JPH06197202A - 画像形成方法及びその画像形成装置 - Google Patents
画像形成方法及びその画像形成装置Info
- Publication number
- JPH06197202A JPH06197202A JP9995491A JP9995491A JPH06197202A JP H06197202 A JPH06197202 A JP H06197202A JP 9995491 A JP9995491 A JP 9995491A JP 9995491 A JP9995491 A JP 9995491A JP H06197202 A JPH06197202 A JP H06197202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- color
- controller
- data
- layout
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Image Input (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カラー原稿を読み込んでカラー画像を形成す
るときの処理速度を向上させる。 【構成】 カラースキャナ100から読み込んだ画像を
RGB色成分ごとに並列的に異なるハードディスク22
3に格納する。また、画像形成に当たってはハードディ
スク223からRGB色成分を同時に読み出しメモリブ
ロック230に展開し、最終的にイメージ合成部280
で画像合成を行ってカラープリンタ部300に出力す
る。
るときの処理速度を向上させる。 【構成】 カラースキャナ100から読み込んだ画像を
RGB色成分ごとに並列的に異なるハードディスク22
3に格納する。また、画像形成に当たってはハードディ
スク223からRGB色成分を同時に読み出しメモリブ
ロック230に展開し、最終的にイメージ合成部280
で画像合成を行ってカラープリンタ部300に出力す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成システムに関
し、特に、ホストコンピュータ上でレイアウトを行って
レイアウト処理の際の大量データ保存の動作を簡易化、
高速化することができる画像形成方法とその画像形成装
置に関するものである。
し、特に、ホストコンピュータ上でレイアウトを行って
レイアウト処理の際の大量データ保存の動作を簡易化、
高速化することができる画像形成方法とその画像形成装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年コンピユータ上でレイアウトした画
像等を特定の命令をもとに、プリンタ内部でそれらを解
析し、レイアウト処理をして出力するプリンタが増えて
きた。中でもカラー画像を入力してレイアウト処理をし
て出力するプリンタは特に注目を集めてきた。このよう
なカラー画像対応のレイアウト可能なプリンタにおい
て、カラー画像を入力スキャナから入力する際、カラー
の各色成分(例えば、R、G、B)ごとに順次カラー画
像のスキャンと記憶装置への格納を繰り返して画像の読
み取りを行っていた。
像等を特定の命令をもとに、プリンタ内部でそれらを解
析し、レイアウト処理をして出力するプリンタが増えて
きた。中でもカラー画像を入力してレイアウト処理をし
て出力するプリンタは特に注目を集めてきた。このよう
なカラー画像対応のレイアウト可能なプリンタにおい
て、カラー画像を入力スキャナから入力する際、カラー
の各色成分(例えば、R、G、B)ごとに順次カラー画
像のスキャンと記憶装置への格納を繰り返して画像の読
み取りを行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、スキャンと記憶装置への格納をカラーの各色成
分ごとに繰り返して行っていたため、画像入力に時間が
かかるという問題を有していた。
例では、スキャンと記憶装置への格納をカラーの各色成
分ごとに繰り返して行っていたため、画像入力に時間が
かかるという問題を有していた。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、カラー画像を各色成分ごとに並列的に入出力するこ
とが可能な画像形成方法及びその画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
で、カラー画像を各色成分ごとに並列的に入出力するこ
とが可能な画像形成方法及びその画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像形成方法は以下の様な工程からなる。即
ち、カラー画像を形成する方法であって、カラー原稿を
光学的に読み取る工程と、前記カラー原稿を複数の色成
分の画像データに分解する工程と、前記複数の色成分の
画像データ各々を夫々別の記憶媒体に並列的に入力する
工程と、前記複数の色成分の画像データ各々を前記記憶
媒体から並列的に読み出して画像を形成する工程とを有
することを特徴とする画像形成方法を備える。
に本発明の画像形成方法は以下の様な工程からなる。即
ち、カラー画像を形成する方法であって、カラー原稿を
光学的に読み取る工程と、前記カラー原稿を複数の色成
分の画像データに分解する工程と、前記複数の色成分の
画像データ各々を夫々別の記憶媒体に並列的に入力する
工程と、前記複数の色成分の画像データ各々を前記記憶
媒体から並列的に読み出して画像を形成する工程とを有
することを特徴とする画像形成方法を備える。
【0006】また、他の発明によれば、カラー原稿を光
学的に読み取ってカラー画像を形成する画像形成装置に
おいて、前記カラー原稿の複数の色成分を前記複数の色
成分ごとに格納する複数の記憶手段と、前記カラー原稿
を光学的に読み取り入力する読み取り手段と、前記読み
取り手段によって読み取られた前記カラー原稿を前記複
数の色成分の画像データに分解する色成分分解手段と、
前記色成分分解手段によって分解された前記複数の色成
分の画像データ各々を前記複数の記憶手段に並列的に転
送して入力する転送手段と、前記複数の記憶手段から前
記複数の色成分の画像データ各々を並列的に読み出して
画像を形成する画像形成手段とを有することを特徴とす
る画像形成装置を備える。
学的に読み取ってカラー画像を形成する画像形成装置に
おいて、前記カラー原稿の複数の色成分を前記複数の色
成分ごとに格納する複数の記憶手段と、前記カラー原稿
を光学的に読み取り入力する読み取り手段と、前記読み
取り手段によって読み取られた前記カラー原稿を前記複
数の色成分の画像データに分解する色成分分解手段と、
前記色成分分解手段によって分解された前記複数の色成
分の画像データ各々を前記複数の記憶手段に並列的に転
送して入力する転送手段と、前記複数の記憶手段から前
記複数の色成分の画像データ各々を並列的に読み出して
画像を形成する画像形成手段とを有することを特徴とす
る画像形成装置を備える。
【0007】
【作用】以上の構成により本発明は、カラー原稿を読み
取って複数の色成分に分解して複数の記憶手段に並列的
に入力し、また並列的に読み出して画像を形成するよう
動作する。
取って複数の色成分に分解して複数の記憶手段に並列的
に入力し、また並列的に読み出して画像を形成するよう
動作する。
【0008】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の好適な実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
【0009】[第1実施例] (装置構成の説明)図1は本発明の代表的な実施例であ
るカラー画像形成システムの構成を示す図である。本実
施例は図1に示すように、デジタルカラー複写機1、画
像記憶合成装置200及び制御用コンピュータ400か
ら構成される。デジタルカラー複写機はその上部のデジ
タルカラー画像読み取り装置(以下、カラースキャナと
いう)100と、デジタルカラー画像を印刷出力するデ
ジタルカラー画像プリント装置(以下、カラープリンタ
という)300とで構成される。
るカラー画像形成システムの構成を示す図である。本実
施例は図1に示すように、デジタルカラー複写機1、画
像記憶合成装置200及び制御用コンピュータ400か
ら構成される。デジタルカラー複写機はその上部のデジ
タルカラー画像読み取り装置(以下、カラースキャナと
いう)100と、デジタルカラー画像を印刷出力するデ
ジタルカラー画像プリント装置(以下、カラープリンタ
という)300とで構成される。
【0010】カラースキャナ100は、色分解手段と、
CCD等で構成される光電変換素子とにより読み取り原
稿をカラー画像情報に変換する装置であり、また、カラ
ープリンタ300は、出力すべきデジタル画像信号に応
じてカラー画像をCMYKのカラー別に制限し被記録紙
にデジタル的なドット形式で複数転写して記録する電子
写真方式のレーザービームプリンタである。カラースキ
ャナ100とカラープリンタ300は、カラースキャナ
100からカラープリンタ300を制御してデジタルカ
ラー複写機1として独立に機能する事も可能となってい
る。
CCD等で構成される光電変換素子とにより読み取り原
稿をカラー画像情報に変換する装置であり、また、カラ
ープリンタ300は、出力すべきデジタル画像信号に応
じてカラー画像をCMYKのカラー別に制限し被記録紙
にデジタル的なドット形式で複数転写して記録する電子
写真方式のレーザービームプリンタである。カラースキ
ャナ100とカラープリンタ300は、カラースキャナ
100からカラープリンタ300を制御してデジタルカ
ラー複写機1として独立に機能する事も可能となってい
る。
【0011】画像記憶合成装置200は、カラースキャ
ナ100の読み取り画像を複数個記憶することが可能
で、記憶された画像データを制御コンピュータ400か
らの命令によって複数画像のレイアウトを行い画像合成
してカラープリンタ300に出力しカラープリント画像
を得ることができる。このため制御コンピュータ400
と画像記憶合成装置200との間の画像データ及び命令
(後述)は特定のフォーマットに基づいたものになって
いる。
ナ100の読み取り画像を複数個記憶することが可能
で、記憶された画像データを制御コンピュータ400か
らの命令によって複数画像のレイアウトを行い画像合成
してカラープリンタ300に出力しカラープリント画像
を得ることができる。このため制御コンピュータ400
と画像記憶合成装置200との間の画像データ及び命令
(後述)は特定のフォーマットに基づいたものになって
いる。
【0012】図2は、本実施例に従う画像記憶合成装置
200の構成を示すブロック図である。図2において、
画像記憶合成装置200は、スキャナの入力装置から画
像データを制御するイメージコントローラ210と、入
力画像データを登録用メモリ230へ効率よく配置及び
管理を行うメモリ管理コントローラ220と、その登録
された画像データのレイアウト編集を行う複数のレイア
ウトコントローラ270を中心として構成されている。
レイアウトコントローラ270は、画像出力プリント1
ページ内にレイアウトできる画像数分だけ装備されてお
り、各レイアウトコントローラ270は、イメージコン
トローラ210の指示により、並列して動作することが
可能となっている。なお、メモリ管理コントローラ22
0が扱うメモリ管理データについては別に後述する。
200の構成を示すブロック図である。図2において、
画像記憶合成装置200は、スキャナの入力装置から画
像データを制御するイメージコントローラ210と、入
力画像データを登録用メモリ230へ効率よく配置及び
管理を行うメモリ管理コントローラ220と、その登録
された画像データのレイアウト編集を行う複数のレイア
ウトコントローラ270を中心として構成されている。
レイアウトコントローラ270は、画像出力プリント1
ページ内にレイアウトできる画像数分だけ装備されてお
り、各レイアウトコントローラ270は、イメージコン
トローラ210の指示により、並列して動作することが
可能となっている。なお、メモリ管理コントローラ22
0が扱うメモリ管理データについては別に後述する。
【0013】さらに、大容量の入力画像データを登録し
ておくために、入力データのRGB各成分の輝度データ
ごとに記憶媒体としてハードディスク223が用意され
ており、それぞれをハードディスクコントローラ222
が登録制御をおこなう。また他の構成要素として、レイ
アウトされた画像を1ページの体裁として合成するイメ
ージ合成部280と、そのイメージメモリ281、ま
た、制御コンピュータ400との画像データ及び命令を
授受するためのインタフェイスコントローラ250があ
る。
ておくために、入力データのRGB各成分の輝度データ
ごとに記憶媒体としてハードディスク223が用意され
ており、それぞれをハードディスクコントローラ222
が登録制御をおこなう。また他の構成要素として、レイ
アウトされた画像を1ページの体裁として合成するイメ
ージ合成部280と、そのイメージメモリ281、ま
た、制御コンピュータ400との画像データ及び命令を
授受するためのインタフェイスコントローラ250があ
る。
【0014】図3は、本実施例に従う制御用コンピュー
タ400の構成を示すブロック図である。図3におい
て、制御用コンピュータ400は、画像記憶合成装置2
00との画像データ及び命令を授受するためのインタフ
ェースコントローラ420と、中央制御のためのCPU
405と、画像データの一時登録及び各種データ記憶の
ためのディスクコントローラ450、ハードディスク4
51及びメインメモリ460と、作業者からの指示入力
手段としてのマウス431とキーボード441とマウス
/キーボードコントローラ430と、レイアウト・編集
・メニユー表示のためのカラーディスプレイ412、デ
ィスプレイメモリ411及びディスプレイコントローラ
410と、ディスプレイメモリ411での画像レイアウ
ト・編集を行う画像編集コントローラ413とから構成
される。
タ400の構成を示すブロック図である。図3におい
て、制御用コンピュータ400は、画像記憶合成装置2
00との画像データ及び命令を授受するためのインタフ
ェースコントローラ420と、中央制御のためのCPU
405と、画像データの一時登録及び各種データ記憶の
ためのディスクコントローラ450、ハードディスク4
51及びメインメモリ460と、作業者からの指示入力
手段としてのマウス431とキーボード441とマウス
/キーボードコントローラ430と、レイアウト・編集
・メニユー表示のためのカラーディスプレイ412、デ
ィスプレイメモリ411及びディスプレイコントローラ
410と、ディスプレイメモリ411での画像レイアウ
ト・編集を行う画像編集コントローラ413とから構成
される。
【0015】(コマンドコードの説明)ここでは制御コ
ンピュータ400が画像記憶合成装置200に対して特
定の処理を依頼するために発行する命令(コマンドコー
ド)について説明する。図4はいくつかのコマンドコー
ドのフォーマットについて示した図である。図4におい
て、コマンドコード列はコマンド種類欄とコマンドオペ
ランド欄で構成されており、コマンド種類欄にはコマン
ドそのものが、コマンドオペランド欄にはコマンド種類
欄に指定されたコマンドに対する種々の属性や付属情報
がセットされる。また、図4において、VPRINT命
令は画像記憶合成装置200で仮想的(実際にはプリン
ト出力しない)に画像をレイアウトした合成する処理の
指示を、TPRINT命令は、仮想的に合成レイアウト
された画像をプリント出力する処理の指示を、そして、
SCAN命令は、カラースキャナ100による原稿の読
み込み処理の指示を行うコマンドである。それぞれのコ
マンドのオペランドは後述の画像形成システムの動作手
順とともに説明する。
ンピュータ400が画像記憶合成装置200に対して特
定の処理を依頼するために発行する命令(コマンドコー
ド)について説明する。図4はいくつかのコマンドコー
ドのフォーマットについて示した図である。図4におい
て、コマンドコード列はコマンド種類欄とコマンドオペ
ランド欄で構成されており、コマンド種類欄にはコマン
ドそのものが、コマンドオペランド欄にはコマンド種類
欄に指定されたコマンドに対する種々の属性や付属情報
がセットされる。また、図4において、VPRINT命
令は画像記憶合成装置200で仮想的(実際にはプリン
ト出力しない)に画像をレイアウトした合成する処理の
指示を、TPRINT命令は、仮想的に合成レイアウト
された画像をプリント出力する処理の指示を、そして、
SCAN命令は、カラースキャナ100による原稿の読
み込み処理の指示を行うコマンドである。それぞれのコ
マンドのオペランドは後述の画像形成システムの動作手
順とともに説明する。
【0016】(メモリ管理データの説明)ここではメモ
リ管理コントローラ220が扱うメモリ管理データにつ
いて述べる。図5はメモリ管理データ格納部221に格
納されるメモリ管理データの一覧を示す図である。SC
AN命令によって読み込まれる画像一枚一枚に関して図
5に示す情報がメモリ管理コントローラ220で管理さ
れる。図5において、画像識別キー(imageKe
y)は、レイアウト出力を行う画像かどうかを識別する
ための情報であり、制御用コンピュータ400によって
付加される。さらに、原稿サイズのまま読み込む場合
(オリジナル)、縮小して読み込む場合それぞれの画像
の幅(orW、rdW)や高さ(orH、rdH)の情
報、そして、これらの画像が格納されるメモリブロック
230のアドレス(orAD、rdAD)が管理され
る。
リ管理コントローラ220が扱うメモリ管理データにつ
いて述べる。図5はメモリ管理データ格納部221に格
納されるメモリ管理データの一覧を示す図である。SC
AN命令によって読み込まれる画像一枚一枚に関して図
5に示す情報がメモリ管理コントローラ220で管理さ
れる。図5において、画像識別キー(imageKe
y)は、レイアウト出力を行う画像かどうかを識別する
ための情報であり、制御用コンピュータ400によって
付加される。さらに、原稿サイズのまま読み込む場合
(オリジナル)、縮小して読み込む場合それぞれの画像
の幅(orW、rdW)や高さ(orH、rdH)の情
報、そして、これらの画像が格納されるメモリブロック
230のアドレス(orAD、rdAD)が管理され
る。
【0017】(画像形成システムの動作手順の説明)次
に、上記構成の画像形成システムの動作手順に付いて図
6に示すフローチャートを参照しながら説明する。 (1)画像合成のための準備処理 まず、ステップS10で制御コンピュータ400は、画
像記憶合成装置200のイメージコントローラ210に
対して初期化を指示し、これを受けてイメージコントロ
ーラ210は、メモリ管理コントローラ220を介して
メモリ管理データの初期化、及び、画像登録用メモリ2
30のメモリクリアを行う。次に、ステップS15で、
制御用コンピュータ400は、コンピュータ上での画像
のレイアウトや、編集で必要な画像データ(以下、レイ
アウトダミー画像という)の画像サイズを画像記憶合成
装置200に指示する。この指示は、コンピュータ上の
各種レイアウトの手順を1つにまとめた命令によってな
される。これにより、画像記憶合成装置200の3つの
ハードディスク223に登録されているRGB各色成分
のオリジナルの画像データが、コンピュータ上でのレイ
アウト通りに、レイアウトコントローラ270によって
レイアウトされてカラープリンタ300よりプリントア
ウトすることが可能となる。なおレイアウトダミー画像
は、画像のレイアウトの目安及び画像への各種編集の目
安となるデータであり、実際にプリント出力時に使用さ
れるものではない。 (2)画像合成のための画像登録処理 ステップS20では、制御コンピュータ400は、画像
記憶合成装置200にカラースキャナ100にセットさ
れた原稿を全面読み込むように命令し、これを受けて、
イメージコントローラ210は、全面指定されたカラー
画像の原稿をカラースキャナ100から読み込み、登録
メモリ230のメモリブロツクに一時的に登録した後、
その画像データをインタフェ−スコントローラ250を
介して制御コンピュータ400に転送する。この転送さ
れた画像データは、作業者が実際に読み込みたい部分の
範囲を指定するための画像として使用される。
に、上記構成の画像形成システムの動作手順に付いて図
6に示すフローチャートを参照しながら説明する。 (1)画像合成のための準備処理 まず、ステップS10で制御コンピュータ400は、画
像記憶合成装置200のイメージコントローラ210に
対して初期化を指示し、これを受けてイメージコントロ
ーラ210は、メモリ管理コントローラ220を介して
メモリ管理データの初期化、及び、画像登録用メモリ2
30のメモリクリアを行う。次に、ステップS15で、
制御用コンピュータ400は、コンピュータ上での画像
のレイアウトや、編集で必要な画像データ(以下、レイ
アウトダミー画像という)の画像サイズを画像記憶合成
装置200に指示する。この指示は、コンピュータ上の
各種レイアウトの手順を1つにまとめた命令によってな
される。これにより、画像記憶合成装置200の3つの
ハードディスク223に登録されているRGB各色成分
のオリジナルの画像データが、コンピュータ上でのレイ
アウト通りに、レイアウトコントローラ270によって
レイアウトされてカラープリンタ300よりプリントア
ウトすることが可能となる。なおレイアウトダミー画像
は、画像のレイアウトの目安及び画像への各種編集の目
安となるデータであり、実際にプリント出力時に使用さ
れるものではない。 (2)画像合成のための画像登録処理 ステップS20では、制御コンピュータ400は、画像
記憶合成装置200にカラースキャナ100にセットさ
れた原稿を全面読み込むように命令し、これを受けて、
イメージコントローラ210は、全面指定されたカラー
画像の原稿をカラースキャナ100から読み込み、登録
メモリ230のメモリブロツクに一時的に登録した後、
その画像データをインタフェ−スコントローラ250を
介して制御コンピュータ400に転送する。この転送さ
れた画像データは、作業者が実際に読み込みたい部分の
範囲を指定するための画像として使用される。
【0018】ステップS25では、インタフェ−スコン
トローラ420を介して転送された画像データを、ディ
スプレイメモリ411に展開してカラーディスプレイ4
12上に表示する。このようにして、作業者による編集
準備が完了する。以降、ステップS30において、作業
者はマウス431やキーボード441などを用いて表示
された画像の中から必要な範囲を指定して編集を行う。
トローラ420を介して転送された画像データを、ディ
スプレイメモリ411に展開してカラーディスプレイ4
12上に表示する。このようにして、作業者による編集
準備が完了する。以降、ステップS30において、作業
者はマウス431やキーボード441などを用いて表示
された画像の中から必要な範囲を指定して編集を行う。
【0019】さて、ステップS30において指定された
範囲の座標は、ステップS35でカラースキャナ100
上の座標に変換され、画像記憶合成装置200のイメー
ジコントローラ210にインタフェ−スコントローラ2
50を介して、SCAN命令とSCAN命令オペランド
(読み込み範囲の座標値などの指示)を送る。
範囲の座標は、ステップS35でカラースキャナ100
上の座標に変換され、画像記憶合成装置200のイメー
ジコントローラ210にインタフェ−スコントローラ2
50を介して、SCAN命令とSCAN命令オペランド
(読み込み範囲の座標値などの指示)を送る。
【0020】これを受けてステップS40では、画像記
憶合成装置200のイメージコントローラ210は、カ
ラースキャナ100に対してセットされた原稿の指定さ
れた範囲をオリジナル画像データとして読み込むように
命令し、範囲指定されたカラー画像が、カラースキャナ
100からRGBデータとして一回のスキャニング動作
によって入力される。ステップS45では、イメージコ
ントローラ210は、RGB各色成分の輝度データを3
つのデータストリームに分け、セレクタと3つのハード
ディスクコントローラ222を介して、それぞれ同時並
行してハードディスク223に登録する。登録は、RG
B各色成分に対応する各々のディスクコントローラ22
2が、記録媒体であるディスクの登録画像データ領域の
指定領域に登録する。このとき、画像編集作業の際、制
御用コンピュータ400により付けられた画像識別キー
と媒体上の位置(orAD)と、その画像サイズ(or
WとorH)を同じディスクの画像管理データ領域に書
き込む。
憶合成装置200のイメージコントローラ210は、カ
ラースキャナ100に対してセットされた原稿の指定さ
れた範囲をオリジナル画像データとして読み込むように
命令し、範囲指定されたカラー画像が、カラースキャナ
100からRGBデータとして一回のスキャニング動作
によって入力される。ステップS45では、イメージコ
ントローラ210は、RGB各色成分の輝度データを3
つのデータストリームに分け、セレクタと3つのハード
ディスクコントローラ222を介して、それぞれ同時並
行してハードディスク223に登録する。登録は、RG
B各色成分に対応する各々のディスクコントローラ22
2が、記録媒体であるディスクの登録画像データ領域の
指定領域に登録する。このとき、画像編集作業の際、制
御用コンピュータ400により付けられた画像識別キー
と媒体上の位置(orAD)と、その画像サイズ(or
WとorH)を同じディスクの画像管理データ領域に書
き込む。
【0021】次にステップS50では、さらにもう1度
指定された範囲の画像をカラースキャナ100より画像
縮小部260を経由して縮小して読み込み、ステップS
55で先に登録されたオリジナルの画像データと同じよ
うに3つのRGB各色成分のデータストリームに分けら
れ、ディスクコントローラ222が、ディスクの登録画
像データ領域に登録する。その時、その縮小画像のサイ
ズ(rdWとrdH)と縮小データブロックアドレス
(rdAD)がそれぞれ同じディスクの画像管理データ
内にセットされる。登録されたオリジナル画像データ
と、その縮小画像データは、後でレイアウト出力すると
きの画像指定ができるように、識別キー(imageK
ey)がコンピュータ400によって付加されていて、
ハードディスク223内の画像管理データ部に保存され
る。
指定された範囲の画像をカラースキャナ100より画像
縮小部260を経由して縮小して読み込み、ステップS
55で先に登録されたオリジナルの画像データと同じよ
うに3つのRGB各色成分のデータストリームに分けら
れ、ディスクコントローラ222が、ディスクの登録画
像データ領域に登録する。その時、その縮小画像のサイ
ズ(rdWとrdH)と縮小データブロックアドレス
(rdAD)がそれぞれ同じディスクの画像管理データ
内にセットされる。登録されたオリジナル画像データ
と、その縮小画像データは、後でレイアウト出力すると
きの画像指定ができるように、識別キー(imageK
ey)がコンピュータ400によって付加されていて、
ハードディスク223内の画像管理データ部に保存され
る。
【0022】ところでオリジナル画像に対して、縮小画
像形成の際の縮小率は、制御用コンピュータ400のデ
ィスプレイ412の解像度、及び、表示する際の品質に
よって制御コンピュータ400がイメージコントローラ
210に対して任意に指定できる。このようにして、原
稿から切りとられ読み込まれたオリジナル画像と、その
縮小画像は、画像記憶合成装置200のハードディスク
コントローラ222によって管理される。
像形成の際の縮小率は、制御用コンピュータ400のデ
ィスプレイ412の解像度、及び、表示する際の品質に
よって制御コンピュータ400がイメージコントローラ
210に対して任意に指定できる。このようにして、原
稿から切りとられ読み込まれたオリジナル画像と、その
縮小画像は、画像記憶合成装置200のハードディスク
コントローラ222によって管理される。
【0023】次に、ステップS60では、縮小されたレ
イアウトダミー画像のみをインタフェ−スコントローラ
250を介して、コンピュータ400へ転送し、レイア
ウトダミー画像を一時的にハードディスク451に記憶
する。
イアウトダミー画像のみをインタフェ−スコントローラ
250を介して、コンピュータ400へ転送し、レイア
ウトダミー画像を一時的にハードディスク451に記憶
する。
【0024】ステップS65ではさらに画像の読み込み
を続行するかどうかを調べ、読み込み続行なら処理はス
テップS20に戻り、以下、これらの手順を1ページの
出力範囲でレイアウトするのに必要な画像分だけを繰り
返すことによって、複数の必要な画像を画像記憶合成装
置200に登録することができる。また、画像の読み込
みを続行しないなら、処理はステップS80に進む。 (3)画像合成のためのレイアウト編集処理 まず、ステップS80で、制御用コンピュータ400に
登録されたレイアウトダミー画像データを、ディスプレ
イコントローラ410を介してディスプレイメモリ41
1に展開しレイアウト編集準備を行う。これ以後、キー
ボード441、マウス431からの指示により、ディス
プレイメモリ411上で用紙のレイアウト編集を行うこ
とができる。
を続行するかどうかを調べ、読み込み続行なら処理はス
テップS20に戻り、以下、これらの手順を1ページの
出力範囲でレイアウトするのに必要な画像分だけを繰り
返すことによって、複数の必要な画像を画像記憶合成装
置200に登録することができる。また、画像の読み込
みを続行しないなら、処理はステップS80に進む。 (3)画像合成のためのレイアウト編集処理 まず、ステップS80で、制御用コンピュータ400に
登録されたレイアウトダミー画像データを、ディスプレ
イコントローラ410を介してディスプレイメモリ41
1に展開しレイアウト編集準備を行う。これ以後、キー
ボード441、マウス431からの指示により、ディス
プレイメモリ411上で用紙のレイアウト編集を行うこ
とができる。
【0025】ステップS85で作業者は、コンピュータ
400上のディスプレイ412に対して、編集レイアウ
ト指定を1ページ分のレイアウトに必要なだけ繰り返
す。このようにして、1ページ内のレイアウトをレイア
ウトダミー画像のデータを利用して行う。ここで、レイ
アウトダミー画像各々は、作業者のマウスの指示によ
り、拡大・縮小、位置の指定を行うことができる。拡大
・縮小、位置の指定などの処理は、画像編集コントロー
ラ431によりなされる。その際に、各レイアウトダミ
ー画像に対して、どのような位置に、どのくらいの拡大
・縮小を加えたかに関する情報はメインメモリ460に
記憶する。 (4)レイアウト画像出力処理 ステップS90ではメインメモリ460に記憶されたレ
イアウトの位置情報と拡大・縮小率に基づき1ページ内
にレイアウトする画像数分だけ、VPRINT命令のオ
ペランドを作成し、その画像数分だけ、VPRINT命
令を画像記憶合成装置200に発行する。
400上のディスプレイ412に対して、編集レイアウ
ト指定を1ページ分のレイアウトに必要なだけ繰り返
す。このようにして、1ページ内のレイアウトをレイア
ウトダミー画像のデータを利用して行う。ここで、レイ
アウトダミー画像各々は、作業者のマウスの指示によ
り、拡大・縮小、位置の指定を行うことができる。拡大
・縮小、位置の指定などの処理は、画像編集コントロー
ラ431によりなされる。その際に、各レイアウトダミ
ー画像に対して、どのような位置に、どのくらいの拡大
・縮小を加えたかに関する情報はメインメモリ460に
記憶する。 (4)レイアウト画像出力処理 ステップS90ではメインメモリ460に記憶されたレ
イアウトの位置情報と拡大・縮小率に基づき1ページ内
にレイアウトする画像数分だけ、VPRINT命令のオ
ペランドを作成し、その画像数分だけ、VPRINT命
令を画像記憶合成装置200に発行する。
【0026】ステップS95では、イメージコントロー
ラ210は、受信したVPRINT命令の内容を解析す
る。ステップS100において、画像識別キーにより、
指定画像が画像記憶合成装置200内のハードディスク
223内に登録されているかどうかをチェックする。こ
こで、指定された画像識別キーに対応する画像がハード
ディスク223内に存在しない場合は、処理はステップ
S150に進み、所定のエラー処理後、コンピュータ4
00にエラーがあったことを知らせる。これに対して、
画像識別キーが存在した場合、対応する画像がハードデ
ィスク223内に存在するとみなして処理はステップS
105に進む。
ラ210は、受信したVPRINT命令の内容を解析す
る。ステップS100において、画像識別キーにより、
指定画像が画像記憶合成装置200内のハードディスク
223内に登録されているかどうかをチェックする。こ
こで、指定された画像識別キーに対応する画像がハード
ディスク223内に存在しない場合は、処理はステップ
S150に進み、所定のエラー処理後、コンピュータ4
00にエラーがあったことを知らせる。これに対して、
画像識別キーが存在した場合、対応する画像がハードデ
ィスク223内に存在するとみなして処理はステップS
105に進む。
【0027】ステップS105では、その画像管理デー
タをイメージコントローラ210に渡し、ハードディス
クコントローラ222は、その画像サイズとディスク上
の位置から、RGB各色成分のデータが登録されている
それぞれのハードディスクから画像データを読み込み、
セレクタによってメモリ管理コントローラ220にRG
Bの各データを転送する。そして、ステップS110に
おいてRGB各色成分のデータはオリジナル画像として
メモリ管理コントローラ220の指示により、1つ、も
しくは、連続した複数のメモリブロックに随時登録して
ゆく。その時のオリジナル画像データのメモリブロック
の位置情報はすべて、メモリ管理データ格納部221の
オリジナルデータブロックアドレス(orAD)として
登録され、かつその画像データサイズ(orW,or
H)もメモリ管理データにセットされる。
タをイメージコントローラ210に渡し、ハードディス
クコントローラ222は、その画像サイズとディスク上
の位置から、RGB各色成分のデータが登録されている
それぞれのハードディスクから画像データを読み込み、
セレクタによってメモリ管理コントローラ220にRG
Bの各データを転送する。そして、ステップS110に
おいてRGB各色成分のデータはオリジナル画像として
メモリ管理コントローラ220の指示により、1つ、も
しくは、連続した複数のメモリブロックに随時登録して
ゆく。その時のオリジナル画像データのメモリブロック
の位置情報はすべて、メモリ管理データ格納部221の
オリジナルデータブロックアドレス(orAD)として
登録され、かつその画像データサイズ(orW,or
H)もメモリ管理データにセットされる。
【0028】ステップS115では、イメージコントロ
ーラ210は、メモリ管理データに基づいて、VPRI
NT命令オペランドである用紙内のレイアウト座標情報
である左端開始座標(X,Y)とレイアウトの幅(wi
dth)と高さ(height)及び、拡大・縮小の変
換タイプをレイアウトコントローラ270にセットす
る。さらに、メモリ管理コントローラ220から送られ
てきたメモリ管理データのレイアウトする画像のオリジ
ナルサイズ(orWとorH)と、その画像データが存
在するメモリブロック230のアドレス(orAD)
も、同じレイアウトコントローラ270にセットする。
次に、ステップS120で解析すべきVPRINT命令
があるかどうかを調べ、処理続行と判断されたなら、処
理はステップS95に戻り、ステップS95〜S120
の手順を、1ページにレイアウトする画像数分(コンピ
ュータ400から送られてくるVPRINT命令の数の
分)繰り返す。これにより、レイアウト画像分のレイア
ウトコントローラ270に必要な出力情報がセットされ
ることになる。
ーラ210は、メモリ管理データに基づいて、VPRI
NT命令オペランドである用紙内のレイアウト座標情報
である左端開始座標(X,Y)とレイアウトの幅(wi
dth)と高さ(height)及び、拡大・縮小の変
換タイプをレイアウトコントローラ270にセットす
る。さらに、メモリ管理コントローラ220から送られ
てきたメモリ管理データのレイアウトする画像のオリジ
ナルサイズ(orWとorH)と、その画像データが存
在するメモリブロック230のアドレス(orAD)
も、同じレイアウトコントローラ270にセットする。
次に、ステップS120で解析すべきVPRINT命令
があるかどうかを調べ、処理続行と判断されたなら、処
理はステップS95に戻り、ステップS95〜S120
の手順を、1ページにレイアウトする画像数分(コンピ
ュータ400から送られてくるVPRINT命令の数の
分)繰り返す。これにより、レイアウト画像分のレイア
ウトコントローラ270に必要な出力情報がセットされ
ることになる。
【0029】ここまでは、制御用コンピュータ400か
らみて実際のレイアウトでのプリントアウトを行わな
い、いわば、仮想的に画像出力された状態となってい
る。
らみて実際のレイアウトでのプリントアウトを行わな
い、いわば、仮想的に画像出力された状態となってい
る。
【0030】ステップS125では、制御用コンピュー
タ400はTPRINT命令を画像記憶合成装置200
に対して発行し、そのオペランドで指定した指定枚数
(sheet)分だけプリント出力を指示する。ステッ
プS130では、TPRINT命令を受けて、イメージ
コントローラ210は、全てのレイアウトコントローラ
(1〜n)270を動作させる。各レイアウトコントロ
ーラ270は、先にVPRINTコマンドにより各レイ
アウトコントローラ270にセットされた位置、エリア
情報に基づいて管理している画像データを拡大・縮小し
てイメージ合成部280のイメージメモリ281へレイ
アウト展開し1ページ分の体裁をつくる。最後に、ステ
ップS135において、展開された画像イメージは、イ
メージコントローラ210によりカラープリンタ300
に転送されてプリントされる。
タ400はTPRINT命令を画像記憶合成装置200
に対して発行し、そのオペランドで指定した指定枚数
(sheet)分だけプリント出力を指示する。ステッ
プS130では、TPRINT命令を受けて、イメージ
コントローラ210は、全てのレイアウトコントローラ
(1〜n)270を動作させる。各レイアウトコントロ
ーラ270は、先にVPRINTコマンドにより各レイ
アウトコントローラ270にセットされた位置、エリア
情報に基づいて管理している画像データを拡大・縮小し
てイメージ合成部280のイメージメモリ281へレイ
アウト展開し1ページ分の体裁をつくる。最後に、ステ
ップS135において、展開された画像イメージは、イ
メージコントローラ210によりカラープリンタ300
に転送されてプリントされる。
【0031】従って本実施例に従えば、カラースキャナ
が1回のスキャニング動作でRGB各色成分のデータが
入力され、各色成分に従って並列的に複数のハードディ
スクに格納することができる。
が1回のスキャニング動作でRGB各色成分のデータが
入力され、各色成分に従って並列的に複数のハードディ
スクに格納することができる。
【0032】[第2実施例]第1実施例におけるシステ
ム構成では画像記憶合成装置を一台使用したのみであっ
たが、本実施例においては複数台の画像記憶合成装置を
用いてシステムを構成し装置間で画像データの共有化を
図る場合について説明する。なお、本実施例で用いるシ
ステム構成要素の内、第1実施例と共通のものは同じ装
置参照番号を付して説明を省略し、特に、第1実施例と
の違いについてのみ説明する。
ム構成では画像記憶合成装置を一台使用したのみであっ
たが、本実施例においては複数台の画像記憶合成装置を
用いてシステムを構成し装置間で画像データの共有化を
図る場合について説明する。なお、本実施例で用いるシ
ステム構成要素の内、第1実施例と共通のものは同じ装
置参照番号を付して説明を省略し、特に、第1実施例と
の違いについてのみ説明する。
【0033】図7は本実施例に従うカラー画像形成シス
テムの構成を示す図である。
テムの構成を示す図である。
【0034】図8は拡張した画像記憶合成装置200の
構成を示すブロック図である。図8において、画像記憶
合成装置200にはリンキングコントローラ290が付
加されており、これによって他の画像記憶合成装置に格
納されている画像データを共有することができる。
構成を示すブロック図である。図8において、画像記憶
合成装置200にはリンキングコントローラ290が付
加されており、これによって他の画像記憶合成装置に格
納されている画像データを共有することができる。
【0035】以下にリンキングコントローラ290の機
能について述べる。
能について述べる。
【0036】本実施例では、1台の画像記憶合成装置2
00がカラースキャナ100・カラープリンタ300で
あるデジタルカラー複写機1を管理するマスター画像記
憶合成装置(以下、マスターという)となり、他の画像
記憶合成装置200をスレーブ画像記憶合成装置(以
下、スレーブという)として接続することにより、各画
像記憶合成装置200内の3つの画像登録用ハードディ
スク223(本実施例では計12台)を共有化する事が
可能となる。
00がカラースキャナ100・カラープリンタ300で
あるデジタルカラー複写機1を管理するマスター画像記
憶合成装置(以下、マスターという)となり、他の画像
記憶合成装置200をスレーブ画像記憶合成装置(以
下、スレーブという)として接続することにより、各画
像記憶合成装置200内の3つの画像登録用ハードディ
スク223(本実施例では計12台)を共有化する事が
可能となる。
【0037】画像記憶合成装置200各々には、それぞ
れリンクキーという識別コードがあらかじめ割当てら
れ、マスターとスレーブが区別される。
れリンクキーという識別コードがあらかじめ割当てら
れ、マスターとスレーブが区別される。
【0038】イメージコントローラ210は第1実施例
で述べた手順により、オリジナル画像と縮小ダミー画像
のRGB画像データを作成するが、それを登録用ハード
ディスク223にRGB各色成分データ別に登録すると
きに、ハードディスクコントローラ222に対して、登
録容量が十分かを問い合わせる。ここで、自装置内のハ
ードディスクだけでは容量が不十分な場合、リンキング
コントローラ290を介して接続されているスレーブの
ディスク管理情報を入手し、マスターのハードディスク
内の画像管理データを更新する。その際に画像管理デー
タには各スレーブのリンク識別キーが一緒に登録され、
どのスレーブにどの画像データが登録されているかを一
元的に管理する。
で述べた手順により、オリジナル画像と縮小ダミー画像
のRGB画像データを作成するが、それを登録用ハード
ディスク223にRGB各色成分データ別に登録すると
きに、ハードディスクコントローラ222に対して、登
録容量が十分かを問い合わせる。ここで、自装置内のハ
ードディスクだけでは容量が不十分な場合、リンキング
コントローラ290を介して接続されているスレーブの
ディスク管理情報を入手し、マスターのハードディスク
内の画像管理データを更新する。その際に画像管理デー
タには各スレーブのリンク識別キーが一緒に登録され、
どのスレーブにどの画像データが登録されているかを一
元的に管理する。
【0039】こうしてマスターのリンキングコントロー
ラ290は、イメージコントローラ210からの指示に
より、他のスレーブが管理している登録用ハードディス
ク223に対して、前述のスキャナ100からの入力し
た画像データ、及び、スレーブに登録してある画像デー
タを呼び出すことができる。
ラ290は、イメージコントローラ210からの指示に
より、他のスレーブが管理している登録用ハードディス
ク223に対して、前述のスキャナ100からの入力し
た画像データ、及び、スレーブに登録してある画像デー
タを呼び出すことができる。
【0040】従って本実施例に従えば、画像記憶合成装
置一台当たりの登録するディスク容量が少ない場合で
も、複数の画像記憶合成装置で画像データを分散格納
し、かつ、マスターで画像管理データを一元的に管理す
ることができるので、トータルとしては数多くの、そし
て、大きなオリジナル画像・縮小ダミー画像を登録、及
び管理し、レイアウトプリントすることが可能となる。
置一台当たりの登録するディスク容量が少ない場合で
も、複数の画像記憶合成装置で画像データを分散格納
し、かつ、マスターで画像管理データを一元的に管理す
ることができるので、トータルとしては数多くの、そし
て、大きなオリジナル画像・縮小ダミー画像を登録、及
び管理し、レイアウトプリントすることが可能となる。
【0041】[第3実施例]第2実施例では複数台の画
像記憶合成装置を接続してハードディスクを共有し大容
量の画像データを扱う場合について説明したが、本実施
例では画像記憶合成装置のハードディスクが外部装置と
して構成され、しかも、多くのハードディスクを接続で
きる場合について説明する。なお、ここでも第2実施例
と同様に、本実施例で用いるシステム構成要素の内、第
1実施例と共通のものは同じ装置参照番号を付して説明
を省略し、特に、第1及び第2実施例との違いについて
のみ説明する。
像記憶合成装置を接続してハードディスクを共有し大容
量の画像データを扱う場合について説明したが、本実施
例では画像記憶合成装置のハードディスクが外部装置と
して構成され、しかも、多くのハードディスクを接続で
きる場合について説明する。なお、ここでも第2実施例
と同様に、本実施例で用いるシステム構成要素の内、第
1実施例と共通のものは同じ装置参照番号を付して説明
を省略し、特に、第1及び第2実施例との違いについて
のみ説明する。
【0042】図9は、本実施例に従う画像記憶合成装置
200の構成を示すブロック図である。図9において、
画像記憶合成装置200にはハードディスクセパレート
コントローラ291が付加されており、これによって多
くのハードディスク223(本実施例では3の整数倍の
ハードディスク)を扱い、例えば、RGB各色成分の輝
度データが3つのハードディスクに入り切らないような
大容量の画像データを処理することができる。
200の構成を示すブロック図である。図9において、
画像記憶合成装置200にはハードディスクセパレート
コントローラ291が付加されており、これによって多
くのハードディスク223(本実施例では3の整数倍の
ハードディスク)を扱い、例えば、RGB各色成分の輝
度データが3つのハードディスクに入り切らないような
大容量の画像データを処理することができる。
【0043】以下にこれら多くのハードディスク223
にどのように画像データが格納されるかについて述べ
る。
にどのように画像データが格納されるかについて述べ
る。
【0044】まず、ハードディスク223に画像データ
を登録する際に、第1実施例で使用した画像識別キーの
他に後述するセパレートキーという識別コードを割り当
てる。次に、イメージコントローラ210は、第1実施
例で述べた手順によりオリジナル画像と縮小ダミー画像
のRGB画像データを作成するが、それをハードディス
ク223に登録するときにハードディスクセパレートコ
ントローラ291に、現在接続されている複数のハード
ディスクの容量を問い合わせる。ここで、RGB各色成
分の画像データを格納するために3つのハードディスク
の容量では不足する場合、ハードディスクセパレートコ
ントローラ291は、接続されている他のハードディス
クの容量をチェックする。
を登録する際に、第1実施例で使用した画像識別キーの
他に後述するセパレートキーという識別コードを割り当
てる。次に、イメージコントローラ210は、第1実施
例で述べた手順によりオリジナル画像と縮小ダミー画像
のRGB画像データを作成するが、それをハードディス
ク223に登録するときにハードディスクセパレートコ
ントローラ291に、現在接続されている複数のハード
ディスクの容量を問い合わせる。ここで、RGB各色成
分の画像データを格納するために3つのハードディスク
の容量では不足する場合、ハードディスクセパレートコ
ントローラ291は、接続されている他のハードディス
クの容量をチェックする。
【0045】そして、ハードディスクセパレートコント
ローラ291は、はじめにチェックした3つのハードデ
ィスク223に画像データを容量的に登録できるところ
まで記憶させる。次に、残りのRGB各色成分の画像デ
ータを他の空いているハードディスク223に登録し、
それぞれのハードディスク内の画像管理データを更新す
る。その際に、画像データを複数のハードディスク内で
分割した順序を示すセパレートキーをそれぞれの画像管
理データに一緒に登録し、どのハードディスクにどの画
像データがどのような分割で登録されているかが一元的
に管理できるようにする。
ローラ291は、はじめにチェックした3つのハードデ
ィスク223に画像データを容量的に登録できるところ
まで記憶させる。次に、残りのRGB各色成分の画像デ
ータを他の空いているハードディスク223に登録し、
それぞれのハードディスク内の画像管理データを更新す
る。その際に、画像データを複数のハードディスク内で
分割した順序を示すセパレートキーをそれぞれの画像管
理データに一緒に登録し、どのハードディスクにどの画
像データがどのような分割で登録されているかが一元的
に管理できるようにする。
【0046】従って本実施例に従えば、一度に登録でき
るディスクの容量が少ない場合でも複数のハードディス
ク間で数多くの、そして大きなオリジナル画像、縮小ダ
ミー画像を登録、管理することが出来る。
るディスクの容量が少ない場合でも複数のハードディス
ク間で数多くの、そして大きなオリジナル画像、縮小ダ
ミー画像を登録、管理することが出来る。
【0047】なお上記の実施例は、記憶媒体としてハー
ドディスクを用いたが本発明はこれに限定されるもので
はない。例えば、他に光磁気ディスク、WORM等を流
用することも可能である。
ドディスクを用いたが本発明はこれに限定されるもので
はない。例えば、他に光磁気ディスク、WORM等を流
用することも可能である。
【0048】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また本発明はシステム或は装置にプログラ
ムを提供することによって達成される場合にも適用でき
ることは言うまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また本発明はシステム或は装置にプログラ
ムを提供することによって達成される場合にも適用でき
ることは言うまでもない。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、カ
ラー画像の各色成分のデータを同時入力して記憶手段に
格納し、また、各色成分の画像データを同時に読み出し
て並行処理することができるので画像形成処理を短縮化
することができる効果がある。
ラー画像の各色成分のデータを同時入力して記憶手段に
格納し、また、各色成分の画像データを同時に読み出し
て並行処理することができるので画像形成処理を短縮化
することができる効果がある。
【図1】本発明の代表的な実施例であるカラー画像形成
システム構成を示す図である。
システム構成を示す図である。
【図2】第1実施例に従う画像記憶合成装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】第1実施例に従う制御コンピュータの構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】コマンドコード及びそのフォーマットを示す図
である。
である。
【図5】メモリ管理データのフォーマット例を示す図で
ある。
ある。
【図6】画像形成システムの動作手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図7】第2実施例に従うカラー画像形成システムの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図8】第2実施例に従う画像記憶合成装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図9】第3実施例に従う画像記憶合成装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
100 カラースキャナ 200 画像記憶合成装置 210 イメージコントローラ 220 メモリ管理コントローラ 222 ハードディスクコントローラ 223 ハードディスク 250 インタフェースコントローラ 270 レイアウトコントローラ 280 イメージ合成部 300 カラープリンタ 400 制御用コンピュータ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施例であるカラー画像形成
システム構成を示す図である。
システム構成を示す図である。
【図2−1】第1実施例に従う画像記憶合成装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2−2】第1実施例に従う画像記憶合成装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】第1実施例に従う制御コンピュータの構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】コマンドコード及びそのフォーマットを示す図
である。
である。
【図5】メモリ管理データのフォーマット例を示す図で
ある。
ある。
【図6−1】画像形成システムの動作手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図6−2】画像形成システムの動作手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図7】第2実施例に従うカラー画像形成システムの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図8−1】第2実施例に従う画像記憶合成装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図8−2】第2実施例に従う画像記憶合成装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図9−1】第3実施例に従う画像記憶合成装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図9−2】第3実施例に従う画像記憶合成装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【符号の説明】 100 カラースキャナ、 200 画像記憶合成装置、 210 イメージコントローラ、 220 メモリ管理コントローラ、 222 ハードディスクコントローラ、 223 ハードディスク、 250 インタフェースコントローラ、 270 レイアウトコントローラ、 280 イメージ合成部、 300 カラープリンタ、 400 制御用コンピュータ
Claims (2)
- 【請求項1】 カラー画像を形成する方法であって、 カラー原稿を光学的に読み取る工程と、 前記カラー原稿を複数の色成分の画像データに分解する
工程と、 前記複数の色成分の画像データ各々を夫々別の記憶媒体
に並列的に入力する工程と、 前記複数の色成分の画像データ各々を前記記憶媒体から
並列的に読み出して画像を形成する工程とを有すること
を特徴とする画像形成方法。 - 【請求項2】 カラー原稿を光学的に読み取ってカラー
画像を形成する画像形成装置において、 前記カラー原稿の複数の色成分を前記複数の色成分ごと
に格納する複数の記憶手段と、 前記カラー原稿を光学的に読み取り入力する読み取り手
段と、 前記読み取り手段によって読み取られた前記カラー原稿
を前記複数の色成分の画像データに分解する色成分分解
手段と、 前記色成分分解手段によって分解された前記複数の色成
分の画像データ各々を前記複数の記憶手段に並列的に転
送して入力する転送手段と、 前記複数の記憶手段から前記複数の色成分の画像データ
各々を並列的に読み出して画像を形成する画像形成手段
とを有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9995491A JPH06197202A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 画像形成方法及びその画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9995491A JPH06197202A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 画像形成方法及びその画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06197202A true JPH06197202A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=14261091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9995491A Withdrawn JPH06197202A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 画像形成方法及びその画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06197202A (ja) |
-
1991
- 1991-05-01 JP JP9995491A patent/JPH06197202A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6954282B2 (en) | Method and apparatus for processing an image, and storage medium | |
| JP3865847B2 (ja) | 画像のビューを最適化する方法及び両面プリントの生成システム | |
| US5631747A (en) | Apparatus and method for applying trim marks to a print media sheet | |
| JPH11143668A (ja) | プリントシステム、プリンタ及び印刷方法 | |
| US7123274B2 (en) | Combining drawing system, combining drawing method, and recording medium | |
| JP4164225B2 (ja) | 画像形成システム、画像形成装置、及び画像形成プログラム | |
| JP2662305B2 (ja) | 図形選択方法 | |
| JP2001223875A (ja) | 印刷用データの作成方法、及び印刷用データ作成システム | |
| JPH06197202A (ja) | 画像形成方法及びその画像形成装置 | |
| JPH11232001A (ja) | プリンタ制御装置 | |
| JP2002232682A (ja) | 画像データ出力装置および画像データ出力プログラム | |
| JP3214940B2 (ja) | 画像処理システム | |
| JP2006171869A (ja) | 画像読み込み装置 | |
| JPH1131059A (ja) | 印刷制御装置および印刷制御方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 | |
| JP2001216522A (ja) | 印刷用データ作成方法、及び印刷用データ作成システム | |
| JPH0877376A (ja) | 画像処理方法及び装置 | |
| JP4405892B2 (ja) | 画像印刷システム及び画像印刷方法 | |
| JP2001230918A (ja) | 画像データ読取方法、及び画像読取装置 | |
| JP4478876B2 (ja) | 写真プリント装置 | |
| JP3998834B2 (ja) | デジタル製版システム | |
| JPH04340863A (ja) | 画像編集装置及び画像編集方法 | |
| JP4324460B2 (ja) | 刷版画像作成装置、網ゲイン分補正データ関連付け装置、関連付けパターン指定装置、ゲイン分補正処理装置、刷版作成システム、印刷システム、刷版画像作成方法、およびプログラム | |
| JP4072629B2 (ja) | 図面管理方法 | |
| JP2000078389A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2005186470A (ja) | 多機能プリンタ、多機能プリンタシステム、および端末装置ならびに多機能プリンタの連続実行方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |