JPH06197230A - ルックアップテーブルを用いたcrtスキャンシステム - Google Patents
ルックアップテーブルを用いたcrtスキャンシステムInfo
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- JPH06197230A JPH06197230A JP22083793A JP22083793A JPH06197230A JP H06197230 A JPH06197230 A JP H06197230A JP 22083793 A JP22083793 A JP 22083793A JP 22083793 A JP22083793 A JP 22083793A JP H06197230 A JPH06197230 A JP H06197230A
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- scan
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/22—Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
- H04N3/23—Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction
- H04N3/233—Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction using active elements
- H04N3/2335—Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction using active elements with calculating means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1%幾何学的歪要件を達成するために、線形
補正ルックアップテーブルと線形偏向増幅器構成とを用
いた超線形CRT偏向回路を提供する。 【構成】 水平ルックアップテーブル(LUT)16及
び垂直ルックアップテーブル116を設ける。各LUT
16,116は対応するカウンタ14,114によりア
ドレスする。その出力はD/Aコンバータ18,118
によりデジタル化し、更にI/Vコンバータ20,12
0により電圧に変換する。これによりデジタルスキャン
波形が得られる。これらの波形は、水平ヨーク30や垂
直ヨーク130に与えられる。
補正ルックアップテーブルと線形偏向増幅器構成とを用
いた超線形CRT偏向回路を提供する。 【構成】 水平ルックアップテーブル(LUT)16及
び垂直ルックアップテーブル116を設ける。各LUT
16,116は対応するカウンタ14,114によりア
ドレスする。その出力はD/Aコンバータ18,118
によりデジタル化し、更にI/Vコンバータ20,12
0により電圧に変換する。これによりデジタルスキャン
波形が得られる。これらの波形は、水平ヨーク30や垂
直ヨーク130に与えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高精度リニアスキャン
発生技術に関する。
発生技術に関する。
【0002】
【従来の技術】CRTスキャンシステムは、これまで、
写真品質イメージを生成する際に良好なスキャン線形性
を発生しにくいという欠点があった。この結果、得られ
た写真には、スキャンされたイメージのエッジに位置す
るエレメントがイメージの中心に位置する同じエレメン
トよりも大きくなってしまうという歪が生じていた。こ
のような歪は、テレビイメージなどの動画の場合より
も、スチール写真等のハードコピーイメージの方が一層
顕著であり、従って不快感もより大きくなる。
写真品質イメージを生成する際に良好なスキャン線形性
を発生しにくいという欠点があった。この結果、得られ
た写真には、スキャンされたイメージのエッジに位置す
るエレメントがイメージの中心に位置する同じエレメン
トよりも大きくなってしまうという歪が生じていた。こ
のような歪は、テレビイメージなどの動画の場合より
も、スチール写真等のハードコピーイメージの方が一層
顕著であり、従って不快感もより大きくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のCRTスキャン
システムは、フライバックスキャン回路を使用してい
た。この回路では、水平偏向電流が、イメージの中央近
傍において、ダンパーダイオードを介して流れる状態か
ら、出力トランジスタを介して流れる状態へ、切り替わ
る。これによって、補正困難な急激な幾何学的線形歪
が、像のもっとも目だつ中央部分に現れてしまう。たと
えば、家庭用テレビ受像機上の幾何学的線形歪は、通常
5%−10%の間である。写真印刷装置では、ラスター
イメージ線形性要件は、歪を最大1%に制限することで
ある。
システムは、フライバックスキャン回路を使用してい
た。この回路では、水平偏向電流が、イメージの中央近
傍において、ダンパーダイオードを介して流れる状態か
ら、出力トランジスタを介して流れる状態へ、切り替わ
る。これによって、補正困難な急激な幾何学的線形歪
が、像のもっとも目だつ中央部分に現れてしまう。たと
えば、家庭用テレビ受像機上の幾何学的線形歪は、通常
5%−10%の間である。写真印刷装置では、ラスター
イメージ線形性要件は、歪を最大1%に制限することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、1%幾何学的
歪要件を達成するために、線形補正索引テーブルと線形
偏向増幅器構成とを用いた超線形CRT偏向回路であ
る。
歪要件を達成するために、線形補正索引テーブルと線形
偏向増幅器構成とを用いた超線形CRT偏向回路であ
る。
【0005】このシステムはまた、水晶制御発振器から
派生させることにより、極めて高精度な高速及び低速ス
キャンレートを生成する。
派生させることにより、極めて高精度な高速及び低速ス
キャンレートを生成する。
【0006】本発明の一態様に係るCRTにおける高精
度リニアスキャン発生方法は、水平ルックアップテーブ
ルをアドレスして所定のデジタルスキャン波形出力を生
成するステップと、スキャン波形出力をCRT偏向ヨー
クの水平コイルへ供給するステップと、ルックアップテ
ーブルをリセットするステップと、を含む。
度リニアスキャン発生方法は、水平ルックアップテーブ
ルをアドレスして所定のデジタルスキャン波形出力を生
成するステップと、スキャン波形出力をCRT偏向ヨー
クの水平コイルへ供給するステップと、ルックアップテ
ーブルをリセットするステップと、を含む。
【0007】本発明の他の態様に係るCRTにおける高
精度線形スキャン発生方法は、高周波クロック信号を発
生し該信号をカウンタに通して高速水平スキャン周波数
信号を生成するステップを含む。同期信号が供給され、
これによってカウンタがリセットされると共に水平ルッ
クアップテーブルがリセットされ、テーブルが水平スキ
ャンの開始にセットされる。
精度線形スキャン発生方法は、高周波クロック信号を発
生し該信号をカウンタに通して高速水平スキャン周波数
信号を生成するステップを含む。同期信号が供給され、
これによってカウンタがリセットされると共に水平ルッ
クアップテーブルがリセットされ、テーブルが水平スキ
ャンの開始にセットされる。
【0008】水平同期信号は水平スキャンを開始するよ
うに変化され、カウンタ出力で水平ルックアップテーブ
ルがアドレスされ、これによって所定のデジタルスキャ
ン波形がクロックアウトされる。デジタルスキャン波形
は、CRT偏向ヨークの水平コイルに与えられるアナロ
グ信号へ変換され、これによって所定の波形が前記水平
ルックアップテーブルによって供給される。水平同期信
号は、その後変化され、カウンタ及びルックアップテー
ブルをリセットする。
うに変化され、カウンタ出力で水平ルックアップテーブ
ルがアドレスされ、これによって所定のデジタルスキャ
ン波形がクロックアウトされる。デジタルスキャン波形
は、CRT偏向ヨークの水平コイルに与えられるアナロ
グ信号へ変換され、これによって所定の波形が前記水平
ルックアップテーブルによって供給される。水平同期信
号は、その後変化され、カウンタ及びルックアップテー
ブルをリセットする。
【0009】本発明の他の態様によれば、高周波クロッ
ク、カウンタ、ルックアップテーブル及び増幅器を有す
るCRTにおける高精度リニアスキャン発生装置が提供
される。クロック信号をカウンタに通し、高速水平スキ
ャン周波数信号を生成する手段が設けられている。カウ
ンタをリセットすると共に、水平ルックアップテーブル
をリセットし、これによってテーブルを水平スキャンの
開始にセットする手段が設けられる。水平同期信号は、
水平スキャンを開始するように変化され、カウンタ出力
は水平ルックアップテーブルにアドレスされ、これによ
って所定のデジタルスキャン波形がクロックアウトされ
る。デジタルスキャン波形をアナログ信号に変換すると
共に、これをCRT偏向ヨークの水平コイルに適用し、
これによって所定の波形を水平ルックアップテーブルに
よってCRTへ供給する手段が配設されている。
ク、カウンタ、ルックアップテーブル及び増幅器を有す
るCRTにおける高精度リニアスキャン発生装置が提供
される。クロック信号をカウンタに通し、高速水平スキ
ャン周波数信号を生成する手段が設けられている。カウ
ンタをリセットすると共に、水平ルックアップテーブル
をリセットし、これによってテーブルを水平スキャンの
開始にセットする手段が設けられる。水平同期信号は、
水平スキャンを開始するように変化され、カウンタ出力
は水平ルックアップテーブルにアドレスされ、これによ
って所定のデジタルスキャン波形がクロックアウトされ
る。デジタルスキャン波形をアナログ信号に変換すると
共に、これをCRT偏向ヨークの水平コイルに適用し、
これによって所定の波形を水平ルックアップテーブルに
よってCRTへ供給する手段が配設されている。
【0010】本発明の他の態様によれば、CRTにおけ
る高速リニアスキャン発生装置が提供され、該装置は、
高周波クロックと、水平カウンタと、垂直カウンタと、
水平ルックアップテーブルと、垂直ルックアップテーブ
ルと、増幅器と、を含む。クロック信号を水平及び垂直
カウンタに通して高速水平スキャン周波数信号及び垂直
スキャン周波数信号を生成する手段が設けられている。
同期信号を発生し、カウンタをリセットすると共にルッ
クアップテーブルをリセットして該テーブルをスキャン
の開始にセットする手段が配設されている。同期信号は
スキャンを開始するように変化され、カウンタ出力でル
ックアップテーブルがアドレスされ、所定のデジタル水
平及び垂直スキャン波形をクロックアウトする。デジタ
ルスキャン波形をアナログ信号に変換すると共に、これ
らをそれぞれCRT偏向ヨークの水平コイル及びCRT
偏向ヨークの垂直コイルへそれぞれ適用する手段が設け
られ、これによって所定の波形がルックアップテーブル
によってCRTへ供給される。
る高速リニアスキャン発生装置が提供され、該装置は、
高周波クロックと、水平カウンタと、垂直カウンタと、
水平ルックアップテーブルと、垂直ルックアップテーブ
ルと、増幅器と、を含む。クロック信号を水平及び垂直
カウンタに通して高速水平スキャン周波数信号及び垂直
スキャン周波数信号を生成する手段が設けられている。
同期信号を発生し、カウンタをリセットすると共にルッ
クアップテーブルをリセットして該テーブルをスキャン
の開始にセットする手段が配設されている。同期信号は
スキャンを開始するように変化され、カウンタ出力でル
ックアップテーブルがアドレスされ、所定のデジタル水
平及び垂直スキャン波形をクロックアウトする。デジタ
ルスキャン波形をアナログ信号に変換すると共に、これ
らをそれぞれCRT偏向ヨークの水平コイル及びCRT
偏向ヨークの垂直コイルへそれぞれ適用する手段が設け
られ、これによって所定の波形がルックアップテーブル
によってCRTへ供給される。
【0011】本発明は、添付の図面及び特許請求の範囲
を参照した以下の詳細説明より、さらに良く理解されよ
う。
を参照した以下の詳細説明より、さらに良く理解されよ
う。
【0012】
【実施例】図1は本発明のブロック図を示し、高周波ク
ロック12を含む。該クロック12は、例えば28MH
zの周波数で機能し、4096カウントサイクルでカウ
ントし、スタートオーバする水平12ビットカウンタ1
4へ出力する。従って、12ビットカウンタは、28M
Hzクロック信号を4096分周し、6.836kHz
の高速スキャンフリーランサイクル周波数を生成する。
カウンタ14は、水平ルックアップテーブル16をアド
レスし、その内部に記憶されたデジタルスキャン波形を
クロックアウトする。水平ルックアップテーブルは、4
096×12アドレスのサイズを必要とし、従来の装置
を使用可能である。例えば、図2及び図3に模式的に示
したのは、各々が4096×8のアーキテクチャを持つ
ものである。従って、2個の電気プログラマブルメモリ
装置、またはEEPROM16が必要となる。すなわ
ち、一方が全4096×8メモリ、他方が4096×4
メモリのものである。ルックアップテーブルは、スキャ
ンサイクル毎に4096回のステップ及びそれらの内部
にプログラムされた4096の異なるスキャン電流レベ
ルを有する。従って、これらの回路は、仮想アナログ水
平偏向電流を生成する。
ロック12を含む。該クロック12は、例えば28MH
zの周波数で機能し、4096カウントサイクルでカウ
ントし、スタートオーバする水平12ビットカウンタ1
4へ出力する。従って、12ビットカウンタは、28M
Hzクロック信号を4096分周し、6.836kHz
の高速スキャンフリーランサイクル周波数を生成する。
カウンタ14は、水平ルックアップテーブル16をアド
レスし、その内部に記憶されたデジタルスキャン波形を
クロックアウトする。水平ルックアップテーブルは、4
096×12アドレスのサイズを必要とし、従来の装置
を使用可能である。例えば、図2及び図3に模式的に示
したのは、各々が4096×8のアーキテクチャを持つ
ものである。従って、2個の電気プログラマブルメモリ
装置、またはEEPROM16が必要となる。すなわ
ち、一方が全4096×8メモリ、他方が4096×4
メモリのものである。ルックアップテーブルは、スキャ
ンサイクル毎に4096回のステップ及びそれらの内部
にプログラムされた4096の異なるスキャン電流レベ
ルを有する。従って、これらの回路は、仮想アナログ水
平偏向電流を生成する。
【0013】低(例えば、図示した特定システムではゼ
ロ)水平同期信号が水平スキャン回路に供給され、40
96のカウントが達成される前の12ビット水平カウン
タ14をリセットする。カウンタがゼロカウントにリセ
ットされると、水平ルックアップテーブルは、水平スキ
ャンのために、開始電流レベルへリセットされる。水平
同期信号がローに保持される時間の長さは、水平帰還に
対して割り当てされる時間を決定する(図4)。水平同
期信号がローからハイへ上がると(例: +5v)、水
平スキャンが開始する。水平ルックアップテーブル16
からの出力信号はD/Aコンバータ18(AD568J
D/Aコンバータなど)へ送られ、アナログ領域へ戻
される。コンバータ18からの電流出力は、電圧信号出
力を生成するLF411CNなどの電流電圧コンバータ
20へ供給される。電圧出力は、その後LF412CN
などの2重オペアンプ22の1/2へ供給され、該オペ
アンプ22は、スキャン電圧波形の振幅及びDC作動点
双方を調整するため、2個のポテンショメータ24及び
26と共に使用される。水平振幅制御作用は、水平スキ
ャンの開始エッジが振幅制御調整では変化しないように
作動する。この特徴により、振幅及びセンタリング制御
の非相互作用方生成セットアップが可能になる(垂直ス
キャンは、この同じ特徴を有する)。LF412CNの
このセクションからの出力は、例えばLM12CLKパ
ワーオペアンプ28などの非反転入力に供給される。こ
のオペアンプ28は、CRT偏向ヨークの水平コイル3
0を駆動する。水平偏向ヨーク電流は、帰線期間を除
き、パワーオペアンプ28の非反転入力へ供給される電
圧に正比例する。従って、水平スキャンプロフィールの
正確な制御は、水平ルックアップテーブルにおける水平
スキャン波形を整形することによって達成可能である。
ロ)水平同期信号が水平スキャン回路に供給され、40
96のカウントが達成される前の12ビット水平カウン
タ14をリセットする。カウンタがゼロカウントにリセ
ットされると、水平ルックアップテーブルは、水平スキ
ャンのために、開始電流レベルへリセットされる。水平
同期信号がローに保持される時間の長さは、水平帰還に
対して割り当てされる時間を決定する(図4)。水平同
期信号がローからハイへ上がると(例: +5v)、水
平スキャンが開始する。水平ルックアップテーブル16
からの出力信号はD/Aコンバータ18(AD568J
D/Aコンバータなど)へ送られ、アナログ領域へ戻
される。コンバータ18からの電流出力は、電圧信号出
力を生成するLF411CNなどの電流電圧コンバータ
20へ供給される。電圧出力は、その後LF412CN
などの2重オペアンプ22の1/2へ供給され、該オペ
アンプ22は、スキャン電圧波形の振幅及びDC作動点
双方を調整するため、2個のポテンショメータ24及び
26と共に使用される。水平振幅制御作用は、水平スキ
ャンの開始エッジが振幅制御調整では変化しないように
作動する。この特徴により、振幅及びセンタリング制御
の非相互作用方生成セットアップが可能になる(垂直ス
キャンは、この同じ特徴を有する)。LF412CNの
このセクションからの出力は、例えばLM12CLKパ
ワーオペアンプ28などの非反転入力に供給される。こ
のオペアンプ28は、CRT偏向ヨークの水平コイル3
0を駆動する。水平偏向ヨーク電流は、帰線期間を除
き、パワーオペアンプ28の非反転入力へ供給される電
圧に正比例する。従って、水平スキャンプロフィールの
正確な制御は、水平ルックアップテーブルにおける水平
スキャン波形を整形することによって達成可能である。
【0014】水平スキャン信号の高周波クロック信号成
分は、それぞれが約160kHzのコーナー周波数を有
する2個の単極ローパスフィルタによって抑制される。
これにより、160kHz以上の信号成分に対しては、
振幅でオクターブロールオフ毎に12dBが供給され
る。出力アンプ28はまた、100kHzを越える信号
をロールオフする。基本水平スキャン周波数が6.83
6kHzであるので、上記ロールオフは、スキャン波形
の形状には大きな影響を及ぼさない。
分は、それぞれが約160kHzのコーナー周波数を有
する2個の単極ローパスフィルタによって抑制される。
これにより、160kHz以上の信号成分に対しては、
振幅でオクターブロールオフ毎に12dBが供給され
る。出力アンプ28はまた、100kHzを越える信号
をロールオフする。基本水平スキャン周波数が6.83
6kHzであるので、上記ロールオフは、スキャン波形
の形状には大きな影響を及ぼさない。
【0015】図5及び図6の垂直スキャン回路に関し、
高周波クロック12からの出力もまた、所定の数によっ
て信号を分周するよう設定可能なスイッチである11ビ
ットディバイダ36へ供給される。この数は、完全垂直
スキャンサイクルにおける水平ラインの総数に等しい。
好適な実施例では、各垂直スキャンに対して1024の
アクテイブ水平スキャンラインが使用され、これに垂直
帰線期間に対する10水平スキャンラインに等しい時間
が付加される。11ビットディバイダは、このようにし
て、高周波信号を1034で分割するように設定され
る。これにより、6.611Hzの低速スキャン垂直周
波数が生成される。垂直スキャン回路の残りの構成に
は、「1」を冒頭に付したのみで水平スキャン回路にお
ける同様の部材に対して使用されるものと同様の参照番
号を与えられている。しかし、垂直ルックアップテーブ
ルは、単一16K×16の27C202などのEEPR
OM集積回路であり、ローパスフィルタに対するコーナ
ー周波数は160kHzの代わりに約1.3kHzであ
る。水平スキャン回路と垂直スキャン回路との間の他の
差は、垂直パワーオペアンプ128(LM675T)
が、水平出力のために要求される+24Vの代わりに、
+15V及び−15Vを要求するということである。+
24Vは0、ヨーク電流を更に高速に反転させるために
更に帰線電圧を供給することによって水平帰線をスピー
ドアップするために水平スキャン回路で必要とされる。
高周波クロック12からの出力もまた、所定の数によっ
て信号を分周するよう設定可能なスイッチである11ビ
ットディバイダ36へ供給される。この数は、完全垂直
スキャンサイクルにおける水平ラインの総数に等しい。
好適な実施例では、各垂直スキャンに対して1024の
アクテイブ水平スキャンラインが使用され、これに垂直
帰線期間に対する10水平スキャンラインに等しい時間
が付加される。11ビットディバイダは、このようにし
て、高周波信号を1034で分割するように設定され
る。これにより、6.611Hzの低速スキャン垂直周
波数が生成される。垂直スキャン回路の残りの構成に
は、「1」を冒頭に付したのみで水平スキャン回路にお
ける同様の部材に対して使用されるものと同様の参照番
号を与えられている。しかし、垂直ルックアップテーブ
ルは、単一16K×16の27C202などのEEPR
OM集積回路であり、ローパスフィルタに対するコーナ
ー周波数は160kHzの代わりに約1.3kHzであ
る。水平スキャン回路と垂直スキャン回路との間の他の
差は、垂直パワーオペアンプ128(LM675T)
が、水平出力のために要求される+24Vの代わりに、
+15V及び−15Vを要求するということである。+
24Vは0、ヨーク電流を更に高速に反転させるために
更に帰線電圧を供給することによって水平帰線をスピー
ドアップするために水平スキャン回路で必要とされる。
【0016】フラットフェース静電フォーカスCRTの
フォーカス素子に対する理想電圧は、ラスタの場合と異
なる位置で異なる値である。上記CRTスキャンシステ
ムと接続するダイナミックフォーカス回路が設けられて
いる。このフォーカス回路は、入力信号として水平及び
垂直スキャンカウンタ出力を使用する。これらの信号
は、カウンタ14及び114の出力から取り出される。
これらの入力信号は、A/Dコンバータ37及び137
を通過し、その出力はレベルシフタ38及び138に送
られ、0V./−10Vから−5V./+5Vへランプ
電圧エクスカーションを変化させる。0V.は、水平及
び垂直スキャンの中間を示す。レベルシフタ回路の出力
は、絶対値増幅器40及び140内へ入力される。絶対
値増幅器40及び140は、入力信号の正負が同じ電圧
値であるときに、同じ正の出力電圧を生成する。絶対値
増幅器の出力は、電流総和回路144において総和され
る水平及び垂直パラボラ電流信号を生成する方形回路2
及び142へ供給される。総和回路の出力は、CRTの
フォーカス電極148を駆動するダイナミックフォーカ
ス高電圧パワーサプライ146のダイナミックフォーカ
ス入力へ伝送される。フラットフェース静電フォーカス
CRTは、チューブフェースの中央から異なる距離で異
なるフォーカス電圧を必要とする。ダイナミックフォー
カス補正電圧信号は、このようにして、CRTフェース
上における各位置で適正な補正電圧が生成されるように
するCRTフェース上のビーム位置へ正確にタイムリフ
ァレンスされる。現在のダイナミックフォーカス補正回
路は、過去使用されていたアナログ補正集積回路設計よ
りも遥かに安価である。高周波クロックと垂直カウンタ
との間のディバイダの使用により、水平スキャンレート
と垂直スキャンレートとの比が設定される。この比は、
高周波クロックの周波数に関わりなく一定である。この
ようにして、システムの全体速度が変化する。すなわ
ち、生産性を向上させ、あるいは入力データのデータレ
ートとマッチする速度が増大する。これは、高周波クロ
ックの周波数が変化する以外、回路にいかなる変化も必
要としない。
フォーカス素子に対する理想電圧は、ラスタの場合と異
なる位置で異なる値である。上記CRTスキャンシステ
ムと接続するダイナミックフォーカス回路が設けられて
いる。このフォーカス回路は、入力信号として水平及び
垂直スキャンカウンタ出力を使用する。これらの信号
は、カウンタ14及び114の出力から取り出される。
これらの入力信号は、A/Dコンバータ37及び137
を通過し、その出力はレベルシフタ38及び138に送
られ、0V./−10Vから−5V./+5Vへランプ
電圧エクスカーションを変化させる。0V.は、水平及
び垂直スキャンの中間を示す。レベルシフタ回路の出力
は、絶対値増幅器40及び140内へ入力される。絶対
値増幅器40及び140は、入力信号の正負が同じ電圧
値であるときに、同じ正の出力電圧を生成する。絶対値
増幅器の出力は、電流総和回路144において総和され
る水平及び垂直パラボラ電流信号を生成する方形回路2
及び142へ供給される。総和回路の出力は、CRTの
フォーカス電極148を駆動するダイナミックフォーカ
ス高電圧パワーサプライ146のダイナミックフォーカ
ス入力へ伝送される。フラットフェース静電フォーカス
CRTは、チューブフェースの中央から異なる距離で異
なるフォーカス電圧を必要とする。ダイナミックフォー
カス補正電圧信号は、このようにして、CRTフェース
上における各位置で適正な補正電圧が生成されるように
するCRTフェース上のビーム位置へ正確にタイムリフ
ァレンスされる。現在のダイナミックフォーカス補正回
路は、過去使用されていたアナログ補正集積回路設計よ
りも遥かに安価である。高周波クロックと垂直カウンタ
との間のディバイダの使用により、水平スキャンレート
と垂直スキャンレートとの比が設定される。この比は、
高周波クロックの周波数に関わりなく一定である。この
ようにして、システムの全体速度が変化する。すなわ
ち、生産性を向上させ、あるいは入力データのデータレ
ートとマッチする速度が増大する。これは、高周波クロ
ックの周波数が変化する以外、回路にいかなる変化も必
要としない。
【0017】また、本走査回路には、種々の保護回路が
設けられている。例えば、水平または垂直のいずれかの
スキャン回路が故障した場合にスポットバーンからCR
Tを保護するため、ロスオブスキャン回路を設けること
が可能である。このロスオブスキャン回路は、スキャン
波形電圧を電圧フォロワに供給し、その後ピーク−ピー
クスキャン電圧検出器へ供給する。もしスキャン電圧が
低すぎるように設定されたならば、ブランキング信号が
CRTに供給される。また、アノード電流がカウンタリ
セットレベルで垂直及び水平同期信号上で変化すること
によってCRTがスポットバーンを起こす可能性は、同
期信号をAC接続するとともにそれらをカウンタクリア
端子へ供給することによって防止可能である。これによ
って、各カウンタは、クロック信号を連続的にカウント
可能になるとともに、フリーランスキャン条件が生成さ
れる。
設けられている。例えば、水平または垂直のいずれかの
スキャン回路が故障した場合にスポットバーンからCR
Tを保護するため、ロスオブスキャン回路を設けること
が可能である。このロスオブスキャン回路は、スキャン
波形電圧を電圧フォロワに供給し、その後ピーク−ピー
クスキャン電圧検出器へ供給する。もしスキャン電圧が
低すぎるように設定されたならば、ブランキング信号が
CRTに供給される。また、アノード電流がカウンタリ
セットレベルで垂直及び水平同期信号上で変化すること
によってCRTがスポットバーンを起こす可能性は、同
期信号をAC接続するとともにそれらをカウンタクリア
端子へ供給することによって防止可能である。これによ
って、各カウンタは、クロック信号を連続的にカウント
可能になるとともに、フリーランスキャン条件が生成さ
れる。
【0018】他の実施例 好適な実施例では、走査イメージを生成するために偏向
ヨークを使用したCRTシステムについて説明したが、
本発明は、上記のものに代えて適切なより高い電圧増幅
器によって静電CRTスキャンシステムに使用すること
も可能である。
ヨークを使用したCRTシステムについて説明したが、
本発明は、上記のものに代えて適切なより高い電圧増幅
器によって静電CRTスキャンシステムに使用すること
も可能である。
【0019】上述した本発明の特定実施例は、本発明の
全体的原理を説明するために例示したものにすぎないこ
とが理解される。当業者であれば、上記原理に従って、
種々の変更改良が可能であろう。
全体的原理を説明するために例示したものにすぎないこ
とが理解される。当業者であれば、上記原理に従って、
種々の変更改良が可能であろう。
【図1】本発明に係るCRTプリンタに対するスキャニ
ング及びフォーカシングシステムのブロック図である。
ング及びフォーカシングシステムのブロック図である。
【図2】本発明の水平スキャニング回路の模式図であ
る。
る。
【図3】本発明の水平スキャニング回路の模式図であ
る。
る。
【図4】本発明によって供給される水平スキャン電圧波
形のグラフ図である。
形のグラフ図である。
【図5】本発明の垂直スキャニング回路の模式図であ
る。
る。
【図6】本発明の垂直スキャニング回路の模式図であ
る。
る。
12 28MHzクロック 14 水平12ビットカウンタ 16 水平ルックアップテーブル 18,118 D/Aコンバータ 20,120 電流電圧コンバータ 22,122 2重オペアンプ 24,26 ポテンショメータ 28,128 パワーオペアンプ(出力アンプ) 30 水平ヨーク 36 11ビットディバイダ 37,137 A/Dコンバータ 38,138 レベルシフタ 40,140 絶対値増幅器 42,142 方形回路 114 垂直12ビットカウンタ 116 垂直ルックアップテーブル 144 電流総和回路 146 ダイナミックフォーカス高電圧パワーサプライ 148 フォーカス電極
Claims (1)
- 【請求項1】 水平ルックアップテーブルをアドレス
し、所定のデジタルスキャン波形出力を生成するステッ
プと、 前記デジタルスキャン波形出力をCRTの水平偏向手段
へ供給するステップと、 前記水平ルックアップテーブルをリセットするステップ
と、 を含むことを特徴とするCRTにおける高精度リニアス
キャン発生方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US94396192A | 1992-09-11 | 1992-09-11 | |
| US943,961 | 1992-09-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06197230A true JPH06197230A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=25480562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22083793A Pending JPH06197230A (ja) | 1992-09-11 | 1993-09-06 | ルックアップテーブルを用いたcrtスキャンシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0587510A2 (ja) |
| JP (1) | JPH06197230A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5666032A (en) * | 1994-12-22 | 1997-09-09 | Eastman Kodak Company | Linear scan control for a CRT display system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3030888A1 (de) * | 1980-08-14 | 1982-03-11 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Nach dem zeilenrasterverfahren arbeitende bildaufnahme- oder -wiedergabeanordnung |
| JPS5789374A (en) * | 1980-11-25 | 1982-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | Correction circuit for left and right pincushion distortion |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP22083793A patent/JPH06197230A/ja active Pending
- 1993-09-06 EP EP93420356A patent/EP0587510A2/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0587510A3 (ja) | 1994-04-13 |
| EP0587510A2 (en) | 1994-03-16 |
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