JPH0619693U - ロールペーパー引出し切断装置 - Google Patents

ロールペーパー引出し切断装置

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JPH0619693U JP3987892U JP3987892U JPH0619693U JP H0619693 U JPH0619693 U JP H0619693U JP 3987892 U JP3987892 U JP 3987892U JP 3987892 U JP3987892 U JP 3987892U JP H0619693 U JPH0619693 U JP H0619693U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロールペーパーの引出し部から切断部に至る
部分における紙詰まりを防止して確実かつ安全で実用的
な引出し切断装置を提供する。 【構成】 ペーパーロール4から紙帯4aを駆動ロール
5及び押圧ロール6からなる引出し部にて引出し、紙帯
が所定量引出された時点で可動刃8及び固定刃9からな
る切断部にて切断する。引出し部から切断部に至る紙帯
経路には、紙帯の表裏両側に金属ワイヤ34,36,3
7が紙帯に対してほぼ平行に配置されており、紙帯が帯
電した場合でも周囲の機構部等に紙帯が張りつくことを
防止して紙帯の通過経路を案内する。金属ワイヤ34,
36,37と紙帯との吸着力は、両者間の線状接触部の
みで働くので、紙帯の進行を妨げる程に増大しない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はトイレ等で用いられるロールペーパーの引出し切断装置に係り、特に 引出し部から切断部に至る紙帯の通過経路の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のトイレットペーパー引出し切断装置としては、回転するローラ等によっ て紙帯を引出す引出し部と、所定長さの紙帯の引出しが完了した後にこれをカッ ターで切断する切断部とを備える構成を共通とし、引出し部や切断部の構造を改 良したものや引き出された紙帯を巻き取らせるために回転する巻取り部材等を付 加したものなどがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、実際にこれらの装置を設計するときに最も問題となるのは、紙帯が 引出し手段から切断手段までの経路途中で詰まり、装置内部に巻き込まれてしま うことである。これはペーパーロールの回転や引出し動作による紙帯の帯電によ って大きな静電力が紙帯と装置間に働くことが原因であると考えられるが、特に 連続して稼働させた場合に起こりやすい。この問題は従来の文献では殆ど明示さ れておらず、この種の商品で実用的なものが市販されていない理由もここにある のではないかと思われる。 従来はこの紙詰まりを防止するために引出し部から切断部までの経路に沿って プレート等のガイドを設置するとか、強制的に紙帯を巻き取るなどの方法が行わ れていた。しかし、非常に薄く柔らかいトイレットペーパーは僅かな静電力でそ の進行を妨げられるので、ガイドの設置程度では紙詰まりは解決せず、却ってガ イドとの間の接触面積の増加により静電力が増大し逆効果となる。また、巻取り 部材は製造コストを上昇させるとともに保守や調整が困難で、しかも取り出す部 分に回転する巻取り部材(カッターや掛止爪が取付けられる場合もある。)が配 置されるので極めて危険であった。 そこで本考案は、上記従来装置が静電力に抗して紙帯を強制的に案内しようと して不都合を招いていることに鑑み、紙帯と装置との間に働く静電力自体を弱め ることによって上記問題点を解決するものであり、確実かつ安全で実用的なトイ レットペーパーの引出し切断装置を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためにペーパーロールから紙帯を引出し部にて引出す引出 し手段と、引出し部の下方の切断部にて紙帯を切断する切断手段と、引出し手段 及び切断手段を作動させる駆動手段とを備えたロールペーパー引出し切断装置に おいて、本考案が講じた手段は、 引出し部から切断部までの紙帯通過経路の前後両側に、紙帯の幅方向に伸びる 線状接触部を備えた案内部材を相互に間隔を以て少なくとも1つずつ配置するも のである。ここで、案内部材を紙帯の幅方向に伸びる線状体とすることが望まし い。また、切断手段を駆動手段により前後に接離する一対の切断部材で構成し、 案内部材の線状接触部を紙帯の前後両側で上下に間隔を以て配置して、切断部材 が紙帯を切断する際には線状接触部の位置が前後逆転するように、案内部材の少 なくとも1つを切断部材に連動させると効果的である。 また、ペーパーロールを回転自在に支承する収容部と、収容部の少なくとも前 面部を被覆し開閉自在に取付けられたカバー部材と、後方から紙帯に接する駆動 ロール及び前方から紙帯に接する押圧部材からなる引出し部を備えた引出し手段 と、引出し部の下方に切断部を有する切断手段と、切断部の下方に形成された受 け部とを設け、引出し部から切断部までの紙帯通過経路の後方側に少なくとも1 つの第1案内部材、及び同前方側に少なくとも1つの第2案内部材を配置し、第 1案内部材及び第2案内部材に紙帯の幅方向に伸びる線状接触部をそれぞれ設け るものである。この場合には、押圧部材と第2案内部材をカバー部材の内面上に 取付けることが好ましい。
【0005】
【作用】
かかる手段によれば、紙帯の両側に配置される線状接触部により、紙帯が装置 のフレームや切断部に吸着されることを防止できるとともに、紙帯が線状接触部 に静電力で吸着しても接触部間に相互間隔がありしかも接触面積が小さいので紙 帯の進行方向の抵抗が大きくならず、紙詰まりや巻き込みを防止できる。 案内部材を線状体で構成すれば、板状体等で構成する場合と較べて紙帯が張り つく危険性をなくすことができる。 切断時に両線状接触部が前後逆側に位置するように取り付けると、紙帯が手繰 られた状態で切断され、切断後の紙帯の先端が切断面よりも先に出るから先端が 切断部材等に引っ掛かるおそれがなく、長くなることから自重が増加して接触抵 抗も低減する。 カバー部材に押圧部材と第2の線条を取付けると、カバー部材を引き上げると ともに紙帯の通過経路が開かれるのでペーパーロールの交換が容易になる。
【0006】
【実施例】
次に添付図面を参照して本考案の実施例を説明する。この実施例は、図1に示 すように、本体1の上部に2枚の支承板3が対向設置され、この支承板3にペー パーロール4の軸が嵌合する。本体1の上面から前面にかけては蝶番40で開閉 可能にカバー2が取付けられ、これに取付けられた押圧板39がペーパーロール 4を下方に付勢する。ペーパーロール4の紙帯4aは駆動ロール5と押圧ロール 6によって引出され、下方に設置された可動刃8と固定刃9によって切断され、 最後にその下の受け部13に落下するようになっている。
【0007】 駆動ロール5には減速歯車機構16,17,19,20,21が接続され、モ ータ15の回転が伝達される。押圧ロール6はカバー2の内面上に固定された弾 性ピン30に固定された軸に回転自在に取付けられ、駆動ロール5側に押し付け られている。モータ15の回転は、歯車機構16,17,19,22,23及び クランク軸24を介して可動刃8の駆動板25にも伝達され、摺動板26ととも に可動刃8が本体内を直線往復運動するようになっている。可動刃8と固定刃9 が摺接する切断面の直上部には、両端が可動刃8に固定された金属ワイヤ37が 紙帯4aの幅方向に伸びかつ刃面に対して平行に配置される。一方、紙帯4aの 前面側で駆動板25に対向する位置には、上下2本の金属ワイヤ34,36が同 様に配置される。これらの金属ワイヤ34,36の両端部は支持板32内を貫通 し、支持板32の裏面に接するスプリング33,35に取付けられている。なお 、カバー2の前面下部にはスイッチ板10が、背面側の本体内下部には電源や制 御・駆動回路などを含む制御系12が、そして制御系12の上部にはリミットス イッチ29が、それぞれ配置されている。
【0008】 次に、図1及び図2に基づいて本実施例の動作を説明する。スイッチ板10に は図2に示す2つのスイッチSW1,SW2が設けられる。このうち例えばスイ ッチSW1を押すとRSフリップフロップL1のセット端子Sに「1」が入力さ れ、その出力Qが「1」に反転維持される。出力QはタイマT1をスタートさせ 、タイマT1の出力Qが反転して「1」となり、OR回路O1を経て正転信号F が送出される。正転信号Fが送出されると、モータ15は駆動回路DCによって 正転し、図1に示すギア16,17を介して伝達される。ここで、ギア17とギ ア19は連結板18により相互に支持されており、ギア19がギア17の軸心を 中心にギア20とギア22との間で回動可能な遊星歯車となっている。モータ1 5が正転状態になるとギア17の回転方向に従ってギア19は矢印方向に回動し 、図中Aの位置でギア20に噛合してギア21を介して駆動ローラ5を回転させ るので、押圧ローラ6との間に挟持されていた紙帯4aは下方に引き出される。
【0009】 タイマT1に設定されている所定時間(例えば6秒)が経過すると、その出力 Qは反転して「0」となり正転信号Fが停止し、紙帯4aの引出しも停止する。 これと同時に、タイマT1の反転出力Qバーが「1」となるので、タイマT2の 反転出力Qバー(「1」になっている。)を並列入力とするAND回路A1の出 力が「1」となり、さらにRSフリップフロップL1の出力Q(「1」)とRS フリップフロップL2の出力Q(「0」)が入力されているOR回路O2の出力 が「1」であるためAND回路A2の出力も「1」となり、逆転信号Rが送出さ れる。逆転信号Rによりモータ15が逆回転するとギア19はギア22に噛合し てギア23を回転させる。この回転はクランク軸24を介して駆動板25及び摺 動板26を直線往復運動させるので、可動刃8が前進して紙帯4aを切断する。 その後、摺動板26が後退してリミットスイッチ29に接触すると、図2のLS WからRSフリップフロップL1,L2のリセット端子Rに「1」が入力され、 出力がリセットされて逆転信号Rが停止する。そしてこの停止に伴ってブレーキ タイマBTが起動し、セット時間中ブレーキ信号Bを出力し、モータ15の回転 を迅速かつ定位置に停止させる。なお、スイッチSW2を選択して押した場合に はタイマT2により異なった時間(例えば3秒)紙帯が引き出され、その後は同 様に切断、停止する。
【0010】 上記の動作により紙帯4aが帯電してくると、紙帯4aは金属ワイヤ34,3 6,37の何れかに吸引されるが、紙帯4aと金属ワイヤ34,36,37との 接触面積が小さいため、その静電力は紙帯4aの進行を妨げるほど増大しない。 これらの金属ワイヤ34,36,37の配置にはガイド板の設置ほどに精密さが 要求されず、紙帯4aの通過経路の両側にある程度の自由度を以て設置すること ができる。その配置に対して要求されるのは、静止状態(非切断状態)における 周囲の駆動板25、可動刃8、固定刃9などとの間隔を充分にとることだけであ る。切断された後の停止状態では紙帯4aは図1の点線Bで示したようになり、 金属ワイヤ37によって可動刃8への紙帯の接近が防止される。ここで、金属ワ イヤ34は、ロール方向のくせによりカバー2側へ紙帯4aが撓むのを押さえて いる。さらに金属ワイヤ36は、切断時に可動刃8が紙帯4aをカバー2側に押 出した後で元の状態に復帰する際に、紙帯4aを固定刃9から離反させるための ものである。なお、これらの金属ワイヤ34,36,37は接地しておくことが 望ましい。
【0011】 金属ワイヤ34,36は支持板32に弾性取付けされているので、切断時に前 進する駆動板25に押されて没入する。紙帯4aが可動刃8と固定刃9間で切断 される際には、可動刃8に固定された金属ワイヤ37が金属ワイヤ36よりも前 面側に来るため、紙帯4aは両ワイヤ間でくの字状に手繰られる。そして、切断 後には再び両ワイヤが元の位置に復帰して紙帯4aは下方に伸びるから切断後の 端部は切断面よりも下に出る。したがって、先端が可動刃8、固定刃9や金属ワ イヤ8などに引っ掛かることを防止でき、また、引出し部からの長さが増加して 自重が増え、静電力やロールのくせ等による金属ワイヤとの接触抵抗が減少する ので、次回の引出し時における紙詰まり等の危険も低減する。
【0012】 この実施例では前面側に2本の金属ワイヤ34,36を配備したが、その本数 や間隔は、駆動ローラ5と切断面間の距離、紙帯経路における周囲部材(本体1 のフレーム、駆動板25、可動刃8、固定刃9など)との距離、及び紙帯の帯電 性、厚さ、ロール方向のくせ等によって適宜設定されるべきである。基本的には 紙帯の前後両側に一本ずつ配備されればよいが、多数の金属ワイヤを相互に間隔 を以て配置してもよい。ただし、多数を小間隔(前後及び上下の間隔)で設置す ると逆効果になるおそれがある。 ここで、金属ワイヤのような線状体の代わりに、紙帯側に線状接触部を備えた 他の形状を有するもの、例えば板状体やリブを先端に設けたフレームなどでも接 触面積が低減されて同様の効果を呈する。もっとも、線状体は全表面積そのもの が小さくしかも面の曲率半径も小さいので紙帯が強力に張りつく危険性がなく、 紙詰まり防止上板状体等よりも好ましい。
【0013】 本実施例では、カバー2を前側上方に開けると押圧ローラ6、金属ワイヤ34 ,36も引き上げられるので、新しいロールペーパーをセットする際に妨げる物 がなく、交換作業を容易に行うことができる。また、引出された紙帯は受け部1 3に進み、この受け部13の前後方向の寸法で制限されて折り畳まれた状態で堆 積し、切断後にはそのまま使用できるようになっている。
【0014】 図3は駆動ローラ5と押圧ローラ6の部分を上方からみたもので、駆動ローラ 5には回転方向に凹凸のあるゴム帯41が被せられる。押圧ローラ6は軸方向に 4分割された平滑表面の樹脂製ローラで、それぞれが軸方向に所定幅移動可能に 取付けられる。このようにして紙帯をすべりなく確実に引き出すとともに不均一 な押圧やねじれ等を回避することによって、ローラと紙帯との間の摩擦を最小限 に押さえ、静電気の発生を抑制している。もちろん、押圧ローラ6の遊びはその ままとして、その周面にもゴム帯を被せてもよい。 なお、この押圧ローラ6の代わりに、バネ性を備えた押圧片等をカバー2の内 面に取付け、駆動ローラ5に対向させて紙帯を挟持するようにしてもよい。この 場合押圧片は接地されることが望ましい。
【0015】 図4は切断部を上方からみたもので、可動刃8の先端が固定刃9の先端に対し て非平行になっているため、紙帯4aの切断は一端から他端へと進行するので切 断力が低減され、モータ15のトルクを下げて消費電力を低減できる。可動刃8 の先端は鋸刃状に形成してもよいが、その周期が小さくなると平行刃と同様に大 きな切断力が必要で、しかも切断くずが発生する。一般に柔らかな(2重になっ ている場合もある。)トイレットペーパーでは、ある程度以上の角度をもった非 平行の切断刃が最も適切である。
【0016】 図5は上記金属ワイヤ34,36の支持機構の別の例を示すものである。支持 板42,43は右端をカバー2に固定され、各々一対の長孔42a,43aを備 える。この長孔42a,43aに直線状の金属ワイヤ44,46が貫通支持され ている。支持板42,43の左端には一対の突起42b,43bが設けられ、こ の突起と金属ワイヤ44,46の両端部との間にスプリング45がかけられてい る。この金属ワイヤ44,46も上記実施例と同様に駆動板25に押圧されて連 動する。 金属ワイヤの取付け方法は、以上説明した例のように可動刃8に固定又は連動 させる以外にも、駆動板25の位置を可動刃から離し、可動刃の動作とは連動さ せずに本体1やカバー2に固定してもよい。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は引出し手段から切断手段までの紙帯通過経路の 両側に少なくとも一対の線条を配置したことに特徴を有するので、以下の効果を 奏する。 紙帯の両側に配置される線状接触部により、紙帯が装置のフレームや切断 部に吸着されることを防止できるとともに、紙帯が線状接触部に静電力で吸着し ても接触部間に相互間隔がありしかも接触面積が小さいので紙帯の進行方向の抵 抗が大きくならず、紙詰まりや巻き込みを防止できる。 案内部材を線状体で構成すれば、接触可能な面積が減少しかつ接触面の曲 率半径も小さくなるので、紙帯の張りつきの危険性がなくなる。 切断時に両線状接触部が前後逆側に位置するように取り付けると、紙帯が 手繰られた状態で切断され、切断後の紙帯の先端が切断面よりも先に出るから先 端が切断部材等に引っ掛かるおそれがなく、長さも増加して接触抵抗が低減する ので、さらに紙詰まりや巻き込みの危険を少なくできる。 カバー部材に押圧部材と第2の線条を取付けると、カバー部材を引き上げ るだけで紙帯の通過経路が開かれ、ペーパーロールの交換作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るロールペーパー引出し切断装置の
実施例を示す縦断面図である。
【図2】同実施例における制御回路の概要を示すブロッ
ク図である。
【図3】同実施例における引出し部の構造を示す拡大平
面図である。
【図4】同実施例における切断部の構造を示す拡大平面
図である。
【図5】カバー側金属ワイヤの連動機構の別の例を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1−本体 2−カバー 4−ロールペーパー 5−駆動
ロール 6−押圧ロール 8−可動刃 9−固定刃 1
3−受け部 15−モータ 34,36,37,44,
46−金属ワイヤ

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペーパーロールから紙帯を引出し部にて
    引出す引出し手段と、引出し部の下方の切断部にて紙帯
    を切断する切断手段と、引出し手段及び切断手段を作動
    させる駆動手段とを備えたロールペーパー引出し切断装
    置において、 引出し部から切断部までの紙帯通過経路の前後両側に、
    紙帯の幅方向に伸びる線状接触部を備えた案内部材が相
    互に間隔を以て少なくとも1つずつ配置されていること
    を特徴とするロールペーパー引出し切断装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記案内部材は紙帯
    の幅方向に伸びる線状体であることを特徴とするロール
    ペーパー引出し切断装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、前記切
    断手段は駆動手段により前後に接離する一対の切断部材
    からなり、前記線状接触部は紙帯の前後両側で上下に間
    隔を以て配置され、切断部材が紙帯を切断する際には線
    状接触部の位置が前後逆転するように、案内部材の少な
    くとも1つが切断部材と連動することを特徴とするロー
    ルペーパー引出し切断装置。
  4. 【請求項4】 ペーパーロールを回転自在に支承する収
    容部と、収容部の少なくとも前面部を被覆し開閉自在に
    取付けられたカバー部材と、後方から紙帯に接する駆動
    ロール及び前方から紙帯に接する押圧部材からなる引出
    し部を備えた引出し手段と、引出し部の下方に切断部を
    有する切断手段と、切断部の下方に形成された受け部と
    を有し、引出し部から切断部までの紙帯通過経路の後方
    側に少なくとも1つの第1案内部材、及び同前方側に少
    なくとも1つの第2案内部材が配置され、第1案内部材
    及び第2案内部材は紙帯の幅方向に伸びる線状接触部を
    それぞれ備えていることを特徴とするロールペーパー引
    出し切断装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記押圧部材と前記
    第2案内部材は前記カバー部材の内面上に取付けられて
    いることを特徴とするロールペーパー引出し切断装置。
JP3987892U 1992-05-19 1992-05-19 ロールペーパー引出し切断装置 Expired - Lifetime JPH076873Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012117582A1 (ja) * 2011-03-02 2012-09-07 株式会社シコク ペーパーホルダー装置

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KR20130130065A (ko) * 2011-03-02 2013-11-29 가부시키가이샤 시코쿠 페이퍼 홀더 장치
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JPH076873Y2 (ja) 1995-02-22

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