JPH0619706Y2 - 軒先化粧カバー取付構造 - Google Patents
軒先化粧カバー取付構造Info
- Publication number
- JPH0619706Y2 JPH0619706Y2 JP4500690U JP4500690U JPH0619706Y2 JP H0619706 Y2 JPH0619706 Y2 JP H0619706Y2 JP 4500690 U JP4500690 U JP 4500690U JP 4500690 U JP4500690 U JP 4500690U JP H0619706 Y2 JPH0619706 Y2 JP H0619706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves
- piece
- decorative cover
- draining
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は軒先に配置される軒先化粧カバー取付構造に関
するものである。
するものである。
[従来の技術] 従来、豪華さを出すために軒先に軒先化粧カバー5を取
付けることが行なわれている。そして、これらのものに
おいて、軒先化粧カバー5の取付けは第2図に示される
ように屋根梁1と直交するように屋根梁1の屋外側にI
型鋼のような前梁6を連結板15によって連結してあ
り、前梁6の上面に支持金具16を屋内外方向に向けて
軒先の長手方向に一定間隔毎に取付けてあり、支持金具
16の屋外側端部に設けた係止部17に軒先化粧カバー
5の化粧カバー部分5aを被嵌させるようにすると共に屋
内側に位置する端部を支持金具16に連結することで軒
先に取付けるようにしてある。12は軒天井を構成する
ように一定間隔毎で隣合う支持金具16間に配置された
メッシュ板である。
付けることが行なわれている。そして、これらのものに
おいて、軒先化粧カバー5の取付けは第2図に示される
ように屋根梁1と直交するように屋根梁1の屋外側にI
型鋼のような前梁6を連結板15によって連結してあ
り、前梁6の上面に支持金具16を屋内外方向に向けて
軒先の長手方向に一定間隔毎に取付けてあり、支持金具
16の屋外側端部に設けた係止部17に軒先化粧カバー
5の化粧カバー部分5aを被嵌させるようにすると共に屋
内側に位置する端部を支持金具16に連結することで軒
先に取付けるようにしてある。12は軒天井を構成する
ように一定間隔毎で隣合う支持金具16間に配置された
メッシュ板である。
[考案が解決しようとする課題] しかし上述のような従来例にあっては、メッシュ板12
の下方より風雨が吹き込むと一定間隔毎に隣合うように
配置された支持金具16間よりメッシュ板12を介して
図中矢印にて示されるように軒先化粧カバー5の内部を
通って屋内側に風雨が浸入することがあり、防水性に劣
るという問題があった。
の下方より風雨が吹き込むと一定間隔毎に隣合うように
配置された支持金具16間よりメッシュ板12を介して
図中矢印にて示されるように軒先化粧カバー5の内部を
通って屋内側に風雨が浸入することがあり、防水性に劣
るという問題があった。
本考案は上記問題点を解決しようとするものであり、そ
の目的とするところは、防水性を向上させながら軒先化
粧カバーを軒先に取付けることができる軒先化粧カバー
取付構造を提供するにある。
の目的とするところは、防水性を向上させながら軒先化
粧カバーを軒先に取付けることができる軒先化粧カバー
取付構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案における軒先化粧カ
バー取付構造は、屋根梁1より屋外側イに向けて水切り
縦片2bと横片2aとにより形成された断面略L字状の支持
部材2を突設し、少なくとも支持部材2を構成する水切
り縦片2bを軒先の長手方向全長に亘って配置し、支持部
材2を構成する横片2aの上面より上方に向けて係合突起
3を突設し、水切り縦片2bの先端より側方に向けて連結
片2cを突設し、上記支持部材2より屋外側イに突設され
た保持部材4にて軒先に配置された軒先化粧カバー5の
屋外側端部を保持し、支持部材2より屋内側ロに配置さ
れた係合突起3に軒先化粧カバー5の屋内側端部を係合
し、水切り縦片2bの連結片2cを軒先化粧カバー5の内面
に連結したものである。
バー取付構造は、屋根梁1より屋外側イに向けて水切り
縦片2bと横片2aとにより形成された断面略L字状の支持
部材2を突設し、少なくとも支持部材2を構成する水切
り縦片2bを軒先の長手方向全長に亘って配置し、支持部
材2を構成する横片2aの上面より上方に向けて係合突起
3を突設し、水切り縦片2bの先端より側方に向けて連結
片2cを突設し、上記支持部材2より屋外側イに突設され
た保持部材4にて軒先に配置された軒先化粧カバー5の
屋外側端部を保持し、支持部材2より屋内側ロに配置さ
れた係合突起3に軒先化粧カバー5の屋内側端部を係合
し、水切り縦片2bの連結片2cを軒先化粧カバー5の内面
に連結したものである。
[作用] 軒先の天井裏には軒先の長手方向全長に亘るように水切
り縦片2bが配置されていることにより、軒天井部分から
屋内側ロに吹き込まれる風雨は水切り縦片2bによって屋
内側ロへの浸入が防止されるものであり、軒先部分の防
水性を向上させることができるものである。
り縦片2bが配置されていることにより、軒天井部分から
屋内側ロに吹き込まれる風雨は水切り縦片2bによって屋
内側ロへの浸入が防止されるものであり、軒先部分の防
水性を向上させることができるものである。
[実施例] 以下、本考案を図示された実施例によって詳述する。
軒先に取付けられる軒先化粧カバー5は薄板材を折曲し
て形成してあり、一端には軒先の屋外側端部に配置され
た保持部材4を覆うように配置される化粧カバー部分5a
を設けてあり、化粧カバー部分5aからは屋内側ロに配置
された係合突起3に取付けられる取付片5bを設けてあ
る。屋根梁1の屋外側端部には屋根梁1と直交するよう
に前梁6を連結してある。この前梁6は側方に向けて突
設された連結片6aを固着具7にて屋根梁1に固着するこ
とで屋根梁1に連結してある。屋根梁1からは屋外側イ
に向けて上記前梁6と屋根梁1の上面にかかるようにし
て支持部材2を突設してある。この支持部材2は水切り
縦片2bと横片2aとによって断面略L字状に形成してあ
り、横片2aの端部を固着具8にて屋根梁1、前梁6に連
結することによって屋根梁1より屋外側イに向けて突設
してある。横片2aの上面からは上記軒先化粧カバー5の
屋内側端部を保持するための係合突起3を突設してあ
る。この係合突起3は薄板材を断面略コ字状にして形成
してあり、下端の連結片3aを固着具8にて支持部材2及
び前梁6に連結することで横片2aの上面より上方に向け
て突設してある。このとき、係合突起3は横片2aを折曲
することによって横片2aより一体に突設するようにして
あってもよい。9は端部に設けた係合凹部9aを係合突起
3の上部に係合固着するようにして屋根梁1の上面側に
配置された屋根材である。支持部材2を構成する水切り
縦片2bの上端からは側方に向けて連結片2cを突設してあ
り、軒先化粧カバー5は固着具10にて連結片2cに固着
することで固定するようにしてある。このとき、水切り
縦片2bは紙面前後方向に長尺としてあり、軒先の長手方
向全長に亘って配置されるようにしてある。支持部材2
の屋外側イには断面L字状の部材4a,4bをL型に連結し
て形成された保持部材4を配置してあり、横方向に配置
された部材4aの端部を支持部材2の水切り縦片2bに固着
具11にて連結することで軒先に配置してある。この保
持部材4は軒先の長手方向に亘って一体間隔毎に配置し
てあり、隣合う保持部材4間には軒天井を構成するメッ
シュ板12を取付けてある。そして、軒先化粧カバー5
は屋外側イに配置される化粧カバー部分5aを保持部材4
に被嵌するようにして保持部材4に取付けると共に屋内
側端部を係合突起3に被せるようにし、中間部分を固着
具10にて水切り縦片2bの上部に設けた連結片2cに連結
することによって軒先に取付けられるようにしてある。
て形成してあり、一端には軒先の屋外側端部に配置され
た保持部材4を覆うように配置される化粧カバー部分5a
を設けてあり、化粧カバー部分5aからは屋内側ロに配置
された係合突起3に取付けられる取付片5bを設けてあ
る。屋根梁1の屋外側端部には屋根梁1と直交するよう
に前梁6を連結してある。この前梁6は側方に向けて突
設された連結片6aを固着具7にて屋根梁1に固着するこ
とで屋根梁1に連結してある。屋根梁1からは屋外側イ
に向けて上記前梁6と屋根梁1の上面にかかるようにし
て支持部材2を突設してある。この支持部材2は水切り
縦片2bと横片2aとによって断面略L字状に形成してあ
り、横片2aの端部を固着具8にて屋根梁1、前梁6に連
結することによって屋根梁1より屋外側イに向けて突設
してある。横片2aの上面からは上記軒先化粧カバー5の
屋内側端部を保持するための係合突起3を突設してあ
る。この係合突起3は薄板材を断面略コ字状にして形成
してあり、下端の連結片3aを固着具8にて支持部材2及
び前梁6に連結することで横片2aの上面より上方に向け
て突設してある。このとき、係合突起3は横片2aを折曲
することによって横片2aより一体に突設するようにして
あってもよい。9は端部に設けた係合凹部9aを係合突起
3の上部に係合固着するようにして屋根梁1の上面側に
配置された屋根材である。支持部材2を構成する水切り
縦片2bの上端からは側方に向けて連結片2cを突設してあ
り、軒先化粧カバー5は固着具10にて連結片2cに固着
することで固定するようにしてある。このとき、水切り
縦片2bは紙面前後方向に長尺としてあり、軒先の長手方
向全長に亘って配置されるようにしてある。支持部材2
の屋外側イには断面L字状の部材4a,4bをL型に連結し
て形成された保持部材4を配置してあり、横方向に配置
された部材4aの端部を支持部材2の水切り縦片2bに固着
具11にて連結することで軒先に配置してある。この保
持部材4は軒先の長手方向に亘って一体間隔毎に配置し
てあり、隣合う保持部材4間には軒天井を構成するメッ
シュ板12を取付けてある。そして、軒先化粧カバー5
は屋外側イに配置される化粧カバー部分5aを保持部材4
に被嵌するようにして保持部材4に取付けると共に屋内
側端部を係合突起3に被せるようにし、中間部分を固着
具10にて水切り縦片2bの上部に設けた連結片2cに連結
することによって軒先に取付けられるようにしてある。
このように固着具10にて連結片2cに中間部分を連結し
てあることによって取付強度を向上させることができる
ものであり、突風等によって軒先化粧カバー5が飛んだ
りするのを防止することができるものであり、また、軒
天井部分より屋内側ロに向けて吹き込む風雨は軒先の長
手方向全長に亘って配置された水切り縦片2bの存在によ
って浸入が阻止されるものであり、防水性を向上させる
ことができるものである。
てあることによって取付強度を向上させることができる
ものであり、突風等によって軒先化粧カバー5が飛んだ
りするのを防止することができるものであり、また、軒
天井部分より屋内側ロに向けて吹き込む風雨は軒先の長
手方向全長に亘って配置された水切り縦片2bの存在によ
って浸入が阻止されるものであり、防水性を向上させる
ことができるものである。
[考案の効果] 本考案の軒先化粧カバー取付構造は叙述のように少なく
とも支持部材を構成する水切り縦片を軒先の長手方向全
長に亘って配置し、水切り縦片の先端より側方に向けて
突設された連結片に軒先化粧カバーを連結して固定する
ようにしてあるので、軒天井部分より軒先化粧カバーの
内方を通って屋内側に向けて吹き込んでくる風雨は軒先
の長手方向全長に亘って配置された水切り縦片の存在に
よって屋内側への浸入が防止されるものであり、軒先化
粧カバーを取付けた軒先部分の防水性を向上させること
ができるものである。
とも支持部材を構成する水切り縦片を軒先の長手方向全
長に亘って配置し、水切り縦片の先端より側方に向けて
突設された連結片に軒先化粧カバーを連結して固定する
ようにしてあるので、軒天井部分より軒先化粧カバーの
内方を通って屋内側に向けて吹き込んでくる風雨は軒先
の長手方向全長に亘って配置された水切り縦片の存在に
よって屋内側への浸入が防止されるものであり、軒先化
粧カバーを取付けた軒先部分の防水性を向上させること
ができるものである。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は従来例の
断面図であって、1は屋根梁、2は支持部材、2aは横
片、2bは水切り縦片、2cは連結片、3は係合突起、4は
保持部材、5は軒先化粧カバーである。
断面図であって、1は屋根梁、2は支持部材、2aは横
片、2bは水切り縦片、2cは連結片、3は係合突起、4は
保持部材、5は軒先化粧カバーである。
Claims (1)
- 【請求項1】屋根梁より屋外側に向けて水切り縦片と横
片とにより断面略L字状に形成された支持部材を突設
し、少なくとも支持部材を構成する水切り縦片を軒先の
長手方向全長に亘って配置し、支持部材を構成する横片
の上面より上方に向けて係合突起を突設し、水切り縦片
の先端より側方に向けて連結片を突設し、上記支持部材
より屋外側に突設された保持部材にて軒先に配置された
軒先化粧カバーの屋外側端部を保持し、支持部材より屋
内側に配置された係合突起に軒先化粧カバーの屋内側端
部を係合し、水切り縦片の連結片を軒先化粧カバーの内
面に連結して成る軒先化粧カバー取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4500690U JPH0619706Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 軒先化粧カバー取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4500690U JPH0619706Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 軒先化粧カバー取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044131U JPH044131U (ja) | 1992-01-14 |
| JPH0619706Y2 true JPH0619706Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=31558809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4500690U Expired - Lifetime JPH0619706Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 軒先化粧カバー取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619706Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP4500690U patent/JPH0619706Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044131U (ja) | 1992-01-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0619706Y2 (ja) | 軒先化粧カバー取付構造 | |
| JP3157883U (ja) | 水切り板 | |
| JP2002106128A (ja) | 軒先化粧材の固定構造 | |
| JP3771062B2 (ja) | 切妻屋根を備えた建物 | |
| JPS6317783Y2 (ja) | ||
| JP2547447Y2 (ja) | 軒 樋 | |
| JPH042246Y2 (ja) | ||
| JPS6013948Y2 (ja) | 屋根材と軒先化粧カバ−との取付装置 | |
| JP2532287Y2 (ja) | 底面スクリーン付き軒樋 | |
| JP2972056B2 (ja) | 雪避けカバーの取り付け構造 | |
| JP4454741B2 (ja) | 見切り縁および軒裏天井の施工方法 | |
| JP4545268B2 (ja) | 見切り縁 | |
| JP2560643Y2 (ja) | 雪避けカバーの取り付け構造 | |
| JPH0320705Y2 (ja) | ||
| JPS6246731Y2 (ja) | ||
| JPH0344890Y2 (ja) | ||
| JP2532286Y2 (ja) | 底面スクリーン付き軒樋 | |
| JPH0716819Y2 (ja) | 建物の屋根へのパーゴラ体取付構造 | |
| JPS5935682Y2 (ja) | 軒先の構造 | |
| JPH086933Y2 (ja) | パーゴラ取付構造 | |
| JPS6334008Y2 (ja) | ||
| JPH07133655A (ja) | 軒樋の取り付け構造 | |
| JPS609293Y2 (ja) | 屋根パネル | |
| JPH0640748Y2 (ja) | 軒先構造 | |
| JPH01171826U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |