JPH06196659A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
- Publication number
- JPH06196659A JPH06196659A JP34208692A JP34208692A JPH06196659A JP H06196659 A JPH06196659 A JP H06196659A JP 34208692 A JP34208692 A JP 34208692A JP 34208692 A JP34208692 A JP 34208692A JP H06196659 A JPH06196659 A JP H06196659A
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- JP
- Japan
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- cell transistor
- bit line
- bit
- line
- data
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- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メモリセルの面積を増やすことなく、記憶容
量を増やすことができるROMを提供する。 【構成】 WORD線(1,2)にゲート端子が接続さ
れているセルトランジスタ12(a,b)が備えられて
いる。このセルトランジスタ12(a,b)のソース端
子は接地されている。そして、各セルトランジスタ12
(a,b)は2本のBIT線1,2を受け持ってい
る。、各BIT線1とBIT線2との接続状態は、記憶
するべきデジタルデータの値に応じて規定されている。
WORD線に選択信号が印加された場合、そのWORD
線にゲート端子が接続されているセルトランジスタ12
が導通状態となると、そのセルトランジスタ12のドレ
イン端子に接続されているBIT線2は「L」レベルの
信号が表れ、接続されていないBIT線にはプリチャー
ジされたレベルすなわち「H」レベルの信号が出力され
る。
量を増やすことができるROMを提供する。 【構成】 WORD線(1,2)にゲート端子が接続さ
れているセルトランジスタ12(a,b)が備えられて
いる。このセルトランジスタ12(a,b)のソース端
子は接地されている。そして、各セルトランジスタ12
(a,b)は2本のBIT線1,2を受け持ってい
る。、各BIT線1とBIT線2との接続状態は、記憶
するべきデジタルデータの値に応じて規定されている。
WORD線に選択信号が印加された場合、そのWORD
線にゲート端子が接続されているセルトランジスタ12
が導通状態となると、そのセルトランジスタ12のドレ
イン端子に接続されているBIT線2は「L」レベルの
信号が表れ、接続されていないBIT線にはプリチャー
ジされたレベルすなわち「H」レベルの信号が出力され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、読み出し専用メモリ、
すなわちいわゆるROM(Read Only Mem
ory)に関するものである。特にROMのメモリセル
を構成するトランジスタの数を減少させることの可能な
ROMの構成に関する。
すなわちいわゆるROM(Read Only Mem
ory)に関するものである。特にROMのメモリセル
を構成するトランジスタの数を減少させることの可能な
ROMの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体記憶素子、いわゆる半導体メモリ
は家庭用・産業用を問わず様々な種類の機器に用いられ
ている。半導体メモリの一種にいわゆる読み出し専用メ
モリ(Read Only Memory、以下、RO
Mと称する)がある。このROMは、あらかじめ所定の
デジタルデータが記憶されており、ユーザは新たにデー
タを書き込むことはできない。しかし、RAM(読み出
し及び書き込み可能なメモリ)の多くが電源を遮断する
と、その記憶内容が失われてしまうのに対して、ROM
はあらかじめ記憶されたデータが消えてしまうことはな
いので例えばマイクロコンピュータのプログラムやその
他一定のパラメータ等を保持しておくのに使用される。
は家庭用・産業用を問わず様々な種類の機器に用いられ
ている。半導体メモリの一種にいわゆる読み出し専用メ
モリ(Read Only Memory、以下、RO
Mと称する)がある。このROMは、あらかじめ所定の
デジタルデータが記憶されており、ユーザは新たにデー
タを書き込むことはできない。しかし、RAM(読み出
し及び書き込み可能なメモリ)の多くが電源を遮断する
と、その記憶内容が失われてしまうのに対して、ROM
はあらかじめ記憶されたデータが消えてしまうことはな
いので例えばマイクロコンピュータのプログラムやその
他一定のパラメータ等を保持しておくのに使用される。
【0003】従来のROMのデータの記憶部分であるメ
モリセルの一部を表す回路図が図2に示されている。図
2に示されているように、従来のROMのデータ記憶部
分は、複数のWORD線と複数のBIT線とが、縦方向
及び横方向に張られており、WORD線とBIT線との
それぞれの交点に、メモリセルを構成するセルトランジ
スタ10が設けられている。このセルトランジスタ10
(a,b,c,d)は、そのゲート端子がいずれか1本
のWORD線に接続され、そのソース端子が接地され、
そしてドレイン端子が、記憶すべきデータの内容によっ
てそれぞれ対応するBIT線に接続又は非接続されてい
る。図2において、ドレイン端子とBIT線とが接続さ
れている個所は黒丸で示されており、接続されていない
ところは×印で示されている。そして、1つ1つの接続
又は非接続点が1ビットのデータを保持する。
モリセルの一部を表す回路図が図2に示されている。図
2に示されているように、従来のROMのデータ記憶部
分は、複数のWORD線と複数のBIT線とが、縦方向
及び横方向に張られており、WORD線とBIT線との
それぞれの交点に、メモリセルを構成するセルトランジ
スタ10が設けられている。このセルトランジスタ10
(a,b,c,d)は、そのゲート端子がいずれか1本
のWORD線に接続され、そのソース端子が接地され、
そしてドレイン端子が、記憶すべきデータの内容によっ
てそれぞれ対応するBIT線に接続又は非接続されてい
る。図2において、ドレイン端子とBIT線とが接続さ
れている個所は黒丸で示されており、接続されていない
ところは×印で示されている。そして、1つ1つの接続
又は非接続点が1ビットのデータを保持する。
【0004】例えば図2に示されたWORD線1に選択
信号が供給されると、図2に示されたセルトランジスタ
10a,10bのゲート端子にこの選択信号が印加さ
れ、セルトランジスタ10a,10bが導通状態とな
る。その結果、図2のBIT線1は、セルトランジスタ
10aのドレイン端子と接続されているので、BIT線
1には「L」のデータが表れる。一方、BIT線2に
は、セルトランジスタ10bのドレイン端子とは接続さ
れていないので、BIT線2には、「H」のデータが表
れる。そして、それぞれ表れたデータが外部に読み出さ
れることになる。なお、各BIT線はデータ読み出しの
際にそれぞれ「H」レベルにプリチャージされるため、
前述したように導通状態となったセルトランジスタ(上
述の例ではセルトランジスタ10b)のドレイン端子に
接続されていないBIT線には「H」のデータが出力さ
れることになる。
信号が供給されると、図2に示されたセルトランジスタ
10a,10bのゲート端子にこの選択信号が印加さ
れ、セルトランジスタ10a,10bが導通状態とな
る。その結果、図2のBIT線1は、セルトランジスタ
10aのドレイン端子と接続されているので、BIT線
1には「L」のデータが表れる。一方、BIT線2に
は、セルトランジスタ10bのドレイン端子とは接続さ
れていないので、BIT線2には、「H」のデータが表
れる。そして、それぞれ表れたデータが外部に読み出さ
れることになる。なお、各BIT線はデータ読み出しの
際にそれぞれ「H」レベルにプリチャージされるため、
前述したように導通状態となったセルトランジスタ(上
述の例ではセルトランジスタ10b)のドレイン端子に
接続されていないBIT線には「H」のデータが出力さ
れることになる。
【0005】このように、従来のROMにおいては、W
ORD線とBIT線との交点毎にセルトランジスタ10
が設けられ、それぞれのドレイン端子がBIT線と接続
されるか否かによりデータが記憶されている。すなわ
ち、WORD線とBIT線との交点毎に1ビットのデー
タが記憶され、1ビットのデータの記憶に1個のセルト
ランジスタ10が必要である。
ORD線とBIT線との交点毎にセルトランジスタ10
が設けられ、それぞれのドレイン端子がBIT線と接続
されるか否かによりデータが記憶されている。すなわ
ち、WORD線とBIT線との交点毎に1ビットのデー
タが記憶され、1ビットのデータの記憶に1個のセルト
ランジスタ10が必要である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のR
OMにおいては、1ビットのデータに対して1個のセル
トランジスタが設けられていたので、1ビットのデータ
を記憶する部分、すなわちメモリセルの面積はセルトラ
ンジスタの大きさに強く依存してしまった。従って、従
来のROMにおいてはそれぞれのメモリセルの面積を小
さくするためにはセルトランジスタを小さくする必要が
ある。しかしながら、このセルトランジスタはBIT線
を駆動するため、一定の駆動能力が必要であり、小さく
するには限界がある。
OMにおいては、1ビットのデータに対して1個のセル
トランジスタが設けられていたので、1ビットのデータ
を記憶する部分、すなわちメモリセルの面積はセルトラ
ンジスタの大きさに強く依存してしまった。従って、従
来のROMにおいてはそれぞれのメモリセルの面積を小
さくするためにはセルトランジスタを小さくする必要が
ある。しかしながら、このセルトランジスタはBIT線
を駆動するため、一定の駆動能力が必要であり、小さく
するには限界がある。
【0007】この課題を解決するために、例えば特公昭
57−51195号公報には、データに応じてメモリセ
ルの列を省略することによりメモリセルの個数を減少さ
せることの可能な半導体記憶装置が開示されている。し
かしながら、この記憶装置は記憶するデータの値に応じ
て記憶容量が定まるため、データが決まるまでは具体的
な記憶容量が決められないという不便な点がある。
57−51195号公報には、データに応じてメモリセ
ルの列を省略することによりメモリセルの個数を減少さ
せることの可能な半導体記憶装置が開示されている。し
かしながら、この記憶装置は記憶するデータの値に応じ
て記憶容量が定まるため、データが決まるまでは具体的
な記憶容量が決められないという不便な点がある。
【0008】本発明は、上記課題に鑑みなされたもの
で、その目的は、1個のセルトランジスタに複数のビッ
トを記憶させることにより、セルトランジスタを小さく
することなく多くの情報を記憶することができるROM
を提供することである。
で、その目的は、1個のセルトランジスタに複数のビッ
トを記憶させることにより、セルトランジスタを小さく
することなく多くの情報を記憶することができるROM
を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために、複数のワード線と、複数のビット線
と、前記ワード線の中の一本のワード線と前記ビット線
の中の所定の複数のビット線との組ごとに対応して設け
られたセルトランジスタであって、そのゲート端子が前
記対応する組の一本のワード線に接続され、ソース端子
が接地され、記憶されるデータの値に応じて前記対応す
る組の複数のビット線がそれぞれドレイン端子に接続ま
たは非接続されている複数のセルトランジスタと、を備
え、前記各セルトランジスタは、そのゲート端子に接続
されている前記ワード線に選択信号が印加された場合、
そのドレイン端子に接続されている前記対応するビット
線に対して接地電位の信号を出力することを特徴とする
読みだし専用半導体メモリである。
解決するために、複数のワード線と、複数のビット線
と、前記ワード線の中の一本のワード線と前記ビット線
の中の所定の複数のビット線との組ごとに対応して設け
られたセルトランジスタであって、そのゲート端子が前
記対応する組の一本のワード線に接続され、ソース端子
が接地され、記憶されるデータの値に応じて前記対応す
る組の複数のビット線がそれぞれドレイン端子に接続ま
たは非接続されている複数のセルトランジスタと、を備
え、前記各セルトランジスタは、そのゲート端子に接続
されている前記ワード線に選択信号が印加された場合、
そのドレイン端子に接続されている前記対応するビット
線に対して接地電位の信号を出力することを特徴とする
読みだし専用半導体メモリである。
【0010】
【作用】本発明におけるセルトランジスタは、記憶する
べきデータの値に応じて、対応する複数のBIT線と接
続又は非接続されている。そして、接続しているBIT
線に対しては接地電位の電位の信号を出力する。そし
て、ドレイン端子に接続されていないBIT線には、所
定の電位の他の信号が表れる。従って、BIT線をセル
トランジスタのドレイン端子に接続するか否かによっ
て、1ビットのデジタルデータの記憶がなされ、セルト
ランジスタ1個当たり複数のビットのデジタルデータが
記憶される。
べきデータの値に応じて、対応する複数のBIT線と接
続又は非接続されている。そして、接続しているBIT
線に対しては接地電位の電位の信号を出力する。そし
て、ドレイン端子に接続されていないBIT線には、所
定の電位の他の信号が表れる。従って、BIT線をセル
トランジスタのドレイン端子に接続するか否かによっ
て、1ビットのデジタルデータの記憶がなされ、セルト
ランジスタ1個当たり複数のビットのデジタルデータが
記憶される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0012】図1には、本発明の好適な実施例であるR
OMのデータ記憶部分の部分回路図が示されている。図
1に示されているのは、図2に示されている従来のRO
Mの回路図と同等の機能を有する部分回路図である。す
なわち、2本のWORD線1及びWORD線2と、2本
のBIT線1とBIT線2に対応する記憶部分である。
OMのデータ記憶部分の部分回路図が示されている。図
1に示されているのは、図2に示されている従来のRO
Mの回路図と同等の機能を有する部分回路図である。す
なわち、2本のWORD線1及びWORD線2と、2本
のBIT線1とBIT線2に対応する記憶部分である。
【0013】本実施例において特徴的なことは、セルト
ランジスタ12には、複数のビット線が対応しているこ
とである。本実施例においてはセルトランジスタ12
a,12bにはそれぞれ2本のビット線1,2が対応し
ている。そして、記憶すべきデータに応じて、このセル
トランジスタ12(a,b)のドレイン端子とそれぞれ
のビット線1,2とが接続又は非接続されている。図1
中、ドレイン端子とBIT線が接続されているところは
黒丸で示され、接続されていないところは×印で示され
ている。本実施例においてはこのように1つのセルトラ
ンジスタ12に対して複数のBIT線1,2を駆動させ
たので記憶容量に対するセルトランジスタ12の個数が
図2に示された従来の方式に比べて1/2となってい
る。
ランジスタ12には、複数のビット線が対応しているこ
とである。本実施例においてはセルトランジスタ12
a,12bにはそれぞれ2本のビット線1,2が対応し
ている。そして、記憶すべきデータに応じて、このセル
トランジスタ12(a,b)のドレイン端子とそれぞれ
のビット線1,2とが接続又は非接続されている。図1
中、ドレイン端子とBIT線が接続されているところは
黒丸で示され、接続されていないところは×印で示され
ている。本実施例においてはこのように1つのセルトラ
ンジスタ12に対して複数のBIT線1,2を駆動させ
たので記憶容量に対するセルトランジスタ12の個数が
図2に示された従来の方式に比べて1/2となってい
る。
【0014】次に、本実施例の動作を説明する。例えば
WORD線1に選択信号が印加された場合には、セルト
ランジスタ12aのゲート端子にこの選択信号が印加さ
れ、セルトランジスタ12aがON作動、すなわち導通
状態となる。その結果、このセルトランジスタ12aと
接続しているBIT線1には接地電位が表れる。一方、
セルトランジスタ12aのドレイン端子に接続していな
いBIT線2には、セルトランジスタ12aによっては
駆動されず、プリチャージされた電位をそのまま保持す
る。プリチャージは、接地電位とは異なる例えば「H」
レベルで行われる。
WORD線1に選択信号が印加された場合には、セルト
ランジスタ12aのゲート端子にこの選択信号が印加さ
れ、セルトランジスタ12aがON作動、すなわち導通
状態となる。その結果、このセルトランジスタ12aと
接続しているBIT線1には接地電位が表れる。一方、
セルトランジスタ12aのドレイン端子に接続していな
いBIT線2には、セルトランジスタ12aによっては
駆動されず、プリチャージされた電位をそのまま保持す
る。プリチャージは、接地電位とは異なる例えば「H」
レベルで行われる。
【0015】このようにして、BIT線1には、接地電
位すなわち「L」レベルの信号が出力され、BIT線2
には、「H」レベルの信号が出力される。これは、図2
に示された従来のROMと同様の結果である。
位すなわち「L」レベルの信号が出力され、BIT線2
には、「H」レベルの信号が出力される。これは、図2
に示された従来のROMと同様の結果である。
【0016】以下、同様にしてWORD線2に対してア
クセスが行われた場合にも、BIT線1、2にはセルト
ランジスタ12bのドレイン端子との接続状態に応じた
値の信号が出力される。
クセスが行われた場合にも、BIT線1、2にはセルト
ランジスタ12bのドレイン端子との接続状態に応じた
値の信号が出力される。
【0017】本実施例においては1つのセルトランジス
タ12(a,b)の負荷は2本のBIT線1,2であ
る。従って、BIT線の容量は2倍となるが、各WOR
D線(1,2)に接続するセルトランジスタ12(a,
b)の個数は従来方式と比べて1/2となるので、WO
RD線(1,2)に接続する負荷の大きさは1/2とな
る。従ってWORD線(1,2)の駆動に関しては、従
来方式よりその速度は早くなる。この結果本実施例に係
るROMのアクセス速度は従来方式と比べて遅くなるこ
とはないと予想される。一方、セルトランジスタ12の
個数が従来方式と比べて1/2となるのでメモリセルの
占める面積も1/2程度となる。
タ12(a,b)の負荷は2本のBIT線1,2であ
る。従って、BIT線の容量は2倍となるが、各WOR
D線(1,2)に接続するセルトランジスタ12(a,
b)の個数は従来方式と比べて1/2となるので、WO
RD線(1,2)に接続する負荷の大きさは1/2とな
る。従ってWORD線(1,2)の駆動に関しては、従
来方式よりその速度は早くなる。この結果本実施例に係
るROMのアクセス速度は従来方式と比べて遅くなるこ
とはないと予想される。一方、セルトランジスタ12の
個数が従来方式と比べて1/2となるのでメモリセルの
占める面積も1/2程度となる。
【0018】以上述べたように本実施例によれば、セル
トランジスタの大きさを小さくすることなく、メモリセ
ルの占める面積を1/2程度にすることができるので、
同容量のROMを構成する場合、従来の方式と比べてチ
ップ面積を1/2程度とすることができる。換言すれ
ば、チップ面積を従来と同様の大きさとすれば、従来方
式と比べて2倍の記憶容量が実現され得る。
トランジスタの大きさを小さくすることなく、メモリセ
ルの占める面積を1/2程度にすることができるので、
同容量のROMを構成する場合、従来の方式と比べてチ
ップ面積を1/2程度とすることができる。換言すれ
ば、チップ面積を従来と同様の大きさとすれば、従来方
式と比べて2倍の記憶容量が実現され得る。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば1つ
のセルトランジスタに対して複数のBIT線を受け持た
せたので、複数のビットのデジタルデータを、1個のセ
ルトランジスタで駆動・出力させることができる。従っ
て、従来デジタルデータの1ビット毎に必要であったセ
ルトランジスタの個数を減少させることができる。その
結果、従来方式と同容量のROMを、1/2の面積のチ
ップで構成することができる。換言すれば、チップ面積
を従来方式と同様とすれば、従来方式の2倍の記憶容量
を有するROMが構成できるという効果を有する。
のセルトランジスタに対して複数のBIT線を受け持た
せたので、複数のビットのデジタルデータを、1個のセ
ルトランジスタで駆動・出力させることができる。従っ
て、従来デジタルデータの1ビット毎に必要であったセ
ルトランジスタの個数を減少させることができる。その
結果、従来方式と同容量のROMを、1/2の面積のチ
ップで構成することができる。換言すれば、チップ面積
を従来方式と同様とすれば、従来方式の2倍の記憶容量
を有するROMが構成できるという効果を有する。
【図1】本発明の実施例に係るROMの部分回路図であ
る。
る。
【図2】従来方式のROMの部分回路図である。
【符号の説明】 12a,12b セルトランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のワード線と、 複数のビット線と、 前記ワード線の中の一本のワード線と前記ビット線の中
の所定の複数のビット線との組ごとに対応して設けられ
たセルトランジスタであって、そのゲート端子が前記対
応する組の一本のワード線に接続され、ソース端子が接
地され、記憶されるデータの値に応じて前記対応する組
の複数のビット線がそれぞれドレイン端子に接続または
非接続されている複数のセルトランジスタと、 を備え、 前記各セルトランジスタは、そのゲート端子に接続され
ている前記ワード線に選択信号が印加された場合、その
ドレイン端子に接続されている前記対応するビット線に
対して接地電位の信号を出力することを特徴とする読み
出し専用半導体メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34208692A JPH06196659A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34208692A JPH06196659A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 半導体メモリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06196659A true JPH06196659A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=18351054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34208692A Pending JPH06196659A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 半導体メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06196659A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005252232A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-09-15 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 有価証券並びにチップ搭載物、及びそれらの作製方法 |
| US8662402B2 (en) | 2003-12-26 | 2014-03-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Securities, chip mounting product, and manufacturing method thereof |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP34208692A patent/JPH06196659A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005252232A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-09-15 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 有価証券並びにチップ搭載物、及びそれらの作製方法 |
| US8662402B2 (en) | 2003-12-26 | 2014-03-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Securities, chip mounting product, and manufacturing method thereof |
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