置14は、基台16に昇降自在に配設した支柱
部18の上端に、図2に示す如く、基盤12の直径より
も大径に設定された円形の固定盤20が水平に配設され
ている。そしてこの固定盤20および支柱部18は、昇
降モータ22により昇降移動されて、該固定盤20に保
持した基盤12とスポンジローラ24(後述)との当接圧
を調節可能に構成されている。また、支柱部18および
固定盤20は基台16に回動自在に支持され、適宜の機
構を介して接続した回動モータ26により正逆方向に9
0°水平回動するよう構成されている。なお、固定盤2
0を昇降させたり、90°回動させる手段としては、モ
ータ26に限らずシリンダ等も採用可能である。
つき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら
説明する。図1は、実施例に係る成膜用基盤の洗浄装置
の概略構成図であって、該装置10は、基盤12を水平
姿勢で位置決め保持する固定装置14を備えている。こ
の固定装置14は、基台16に昇降自在に配設した支柱
部18の上端に、図2に示す如く、基盤12の直径より
も大径に設定された円形の固定盤20が水平に配設され
ている。そしてこの固定盤20および支柱部18は、昇
降モータ22により昇降移動されて、該固定盤20に保
持した基盤12とスポンジローラ24(後述)との当接圧
を調節可能に構成されている。また、支柱部18および
固定盤20は基台16に回動自在に支持され、適宜の機
構を介して接続した回動モータ26により正逆方向に9
0°水平回動するよう構成されている。なお、固定盤2
0を昇降させたり、90°回動させる手段としては、モ
ータ26に限らずシリンダ等も採用可能である。
【0010】前記固定盤20の上面には、図2に示す如
く、基盤12の直径よりも小径の円形凹部20aが同心
的に形成されると共に、該凹部20aを除く上面に所要
厚みで弾性部材28が配設されている。この弾性部材2
8としては、例えば合成ゴムやシリコンゴム等が好適に
使用され、固定盤20に載置した基盤12を水密的に保
持し得るよう構成されている。また凹部20aの中央に
は、図3に示す如く、支柱部18に垂直に穿設した通孔
30が開口し、この通孔30には圧力調節手段としての
真空吸引源32が連通接続されている。すなわち、固定
盤20の上面に基盤12を載置した状態で、真空吸引源
32を駆動することにより、基盤裏面と凹部20aとに
より画成される空間内が減圧(例えば0.1気圧)され、
これにより基盤12は弾性部材28に圧接した状態で吸
着保持される。この基盤12の端縁部裏面は弾性部材2
8に水密的に圧接されるので、後述する洗浄作業に際し
て塵埃を含んだ純水が基盤裏面に回り込んで付着するの
を未然に防止し得る。
く、基盤12の直径よりも小径の円形凹部20aが同心
的に形成されると共に、該凹部20aを除く上面に所要
厚みで弾性部材28が配設されている。この弾性部材2
8としては、例えば合成ゴムやシリコンゴム等が好適に
使用され、固定盤20に載置した基盤12を水密的に保
持し得るよう構成されている。また凹部20aの中央に
は、図3に示す如く、支柱部18に垂直に穿設した通孔
30が開口し、この通孔30には圧力調節手段としての
真空吸引源32が連通接続されている。すなわち、固定
盤20の上面に基盤12を載置した状態で、真空吸引源
32を駆動することにより、基盤裏面と凹部20aとに
より画成される空間内が減圧(例えば0.1気圧)され、
これにより基盤12は弾性部材28に圧接した状態で吸
着保持される。この基盤12の端縁部裏面は弾性部材2
8に水密的に圧接されるので、後述する洗浄作業に際し
て塵埃を含んだ純水が基盤裏面に回り込んで付着するの
を未然に防止し得る。
【0011】なお、前記凹部20aの内径と基盤12の
外径との寸法関係は、図2に示す基盤12と弾性部材2
8との半径方向の当接長さが5mm〜10mm程度となるよ
う設定されている。また通孔30の内径は、約2mm〜3
mmに設定してある。
外径との寸法関係は、図2に示す基盤12と弾性部材2
8との半径方向の当接長さが5mm〜10mm程度となるよ
う設定されている。また通孔30の内径は、約2mm〜3
mmに設定してある。
【0012】また前記固定装置14には、図1に示す如
く、前記固定盤20を囲繞して上方に開放する排水槽3
4が配設され、この排水槽34には排水管36が配設さ
れている。この排水槽34は、固定盤20に保持した基
盤12の表面に供給された純水を集めて機外に排出する
べく機能する。
く、前記固定盤20を囲繞して上方に開放する排水槽3
4が配設され、この排水槽34には排水管36が配設さ
れている。この排水槽34は、固定盤20に保持した基
盤12の表面に供給された純水を集めて機外に排出する
べく機能する。
【0013】前記固定盤20の上方には、多孔質材料
(例えばカネボウ(株)の商品名「ベルクリーン」)を材質と
する所要直径のローラ(以後「スポンジローラ」と称す)2
4が回転自在に配設され、該スポンジローラ24は回転
モータ38により所要方向に回転(例えば50rpm〜
200rpm)されるようになっている。またスポンジ
ローラ24は、固定盤20の上面に沿って水平移動自在
に配設され、適宜の機構を介して接続した移動モータ4
0により所要範囲で往復移動するよう構成されている。
なおスポンジローラ24の軸長は、図2に示す如く、前
記基盤12の直径よりも長尺に設定されている。すなわ
ち、前記固定盤20を昇降調節してスポンジローラ24
を該固定盤20に保持した基盤12の表面に所要圧で当
接した状態で、該スポンジローラ24を所要方向に回転
させつつ水平方向に往復移動することにより、基盤12
の表面を洗浄することができる。
(例えばカネボウ(株)の商品名「ベルクリーン」)を材質と
する所要直径のローラ(以後「スポンジローラ」と称す)2
4が回転自在に配設され、該スポンジローラ24は回転
モータ38により所要方向に回転(例えば50rpm〜
200rpm)されるようになっている。またスポンジ
ローラ24は、固定盤20の上面に沿って水平移動自在
に配設され、適宜の機構を介して接続した移動モータ4
0により所要範囲で往復移動するよう構成されている。
なおスポンジローラ24の軸長は、図2に示す如く、前
記基盤12の直径よりも長尺に設定されている。すなわ
ち、前記固定盤20を昇降調節してスポンジローラ24
を該固定盤20に保持した基盤12の表面に所要圧で当
接した状態で、該スポンジローラ24を所要方向に回転
させつつ水平方向に往復移動することにより、基盤12
の表面を洗浄することができる。
【0014】前記スポンジローラ24は、水分を供給す
ることにより軟化する材質であるので、該ローラ24を
基盤表面に強く圧接した状態で回転または移動させて
も、基盤表面に傷を付けるおそれはない。従って、スポ
ンジローラ24と基盤12との当接圧を微妙に調節する
必要はなく、セット作業を容易にし得るものである。
ることにより軟化する材質であるので、該ローラ24を
基盤表面に強く圧接した状態で回転または移動させて
も、基盤表面に傷を付けるおそれはない。従って、スポ
ンジローラ24と基盤12との当接圧を微妙に調節する
必要はなく、セット作業を容易にし得るものである。
【0015】前記スポンジローラ24の上方には、図4
に示す如く、該ローラ24の軸方向と平行に散水管42
が配設され、該散水管42には長手方向に所定間隔で複
数の散水孔42aが穿設されている。また、散水管42
の長手方向一端に二股部42bが形成され、その一方の
接続部に純水の供給管44が連通接続されており、該供
給管44を介して散水管42に供給した純水は、各散水
孔42aを介してスポンジローラ24に散水される。ま
た散水管42における二股部42bの他方の接続部に
は、界面活性剤等の洗剤を供給する供給管46が連通接
続され、必要に応じてスポンジローラ24に洗剤を供給
し得るよう構成される。更に、散水管42は、図2に示
す如く、スポンジローラ24と一体的に水平移動し、該
ローラ24に純水および洗剤を常に供給し得るようにな
っている。なお、散水管42を介してスポンジローラ2
4に供給される純水は、約3リットル/分〜5リットル
/分に設定されている。
に示す如く、該ローラ24の軸方向と平行に散水管42
が配設され、該散水管42には長手方向に所定間隔で複
数の散水孔42aが穿設されている。また、散水管42
の長手方向一端に二股部42bが形成され、その一方の
接続部に純水の供給管44が連通接続されており、該供
給管44を介して散水管42に供給した純水は、各散水
孔42aを介してスポンジローラ24に散水される。ま
た散水管42における二股部42bの他方の接続部に
は、界面活性剤等の洗剤を供給する供給管46が連通接
続され、必要に応じてスポンジローラ24に洗剤を供給
し得るよう構成される。更に、散水管42は、図2に示
す如く、スポンジローラ24と一体的に水平移動し、該
ローラ24に純水および洗剤を常に供給し得るようにな
っている。なお、散水管42を介してスポンジローラ2
4に供給される純水は、約3リットル/分〜5リットル
/分に設定されている。
【0016】前記純水の供給管44を介して散水管42
に供給される純水は、図1に示す熱交換装置48により
所定温度(約60℃〜80℃)に加熱されるよう構成され
ている。すなわち、熱交換装置48を構成する上下面が
孔明きの容器50中には、前記供給管44をその中途に
おいて巻回させた熱交換コイル44aが内挿され、該コ
イル44aの下方にガスバーナ52が配設されている。
従って、ガスバーナ52にて燃料ガスを燃焼させて、前
記熱交換コイル44a中に純水を通過させれば、純水は
瞬時に加熱され、この加熱純水が前記散水管42を介し
てスポンジローラ24に散水供給される。なお、前記熱
交換コイル44aの所定位置にサーモスタットの如き感
温素子54を内挿配置し、バーナ52により加熱される
純水の温度を監視して、該バーナ52の制御を行ない、
純水の温度を一定に保持することができる。
に供給される純水は、図1に示す熱交換装置48により
所定温度(約60℃〜80℃)に加熱されるよう構成され
ている。すなわち、熱交換装置48を構成する上下面が
孔明きの容器50中には、前記供給管44をその中途に
おいて巻回させた熱交換コイル44aが内挿され、該コ
イル44aの下方にガスバーナ52が配設されている。
従って、ガスバーナ52にて燃料ガスを燃焼させて、前
記熱交換コイル44a中に純水を通過させれば、純水は
瞬時に加熱され、この加熱純水が前記散水管42を介し
てスポンジローラ24に散水供給される。なお、前記熱
交換コイル44aの所定位置にサーモスタットの如き感
温素子54を内挿配置し、バーナ52により加熱される
純水の温度を監視して、該バーナ52の制御を行ない、
純水の温度を一定に保持することができる。
【0017】
【実施例の作用】次に、実施例に係る成膜用基盤の洗浄
装置の作用につき説明する。
装置の作用につき説明する。
【0018】図4に示す如く、前記スポンジローラ24
を固定盤20の上面から退避させた状態で、該固定盤2
0の上面に基盤12を載置する。そして、前記真空吸引
源32を駆動して通孔30を介して基盤裏面と凹部20
aとにより画成された空間を減圧することにより、基盤
12は固定盤20の上面に吸着保持される。このとき基
盤12の端縁部裏面は、図2に示す如く、その全周に亘
って弾性部材28に水密的に圧接されているので、汚水
が基盤裏面に回り込むのを阻止し得る。なお、固定盤2
0を昇降移動調節して、基盤表面にスポンジローラ24
が所要圧で当接するよう設定してあるものとする。
を固定盤20の上面から退避させた状態で、該固定盤2
0の上面に基盤12を載置する。そして、前記真空吸引
源32を駆動して通孔30を介して基盤裏面と凹部20
aとにより画成された空間を減圧することにより、基盤
12は固定盤20の上面に吸着保持される。このとき基
盤12の端縁部裏面は、図2に示す如く、その全周に亘
って弾性部材28に水密的に圧接されているので、汚水
が基盤裏面に回り込むのを阻止し得る。なお、固定盤2
0を昇降移動調節して、基盤表面にスポンジローラ24
が所要圧で当接するよう設定してあるものとする。
【0019】次いで、前記スポンジローラ24を回転さ
せると共に、図2に示す如く、該ローラ24を右側から
左側に向けて水平移動させる。また前記散水管42に、
供給管46を介して洗剤を供給すると共に、供給管44
を介して純水を供給する。なお供給管44を介して供給
される純水は、前記熱交換装置48により所定温度に加
熱されている。散水管42に供給される洗剤と純水と
は、該散水管42の各散水孔42aを介してスポンジロ
ーラ24に散水される。このスポンジローラ24の水平
移動により、該ローラ24が基盤表面に所要圧で当接す
ると、該基盤表面に付着してる塵埃や汚れ等を洗剤およ
び加熱させた純水により効果的に除去することができ
る。そして洗浄後の塵埃を含んだ純水は、前記排水槽3
4に集水された後に、排水管36を介して機外に排出さ
れる。また、基盤12の端縁部裏面は弾性部材28に水
密的に圧接されているので、汚水が基盤裏面に回り込む
ことはない。従って、次工程において基盤裏面に付着す
る塵埃や汚れを除去する清浄作業を行なう必要はない。
せると共に、図2に示す如く、該ローラ24を右側から
左側に向けて水平移動させる。また前記散水管42に、
供給管46を介して洗剤を供給すると共に、供給管44
を介して純水を供給する。なお供給管44を介して供給
される純水は、前記熱交換装置48により所定温度に加
熱されている。散水管42に供給される洗剤と純水と
は、該散水管42の各散水孔42aを介してスポンジロ
ーラ24に散水される。このスポンジローラ24の水平
移動により、該ローラ24が基盤表面に所要圧で当接す
ると、該基盤表面に付着してる塵埃や汚れ等を洗剤およ
び加熱させた純水により効果的に除去することができ
る。そして洗浄後の塵埃を含んだ純水は、前記排水槽3
4に集水された後に、排水管36を介して機外に排出さ
れる。また、基盤12の端縁部裏面は弾性部材28に水
密的に圧接されているので、汚水が基盤裏面に回り込む
ことはない。従って、次工程において基盤裏面に付着す
る塵埃や汚れを除去する清浄作業を行なう必要はない。
【0020】前記スポンジローラ24を水平方向に所定
回数(例えば5〜6回)だけ往復移動させた後、前記固定
盤20を回動モータ26により90°回動させる。これ
により、塵埃の取れ易い方向依存性は緩和されると共
に、基盤12に対するスポンジローラ24の移動方向を
変えることができる。この状態で、再びスポンジローラ
24を水平方向に所定回数だけ往復移動させることによ
り、基盤12の表面に付着する塵埃は更に確実に除去さ
れる。
回数(例えば5〜6回)だけ往復移動させた後、前記固定
盤20を回動モータ26により90°回動させる。これ
により、塵埃の取れ易い方向依存性は緩和されると共
に、基盤12に対するスポンジローラ24の移動方向を
変えることができる。この状態で、再びスポンジローラ
24を水平方向に所定回数だけ往復移動させることによ
り、基盤12の表面に付着する塵埃は更に確実に除去さ
れる。
【0021】また、前述した洗剤と純水とを供給した状
態での洗浄を行なった後は、該洗剤を基盤表面から除去
するために、前記散水管42に純水のみを供給した状態
で、再びスポンジローラ24による洗浄を行なう。これ
により基盤表面の洗剤が除去され、基盤12の洗浄作業
が終了する。
態での洗浄を行なった後は、該洗剤を基盤表面から除去
するために、前記散水管42に純水のみを供給した状態
で、再びスポンジローラ24による洗浄を行なう。これ
により基盤表面の洗剤が除去され、基盤12の洗浄作業
が終了する。
【0022】
【変形例について】実施例では、スポンジローラを水平
移動させると共に、固定盤を90°回動するよう構成し
た場合につき説明したが、本願はこれに限定されるもの
でなく、例えば以下の構成を採用することも可能であ
る。 固定盤を定位置で固定した状態で、スポンジローラを
水平移動させると共に90°回動させる構成。 スポンジローラを定位置で回転させた状態で、固定盤
を水平移動すると共に90°回動させる構成。 スポンジローラを定位置で回転させた状態で、固定盤
を水平移動すると共に、スポンジローラを90°回動さ
せる構成。 スポンジローラを定位置で回転させた状態で、固定盤
を連続的に水平回転させる構成。 前記の構成において、スポンジローラを昇降
移動して基盤との当接圧の調節を行なう構成。
移動させると共に、固定盤を90°回動するよう構成し
た場合につき説明したが、本願はこれに限定されるもの
でなく、例えば以下の構成を採用することも可能であ
る。 固定盤を定位置で固定した状態で、スポンジローラを
水平移動させると共に90°回動させる構成。 スポンジローラを定位置で回転させた状態で、固定盤
を水平移動すると共に90°回動させる構成。 スポンジローラを定位置で回転させた状態で、固定盤
を水平移動すると共に、スポンジローラを90°回動さ
せる構成。 スポンジローラを定位置で回転させた状態で、固定盤
を連続的に水平回転させる構成。 前記の構成において、スポンジローラを昇降
移動して基盤との当接圧の調節を行なう構成。
【0023】前記洗剤と純水とを別々の散水管で散水し
たり、また洗剤と純水とを並列にスポンジローラと基盤
との当接個所に直接供給する構成を採用することもでき
る。また、固定装置における凹部に複数の通孔を穿設
し、凹部全体に亘って均一に減圧することも可能であ
る。更に、純水自体を直接加熱する方式の他に、温水を
介して純水を関接的に加熱する方式も適宜採用し得るも
のである。例えば、熱媒体および蓄熱材として機能する
水を充填した密閉容器内に供給管の熱交換コイルを内挿
すると共に、該コイルの下方に絶縁電熱ヒータを配設
し、ヒータにより水を所定温度まで昇温加熱した状態
で、熱交換コイル中に純水を通過させることにより該純
水を加熱する構成を採用可能である。そしてこの場合
は、密閉容器内の熱交換コイルから離間した位置に配設
した感温素子により温水の温度を監視して、前記ヒータ
の通電制御を行なうことにより、純水の温度を一定に保
持することができる。
たり、また洗剤と純水とを並列にスポンジローラと基盤
との当接個所に直接供給する構成を採用することもでき
る。また、固定装置における凹部に複数の通孔を穿設
し、凹部全体に亘って均一に減圧することも可能であ
る。更に、純水自体を直接加熱する方式の他に、温水を
介して純水を関接的に加熱する方式も適宜採用し得るも
のである。例えば、熱媒体および蓄熱材として機能する
水を充填した密閉容器内に供給管の熱交換コイルを内挿
すると共に、該コイルの下方に絶縁電熱ヒータを配設
し、ヒータにより水を所定温度まで昇温加熱した状態
で、熱交換コイル中に純水を通過させることにより該純
水を加熱する構成を採用可能である。そしてこの場合
は、密閉容器内の熱交換コイルから離間した位置に配設
した感温素子により温水の温度を監視して、前記ヒータ
の通電制御を行なうことにより、純水の温度を一定に保
持することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る成膜用
基盤の洗浄装置によれば、所定温度に加熱された純水を
使用することにより、基盤表面の洗浄度を向上すること
ができる。また、基盤裏面への洗浄時の純水の回り込み
を阻止し得るので、次工程以降での基盤裏面の清浄作業
を省くことができ、作業能率を向上し得る。すなわち、
基盤裏面への塵埃の回り込みや未乾燥を防止できるの
で、その平坦度を低下させることがなく、作業性の向上
と品質の安定に寄与することができる。しかも、小型化
が容易であると共に、溶剤や薬剤を用いる従来の大型洗
浄機にも充分匹敵する性能を発揮できる。
基盤の洗浄装置によれば、所定温度に加熱された純水を
使用することにより、基盤表面の洗浄度を向上すること
ができる。また、基盤裏面への洗浄時の純水の回り込み
を阻止し得るので、次工程以降での基盤裏面の清浄作業
を省くことができ、作業能率を向上し得る。すなわち、
基盤裏面への塵埃の回り込みや未乾燥を防止できるの
で、その平坦度を低下させることがなく、作業性の向上
と品質の安定に寄与することができる。しかも、小型化
が容易であると共に、溶剤や薬剤を用いる従来の大型洗
浄機にも充分匹敵する性能を発揮できる。
【0025】更に、多孔質材料を材質とするローラによ
り基盤を洗浄するので、基盤表面に傷が付くおそれがな
く、しかも両者の当接圧を微妙に調節する必要がないの
で、基盤のセッティングが容易となる利点がある。
り基盤を洗浄するので、基盤表面に傷が付くおそれがな
く、しかも両者の当接圧を微妙に調節する必要がないの
で、基盤のセッティングが容易となる利点がある。
【図1】本発明の実施例に係る成膜用基盤の洗浄装置の
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】実施例に係る洗浄装置の要部平面図である。
【図3】実施例に係る洗浄装置の要部縦断正面図であ
る。
る。
【図4】実施例に係る洗浄装置の要部概略斜視図であ
る。
る。
12 基盤 20 固定盤 20a 凹部 24 スポンジローラ 28 弾性部材 32 真空吸引源 38 回転モータ 42 散水管 44 供給管 46 供給管 48 熱交換装置
Claims (4)
- 【請求項1】 表面に成膜を施すための基盤(12)を洗浄
する装置であって、 前記基盤(12)よりも大径に設定され、該基盤(12)が上面
に載置される固定部材(20)と、 前記固定部材(20)の上面に設けられ、前記基盤(12)より
も小径の凹部(20a)と、 前記固定部材(20)における凹部(20a)を除く上面に設け
られた弾性部材(28)と、 前記固定部材(20)の上面に載置した基盤(12)と前記凹部
(20a)とにより画成される空間を減圧する圧力調節手段
(32)と、 前記固定部材(20)の上方に配設され、所要の駆動手段(3
8)により回転される多孔質材料からなるローラ(24)と、 前記固定部材(20)に載置した基盤(12)の表面に純水を供
給する供給手段(42,44)と、 前記純水を加熱する加熱装置(48)とからなり、 前記固定部材(20)の上面に基盤(12)を減圧吸引した状態
で、前記加熱した純水を基盤表面に供給しつつ、該固定
部材(20)と前記ローラ(24)とを相対的に水平移動させる
ことにより、基盤表面を洗浄するよう構成したことを特
徴とする成膜用基盤の洗浄装置。 - 【請求項2】 前記固定部材(20)を間欠的または連続的
に回転させる回転手段(26)を備えている請求項1記載の
成膜用基盤の洗浄装置。 - 【請求項3】 前記ローラ(24)は、固定部材(20)に対し
て所要範囲で水平に往復移動される請求項1または2記
載の成膜用基盤の洗浄装置。 - 【請求項4】 前記固定部材(20)の上面に載置した基盤
(12)の表面に、洗剤を供給する供給手段(46)を備えてい
る請求項1〜3の何れかに記載の成膜用基盤の洗浄装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36170492A JPH06196457A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 成膜用基盤の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36170492A JPH06196457A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 成膜用基盤の洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06196457A true JPH06196457A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=18474602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36170492A Pending JPH06196457A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 成膜用基盤の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06196457A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009517854A (ja) * | 2005-11-26 | 2009-04-30 | エーシーピー−アドバンスト クリーン プロダクション ゲーエムベーハー | 連続方法における平面状薄型基板の湿式化学処理のための装置及び方法 |
| CN109571922A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-05 | 合肥信达膜科技有限公司 | 吹膜机管膜除水装置 |
| CN110697377A (zh) * | 2019-11-15 | 2020-01-17 | 晶澳(邢台)太阳能有限公司 | 一种传送带用清洁装置 |
| CN111701929A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-09-25 | 杭州如剑电子设备有限公司 | 一种便于清洗的电子摄像机镜片清洗设备及其使用方法 |
| CN112908901A (zh) * | 2015-02-18 | 2021-06-04 | 株式会社荏原制作所 | 基板清洗装置、基板清洗方法以及基板处理装置 |
| CN114946013A (zh) * | 2020-01-22 | 2022-08-26 | 东京毅力科创株式会社 | 基板处理装置和基板处理方法 |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP36170492A patent/JPH06196457A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009517854A (ja) * | 2005-11-26 | 2009-04-30 | エーシーピー−アドバンスト クリーン プロダクション ゲーエムベーハー | 連続方法における平面状薄型基板の湿式化学処理のための装置及び方法 |
| KR101371818B1 (ko) * | 2005-11-26 | 2014-03-07 | 에이씨피-어드밴스드 클린 프로덕션 게엠베하 | 얇은 평면 기판을 연속적으로 습식 화학적 가공하기 위한장치 및 방법 |
| CN112908901A (zh) * | 2015-02-18 | 2021-06-04 | 株式会社荏原制作所 | 基板清洗装置、基板清洗方法以及基板处理装置 |
| CN109571922A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-05 | 合肥信达膜科技有限公司 | 吹膜机管膜除水装置 |
| CN110697377A (zh) * | 2019-11-15 | 2020-01-17 | 晶澳(邢台)太阳能有限公司 | 一种传送带用清洁装置 |
| CN114946013A (zh) * | 2020-01-22 | 2022-08-26 | 东京毅力科创株式会社 | 基板处理装置和基板处理方法 |
| CN111701929A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-09-25 | 杭州如剑电子设备有限公司 | 一种便于清洗的电子摄像机镜片清洗设备及其使用方法 |
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