JPH0619729A - 装置固有情報の退避・復元処理方式 - Google Patents
装置固有情報の退避・復元処理方式Info
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- JPH0619729A JPH0619729A JP4172106A JP17210692A JPH0619729A JP H0619729 A JPH0619729 A JP H0619729A JP 4172106 A JP4172106 A JP 4172106A JP 17210692 A JP17210692 A JP 17210692A JP H0619729 A JPH0619729 A JP H0619729A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、装置固有情報を退避・復元する退
避・復元処理方式に関し、装置固有情報を更新、装置の
交換、再インストールした場合などに、オペレータが意
識することなく自動的に装置固有情報を退避、復元を可
能にすることを目的とする。 【構成】 装置固有情報を保持する不揮発性メモリ4
と、この不揮発性メモリ4内の装置固有情報のアクセス
を監視する監視処理7と、装置固有情報を退避する外部
記憶装置5とを備え、監視処理7が不揮発性メモリ4内
の装置固有情報のアクセスを検出し、更新されたときに
更新後の装置固有情報を外部記憶装置5に退避してお
き、不揮発性メモリ4内の装置固有情報に何からの原因
による異常状態が検出されたときに外部記憶装置1から
退避しておいた装置固有情報を復元するように構成す
る。
避・復元処理方式に関し、装置固有情報を更新、装置の
交換、再インストールした場合などに、オペレータが意
識することなく自動的に装置固有情報を退避、復元を可
能にすることを目的とする。 【構成】 装置固有情報を保持する不揮発性メモリ4
と、この不揮発性メモリ4内の装置固有情報のアクセス
を監視する監視処理7と、装置固有情報を退避する外部
記憶装置5とを備え、監視処理7が不揮発性メモリ4内
の装置固有情報のアクセスを検出し、更新されたときに
更新後の装置固有情報を外部記憶装置5に退避してお
き、不揮発性メモリ4内の装置固有情報に何からの原因
による異常状態が検出されたときに外部記憶装置1から
退避しておいた装置固有情報を復元するように構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置固有情報を退避・
復元する退避・復元処理方式に関するものである。
復元する退避・復元処理方式に関するものである。
【0002】通常、プログラムを稼働しようとする場
合、システムに固有な装置固有情報(例えばIPLアド
レスなどの装置に依存した情報)を設定して運用する必
要がある。これらの装置固有情報は、システムの再イン
ストールあるいは装置の交換が発生した場合、システム
管理者がその情報を意識し、復元操作あるいはある部品
を交換したときに再設定する必要があり、これらの装置
固有情報の退避・復元を自動的に行うことが望まれてい
る。
合、システムに固有な装置固有情報(例えばIPLアド
レスなどの装置に依存した情報)を設定して運用する必
要がある。これらの装置固有情報は、システムの再イン
ストールあるいは装置の交換が発生した場合、システム
管理者がその情報を意識し、復元操作あるいはある部品
を交換したときに再設定する必要があり、これらの装置
固有情報の退避・復元を自動的に行うことが望まれてい
る。
【0003】
【従来の技術】従来、装置の装置固有情報、例えばIP
Lアドレスやネットワーク定数(アドレス)は当該装置
内にあるボードあるいはボード上の記憶装置(EEPR
OM)に格納していた。このため、装置の交換を行う必
要が発生した場合、あるいはシステムの再インストール
の必要が発生した場合に、オペレータが装置固有情報を
復元したり、装置固有情報を再設定したりし、稼働させ
るようにしていた。
Lアドレスやネットワーク定数(アドレス)は当該装置
内にあるボードあるいはボード上の記憶装置(EEPR
OM)に格納していた。このため、装置の交換を行う必
要が発生した場合、あるいはシステムの再インストール
の必要が発生した場合に、オペレータが装置固有情報を
復元したり、装置固有情報を再設定したりし、稼働させ
るようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、上述したよう
に、装置固有情報は装置内のボードや記憶装置に格納し
ていたために、装置の交換やシステムの再インストール
時にオペレータが操作して復元したり、人手によって再
設定したりする必要があるという問題があった。また、
オペレータがその装置のハードウェアに依存した部分、
つまり通常運用に使用しないコマンドの入力や部品の交
換を行う必要があり、装置に熟知していなければならな
いという問題もあった。
に、装置固有情報は装置内のボードや記憶装置に格納し
ていたために、装置の交換やシステムの再インストール
時にオペレータが操作して復元したり、人手によって再
設定したりする必要があるという問題があった。また、
オペレータがその装置のハードウェアに依存した部分、
つまり通常運用に使用しないコマンドの入力や部品の交
換を行う必要があり、装置に熟知していなければならな
いという問題もあった。
【0005】本発明は、これらの問題を解決するため、
装置固有情報を更新、装置の交換、再インストールした
場合などに、オペレータが意識することなく自動的に装
置固有情報を退避、復元を可能にすることを目的として
いる。
装置固有情報を更新、装置の交換、再インストールした
場合などに、オペレータが意識することなく自動的に装
置固有情報を退避、復元を可能にすることを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図を示す。図1において、不揮発性メモリ4は、装置
固有情報を保持する不揮発性のメモリである。
成図を示す。図1において、不揮発性メモリ4は、装置
固有情報を保持する不揮発性のメモリである。
【0007】外部記憶装置5は、装置固有情報を退避す
るものである。監視処理7は、不揮発性メモリ4内の装
置固有情報のアクセスを監視したり、装置固有情報の状
態の異常(破壊)をチェックしたり、装置固有情報を退
避したり、装置固有情報を復元したりなどするものであ
る。
るものである。監視処理7は、不揮発性メモリ4内の装
置固有情報のアクセスを監視したり、装置固有情報の状
態の異常(破壊)をチェックしたり、装置固有情報を退
避したり、装置固有情報を復元したりなどするものであ
る。
【0008】
【作用】本発明は、図1に示すように、監視処理7が不
揮発性メモリ4内の装置固有情報のアクセスを検出し、
更新されたときに更新後の装置固有情報を外部記憶装置
5に退避しておき、不揮発性メモリ4内の装置固有情報
に何からの原因による異常状態が検出されたときに外部
記憶装置5から退避しておいた装置固有情報を復元する
ようにしている。
揮発性メモリ4内の装置固有情報のアクセスを検出し、
更新されたときに更新後の装置固有情報を外部記憶装置
5に退避しておき、不揮発性メモリ4内の装置固有情報
に何からの原因による異常状態が検出されたときに外部
記憶装置5から退避しておいた装置固有情報を復元する
ようにしている。
【0009】また、監視処理7が不揮発性メモリ4内の
装置固有情報へのアセクスの許可を管理し、装置固有情
報のアクセスを行った後、当該装置固有情報の状態をチ
ェックし、異常状態のときに外部記憶装置5から退避し
ておいた装置固有情報を復元するようにしている。
装置固有情報へのアセクスの許可を管理し、装置固有情
報のアクセスを行った後、当該装置固有情報の状態をチ
ェックし、異常状態のときに外部記憶装置5から退避し
ておいた装置固有情報を復元するようにしている。
【0010】また、監視処理7が装置固有情報の状態を
チェックしてその状態(正常、ライト異常、リード異
常)をセットし、このセットした内容が異常のときにそ
の旨の表示を行い、オペレータなどに知らせるようにし
ている。
チェックしてその状態(正常、ライト異常、リード異
常)をセットし、このセットした内容が異常のときにそ
の旨の表示を行い、オペレータなどに知らせるようにし
ている。
【0011】従って、装置固有情報を更新したり、装置
を交換したり、再インストールしたりした場合などに、
オペレータが意識することなく装置固有情報を自動的に
退避し、異常発生時に自動的に復元したりすることが可
能となる。
を交換したり、再インストールしたりした場合などに、
オペレータが意識することなく装置固有情報を自動的に
退避し、異常発生時に自動的に復元したりすることが可
能となる。
【0012】
【実施例】次に、図1から図4を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の原理構成図を示す。図1
において、MPU1は、中央処理装置であって、ROM
2やRAM3に格納されたプログラムに従って各種処理
を行うものである。
において、MPU1は、中央処理装置であって、ROM
2やRAM3に格納されたプログラムに従って各種処理
を行うものである。
【0014】ROM2は、読み出し専用のメモリであっ
て、プログラムを予め格納するメモリである。RAM3
は、書込み、読み出しできるメモリであって、プログラ
ムを格納したり、各種データを格納したりするものであ
る。
て、プログラムを予め格納するメモリである。RAM3
は、書込み、読み出しできるメモリであって、プログラ
ムを格納したり、各種データを格納したりするものであ
る。
【0015】不揮発性メモリ4は、装置固有情報を保存
するメモリであって、EEPROM(電気的に書込み消
去可能なメモリであって、電源をOFFにしてもデータ
を保持するメモリ)や電池でバックアップしたメモリ
(C−MOSメモリ)である。
するメモリであって、EEPROM(電気的に書込み消
去可能なメモリであって、電源をOFFにしてもデータ
を保持するメモリ)や電池でバックアップしたメモリ
(C−MOSメモリ)である。
【0016】外部記憶装置5は、装置固有情報を退避す
る外部記憶装置であって、磁気ディスク装置などであ
る。監視処理7は、不揮発性メモリ4内の装置固有情報
へのアクセスを監視したり、装置固有情報の状態の異常
(破壊)をチェックしたり、装置固有情報を退避した
り、装置固有情報を復元したりなどするものである。
る外部記憶装置であって、磁気ディスク装置などであ
る。監視処理7は、不揮発性メモリ4内の装置固有情報
へのアクセスを監視したり、装置固有情報の状態の異常
(破壊)をチェックしたり、装置固有情報を退避した
り、装置固有情報を復元したりなどするものである。
【0017】次に、図2を用いて図1の構成の概念動作
を説明する。図2において、S1は、不揮発性メモリへ
のアクセス処理が発生か判別する。S2は、装置固有情
報の状態を判別する。これは、S1で不揮発性メモリ4
へのアクセス処理が行われたので、その結果、当該不揮
発性メモリ4内の装置固有情報の状態が更新されたか、
破壊されて異常となったかを判別する。装置固有情報の
データの更新の場合には、S3でその更新したデータ
(装置固有情報)を外部記憶装置5に退避し、処理終了
する。一方、装置固有情報が異常と判明した場合、外部
記憶装置5から、退避しておいた装置固有情報を取り出
して不揮発性メモリ4に装置固有情報として自動的に復
元し、処理終了する。
を説明する。図2において、S1は、不揮発性メモリへ
のアクセス処理が発生か判別する。S2は、装置固有情
報の状態を判別する。これは、S1で不揮発性メモリ4
へのアクセス処理が行われたので、その結果、当該不揮
発性メモリ4内の装置固有情報の状態が更新されたか、
破壊されて異常となったかを判別する。装置固有情報の
データの更新の場合には、S3でその更新したデータ
(装置固有情報)を外部記憶装置5に退避し、処理終了
する。一方、装置固有情報が異常と判明した場合、外部
記憶装置5から、退避しておいた装置固有情報を取り出
して不揮発性メモリ4に装置固有情報として自動的に復
元し、処理終了する。
【0018】以上によって、不揮発性メモリ4の装置固
有情報が更新された場合には、この装置固有情報を外部
記憶装置5に退避しておき、不揮発性メモリ4の装置固
有情報が何らかの原因によって破壊されて異常となった
と判明した場合、外部記憶装置5から退避しておいた装
置固有情報を取り出し、不揮発性メモリ4の装置固有情
報として自動的に復元する。これらにより、装置固有情
報の更新、装置の交換、再インストール時などに何らか
の理由により不揮発性メモリ4内の装置固有情報が破壊
されて異常となった場合に、自動的に外部記憶装置5か
ら退避しておいた装置固有情報を復元し、処理を実行す
ることが可能となる。
有情報が更新された場合には、この装置固有情報を外部
記憶装置5に退避しておき、不揮発性メモリ4の装置固
有情報が何らかの原因によって破壊されて異常となった
と判明した場合、外部記憶装置5から退避しておいた装
置固有情報を取り出し、不揮発性メモリ4の装置固有情
報として自動的に復元する。これらにより、装置固有情
報の更新、装置の交換、再インストール時などに何らか
の理由により不揮発性メモリ4内の装置固有情報が破壊
されて異常となった場合に、自動的に外部記憶装置5か
ら退避しておいた装置固有情報を復元し、処理を実行す
ることが可能となる。
【0019】次に、図3および図4を用いて本発明の実
施例の構成および動作を詳細に説明する。図3は、本発
明の1実施例構成図を示す。ここで、MPU1、ROM
2、RAM3は、図2の構成とほぼ同一であるので説明
を省略する。
施例の構成および動作を詳細に説明する。図3は、本発
明の1実施例構成図を示す。ここで、MPU1、ROM
2、RAM3は、図2の構成とほぼ同一であるので説明
を省略する。
【0020】図3において、不揮発性メモリ4は、装置
固有情報を保存するものであって、電池でバックアップ
したCMOSメモリや電気的に消去、書込み可能なEE
PROなどの電源を切断してもデータが消去しないメモ
リである。
固有情報を保存するものであって、電池でバックアップ
したCMOSメモリや電気的に消去、書込み可能なEE
PROなどの電源を切断してもデータが消去しないメモ
リである。
【0021】外部記憶装置6は、装置固有情報を退避す
る装置であって、磁気ディスク装置などである。監視処
理7は、不揮発性メモリ4内の装置固有情報へのアクセ
スを許可したり、アクセス後の不揮発性メモリ4内の装
置固有情報の状態(正常、リード異常、ライト異常)を
チェックしたり、不揮発性メモリ4内の装置固有情報が
更新されたときに外部記憶装置6に退避したり、不揮発
性メモリ4内の装置固有情報が破壊されたときに外部記
憶装置6から装置固有情報を取り出して復元したり、不
揮発性メモリ4内の装置固有情報の状態情報(正常、リ
ード異常、ライト異常)をセットしたりなどするもので
ある(図4参照)。
る装置であって、磁気ディスク装置などである。監視処
理7は、不揮発性メモリ4内の装置固有情報へのアクセ
スを許可したり、アクセス後の不揮発性メモリ4内の装
置固有情報の状態(正常、リード異常、ライト異常)を
チェックしたり、不揮発性メモリ4内の装置固有情報が
更新されたときに外部記憶装置6に退避したり、不揮発
性メモリ4内の装置固有情報が破壊されたときに外部記
憶装置6から装置固有情報を取り出して復元したり、不
揮発性メモリ4内の装置固有情報の状態情報(正常、リ
ード異常、ライト異常)をセットしたりなどするもので
ある(図4参照)。
【0022】次に、図4を用いて図3の構成の動作を詳
細に説明する。図4において、S11は、不揮発性メモ
リへのアクセスか判別する。これは、ROM2やRAM
3に格納されているプログラムによって不揮発性メモリ
4へのアクセス処理を行おうとするとき、サブルーチン
コールによって監視処理7を呼び出し、S12、S1
3、S15、S16、S17などの本発明に関わる処理
を行う。一方、不揮発性メモリ4へのアクセスでない場
合には、S18で次の処理に進む。
細に説明する。図4において、S11は、不揮発性メモ
リへのアクセスか判別する。これは、ROM2やRAM
3に格納されているプログラムによって不揮発性メモリ
4へのアクセス処理を行おうとするとき、サブルーチン
コールによって監視処理7を呼び出し、S12、S1
3、S15、S16、S17などの本発明に関わる処理
を行う。一方、不揮発性メモリ4へのアクセスでない場
合には、S18で次の処理に進む。
【0023】S12は、装置固有情報の状態が正常、異
常かをチェックする。これは、サブルーチンコールによ
って呼び出された監視処理7が、不揮発性メモリ4に対
するアクセスを許可すると共に、装置固有情報の状態を
チェックする。異常と判明した場合には、外部記憶装置
6から退避しておいた装置固有情報を取り出し、不揮発
性メモリ4内の装置固有情報として復元し、S14に進
む。一方、正常と判明した場合には、S14に進む。
常かをチェックする。これは、サブルーチンコールによ
って呼び出された監視処理7が、不揮発性メモリ4に対
するアクセスを許可すると共に、装置固有情報の状態を
チェックする。異常と判明した場合には、外部記憶装置
6から退避しておいた装置固有情報を取り出し、不揮発
性メモリ4内の装置固有情報として復元し、S14に進
む。一方、正常と判明した場合には、S14に進む。
【0024】S14は、不揮発性メモリ4内の装置固有
情報へのアクセス(リードあるいはライト)を実行す
る。S15は、データ(装置固有情報のデータ)の更新
がありか判別する。YESの場合には、S16でこの更
新された不揮発性メモリ4内の最新の装置固有情報を外
部記憶装置6に退避し、S17に進む。これにより、外
部記憶装置6には、常に最新の装置固有情報が退避され
ることとなる。一方、NOの場合には、不揮発性メモリ
4内の装置固有情報のリードのみであったので、退避す
ることなくS17に進む。
情報へのアクセス(リードあるいはライト)を実行す
る。S15は、データ(装置固有情報のデータ)の更新
がありか判別する。YESの場合には、S16でこの更
新された不揮発性メモリ4内の最新の装置固有情報を外
部記憶装置6に退避し、S17に進む。これにより、外
部記憶装置6には、常に最新の装置固有情報が退避され
ることとなる。一方、NOの場合には、不揮発性メモリ
4内の装置固有情報のリードのみであったので、退避す
ることなくS17に進む。
【0025】S17は、情報のセットを行う。これは、
S12からS16の処理中に発生した情報をセット例え
ば、 ・リード異常発生 ・ライト異常発生 ・正常 ・その他 をセットする。そして、このセットした情報に従い、R
OM2やRAM3中に格納されている別のルーチンが以
下のような表示を行う。
S12からS16の処理中に発生した情報をセット例え
ば、 ・リード異常発生 ・ライト異常発生 ・正常 ・その他 をセットする。そして、このセットした情報に従い、R
OM2やRAM3中に格納されている別のルーチンが以
下のような表示を行う。
【0026】(1) リード異常発生がセットされてい
た場合:この場合には、“装置固有情報が破壊され、装
置使用不可”というメッセージを表示する。
た場合:この場合には、“装置固有情報が破壊され、装
置使用不可”というメッセージを表示する。
【0027】(2) ライト異常発生がセットされてい
た場合:この場合には、“Warning:復元正常終
了”というメッセージを表示する。
た場合:この場合には、“Warning:復元正常終
了”というメッセージを表示する。
【0028】(3) 正常がセットされていた場合:こ
の場合には、正常に装置固有情報を参照して処理を実行
できるので、何も表示しない。また、装置固有情報とし
ては、 ・IPLアドレス ・ネットワーク定数(アドレス) ・その他(装置に固有な情報、定数、初期値など) がある。
の場合には、正常に装置固有情報を参照して処理を実行
できるので、何も表示しない。また、装置固有情報とし
ては、 ・IPLアドレス ・ネットワーク定数(アドレス) ・その他(装置に固有な情報、定数、初期値など) がある。
【0029】以上によって、計算機システムの各装置に
固有な各種情報を不揮発性メモリ4内に装置固有情報と
して保持し、この装置固有情報が更新されたときに外部
記憶装置6に退避して最新の装置固有情報を確保してお
き、通常は不揮発性メモリ4内の装置固有情報をリード
して業務を運用し、装置の交換、プログラムの再インス
トール、更に装置固有情報の更新時の異常などによって
不揮発性メモリ4内の装置固有情報が破壊されて異常と
なった場合、外部記憶装置6に退避しておいた最新の装
置固有情報を自動的に復元し、運用を続行することが可
能となる。
固有な各種情報を不揮発性メモリ4内に装置固有情報と
して保持し、この装置固有情報が更新されたときに外部
記憶装置6に退避して最新の装置固有情報を確保してお
き、通常は不揮発性メモリ4内の装置固有情報をリード
して業務を運用し、装置の交換、プログラムの再インス
トール、更に装置固有情報の更新時の異常などによって
不揮発性メモリ4内の装置固有情報が破壊されて異常と
なった場合、外部記憶装置6に退避しておいた最新の装
置固有情報を自動的に復元し、運用を続行することが可
能となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
監視処理7が不揮発性メモリ4内の装置固有情報のアク
セスを検出し、更新されたときに更新後の装置固有情報
を外部記憶装置5に退避しておき、不揮発性メモリ4内
の装置固有情報に何からの原因による異常状態が検出さ
れたときに外部記憶装置5から退避しておいた装置固有
情報を復元する構成を採用しているため、装置固有情報
を更新したり、装置を交換したり、再インストールした
りした場合などに、オペレータが意識することなく自動
的に装置固有情報を退避し、異常発生時に自動的に装置
固有情報を復元することができる。これらにより、オペ
レータの意識なしに、装置固有情報の更新時に最新の装
置固有情報を退避し、もし装置固有情報を格納している
装置(不揮発性メモリ4)に異常が発生したり、装置固
有情報が破壊されたりしても自動的に最新の装置固有情
報の復元を行うことができる。
監視処理7が不揮発性メモリ4内の装置固有情報のアク
セスを検出し、更新されたときに更新後の装置固有情報
を外部記憶装置5に退避しておき、不揮発性メモリ4内
の装置固有情報に何からの原因による異常状態が検出さ
れたときに外部記憶装置5から退避しておいた装置固有
情報を復元する構成を採用しているため、装置固有情報
を更新したり、装置を交換したり、再インストールした
りした場合などに、オペレータが意識することなく自動
的に装置固有情報を退避し、異常発生時に自動的に装置
固有情報を復元することができる。これらにより、オペ
レータの意識なしに、装置固有情報の更新時に最新の装
置固有情報を退避し、もし装置固有情報を格納している
装置(不揮発性メモリ4)に異常が発生したり、装置固
有情報が破壊されたりしても自動的に最新の装置固有情
報の復元を行うことができる。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の動作説明図である。
【図3】本発明の1実施例構成図である。
【図4】本発明の動作説明図である。
1:MPU(中央処理装置) 2:ROM(読み出し専用メモリ) 3:RAM(読み書き可能なメモリ) 4:不揮発性メモリ 5、6:外部記憶装置 7:監視処理
Claims (3)
- 【請求項1】装置固有情報を退避・復元する退避・復元
処理方式において、 装置固有情報を保持する不揮発性メモリ(4)と、 この不揮発性メモリ(4)内の装置固有情報のアクセス
を監視する監視処理(7)と、 装置固有情報を退避する外部記憶装置(5)とを備え、 上記監視処理(7)が上記不揮発性メモリ(4)内の装
置固有情報のアクセスを検出し、更新されたときに更新
後の装置固有情報を上記外部記憶装置(5)に退避して
おき、上記不揮発性メモリ(4)内の装置固有情報に何
からの原因による異常状態が検出されたときに当該外部
記憶装置(1)から退避しておいた装置固有情報を復元
するように構成したことを特徴とする装置固有情報の退
避・復元処理方式。 - 【請求項2】上記監視処理(7)が上記不揮発性メモリ
(4)内の装置固有情報へのアセクスの許可を管理し、
装置固有情報へのアクセスを行った後、当該装置固有情
報の状態をチェックし、異常状態のときに上記外部記憶
装置(5)から退避しておいた装置固有情報を復元する
ように構成したことを特徴とする請求項1記載の装置固
有情報の退避・復元処理方式。 - 【請求項3】上記不揮発性メモリ(4)内の装置固有情
報の状態をチェックしてその状態(正常、ライト異常、
リード異常)をセットし、このセットした内容が異常の
ときにその旨の表示を行うように構成したことを特徴と
する請求項1記載および請求項2記載の装置固有情報の
退避・復元処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4172106A JPH0619729A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 装置固有情報の退避・復元処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4172106A JPH0619729A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 装置固有情報の退避・復元処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619729A true JPH0619729A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15935663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4172106A Pending JPH0619729A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 装置固有情報の退避・復元処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619729A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5746511A (en) * | 1996-01-03 | 1998-05-05 | Rosemount Inc. | Temperature transmitter with on-line calibration using johnson noise |
| US5828567A (en) * | 1996-11-07 | 1998-10-27 | Rosemount Inc. | Diagnostics for resistance based transmitter |
| KR20010070803A (ko) * | 2001-06-08 | 2001-07-27 | 하창섭 | 복구 및 백업 시스템과 그 방법 |
| JP2012014435A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Toshiba Corp | 情報処理装置およびデータの復旧方法 |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP4172106A patent/JPH0619729A/ja active Pending
Cited By (5)
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