JPH0619697Y2 - 建築用パネル - Google Patents
建築用パネルInfo
- Publication number
- JPH0619697Y2 JPH0619697Y2 JP1987085995U JP8599587U JPH0619697Y2 JP H0619697 Y2 JPH0619697 Y2 JP H0619697Y2 JP 1987085995 U JP1987085995 U JP 1987085995U JP 8599587 U JP8599587 U JP 8599587U JP H0619697 Y2 JPH0619697 Y2 JP H0619697Y2
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- Japan
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- frame
- holes
- metal plate
- protrusions
- edges
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は主としてサニタリーユニットの壁パネル等の内
装用に用いられる建築用パネルの構造に関するものであ
る。
装用に用いられる建築用パネルの構造に関するものであ
る。
[背景技術] 従来のこの種の建築用パネルのフレームは鉄系金属より
なる市販の角パイプが使用されていた。ところでフレー
ムには接続用のために多数の穴が加工されるが、市販の
角パイプの場合穴明けはドリルで行わなければならな
く、穴加工に手間がかかり生産性が悪いと共に加工のコ
ストが高く付くという欠点があり、しかもドリル加工で
は丸穴しか加工できなく種々の連結の形態に対応できな
いという欠点があり、また角パイプには溶接のシーム部
があってそこから錆が発生しやすいという欠点がある。
なる市販の角パイプが使用されていた。ところでフレー
ムには接続用のために多数の穴が加工されるが、市販の
角パイプの場合穴明けはドリルで行わなければならな
く、穴加工に手間がかかり生産性が悪いと共に加工のコ
ストが高く付くという欠点があり、しかもドリル加工で
は丸穴しか加工できなく種々の連結の形態に対応できな
いという欠点があり、また角パイプには溶接のシーム部
があってそこから錆が発生しやすいという欠点がある。
[考案の目的] 本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本考
案の目的とするところは角筒状に折り曲げ加工する前に
打ち抜き等で穴を加工できて生産性や加工性を向上でき
ると共に自由な形状の穴を明けることができ、しかも溶
接によるシーム部がなくて錆が発生しにくい建築用パネ
ルを提供するにある。
案の目的とするところは角筒状に折り曲げ加工する前に
打ち抜き等で穴を加工できて生産性や加工性を向上でき
ると共に自由な形状の穴を明けることができ、しかも溶
接によるシーム部がなくて錆が発生しにくい建築用パネ
ルを提供するにある。
[考案の開示] 本考案建築用パネルは、建築用ボード1の裏面に補強及
び組み立て用のフレーム2を接着剤で固着したものにお
いて、鉄系金属よりなり且つ穴4や凸起5等を形成した
金属板3を角筒状に折曲すると共に金属板3の両側の端
縁3aを直角に折り返して端縁3a同士を当接してフレーム
2を形成し、フレーム2の角筒状部分に穴4や凸起5等
を位置させたものであって、上述のように構成すること
により従来例の欠点を解決したものである。つまり、金
属板3を折り曲げ加工してフレーム2を形成したことに
より、折り曲げ加工する前に金属板3に打ち抜き、プレ
ス等で穴4や凸起5を加工できて生産性の向上や加工性
の向上を図ることができるようになり、しかも自由な形
状の穴を加工できて種々の接続に対応できるようにな
り、さらに端縁3a同士を当接しているだけなので溶接の
シーム部がなくて錆の発生が少ないようになり、さらに
端部3aの存在にて同寸法の場合従来の角パイプに比べて
曲げ強度が向上するようになった。
び組み立て用のフレーム2を接着剤で固着したものにお
いて、鉄系金属よりなり且つ穴4や凸起5等を形成した
金属板3を角筒状に折曲すると共に金属板3の両側の端
縁3aを直角に折り返して端縁3a同士を当接してフレーム
2を形成し、フレーム2の角筒状部分に穴4や凸起5等
を位置させたものであって、上述のように構成すること
により従来例の欠点を解決したものである。つまり、金
属板3を折り曲げ加工してフレーム2を形成したことに
より、折り曲げ加工する前に金属板3に打ち抜き、プレ
ス等で穴4や凸起5を加工できて生産性の向上や加工性
の向上を図ることができるようになり、しかも自由な形
状の穴を加工できて種々の接続に対応できるようにな
り、さらに端縁3a同士を当接しているだけなので溶接の
シーム部がなくて錆の発生が少ないようになり、さらに
端部3aの存在にて同寸法の場合従来の角パイプに比べて
曲げ強度が向上するようになった。
以下本考案を実施例により詳述する。
建築用パネルは表面材となる建築用ボード1の裏面に補
強及び組み立て用のフレーム2を接着剤で固着して形成
されている。フレーム2には両側の側フレーム2aと、上
部の上フレーム2cと、側フレーム2aの上下方向の中間部
に横方向に架設される中間横フレーム2bとがある。フレ
ーム2のうち側フレーム2aは鉄系金属よりなる細長い金
属板3に打ち抜きやプレス等の加工にて穴4や凸起5を
先に加工し、金属板3を角筒状に折り曲げ加工し、金属
板3の両側の端縁3aが筒部の内側に向けて直角になるよ
うに折曲して端縁3a同士を当接して第3図(a)(b)(c)に
示すように形成されている。このとき平板状の金属板3
に打ち抜きやプレス等で穴4や凸起5を加工するので一
度に簡単に加工できて生産性や加工性が向上し、また穴
4にだるま穴4aのような複雑な形状の穴があっても簡単
に加工できる。フレーム2の中間横フレーム2bも金属板
3に穴4や凸起5を加工した後、角筒状に折り曲げて形
成されている。フレーム2の上フレーム2cは金属板3に
穴4や凸起5を加工した後、金属板3を角筒状に折り曲
げ、筒部の外側に直角になるように端縁3aを設け、一対
の端縁3aのうち長く突出する部分を天井パネル連結部6
として第4図に示すように形成してある。建築用ボード
1はフレーム2の凸起5のある側に当接して接着剤にて
接着されるが、このとき凸起5が接着剤の厚み規制用の
スペーサとなり、別途スペーサを要しない。建築用パネ
ルを横方向に連結するときはだるま穴4aのような穴4を
用いて連結具を介して接続する。上フレーム2cに天井パ
ネル7を接続する場合は第5図(a)に示すように天井パ
ネル連結部6上に天井パネル7を載せ、天井パネル連結
部6に接続片8を重ね、天井パネル連結部6の穴4を利
用してねじ具9にて結合することにより簡単に連結でき
る。つまり、従来は第5図(b)に示すようにフレーム
2′に穴加工してねじ具9にて連結具10を固定し、連
結具10の天井パネル7の接続片8をねじ具9にて連結
具10に連結しており、連結具10のような別部材を要
すると共に現場での穴加工の手間を要し、施工が複雑で
あったが、上記のように天井パネル連結部6を上フレー
ム2cに一体に設けてあると、簡単に天井パネル7の連結
ができる。本実施例の場合建築用ボード1の下側の裏面
にも下フレーム11を取り付けてあるが、この下フレー
ム11は合成樹脂等にて形成されたものである。
強及び組み立て用のフレーム2を接着剤で固着して形成
されている。フレーム2には両側の側フレーム2aと、上
部の上フレーム2cと、側フレーム2aの上下方向の中間部
に横方向に架設される中間横フレーム2bとがある。フレ
ーム2のうち側フレーム2aは鉄系金属よりなる細長い金
属板3に打ち抜きやプレス等の加工にて穴4や凸起5を
先に加工し、金属板3を角筒状に折り曲げ加工し、金属
板3の両側の端縁3aが筒部の内側に向けて直角になるよ
うに折曲して端縁3a同士を当接して第3図(a)(b)(c)に
示すように形成されている。このとき平板状の金属板3
に打ち抜きやプレス等で穴4や凸起5を加工するので一
度に簡単に加工できて生産性や加工性が向上し、また穴
4にだるま穴4aのような複雑な形状の穴があっても簡単
に加工できる。フレーム2の中間横フレーム2bも金属板
3に穴4や凸起5を加工した後、角筒状に折り曲げて形
成されている。フレーム2の上フレーム2cは金属板3に
穴4や凸起5を加工した後、金属板3を角筒状に折り曲
げ、筒部の外側に直角になるように端縁3aを設け、一対
の端縁3aのうち長く突出する部分を天井パネル連結部6
として第4図に示すように形成してある。建築用ボード
1はフレーム2の凸起5のある側に当接して接着剤にて
接着されるが、このとき凸起5が接着剤の厚み規制用の
スペーサとなり、別途スペーサを要しない。建築用パネ
ルを横方向に連結するときはだるま穴4aのような穴4を
用いて連結具を介して接続する。上フレーム2cに天井パ
ネル7を接続する場合は第5図(a)に示すように天井パ
ネル連結部6上に天井パネル7を載せ、天井パネル連結
部6に接続片8を重ね、天井パネル連結部6の穴4を利
用してねじ具9にて結合することにより簡単に連結でき
る。つまり、従来は第5図(b)に示すようにフレーム
2′に穴加工してねじ具9にて連結具10を固定し、連
結具10の天井パネル7の接続片8をねじ具9にて連結
具10に連結しており、連結具10のような別部材を要
すると共に現場での穴加工の手間を要し、施工が複雑で
あったが、上記のように天井パネル連結部6を上フレー
ム2cに一体に設けてあると、簡単に天井パネル7の連結
ができる。本実施例の場合建築用ボード1の下側の裏面
にも下フレーム11を取り付けてあるが、この下フレー
ム11は合成樹脂等にて形成されたものである。
[考案の効果] 本考案は叙述のように鉄系金属よりなり且つ穴や凸起等
を形成した金属板を角筒状に折曲すると共に金属板の両
側の端縁に直角に折り返して端縁同士を当接してフレー
ムを形成し、フレームの角筒状部分に穴や凸起を位置さ
せているので、折り曲げ加工する前に金属板に打ち抜き
等で穴を加工できて生産性の向上や加工性いの向上を図
ることができると共にコストダウンが図れるものであ
り、しかも自由な形状の穴を簡単に加工できて種々の接
続に対応できるものであり、さらに端縁同士を当接して
いるだけなので、従来のように溶接のシーム部がなくて
錆の発生が少ないものであり、さらに端縁の存在にて同
寸法の場合従来の角パイプに比べて曲げ強度が向上する
ものである。
を形成した金属板を角筒状に折曲すると共に金属板の両
側の端縁に直角に折り返して端縁同士を当接してフレー
ムを形成し、フレームの角筒状部分に穴や凸起を位置さ
せているので、折り曲げ加工する前に金属板に打ち抜き
等で穴を加工できて生産性の向上や加工性いの向上を図
ることができると共にコストダウンが図れるものであ
り、しかも自由な形状の穴を簡単に加工できて種々の接
続に対応できるものであり、さらに端縁同士を当接して
いるだけなので、従来のように溶接のシーム部がなくて
錆の発生が少ないものであり、さらに端縁の存在にて同
寸法の場合従来の角パイプに比べて曲げ強度が向上する
ものである。
第1図は本考案の一実施例の平断面図、第2図は同上の
側断面図、第3図(a)は同上の側フレームの断面図、第
3図(b)は第3図(a)のA方向から見た図、第3図(c)は
第3図(a)のB方向から見た図、第4図は同上の上フレ
ームの断面図、第5図(a)は上フレームに天井パネルを
連結した状態の断面図、第5図(b)は第5図(a)の比較例
の断面図であって、1は建築用ボード、2はフレーム、
3は金属板、4は穴、5は凸起である。
側断面図、第3図(a)は同上の側フレームの断面図、第
3図(b)は第3図(a)のA方向から見た図、第3図(c)は
第3図(a)のB方向から見た図、第4図は同上の上フレ
ームの断面図、第5図(a)は上フレームに天井パネルを
連結した状態の断面図、第5図(b)は第5図(a)の比較例
の断面図であって、1は建築用ボード、2はフレーム、
3は金属板、4は穴、5は凸起である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 太田 高範 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−92543(JP,A) 実開 昭57−16413(JP,U) 実開 昭62−34012(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】建築用ボードの裏面に補強及び組み立て用
のフレームを接着剤で固着した建築用パネルにおいて、
鉄系金属よりなり且つ穴や凸起等を形成した金属板を角
筒状に折曲すると共に金属板の両側の端縁を直角に折り
返して端縁同士を当接してフレームを形成し、フレーム
の角筒状部分に穴や凸起等を位置させて成る建築用パネ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987085995U JPH0619697Y2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 建築用パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987085995U JPH0619697Y2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 建築用パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63195012U JPS63195012U (ja) | 1988-12-15 |
| JPH0619697Y2 true JPH0619697Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=30941905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987085995U Expired - Lifetime JPH0619697Y2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 建築用パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619697Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5716413U (ja) * | 1980-06-20 | 1982-01-27 | ||
| JPS6092543A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-24 | ナショナル住宅産業株式会社 | パネル |
| JPS6234012U (ja) * | 1985-04-30 | 1987-02-28 |
-
1987
- 1987-06-02 JP JP1987085995U patent/JPH0619697Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63195012U (ja) | 1988-12-15 |
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