JPH0619724U - 遠隔操作索条付挟着アーム - Google Patents
遠隔操作索条付挟着アームInfo
- Publication number
- JPH0619724U JPH0619724U JP2589792U JP2589792U JPH0619724U JP H0619724 U JPH0619724 U JP H0619724U JP 2589792 U JP2589792 U JP 2589792U JP 2589792 U JP2589792 U JP 2589792U JP H0619724 U JPH0619724 U JP H0619724U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- beak
- cord
- plates
- plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 寝たきりで動けない者が、付添人の手助けが
なくても近くの品物類を至極容易に入手できる遠隔操作
索条付挟着アームを提供することを目的とする。 【構成】 細長い棒状のアームと、このアームの一端に
設けられ、相互に連動開閉する第1、第2嘴板を備えた
挟着具と、この挟着具の第1、第2嘴板を常時閉方向に
付勢しつつ同第1、第2嘴板を開閉させるため操作索条
とを備え、前記アームを把持しながら操作索条で挟着具
の第1、第2嘴板を開閉させ、離れた位置にある品物類
を掴取りして成る遠隔操作索条付挟着アームから構成さ
れる。
なくても近くの品物類を至極容易に入手できる遠隔操作
索条付挟着アームを提供することを目的とする。 【構成】 細長い棒状のアームと、このアームの一端に
設けられ、相互に連動開閉する第1、第2嘴板を備えた
挟着具と、この挟着具の第1、第2嘴板を常時閉方向に
付勢しつつ同第1、第2嘴板を開閉させるため操作索条
とを備え、前記アームを把持しながら操作索条で挟着具
の第1、第2嘴板を開閉させ、離れた位置にある品物類
を掴取りして成る遠隔操作索条付挟着アームから構成さ
れる。
Description
【0001】
本考案は、両手が届かない範囲の品物類を掴取りするための遠隔操作索条付挟 着アームに関するものである。
【0002】
従来、寝たきり老人、病人、或は身障者等においては、両手が届かない範囲に ある品物類の掴取りができないため、自分の近くの位置にある品物類が必要な場 合には必ず付添人の手助けによって入手している。
【0003】
しかしながら、近くに付添人がいない場合には、近くの必要な品物類を入手す ることができず、なかには、緊急に特定の品物が必要な場合に付添人が不在のた めに困惑する場合も少なくない等の問題があった。
【0004】 本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は付添人 の手助けがなくても近くの品物類を至極容易に入手できる遠隔操作索条付挟着ア ームを提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案は、細長い棒状のアーム12と、このアー ム12の一端に設けられ、相互に連動開閉する第1、第2嘴板14a、14bを 備えた挟着具16と、この挟着具16の第1、第2嘴板14a、14bを常時閉 方向に付勢しつつ同第1、第2嘴板14a、14bを開閉させるため操作索条2 8とを備え、前記アーム12を把持しながら操作索条28で挟着具16の第1、 第2嘴板14a、14bを開閉させ、離れた位置にある品物類を掴取りして成る 遠隔操作索条付挟着アーム10から構成される。
【0006】
本考案の遠隔操作索条付挟着アームを用いて、手の届かない範囲にある品物を 掴取りする場合には、細長い棒状アームの端部を把持して上方となる他端部に設 けた挟着具を品物類へ移動させる。そこで、操作索条を手元で牽引して閉状態に 付勢された第1、第2嘴板を開口させながら品物を噛合させ、牽引していた操作 索条を開放することにより、品物を第1、第2挟着板で強圧に挟着するものであ る。この状態で棒状アームを手元でスライドさせ、挟着具に挟着されている品物 を手元に引き寄せて挟着具より取外すものである。従って、体を動かせない寝た きり老人、病人、或は身障者でも、介添人の手助けがなくても手の届かない範囲 にある品物類を至極容易に入手できることとなる。
【0007】
以下、添付図面を参照しながら、本考案の好適な実施例を説明する。 図1、図2には、本考案の実施例に係る遠隔操作索条付挟着アーム10が示さ れている。 図において、遠隔操作索条付挟着アーム10は、細長い棒状のアーム12と、 このアーム12の一端に設けられ、相互に連動開閉する第1、第2嘴板14a、 14bを備えた挟着具16とを備えている。 前記アーム12は、軽金属、硬質合成樹脂等を素材とした細長い筒体18で形 成することが好ましい。これによりアーム12は軽量で寝たきり状態でアーム1 2の保持が容易となる。この筒体18の上端部には軸片20が嵌着固定され、こ の軸片20の端部には斜上方へ傾斜した傾斜端を設けて受板22が固定され、こ の受板22に挟着具16が斜上方へ突出状に固定されている。
【0008】 前記挟着具16は、長板状で一端部が前記受板22に固定された第1嘴板14 aと、前記受板22寄り位置で第1嘴板14a上面に設けられたヒンジ24に枢 着された第2嘴板14bと、を備え、この第2嘴板14bの突出端は第1嘴板1 4aの突出端に常時閉着できる様に前記ヒンジ24に付勢コイルバネ26が装嵌 されている。 また、本考案の遠隔操作索条付挟着アーム10は、前記常時閉方向に付勢され た挟着具16の第1、第2嘴板14a、14bを開閉させるための操作索条28 を備えている。
【0009】 前記操作索条28は、図1、図2に示す様に保護チューブ30と、この保護チ ューブ30内に嵌挿された操作ワイヤ32と、より成り、前記アーム12の筒体 18の上端部より下端部へ同アーム12の外周面に沿って複数の係止テープ34 で付設されている。更に前記保護チューブ30内に嵌挿された操作ワイヤ32の 一端は、同保護チューブ30の端部より延長されて前記第1嘴板14bのヒンジ 24側の端部に連結れ、また、保護チューブ30の他端より突出した操作ワイヤ 32の他端には牽引リング36が連結されている。 この牽引リング36を下方へと操作ワイヤ32と共に牽引すると挟着具16の 第2嘴板14bはヒンジ24の付勢コイルバネ26の弾力に抗して開口され、ま た、牽引リング36を開放させると、第2嘴板14bは、付勢コイルバネ26の 付勢弾力で付勢されて第1嘴板14aへと閉着されることとなる。 なお、前記操作索条28の操作ワイヤ32は、必ずしも牽引リング36を連結 して牽引する構成に限定を受けることなく、例えばアーム12の筒体18にレバ ーを枢着させ、このレバーに操作ワイヤ32の端部を連結させてレバーの操作で 操作ワイヤ32を牽引する様な構成を用いてもよい。 更に、前記筒体18は、把持し易い様に筒体18の下方端部に把手38が連設 されている。
【0010】 本考案の遠隔操作索条付挟着アーム10は、例えば、図6に示す様にベッド4 0に寝たきりで、身動き出来ないまま就寝している病人等が、両手の届かない位 置に配置された品物42等を入手する場合に使用するものである。このときには 、アーム12の一端の把手38や筒体18の端部を両手で把持してアーム12の 他端の挟着具16を品物42に近付け、その位置で牽引リング36を図1の仮想 線で示す位置まで牽引して操作ワイヤ32を共に牽引する。 これにより第1嘴板14aのヒンジ24に枢着され同ヒンジ24に装嵌された 付勢コイル26の弾力で第1嘴板14aへと閉着された第2嘴板14bは第1嘴 板14bより離開して開口され、この開口した第1、第2嘴板14a、14b内 に品物42を噛合させて牽引していた牽引リング36の牽引を開放させる。この とき、第2嘴板14bは付勢コイルバネ26の弾力で第1嘴板14aに再び閉着 作動しながら第1、第2嘴板14a、14bで品物42を挟着する。そしてアー ム12を手元方向へとスライドさせ、端部の挟着部16内に挟着した品物42を 入手するものである。従って、本考案の遠隔操作索条付アーム10を用いること によって、寝たきり状態の病人、老人、或は身障者等は、両手が届かない範囲に ある品物42の掴取りができ、付添人の手助けがなくても近くの品物類を至極容 易に入手できる。また付添人も寝たきり状態の病人、老人、或は身障者等に常時 付き添いする必要もなく、余裕をもって付添い作業ができることとなる。
【0011】
以上、説明した様に請求項1に係る遠隔操作索条付アームは、細長い棒状のア ームと、このアームの一端に設けられ、相互に連動開閉する第1、第2嘴板を備 えた挟着具と、この挟着具の第1、第2嘴板を常時閉方向に付勢しつつ同第1、 第2嘴板を開閉させるため操作索条とを備えたことにより、寝たきり状態の病人 、老人、或は身障者はこのアームを使用して両手が届かない範囲にある品物の掴 取りができ、付添人の手助けがなくても近くの品物類を至極容易に入手できる。
【図1】本考案の実施例に係る遠隔操作索条付アームの
一部拡大縦面図である。
一部拡大縦面図である。
【図2】第1、第2嘴板を開口させた挟着部の一部拡大
縦断面図である。
縦断面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】同じく図1のB−B線断面図である。
【図5】同じく図1のC−C線断面図である。
【図6】本考案の遠隔操作索条付アームの使用状態の説
明図である。
明図である。
10 遠隔操作索条付アーム 12 アーム 14a 第1嘴板 14a 第2嘴板 16 挟着具 28 操作索条
Claims (1)
- 【請求項1】 細長い棒状のアームと、このアームの一
端に設けられ、相互に連動開閉する第1、第2嘴板を備
えた挟着具と、この挟着具の第1、第2嘴板を常時閉方
向に付勢しつつ同第1、第2嘴板を開閉させるため操作
索条と、を備え、 前記アームを把持しながら操作索条で挟着具の第1、第
2嘴板を開閉させ、離れた位置にある品物類を掴取りし
て成る遠隔操作索条付挟着アーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2589792U JPH0619724U (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 遠隔操作索条付挟着アーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2589792U JPH0619724U (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 遠隔操作索条付挟着アーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619724U true JPH0619724U (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=12178586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2589792U Pending JPH0619724U (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 遠隔操作索条付挟着アーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619724U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS611481A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-07 | Hitachi Zosen Corp | 自動溶接装置における溶接ト−チの保持装置 |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP2589792U patent/JPH0619724U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS611481A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-07 | Hitachi Zosen Corp | 自動溶接装置における溶接ト−チの保持装置 |
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